- 1二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:36:06
- 2二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:37:27
むかしむかし、木々のたくさん生えた温かい森に、3羽の鳥がいました。
鳥たちは森の中で幸せに暮らしていました。
名前はありませんでしたが、3羽は大鳥、小鳥、高鳥と呼ばれていました。
雲一つなく陽気なある日の昼下がり、森に見慣れぬものがやってきました。
彼は旅人であり、開拓者であり、予言者でもありましたが、同時にそのどれでもないものでした。
彼は森に入りたがっていましたが、鳥たちは怪しい彼を森の中に入れませんでした。
すると、怒った彼は森を去りながら鳥たちに言いました。
『やがてこの森に悲劇が訪れるだろう。
森は悪行と罪に染まり、争いが絶えぬだろう。
悲劇が終わるときは恐ろしい怪物が森に現れ、すべてを飲み込んだ時だ。
二度と森に太陽と月は昇らぬ。森は決して元の姿になることはないだろう。』 - 3二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:38:06
わかる。
俺も昨日そこ読んだがちょうどそれ思い出した。
元ネタが一緒か、元ネタをブルアカ側が話してるんだろうな。 - 4二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:38:57
- 5二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:40:51
- 6二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:42:30
なんなら神話じゃなくて現代社会でも起こりうることだしね
- 7二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:43:38
予言回避が逆効果になったので有名所はオイディプス王だよね。
- 8二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:44:33
昔のあにまんやんけ
- 9二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:45:23
- 10二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:47:29
というかあのタイミングで話した後にナラム・シンの玉座なんて意味深な名前出てたしナラム・シンが元ネタだったりしない?ブルアカの方。
詳しく無いけどパッと調べた感じ「王朝を傾けた原因作った」とか神託を無視したとか出てた。
まぁ神託無視は真逆の感じするけど... - 11二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:50:46
詳細はキムヨンハとキムジフンのみぞ知る…
- 12二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:51:45
個人的には物語的には連邦生徒会長の暗喩でもあるのかなって思ったりもする
他の生徒以上にいろんなことを知っていて、その回避のために色々と策を弄したけど、それこそが滅びのきっかけになってしまったっていう
...まぁその理屈を突き詰めていくと少なくとも連邦生徒会長はスレ画のゲームで言うところの「Aいつ」枠ってことになるんだが - 13二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 19:57:39
リオの事ってぽい感じが一見するけど解釈次第で連邦生徒会の事
なんなら都市の頭の話ですらあるのかもしれない - 14二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:01:05
- 15二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:02:31
その上図書館でビナーが司ってるのもそいつら3匹だしね
- 16二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:31:46
話の内容がどっちも哲学的すぎてもう俺にはわからん…
- 17二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:33:36
どっちも話の大筋は変わらん「この国が滅ぶ!?行かん!監視体制と罰則を強化しなければ!!」でディストピアになって実質的に自分の手で滅亡しましたって話や
- 18二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:35:22
もしかして
人間って愚かなんじゃないか…? - 19二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:35:48
あたぬか
- 20二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:40:15
元ネタあるなら
連邦生徒会長の
「理解できない他人を通じることが、自己を理解するための方法」が
Aの「考える自分」に繋がるのかもしれない - 21二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:41:48
イソップ童話の絵に描いたライオンとか思い出すけど上の方とは合わないかなあ
狩りが好きな息子がライオンに殺される夢を見たから軟禁して慰めに壁に動物の絵を描いた
息子は閉じ込められて腹が立ったのでライオンの絵に殴りかかったらはずみで壁の釘が刺さってその傷が炎症を起こして死んでしまうってやつ - 22二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:54:26
私のミスでしたって自分自身で言ってるもんな…
- 23二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 21:07:18
先生の正体は連邦生徒会長かま人体錬成てま生み出した人造生命の可能性