- 1二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 20:37:17
- 2二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 20:43:51
オーバーラップ文庫
なんか、こう、暗くてウジウジした主人公が多い!
だいたい吸血鬼かアンデッドか血を武器にしたキャラが出てる - 3二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 20:45:42
電撃文庫
ラノベで思い浮かべるとこのレーベルが一番に来る。
自分が読んでいた時代は境界線上のホライゾンがとりあえず頭の中にぱっと出てきた。
その他は何があるだろうか、表紙もタイトルも曖昧過ぎて思い出すことができない。
ラノベの売り場と言えばまず電撃文庫のコーナーが客導線に当たる部分にあり他のレーベルが続いていた印象がある。
読んだ記憶があるラノベ。とらドラ、烙印の紋章、サクラ葬浮かべるとこのレーベルが一番に来る。
自分が読んでいた時代は境界線上のホライゾンがとりあえず頭の中にぱっと出てきた。
その他は何があるだろうか、表紙もタイトルも曖昧過ぎて思い出すことができない。
ラノベの売り場と言えばまず電撃文庫のコーナーが客導線に当たる部分にあり他のレーベルが続いていた印象がある。
読んだ記憶があるラノベ。とらドラ、烙印の紋章、さくら荘のペットな彼女、半分の月がのぼる空
多分もっと読んでいたはず。なのに思い出せない、あんなに夢中だったのに辛い。 - 4二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 20:53:13
ファミ通文庫
恐らく活字で大笑いを経験した初めての体験をさせてもらったレーベル。
3カ月に1巻のペースで出ていたころはそのたびにバカテスを買いに書店に足を運んでいた。学校の読書の時間には声を押し殺して読んだ記憶がある。
バカテス以外にも文学少女や学校の階段モンスターハンターシリーズなど面白い作品が多かった。
多かったが、なにを読んでいたのか思い出せない、辛い。 - 5二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 21:01:29
高校の図書館でラノベを貸し出し始めたらラノベしか借りられなくなってついには廃止された