【閲覧注意】ここだけ胃痛が限界に達したMEMちょが

[1 二次元好きの匿名さん 24/01/20(土) 21:59:08]

アクアに癒しを求めてしまった世界

なおこの世界線でもアクア鬼レスレ世界同様6連続で事に及んでしまっている状態

閲覧注意 精神限界を迎えたアクアが｜あにまん掲示板

[2 二次元好きの匿名さん 24/01/20(土) 22:05:53]

なぜ自ら胃痛の原因を増やしてしまうのか

[3 二次元好きの匿名さん 24/01/20(土) 22:12:28]

>>2

んー

人は合理的じゃないからさ

[4 二次元好きの匿名さん 24/01/20(土) 22:37:55]

>>2

胃痛を感じないためにはMEMちょ自身が胃痛になれば良かったのか

[5 二次元好きの匿名さん 24/01/20(土) 22:58:26]

鬼レの前科があるから拒めないアクアと
その一件ですっかり開発されたMEMの爛れた関係か…

[6 二次元好きの匿名さん 24/01/20(土) 23:14:12]

MEMちょがガチ病みでアクアに依存し出したら
他のヒロインズは責任を感じて文句とか言えなそう

[7 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 00:25:21]

お互いストレスMAXのアクアとMEMちょが爛れた関係になるルートは
メンゴならやってくれそう

[8 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 00:27:22]

その後MEMちょがゴローの隠し子と判明して大変なことになるのですね

[9 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 02:02:21]

MEMちょ隠し子説は誰が言い出したのは知らんけど、
微妙に整合性が取れるのが面白い

[10 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 02:40:53]

合理的じゃないからで
大体の理由が成立する奴

[11 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 09:52:23]

ある意味一番狡猾なんじゃ…

[12 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 09:54:40]

>>11

年の功ってやつだ

[13 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 13:29:30]

ドッキリで事務所に隠しカメラ仕掛けたら
弱音を吐いて泣きながらアクアに依存するMEMちょが写ってて
ヒロインズが曇る話が見たい

[14 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 13:42:23]

「にゅふふ。ゴチソウサマ？　それとも、オソマツサマ？」
「お前な」
「冗談、冗談」
「…いい加減にしとけよ、こんなこと」
「やっぱり、私じゃ満足できない？」
「そうじゃねーよ。こんなこともし誰かにバレたらお前が…」
「そうだねぇ。それもいいかなって思うよ」
「…悪い冗談はやめろよ」
「あながち、冗談じゃ…ないかもよ？」
「何？」
「私はアクたんに手を引かれて、夢の世界に来たんだよ。それなら、夢から覚めるのもアクたんの手でなら、それもいいかなってね」
「…お前！」
「痛っ」
「俺が憎いのなら…お前が俺を傷つければいいだろ。俺を断罪すればいいだろう！　こんな、こんなやり方じゃなくたって…」
「…憎くない、って言ったら嘘になるよ。アクたんのせいで私は心も体も滅茶苦茶にされちゃったんだもん」
「！」
「でもね、感謝もしてるよ。もう我慢しなくてよくなったんだもん。こうやってアクたんを欲しがるのを遠慮しなくてよくなったんだもん」
「お前…」
「私は忘れない。忘れられない。忘れさせないよ、アクたんがそんな風に中途半端に私を受け入れてくれるうちは。逃げたいなら本気で逃げてよ。本気で私を拒絶してよ。そうじゃなきゃ、私はもう止まらないよ？」

[15 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 14:06:28]

>>14

それMEMちょにやられたら

映画撮影どころじゃなくなるかもしれない禁じ手だー。

[16 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 17:38:35]

MEMちょがいなくなったら普通に困るしアクアは拒めない
さすがMEMちょ汚い(褒め言葉)

[17 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 18:18:48]

推しの子達は告白せたい～芸能人達の恋愛頭脳戦～

[18 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 19:01:22]

>>14

これはピロートークなのかアクアの手料理を食べた後なのか、どっちだ？

[19 二次元好きの匿名さん 24/01/21(日) 22:49:01]

>>18

多分ピロートーク

[20 二次元好きの匿名さん 24/01/22(月) 00:18:03]

アクアとの関係はともかくMEMちょの限界は近そう

[21 二次元好きの匿名さん 24/01/22(月) 08:01:16]

9歳下の高校生相手に子供みたいに泣きじゃくって依存する見た目18歳の27歳
なんか、色々と…

[23 二次元好きの匿名さん 24/01/22(月) 20:39:44]

アクアの実年齢？を加算すると…

[24 二次元好きの匿名さん 24/01/22(月) 20:44:52]

>>23

精神年齢は単純に加算されない

[25 二次元好きの匿名さん 24/01/22(月) 21:44:59]

