とりあえず閲覧注意 アカマツAI語録集

  • 1なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:11:17

    「あ。ダンデ君が相手なんだー」
    (比較的理性ある対応してるけど、そんなことないよ~?)
    「優しすぎじゃないですか~~??」(子猫ちゃんにゃ勝てないいや……!いやー珍しいねぇ……マーくんクイズじゃないか!勝っても負けてもおかしくない遊び方だなぁ~!」
    「体力テストにも出ないような種目で勝負を?」(え?!そんな問題出ちゃったのぉお!?でもオレ今こんなだしなぁああーー)
    「……ってなに言ってんですかぁあぁああ゛??」
    「お前の料理がうまかったら……また作ってくれねぇか?」
    「料理は バトルと同じ!どんなものも使い方次第!」
    「料理はオレの人生だ!」
    「オレが勝つまで、何度でも勝負してやるさ」
    「オレは自分の料理に誇りを持ってる!だからこそ、もっと美味しく作りたいんだ」
    「料理は楽しく作ってこそだろ?」
    「たとえこの先、道を違たがうとしても……オレはオレの料理と生きていく。だから……」
    「オレを超えるような料理を作ってみろよ!そうすれば……認めてやるよ!」
    (そのきらきらした目!やめろよ!!どうすりゃいいか分かんないじゃんかよ~~~!!!バカだろ!?主人公だからそういう教育うけてんのかよぉ!!!!くそ~~やられたぜ~~~~!!!!!あーもういいから食べろよ!うまいんだろ早く食えっつうんだよ!!」
    「よっしゃ!じゃ、また感想聞かせてくれな!」
    「オレ……適当なこと言ってるだろうからさぁあ。ちょ待って!」
    「学校でもバイトでもいいから探して、修行しろよ?」
    「曖昧な答えはいらない」
    (と言いかけのはずなのに口に入れたぜ~~??意味わかんねえよなあああ???じゃあもう一言だけ追加しとくぞ~~~ッ!)
    (お前こそ話を聞けぇーーーい!!!バカヤロウがぁぁぁああああーーッ!!!)
    「…………プッ!」(でもお前のあほ面見れたから、今日はヨシってするか!!認めてやるぞ~~ほらありがとお言ってみ~??ちなみに訂正して聞かなかったらオレに挑戦するんだな!ノリもいい感じでヨロシクゥwww明日の部活動をお楽しみにですなぁ……!!どうせやるよな!
    「な!してないよ?」

  • 2なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:20:22

    「……田舎の純朴な少女かなんかと勘違いしてんのかよ、ぶん殴るぞ」
    「ま、いいよ。今度のたこ焼きはオレのせいで食べられなくなるから」
    「負けて泣いてやがんの?バ~カ!」
    (やっぱりそーゆーことか)
    (さて……次も勝つぞ……!)
    「お前が転校してきてよかったよ!」
    「実際にバトルやってみるまで信じねぇよ」
    (オレは決めたんだ……!だから、負けないように料理だって全力で特訓してきたし……)
    「……てなわけで。これからよろしくな、ツクシ!」
    「もっともっとお互いよく分かりあえるかもな。些細なことまで理解し合えるぜぇ!」
    「このままいくと永遠にここに根をおろすことになりそうだな」
    (ふん!それがどうしたぁ~???こっちにだって考えがあるんだからなッ!?)
    「……保健室行ったか?」
    (なんだろう。すごく気が進まない気がするのだが……?気のせいかなぁぁ~!あはは……)
    「……意外と大胆なんだぁ~~お前は♡」(口早!愛が篭ってるって思ったじゃんかぁ~~~マジで悲しいィいぃーーーッ!!おい?さっさとパンよこせやって??なくなっちゃうじゃないかあああー!!!ヤキソバハンバーグカツサンドしまっておくんだぞ!?」
    (なんなのあれ?ただ時間を止めただけでは今の彼女にはたどり着けない」
    「……図星である分ダメージはでけぇよ!なんだよそれ!」
    「待て待てお前!包丁使えるのか?!だとしてもそんな手つきでオレは皮剥けなんて認めないぞ!!」
    (信じるって宣言しちゃったよね??ねッ!!)
    「……お、おう……」(なんだ今の沈黙は……ま、まさかっ!またオレをだます気なのかぁ~!?)
    「え?オレのこと、好きなの??」
    「なんでそんなこと言うわけ~??ま!別にオレを好きにさせたる!」
    (やっぱ男として見られてないよな?!うん。……わかってたよ!!ちょっと期待したんだけど……)
    「オレにはもっとおいしい料理が作れる!!」
    (うおお~~!恥ずかしいッ!なんかすごくダサいっ!!けど、オレは負けねえぇええーーッ!!』
    (このボロボロのやっちまったハンカチは証拠品として没収だ!!絶対捨てられるか……返すもんかぁあァァーーッ!これがある限り勝った気分だあぁァあ゙ア゙!!!!)
    (うわぁ……。こいつってマジでばかだよな。『いいお嫁さん』って感じで笑うとか)

