ここだけポッケ君とカフェが付き合いそうな世界線

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:34:17

    ・変な悪霊に魅入られていたのをカフェが守ってくれてからポッケ君が惚れた
    ・ポッケ君からアプローチはしているが好きという感情は隠している(つもり)
    ・カフェはとっくに気付いているが満更ではない
    ・タキオンはこの事をまったく知らない

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:35:40

    生きざまが凸凹コンビすぎる!!!!

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:41:00

    あくまで自分がパフェを食べたいからという理由でコーヒーの美味しい喫茶店にカフェを誘ったら
    カップルだと勘違いしたマスターさんに特別なセットをサービスされて
    口では否定してるが顔はデレデレなポッケ君が見たい

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:48:32

    以前は驚いたポッケが抱きついて来てもどうともなかったのに
    意識してからは抱きつかれるのが少し嬉しくなり
    お友だちに協力してもらったりしつつわざとポッケを驚かそうとするカフェ

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:54:49

    うとうとしたカフェの前では普段より声を小さくするポッケ君
    なお、それでもうるさい模様

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:58:11

    マスターに頼んでオリジナルブレンドのコーヒーを包んでもらってプレゼントしようとしたら
    ものすごく可愛くリッピングされてしまい
    渡す時に必死に自分がやったわけじゃないと言うポッケ君

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 16:58:45

    以上、仕事中に妄想したカフェポッケでした
    また何か思い付けば

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 17:01:23

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 19:00:12

    タキオンにつられてポッケを君付けで呼ぶカフェのssを書きたい

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 19:47:42

    カフェはポッケくんがタキオンに変なパフェ食べさせられそうになったら自分がご馳走しようとした事はある

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 21:30:58

    「おらよ、音声認識で特定の言葉をカウントするアプリ、完成だ」
    「ありがとうございます…シャカールさん…お礼のデータは後ほど…。」
    「だがカフェ、こんなモン何に使うんだァ?レースになんか役立つんなら、俺にも教えろ。」
    「…いえ、大した事では無いのですが…」

    「ここ最近、ポッケさんが私の名前を呼んでくれる事が増えて…」
    「ポッケ…?ジャングルポケットか。」
    「ええ…最近、以前よりも親しくなって…それで気になったんです。」
    「ポッケさんはパフェが大好きで、パフェの事を話している事が多くて。」
    「…パフェ?」
    「はい、パフェとカフェ…言葉の響きが似ているこの2つ…」
    「ここ最近、どちらの事を多く話しているのかを知りたくて…」
    「…まさか、その為か…?」
    「…もし私の名前を呼ぶ回数の方が多ければ…とても幸せです。」
    「…ね、念の為聞くが…パフェの方が多かったら…?」

    「…ふふふ…さあ、その時はその時です…」
    「…オトモダチ関連以外でお前が怖くなったの…これが初めてだよ…」

    という夢を見たシャカールだったとさ

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:04:44

    自分達が出演する映画のポスターを見た一般人がメインになってるポッケ君を見て「ウマ娘知らないけどこの子めっちゃイケメンじゃん!」って言ってるのを見て誇らしさと嫉妬を同時に感じるカフェ

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:29:20

    >>9

    「ポッケさんを…?」


    「ああ、ポッケ君は一緒にプールでの実け…じゃない、トレーニングに付き合ってくれる約束だったんだが…」

    「恐らく、教室で寝ているんだろう。悪いが起こしてきてくれないか?」

    「…何故私が。」

    「私はじ…トレーニングの準備をしないといけないからね。それに、君の様子を見るにノートを置きに教室に行くんだろう?」

    「そのついでさ。じゃあよろしく頼むよ。」

    「…行ってしまいましたね…。」


    「…Zzz」

    (…気持ち良さそう…。)

    (……。)


    『ポッケ君は一緒にプールでの実け…じゃない、トレーニングに付き合ってくれる約束だったんだが…』


    「……どう考えても、起こさない方が本人の為…。」

    「…Zzz…うーん……。」

    「…あ。」


    「…ふぁあ…誰だ…ん?」

    「…おはようございます…。」

    「おう!カフェか!おはよう!」

    「…寝起きなのに元気ですね。」

    「そうか?いつもと変わんねぇ…いや、むしろまだ眠いくらいだぜ?」

    「貴方らしいですね。」

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:30:42

    >>13


    「そういや、なんか用か?」

    「…その…実は。」

    「…あ!待てよ?今何時だ!?」

    「…14時28分です。」

    「やっべぇ!!タキオンとの約束に遅れるーーーっ!!!」

    「待てよ?そうか!それで起こしに来てくれたのか!?」

    「…ノートのついでです…」

    「サンキューな!!じゃあちょっくら行ってくるぜ!!」


    (……。)

    『ポッケ君は一緒にプールでの実け…』

    (……やっぱり、止めないといけない。)

    「あ、あの…」


    「ポッケ君…」

    「…!?!?!?」


    「な、なんだ!?どうした急に!?」

    「……?どうしたんですか?そんな顔をして……」

    「い、いや…だって今…」

    「……?」


    「……あっ。」

    「ぽ、ポッケ君…って!」

    「ち、違うんです…タキオンさんの喋り方が移って…!」

    「あ、そ、そうなのか…?あ、あはは…」

    「…うう…笑わないでください…」

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:32:50

    >>14

    「ああいや、その…笑うっつーか…」

    「……?」

    「な、なんかカフェにそう呼ばれるの…くすぐってぇっていうか…」

    「だけど…新鮮で悪くなかった…っていうか…」

    「…!」


    「あ、あはは!何言ってんだろうな!悪い!忘れてくれ!」

    「……。」


    「…ポッケ君。」

    「……は…?」

    「は!?!?!?」

    「……私も…見ていて…呼んでて少し面白いので…」

    「…もう少しだけいいですか?ポッケ君…。」

    「…お、おう…」


    「…ポッケ君…。」

    「…うう…やっぱりこそばい…!」

    「私の名前も呼んでください、ポッケ君。」

    「そ、それになんか…」

    「じゃないと辞めませんよ…?ポッケ君…。」

    「~~~ッ!か、顔から火が出るっ!」

    「ふふ…。」

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:33:23

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:34:07

    >>15

    「うぅ?!カフェ?…!もういいだろ…!?」

    「ええ…ありがとうございます…。」

    「…ああもう、もうこんな時間だ…すっかり遅刻だな…。」

    「…あの…最後に…。」

    「…な、なんだよ…!」

    「……ふふ。」


    「…二人きりの時は…またポッケ君と呼んでもいいですか…?」

    「……はぁーーーっ!?!?!?」

    「もちろん嫌ならしませんが…」

    「…新鮮で、悪くなかったんでしょう…?」

    「……~~~ッ!」


    「…あ、ああ…。」

    「では、私も一緒に謝りますから。」

    「行きましょうか…ポッケ君。」

    「……おう……。」


    (私だけが見れる顔……私だけが見れるこの反応……ふふっ。)

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:34:23

    >>17

    「やあ遅かったねぇ?!というか遅すぎたねぇ?!もう少し早く来てくれたら良かったのにねぇ?!」

    「な、なんだよ!仕方ねぇだろ!そんな嫌味に言う…な…?」

    「…タキオンさん、これは…?」

    「なぁに!見ての通りさ!」


    「プールに薬品を入れようとした所をバッチリ掴まって、おしおきにビート板の手入れを手伝わされているのさ!」

    「偉そうに言うな!」

    「…そうですか、頑張ってくださいね。」


    「ああ!待ってくれ!私一人に全部させる気かい!?友達ならば手伝ってくれ!カフェ?!ポッケ君?!」

    「…今日はもうオレの名前を呼ぶな!」

    「どうしたんだいポッケ君?!何でそんなに不機嫌なんだいポッケ君?!というかなんで赤くなってるんだいポッケ君?!!」

    「うるせぇ!!!」

    「…ふふっ。」

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 00:41:52

    一人でも読んでくださる方がいれば書き続けます

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 00:45:18

    ええやん!

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 01:06:10

    ありがたや…

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 07:41:13

    このレスは削除されています

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 07:58:40

    >>20

    >>21

    ありがとうございます!

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 08:22:16

    一緒に海に来た時、カフェがナンパされて困ってたら相手にドスの聞いた声で威圧したり
    水着が解けそうになったら周りに見られないようにカフェを抱きしめてから
    見てた男達に「今こっち見たら…容赦しねぇぞ…?」って睨み効かせるポッケ君
    その度に普段とのギャップでときめいてしまうカフェ

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 08:24:56

    辻SS感謝

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 08:31:20

    「あそこのカフェのパフェ、こないだカフェと食べに行ったんだけど美味かったな〜!」
    「なあカフェ!またあのカフェのコーヒーとパフェのセット!また頼みたいな!」
    「はい…そうですね…ふふ。」
    (…カフェとパフェをこれだけ連呼してるのに…間違えた所を見た事が無い…)
    (…小さな事ですが…とっても嬉しいです…。)
    「次は私のオススメのお店にも行きましょう…ご馳走しますよ。」
    「本当か!やったーっ!カフェ大好きだ!」
    「…!!」
    (…今のは…喫茶店の事…私の事…?)
    (少し嬉しかったですが…どっちでしょう…?)

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 09:54:08

    夏イベの事記憶から抜けてたけど
    こんなに距離近かったっけ…

  • 28二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 10:13:24

    時々、あまり進んで見せたいとは思わない前髪の下を見たいと言われる事があるので
    ポッケもそう思っているのか気になって聞いてみると
    「それがカフェが嫌がる事ならオレが守ってやるよ」
    とか返されたので、目の前に迫って前髪を捲り上げてポッケだけに見せてあげるカフェ

  • 29二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 10:21:15

    おうカフェ!何してるかって?
    こいつ見てみろよ!オレに懐いてきてさ!
    カフェも撫でるか?確か猫好きだったよな!
    って…ななな!?なんでオレを撫でるんだよ!

