- 1二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 18:25:55
ゼイユ「何よ!このわたしの美しいボディーに文句あるっての!?」
ハルト「えぇー、だってほんとにおっきい……僕成長しても追いつけないかも……」
ゼイユ「あんまりおっきいおっきいゆうな!乙女心は繊細なのよ!」
ハルト「なんか普通に腕力で負けそう……腕相撲とか……」
ゼイユ「あら、なんならお姫様抱っこでもしてあげるわよ」ニヤリ
ハルト「えっ!?いやそれはちょっと……」
ゼイユ「遠慮しなくていいわよ」ジリジリ
ハルト「なんでにじりよってくるの!?誰か!誰か助けてー!」
関連スレ
ネモ「ハルトちっちゃいな……」←172cm ハルト「ネモがおっきいんだよ」←150cm|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 18:30:57
いかにもゼイユがやりそうなことで微笑ましい
- 3二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 18:32:10
高身長女子にお姫様抱っこされるかわいい少年とかむっちゃ見たい
- 4二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 18:35:15
これはマジでゼイユがデカすぎる
- 5二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 19:19:42
ハルトの背が伸びてもギリギリゼイユに負けてるってことが普通に有り得るからな
- 6二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 19:31:05
ペパーよりデカいんだなゼイユって
- 7二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 19:33:05
ていうか大体の大人キャラよりデカい
- 8二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 20:46:03
これはゼイユがデカいだけ、ハルトは気にせんでいいよ
- 9二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 20:48:28
ゼイユに猫みたいに抱かれるハルトくん
じたばた藻掻いてもじゃれてるようにしか見えないぞ - 10二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 20:49:40
ゼイユより背が高いキャラってビワ姐くらい?
サーナイト定規によるとゼイユは推定182cmらしい - 11二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 04:28:39
ゼイユ「あきらめなさい、ほーら」ヒョイ
ハルト「うわ!うわあああ!」
ゼイユ「あら、普通にできたわ、あんた軽すぎよ、ちゃんと食べてる?」
ハルト「……ひぁ……」
ゼイユ「なーに?恥ずかしいの?」ニヤニヤ
ハルト「プライドが……男としてのプライドが……」
ゼイユ「羽みたいに軽いわねー、プライドもどっかに飛んでっちゃったんじゃない?」
ハルト「うう……」 - 12二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 04:34:56
リップ「話は聞かせてもらったわ」
ハルト「リップさん!?」
リップ「その身長、スタイル、美貌、まさにダイヤの原石……合格よ、太鼓判押してあげる」
ゼイユ「あら、話のわかる人じゃない」
リップ「そんな原石をもう囲ってるなんて、ハルトちゃんも隅に置けないわね」
ハルト「そんなんじゃないですから!?ゼイユ、もうおろしてよ!」
ゼイユ「えー、なんか楽しいからいやよ」ニヤニヤ
リップ「ちょっと二人ともそのままにしてて写真撮るから。なにかインスピレーション得られそうなのよね」
ハルト「ちょ!?ほんとにやめてください!降ろしてえええええ!!」 - 13二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 04:40:52
ゼイユ「はーいはいはいニャオハみたいに暴れないの、降ろしてあげるから」
ハルト「うう、結局写真撮られた……」
リップ「心配しなくても拡散なんてしないわよ」
ハルト「そういう問題じゃなくて……」
ゼイユ「うふふ、かわいかったわよ、ハルト」
ハルト「またそうやって人のプライドをー!もう!!」
リップ「いいわね……いいわよゼイユちゃん」 - 14二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 04:53:47
リップ「ゼイユちゃんっていったわね、あなた私のところでモデルしない?」
ゼイユ「え?」
リップ「私ならあなたの魅力を200%引き出して最高のモデルにしてあげられるわよ。大人気間違いなしよ」
ゼイユ「……有名になれるの?それ」
リップ「もちろん、そのうち読者から応援の手紙もいっぱい届くようになるわよ。ゆくゆくは自社ブランド立ち上げたりなんかして、花の道があなたを待ってるわよ。……もちろんつらいこともあるかもしれないけど」
ゼイユ「……スカウトってわけね、いいわ、その話受けてあげ――」
ハルト「――だ、ダメ!!」 - 15二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 05:06:34
リップ「ハルトちゃん?」
ゼイユ「ハルト?なんでダメなのよ?」
ハルト「よ、よくわかんないけどとにかくダメ!ゼイユはダメなの!」
リップ「(ふーん?)ハルトちゃん、あなたにゼイユちゃんの花の道を遮る権利なんてあるのかしら?」
ハルト「うっ……ないけど……ないけどダメなの!」
リップ「うふふ……じゃあゼイユちゃんを賭けてポケモンバトルしましょっか?勝ったほうがゼイユちゃんをいただくってことで」
ゼイユ「ちょっと!?勝手に人のこと賭けないでよ!」
ハルト「いいでしょう!受けて立ちます!」
ゼイユ「ハルト!?」
リップ「うふふ、素敵よハルトちゃん、じゃあバトルコート行きましょっか」
ハルト「絶対勝ちますから!」
ゼイユ「ええー、ちょっと、なんなのよ……」