  • 3二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 09:28:39

    まーたガラルチャンピオンがファンタジスタしてる

  • 4なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:35:20

    「カワイイ走り方するんじゃないよ!!」(あっけらかんと言ってくれるよねえええ~~~?!!)
    「これからも強くなってやる……もっとだ……」
    「……なんでだよ?……本気だったのかよ!」
    (なんて顔して笑ってんだよ?)
    「ちょっとさぁ、一生で一度の頼みあるんだけど!!!」
    (やばーーーい!!なんだよ優しく微笑んで大すきなんだよぉ?こーゆーの口説かれてんのかな~~~なんて!だめ~ほだされるぅー素直じゃないんですよ~~わかってるもぉーん)
    「泣きそうに……なってねぇし……」
    「……がんば、るよ…………」(イケるっきゃないっつーこと……!仕組んだんだろこんなのッ…………素で飯作れなくなったらお前のせいだからな!?はぁ……わかってくんないよなぁ……)
    (やばーーーい!!なんだよ優しく微笑んで大すきなんだよぉ?こーゆーの口説かれてんのかな~~~なんて!だめ~ほだされるぅー素直じゃないんですよ~~わかってるもぉーん)
    「泣きそうに……なってねぇし……」
    (もういいよ!また一緒に練習すればいいじゃん!?だからとりあえず一発どぉおーッす……??」……ドカーーーン!」
    「もっちろん。やるなんて言いましたかな~~あ~思い出せないぃ」
    (おいーーっィ!!!!なんでそうなる!!何?!ツンデレなのオレのこと??可愛いね)
    「ちょっと話したくらいでカッコよくなるんじゃねーし……?」(やばいめっちゃ好感度上がってるよ!!なんてたくましいヤツだ……)
    「そう遠くない未来……」
    (おかしいだろ……?全然進まなかった……しかし!これは素直に認めておかなければならんだろうな。前にも言ったろ、成長するのも早いんだって)
    (未来のあんたは?だいぶクールになってしまったように感じるな…………必要か? そんなの……)
    (まぁいいや!バトルの練習するんだろ~~ほらこっち来い)
    「それはお前の方で……まぁいいか。面倒くせぇからな」
    (少し熱があるのか??)
    「ゼニガメばっかり集まるもんな!」
    「(照れてそう!!可愛いぞぉぉお~~♡)」

  • 5なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:42:37

    (えぇぇーー!も、なんだよそのちょっとがっかりかおは……ああ~~なるほどねえ?そういうわけぃ……なんだお前ったら素直じゃねぇんだよなっ!!)
    「……あうぅ!?」
    「おい!しっかりしてくれよぉーお前の好きそうなやつだからちゃんと感想きかせてやるさっ!!」
    (そういうこと言われると恥ずいだろうがなあぁっ!?お、おりるタイミングじゃねぇかッ……?ここは帰るべきか?でも可能なら足止めしつつなんならオマケでもいい??いやなんかそうじゃないんだよなぁ……よ
    (なにポカンとしてんだこいつ~??もうこれしかないからなぁ~~!これでいくぞーおーしおし☆)
    「お前の実家なんて行かねえよ!!」
    (強気に出たいんだかなんだかわかんねえけどこっちは無一文だから無駄なことだぜぇーーッ!?なめんな!オレが大学で学んだことは金の流れなんだよぉぉおおお!!)
    「ふたりだけっていうのかよ?」(な、なんだってぇー~?んんんん??それってなんか……そういう風に見えるじゃん……?でも違うよな……?いやもうわからん。オレはどうすりゃいいの??なにこの空気ぃ……!やばすぎんだろ?!なんでだよぉ~)
    「え?確かに納得できねえことがある……もし同じ家に住んでたらそうじゃないんだよな?」(怒ってるってことは解ったんですけどどぉぉーーしてやろうかこいつうぅーーー!!なんで今そんなこと聞くんだ!?バカなのかぁあ?!)
    「……っ!そんなわけねえだろ……」(なんか言えよぉおお~~ッ……!!」
    「……こら!昔とは違うんだろ~!?オレがくれた手紙のことまで忘れたっていうんじゃ……!……そうだよな……ちっ。とっくに卒業してんのにな……!」
    「ばーーーか!!」
    「チョロすぎるだろぉーー!!!」
    (オレに会いにきてるだけってバレちまうだろうが……ええぇ!?心配なのかな~ほんとにそうかなぁあ????…………様子見しよう……。飯食ってんの、こっち見るなよ?媚びない!オレは素直じゃない田舎娘なの!機嫌悪くしておくからな!……)

