- 1二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:02:37
- 2二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:04:17
ま、また鬼龍シコスレか…
- 3二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:05:38
実際こいつが女だったら抜けるどころじゃないんだ
尊厳破壊ネタでしぬほどおかしてやりますよクククク… - 4二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:05:44
鬼龍エロss書いていいのん?
- 5二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:07:33
女体化鬼龍をよこせ
そのままじゃ無理です キモいオッサンですから - 6二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:08:41
オールバックの眉なしゴリラなんてゲイに好かれそうなのん
- 7二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:10:26
龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
龍星「な、なにを…」
鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
龍星「えっ」
鬼龍「はぁ…っはあっ……」
戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
龍星(すごい……)
その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。 - 8二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:11:16
- 9二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:12:22
ss投稿が早すぎるあたりいつもストックしてあるんじゃねえかと思ってんだ
- 10二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:12:23
あの…なんか死んでるんスけど いいんスかこれ
- 11二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:14:30
ファンアート投稿はえーよ
- 12二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:15:52
- 13二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:18:36
- 14二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:22:23
キー坊との子を孕んだ鬼龍は母親の目をしていた
鬼龍「ほら熹一、手を当ててみろよ」
キー坊「しゃあっ」
ボボ パン!!
腹への強烈な衝撃でア○ルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった鬼龍
鬼龍「ンアッァァァァ゙!!俺と熹一の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
鬼龍「なんて事するんだ熹一ォ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
キー坊「チッ・・・」
うろたえる鬼龍にキー坊は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
鬼龍「なにっ!?」
キー坊の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
鬼龍「う あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている鬼龍
鬼龍「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む鬼龍
鬼龍「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
キー坊「・・・」
流石に引いたキー坊 - 15二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:24:35
- 16二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:26:22
いやああああああ
- 17二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:26:45
- 18二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:29:02
>>13感謝するよ
でもこいつのは全て保存してあるんだよね
- 19二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:36:02
- 20二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:36:21
- 21二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:37:56
