閲覧注意クソssを見せてプリ

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:05:53

    書いてくれたら嬉しいプリ

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:20:58

    目が覚めたら誰とも分からぬ人の手の上にいた

    「爺さんや 可愛い子だねぇ」
    「婆さん…珠のような子じゃなぁ……」
    どうやら人間のそれも年老いた老夫婦に拾われたみたいだ

    「モモ…モモー」
    「桃のような物を割って産まれてきたからモモワロウというのはどうじゃろか」
    「爺さん…そんな名前ダメですよ……」
    「モモっ!モモゥ!」
    「意外と喜んでおるようじゃぞばあさん」
    「「ハハハハハハ」」
    2人は貧しいながらも僕のことを育ててくれた
    そんなある日僕は気付いた 僕の割った桃からお餅みたいな食べ物が出せると
    僕は日頃の恩返しにとじいじとばあばに餅をあげた

    じいじとばあばは僕に頼み事をしてくるよつになった
    山へ薪を取ってきておくれ
    川の洗濯物を取ってきておくれ
    最初は軽い願いだったけどだんだん願いはエスカレートして行った。
    「街中の呉服屋のあの着物が欲しい」
    「最新の漢書をくれないか」
    僕は愛されたかった そんな願いに答えるために3匹のお供を備え街で窃盗を繰り返した。

    ある日のことだ
    「キタカミの地にそれはそれは有名な面があるそうな」
    「モモワロウや取ってきておくれ」
    ここからはるか先のキタカミへ向かって僕とお供のポケモンは旅に出た。
    道すがら謎の大男や面を被った鬼に襲われることもあったが 4匹連携し返り討ちにしてやった

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:21:24

    自宅へ帰ると何やら家前が騒がしい
    「ワシらが取ったんじゃ無いですじゃ!」
    「全てはあの桃のようなポケモンのやった事…!」

    何があったのだろう そう思い家まで向かうと 武士がじいじとばあばを寄って集って虐めていた。
    「じいじとばぁばをいじめるな!」
    僕は勇ましく武士の前へ駆けんと出て行った

    「このポケモンがやったのですじゃ」
    「ワシらは操られておったのです」

    じいじとばぁばは僕を売った 僕はそのまま武士達の使役するごっついポケモンに襲われて目が覚めると牢の中だった
    新種のポケモンで対処のしようがないから死ぬまで牢から出すことはできないと言われた

    何十年経っただろうか
    いよいよお迎えが来たようだ
    お供の顔も 鬼も大男の顔も忘れたのに最期まで覚えてたのは裏切られたじいじとばあばの顔
    僕は涙を流しながら長いその生を獄中で終えた

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:22:48

    どやさ

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:23:39

    >>4

    なかなかいいプリ

    でももっと振り切ってみるといいプリ

    オリポケ大歓迎プリ

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:25:17

    >>4

    クソSSかな…これクソSSなのか?

    結末がクソってこと… いやこれ本当にクソSSかな…

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:37:36

    どうしたスグリ定期

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:43:44

    ハルト「家族は……?」フトゥー「僕のプライベートに興味があるのかな?」

    フトゥー「……子供が ふたり いるよ」

    ハルト「!?」

    ───そして始まる、ペパーの生き別れの兄弟探し。

    ペパー「血の繋がった家族なんて、もう誰もいないかと思ってた……」

    ボタン「ペパー……」

    ネモ「みんなで探そうよ!ペパーにとっての宝探しだー!!」

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:45:30

    見つけ出す鍵を、握るのは──。
    ネルケ「……これは久々に、オレの出番かな?」

    主題歌:YOASOBI『宝物』

    ──この夏!
    映画館に、スカーレットの熱風と!!

    ゼイユ「今日まで存在を知らなかった、ただ血の繋がった関係って……それ、ホントにきょうだいと言えるの?」

    バイオレットの嵐が巻き起こる!!

