- 1二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:38:42
- 2二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 20:40:49
どんな作品だったかな?
- 3二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 21:12:45
確か当時鬼籍に入られたムラマツキャップ役の小林昭二さんを覗いた科特隊キャストが同窓会して科特隊が当時のウルトラマンの戦いを振り返る、その後実はウルトラマンの精神はまだハヤタと繋がってていてハヤタに同窓会の手紙を書かせていてその理由は地球に新たな脅威が迫っているのでハヤタに代わって戦う勇気ある若者を探してもらう…という内容だったような
- 4二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 21:15:42
科学特捜隊日本支部はゼットンとの戦いのあと解体されて防衛軍に統括されて特にこれといって何か起こるわけでもなくみんなで老後を迎えるというあくまでもウルトラマンしかウルトラマンは居なかった世界やね
- 5二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 21:33:37
確か、ハヤタとイデの2人が科特隊だったか防衛軍に残留して
ムラマツキャップ、フジ、アラシの3人は除隊
その後ホシ君がイデに触発され、発明家の道に進んで、年取ったアラシが介護施設に勤めてたりするって設定だった筈