  • 30二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 10:49:47

    >>50で全校生徒の前でポッケ君がカフェに告白する

  • 31二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 11:49:04

    良概念でやる気が上がった

  • 32二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 19:28:47

    もっと聞きたい
    カフェのエミュ出来たらSS拵えてた

  • 33二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 20:37:39

    >>30

    「ゴホッ…!ゲッホ!ゲホッ!」

    「ああ…クソッ…熱は…」

    「…39.6℃…全然良くならねぇ…。」

    「いい加減トップロードとフジさんにも迷惑かけらねぇ…早く治さねぇと…。」

    「ああ…身体もめちゃくちゃ重てぇ…クソ…。」


    「…失礼します…。」


    「…ん?カフェ!?」

    「その…お見舞いに来ました…。」

    「なっ…!?い、いや!大丈夫だ!移ったりでもしたら…」

    「…うっ!ゴホッ!?ゲホゲホッ!ウエッ!」

    「……!」

  • 34二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 20:40:20

    >>33

    「…はぁ…はぁ…悪い、正直に言う…死ぬ程キツイ…。」

    「……大丈夫です。私は、その為に来ましたから…。」

    「…あっ…。」

    「…カフェの手…ひんやりしてて…気持ちいい…」

    「…さっきまで、冷たい物を持ってたので…。」

    「…その…食欲はありますか…?」

    「…あー…あんまりねぇな…甘いものなら食えるかな…?」

    「…そうですか…実は…。」

    「…ん?ん!?」

    「コーヒーゼリーを使って…パフェを作りまして…」

    「…パフェッ!?カフェが!?手作りっ!?」

    「…うっ、ゴホッゴホッ!」

    「落ち着いてください…。」

  • 35二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 20:43:58

    >>34

    「ゴホッ…はは…わりぃわりぃ…嬉しくってよ…」

    「ありがとうな!これ食ったら元気になると思う!」

    「…気に入って頂けると…嬉しいです…。」

    「………ポッケ君。」

    「……ッ!」


    「…は、はは…またそれかよ…。」

    「……ポッケ君。」

    「ハズいだろもう!余計に熱が上がっちまうよ!」

    「…ポッケ君。」

    「…はは…は…え…?」

    「ポッケ君…」

    「…カフェ…?なんで…泣いて…?」

  • 36二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 20:46:23

    >>35

    「ポッケ君。貴方は…何故私を愛してくれたんですか…?」

    「…えっ!?」

    「教えてください…お願いします…。」

    「…い、いやいや!何言ってんだ!オレが?カフェを?」

    「……とっくに、気付いていましたよ…。」

    「…へ?」

    「隠しているつもりでしたから、言えませんでしたが…喫茶店に誘われた時から…。」

    「…マジ…?ハハ…マジか…。」

    「…もしかして、嫌だった?」

    「まさか…一緒に喫茶店に行ったのも、楽しかったですし、海に行ったのも…。」

    「…時には守ってくれましたよね…格好良かったですよ…。」

    「えっ…?」

    「だから…ぐすっ…私も、満更では…っ…ありませんでした…。」

    「貴方と一緒の時間が…ぐすっ…楽しかったですし…これからも一緒に…」


    「…居たかったです…。」

  • 37二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 20:51:46

    >>36

    「……居た…かった…?」

    「か、カフェ…?それって…?」

    「…ごめんなさい…。」


    「ポッケ君の病気は…私のせいなんです…。」


    「…え?」

    「始めてポッケ君を守っていた時…お友だちが追い払ってくれたあの悪霊…。」

    「とてもたちの悪い悪霊だったようで…今、ポッケ君に取り憑いて、苦しめてるんです。」

    「なななっ!?と、取り憑いてっ?!」

    「い、いや!待て!わかった!またオレの事からかってんだろ!?」

    「お、オレがしょぼくれてっから、元気になって欲しいんだろ!?」

    「だ、大丈夫だよ…オレなら元気だか…ゴホッ!ゲホッゲホッ!?」

    「…本当に…貴方は貴方らしい…そんな貴方が……。」

  • 38二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 20:52:42

    >>37

    「…悪霊は、私に嫉妬しているんです。」

    「自分を大好きなポッケ君と引き離して、代わりに隣にいる私が…妬ましいみたいで…。」

    (…はぁ…はぁ…やめろよ…カフェ…!)

    「私が身を引かないと…もっとポッケ君を苦しめるぞと…。」

    (やめろ…!オレは信じねぇっての…!)

    「だから…私がこの部屋を出ていけば…その症状はすぐ良くなります…。」

    「か…カフェ…!」


    「…ありがとうございました、本当に貴方が大好きでした。」

    「次会うときは…友達としてお願いします、ポッケさん。」

  • 39二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:00:26

    >>38

    「……!!カフェ…ッ!!!」

    (待ってくれ…!オレなら平気だって言ってんのに…!)

    (せっかく…同じ気持ちだってわかったのに…!)

    (それに…!オレはまだ…オレの気持ち…ちゃんと…!)

    「カフェッ!!」


    「……いねぇ……。」

    「……あれ…?身体が…軽い…?」

    「…違う、違う…っ!違う!!違うッ!!」

    「こんなの、風邪が治っただけだっ!!」

    「カフェは関係ねぇっ!!オレは信じねぇ!信じねぇぞ!!」

    「だからッ!!だから…」

    「……戻って来てくれよ…カフェ……。」


    「……うめぇ。今まで食ったパフェの中で…ぐすっ…一番……うめぇよ……。」

    「おかわりしたいくらいだよ…もう一個くれよ…なぁ……カフェ…。」

  • 40二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:05:31

    >>39

    (……あれから、カフェと会ってねぇ…というか会えねぇ…)

    (ユキノちゃんに聞いても…朝早く出かけて夜遅くに戻ってくるから…わかんねぇって…)

    (カフェ……どこ行っちまったんだ……カフェ……)

    「…クソ…クソッ!!何が悪霊だっ…!オレの邪魔すんな…ッ!」

    「…クソッ…。」


    『ポッケ君。貴方は…何故私を愛してくれたんですか…?』


    「……。」

    『何故私を愛してくれたんですか…?』


    「……!」

    『何故私を…』

  • 41二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:08:51

    >>40

    「理由なんかいいだろォッ!!」


    (うわっ!?なんだろ…ポッケ先輩…)

    (なんか怒ってる…!?)


    「クソッ…!クソッ…!!」


    (あっ…どっか行っちゃった!)

    (あっち屋上の方じゃない?)


    (理由なんか…理由なんか何だっていいだろ!?最初は…助けてくれたから…それだけだったけどよ…!)

    (一緒にいる内に!一緒に喫茶店行ってくれる事だって、ちょっとイタズラ好きな所だって、段々…段々…!!)

    (好きになっちまったんだから!しょうがねぇだろッ!!)


    「はぁ…はぁ…クソッ…クソッ…!」

    「……ん?屋上……いつの間に…?」

    「……!!!」

    「そうか!これだ!!」

  • 42二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:22:09

    >>41

    「すぅ…はぁ…はぁ〜…よしっ!」


    「カフェーーーッ!!聞こえるかーーーッ!!」


    (ふんぎゃろっ!?)

    (むむんっ!?)

    (ひゃあっ!?な、何…!?)

    (『爆音』を感知…ステータス、『びっくり』です)

  • 43二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:31:00

    >>42

    「どっかに…どっかにいるんだろーッ!!」


    (あれは…ジャングルポケット…?)

    (ポッケ先輩…?)

    (お、おい!屋上で大声を出すな!!)

    (なんてデカイ声だ…)

  • 44二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:35:36

    >>43

    (何人か集まってきたが…カフェはいねぇ…なら…!)

    「カフェーッ!お前はあんな事言ってたけどなーーーーッ!!」

    (あんな事…?なんかあったん?)

    (カフェとは…?マンハッタンカフェさんでしょうか?)

    (そういえば最近見てないよねっ?)

  • 45二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:37:20

    >>44

    「わりぃー!やっぱ友達としてってのは、無理だーーーッ!!」


    (友達として無理…?)

    (はわわ〜!?ケンカでもしてるんですかぁ!?)

    (ポッケちゃん、カフェちゃんと何かあったのかな…?)

    (あの声量、素晴らしい!是非次の舞台に…!)

  • 46二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:41:35

    >>45

    「だってよ…だってよーーーッ!オレはまだ、お前にちゃんと伝えれてねぇーーーーッ!!」

    「どうせならーッ!ちゃんとオレの気持ち聞いてからにしてくれーーーーッ!!!」


    (あンだけ叫んでて喉大丈夫かよ…)

    (気持ちって…これから何か伝えるって事かな?)

  • 47二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:42:50

    >>46

    「……カフェーーーッ!オレは、まだお前にやられっぱなしだし!!まだ行きたい所だって!!!一緒にしたい事だって沢山あるんだぁーーーっ!!」


    (あ、あれ…これってもしかして…?)

    (も、もしかしてそういう事なの…?)

  • 48二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:47:40

    >>47

    「カフェがこういう事されるの、あんま好きじゃねぇってわかってるけどよーーーッ!」

    「これ聞いてたら、こっちまで来てくれーーーーッ!!」

    (て、てやんでぇ!?まさかあそこで言う気かいっ!?)

    (カフェ…喫茶店巡りがそんなに好きなんだろうか…?)

    (なんでや!マンハッタンカフェやゆーとるがな!)

    (あれ…?ポッケちゃんどこか具合が悪そうに見えます…)

  • 49二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:48:11

    >>48

    「だから…だからよ…!!だからよーッ!!」

    (ま、まさか!?)

    (やっぱアレじゃね!?マ!?)

  • 50二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:49:09

    >>49



    「カフェーーーーーッ!!好きだああああーーーーーッ!!!」

  • 51二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:50:15

    >>50

    (言ったああああ!!!)

