- 1二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 15:29:13
- 2二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 15:31:12
夢のはなしをしよう。
武豊騎手と凱旋門賞で勝利を掴む。ただひたすら、そこに向かい続けてきました。
難しく、簡単じゃない。うまくいかず、人に笑われるかもしれない。たから、まだまだ道の途中。
でも、言葉にすると、夢中になれる。言葉にすると、諦めずに進められる。言葉にすると、みんなからの声援になる。
世界で駆けるその日まで、夢のはなしをしよう。 - 3二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 15:51:18
- 4二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 15:54:23
これ英語表記のFirstにかかってるのか
- 5二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 15:58:32
詠唱やめろ。
- 6二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 15:59:42
- 7二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 16:09:54
1979年4月、アメリカ合衆国の広大な牧場で、美しきサラブレッドの仔馬が誕生した。若い支配者と地味な母の間に生まれた彼は、魅力的な力を秘めていた。しかし、人々は彼に長い距離は走れない、そう血が証明していると思っていた。
誕生から2年と少し、ついに彼は競争の世界に足を踏み入れる。デビューから2戦目、まるで彼は大空を翔けるような速さでゴールを駆け抜た。
しかし、真の輝きが示されたのは1982年、ベルモントステークスの舞台だった。3冠路線の最後の1冠、彼は壮絶な戦いを繰り広げ、1分53秒という圧倒的なレコードタイムで優勝。その瞬間、彼はまさに天空の征服者として、競馬史にその名を刻んだ。
その後も、彼は様々な競走で栄光を積み重ね、種牡馬となった。その血は1999年、遠い香港の血で大輪の花を咲かせることとなる。
『天空の征服者』は、一頭の馬が生まれながらにして天に舞い、競馬史に永遠の輝きを刻んだ物語である。その勇姿と情熱が、人々の心に永遠に残ることだろう。 - 8二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 16:10:47
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- 9二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 16:11:53
- 10二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 16:14:28
- 11二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 16:14:59
- 12二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 16:52:45
嵐を抜けた先に見えた虹。
俺達が見た景色は向こうの君にも届いただろうか。
たった一度の栄光でも、誇らしく思うんだ。
皆で掴んだ栄光だから。
今日の事は近い将来話しに行くよ。
君が笑顔を見せてくれるその日を、俺は待ってるぜ。 - 13二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 17:35:21
歴史的偉業を成した父の子、そしてグランプリホースの全弟として大きな期待を受けるも、その幼さから結果を出せずもがく日々が続いていた。
そんな中、未曾有の大災害が発生。日本中がつらく重苦しいムードに包まれる中、とある馬たちが世界の舞台で叶えた夢は、人々に確かな感動をもたらした。
競馬には人々を勇気付ける力がある━━━自らもそれを示すかのように覚醒を果たしたその馬は、やがて暗く沈んだ世の中を照らす希望となっていく。
だが、兄、そして父を超える歴史的名馬として歩み出したはずのその覇道には、思いもよらない障害と挫折が待ち受けていた………。
苦難と栄光。出会いと別れ。その運命の果てに輝く、"黄金色の芸術"とは━━━。
数々の伝説を紡いだ稀代の金細工師が魅せる、感動の旅路。
『オルフェーヴル』 - 14二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:02:47
とある二頭の馬がいた。
一頭は大柄で素質を期待されたものの、練習嫌いで陣営を困らせたきかん坊だった。
一頭は幼駒と間違えられるほど小柄だが、練習を真面目にこなした努力家だった。
ある日、努力家がその小さな身体ゆえに他の馬達にイジメられていた。すると彼を真っ先に助けたのは…あのきかん坊だった。
「あ…ありがとうございます…」
「敬語なんかやめろよ。同期だろ?」
二頭は次第に仲良くなり、練習嫌いなきかん坊は努力家だけとは真面目に練習するようになった。
きかん坊は才能を開花させ、努力家も必死で食らいつく…これは、正反対の二頭が栄冠を目指す奇妙な友情譚である。 - 15二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:06:44
───ぼくのお姉ちゃんは、炎の中に消えた
悲劇に見舞われたあの日。ある一頭の馬が背負ったのは幾つもの願いと想い、そして姉の無念
だからこそ、『オレ』が願うのは─── - 16二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:08:19
馬の名前か画像を貼ってくれるとありがたい
- 17二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:39:39
- 18二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:48:46
一人の王がいた。
彼は府中のターフを走り、死闘の末に勝利を掴み取った。
彼は砂漠の夜空を背に、2400と10mを先頭で駆け抜けた。
王は日本だけでは無く、世界を手中に収めようとした。