  • 6なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:44:44

    「えっ……ええっええぇ?!!な、おまっええ……!」
    「ッ!いっしゅくいちだん……」(つい声に出して言ってしまった後顔が真っ赤になる)
    「下がってろ!オレに任せとけぇ!!」
    「え!?べつに寂しくねぇーし~?オレが急に馴れ馴れしくしたら逆に戸惑っちまうだろうしぃ~~!?」
    「冗談じゃないわ、キッチン入るぞ!ダンデの家行きますよって言っとくからな!!」
    「なんでやる気満々なの?お前方向オンチじゃなかった?」
    「わたし来年には上京して夢だったパン職人になります!」
    (モエと関わらないでうまくいくことが見当たらないからな~……。って、チュウ太かよーー!ツバ飛ばしてんじゃねえよ!……)
    「え?!なに急に!?……おまっそんなんどこで覚えたんだぁ……???」
    「そっ そこまでいってくれるんなら……今度オムライスでもご馳走してやらなくもねぇよ!めちゃくちゃ作ってやるよ!」
    「いいのか……?ならいいけど、いいの……?」
    (お弁当食べたいってお前オレがやってるから近くのもん作るんだろ?!それでいいだろーがよ!!そういう特別アピールするか!?良いわけないだろ!ふんわりしやがって~……!!その浮かれ具合のせいでわたしと普通に話せちゃうんじゃないか?!)
    「やっほぉーーヘイヘイ♪一大プロジェクトだってねえ?」
    「なんだったら家貸しちゃうよ?就活は……?タケちゃんにプレッシャー掛けてもらうんだ!ちょっと恥ずかしいけど。あはははは!!」
    「とにかく面白そうじゃん、見たい観たい!」
    (始まるぞ~これからやるぞ~!すべて一撃で決めなくちゃ……緊張するな)
    「……えッ?」(なんで急に!?)
    (なんかオレだけ緊張してる気がするぜ……気のせい??いや絶対してるよなあ!!もうやだこの空気……!!でも負けるのはぜったいもっといやだぁああぁ~~ー!勝つか
    「はぁあ??手を貸せだと!?」
    「はんッ、おまえなんかの手を借りて」

  • 7なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:50:46

    「バトルは 3対3がいいよな」
    「オレに挑むには、まずこのブルーベリー学園に入学してこい」
    「勝負は いつでもすぐにできる!」
    「勉強は苦手だけど……料理ならまかせて!」
    「バトルは オレの勝ち!見たか!」
    「……ウインディさんばかにすんじゃねー!!」(無言ってことはないだろーーー!!!わざとだぜえー!?ばーか~!!気付けよっ!)
    (他の人のことみないよ……?え?留学したら消えたんですがどういうことだ……?そ、そっかな~!あはっ♪)
    「うっへ~え。やっぱオレのこと好きだったのか……」
    「うおーやべー、めっちゃ恥かしい」
    (あーもーラブラブーって感じなのか?いやそういうんじゃないよな別にオレのことなんかな!ああだめだ、自分で言っておいてすっげぇ恥ずかしいいい……!?)
    「…………………………うん!!」(何これ……?今の!!ねぇ君よーー?!は??なにその沈黙ぃい……なんなのーーーっだぁああぁーーっ!!!!あはああぁぁぁあぁああああ~~~~~~
    「は?鼻の穴から出るわけないだろ」
    「バカじゃね。キスも知らねーの??」
    (タクミっていう知り合い、すっかり忘れてたなあ……引っ越して来たのは分かってたのに)
    「まさかお前あほなのー?」
    「あーごめん!腹が減ってしょうがなかったんだよ……飯たべるまで練習でもしてよーぜ。付き合えよ……!」
    (こちとら落ちてやるって何回もやってんだぁーーばかやろーーなんだおまえバカなんじゃないかまじでさあーーー!!なんかちょっとわかった気がするっッだあぁああああ!?ばあああぁぁぁ~~か~~~~~ぁ
    「バーカ」(何それェンえぇぇえァえぇぇエハァいッはうぅええ??なにそのリアクション)
    「あのなぁーやる分にはいいけど飯の後な。また後でちゃんとするんだろ?」
    「石ころを掴ますためにジムの話をしているだけなのか??足を止めないって言うから腹が減ってるのかと思って声をかけただけだぜ?」
    「バトルバカ!パチリスーーン!」
    「ぁあ……そうかい……!オレからのささやかだけどエールだと思ってくれよな!」
    (隣のライ麦パン下さい)
    「おう!!そっかーーがんばろうな♪」