    スグリ「ひとりぼっちは……辛いからな」

    「犬がいて、友達がいて、師がいて……オマエはこれ以上、何を望むんだッ!?」
    ペパー「……それでも、オレは」

    テラパゴス「パァーゴ!!」

    劇場版ポケットモンスターSV ゼロ+1の秘宝
    菫の記憶とテラパゴス

    カキツバタ「暇だからオイラも助力すっぜ、キョーダイ!」

    タロ「まだ本日分の書類作成終わってないんだけど?」

    カキツバタ「……すまん、助けてくれキョーダイ!」

    ボタン「漫才か?」

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:47:48

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 23:55:59

    >>9

    処刑せよ系コピペ思い出して笑ってしまう

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 00:10:25

    スカタンク「おっと、すまねぇ」ブーッ

    リザードン「クッセェ!テメェ屁をこきやがったな!」

    スカタンク「へへへ、悪い悪い、屁だけに」

    リザードン「クソみたいなギャグ言いやがって!寒すぎて俺の尻尾の炎も縮むぞ!」

    スカタンク「あっ、風向きがそっちに」

    リザードン「あっ、ガスが引火しt」

    ド・完!!!!!

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 01:33:57

    >>12

    クソssじゃなくて屁ssじゃねぇか

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 01:35:27

    カキツバタ「急に催してポーラエリアで野糞したらケツ穴付近でモノが凍った」

    カキツバタ「助けてくれキョーダイ」

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 02:40:31

    このレスは削除されています

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 02:41:30

    杉下右京「おはようございます。おや、亀山君。君が先にいるとは珍しい。」

    亀山「キビッ!キビッ!」

    右「亀山くん?」

    亀山「キビッ!(以下略)」

    右「恥を知りなさぁぁぁぁぁぁぁい!」

    角田課長「暇か?」

    右「恥を知りなさぁぁぁ(以下略)」

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 02:42:04

    ~op~

    角「お、おいどうしたんだよ。そんなに喚いて…」

    右「僕としたことが」

    角「おい亀ちゃん。どうしたんだよお前の上司は…」

    亀(略)

    角「お、おい!どうしたんだよ2人も揃って…」

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 02:42:34

    ガタガタ…

    角「ん?」

    オーガポン「ぽに」

    角「なんだこりゃ???」

    オーガポン「初めまして杉下警部。
    私はオーガポンです。」

    杉(略)

    オーガポン「あの、どうなさったんでしょうか?」

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 02:42:56

    角「おいおい、警部殿~。こんなちっちゃい子待たせちゃってどうするんだよ…」

    杉「少し…黙ってて貰えますか?」

    角「何だよもう…おら嬢ちゃん。ちょっとこっち来な、ココアは好きか?」

    オーガポン「では、ありがたく。」
    .
    バタン

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 02:53:26

    ハイダイ「加熱用のカキを生のまま出しちゃったんだい!」
    リコ「お腹痛い、絶対許さない」
    ダイアナ「待ちな!それが本当に悪だと思うかい?」
    リコ「うん、だって調理師免許持ってるのに生食用と加熱用の違いが分からないなんておかしいよ」ギュルギュル
    リコ「こんな悪質業者は消費者庁に通報しなくちゃ」ギュルブピ
    ダイアナ「リコらしてみればそうかもしれない。だけどハイダイからしてみればどうだろうね?」