ドバイ、イギリス、アメリカ、香港…そこに目指す道がある限り、進むのみ。
彼の進路は、順風満帆では無かった。
強敵の出現、民衆の声。
「暴君に世界の統治など不可能だ。」
そんな言葉を投げつけられたこともある。
だが、彼は決して屈しない。
「我が歩む道こそ、真の王道路線なり。」
愚かだと笑われても、暴君だと蔑まれても、孤高の王と罵られても、彼は何も背負わない。
この身が朽ちようとも、この声が枯れたとしても、可能性がある限り、彼は己の道を征く。己が信じた道だけを進む。
彼の名は、シャフリヤール。
王の中の王、大帝である。
「さあ、次はどこへ進もうか。」 - 19二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:55:42
- 20二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 19:12:40
- 21二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 19:15:47
- 22二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 19:29:13
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- 23二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:40:56
- 24二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:50:46
「2位じゃダメなんでしょうか?」
かの有名な政治家はそう言った。
その言葉には馬鹿にされた様で、救われた様な気もする。
僕にはどうせ銀がお似合いだから。銀でも良いじゃないか。銀だって凄い。
本当にそうだろうか。
僕らの世界は1位か、それ以外か。
勝ちに行かなくてどうする。
1位を目指さなくてどうする。
僕は、世界の頂が見たい。
【ジャスタウェイ】 - 25二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:01:38
- 26二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:02:13
秋の天皇賞の1000mを57秒4で駆け抜けた馬が2頭いた。
はじめは悲劇として、2度目は英雄譚として。
後ろは届くのか――。先頭を駆けるその馬が大欅を超えたときアナウンサーは4度叫んだ。
24年の時を超えて秋の天皇賞を大逃げで制するという結末を分かち合おう。
誰もまだ見ぬ大海の果てへ。この馬が一晩で13億を手にすることをまだ誰も知らなかった。
【パンサラッサ】 - 27二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:03:08
- 28二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:49:20
- 29二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 01:01:33
- 30二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 01:01:50
小説のあらすじというより名馬の肖像だとかThe WINNER系紹介みたいなのが多い気がする
- 31二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 01:50:23
その馬は、神の馬だった。
白馬が描かれた掛け軸。それは元騎手であった男が調教師として開業した際に、父から譲り受けたものだった。
それから3年、男の元へある馬がやって来る。その馬は、かつての男が乗った相棒達と同じ血を引き、何よりも──あの白馬そのもののようだった。
今、男と白馬…黄金船の、夢の航海が始まる。
…みたいな感じかな小説のあらすじみたいな文体って
(わかりやすくエピソードのある馬にした) - 32スズカコバン24/01/20(土) 01:52:50
1980年代、日本競馬は東高西低の時代だった。
阪神3歳ステークスを勝ち、その世代の関西の大将になった馬が関東馬相手にはことごとく負ける。
そんな時代があった。
そんな時代にマルゼンスキーの最高傑作になれる器を持っていると言われた馬が栗東の小林稔厩舎に入厩した。
この時まだG1を取ったことのなかった小林だが間違いなくG1を取れる馬だと確信した。
これは関西の大将格として中長距離路線を長く走り続け、関西の競馬ファンから愛された馬の物語である。 - 33二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 13:01:39
あげ
- 34やっぱこれよな24/01/20(土) 13:24:28
2000年 有馬記念
勝ち続けると周りの馬は全て敵になる。
その馬は完全に包囲された。
道は消えたはずだった。
”年間全勝のレジェンド”
テイエムオペラオー、お前は何故、勝てたのか
さぁ夢を観よう - 35二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 14:01:41
- 36二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 18:57:43
- 37二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 19:40:36
デビュー4戦4勝、合計着差30馬身以上。
類い稀な強さとスピード。
彼女に敵う相手など、いないはずだった。
しかし、突如彼女の前に立ち塞がった、名もなきもう一頭の牝馬
己を遥かに超える存在を前に、その幻想は砕かれた。
そして、彼女の苦しみは始まった。
相次ぐ挫折と敗北、喪失した自信。
いつしか、彼女の姿は表舞台から消えた。
しかし、彼女は終わっていなかった。
誇りを、名誉を取り戻す為に。
もがきあがき、闘い続けた。
そして、彼女は己の力を再び証明し、表舞台に戻ってきた。
迎えた、最後の闘い。
相手は、次世代の女傑。
かつて、彼女を絶望に叩き落とした宿敵と遜色ない大敵。
それでも、彼女は挑んだ。
失われた全てを取り戻す為に。
1974年10月27日、京都牝馬特別。
運命のスタートが切られる。