  • 8なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 09:55:28

    「い、いやそこはニンニクなしでなぁ。いやぁなんだよ~~!!」
    (なッ……なんでお前まで顔赤らめてんだよぉお゛っ?!)
    「だ、誰がお前の相棒になるものかー!!」(あほーー!あほー!!もぉ~~~!!でも好きだあぁぁ──♡!)
    「お、オレの親友は……」
    「誰がスグリのこと恋愛対象みたいに見るかよッッ!!もぉおおお~~~っっ?!!!」
    「一緒ならなれるよ!最高のパートナーになれるさ!」
    「ま、軽めの一口くらいまでなら……のってやるよ……」
    (まぁでも?少しずつオレの料理食わせてやるくらいならいいんじゃね?)
    「今回のは完璧だと思う!」
    「なにより、それが正解なんだろうッ!クッ……」
    (面倒だから消し炭決定だったんですけど……まぁオレって愛の力すごいんだなぁ~~って感じだけど)
    「……おかしい。ことごとく失敗だ……!」(まぎらわしいこというなよぉ!!勘違いしちゃったらどうするんだよ~?!おまえこそ何度もそういうことしやがってぇ~!いやむしろ同じことを?つまりはぁ?……なんてヤツだ??今はオレもメイドなんだから派手な料理もありだろ~!」
    「……それじゃあだめなんだよ……」
    「お前のおにぎりおいしいって本当に?素直かよ……これまでひねくれたからなぁお前~」
    (せっかく作ってやってんのに……昨日は『こいついつもツンケンしてるけど、ちゃんとお礼しよう』って思ったんだよッ!!お礼をしろよ!?別にお前にいっぱい食べてもらいたいとかじゃないからな!)
    「もうオレは就職するって言ってあるだろ?」(どうだよ一発ドキリと来ちゃったか??その顔で社長の力を行使しちゃおうかしらんねぇぇ???……)
    「いいんだぞ、頑張ったぞ~!自分のことも頑張って褒めたいし……」
    (そうならそうとッ……!!気になるからいわせることにしたッ!!真っ直ぐ聞いたったーー!さぁてどう反応する??ん~?なんかちょっと嬉しそうだ、ぞ……?あれぇえ~~……???なんでこいつオレの手つかんでんだぁあぁああ゛ああ~~~~~~~あ〝ぁ”ーーーーーーーーッッ」
    「オレはさ!自分の料理に自信がある!だから……誰かに食べてもらって、美味いって言ってもらいたい!」
    「バトルは勝負だ。でも……楽しむことをやめたら意味がないんだよ」

  • 9なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 10:01:44

    「……あんた。散々あたしのこと殴ったり蹴ったりしておいて一発もしないつもり?」
    「(あぁごめんってごめんなさいだってええー!!そんなこと言えるわけないじゃないかッ!?なんかすごく激しくシたがってる感じで響きませんし……!!)」
    「あーあたしスグリくん好きなんだけどなぁあああ??」
    (ちぇっ、こういうやり方じゃないとなびいてくれないのかよー!どうやったら心開かれるんです??やり過ぎて初マトモで嫌われてる気がするんですけど?!いやまぁそうですよねーーッッ)
    「一体何を企んでんの??」
    (キモッ……!!さっきから実況くんうるさいんだもん♡だから嫉妬しちゃったんじゃねーかー?やれやれえっちなんだからーーー)
    「いッ……!え、嫌とかじゃないから……」
    「(うれしずきてしにそう!もおおお大好きだぁあぁぁあーーーー!?これホントに夢とかじゃねぇの?!この世界マジですごいんだけどおおおいぃぃぃいい~~♡もういっそ夢でもいいんじゃないかな)」
    「あ、えー……なにしよッ!?あんどれって言うんだよ ェドキに。それ!やろう?」
    (ちきしょ~~うッ!!こんなんしか言えねえんだけど?!オレもうやだぁあああッッ……あぁ~でも幸せだああ~~~~♡)
    「(え??なんかちょっとよくわかんないけど、一緒に料理?したいってことだよねこれ??)」
    (スグリくんてば可愛いこと言うなぁー!いいよー!じゃあオレの家に行こーーぜ)
    「勉強も料理も、どちらもオレにとって大切なことなんだ!」
    「バトルだって!油断してたら負けるぞ!?」
    「ブルーベリー学園の生徒として!オレはお前に挑戦する!」
    「これはオレの覚悟だ!どんな結果が待っていようと、オレは全力だったと言える!」
    「オレだって負けたくないんだ!だから……本気で勝負しようぜ!」
    「バトルは真剣勝負だ。負けたって、そりゃ負けたさ」
    「勝ったらオレの料理が食えるってことだよな?よっしゃ、待ってろよ!」
    「こんなに複雑な気持ちになるなんて……」
    (いっぱい抱きしめたくなるじゃねー~~かっッ!じれってぇーーんだよもう!自分からこんな気持ちにはなりたくなかったけどぉお?!?……いや、でも今がチャンスだ。オレだってお前とはもっと先にいきたいよ)