    リコ「え?でも食中毒起こすなんて料理人失格だよ」ギュルギュル

    ハイダイ「手厳しいんだい」

    ダイアナ「図鑑にも書いてあるだろう?客を食中毒にするのはハイダイの習性であり自然の一つなんだ。」

    ハイダイ「次から気をつけるんだい」

    ダイアナ「私らの考える良い悪いじゃない、それがハイダイの生き方。自然における一つの在り方さ。だからあんたもハイダイの考えを受け入れるべきさ!」

    フリード「さすがダイアナさん、良いこと言うなぁ」

    ロイ「そっか!これがありのままの自然ということなんだね!」

    リコ「さすがお婆ちゃんです」ギュルル

    フリード「よし!今日はこのハイダイ倶楽部でピクニックだ!」

    ロイ「やったー!」

    リコ(また一つ、お婆ちゃんから学びました)ビプ

    ハイダイ「通報しないでくれるならウチの料理1割引してやるだい」

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 04:27:24

    スグゆき「………なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか?」

    ハルト「えっ」

    スグゆき「オイラさっき、ねーちゃんとあなたがじーちゃんから昔話を聞いてたのを知ってるんですよね」

    スグゆき「鬼が悪者だっていうのって、キタカミの人たちの感想じゃないですか」

    スグゆき「オイラはず~っと鬼に憧れて来たのに、そうやってひた隠しにしてのけ者にするのって、社会的に考えてもよくないと思うんですよね」

    ハルト「そ、そうだね」

    スグゆき「なので、オイラも鬼様と生活保護を受けて昔の男みたいにのんびり恐れ山で暮らしたいんですよね」

    ハルト「そ、そっかぁ」

    ゼイユ「スグのバカ!しょうもない屁理屈言ってるんじゃないわよ!」

    スグゆき「なんかそういう(屁理屈だっていう)データあるんですか?」

    ゼイユ「手ェ出るわよ!」ベチーン!

    スグゆき「世の中には、口で言ってもわからないような奴がいます。
    たとえば、僕です(笑)。僕はそうとう面倒な子どもでした。
    大人の話で矛盾していることを見つけたら、「なんで?」「どうして?」と、食い下がっていました。生意気な子どもでした。
    だからでしょう。よく大人に殴られました。といっても、暴力を肯定しているわけではありません。人を殴ってはいけない世の中ですからね。
    ただ、「スグゆき」は殴らないと言うことを聞かなかった、というのは間違いなかったんですよ。
    そして「ある一線を越えると、人に殴られることがある」ということを学んだわけです。」

    ハルト「いうほど学んでないだろ」

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 04:32:08

    オーガポン「ぽにぽにおー♪」
    カキツバタ「ん?ありゃ確か……あいつのポケモンだっけか」
    カキツバタ「よーっす、そこのポケモンちゃん」
    オーガポン「ぽに?」
    カキツバタ「こんな寒いとこでお散歩かい?おまえさん確かくさポケモンじゃなかったか?」
    オーガポン「ぽにがーおっ!」
    カキツバタ「へえ、その赤いお面のおかげで寒くても平気なのか」
    オーガポン「ぽにお!」
    カキツバタ「あ、そうだぽにお!チョコいるかい?」
    オーガポン「ぽにお……?」
    カキツバタ「そうおまえのこと、ぽにぽに鳴くからぽにおな」
    オーガポン「ぽにおー!ぽにぽに!」
    カキツバタ「へっへっへ……気に入ったか、んじゃほら……チョコやるよ」
    オーガポン「ぽに……?もぐもぐ」
    カキツバタ「うめーか?うめーだろ?」
    オーガポン「……!ぽにぃー!!」
    カキツバタ「そうかそうか!うめーか!!」
    オーガポン「ぽーに♪ぽーに♪ぽにぽにー♪」
    カキツバタ「なんだそりゃ、踊りか?」
    オーガポン「ぽーに、ぽにお」
    カキツバタ「オイラにも踊れと?」
    オーガポン「ぽに!ぽーに♪ぽーに♪」
    カキツバタ「……ぽ、ぽーにっぽーにっ」
    タロ「……」パシャ
    カキツバタ「って、ぅおい!?何撮ってんだ!?」
    タロ「え?いえ別に」ピコーン
    カキツバタ「動画にしたよな今!?録ってるよなぁ!?」
    オーガポン「ぽにがおーっ!」
    カキツバタ「あー分かった分かった!ちゃんと踊るってば!」
    タロ(あとで学園中に拡散しよ)