これは、現在もなお競馬史上最大の悲劇の一つとして記憶されるレースで散った快速牝馬、キシュウローレルの物語。 - 38二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 20:14:56
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- 39二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:04:10
シングウィズジョイ
楽しそうに歌う
彼女はそう名付けられた
君子蘭とフローラ、ふたつの花を手にして向かうはG1戦線
けれどもそこには高き壁があった
けれども彼女は諦めなかった
低人気を覆し、エリザベス女王杯で2着
来年こそはと誰もが思った
今年こそはと意気込んだ
彼女は、あの日交差したフロストとアレグリアと共に、楽しそうに、歌っているだろうか - 40二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:07:52
- 41二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 23:28:55
- 42二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 08:15:26
- 43二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 11:29:23
- 44二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 14:46:17
- 45二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 14:57:09
- 46二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 18:25:13
このレスは削除されています
- 47二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 19:58:51
- 48二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 19:59:45
『スミレの花はコンクリートの隙間を破って生えてくる』
その言葉を思い出したのは宝塚記念のゴール前
練習嫌いに手を焼いていた陣営の目にも、紛れもない期待の感情が溢れた。
派手ではない、高く評価されるわけでもない、道端に生えているスミレのような馬。
そんな馬が世界一の景色「凱旋門賞」を突き破りに行く物語。
スミレの花が咲いた時、貴女が笑っていますようにと。
ナカヤマフェスタ - 49二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:45:50
- 50二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 02:33:31
「4つ損した。」
天衣無縫の末脚を継ぐはずだったその夢は怪我によって断たれた。
流星の貴公子も天に舞う桜も克服し得なかったその悲劇。
しかし、お前は帰って来た。足に鉄をねじ込み、闘志を絶やさず。
それだけで奇跡だった。だが、更なる奇跡があった。
それはヤマニングローバル。人呼んで「ボルト入りの勇士」。
4つで足りない人たちのかつての願いの結実だった。 - 51二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 10:42:02
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 11:47:23
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- 53二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 12:24:53
帝室御賞典(春)を四馬身差、当時のレコードで勝った馬「トキノチカラ」その娘は桜花賞、農林省賞典4歳馬を二馬身の差を付けて勝利した。時間が流れ、トキノチカラを所有する馬主に憧れた男は幻の馬へ同じ「トキノ」の冠を付ける事となる。トキノチカラを所有していた男は原稿用紙に万年筆を滑らせ書く「元来が競馬は楽しみに行くべきものだ。」
馬→トキノチカラ、ブラウニー、トキノミノル - 54二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 12:40:43
- 55二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 12:42:53
いくつか小説のあらすじってよりポエムでは?って感じになってるのがあるな
- 56二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 13:08:44
- 57二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 16:03:16
- 58ダイワスカーレット24/01/22(月) 19:23:29
夢の扉
名牝と呼ばれてきた牝馬達は扉を強く、強く、叩いてきた。
最初はガーネツトという牝馬がこじ開けた。次にスターロツチが。
そしてトウメイが。
しかし、それ以降夢の扉は重く開こうともせず、挑んできた名牝たちを追い返してきた。
連対できた牝馬はニットウチドリ、インターグロリア、ヒシアマゾンの三頭のみ。
あのエアグルーヴやメジロドーベルでさえ扉を叩くことさえ許されなかった。
しかし2007年、そんな夢の扉を強く叩いた牝馬がいた。
ヒシアマゾンから23年、遂に夢の扉を叩いた牝馬が現れたのである。
この物語は夢の扉を叩き続け、37年ぶりに夢の扉を開かせた、とある名牝の一生を描いたものである。 - 59二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 20:16:29
- 60二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 20:44:17
このレスは削除されています
- 61ダイワスカーレット24/01/22(月) 21:01:31
ヒシアマゾンから~のところ数字間違えてる...13年だよ...