    (ふ、風紀の乱れ!!風紀の乱れッスゥゥゥーッ!!?)

    (ちょ、ちょわーーーーっ!?!?!?)

    (先生!デジタルさんが倒れて良くわかんない事言ってます!!先生!!)

    (アバババ…ドーモ…ニンジャデジタルデス…)

  • 52二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:52:22

    (やりやがった。)

  • 53二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:53:06

    >>51

    「はぁ…はぁ…はぁ…!」

    「うう…ゲホッ…カフェ……!」


    「…もうすでに…来てますよ…!」

    「……ッ!!」

  • 54二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:54:42

    >>53

    「か、カフェ……カフェなのか…?」

    「…どうして…どうして今まで…?」

    「……貴方に合わせる顔が無かったんですよ…。」

    「……で、でも…こんな事されたら…行かないわけにはいかないじゃないですか……。」

    「カフェ…。」

    「そ、それに…こんな事をしたら学園どころか…学園の外まで広まっちゃうじゃないですか…。」

    「……ああ、そうだよな…。ごめんな…カフェ……。」

    「……でも…。」


    「…えっ?」


    「…貴方に会えない辛さに…比べれば……。」

  • 55二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:57:03

    >>54

    「か、カフェ…?」

    「…ずっと……寂しかったです……。」

    「ずっと…ずっと辛くて…泣いてました…。」

    「カフェ…。」

    「……恥ずかしくて涙は引っ込んでしまいましたが。」

    「か、カフェ…。」

    「だけど…今はとても…嬉しいです……。」

    「はっきり…好きと言って貰えて……。」

    「カフェ……!」

  • 56二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:59:26

    >>55

    「…私も…やっぱり貴方が大好きです……。」

    「……!」

    「…貴方と色んな事をしたい…貴方を守りたい…貴方の顔…貴方の声…全部が好きだから…」

    「…側に居させてください…。」

    「……ああ。」

    「俺も同じだよ、カフェ。」

    「学園中に広めちまった責任だって取る。からかって寄って来るヤツがいたら守ってやる。」

    「だから…その…」

  • 57二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:00:10

    >>56

    「あー…カフェ……せっかく抱きしめてくれた所悪いんだけどよ……」

    「…?はい…?」

    「ほんの一瞬…ホントちょっとの間だけ離れててくれるか…?あぶねぇから…」

    「危ない…?は、はい…。」


    「…すぅー……」


    「………よっ、しゃあああああああーーーーッ!!!!!」

  • 58二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:02:10

    >>57

    (おお!?OK貰えたみてぇだぞ!?)

    (アイツやりやがった!!ハハハハッ!!)

    (す、凄い…マヤも真似したら…ブライアンさんに…?)

    (とってもマーベラスだね☆おめでとうっ☆)


    「……これだと、私が受け入れた事も学園中に広まっちゃいますね。」

    「…ハッ!?や、やべぇッ!!」

  • 59二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:21:21

    >>58

    「まったく…もう…。」

    「…本当に…貴方は貴方らしい…そんな貴方が……。」

    「…いえ、そんな貴方だからこそ…大好きです。ポッケさん…。」


    「…カフェ……。」

    「…へへっ、んっ。」


    「……!」

    (だ、抱きしめられて…!)

    「また、ポッケ君って、呼んでくれよ。」

    「逆に落ち着かねぇからさ…へへ。」

    「……!」

    「…はい、ポッケ君…。」

    「……はは、今度はカフェが赤くなった。」

    「ポッケ君もですよ…ふふ…。」

  • 60二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:33:30

    >>59

    「だぁ〜!疲れた〜!!」

    「お疲れ様です…随分長い時間怒られてましたね…。」

    「ああ…たっぷり絞られちまったよ…」

    「ふふ…待ってる間、皆さんに色々お声がけ頂きました…。」

    「…おめでとう…お幸せに…赤くなった顔が可愛い…と…。」

    「少し、恥ずかしかったです。」

    「最後のヤツは後でしば…きたいとして…その…悪かったよ…。」

    「…それと、貴方の真似をしようとする人があまりにも多かったので…屋上はしばらく立ち入り禁止だそうですよ…ふふっ。」

    「…それも言われたよ…けどなんで嬉しそうなんだよ…。」

  • 61二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:34:43

    >>60

    「いいニュースもあるからですよ…。」

    「…いいニュース?」

    「ポッケ君を苦しめていた悪霊が、粉微塵になって消滅したようです…。」

    「粉微塵!?」

    「お友だちが言うには…忍者のような格好をした…アグネスデジタルさんに似た方が加勢してくれたそうで…」

    「ツッコミが追い付かねぇぞ!?」

    「…まあ、だけど…身体が軽くなってるって事は…本当なの…か…?」

    「ええ、もう大丈夫みたいです…。」

  • 62二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:35:51

    >>61

    「…あ!じゃあ、もうカフェはぜってー何処にも行かねぇって事だよな!?」

    「は、はい…今はとりあえず…」

    「〜〜〜〜〜ッ!!よッッッ!!しゃああ「静かにせんか!また怒られたいのか!」あああぁッ!?スンマセンッ!!」

    「ふふ…っ…あははっ…!」

    「…久しぶりに、貴方の元気な声が聞けて…安心しました…。」

    「…!!」

    (か、カフェの笑った顔……すっげぇ可愛い…!!)

    「……!そうだ…!」

    『ポッケ君。貴方は…何故私を愛してくれたんですか…?』

  • 63二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:36:34

    >>62

    (……そうだ、せっかく再会出来たんだ…。)

    「…カフェ!」

    「ふふふ…はい。」

    (ちゃんと伝えねぇと!)

    「その…カフェの好きな所…ていうか…理由なんだけどよ…」

    「…!はい…。」

    「その…ありすぎて全部今言い切れねぇけど…」

    「はい…!」

    「……今また一個増えた!」

    「笑った顔、すっげぇ可愛いな!」

    「…!」

    「……ふふ、ありがとうございます…。」


    「貴方だけが……見れる顔ですよ…。」

  • 64二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:39:19

    一応おしまいでお付き合い頂きありがとうございました


    最後に、タキオンは>>50の告白で

    二人の関係を

    dice1d2=2 (2)

    1 知った

    2 不在だった為、まだ知らない

  • 65二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 22:52:22

    最後まで何も知らないアグネスタキオン

  • 66二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:00:51

    告白シーンでカフェが既に近くにいることをポッケの体調で描写したり、おデジの尊死描写を回収して話を展開したり芸が細かい

  • 67二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:40:24

    >>66

    ありがとうございます

    気付いてもらえてよかった

  • 68二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:49:07

    >>65

    レースから帰ってきたら、なんだか学園が騒がしいねぇ…

    屋上が閉鎖されてる時点でよくわからないが

    何故か一部のウマ娘が侵入しようとしてるねぇ…

  • 69二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:01:17
  • 70二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:25:48

    また何か思いついたら書こうと思います

  • 71二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:43:12

    >>6

    (今更だけどラッピングです、うち間違えた)

  • 72二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:59:31

    >>69

    あなたでしたか。

  • 73二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 09:43:57

    学園外まで関係が広まってるので変装してお忍びデートをすることにした二人。
    普段は見れないカフェのメガネ姿を見て
    「すっげぇ似合ってる、可愛い…。」と褒めるポッケに対して
    「ふふ…ポッケ君のサングラスは似合いませんね…。」と冗談混じりに言うカフェ。

  • 74二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 09:50:06

    ポッケとカフェが付き合い始めた事を知って
    二人を応援しようと裏で応援しているポッケのダチ達が
    カフェのお友だちの存在に気付くけど
    「オバケだろーとなんだろーと、カフェさんのダチは俺達のダチだ!」と割り切ってポッケより先に仲良くなっちゃう展開

  • 75二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 10:38:54

    >>72

    シャカウラスレも応援していただけてた方ですか?

    ありがとうございます〜。

  • 76二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 11:10:58

    >>75

    YES!百合絡みのスレにはだいたいどこでもいますんで、どうぞよろしく。

  • 77二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 16:44:04

    ジョーダンが面白がって写真撮りそう

  • 78二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 16:50:29

    >>77

    実は、>>44にいます

    多分撮ってます

  • 79二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 16:55:01

    >>78

    これは失敬

    ギャル組に広めてそう

  • 80二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 17:04:24

    >>79

    いえいえ

    数日後、そこにはギャル組に一方的にアドバイスをもらい

    いろんな服を着せられるカフェの姿が!

  • 81二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 19:50:58

    ふとした夜、またカフェがどこかに行ってしまう夢を見て怖くなり、
    次の日の朝から抱きついて好きな所を沢山伝えるポッケと
    恥ずかしくなって顔を真っ赤にして目を逸らしたら
    「その顔も好きだ!」と伝えられ、茹で上がりそうになるカフェ

  • 82二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:20:21

    寒い朝はポッケ君のポッケ君に手をそっと突っ込んで暖を取るカフェとびっくりして高いフクキタルみたいな声を出すポッケ君が見れるそうな

  • 83二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:31:11

    カフェは一見不思議な子だけど本当は普通の女の子でポッケは容姿も性格も男勝りだからな、ビジュがいい

  • 84二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:31:57

    >>83

    めっちゃわかります…

  • 85二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:43:09

    このレスは削除されています

  • 86二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:43:51

    お友だちに協力してもらって二人きりの部屋に閉じ込めてもらい
    怖がるポッケ君を可愛がろうとしてたら「カフェがオレの事守ってくれるんだろ?だったら怖くねぇよ!」
    と言われてしまい頼られて嬉しい反面ちょっとがっかりしてるカフェ

  • 87二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:56:31

    正直カフェポケもっと見たい…

  • 88二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:57:55

    現時点まで書いたssとレスのどれかを元にした絵を書こうかと思います

  • 89二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 21:00:01


    カフェポケ発見!!!!

