ゴルシとスペがなかよくおバカする概念①

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:28:21

     珍しく今日の練習はお休み。秘密の作戦会議の為に部室に集まった私とゴールドシップさんは、カーテンを閉めながら声を潜めてお話しします。
    「ゴールドシップさん、マックイーンさんのスイーツ断ちダイエットの件なんですけど……」
    「心配すんなスペ!作戦はガッツリ考えてあるぞ!これだ!」
    「わぁ!シュークリームですね!しかも手作りですか!?一つ食べてもいいですか?」
    「ん?それ辛子入りだけどいいのか」
    「え"」

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:29:31

    >>1

     危うく手を伸ばしかけた所で、慌てて手を引っ込めました。危なかったです。ゴールドシップさんが持って来たシュークリームを思わず凝視します。凄い……お店で売ってる物と遜色無く、見た目も完璧、匂いもとても食欲をそそるのに……でも、いくらダイエットの為とは言え……。

    「マックイーンさん、すごい怒るんじゃないですか……?」

    「いーや、ダイエット中だって言うのに、その誘惑に負ける方がわるい!それに……」

    「それに……」

    「それに……?」

    「おもしろそーじゃん!」

     ゴールドシップさんの眩しい笑顔に、自然と釣られてしまいます。いたずらっ子の様に笑う彼女には、きらりと光る白い歯が本当によく似合います。

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:30:29

    >>2

    「……ですね!」

    「お、ゴネるかと思ったけど、案外ノリノリだなスペ!」

    「なんかちょっと楽しみです!一緒にこういう事するの!」

     そうなのです。今まで同年代の友達がいなくて、こんな事でもワクワクしてしまう自分が居るのを最近ゴールドシップさんに教えてもらいました。新しい自分、発見です!グラスちゃんにちょっかいをかけてはプロレス技を食らってるエルちゃんや、キングちゃんをからかうスカイさんの気持ち、今ならよくわかる気がします。今度、グラスちゃんにびっくりとか仕掛けてみたいです。きっと笑って許してくれると思いますし、もっと仲良くなれそうです!きっとそうに違いありません!

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:31:50

    >>3

    「お、わかってきたなスペ!そのノリ、まさに3日目の佃煮!行くぞ!作戦開始だ!」

    「はい!」

    「……その前によだれなんとかしろ。また今度食わしてやるから」

     ゴールドシップさんにお口の周りを拭き拭きされ、2人で部室を飛び出します。晴れの風が気持ちいいです!スズカさんは他のスピカのメンバーと走ってる事でしょう。羨ましいですが、我慢します。今はマックイーンさんです。きっと作戦もうまくいくでしょう。ワクワクが止まりません。

    「おーい、マックイーン!」

    「なんですの?ゴールドシップさん?そのシュークリームは?」

    「マックイーンさん!ゴールドシップさんがマックイーンさんに、って作ってきたんです!」

    「お気持ちは嬉しいですけど……それでは」

    「行っちゃいましたね……」

    「おっかしーな……マックちゃんの事だしすぐパクパクですわ!ってなる筈なんだけどなぁ」

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:33:24

    >>4

     足早に去ってしまったマックイーンさんを追いかけるタイミングを逃し、棒立ちで見送ります。思わず2人で顔を見合わせてしまいました。いきなり作戦失敗です。プランBです。つまりノープラン。

    「どうします?これ?」

    「あ!スペちゃんにゴルシ!こんな所でどうしたの?なんでシュークリーム持ってるの?」

    「お?テイオーか。食うか?」

    「え?いいの?やったー!」

    「え"」

     自然な流れで辛子入りシュークリームをテイオーさんに渡すゴールドシップさん。止めるのも間に合わず、一口で食べるテイオーさん。

     テイオーさんの悲鳴は、きっとトレセン学園内に響き渡りました。ゴールドシップさんは爆笑し、あまりの顔に私も笑ってしまいました。その顔は反則ですテイオーさん。ずるです。

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:34:19

    >>5

    「ぅぅぅぅう、ひどいよゴルシぃー……スペちゃんもだよ!」

    「あはは、ごめんね?」

    「ごめんなテイオー。許してヒヤシンスー」

    「もぉー!全然反省してないでしょ2人とも!!同罪だからね!」

    「えぇ!?私もですか!?」

     プンプンと言った感じで怒るテイオーさんをなんとか宥めながら、3人で校内を歩きます。頭の後ろで手を組み、口笛を吹きながらそっぽを向くゴールドシップさんと、手を合わせる私。腰に手を当てたテイオーさんは、全くもうとこぼしてます。ごめんなさい。でも面白かったです。