- 62二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 23:35:42
- 63二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 23:49:56
- 64二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 00:06:04
芝コースを埒の外に見ながら走る馬たち。
しかし、彼らには目指すべきG1がない。
地方交流もない。
勝てば勝つほど重くなる斤量。
「ダート」
この路線は当時、いわば裏街道のそのまた裏だった。
1984年。
一等星が夜空に輝く頃からさらに遡る。
砂に埋もれた道を切り開く馬の物語が、そこにはあった。
初代最優秀ダートホース・アンドレアモン - 65二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 09:24:58
保守
- 66二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 10:33:53
まるで公開調教。
着差21馬身、JRAレコードを叩き出した衝撃のデビュー戦、更に8ヶ月振りの2戦目も余裕綽々6馬身差で勝利してから約半年。
元々大きかった馬体にレースを重ねる毎に増える馬体重、そして馬名やレース間隔からいつの間にか「クマちゃん」が愛称になっていた。
ファンは次走報が出ると冬眠から目覚めたと言い、次は何馬身千切ってくれるのかと期待する。
砂の大器が魅せる3走目、京都8R3歳以上2歳クラスへいざ出走。
ヤマニンウルスで2巻目くらいのあらすじ想定です。 - 67二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:42:51
世紀の大波乱となった1973年のダービー
あの時、優勝した稀代のヒールと敗れた稀代のアイドルホースの間に、2着に食い込んだ馬がいた
その後、宿命のライバルとして激闘を演じた両雄に対し、彼は目立つ活躍もなく、やがて長い不振に陥る
その苦難の日々を乗り越え、彼は一世一代の機会に巡り合う
しかし手にしかけた栄光は、あまりにも不運な形で彼の元を離れていった
“まだ終わってはいない”
不運に嘆きながらも、彼はまだ諦めなかった
同期の両雄がターフを去った後も、彼はレースを走り続けた
そして、彼は栄光を手にすべく再び大舞台に挑む
待ち受けるは、同期の両雄を凌駕する怪物
だが恐れなど、彼にはなかった
1975年4月29日、第71回天皇賞・春
レースは最後の直線、後続を突き放した彼と怪物の一騎うちになる
果たして、その結果は…
ハイセイコー・タケホープに次ぐ3番手と呼ばれた馬、イチフジイサミの物語 - 68二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 04:37:32
最近の馬から昔の馬までなんか全部JRAのThe Winnerっぽい感じで聞こえてくるぞ…
- 69二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 05:20:48
- 70二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 06:29:13
1995年上半期。年度が変わるのを待たずに発生した阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件。日本を覆う暗雲は競馬界にも広がっていた。
前年有馬記念2着でアメリカ遠征中の女傑・ヒシアマゾン、クラシック最有力と目された4戦無敗のフジキセキ、古馬戦線を待たずに皇帝・シンボリルドルフ以来となる五冠を達成したナリタブライアンが立て続けに故障。
震災の影響で京都開催となった宝塚記念ではライスシャワーが淀の坂に散った。
主役不在とも言える中央競馬界に彗星の如く飛来することになるのは、奇しくも被災地・神戸にそびえる摩耶山の名を冠する馬だった。
戦歴はダート条件戦のみ。変幻自在の撃墜王、緊急発進。 - 71二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 15:01:05
- 72二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:28:57
保守
- 73二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:50:31
- 74二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 21:29:57
撃墜王にトップガン、緊急発進にスクランブルってルビふりたい
- 75二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 22:34:49
- 76二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 08:11:13
保守