>>17

このシーンのMEMちょはもしかして角がアクアに掛かっている＝アクアを逃がさないように針をかけるという未来の暗示だったのでは……

でも突き刺すのアクたんだな？

[26 二次元好きの匿名さん 24/01/22(月) 22:12:26]

>>25

そりゃアクたんが使うゴム製品にプスッと

[29 二次元好きの匿名さん 24/01/23(火) 10:50:54]

「あら、アクアじゃないの」
「やっほーアクたん」
「よ、お疲れ。二人はもうアガリか？」
「ええ、今日はもうアガリよ。アンタは？」
「ちょっとルビーのスケジュールについてミヤコさんと話したいことがあってな」
「うわ出たシスコン。いい加減にしないといくらルビーでもウザがられるかもよ？」
「いやそれはないな。絶対に」
「その自信というか自惚れはどこから来るのよ…」
「…。あ、そうだ。アクたん、ちょっと『使いたい』ものがあるんだけど、後で…いいかな？」
「………ああ、わかった。後でな。じゃ」
「…ねぇ」
「ん？」
「何よ、使いたいものって」
「えっと、今度動画で使ってみたい小道具があるんだけど、経費で落とせないか社長に聞いてもらいたくて」
「それなら直接社長に言えば？」
「ほら、社長アクたんには甘いからさ。私よりも話が通しやすいかなって。ルビーじゃそういう交渉は出来ないし」
「ふ～ん…それだけ？」
「うん。どうして？」
「…別に何でもないわ。変な顔してたから何かあるのかって思っただけよ」
「変な顔？…どんな？」
「なんて言うのかしらね。何か焦ってるっていうか、我慢してるっていうか、そんな顔？」
「…そっか。うん、実はちょっと…我慢してたりして。かなちゃんも一緒にどお？　なんちゃって？」
「バカ言ってないでさっさと行きなさい。私は帰るわよ、お疲れさま」
「うん、お疲れさまー」

…顔に出ちゃってたかぁ。気をつけなきゃ…

[31 二次元好きの匿名さん 24/01/23(火) 18:46:53]

元々そんなつもりはなかったんです...
弟みたいに見てた年下の男の子をからかうお姉さんくらいのつもりだったんです...
でも思いの外アクたんがノってきた所から始まって、段々お互いズルズルと...
そうして今に至ります

[33 二次元好きの匿名さん 24/01/24(水) 07:44:20]

>>31

（こういうのって共依存って言えるのだろうか？）

[34 二次元好きの匿名さん 24/01/24(水) 18:45:18]

若気の至りとか？　
……はいそこ！　MEMみて「若……？」とか言わない！

[35 二次元好きの匿名さん 24/01/24(水) 22:15:36]

アラサーだから欲は寧ろ若い頃より増大しててもおかしくないんだ

[36 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 00:48:32]

最新話で胃痛マシマシ展開きたね

[37 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 06:23:20]

この世界線ならアクアは事故った時に真っ先にMEMちょの身体を心配して姫川とフリルにお察しされそう

[38 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 09:32:50]

それ以前にMEMがアクアにメス顔してフリルに察されるんじゃないかな
めっちゃ視力上がってそう

[39 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 13:34:22]

(予定外のアクアとのエンカウントでつい一瞬メス顔晒すMEM)
(見逃さないフリル)
「アクアさんアクアさん、こちらへどーぞ」
「え゛！？」
「何だよ、お前が俺の隣に来るのか」
「姫ちゃん運転初心者でしょ？　事故った時一番安全なのは助手席だって言うじゃない」
「それがわかってて俺を後部座席に追いやるのか」
「ええ。何かあった時はMEMちょのことはアクアさんにお任せしますね？」
「ふぇ！？」
「私としては、隣でイイ顔をじっくり見るのもいいんだけれど」

[40 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 20:10:58]

MEMの胃は回復するが、代わりにMEMがアイドルを引退するまで2人の関係を隠さないといけないミヤコさんの胃が4ぬやつ

[41 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 20:36:24]

>>40

MEMミヤの二人で胃薬を押しつけ合う地獄のババ抜きやめろ

[42 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 20:49:06]

>>41

胃のトロッコ問題。

[43 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 20:52:30]

「…もう、人前ではやめろよ」
「ん？　今日の話？　いいじゃん、そのために『決めておいた』んだしさ。聞かれても問題ないように」
「…それは…。だとしても、何も有馬の前で…つっ！」
アクたんの露になった肩に軽く歯を立てる。跡がつかないように、でも痛みは感じる程度に。
「今は、他の子のこと言わないで」
「…っ」
あーあ、何勘違いしてるんだろう。私にこんなこと言う権利なんてないのに。
私はただ、アクたんのやらかしにつけ込んで、自分の欲望を満たしているだけなのに。
今日のことだってそう。こんなの、ただのジェラシー。それと、情けないマウント。
ルビーのことを本当に大切に思ってるアクたんへの嫉妬。かなちゃんの知らないアクたんを私は知ってるんだよっていう優越感。
前はね、我慢できてたんだよ。ちょっと胸がチクッとするだけで、耐えられてたんだよ。
今はもうできない。筋違いの嫉妬の炎を燃やして、アクたんの温もりを無理矢理一人占めして下らない優越感に浸って。
そうしないと…私は、アクたんに、あの子たちに、笑いかけられなくなるかもしれない。
ダメな女。酷い女。私、こんな悪い女だったのかなぁ。