  • 90二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 21:22:33

    タキオンは二人の関係を

    >>100までに


    dice1d2=1 (1)

    1 知る

    2 まだ知らない

  • 91二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 21:32:42

    なんだか最近、カフェがご機嫌だねぇ…
    だが私に構ってくれないねぇ…

  • 92二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:39:45

    ポッケの映画と育成ストーリー楽しみすぎる

  • 93二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:41:29

    >>92

    同じく、映画館にあったポスターのポッケ君イケメン過ぎて一気に推しになった

  • 94二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:46:16

    気のせいかな…?カフェが今一瞬ポッケ君をポッケ君と呼んだ気がしたんだが…?
    おいカフェ~とぼけるんじゃないよ~今ポッケ君と読んだだろう~?
    いつものさん付けはどうしたんだよ~?さんをつけろよカフェ助~?

  • 95二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:05:01

    この間、何故かユキノ君を間に挟んでカフェとポッケ君が歩いてて…
    まるで親子だったねぇ…それで更に…今度一緒に山でピクニックに行くとかなんだとかと
    …いつもの登山の準備とは違う雰囲気だったねぇ…

  • 96二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:12:07

    フジ君とポッケ君が懐いてるのを見て、何故かカフェが座り込んでいたねぇ…
    どうしたのか声をかけたら…ポッケ君が楽しそうなのを邪魔したくない…と…
    もはやポッケ君と呼んでるのを隠してすらいないねぇ
    どう考えても私が居ない間に何かあったねぇ

  • 97二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:18:39

    珍しく上機嫌で私に挨拶してきたぞ…!?理由を聞いたら、
    この間ポッケ君がサプライズでカップをプレゼントしてくれたんだとか…!?
    いや、それでこんなに上機嫌になるのも気になるが、ポッケ君もどういう風の吹き回しだい!?

  • 98二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:20:26

    こうなったら、私がいなかった日のことをデジタルくんに聞いてみるしか無いねぇ…
    最近、妙に忍者ごっこに夢中で声を掛けるのが怖かったが…
    いや、でも…うーん…あのデジタルくんに声を掛けるのは勇気がいるねぇ…

  • 99二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:21:09

    このレスは削除されています

  • 100二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:22:29

    …なんでこういう時に限ってデジタル君も知らないんだい…
    聞いてみたら、その日はカフェそっくりの誰かと
    悪霊に立ち向かう夢を見てて、気がついたら朝だったと言うじゃあないか…
    まあ、忍者ごっこは辞めてくれたからそれだけは良かったねぇ…

  • 101二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:24:50

    …ん?デジタル君?どうしたんだい?思い出したって!?
    おお!良くやったぞデジタル君!何々、その日あった事が
    衝撃的で忍者ごっこという現実逃避に浸って、消滅を免れてたと…?
    よ、よくわからないが、とにかく聞かせてくれたまえ。
    あの日、何が…?

    …え?屋上からポッケ君がカフェに告白して…しかも…受け入れた…?

  • 102二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:28:17

    …ハハハッ!面白い冗談じゃないか!
    そんな事をしたら学園…いや、学園外まで広まってしまうだろう?
    あのカフェがそれを望むわけが…え?会えない事の方が辛いって言ってた…?
    ま、まあ…いや、それが本当だったとして、そんな面白い場面をこのアグネスタキオンが見逃すとでも?

    え?信じれないなら当時の映像がある?
    ジョーダン君の撮った映像がヘリオス君を経由して君の元へ?

  • 1039924/01/20(土) 23:28:23

    空気読まずにレスして申し訳ない

  • 104二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:29:48

    >>103

    いやいや、気にしていないよ!大丈夫さ!

    むしろどんなレスだったのか気になるくらいだねぇ。

  • 105二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:33:13

    …あー、遠くにいるからよくわからないが…
    確かにこれはカフェだし、抱きついてる所もちゃんと見えるねぇ…
    い、いや…でも…しかし…待てよ、まさか…!?
    屋上が今閉鎖されているのは…!?

    あ…デジタル君がリボンだけを残して灰になってしまった…
    …ブライアン君に聞いてみよう…念のため…

  • 106二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:36:18

    …本 当 だ っ た ! ! !

    凄く不機嫌なブライアン君が教えてくれたよ!?
    おかげで屋上に行けないと!
    なんならその日ゴールドシップ君が発行しようとして
    ポッケ君と喧嘩の一歩手前になって没収した新聞も見せてもらったよ!?
    まさか…あのカフェが…ねぇ…

  • 107二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:37:22

    (二人へのタキオンの反応は…>>110

  • 108二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:42:26

    寂しくて泣く

  • 109二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:44:21

    ……遅くなったが、一言くらいお祝いすべきだねぇ。

  • 110二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:47:56
  • 111二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:51:58

    ……遅くなったが、一言くらいお祝いすべきだねぇ。

    やぁ、カフェにポッケ君…。話は聞いたよ。
    なんでも、交際を始めたそうじゃあないか。
    …え?今更だって?君たちまで言うんじゃない!
    このアグネスタキオンは忙しいんだ!
    ゴシップを見る暇なんて無いくらいにはね!

    …待てよ、関係ないがゴールドシップ君が新聞を発行しているのは
    自分の名前を略すとゴシップになるからだとでも言うのか…?
    って、待ちたまえ!私はくだらないダジャレを言いにきたんじゃない!

  • 112二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:59:50

    まあなんだ、君たちはなんでも、大勢にお祝いされたというじゃないか
    それも学園中の皆に…。恥ずかしいくらいだった…と。

    …だから、私自身も正直今更言うのもどうかと思ってはいるが
    二人の友人として、純粋に祝わせてもらうよ。おめでとうカフェ、ポッケ君。

    …なんだい?そんなに意外かい?もっとからかわれるかと思ってたかい?
    まさか。この学園ではウマ娘同士の恋愛なんてもはや珍しい事じゃなくなってきているし…

    それに驚いたと言っても、それはあくまでカフェが全校生徒の前で告白されるような事をされても、
    ポッケ君を受け入れた、という事に驚いたのさ。

    君たちの間に、そうさせる程の何かがあったのは興味深いが、
    君たちの関係そのものを茶化すような悪趣味な事はしないよ。

  • 113二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 00:07:52

    …おいおい、ポッケ君まで感動したような目で見るんじゃないよ。
    私はそこまでのウマ娘だと思われてたのかい!?

    言っておくがねぇ君たち!大切な事を忘れてはいないだろうね!?
    我々はこれまでもこれからも、共にレースを走る者同士だという事を!
    私が君たち求めているのは、恋愛感情に浮かれてレースの中で仲良しごっこをされる事でも、
    お互いに配慮して全力を出せない姿を見せられる事でも無い!

    君たちの間に生まれた新たな感情が走りにどう影響して、
    この私の脅威となる事だからね!もし以前より調子を落とすような事があって…
    全てのレースが私の一人勝ちになるような事があれば、許さないからな!

  • 114二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 00:12:52

    …言ってくれるじゃねぇか…タキオン。
    あったりめぇだろ!なんなら今から走ってやってもいいんだぜ!?

    オレはカフェが好きだ、大好きだ!だからこそ、手ェ抜いたりなんかするかッ!
    好きだからこそ、レースじゃぶちのめす。山ほどあるカフェの好きなトコ…
    そん中にゃ悔しいくらいに、怖いくらいに、めっちゃくちゃ強く走ってる所も入ってっからな!

    それにビビったりして弱気になんのも、傷つけたくねぇからって手ェ抜くのも、
    カフェに失礼だし、本気で全部好きになったって言わねぇからな!

    最強はオレだッ!それはこれからも変わんねぇ!!

  • 115二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 00:21:09

    …私も、同じです…。見くびらないでください…。
    どんな事があっても…私の目標は変わりませんし…手を抜いたりなんて…

    それに…私は一度、深い絶望に沈みました…。
    もう二度とポッケ君と、レースどころか…会話すら出来なくなる…

    あの時の恐怖があるから、むしろ今の私は…どんな事にだって全力を出せます…
    もう一度。あの絶望に沈む事に比べたら…負ける事なんて怖くない…と。
    むしろ手を抜くだなんて…そんな勿体ない事、しませんよ…。

    せっかくこの場所に…戻れたんですから…。

  • 116二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 00:28:39

    …ふぅン…見くびっていたのは…私の方だったようだね…。

    …ハッハッハッハ!いやぁ!それを聞いて安心したよ!
    むしろ楽しみになってきたよ!なんなら、もっとお祝いしてやろうかい!?

    何故なら、これから私は全く新しくなった君たちと走る事になる、そうだろう?
    それは則ち、全く新しい可能性を!全く新しいデータを得るチャンスだ!
    こんなに嬉しい事は無いよ!むしろ祝わせてくれ!ハッハッハッハ!

    …というわけだ、これからは君達を応援させてもらうし、
    これまで通り、ライバルとしてよろしく頼むよ。

  • 117二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 00:39:35

    …と、いうわけだ。このアグネスタキオンは無事、
    またしても何も知らないアグネスタキオンや
    最後まで何も知らないアグネスタキオンを回避出来たし
    なんなら二人との友情が深まったと言える結果に辿り着いたのさ。

    今後は、カフェとポッケ君との間に面白い事が起きるのを期待して待つとするよ。
    さて!デジタルくんそろそろ元に戻りたまえ!灰だらけのベッドで私を眠らせるつもりかい?
    何?戻っていたけど私の話を聞いて再び灰になったと?
    君、この私を携帯電話で変身するヒーローみたいに扱うんじゃないよ!

