AIのべりすとと一緒にサーヴァントを作った

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 03:56:08

    真名:カレルレン
    出典:幼年期の終わり
    CLASS:ライダー
    ステータス:筋力C 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具EX

    スキル0:対魔力・騎乗
    スキル1:軍略(対心理)・高速詠唱・守護天使
    クラス別能力。軍団を指揮する天性の才能。
    「対心理」の性質を持つ戦術、戦略級魔術を行使可能。
    スキル2:カリスマ・天与の大智識・上帝特権
    スキルランクがA以上の場合、カリスマの効果にプラス補正が入る。また、天与の大智識と上帝特権は、それぞれ高いランクで保有しているほどスキルによる効果が上昇する。
    固有スキル:虚飾顕現
    A+++:本来であれば成立しない存在や事象を、他の要素の利用して無理矢理具現化する。
    その性質上、本来の性能からは大きく劣化するが、それでもなお並大抵の存在では太刀打ちできないほどの力を有する。
    宝具:『万象受胎・新霊大転輪(Endmark of the masses』
    ランク:EX
    種別:対人類宝具
    レンジ:―
    最大捕捉:1人 カレルレンが持つ聖剣エクスカリバーの姉妹剣にして対となる魔剣。星の聖剣の模造品。イミテーション・ファンタズム。
    この宝具が発動すれば現存する全人類に対し絶対的な優位権を獲得する。
    その性質は星を滅ぼしてでも人類を存続させるアラヤの抑止力の顕現であり、その発動リソースにはマスターの魔力の他にその土地の霊脈そのものを喰らい尽くす。
    一度発動すれば周囲の人類の魂を無差別に刈り取り巨大な集合意識を形成、
    これを光の剣に見立て相手にぶつける、究極的には対個人用の決算宝具である。
    この集合意識の魔剣に触れた存在は魂の成長・劣化・進化が無限に加速され、如何なる超存在に対しても内部から魂レベルでの消滅が可能となる。
    ただし、一度使用してしまえば最後、カレルレンはこの世界に存在する理由が無くなり、また第一宝具を解放すれば自動的に第三宝具も発動する為基本的に使用されることはない。
    【解説】
    カレルレンの持つ二振りの魔剣のうちのひとつ。
    彼の成した偉業、生命としての人類の成長の限定再現。人類の総決算を体現する人理の剣。
    人類悪に対する絶対の切り札にして、その特性ゆえに対人戦において無類の強さを誇る。 対人類悪宝具でありながら対人戦闘に特化した、まさしく対人類用最終兵器。

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 03:59:14

    宝具:『虚栄顕現・神霊太降臨(imitation of masterpiece)』
    ランク:EX
    種別:対人類宝具
    レンジ:地球全土
    最大捕捉:人類の総数カレルレンが保有する4つの宝具の内の一つにして2つの魔剣の一つ。この宝具を発動するには相応の条件が必要であり、その性質上カレルレン以外に使いこなせる者はいない。
    星の聖剣エクスカリバーと同じく星の聖剣の姉妹剣であり模造品。
    しかしその能力はオリジナルと同等かそれ以上の能力である。
    星の聖剣との違いは、エクスカリバーは星の自転エネルギーを利用しているが、この魔剣は外宇宙に漂う異星の霊長の自意識を編纂しそのエネルギーを利用している点である。
    この宝具は第一宝具でかき集めた人類の集合意識を呼び水に外宇宙の編纂意識を地球に降臨させ、かつてカレルレンが仕えた超上の存在、オーバーマインドを限定再現する宝具である。だが、その力は人類の総数に依存し、人類全ての意志と欲望の総和であるため、それはもはや剣の形を成してはいない。
    第三宝具で呼び出されるのはただの概念であり、オーバーマインド固有の意識は無く、カレルレンのイメージによって刀身を与えられた、いわばカレルレンの意思そのものである。そして、カレルレンの呼びかけに応じて地上に突き立つことで、その概念は人類の集合意識と深く結び付きカレルレンですら扱えなくなる巨大な超生命体と化す。
    第三宝具で呼び出されるものはカレルレンの人生そのもの。つまり、この宝具を使えばカレルレンという英霊の一生を消費する事になり、使えば最後、カレルレンの消滅を意味する。
    【解説】
    カレルレンが持つ二振りの魔剣のうちのひとつ。星の化生。霊長喰らい(ライブオーヴァー)
    人間の可能性の極致、無限の可能性を放棄する第三宝具。
    かつてカレルレンが仕えた超存在オーバーマインドを限定再現する宝具であり、その性質上彼が消滅しても残り続ける、天上の災禍である。
    存在し続ける限り周囲の魂を吸収し際限なく膨張し、最後は星が荷重に耐えきれず崩壊するのと同時に宇宙に霧散する壮大な自滅装置である。その性質上、第一宝具が発動された時点で抑止力が働き、この宝具を発動する前にカレルレンは退去する事となる。

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 04:00:38

    宝具:『硝子越しの親愛(ディア・ストルムグレン)』
    ランク:A+
    種別:対人宝具
    レンジ:-
    最大補足:-
    自身の真名を隠匿する硝子製の仮面。着用することでサーヴァントの正体を隠すことが可能となり、その効果はたとえルーラーの真名看過や他サーヴァントの宝具、果ては3画以上の令呪でも解除する事は不可能である。しかし その効果は装着者の知名度に依存するため、無名の英雄や正体不明の伝説を持つ者には効果がない。
    また、素顔を完全に覆い隠してしまい、カレルレンの意志でも外すことが出来ない。
    ただし、サーヴァントが指名したただ一人の人間のみがその効果を回避する事ができる。
    また、その効果は時間制限がかけられおり召喚から一定時間が経過した後に硝子の仮面が崩壊し、真名を看過する事ができる。また真名が判明するとその瞬間に宝具及びスキルの効果が失われる。

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 04:01:57

    宝具:『銀の彗船』
    彼らオーバーロードが外宇宙の移動に使用する未知の金属で作られた巨大な宇宙船。
    全長500メートル、全身が銀色の光輝く船である。
    船体には一つのハッチがあり、そこから連絡船を利用してオーバーロードたちが乗り込む。
    カレルレンはこの船を自在に乗り回し大海原を航行したり大気圏突破、惑星間飛行まで可能とする。
    戦闘時には艦首下部から亜空間推進器で噴射を行い加速し、随時戦闘に参加できる。
    カレルレンの戦闘能力は決して高くなく、白兵戦においてはサーヴァント相手では決して有利を取れないが、搭載しているドローンや各種機器を利用して複数のサーヴァントとも対等以上に戦う事ができる。
    戦闘時以外も移動手段として利用しており、船内には居住区なども完備している。
    武装:『光子砲』
    船首下部に設置された小型の大砲。
    対サーヴァント用兵装であるが、サーヴァント相手には決定打になりにくい。
    カレルレンの扱う魔力光線は全てこの宝具を使用しているため消耗が激しく、長期戦になれば不利になる。
    『重力子弾』船体後部の左右に一門ずつ設置されている主砲。
    強力な貫通力を持つ砲撃で、サーヴァントに対して有効。
    しかし、連射性は低いため命中精度は高くない。

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 04:02:51

    どうやらのべりすと君は共感性羞恥のスキルを持っているようだ

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