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:36:23

    >>6

    「……ところで、なんで部室に戻って来たんですか?」

    「スペの助ー。作戦は常に2の手、3の手先を考えてやるものさ」

    「な、ま、まさか……」

    「さり気なく部室に置く!」

    「流石ゴールドシップさん……きっとマックイーンさんなら……!」

    「覚えておけよスペの字!誰も見ていない時こそ、誰しも本当の姿を見せるものよ……」

    「そうなんですね!」

    「……2人ともノリノリだね……特にスペちゃん……」

     そうでしょうか?テイオーさんの視線がちょっと痛いです。

  • 8二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:37:00

    >>7

    「……だってなんか、ちょっとワクワクしません?」

    「スペちゃん……毒されてる、毒されてるよ……」

    「でも、間違ってスズカさんとかが食べちゃったりしたら……」

     そこは安心しろ、ゴールドシップさんがすかさずサムアップしました。

    「スカーレットとウオッカには連絡済み、スズカにも伝える様に言ってある!」

    「こんなに用意周到なのになんでボクには言わなかったの……」

    「まーまー。これもマックちゃんのダイエットの為だ!」

    「ホントかなー……」

  • 9二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:37:45

    >>8

     やっぱり、テイオーさんとゴールドシップさんは仲良しです。私も、こんな感じにスズカさんと仲良くなりたいなぁ。

    「あ、マックイーンさん来ましたよ!」

    「隠れろ!」

     3人で部室を飛び出し、プレハブ小屋の後ろに隠れます。窓を少し開けるのも忘れません。作戦第二段階開始です!

    「なんかドキドキするね」

    「ですよね……!」

    「しっ……来たぞ……」

  • 10二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:38:58

    >>9

    「全くゴールドシップさんは……わたくしがダイエット中だと言うのを知ってる筈でしょうに……」

     ぶつぶつと文句を言うマックイーンさんは、そのまま部室に入っていきました。ゴールドシップさんはテイオーさんと押し合いへし合い、代わる代わる窓から中の様子を伺います。バレないか少し不安です。

    「これは……」

     見つけた、見つけたよとワクワクを隠さず目を輝かせるテイオーさん。口元には悪い笑みが浮かんでます。テイオーさん、結構いたずら好きですからね。ゴールドシップさんと手を組んでよくマックイーンさんをからかってます。今日はプラス私です。ワクワク……いや、頑張ってくださいマックイーンさん!応援してます!

  • 11二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:40:41

    >>10

    「上手く食いついたな」

    「食べますかね……?どうでしょう……?」

    「マックイーンなら……食べるかも……いや、マックイーンだし……」

    「キョロキョロしてるな」

    「後一押しでしょうか……?」

    「よし行けテイオー君に決めた」

    「えぇ!?ボクぅ!?」

     慌ててゴールドシップさんと2人で口の前に指を当ててジェスチャーします。あまりにシンクロし過ぎて笑いそうになってしまいました。なかよしこよしのドッペルゲンガー級です。

    「頑張ってください……!テイオーさん……!」

    「仲直りの為のシュークリーム、冷蔵庫に入ってるからさぁ」

    「うぇえ〜」

  • 12二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:41:24

    >>11

     あたしたちはさっき会ってるから怪しまれるだろ?ゴールドシップさんはそう言ってますが、多分面白くなりそうだからだと思います。私は演じる自信がないので手を合わせてお願いします。半目のテイオーさんは渋々と言った様子でドアに向かいますが、ドアを開けた瞬間シャキッとするのは流石です。その様子を、私とゴールドシップさんは固唾を飲んで見守るしかありません。

    「や、どうしたの?マックイーン?」

    「テイオー……いえ、なんでもありませんわ」

    「あ、シュークリームあるじゃん!食べないの?」

    「いえ、私は……」

    「こんなに美味しそうなのに……ならボクがもらっちゃうよ!」

    「……少しだけなら、いいでしょうか」

    「マックイーン……」

     早い。早いですよマックイーンさん!あまりにも呆気なさすぎませんか……名門メジロ家のプライドはどこに……?

  • 13二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:42:39

    >>12

    「マックちゃん……」

    「マックイーンさん……なんか将来へんな詐欺とかに引っかからないか不安です」

    「スペ、ブーメランて知ってるか?」

     ゴールドシップさんの手が私の頭の上に乗ってきました。そのままよしよしされてます。ちょっと負けた気がしました。私そんなに騙されやすいでしょうか?そんな事無いと思いますけど……。精一杯の不満げな顔で見上げてもどこ吹く風。ゴールドシップさん、笑い過ぎです。バレちゃいますって。もう!