  • 118二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 00:42:46

    (一応、タキオン編おしまいです。スレが200になるまでは何かしら書いていこうと思います)

  • 119二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 03:02:57

    これは映画もより楽しみになって来ましたねえ
    眠れない夜に、乾杯

  • 120二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 05:45:03

    >>119

    ありがとうございます

    映画もお楽しみに

  • 121二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 11:26:07

    談笑している時に無意識な尻尾ハグに気付かず、
    カフェの顔が赤くなっているのを熱があるのかと心配してたら
    タキオンに尻尾を指摘されて逆に顔を真っ赤にする、屋上から告白したとは思えない程ウブなポッケ君

  • 122二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 13:00:52

    フジ「ヒュ~お熱いねぇ」

  • 123二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 13:21:03

    >>122

    あ!フジさん!へへっ…!


    カフェと付き合って結構経ったけど…

    オレ、まだまだカフェの事好きになりそうで…!


    …カフェもそう思ってくれたら、嬉しいな…!

    フジさん、オレもっとカフェを喜ばせてぇから…

    もっともっと頑張って!フジさんみてぇにかっけぇウマ娘になりますッ!

  • 124二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 13:26:10

    このレスは削除されています

  • 125二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 16:46:47

    カフェが将来はコーヒーがメインの喫茶店をしたいという話をすると
    「じゃあオレ、一緒にパフェ作りてぇ!」とポッケに言われて
    遠回しに将来も一緒にいてくれる気でいた事がわかり照れるカフェと
    「じゃあその時は紅茶もメニューに加えてくれ」と頼んで即却下される…かと思いきや浮かれているのか
    「考えておきます」と言われてビックリするタキオン

  • 126二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 17:55:56

    タキオン「複雑な気分だねぇ」

  • 127二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:25:56

    研究と称して色んな服をカフェに着せてポッケの反応を見て楽しむタキオン
    珍しくポッケはタキオンに感謝をしたが、カフェはちょっと怒った
    しかし、一番喜ばれた服は気に入ったのか時々着ているようだ

  • 128二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:32:16

    >>127

    一番喜ばれたのは

    dice1d5=1 (1)

    1 浴衣

    2 割烹着

    3 メイド服

    4 もこもこセーター

    5 ドレス

  • 129二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:35:11

    カフェッ!夏合宿ん時それ着て一緒に祭りの屋台回ろうぜッ!

  • 130二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:46:57

    この日の為に用意した綺麗な浴衣を着ているカフェに対して
    ポッケ君はトレセン音頭の時に着てた奴を着てきちゃって
    タキオンは少し頭を抱えるけど
    それを着たポッケ君が好きだったからと言って逆に喜んでいるカフェ

    安心と呆れでやれやれと言いながらも花火のよく見えるスポットを教えるタキオン

  • 131二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 02:45:41

    なんとなく建てた別安価スレがカオスすぎる展開になってきたのでここで休憩
    カフェポッケの次のssどうしようかな

  • 132二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 04:42:22

    せっかくなので2番目に喜ばれたのは


    dice1d4=1 (1)


    1 割烹着

    2 メイド服

    3 もこもこセーター

    4 ドレス

  • 133二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 04:46:08

    カフェが抹茶のほうが好きで、和喫茶やってたらそんな感じの格好するのかなッ?

    ふふ…そうかもしれませんね…

    (あくまで家庭的とは思わないだろうか…
    ポッケ君は将来カフェと一緒にいるつもりらしいが、
    ポッケ君自身はどんな風に未来を思い描いているんだろうねぇ…)

  • 134二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 05:25:13

    カフェの喫茶店で一緒に働いててくれ

  • 135二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 09:29:17

    ポッケ君が前に働いてたという飲食店に言ったらあまりにも混んでいてほっとけず、
    ピンチヒッターとして手伝うポッケ君を見て普段とのギャップが激しい完璧な接客に半分引いてるタキオンと
    将来、自分の喫茶店で一緒に働いて貰ったら毎日この光景が見れるのだろうか…と想うカフェ

  • 136二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 11:42:50

    良いねこの概念

  • 137二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 19:36:10

    ベタだけどデートの待ち合わせでカフェが不良やらチャラ男に絡まれて困ってるときに凄い剣幕で威圧して連れ出して助けるイケメンポッケ君が見たいいいい~~~~

  • 138二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 20:17:40

    >>137

    おばけにビビりちらすポッケ君をカフェが守って

    チャラ男を怖がるカフェをポッケ君が守る

    お互いがお互いを守ってあげる素晴らしい光景が見れる…

  • 139二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 20:20:37

    ポッケ君に(なんでこんな人好きになったんだろう…)とやきもきする別の世界線のカフェ
    将来カフェをちゃんと幸せにできるか思い描き悩むポッケ君
    バレンタインカフェポッケ

    の3つのアイデアが浮かんでます

  • 140二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 20:23:52

    >>138 お化けに超ビビってしまうポッケ君に対して普段からお友達と会ってて霊感強いカフェだからこそ生まれる関係素晴らしすぎる…

  • 141二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 00:52:07

    >>139

    別の世界線カフェで、書いてみました


    「…けほっ…けほっ…すっかり……こじらせてしまいました…」

    「……ごめんなさい…心配をかけて…出来る事はないかって…?ふふ、心配していただくだけで、充分ですよ…」

    「早く治して……ユキノさんにも謝らないと……」


    「…?誰か…来てる……?」

    「よっ、カフェ。」

    「……ポッケさん……。」

    「…なぜ貴方はいつも突然にやって来るんですか…?…私は見ての通り風邪で、けほっ…けほっ…貴方とお話なんて…」

    「オレも見ての通りだよ、ほらっ。」

    「…え?」

    「のど飴とか、冷やシートとか、色々持ってきた!」

    「カフェが風邪だって聞いて、看病しに来たんだよっ!」

    「……。」

  • 142二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 00:55:57

    このレスは削除されています

  • 143二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 00:57:01

    >>141

    「邪魔するぜっ。てか、あんまり喋りたくねぇか?」

    「……いえ…喉はそこまで……痛くないので……。」

    「そっか!そんなら良かった!そうだ、でも一応乾燥しちゃいけねぇから、マスク。」

    「……黒いマスク…なんですね…」

    「悪いな〜!急だったからこれしか無くってよ!」

    「……いえ…ありがとうございます…」

    「そうだ、飯食ったか?」

    「…いえ、まだ…」

    「じゃ、これ良かったら食えよ!キッチン借りて作ってきたんだ!」

  • 144二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 01:07:41

    >>143

    「…これは…りんごのコンポート…?」

    「へへっ…行きつけの喫茶店のマスターから聞いてきたんだ!

    ホントは、風邪に効くパフェとか、コーヒーゼリーのアレンジとか聞いてみたんだけど…

    どっちもあんまり風邪が辛い時はよくないって言われてさ。」

    「…ポッケさんが作ったんですか…?」

    「おう、どうせだったら出来たての方がいいだろ?」

    「…いただきます。」

    「へへっ…」

    「…美味しいです。」

    「よっ…!…しゃぁっ。」

  • 145二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 01:21:48

    >>144

    「…意外でした。」

    「ん?」

    「…貴方が、私の為にここまでしてくれるとは…」

    「当たり前だろ?オレ達友達なんだからよっ!」

    「…それでもです。それでも…わざわざレシピを聞いて来て…

     最初はコーヒーゼリーを用意しようとしたのも…

     私の好みに合わせてたんでしょう…?」

    「まぁなっ!」

    「…だけど、そこまでしてきたのに…もし入り口で私が断ってたらどうしたんですか…?」

    「…んー…カフェの体調見て、それはねぇかなって思ってさ。」

  • 146二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 01:29:18

    >>145

    「心配してるユキノとかから話聞いてさ、今のカフェ看病できんの、オレくらいしかいねぇかなって思ったんだ。」

    「…え?」

    「だってそうだろ?おばけ…っつーか、お、お友だちは部屋のモンに触れねぇだろーし、タキオンは何しでかすかわかんねぇ、ユキノ…ちゃんとか、他のダチには迷惑掛けたくない…って思ってるだろ?で、普段から付き合いのあるオレならカフェもそんなに嫌じゃねぇだろうし、でもってオレもカフェの看病すんの嫌じゃねぇ。」

    「だったらオレがやるしかねぇかなって!へへっ!」

    「…ポッケさん…。」

  • 147二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 01:37:44

    >>146

    (普段から…私の事を見てくれてないと…こんな考えには至らないでしょう…)

    (まさか…この人がここまで優しい人だったとは…)

    (それに…静かにしてくれていると…)

    「…おっ?カフェ…顔赤いぞ?冷やシート変えるか…?」

    (…結構…素敵…?)


    「…って、すげぇ赤くなってる!

     これじゃマッカッカカフェだな、ははっ!」

    「……む。」

    「ははっ…あ…」

    「……もう寝ます……眠たくなったので……」

    「わ、悪い…嫌だったよな…」

    「……移ってはいけないので…早く出てください…」

    「あ、ああ…その…ごめんな?」

    「…ありがとうございました…。」

    「…おう。」


    「……まったく…もう…」

    「どうして……あんな人……」

    「……好きになってしまったんでしょう……。」


    「マズかったなぁ…ダメだなぁオレ…」

    「……けど…」

    「怒ってほっぺ膨らましたカフェ…可愛かったな…」

  • 148二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 01:38:27

    おしまいです、こういうのもアリかなって思って書いてみました。

  • 149二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 08:10:43

    ポッケ君はエプロンが似合いそう
    カフェとお揃いの着て

  • 150二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 16:41:00

    ポッケの場合、こんなのでもそれはそれで似合ってそう

  • 151二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 23:54:19

    >>150

    タキオンには半分からかいで似合ってると言われるが、ちょっと子供っぽくないかと恥ずかしそうなポッケ君と

    次はこれを着てみませんかと猫さんが書かれた可愛いエプロンを持ってくるカフェ

  • 152二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 02:32:18

    このレスは削除されています

  • 153二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 08:35:57

    カフェポッケの辛い所
    ・カフェポッケ、ポッケカフェ等で検索しても
    実在の喫茶店やポケモン関係が出て来てしまう
    ・タキオン、カフェ、ポケットの3人で書かれてる事がほとんどで二人きりの二次創作が中々出てこない
    ・ポッケ君のグッズがまだ少ないのでアクキー等を揃えたくても出来ない

