- 1二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:08:33
…そう言い残し万魔殿の執務室に来たヒナ
そのままマコトが放つ皮肉には耳を貸さずにカツカツとまっすぐ歩み寄るヒナ
マコトの顔をガッ！と掴んでそのままぶっちゅー…！っとマコトの口を塞ぐヒナ
なんだかんだ初心で放心するもすぐに顔を真っ赤にするマコト
離れようと藻掻くマコトに黙れと言うように唇奪い続けるヒナ
そしてそんな2人をじっくり眺める万魔殿のメンバー達（イブキはまだ早いと言われて目を覆われてる）
…って言う心の奥底に抑え込んでたマコトへの欲情を抑えきれず爆発させるヒナはお好きですか - 2二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:11:57
続けてくれたまえ
- 3二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:12:15
なるほど、続きはどこに行けば読めるかな？
- 4二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:15:25
慌てて逃げるように椅子を引くマコト、丁度良いとばかりに椅子の上に上がって上から被せるように唇奪い続けるヒナ。既にじゅるじゅるに音が変わってるしヒナは目をかっぴらいて至近距離でマコトをじーっと見てる
- 5>>124/01/31(水) 01:18:20
続きと言われましてもね…
そのまま満足したら何事も無かったように去って行くヒナ
ヒナが去った後にその場で崩れ落ちて自身の唇を抑えて顔を真っ赤にさせるマコト
ヒナへの怒りと皮肉を口にするもどう見ても乙女な顔のマコト
それを面白そうに眺める万魔殿のメンバー達
やっぱり目を覆われてるイブキ
そして後日何事も無かったように振る舞うマコト
いつものようにヒナにいちゃもん付けに来るマコト
ヒナが自分の唇を撫でたのを見てあの日を思い出し赤面するマコト
その日の夜中に目を覚ますマコト
自分に覆い被さるヒナを目撃するマコト
そんなマコトが叫ぶ前にまた唇を奪い塞ぐヒナ
…これくらいしかありませんて - 6二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:19:25
負け癖ついてじっと見られただけで堕ちそう
- 7二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:25:05
何があっても何をされても、頑なにマコトへは口塞ぐ事しかしなそうだな…
マコトはキスされる度に少しずつ堕とされて、やがてヒナの事を考えると顔が赤くなりお腹が疼くんや…
でもヒナはそれでもキスしかしてくれないんだよ
でもヒナにねだるのはマコトのプライドが許さんのよね - 8二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:27:55
身長差あるからネクタイ引っ張って無理矢理高さ調整してキスするやつ
- 9二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:29:42
- 10二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:33:23
たまたま揃って遅れて来た万魔殿達
執務室から出てくるヒナと擦れ違い、中を覗くとそこにいるのは床に突っ伏してビクンッ…ビクンッ…してるマコト
もしや先に進んだかと一瞬思うも、服をカッチリ着てるマコト
またキスだけで終わったのかと呆れ半分、キスだけでこんなになるのかとまた呆れ半分
そんは雰囲気の中、マコトを放置して業務を始める万魔殿 - 11二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:34:42
イブキちゃんにこんな光景見せちゃいけません！
部屋にイブキちゃんが入る前にマコトを片付けないと！ - 12二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:35:29
- 13二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 02:03:47
あぁっ！！！好き！！！！！！
- 14二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 05:57:32
同じくっ！！！！！
- 15二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 06:13:57
- 16二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 06:45:13
- 17二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 08:12:30
腰砕けだろなぁ
- 18二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 09:58:38
もうその勢いで万魔殿掌握しなよヒナ
- 19二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 10:00:20
ヒナマコは世界を救う
- 20二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 12:25:37
同意にごつ
- 21二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 17:39:21
根負けしてヒナにその先をねだってしまうマコト様はきっといる
- 22二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 03:44:06
流石に学習したのか、マコトも風紀委員に余計なちょっかいかけるのを(暫く)控えるように
すると突然風紀委員長襲来
「最近マコトが大人しいからちょっと鳴かせてくるわ」
ヒナはそう言うとマコトを引き摺って執務室に入り鍵をかけた
誰も止めなかった。というか止められる訳が無かった。誰だって我が身は可愛い
少し経つとまるで断末魔のような叫び声……というか喘ぎ声が聞こえて来た
皆必死でスルーした。あとイブキは予め遠くの部屋に避難させといた
6時間ほど後、無表情なのにやたらツヤツヤしたヒナが執務室から出てきて、そのまま帰っていった
鍵は開いたはずなのに、執務室に踏み込んでマコトの安否を確認しようという者は誰も居なかった
まぁ確認しなくても大体分かるしね - 23二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 05:17:01
片手で顎を掴んだだけなのに膝ごと崩れるぐらいの力で押さえつけてくるんだ
無論口を閉じることなんてできやしないんだ
そしてそのまま口内を蹂躙されるんだ - 24二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 13:15:12
というかこの世界のヒナちゃんは内心あーマコトぶち犯してぇーとか考えてたのか……
- 25二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 13:17:20
マコトもイブキがいるおかげなのか性関連は純粋というか初心な所があると思うので余計に叡智ですわねこの概念
いいぞもっと続け - 26二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 23:58:41
確かにそう言った
皮肉にもそれは本人の耳にも届いてしまったのだが、それはいい
その程度ならただの罵倒か、それともケツの穴が大きいとでも解釈していただろう
この問題はそれを呟いたのが空崎ヒナであることだ
いや、百歩譲ってヒナがそう言っただけなら、件の議長が気分を害するだけで済んだだろう
彼女の耳には誰がそういったのかで気分を害するのか、それとも良くするのかが決まるフィルターがあるのだから
だが問題はそのヒナがマコトの背中にそう呟き、イライラした表情の議長がこちらを振り返る前に
コートを捲りあげ、周囲の人の目線も憚らずケツを両手で掴み始めたのだから
「あっ……！」
そう呟いた人物はそのまま自身の口を両手で抑え、耳朶まで真っ赤に染め上げている
一方の揉んでいるヒナはただただ淡々と彼女の尻をねっとりとした指使いで、その尻を揉みながら口を開いた
「……私の部屋に来なさい」
彼女はそう言って、眼の前の自分より身長の高い女の尻を握りながら歩き始める
「マコト先輩……？」
そう言って背後からする少女の声に、震えるようにマコトの口から声が漏れる
「イブキ……見ないで……」
イロハはその瞬間、イブキの目を手で覆いながら人の居ないところでやってくんねぇかなぁ、とぼんやり思うのだった - 27二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 11:15:04
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 11:33:41
- 29二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 22:34:11
ほしゅ
- 30二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 06:02:49
マコト顔だけはいいからね
- 31二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 09:31:15
- 32二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 15:42:45
- 33二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 15:44:48
ドレスも最高なんだよなぁ…
- 34二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 15:52:20
- 35二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 03:38:46
保守
- 36二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 14:30:35
トラウマになっておられる
- 37二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 15:29:33
このヒナなら、そのマコトが震える姿を見てゾクゾクしてそう
- 38二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 15:35:22
パーティ中話しているマコトのドレスのスリットに手を入れてまさぐるヒナ
グラスをガタガタ震わせ声を漏らさないよう必死に耐えるマコト - 39二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 00:04:54
保守