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 04:41:25

    ペパー「うおっ、片親育児放棄辛過ぎちゃんかよ!」

    スグリ「俺なんて鬼さまも最強の座も居場所も失ったべ…」

    ??「はぁ…」






    テル(ある日突然神のイタズラで100年前に飛ばされ家族や友達とも離れ離れにされ、広大なヒスイ地方をあちこち駆け巡りながら図鑑タスクという苦行を強いられ、体を張って最前線で凶暴なポケモンと戦い調査隊員として優秀な成績を収めたのに、怪しいという理由だけで村から追放され、おまけに気の狂った全身汚物女の相手もしながら、いつか故郷に帰る日を夢見て今日も調査を続けている)「どっちの方が不幸とか、もうそういうのやめましょうよ……そんなことで勝ち誇ったって誰も得しないし、お互い悲しくなるだけですよ」

    スグリ「わやじゃ…」

    ペパー「うおっ正論ちゃんだぜ…」

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 04:44:23

    アカマツ「どうせまた朝食抜いてるだろうしお弁当作ってあげよっ    と!ほんとカキツバタ先輩はオレがいないとダメなんだから…」

    カキツバタ「朝食?今日はちゃんと食べきてきたぜぃ」

    アカマツ「え……あ、そうなんだ」

    カキツバタ「昨日タロのやつに怒られちまってねぃ…毎日後輩に弁当作らせるのは先輩としてダメだと思います!ってよ」

    アカマツ「そっか…」

    カキツバタ「まぁ確かにいつまでもアカマツに面倒かけるのも悪いからねぃ。これからはちゃんと朝食うわ」

    アカマツ「うん…わかった」




    アカマツ(別に、お弁当作るくらい苦じゃないのに…)

    アカマツ(むしろ先輩が喜んで美味しそうに食べてくれるから作るのも楽しかったし…)

    アカマツ(オレ、バカみたいだな…勝手に先輩にはオレがいないとダメだなんて思い込んでさ…自惚れ過ぎだよな…)

    アカマツ(…朝早く起きて、栄養バランスとか見栄えを考えて作って…別に先輩はこんなお弁当必要としてないのに…)

    アカマツ(今日は先輩の好きな豚キムチも入れたのに……食べて欲しかったな…)

    アカマツ「……」

    アカマツ「うっ……うぅ……」モグモグ(泣きながら自分で弁当を食べる)

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:01:39

    悲しい
    オレが食べるよからいの好きだし

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:59:34

    保守      

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 07:18:54

    ゼイユ「ねアオイ?いいでしょ」モゾ…
    アオイ「ダメだよゼイユちゃん…そんなことしてたら…あっ////」ドッドドカッ

    あそーれっ キッタカミ音頭だ エッエのエッッ🤗

    心の中の和田ドン「さぁ~~始まるドン🎆」
    アオイ「あーーもう始まっちゃったじゃん!せっかくイイ感じ立ったのに…仕方ない、やるよ!」
    ゼイユ「何を?!」

    ゼイ←アオ? アオ→ゼイ?? エエッのエッッッ♨️カッカッドッド

    はァ~ぁン♪ 腰っを前後ぉ~にぃい~ 揺~らすぅ~ おォ~とぉ~オ ドドドドッドドッド カッカカドッ

    (ポーニポーニ ポーニオー)あっどしたっっ!!👹ドン!ドン!!ドン!!!

    心の中の和田カツ「その調子その調子🎶」

    アオイ「すごいゼイユちゃん!もしかして経験者?!」
    ゼイユ「経験者?!経験者ってなによ!!!!」

    最っ初イ~~ジワル しったクッセにぃ~👿ドドッカ カッカカ
    スグっに アッオイのこ~と好ぅきでえぇ~😍カカカッド カッカッド
    胸~に芽っ生え~~た こっの想ぃい~~🌾ドッド カッカッド
    伝ァえて~~おくっれ でっんごっんメッガネ~~😎ドン!ドッドドン!!
    ゼイ→アオ? アオ→ゼイ?? キッタカッミ音~頭🤗カッカッドッド カッカッドッド
    腕ぇ~を振ぅうらっずに 腰鳴ァあらせ~~ぃとォ💃カカカッドドッ ドン!ドン!!
    よいっしょお!!👹🍑👹ドッ!ド!!ドン!!!ドン!!!!

    心の中のドンカツ「フルコンボだDON🎆🎇🎆」
    アオイ「…Congratulations😏」ゼイユ「👺」

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