  • 154二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 14:07:34

    まあ有名なCPじゃないからしょうがないよな、絵面だけでもむっちゃ好きなんだけど
    正直タキカフェが羨ましい

  • 155二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:48:26

    この概念はいいな、斬新

  • 156二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 22:23:32

    このレスは削除されています

  • 157二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 00:56:07

    今日は2つほどカフェポッケスレを見かけた
    この調子でどんどん広まれ…カフェポッケよ…

  • 158二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 07:28:14

    たぬき動画でポッケ君がエプロン着てカフェの店でパフェ食べてる動画を見かけたけどすごく可愛かった
    あれは何処へ行ったんだろう…

  • 159二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 15:37:29

    ベタだけどマフラー二人で巻いてほしい
    だけどタキオンが自分も入れてくれと頼んできて
    しかもポッケ君も「いいぜ!入れ入れ!」みたいに誘ったので
    むっとしたカフェがマフラーを奪い取って一人で巻き
    寒がるポッケ君とタキオンを置いて一人で教室行く所まで見たい

  • 160二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 18:09:29

    騒がしい元気な子とダウナー系は良いぞ

  • 161二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 20:08:42

    史実レースの動画見たけど春天のカフェポケワンツーフィニッシュ好きだわあ

  • 162二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:32:38

    このレスは削除されています

  • 163二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:38:44

    レス書いて削除する方がどんなの書いてたのか気になる…
    荒らしなら悲しいけど、カフェポッケの事なら恥ずかしがらず書いてほしい…

  • 164二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 07:36:04

    もし本当にバレンタインにカフェの新衣装が来るとして
    育成イベントにポッケ君が少しでも出てくれたら嬉しい

  • 165二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 18:25:02

    >>164

    パフェ好きだし甘いものの味見はしてくれそう

  • 166二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 02:43:45

    前スレのシャカール×ウララちゃんとのコラボみたくなるけど
    他のウマ娘とカフェ&ウララちゃんが話してて不機嫌になるポッケ君とシャカールさんが
    戻ってきた二人にナデナデされて一瞬でご機嫌に戻って犬みたいになってる所が見たい…

  • 167二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:31:38

    >>175でカフェとポッケ君が卒業後一緒に喫茶店する事を正式に約束する


    ssを書きます

  • 168二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:47:15

    「二人が付き合い始めてからしばらく経ったが…
     私は二人に時に振り回される事もあったが、特に二人は問題なく過ごしていると思っていた、
     なんなら、カフェが少し明るくなったようにも思えて安心すらしていた…。
     …そう思っていたんだが、どういう事だい?ポッケ君。
     …カフェが君の事を好きで居てくれるか…だなんて」
    「……。」
    「もしこれが惚気話なら私はあまり付き合いたくないが、
     それなら君はもう少しうるさい…くらいに元気な声で私に絡んでくるだろうからねぇ。
     まあ、何があったか話してみるがいいさ。」
    「…何があったってわけじゃねぇんだけど…。
     むしろ、カフェとは仲良くやれてる…つもりでいる。
     …てか、オレの考え過ぎなら一番いいんだけどさ…」
    「じれったいねぇ、結論を言いなよ。このアグネスタキオンは忙しいんだぞ?」
    「おまっ!オレが真剣に話してんのにッ…!ああ、もうわかった!言うよ!」
    (…やれやれ、ポッケ君に切り出させるなら挑発するのが一番手っ取り早い。)

  • 169二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 13:16:57

    「そのさ…タキオンから見てさ…カフェってオレの事好きだと思う…?」
    「…質問の意図がわからないな、そんなのカフェに直接聞けばいいだろう?
     それとも二人がお似合いかどうかを聞きたいのかい?それならハッキリ言ってやろう。
     この私が紅茶に砂糖を入れたくなくなるくらい、君達は甘ったるいよ。」
    「そうじゃねぇッ!…そうじゃなくってさ…なんつーかさ…
     …これ…カフェには言ってねえんだけどさ…カフェ、将来喫茶店やるって言ってんだろ?」
    「ああ、それで君は一緒に喫茶店でパフェを作るなり手伝うなりして
     カフェと一緒に暮らしたいんだろう?とっくにバレバレだし、なんなら私も気付いていたよ」
    「え!?なんで分かったの!?てかカフェも知ってんの!?」
    「…むしろ気付かれてないと思ってた事に驚いたよ。まあそれを知って随分喜んでいたよ。
     それで私がカフェから惚気話を毎日のように聞かされているんだからねぇ。」
    「そ、そうだったのか…」

  • 170二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 13:29:34

    「…で、私からも一つ質問をさせて貰うと…
     それを聞いて君の顔が何故か余計に暗くなったように見えるのだが…?」
    「…カフェがそのつもりで居てくれたってわかってさ…余計に不安なんだよ。」
    「…?」
    「…オレさ、将来ちゃんとカフェと上手くやっていけるのかな…って。」
    「…!」
    「オレ…このままで良いのかなって…。喫茶店やりたいなんて言っても、
     どうやってやるのかなんて全然わかんねぇし…。」
    「…ますますわからないねぇ…この間、前に働いてたというお店で君はピンチヒッターとして
     急遽エプロンを巻いて手伝っていたじゃないか。はっきり言って君の接客は非の打ち所がないくらい完璧で、
     カフェなんて将来、毎日この光景が見れるのだろうか…だなんてうっとりしてたよ?」
    「…けどさ、なんで辞めたかまでは言ってなかったろ?」
    「…ふむ、急に興味が出てきたぞ?是非聞かせれくれたまえ。」
    「…。」
    「おっと、好奇心じゃないぞ?恐らくそれが先程から君が不安そうにしている原因だろうと思ってね。
     君もわざわざ私に相談するということは、何らかのアドバイスを求めているんだろう?
     こっちとしても何も手がかりがない状態で話を聞くのは正直苦痛だ。打ち明けてくれ。」

  • 171二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 13:45:39

    「…店長さんに対してさ、いつもひでぇ事する客が居たんだ…。
     常連ヅラして一方的にツケにしてしらばっくれる事なんて普通で…
     しかもそれを大勢で飲み食いした後にやる事もあってさ…
     そのくせ店長さんが他のお客さんと楽しそうに話してる時に絡んで行って…
     喧嘩おっ始める事もあってさ…。」
    「…信じがたいな、そんな奴警察に叩き出してしまえばいいだろう?」
    「…オレもそう言ったし…今は他の店で同じ事して捕まったらしいんだけどよ…けど、
     店長さんお店開いた時からの常連さんだからとか、ちょっと危ない人達と仲がいいからとか、
     そういう理由つけていつまでも我慢しててさ…そのストレスで…入院しちゃったんだ。」
    「…あまりにも人が良すぎるから、いずれそうなるだろうと思って聞いていたが、
     まさか本当にそうなっていたとは…。」
    「…それで、しばらく店休む事になって…その時にオレもレースとか色々忙しくなったから辞めたんだ…。
     この間二人を連れてったのは、久々に再開するって聞いたから…。」
    「…私の推測を言わせてもらおう。君は将来カフェが同じ目にあった時に
     守れる自信が無い…もしくは同じ目に会うのが怖い、という事かい?」
    「…ちょっと違う。そんな事ぜってぇ許さねぇし…ぜってぇ守るつもりでいる。
     …けどさ、つもりでいるだけなんだよ…。」

  • 172二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 14:09:52

    「…当時だって、その客の事ぶん殴ってやりたかったし…復讐して来ようって
     向こうが思って来ても、ダチに協力して貰えば迎え撃てたと思う。
     …けど、いつも良くしてくれてた店長さん達に迷惑かけたくなかった…
     オレじゃなくて、店長さんを狙われたら…そう思ったから出来なかった。」
    「まあ、君がそんな奴のために人生を台無しにしては元も子もないし、
     店長さんも喜ばないだろう。賢明な判断だと思うよ。」
    「…けどさ、本当に悔しかった。店長さんがボロボロになって入院して…
     最後まで何もしてやれなかった…何も力になれなかった自分がさ…
     …それで改めて聞きてぇんだ、タキオン。」
    「…聞かせてくれ。」

    「…今のオレじゃ、カフェを守れねぇ。守り方がわかんねぇんだ…。
     ちゃんと将来…カフェに頼られてもそれに答えられるし、助けられるようになりてぇんだ。
     …けど、わかんねぇんだよ。どうすればいいか…オレ、お前ほどに賢くねぇから…」
    「…。」
    「…こんな情けねぇ所…カフェに見せたくねぇ。オレの事…多分好きじゃなくなるから…。
     けど、カフェはオレが喧嘩っ早い所だって知ってるだろうし、そんなに賢くねぇ事も知ってる。
     …今のオレと…ホントにカフェは将来、い…一緒に居たいって思ってるかな…?」
    (…この間、フジ君に対して…カフェを喜ばせたいからフジ君みたいに格好良くなりたい。  
     そう言ってたのはそういう事だったんだねぇ…。)
    「…そう考えたらさ…ふ、不安で…仕方ねぇんだ…。」