  • 14二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:43:32

    >>13

    「──半分こ」

    「え?」

    「半分こしましょう。テイオー。貴方にも地獄に付き合ってもらいますわ」

     私も思わず笑いそうになってしまいました。マックイーンさん、悲壮な覚悟みたいな声色ですけど負けてます。そして、その覚悟の先が更なる地獄だと考えると、凄いダブルミーニングです……!

    「凄い事になってきましたね……!」

    「見ろよテイオースゲー顔でこっちみてるぞ。写真撮りてー」

     ワクワクが止まりません。ゴールドシップさんも笑い声を押し殺してます。2人で肩を抱き合い、顔をくっつけるようにしてカーテンの隙間から覗き込みます。笑い声を我慢し過ぎて全身が震えてます。猛烈に腹筋が攣りそうです。

  • 15二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:45:14

    >>14

    「……お、おいしい……よ……」

    「……さっきは邪険にしてすみませんでした、ゴールドシップさん、やはりいただきます……」

    「テイオーさんの顔めちゃくちゃ歪んでますね……!」

    「ひっどい人参役者だな……隣の名優さんはこれっぽっちも気づいてないな…….」

    「ぅうぇっほ!!!」

     写真に残したかったです。

  • 16二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:50:50

    >>15

    「うっひゃひゃひゃひゃひゃ」

    「んふ、ふふふふふふ」

    「おーいマックちゃん……いやお前……くふふふふ」

     全く笑いが止まりませんが、ネタバラしの為に部室に入ります。遂に限界を迎え床に伸びてるテイオーさんに水を渡すと、プルプルと震えてました。なんでテイオーさんは一日2回も辛子入りシュークリームを食べてるんでしょう?ちょっと同情しました。でも笑うなと言うのは酷だと思います。はい。

    「やはっ、やはり貴方の、えっほ……仕業でしたのね!」

    「大丈夫でんふふふ……かテイオーさん?」

  • 17二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:52:26

    >>16

    「スペちゃん……誤魔化せてないからね!」

     半泣きですテイオーさん。全然怖くありません。でもごめんなさい。思い出し笑いが止まらないです。何度も言いますが反則です。絶対無敵のお笑い芸人も狙えます。ずるですってその顔は。

    「まーまーマックちゃん、これに懲りたら冷蔵庫にあるヤツで口直しして、スイーツ断ち頑張れよな!」

    「はい!私も食べたいです!」

    「んむむ……ボクもー!」

    「貴方たち……まぁ、いいでしょう。ただしゴールドシップさん、これ以上何かあったら……」

    「大丈夫だって!流石のゴルシもそこまで鬼じゃないよ!」

  • 18二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:53:54

    >>17

    「そうですよマックイーンさん!ゴールドシップさんもただいたずらした訳じゃいひひひ」

    「スペシャルウィークさん……?」

    「ごめんなさい」

    「スペお前笑いすぎひはひひひ」

    「ゴールドシップさんこそ笑ひひへへへ」

     我慢した分思い出し笑いが止まりません。こんなに笑ったのはいつぶりでしょうか。ゴールドシップさんも笑ってます。仕方ないです。はい。だからそんな目で見ないでください……。

     冷蔵庫から取り出したシュークリームを皿に並べます。では!みんなで手を合わせて、いただきます!

  • 19二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:54:57

    >>18

    「おいしいですね!」

    「だろ!このカスタードクリームを作るのに苦労したんだからな!たんと味わえよ!」

    「お、美味しい!真面目に作ればこうなのに……」

    「本当にもったいないよねー」

    「あ、すまん急用思い出したわ。スペ、ちょっと手伝ってくれ」

    「え、私まだ一口しか……」

    「いいからいいから」

     みんなで食べるシュークリームはとても美味しくて、思わず笑みがこぼれます。ですがゴールドシップさんが急に立ち上がり、私の手を掴みました。何でしょう。あまりに急なんで残りを口に含む事すら出来ませんでした、あぁ……せっかくのシュークリーム……甘くておいしい……しかも手作り……。うぅ、酷いですゴールドシップさん。

  • 20二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:56:00

    >>19

    「どうしたんですか?」

    「……忘れてた」

    「はい?何をですか?」

    「あのシュークリーム、前タキオンからもらった薬の余り混ぜてたんだわ」

    「え"」

     あまりの事に、私の目はまん丸になったと思います。ゴールドシップさんの頬に、一筋の汗が光りました。そして、後ろのドアが蹴破られたかの様に開きました。聞こえてくるのは、地獄の底から響くかの様な怒声。漏れ出してきたのは紛れもない殺気です!