ねえアクたん。こんな女、アクたんの傍に居させちゃダメだよ。
アクたんには必要ないでしょ？　だからさ、さっさと使い潰して、ポイって捨ててよ。
じゃないと、いつまでも勘違いしちゃうからさ、この馬鹿な女は。

そんな私の考えも、こうやって肌を触れ合わせたらあっという間に吹き飛んで消える。
私は溺れる。溺れている。時折息継ぎをするように正気に戻って、でもまたすぐに沈んでいく。

どれほど沈んでも、水底に輝く藍玉に、私の手が届くことはないというのに。

[44 二次元好きの匿名さん 24/01/25(木) 21:06:02]

>>41

押しつけ合うなんてとんでもない。

ミヤコさんとMEMちょは胃薬を分け合う仲に決まってるだろ！

[46 二次元好きの匿名さん 24/01/26(金) 05:47:57]

恩人のアクたんに初めてあげようと誘惑してみたけど
予想の倍以上あるとんでもない物が出現、ゴムもまったくはいらない
これは無理と訴えるも既に理性が飛んでいたアクアには届かず
６時間１０発の猛烈鬼プされてしまい……

[48 二次元好きの匿名さん 24/01/26(金) 22:00:13]

本編でも原作者がメンゴだったらごめんねぇの後に確実にヤってそうな距離感ではある

[49 二次元好きの匿名さん 24/01/27(土) 07:40:51]

>>43

アクめむってMEMの性格上明るめのが多いけど、こういう重めのも良いよね…

[50 二次元好きの匿名さん 24/01/27(土) 18:18:42]

MEMはガチの恋愛になったら重そう

[51 二次元好きの匿名さん 24/01/27(土) 23:37:21]

「MEMちょ。恋、してる？」
「ふぇ！！？？」
今を時めく美少女の口からいきなり放たれた言葉に、思わず変な声を上げてしまう。
昼下がりのカフェ。仕切りで遮られた場所でよかった、注目浴びちゃってるかも。
そのお人形みたいに整った顔から突拍子もない発言が出てくるのも多少は慣れたとはいえ、やはりこう唐突では驚くのも当然だと思う。
「な…なんで、そんなこと聞くの？」
「え？　…なんとなく？」
がっくし。脱力してるよっていうのが伝わるようにオーバーに突っ伏す。彼女はこういうのを意外と喜ぶことは、話してみてわかったこと。
「…フリルちゃん、私一応アイドルだって知ってるよね？」
「もちろん。でも、心は止められないものでしょ？」
「それは、そうかもしれないけど、さ…」
まぁ、当然他人に悟られるのは厳禁として。アイドルだって人間なんだから、恋だってすることもあるだろう。
「…恋かぁ。そうだねぇ、いつかは素敵な恋もしてみたいかも」
「その時は教えて？　恋してるMEMちょの顔、めっちゃ見たいから」
そんな自分本位な事を言いながら、ソイラテを口にするフリルちゃん。あー、何気ない仕草がホント絵になるなこの子。美少女って凄い。ルビーとはベクトルが違う感じ？
「でも、ちょっとカンが外れたかな。MEMちょ、恋してるのかと思ったのに」
「え…」
じっとこちらを見つめながら、そんなことを言うフリルちゃんの綺麗な瞳に、ちょっとたじろぐ私。
「…そんな風に、見える？」
「ううん。ただのカン。結構当たるんだけどなー」
端整なすまし顔からは、どこまで本気で言ってるのかは読み取れない。
でもね、残念だけど。今回はそのカンは外れだよ。

私は、恋をしていた。その自覚はなかったけど、あれはきっと恋だった。
私の手を引いて、夢の世界に連れて来てくれた彼。彼にとっては私は都合のいい人間だっただけかもしれないけど、私にとっては運命の人。
最初から、叶う訳がないと思っていたから、近くにいられるだけでよかった。時々労わってくれる彼の優しさを享受できるだけで十分満たされていた。
間違いなく、私は幸せだった。だからきっと、あれは恋だった。

今の私は、恋なんてしていない。
こんな醜い、饐えた肉の臭いしかしないドロドロしたものが、恋のはずがないんだから。

[52 二次元好きの匿名さん 24/01/28(日) 09:14:09]

湿っぽくていい

[53 二次元好きの匿名さん 24/01/28(日) 20:28:15]

>>51

この重みにはカミキも大満足よ