TS鬼龍さがせば結構あるんですね
- 22二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:39:48
おーっ オールバックの強気なメスブタ画像があるやん
- 23二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:41:12
- 24二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:41:35
もしかして鬼龍シコ民は鬼龍という概念でシコってるんじゃないスか?
- 25二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:42:03
設定はしこれるよ設定はね
- 26二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:42:17
鬼龍シコスレ見かけるたびガチでやってるのかネタでやってるのか判断できなくて戸惑うのが俺なんだよね
何故その文章力を鬼龍に注ぐんですか…? - 27二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:42:49
パパ感謝するよ
意外と上手いTSアートで完全復活だ - 28二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:43:50
鬼龍は乳首で妊娠できるらしい。
噂を聞きつけた俺は取材のため鬼龍の住処を訪れる。逆上され殺される事も覚悟の上ではあったが、かなり機嫌がよいらしく気前よく迎え入れてくれた。
ちょうど悪魔王子を妊娠していると上擦った声で教えてくれる。悪魔のような俺の息子なので悪魔王子と命名したらしい。そんな壊滅的なセンスを聞き流しながら俺はブラトップからはみ出た乳首を凝視する。
鬼龍の胸の先端はモントゴメリー腺が隆起しており、先走り液のようなものを乳輪の突起一つ一つから滲み出させていた。
これは何かと問いかけるとどうやら破水しているらしい。なんと俺は運良く出産に立ち会えるようなのだ。貴重な瞬間を逃すまいとシャッターをかざす俺に鬼龍は目を伏せる。少し恥じらう表情を覗かせながら、乳をしおらしく俺の眼前に差し出してきたのだ。 - 29二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:44:08
出産を前にして震える桃色の乳頭は赤子の頬を思わせる柔らかさを保っており、ぷくっと膨らんではまた縮み、激しい収縮を繰り返している。陣痛に顔を顰める鬼龍の額には大粒の脂汗が滲んでおり、かなり苦しそうだ。辺り一帯に緊張が走る。固唾を飲んで見守っていると、わっと大きな声があがった。
「出たぞ!」
瞬く間にズルリと排出されたそれは人の形をしていた。すごい。本当に乳首から出産するんだ。感動と共にシャッターを切る。この珍妙な生き物を早くスクープしなくては…そんな記者魂を燃えたぎらせ、呑気に目の前の光景を記録していたのが間違いだった。
生まれたばかりの悪魔王子は鬼龍を真っ当な親だと認識できなかったのであろう。突然唸り声を上げ始め、鬼龍を食べ始めたのだ。間抜けな悲鳴と共に血飛沫があがる。子が親を食べるなど、あっていいのか。
「おいしかったよ、パパ…❤️」
そううっとりと囁く坊主頭は鬼龍の生首を腕から離し、俺を見た。
ああ、終わりだ…。
直感的に”死”を予測した。
得体の知れない生き物が出産したならば、さらに得体の知れない生き物が産まれるに決まっている。
そんな当たり前の危機感すら抱けず、何を呑気に出産を見守っていたのだろう…。
「ま、まさか…」
そうだ。こんなイかれた生物を取材しようだなんて発想に至った段階で、俺の思考は既にこいつらの術中に嵌っていたのだ。
さしずめ産まれたばかりの子供の餌を確保してやる為、自身の肉体を食わせるばかりか他種の生き物をおびき寄せるフェロモンのようなものを放出していたのだろう。俺は犠牲者役としてまんまと呼び出されたわけだ。無意識のうちに。
いくら後悔したところで時すでに遅し。ゆっくりと近寄ってくる悪魔王子の表情を脳に焼き付けながら、俺の視界は真っ赤に染まった。
- 30二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:46:14
なんだあっ
…コピペでしょ?まさか書いたってわけじゃないでしょ? - 31二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:47:10
ワシ…この文の感じに心当たりがあるんや…
鬼龍にゃの作者や! - 32二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:49:13
- 33二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:49:43
ねーっ何なのこのスレ
- 34二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:50:00
たしかXでもTS鬼龍を見たっスね
- 35二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:54:14
男にならず成人を迎えた宮沢熹一を心配して
鬼龍は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
初夜の準備のため、鬼龍はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
かつ甥がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した叔父を亡き母親と取り違えた宮沢熹一は犬のように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながら鬼龍に迫ると、無事挿入
宮沢熹一の陰茎が小さすぎ、鬼龍は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
鬼龍のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ宮沢熹一は童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える叔父の肛門からは宮沢熹一のピンク色の精液が垂れてきた - 36二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:59:31
エロというよりリョナだな…
- 37二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 20:09:34
うえーーーっ怖いよーーーーーっ
- 38二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 01:48:33
「んっ!熹一!産まれる!!」
「うああああああああああああああ!!!!!(PC書き文字)」
「!」
「どうだ?熹一!」
「…あかん。今回も"もんじゃ"や」
「………そうか」
幾度とない中 出しにより、何度も子を宿した鬼龍。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって鬼龍は流産を繰り返した。
キー坊の25cm砲が鬼龍の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた鬼龍は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べるんや、鬼龍」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす鬼龍。
正気を失った鬼龍の痛ましい姿に、キー坊は勃起が収まらなかったという。 - 39二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 02:26:02
うげっ
- 40二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:04:23
鬼龍シコってお、奥が深いんだな…
- 41二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:12:50
「鬼龍、塩買ってきて」
家で料理をしていた俺は鬼龍に言った
数日前に家族と喧嘩したらしく、俺の家でパソコンをいじったり本を読んだりして過ごしていた不良中年を有効活用したかった
しかし、鬼龍の答えは想定外だった
「俺が塩を作る」
「えっ」
そう言うと鬼龍は肛門に拳を打ち込み、潮吹きをした
海水の代わりに潮吹きした体液で塩を作ろうというのだ
呆れた俺は自分で買いに行った。帰ってきたら鬼龍は干からびていた。水をくれなどとほざくので、パサパサのクッキーをあげて更に水分を抜いたうえで、輪切りにして段ボール箱に詰めて弟の家へ送った。 - 42二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:15:09
鬼龍シコはストレス発散作用があるんだよね
辛いことや荒らすネタ考えるよりカエルに金玉齧られて溺死する鬼龍考えたほうが幸せね - 43二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 14:48:26
ハムスターを飼いたくなってきた俺
鬼龍に話すと、「俺のほうが可愛いしカネを持っているぞ」と言ってきた。だが俺はハムスターのほうがいいというと、鬼龍は予想外の答えを出した
「ハムスターは俺だ。明日証明してやる」
翌朝、起きると鬼龍がアナルをむき出しにして力んでいた
またスカトロかと思っていると、尻からハムスターが出てきた。鬼龍は言う
「尻からハムスターが出てくる、つまり俺はハムスターを出産したんだ。ハムスターの親はハムスター、つまり俺はハムスターだ。さあ、俺を世話しろ」
殺意が湧いてきたが、どう論破していいかわからない。
するとさっき尻から出てきたハムスターがイチヂク浣腸を指さした。そうか!俺は鬼龍にイチヂク浣腸を浴びせて脱糞させ、言った
「尻からウンコが出てくる。つまりお前はうんこを出産したんだ。うんこの親はうんこ、つまりお前はうんこだ。トイレに流す」
俺は鬼龍をトイレに流し、鬼龍の尻から射出されたハムスターに人糞3号と名付けて可愛がった - 44二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 21:52:59
家に帰ると、裸の鬼龍が寝そべっていた
「待っていたぞ。今日は偽善者の兄弟と喧嘩して疲れた、マッサージを施せ」
疲れているから嫌だと言っても鬼龍は聞かない。
やらないなら裸で電柱に精液かけるぞと脅してきた。
仕方ないので俺は鬼龍の金でカイロプラクターを呼んだ
その男はサディストにして屍姦狂いの変態だった
全身の骨と関節をほぐし尽くし、一歩間違えたら死ぬレベルのほぐしを行う。死んだら死んだでオナホールにする。
翌朝、鬼龍はちくわになっていた - 45二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 22:01:47
異
常
性
愛
ス
レ - 46二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 09:48:53
鬼龍が寝ていると、熹一が入ってきた
「今龍星とトダーとかくれんぼしとんねん。隠れさせてや」
鬼龍は少し呆れたが、許してやることにした
すると熹一は鬼龍のアナルを広げ、入り込んだ
これが究極の隠れ場所「鬼龍のマ◯コ」
そこにトダーが入ってきた
「キーボイナイヤンケ。ヒマダシ鬼龍ノマ◯コイジルヤンケ」
鬼龍のマ◯コに挿入されたトダーの拳が、熹一の肛門も刺し貫く
「「あんっ」」
「ダブル・アナルヤンケッ」
トダーは謎の感触に恐怖の言葉を漏らす。
二人は、機械にイかされ、鬼龍は首をねじ切られた - 47二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 10:25:17
- 48二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:29:15
頃合いだな…過去作を放てっ
"味わいたいか?俺のルビンの壺を"
鬼龍からのLINE。俺は鬼龍の家に行った
そしてM字階級して種壺を見せつける鬼龍をみた
ああ、ルビンの壺って鬼龍の種壺のことか。
俺は落胆した。いつもの交尾のお誘いだったのか
俺はいつも通り3発種付けしたあと、だんだん怒りが湧いてきた。4発目、気合が入りすぎた
ルビンの壺は、持ち主もろとも弾けて、死んだ - 49二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:31:38
このスレを存続させたいからねえ
ムフッ過去に書いた文章で保守しようね
ウ龍虎Q(←鬼龍のチンポにバイオリンの弦をズブリ!) dark fight
第一話「古代からの喘ぎ声」
古代生命体 デカマラ 登場
あらすじ
ノリで呼んだデリ・ヘルが実は男で、流れで掘られてイライラしていた鬼龍は祠を破壊してしまった。
それによって、地の底に封印されていた怪人「出火魔羅(デカマラ)」が復活。鬼龍と似ている男たちを次々とレイプしていく。
鬼龍はその怒りを鎮めるため、公開脱糞祠作りにいそしむが、デカマラは鬼龍を追って警官隊に種付けを行う。
必死に下痢便で祠を作っている鬼龍。
タイムリミットまで、あと30秒… - 50二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:34:14
このスレには好感が持てる
好きなだけ過去作を再掲できるからな
鬼龍の口に胃カメラとしてチンコ挿入グランプリ
ルール
第一部バリウム検査編、第二部胃カメラ編の二部構成
鬼龍の口に胃カメラとしてチンコを挿入し、バレないまま30分経過で500万円
追加ミッションをこなすと追加報酬が手に入る。ただし本ミッションが失敗したら無に帰す
レベル1 (成功で200万円追加)
・バリウムとして子種を飲ませる
レベル2(成功で300万円追加)
・鬼龍の口の中で子種発射
レベル3(成功で400万円追加)
・鬼龍の尻から亀頭を出す
特別賞
鬼龍をチンコで窒息死させる(全ての報酬の代わりに覇生の皆さんからの800万円)
ミッションをこなして追加報酬を稼ぐ?それとも最低限のことだけやって手堅くいく?それとも鬼龍を巨根で絶命させ800万もらう?究極のペニス・エンターテインメント! - 51二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:36:29
しかし俺は何で鬼龍シコスレを建て続けていたのか
連載物を2,3本建てたこともあるぞ
キー坊「鬼龍が使うありとあらゆる液体に媚薬を混ぜるで」
数日後、ルーヴル美術館で鬼龍は切腹し、果てた
媚薬によってどこでも!オ〇ニーマンになっていた鬼龍は
カフェでもチンコをしごき、駅の外壁に亀頭を擦り付け、
コンビニのおでんを肛門に入れるほどになっていた
芸術品を見れば心が洗われ、性欲もおさまると考えた鬼龍は100を超える射精で飛行機を過積載に追い込み、
チンポをバスに踏ませてSMプレイをしたりしながらようやくルーヴル美術館にたどり着いた
しかし、鬼龍の性欲は収マラず、モナ・リザにぶっかけてしまった
芸術を汚した自分が許せなかった鬼龍は、
同美術館にあるシャルルマーニュの剣、ジョワユーズを強奪、そしてそれで切腹した… - 52二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:40:13
困ったなあ。伸びなかった憎しみが蘇ってきちゃった
ジョジョの鬼龍な冒険 金玉の旋風
これは 一世紀以上にわた龍
ディオとジョースター家と鬼龍の因縁の物語である…
ー第1部ー「クサカベ・ブラッド」~Kusakabe Blood~「1890年 ジョナサン・ジョースター」
イギ龍スの鬼族 ジョースター卿は 命の恩人の息子ディオを養子とし 援助を与えた
だが 激しい上昇志向を持つディオは卿の本当の息子 ジョナサンをよそに 財産と鬼龍乗っ取りを計画する
それをジョナサンに気づかれたディオは石仮面を被る
石仮面は 人間の脳を刺激し 恐るべき化け物を作り出す道具だったのだ
一方ジョナサンは謎の男ツェペ龍と出会い、「仙道」を学ぶ
不死身の怪物と化したディオに ジョナサンは鬼龍で立ち向かう
宿命の対決は ジョナサンの身を挺した大爆発で終幕した そして鬼龍は絶命した
-第2部-「戦闘潮龍」~Battle Fuck~1940年 ジョセフ・ジョースター
究極の生物の謎を知ったジョナサンの孫ジョセフ・ジョースターは
ツェペリの孫シーザー 謎の女龍サ龍サ 暗黒拳神鬼龍と共に究極生物 ワムウ エシディシ 鬼龍を次々と葬り去る
しかし、最後の究極生命体カーズとの戦いは熾烈を極めた
謎の宝石「エイジャの赤石」のパワーは鬼龍のものだ ゴリラとなったカーズが鬼龍に襲い掛かる!
だが、カーズは火山岩に吹き飛ばされ 宇宙に放逐された… そして鬼龍は絶命した
-第3部-「スターダスト ク龍セイダーズ」~Penis~1990年 空条承太郎
ジョセフ・ジョースターの孫 空条承太郎はスタンドと呼ばれる超能力と鬼龍を持っていた
その影響で倒れた鬼龍を救い 元凶である鬼龍を倒すため 承太郎たちはエジプトに向かい 死闘の末 ディオを倒した そして鬼龍は絶命した
-第4部-「ダイヤモンドは砕けないんだぜ」1999年 東方仗助
地方都市 "S"市バト王町では「弓と矢と鬼龍」によってスタンド使いと鬼龍が増やされていた…
ジョセフ・ジョースターの隠し子 東方仗助…彼と仲間たちと鬼龍は その正義の心と鬼龍で邪悪なスタンド使いの殺人鬼龍 キリュ吉影を追い詰め これを倒した
そして鬼龍は絶命した
-第5部-
そして2001年のイタリアに複数いる謎の少年…
この少年こそが ディオの息子「ジョルノ・ジョバァーナと宮沢鬼龍」であった!! - 53二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 15:42:00
一年以上前の単発スレなのに鬼龍シコの話題になると大体出るんだよね凄くない?
うーっうーっうーっ鬼龍とやらせろ|あにまん掲示板オッパイとアソコとプライドのでかい男を掘らせろbbs.animanch.com - 54二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 15:45:29
なんじゃあこの幻魔拳乱れ打ちみたいなスレは……
- 55二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 00:32:47
部屋に入ると、鬼龍が全裸でベッドに寝転がっていた
鬼龍はいつも俺にマッサージを要求する。俺はこうなることを予想して、ダーツの旅形式のゲームを提案した
ダーツで当てたサービスを体感できるというもので、的には1.屍姦狂いのカイロプラクター 2.毒手使いのマッサージ師 3.指圧が得意なインド象 4.近所のマッサージ師の田村さんの4択が書いてある。しかし鬼龍はいった。
「甘いな、こんなゲームをさせたいなら、お前も参加しろ。後攻でいいぞ。」
鬼龍はそういうので、俺は受けることにした
鬼龍のターン。鬼龍は極小面積の田村さんを引き当ててる。俺には田村さんを引く自信はない。どうすれば…
「パ オ ー ン !」
「象やっ象が暴れとる!」
俺は気づいた。暴力が全てを解決する!
俺は鬼龍の脳天にダーツ投擲。鬼龍は避けようとするも、前立腺を撃ち抜かれ死亡した。 - 56二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 12:22:39
これが幽玄の保守
- 57二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 23:57:38
- 58二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 09:50:19
鬼龍はサウナに入ることにした
しかし、ムラムラしてきた鬼龍は男達を挑発する。激しい交尾によるデトックスを得られると期待した鬼龍だったが、そこにいたサウナーたちは汗を流しすぎて塩分が欲しくなっていた。彼らは鬼龍をぶちのめして臓器を抉り出し、水風呂で洗って食べ始めた
鬼龍は全身を食い尽くされ、骨になって大幅減量に成功 - 59二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 09:55:11
貼れ 元URL貼れ
- 60二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 10:09:37
段々と恐怖を感じ始めてきたのが俺なんだよね
- 61二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 14:07:10
鬼龍でラーメンを作ろう!
作り方
①鬼龍をボコボコに殴り犯し死なせる
➁血を抜く
➂犯しまくる
④麺を買ってきて、鬼龍の骨から出汁を取る
⑤犯しまくる
⑥犯しまくる
⑦鬼龍を加工して具材にする
⑧ラーメンを犯しまくる
完成 - 62二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 23:34:16
ひやしディルド始めました
俺の寝室に直立不動で立つ鬼龍が唯一履いているふんどしにはそう書いてあった。関わりたくないので冷蔵庫のお茶を取りに行く。そこで冷蔵庫にディルドが30本ほど入っていたことに気付いた。
腹が立つので、俺はディルドに生命エネルギーを撃ち込んで、ディルドマンを生み出した
そして、ディルドマンに鬼龍の穴を攻めろと命じると、人造の肉棒人間は鬼龍の待つ部屋へ走り込み、すかさず鼻に拳を撃ち込んだ
そして鼻から脳ミソの快楽中枢を探り当て、キンキンに冷えたその手で快楽中枢を握り潰す
鬼龍は鼻に手を入れられた痛み、そして凄まじい快楽の前にスカルグレイモンに進化した - 63二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 01:08:27
- 64二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 10:38:44
鬼龍「インプラント手術を受けるぞ」
鬼龍が間違って受けたのはチンプラント手術だった…
全身のありとあらゆる部位に人造チンポを移植され、全身から放尿や射精をせざるを得なくなった - 65二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 17:03:58
「これは魔法のオナホールだ。俺と繋がっている」
何を言っているんだ?