  • 21二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:56:38

    >>20

    「ゴォぉオオオルドシィぃぃいいっプぅぅううう!!」

    「ゴォルしぃぃぃいい!!」

    「やべ!逃げろ!」

    「ちょっ、ゴールドシップさん!めっちゃまつ毛伸びてます!」

    「そう言うスペは耳めっちゃ光ってるぞ!」

  • 22二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 19:57:31

    >>21

     走りながら顔を合わせて、それどころじゃない事はわかってますが思わず笑ってしまいます。前にテイオーさんの部屋で読んだ少女漫画の主人公みたいになったゴールドシップさんと、パトカーみたいな私。周囲が思わず足を止めるのも無理はないと思いました。ですが、後ろからは物に見事なアフロヘアーのテイオーさんと全身が黄緑色に発光しているマックイーンさんが追いかけて来てます。地獄みたいな光景でしょう。でも、なぜか……とっても楽しい。そう思ってしまう自分がいます。はちゃめちゃですけど、退屈しない、これが私たちチームスピカの日常なのです。

    「うわ!スペ先輩!?」

  • 23二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 20:00:03

    >>22

    「スカーレットォ!!逃げろォ!!」

    「え?ちょっ……なになになに!?」

    「スペちゃん!?」

    「スズカさんもほら!早く!」

    「ウソでしょ!?」

    「ぶわははははどうしたお前らどぐへぇ!!」

     無我夢中で走っていたら練習上がりのスズカさん、スカーレットさん、ウオッカさんと会いました。びっくりしている3人を巻き込んでとにかく走り出します。説明は後です。後ろの声はどんどん迫って来ます。凄い剣幕の2人の、そのあまりにもあんまりな様子に爆笑したトレーナーさんはマックイーンさんの見事なラリアットで撃沈しました。エルちゃんの歓声が聞こえた気がしましたが気のせいでしょう。きっとそうです。

     こんな時でも先頭の景色は譲らない、いつも通りのスズカさんに手を引かれ、笑いながら走ります。ゴールドシップさんも笑い、釣られてみんなで笑いながら走ります。結局この騒ぎは、みんながヘトヘトに疲れ切るまで続き、マックイーンさんは無事ダイエットに成功しました。


    作戦大成功!チームスピカ、今日も絶好調です!

  • 24二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 20:03:58

    とてもすき
    こういう日常ギャグもっと増えてくれ

  • 25二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 20:19:03

    青春だ......
    こういう雰囲気のSS好き......

  • 26二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 20:47:37

    青春……やね

  • 27二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 20:48:30

    おまけ

    「お疲れ様です。タキオン先輩!」
    「やぁスカーレット君。ゴールドシップ君からの預かり物かい?」
    「はい!コレです!」
    「ありがとう。確かに受け取ったよ。ちょうどいい、たまたまいい茶葉が手に入ってね?ご馳走するよ」
    「ありがとうございます!……あの、一つ聞いていいですか?」
    「ゴールドシップ君かい?たまに私の研究を手伝ってもらってるんだよ。ああ見えて器用だし頭もいいからね。助かってるよ。勿論、スカーレット君、君もね」
    「あ、ありがとうございます!」
    「キング君、ウララ君もどうかな」
    「え、いいの?やったー!ありがとう!」
    「ウララさん!まだ髪が……あぁもう!すみません」
    「あ、スカーレットちゃん!見てみて!ほら!」
    「凄いロングヘア……綺麗です!」
    「えへへー!凄いでしょ!ゴールドシップちゃんにもらったシュークリームのおかげだよ!」
    「私も巻き込まれましたわ……全くもう」
    「ゴールドシップ君に頼まれてね。なんでもウララ君がキング君と髪型をお揃いにしたかったそうだ。ふむ、髪の毛のデータも撮り終わったし……」
    「そうだ!みんなもお揃いにしよーよー!」
    「ウララさん!」
    「構わないよ。スカーレット君、頼まれてくれるかい?」
    「はい!タキオンさんの頼みならぜひ!」
    「くくく……やれやれ、最近は特に騒がしいね。非効率極まりない。が、いや……ふむ、カフェやモ……トレーナー君もそろそろ来る頃合いかな……」

  • 28二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 21:03:53

    素晴らしい

  • 29二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 21:09:42

    ノリの良い叔父さんと甥みたいで良いと思う

  • 30二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 23:07:06

    トレーナーが理不尽ラリアット喰らってるのは笑ったwまあスピカのトレーナーなら大丈夫だな!

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています