- 1二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:44:18
- 2二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:45:33
真面目に対抗策なかったと思う
家畜発言あるくらいだし、適当に出荷してるんじゃない? - 3二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:49:17
繁殖力あるから少しずつ食って管理しようとしてたらヤバい数になってたんだろうな
- 4二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:51:17
人間も魔族の一つな設定すき
- 5二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:56:37
キングの人類の進化に貢献する者の抹殺って業務はかなり最近だよね?近年人類の科学が著しく発展してあっこれは間引かないとやべーなってなったから急遽やるようになったみたいな
- 6二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:58:44
ちょくちょく青空の会みたいなのがいそうだけど、個人的には魔族達が人間を侮ってたらどうしようもなくなった方が好きかな
- 7二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:58:45
- 8二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 13:00:02
- 9二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 13:01:59
麻生親子の先祖が戦ってたら熱い
- 10二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 13:02:09
はいはいケネディケネディ
- 11二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 13:09:21
なに?家畜として人間を繁殖させた?
そいつを即刻処刑しろ!!! - 12二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 13:20:24
小説だから本編とは無関係だけど、小説版ではファンガイアにはコアみたいなのがなかったっけ?命懸けではあるけどそこを攻撃出来れば生身でもファンガイアを倒せてたな
- 13二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 14:01:39
この世界のヘルシング伝説ってどうなってんだろ
- 14二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 17:42:06
- 15二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 18:13:48
人間が滅ばなかったのは
ファンガイア側が人類を最後の絶滅対象としていたから
順番が回ってくる前に規模と技術が爆上がりして
気づけばおいそれと手出しができなくなっていた - 16二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 21:45:32
そもそもファンガイアにとって人間は大事な食糧なんだから絶滅はさせられなかったってだけの話なんじゃないか
人間食わないだけで村上社長ファンガイアみたいに禁断症状出る個体もいれば、真夜の様に極端に弱ってしまう個体がいたりで、もしその大事な食糧を失ってしまえば自身の種族の大幅な弱体化にも繋がりかねないし - 17二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 21:47:52
- 18二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:01:45
- 19二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:05:40
- 20二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 23:57:38
うん、だからそれは、「ファンガイアが最後の根絶対象としていた種族」って表現だけど
普通に読めば、他を順次滅ぼしていったら人類が最後に残ったという意味でしかなくて
別に最初っから「人類は後回しにしよう」って決めてたわけじゃないでしょ
これでわからんなら君の日本語力の問題だよ
- 21二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 23:59:45
- 22二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 00:04:36
そもそも投降して使用人みてえな立場になった種もいるしな…
- 23二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 01:57:48
なんか最初から食糧のはずなのに根絶対象って書いてるから矛盾してるんだよな
- 24二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 01:59:47
安倍晴明やらがファンガイアを倒した(祓った)記録もあったらおぉってなる
平安期から日本にファンガイアがいたかはわからんけど - 25二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 09:45:02
裏設定だけど人類の科学力が発達しすぎて全面戦争したら地球自体が駄目になる恐れあるからファンガイアは裏から管理する方針になったっていうのあったな
公式の用語辞典にも載ってる - 26二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 09:50:37
中世~近世みたいな科学発展の前からよく人類は繁栄できたな…
- 27二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 13:36:41
後に偉人と呼ばれた人物には敬意を払う個体も一定数いたんだろうな
- 28二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 15:33:33
平安期から日本にファンガイアがいたら普通にあやかし呼びだったのかな