俺は鬼龍がニヤニヤしながら手渡してきたオナホを自宅で眺めながら考えていた。普通に使うのもつまらないな、腕を入れてみるか。
腕をいれると鬼龍から苦情の電話。太すぎて死にそうなどと抜かしやがったので、今度は足を入れてやった。
電話越しに鬼龍の苦しそうな声が聞こえる。でもこれ演技かもしれないな。そう思い俺はオナホを持ってカビ臭い鬼龍の家に行った。鬼龍は自室でリモート肛門虐待を受けて痙攣していた。可哀想でここで絶命させてやることにした俺は自分の全身をオナホにねじ込む。鬼龍は叫び、叫び、叫び、叫び、そして… - 66二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 23:46:41
いろいろなものを入れ替える装置をゴア博士から貰った
家に帰ると、鬼龍がバナナを食べていた
俺は鬼龍の腸内のうんことバナナを入れ替えてみた。結果、鬼龍はクチャクチャと汚らしい咀嚼音を立てながらうんこに食らいついた
その瞬間、うんこの細菌と口内細菌が化学反応を起こして核爆発が発生、俺は死に、鬼龍は全身グチョグチョになりながらも俺の死の瞬間に弾け飛んだ子種で妊娠した - 67二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 23:55:59
- 68二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 09:03:57
鬼龍はオイルマッサージを要求してきた
俺は鬼龍の全身にガソリンを塗りたくり、火を付けた
結果として家は爆発、鬼龍はバラバラになりハンバーグになった - 69二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 19:07:48
鬼龍はポリネシアンセッ◯スをしたいらしい
俺が無視していると、鬼龍は一人でポリネシアに行った
数日後、俺のもとに鬼龍の訃報が届いた
鬼龍はポリネシアと間違えて亜空間に行ってしまい、
そこで亜空間エルフの聖なる泉に小便して処刑されたらしい。俺は謝罪する亜空間エルフに対して、鬼龍をオナホに加工するように言った。鬼龍のオナホは、すぐに届いた
俺はそのオナホを棺に収め、鬼龍の葬式を鬼龍の家族とやった。 - 70二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 03:26:00
あの…なんか
異
常
鬼
龍
性
愛
者の巣窟になってるんですけど…いいんスかこれ - 71二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 04:35:03
「俺は漫画家になる」
鬼龍は急にそう言いだした。画力がクソゴミなの知ってるんだぞと思っていると、既に漫画を書いてこれから持ち込むらしい。しかも少女漫画
鬼龍曰く「少女たちにリアルな愛を教える漫画」らしいが、俺には読ませてくれなかった。
その後、鬼龍は意気揚々と少女漫画雑誌編集部へ出向いた。
数時間後、鬼龍の死亡が確認された。
鬼龍の持ち込んだ漫画"愛のランデヴー"は画力がクソな上にストーリーもずっとヤってるだけのクソ漫画だった。少女漫画編集長はブチギレ、原稿用紙で鬼龍の首をはねてしまった。しかも、インスピレーションを欲した変態によって鬼龍は屍姦され、変態もろとも火葬された。 - 72二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 10:01:11
鬼龍「俺はトランスフォーマーだ」
鬼龍は俺の眼の前でカブトムシに変身し、雀に犯された - 73二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 15:07:44
鬼龍シコするための場所がそうならないわけねぇだろ!(ゴッ
- 74二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 15:09:31
ああーっもっとオリジナル鬼龍怪文書をくれえ
鬼龍の乳首に高圧電流を流すくらいでいいから
俺は鬼龍シコを受けることでインスピレーションを得られるんだあっ - 75二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 15:10:30
この黙々とシコ文を投稿する狂人は……?