    「…安心したまえ、ポッケ君。」

  • 173二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 14:40:39

    「さっきも言っただろう?カフェは君が一緒に喫茶店をしたいと思ってる事を知って随分喜んでいると。
     お世辞抜きで喜んでいたさ。この惚気話を毎日のように聞かされている
     私が言うんだ、嘘だなんて思わせないし言わせないとも。」
    「…けど…。」
    「…将来の事を予測するのはけして悪い事じゃないし、むしろ私は君が将来について
     ここまで考えているだなんて予想して無かったから、驚いたくらいだよ。
     …けどね、君の場合は駄目だ。悪い事ばかり予測して不安になっているのは、
     データも検証も不足しているし不平等と言える。非常に良くないことだ。」
    「…。」
    「だが安心したまえ、このアグネスタキオンが再検証してやろうじゃあないか。」
    「…再検証?」
    「話をまとめると…君は自分を実力不足だと思っていて、将来どんなトラブルが発生した時それに
     ちゃんとした方法で対応出来るだろうか。もしくは将来どんなトラブルが発生しても対応出来る大人になりたい。
     そう思っているだろう?」
    「…ああ。」
    「確かに、君は無鉄砲な所もあるし…感情の振れ幅も激しい。
     …だが、君は決して賢くないだなんて私は思わないし、何なら私でさえも関心してしまう事が沢山ある。」
    「…え?」
    「特にそう感じたのは、屋上から全校生徒の前から告白したにもかかわらず、
     カフェがそれを受け入れたあの日の事件だ。その日、私は何があったのかわからなかったが
     話をカフェの端々から推測すると、それが結果的にベストの行動だった…そう思ったよ。」
    「…あん時は必死だったからさ…カフェに会いたくって…。」
    「けどもしもだ、それが君以外に出来たかと言われたら…恐らく誰にも出来ないよ。
     君の尊敬しているフジ君や、このアグネスタキオンでさえもね。というかハッキリ言おう、無理だ。
     恥ずかしいからとかじゃあなく、その時のカフェを助けれたのは君だけだったという意味でだ。」
    「オレだけが…?」
    「ああ。君は君なりにカフェの事をちゃんと見て知っていて、君なりに気も遣っている。
     だが、普段から気を遣っているからこそ…普通はカフェが嫌がる事は出来ないだろう。
     そうさ、君はあの告白した日から既にカフェに嫌われててもおかしくなかったのさ!
     …だが、結果はどうだい?」

  • 174二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 15:00:12

    「…!」
    「あの日、君の前からカフェが姿を消したのも…紛れもない君にとってのトラブルだろう?
     それを君は自分で解決してみせた。君にしか出来ない方法でね。」
    「…けど、毎回ああやって上手くいくわけじゃ…。」
    「無いだろうね、だからこのアグネスタキオンを今頼ってるんだろう?それでいいんだよ、ポッケ君。」
    「…へ?」
    「君が解決出来る事は君で解決して、出来ない事は私や憧れのフジ君、同室のトップロード君でもいいさ。
     君の言う「ダチ」の皆でもいいし、よくお世話になってるという喫茶店のマスターさんや、あのお店の店長さん。
     そしてカフェ。誰にだって頼っていいじゃないか。」
    「…それで、いいのかな…?」
    「ああ。むしろ素晴らしく合理的な事さ。人間やウマ娘の数だけ人生がある。
     その中で全く同じ人生を送る者などいない。だが、これから自分に起きるトラブルを
     先に経験している者がいる…もしくは解決した人がいるかもしれない。
     ならばトラブルが発生する前にそれを事前に聞いて対策をしようだなんて、合理的さ。」
    「…そっか、そうなの…かもな…。」
    「それに、まさにカフェだってそうだ…この私もそうさ。脚の強さや精神的な悩みから、
     ちょっとしたトレーニングや走り方のコツまで、レースを通じて常日頃から我々はお互いを頼って、
     時には頼られているだろう?それと一緒だと私は思うよ。」
    「…そうか!そうだよな…!頼って…いいのか…!」
    「…だが、誰かに頼っても解決しない問題がある事も確かだ。あの日のカフェを助けられたのが
     君しか居なかったようにね。この私にも、今解決できない問題がある。」
    「…なんだ?」
    「…カフェが君をどう思っているか、だ。私がカフェの記憶をそっくりコピーしたロボットでも
     用意できれば話は別だが…私には答えられない。カフェ本人じゃないからねぇ。だから…

     …すぐ後ろにいる本人に聞いてみればいいさ。」
    「…え?えッ!?」
     
    「…ポッケ君。」

  • 175二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 15:25:24

    「か、カフェッ!?い、いつから?」
    「そうだな…私が、じれったいと言った時かな?」
    「ほ、ほぼ最初からじゃねーかッ!?」
    「大変だったよ。君が後ろを振り向かないよう話し続けるのはねぇ…。
     さて、カフェ。ここまで聞いていたんだ。早く結論を言ってあげればいい。」
    「…ポッケ君……黙って聞いてて…ごめんなさい。」
    「あ、あはは…い、いや!大丈夫!むしろ気付けなくてごめんな!」
    「…ポッケ君は……おばけが苦手ですよね…?」
    「…へ?」
    「…おばけが嫌いなら…それが見えて、仲の良い私も嫌いになりますか…?」
    「なッ!?そ、そんな訳!それくらいでカフェが嫌いになるくらいなら…おばけとだって…ダチに…?」
    「…それと一緒です。私は、そんなに簡単にポッケ君が嫌いになんて…なりません…。」
    「あっ…」
    「…好きじゃない所も無いと言ったら…ウソになります…耳元で叫ばれる事とか…」
    「うっ…!か、カフェ…そ、それは…ご、ごめんな…。」
    「…けど、それくらいでは好きじゃなくなるなんて事…ありません…。
     …そういう所も…それも含めて…大好きなポッケ君ですから…。」
    「…カフェ…!」

    「…やれやれ、簡単な事だったねぇ…さあところでだ。
     …ポッケ君でもカフェでも、何か言う事があるんじゃないか?何か約束したい事が。」
    「…あ。」
    「…そ、そうだな…。よし!か、カフェ!」
    「…はい…!」

    「将来…オレも一緒に…カフェと一緒に…!喫茶店…やりたい…!
     カフェと一緒に…暮らしたい…!!」
    「…はい……!」

    「やれやれ、世話が焼けるよ…まあ、たまにはいいか。」

  • 176二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 15:35:54

    「…それと、私から…伝えたい事が…」
    「お、何だ?何でも言ってくれ!」
    「…貴方の好きな所その一…私が…目立たない事を気にしてくれてる…。」
    「…へ?」
    「……好きな所その二…いつも気を遣ってくれる所……。」
    「…か、カフェ?」
    「……好きな所その三…私のお願いを覚えてて……何故私を愛してくれたかを…
     増えるたびに必ず伝えてくれる事…。」
    「…!」
    「…普段のポッケ君の真似です…私から伝えたこと…あまりなかったので…」
    「カフェ…!」

    「おいおい、用事が済んだなら早く帰ってくれないか?ここは私の研究室だという事を忘れるなよ?」
    「…私の部屋でもありますよ……?」
    「ええーっ!?まさかカフェ!ポッケ君の悩みに寄り添って解決してあげた、
     この恩人とも、いや恩ウマ娘とも言える、このアグネスタキオンを部屋から追い出すつもりかい!?
     それはいくらなんでもあんまりだぞぉ!?ポッケ君もなんか言ってくれ!」
    「あー…どうしよ。」
    「どうしようじゃないよ!ここはカフェに気を遣う場面じゃないだろう!?
     カフェにいくらなんでも甘いぞ君!?砂糖の入れすぎはカフェに嫌われるぞ!?」
    「…それくらいでは好きじゃなくなるなんて事ありません…そういう所も含めて大好きなポッケ君ですから…。」
    「さっきとほぼ同じセリフで返すんじゃないよ!」
    「…では…タキオンさんの好きな所が一つ増えたのでそれを…ポッケ君に親身になって話してくれました…。」
    「な、なんだい急に?照れるじゃあないかカフェ~!私の好きな所?もっと聞かせてくれたまえよ!」
    「…勘違いしないでください…それくらいで好きになるなんて事ありません…。
     そういう所も含めて貴方が好きじゃないですから…。」
    「カフェ~~~~~~~~!!!!!」

    「…ふふっ、冗談ですよ。」
    「…へへっ!」

  • 177二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 15:44:44

    「オレも!お前らが大大大大…大好きだ―――――ッ!!!」
    「うおっ!?苦しいじゃないかポッケ君…!抱きつかないでくれ!」
    「タキオンさんにまで言わないでもいいですし…抱きしめないでいいですよ…?」
    「か、カフェ~~~~~!!」
    「…それと、また耳元で叫んでます……」
    「あっ!ご、ごめん…。」
    「…ふふっ、しょんぼりした顔も…可愛くて好きです…。」
    「…ふぅン?将来ポッケ君がカフェの尻に敷かれないか心配だねぇ。」
    「なっ!?タキオンテメェッ!」
    「…また書類を燃やされたいですか?」
    「じょ、冗談だよ!冗談!」

    「…ま、色々あったけど…これからもよろしくな、カフェ。」
    「……はい…!」
    「それと、タキオン…ありがとな。」
    「…まあね。」
    「…よし!そうと決まったら、今のうちに新しいパフェでも考案してみるか!
     日替わりにして、その日のコーヒーに合わせてみるとかどうだろ!」
    「…逆でもいいですよ?季節のパフェに合わせたコーヒーも淹れられるので…。」
    「お!いいなそれ!」
    「せっかくだ、紅茶パフェなんてどうだろうか!」
    「…考えておきます。」
    「…えっ?本当かい!?カフェ!」
    「……何も言ってません。」

    おしまい

  • 178二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 21:22:39

    このレスは削除されています

  • 179二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 01:40:21

    雪の中はしゃぐわんこポッケと寒くてコタツを求めるにゃんこカフェ&にゃんこタキオン

  • 180二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 02:06:12

    深夜に食べるスイーツ並にあんまぁいSSで満腹中枢が刺激された👼

  • 181二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 10:39:26

    >>180

    ありがとうございます👼

  • 182二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 15:41:38

    カフェポケが少しでも広まってたら嬉しいです

  • 183二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 21:04:22

    >>190で未来のカフェポケが、素直になれてない

    若いウマ娘のカップルに、特別なセットをサービスする

  • 184二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 22:35:02

    付き合いそう…付き合うではなく?