- 76二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 18:17:47
若返りの秘湯を探すという鬼龍
定期的にその記録を動画で報告してきた
ある時は村人に斬首され、ある時は熊に犯され、ある時は生贄として生き血を吸い出されながらもようやく秘湯にたどりいたと連絡が入った
その後、鬼龍は行方不明になった。
その調査の果て、ゴア博士は秘湯の成分を分析し、ある結論に至った。
鬼龍は若返り過ぎて受精卵になってしまい、ミジンコに輪姦されて死んだというものだった。
俺はそれを受け入れ、秘湯に小便をした。 - 77二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 03:34:07
鬼龍の尻撫で回して削る
- 78二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 09:51:43
「俺の一発芸を見せてやろう」
そう言うと鬼龍はアナルからコーラを一気読みした
「どうだ?子種を注ぎたくなってきただろう」
俺は咄嗟に、鬼龍の肛門にメントスをありったけ投げ込み、肛門と口をガムテープで封じ込めた
「ンンンンッンッンンンーッ」
鬼龍の体はみるみるうちに膨らみ…
月に次ぐ、第二の衛星になった - 79二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 12:53:00
魚釣りに出かけた俺。鬼龍もついてきた
ボートで沖に出て、魚を釣る
しかし鬼龍は魚釣りが下手糞で、未だに一匹も釣れない。
イライラしてきた鬼龍は言う。
「俺の魅力的な子種で魚を誘うぞ」
海に向かって射精する鬼龍。キショいなって思っていると、海底から謎の男が出現
「やらせろ」
そう言って鬼龍を海に引きずり込んだ
数カ月後、鬼龍の死体は昆布に包まれて港に漂着した
そこについていた手紙には
「コイツの締り最高」
という文が書いてあった - 80二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 15:12:24
淡々と怪文書を書き認める異常文字書きすげぇ…読んでると脳が汚染されそうだし
- 81二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 01:11:45
ある日、鬼龍は教師になる事になったらしい
授業初日、鬼龍は小綺麗な服に着替え、笑顔を見せた
それが、俺が最後に見た鬼龍の顔だった
鬼龍のクラスは学級崩壊を起こしており、生徒たちに乳首が3メートルになる呪いをかけられたことで延長された乳首が高圧電線に接触、黒い炭に鬼龍を変えてしまった
俺は生徒たち全員に黒焦げになった鬼龍の穴への屍姦をさせ、生徒を兄兄弟として繋げた - 82二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 01:49:26
「気持ちいいよねパパ❤️」
悪魔王子の陰茎が鬼龍のおま⚪︎こを容赦なく責め立てる。
「だ、誰が貴様など……うぐぁっ!」
しかし快楽には抗えず、鬼龍の子宮は徐々に降りてきていた。
(まずい!このままでは……!)
鬼龍の完熟おま⚪︎こは、悪魔王子の陰茎に屈服しかけていた。
そんな鬼龍の心を読んだかのように、悪魔王子が耳元に口を寄せる。そして甘美な声で囁いた。悪魔のような男の心を堕とす言葉を──
(パパ、そろそろ堕ちなよ)
(…っふざけるな……!誰が貴様などに屈するものか……っ!)
鬼龍は強い意思を持って快楽に抗うが、悪魔王子の囁きはそれを嘲笑うかのように鬼龍のクリトリスを摘み上げた。
「あっ……❤️」
その瞬間、鬼龍の身体を今までとは比べ物にならないほど強い快楽が襲った。
(な、なんだこれは!?)
突然の強い刺激に戸惑う鬼龍だったが、すぐにその原因に気付いた。先程までの快楽と今の快楽は全く異質なものであり、もはや抗うことなどできないほどのものだった。
(こんな状態でセッ.クスなんかされたらどうなってしまう…?)
しかし鬼龍の心とは裏腹に、身体は正直に反応してしまう。
鬼龍のおま⚪︎こは悪魔王子の陰茎を離すまいとするように絡みついていた。そんな鬼龍の様子を見て、悪魔王子は満足げな笑みを浮かべるとピストン運動を再開した。
パンッパンッという音と共に鬼龍の口からは喘ぎ声が漏れる。
(くそっ……!ダメだ……❤️もう限界だ……っ❤️)
そしてとうとうその瞬間が訪れる──
(イクッ!イッっくうぅううっ!!❤️)
絶頂を迎えた鬼龍は潮を吹き、それと同時に悪魔王子の精液が鬼龍の子宮へと注ぎ込まれた。
「パパ〜っ❤️パパのおま⚪︎こ気持ち良すぎだよ〜っ❤️」
そう言って悪魔王子は鬼龍の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……❤️」
(くそっ……!キスまで…っ!)
しかし、鬼龍の身体は完全に悪魔王子を受け入れてしまっていた。
(くそっ!こんなやつに負けるなんて……っ❤️)
悔しそうな表情を浮かべる鬼龍に対して、悪魔王子はニヤリと笑った。こうして鬼龍は悪魔王子の虜になってしまった。 - 83二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 01:50:27
うげっ
- 84二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 01:57:05
「いい加減にしろ貴様!」
椅子に縛り付けられた鬼龍。睨みつける先には悪魔王子が立っていた。
「素直になりなよパパ」
「貴様など息子でもなんでもない!とっとと失せろ!」
いくら威勢を張ろうと鬼龍が内心追い詰められていることは悪魔王子も理解していた。なぜならば…
「そろそろ限界なんじゃない?媚薬おま⚪︎こ」
悪魔王子は悪魔の笑みを浮かべ、鬼龍の耳元で囁く。
「っ……!」
そう、悪魔王子は鬼龍に媚薬を服用させていたのだ。これが効いていなければ悪魔王子は今のように平然してなどいられないだろう。これは全て計画のうちだった。鬼龍はその計画を知らずまんまと媚薬を飲んでしまっていたのだ。それも一時間以上もの前に。
「貴様!謀ったな!」
すると突然身体が火照りだし、快感がこみ上げてくる。
「あぁ…❤️はぁ……!❤️」
「どう?気持ちいい?ゴリラでも数分もかからず腰砕けになる薬」
鬼龍は歯を食いしばり、快楽に抗おうとするがその意思とは裏腹に股間は大きく膨らんでしまっていた。
「ふっ、ふざけるなぁ!こんな物で……俺は堕ちんぞ…!」
だがそんな強がりをしたところで何の効果もないことは彼自身がよく分かっていた。股間に向けて伸びてきた手が布越しに触れる。
「どう?気持ちいでしょ?パパ❤️」
「やめろ……俺に触るな…っ❤️」
鬼龍は身体の奥底からこみ上げてくる快楽に耐えようと、必死に地面に爪を立てながら踏みとどまる。だがその苦し紛れの抵抗も徐々に虚しくなっていった。そうしている間にも体は火照り疼き始める。染み出した愛液がズボンを濡らし、色を変えていく。
「そろそろ限界なんじゃない?」
「うる……さい……っ❤️貴様のような奴に……この俺が負けるわけがないだろう……っ!」
鬼龍は震えながらも悪魔王子に向けて蹴りを入れようとするが、その足はいとも簡単に掴まれてしまいそのまま持ち上げられる。濡れそぼった股間はくっきりとマン筋が浮き上がっており、それを強調するようなポーズに鬼龍は顔を背けた。
「ふっ、ふざけるな!離せ!」
鬼龍は抵抗しようとするが足が小刻みに震え上手く動かすことができない。その間にも身体はどんどん熱くなっていく。悪魔王子は足を肩にかけ、大きく股を開かせる。
「く……っ❤️」
「このままイカせてあげようか?パ・パ❤️」
悪魔の囁きに鬼龍は歯を食いしばり首を横に振る。
「誰が貴様などに……!」 - 85二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 01:58:24
うえー怖いよー