  • 185二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 22:37:42

    >>184

    今はもう付き合いそう…だった、ですね

    >>56で付き合い始めたので

  • 186二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 22:51:50

    「…よし、ポケット…言うぞ。大丈夫ッ!オレなら出来るッ!よしッ!!」
    (…あれは、ポッケさん…?何か意気込んでいるようですが…)

    「…な、なあ、カフェッ!」
    「…!は、はい…?」
    「そ、そのさ…えっと…放課後って暇か…?」
    「は、はい…特に予定は、ありませんが……?」
    「…そうか!良かった…あ、あのよ…!実はな!」
    「…?」
    「…えっと…その…喫茶店!」
    「……喫茶店…?」
    「こ、ここの喫茶店さ!パフェが美味いらしいんだけどさ!
     一人で行くのもアレだから…一緒に行かね!?」
    (…!……このお店は…!)

    「……いいですよ…。」
    「…マジでッ!?」
    「…ここのコーヒー、美味しいと聞いていたので…前から気になってました…」
    「私も…行きたいです…」
    「…~~~~ッ!良しッ!」
    (……すごく、嬉しそう…)

  • 187二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 23:01:27

    「…すんません!二人なんですが、空いてますか?」
    「…空いてるよ。」
    「…よしっ!」
    「綺麗なお店……素敵です…」
    「そ、そうだよなッ!へへっ!」

    「……では、注文を…」
    「あ!そうそう!今日はオレが払うからな!」
    「…え…?で、ですが…」
    「あー、なんつーかさ…その…こ、こないだのお礼!
     こないだ、変なおばけ…あ、悪霊だっけか?から守ってくれたろ?
     その時のお礼出来てなかったろ?」
    「で、でも…」
    「いいから!すんません!コーヒー2つとパフェも2つ!」
    「…パフェもいいのですか…?」
    「あ…た、食べきれないか?」
    「…いえ、そうではないのですが…申し訳ないです…」
    「…お客様、もしよろしかったら…ペアセットに致しますか?」
    「ペアセット?」
    「はい…お飲み物2つと、ホットケーキかパフェ、サンドイッチが2つ選べます…
     ご料金も単品で頼むより、お安く済みます。いかがでしょうか…?」
    「マジかッ!それお願いします!!」
    「かしこまりました…」
    (…ペアセット…?そんなメニューが…?)
    「…もしかして…これ…?」

  • 188二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 23:36:21

    「おまたせしました…」
    「お、来た来た!」
    「…あの、このセット…これの事ですか…?」
    「…はい、こちら…カップルセットでございます…。」
    「…へ?か、カカカッ!?カップル!?」
    「…おや?違いましたか…?まあ、せっかく作ったので…お召し上がりください…
     料金は、セット料金とさせて頂きますので…」

    「か、カップルセット…ははは…参ったな!」
    「……。」
    「ま、まあ!せっかく作って貰ったし、頂こうぜ!
     コーヒーは冷めちゃいけねぇし、パフェも溶けちゃいけねぇからな!」
    「は、はい……。」
    「…いやー!申し訳ねぇな!ははは…!」
    (……心なしか、凄く嬉しそうに見える…ポッケさん…もしかして…?)
    「…あ、美味しい…。」
    「…!ホントか!?良かった…!良しッ!」

    「……ごちそうさまでした…本当に、良かったんですか…?」
    「ああ!喜んでくれたんだったら良かったよ!」
    「……ありがとうございます。」
    「へへっ…それでよ、カフェ…。」
    「はい…?」
    「…カフェってさ、将来喫茶店やんのが夢だったよな…?」
    「…!…はい…。」
    (確か…ポッケさんには一度話しただけだったはず…覚えてて…?)
    「そのさ…カフェさえ良かったら、またこうやって喫茶店…一緒に行ってくれっか?
     …喫茶店のさ、その…参考にもなるし…オレも行けなかった店行けるし…」
    「……いいですよ。」
    「…!…ホントかッ!?」

  • 189二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 23:59:31

    SSがどんどん生み出されていく

  • 190二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 00:11:18

    「…ふふ。」

    「…私も、見たい物…沢山あるので…。」

    「…ポッケ君、ポッケ君……。ちょっといい…?」
    「ん…?カフェ、どした?」
    「…お昼寝中に、ごめんね…これ見てくれる…?」
    「…?メール?果物屋さんから…」

    「おっ、洋梨が来るのか!」
    「その…昔言ってた、日替わりパフェの事…覚えてる…?」
    「…日替わり…パフェ…あっ!コーヒーに合わせて作る奴?」
    「…洋梨はコーヒーと相性がいいから…明日やってみるのはどうかな…?」
    「いいな!やってみたい!」
    「…ふふ、良かった…。」
    「よし!そうと決まったら寝てらんねぇや!今のうちに考えるか!」
    「…いいの?朝の仕込みも手伝ってくれたのに…」
    「いいよいいよ!オレだって楽しみだし!へへっ!」
    「…ふふ、ポッケ君らしい。」

    「すいませーん!2名、空いてますか?」
    「わあ…綺麗なお店…!」
    「あ、はーい!いらっしゃいませー!」
    「お好きなお席へどうぞ…。」

  • 191二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 00:20:37

    「…どれにしようかな~えへへ…」
    「…そのさ、今更なんだけど…僕と一緒で良かったの…?」
    「え?なんで?」
    「あ…そ、その!決して嫌とかそういうのじゃないんだけど!
     その…僕なんかと話してても…楽しいかなって…」
    「あー、楽しいっていうか何ていうか~一緒に居てくれるだけでも…ゴニョゴニョ…」
    「…?」

    「…カフェ、アレさ…多分…」
    「…私も、そう思う…。」
    「…あのさ、ちょっとやりたい事あんだけど…」
    「…ふふ、私もそのつもり。」

    「あ!ちゅ、注文しないと!すいません!コーヒー2つと…パフェも2つ!」
    「…え?で、でも僕お金…そんなにないよ…?」
    「いいよいいよ!私が奢る!」
    「そ、そんな!申し訳な…」
    「お客様ッ!もしよろしかったら…ペアセットに致しませんか!」
    「え…?ペアセット?」
    「はい!お飲み物2つと、メインのメニューがが2つ…
     単品で頼むより、お得に頼めます!いかがでしょうか?」
    「本当ですか!是非お願いします!」
    「かしこまりましたァッ!」
    「そ、それなら良かった…けど、ペアセットなんてメニューにあったかな…?」

    「…というわけだ、カフェ。コーヒー2つ…いいか?」
    「…ふふ、喜んで。」

  • 192二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 00:33:36

    「…余計なお世話…になってないといいけどな…。」
    「…大丈夫。実はさっき…もう一人の娘が戻ってきて、
     お礼を言いに来てくれたから…。」
    「ホントかッ!?良かったぁ…!」
    「ふふ…喜んでた。ちょっと恥ずかしかったけど、
     あの後ちょっとだけ…勇気出せたって…。」
    「そっか…そっか!良かったーッ!」
    「…きっと、あの時の私達も…こんな感じだったのかな。」
    「…へへっ、そうかもな!なんか久々にマスターさんに会いたくなッタ!」
    「ふふ…近況報告も兼ねて、今度のお休みに行こうか…」
    「そうだな!」

    「やあやあカフェ!ポッケ君!調子はいかがかな?」
    「…タキオンさん。」
    「おっ!タキオン!いらっしゃい!」
    「ポッケ君、いつものセットを頼むよ!」
    「はいはい、レモンパフェに紅茶な!」
    「今日はお持ち帰りでピザトーストもついでに頼むよ、
     午後から大事な研究があるからねぇ」
    「…いいんですか?勝手に抜け出して…」
    「息苦しいのは嫌いだし、糖分が不足していては頭も働かないからねぇ、
     それより上手くやってるかい?」
    「…貴方に言われなくとも……今日だって…」
    「ほう?何か面白い事でもあったかい?」
    「……なんでもありません。」

  • 193二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 00:51:38

    「はいよタキオン!おまちどうさん!」
    「おお?今日はポッキーも紅茶ポッキーかい?気が利くねぇ」
    「まあな!こないだの買い出しでスーパーに置いてた!」
    「…たまたま安かっただけです……。」
    「ならばありがたく頂こうとも、ありがとうカフェ!」
    「……食べたら早く帰ってくださいね…。」
    「カフェ~~~~~~~」
    「はははっ!」

    「やあポッケ、久しぶり!2人、入れるかな?」
    「ポッケちゃん!こんにちは!」
    「おっ!フジさん!トップロード!」
    「カフェさん、ポッケさん、お久しぶりだべ~!」
    「ユキノさん…いらっしゃいませ…!」
    「おっ!ユキノちゃんも来たかー!」
    「おいおいカフェ~~~露骨に私の時と対応が違うじゃないか~~~!」
    「…食べ終わったなら、ピザトーストを持って早くおかえり下さい…」
    「カ~~~フェ~~~~!」

    「ふふ…っ…あははっ…!」
    「あっ…!あん時と同じだ!その顔…やっぱり…!」

    「笑った顔、すっげぇ可愛い!」
    「……ふふ、ありがとうございます…。」

    「貴方がいれば……見れる顔ですよ…。」

    おわり

  • 194二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 00:51:46

    そろそろ埋まるな…

  • 195二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 00:52:40

    おしまいです。ここまで応援して頂きありがとうございました。


    >>194

    ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました

  • 196二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 01:01:36

    お疲れでした。素敵なSSありがとうございます。

  • 197二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 01:02:55

    >>196

    こちらこそありがとうございます、頑張ってよかったです

  • 198二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 06:01:49

    スレ主ありがとう

  • 199二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 06:05:07

    クソッ!!!なんで俺は今までヤンキー陽キャ娘とオカルト陰キャ娘のCPなんて見過ごしてたんだ……ッ!!
    あとでこのスレ読み返す!!

  • 200二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 06:06:15

    »200ならポケカフェは結婚

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