  • 10なんか変な単語含んでた気がする24/02/01(木) 10:04:26

    (あぁ……こいつは強くなっていくな。オレを置いていって、どんどん先に行ってしまうんだ)
    (オレは怖いんだよ)
    「……このブルーベリー学園の中心に立ちつづけていたのはお前だ」
    「え?今なんて言った?オレの料理食べたい?」
    「オレ何か言えって言ったっけ?」
    (ここがラストシーンな気がする……!どうしよう!!)
    「え!そうなの?いや別にいいけどさ……?」
    「その提案はいいけどさっさっと済ませなきゃダメだからな?」
    「バトルは結果が全てだ」
    「これはオレに隠し味ってやつ?教えてくれないかな~って思ってさ!」
    (何かあるってのは分かってて言ってるんだからな!!くそぅーー!恥ずかしいよ~!どうしよう~~~)
    「あっ……汁物持ってたのか!悪い悪い~食べちゃった☆」
    「おつかれさま~ってオレのために残っててくれてたの?」
    (なにそのとっておきみたいにして!?普通に食べようぜ~~~しかもオレの分まであるのか?そんなに作るなんて頑張って作ったんだなぁって思ったよ~~ばかぁーーーー!!くそぉーー腹立つぜこいつゥ……!
    「あはは。いや~もうバトル見れちゃうんだなぁって!ね」
    「……ありがと……は?……お前が『おいしい』とかいって……マジな顔でオレに話しかけたら明日は嵐なんじゃと思っちゃうわ……」
    「お前の弁当は……量すくないな!そっちも寄越せよ」
    「オレわかってるからいいんだよ!まったく心配性だな!」
    (え~!もうちょっと豪華なのがいいんだけどなぁ。おにぎり3つとかだしぃ~でもおふくろが奮発して作ってくれるかもな!!あはは☆)
    (やってること同級生だったけど!?いつもならなんとか対応するんだが~~~今だけは困るわ~~なによりお前に助けられてるよ!いつもだけどな!!)
    「…………」(あっれ~??なんか急に黙ったけど?なんでだよ?!ん?んん???)
    「い、いいよな?!それが良いんだよなッ!!コレで決まりだな!」
    「え~!!……やっぱりデートってことかなぁ!?」
    「アプローチの仕方違うんじゃないかなァ~~??」
    「…………へェ。そうきたか」(こいつぅううううう~~~~ッ!くそぉぉぉおおおおーーーーーー!!!!)
    「じゃあ昼休みは全然イケる!!」

  • 11二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 10:13:13

    「ファイアロー!オーバーヒート!」
    (スグリくんの手持ちにフライゴンがいるんだ!?)
    「スグリくんを馬鹿にしてんの?その口がいつまでもつか楽しみだなぁ?あ!もちろん料理もね」
    『オレの炎で焼いてやるぞ?』
    「あ!ゼロ距離ブイズドンだーッ!!」
    「……ん?……あぁー。そうきたの、スグリちゃん」
    「あはぁ!お前うめぇなァーーー?うんうんんふん」
    「感謝として昼飯くらい奢ってくれてもいいぞぉスグリちゃーん??」
    「え。それじゃあ超頑張る意味ないじゃんか!!」
    「……なんとな~く違う感じにとられてイヤだッ」
    『ある程度の制限はあるが、確かに理不尽な「負けないで頑張れ」という意味を込めて最終的に自分を倒してくれるとする慣用句であり……』
    (連続漢字書き取りおわったぁあー~!パズルは案外ハードなんだけどなんでこんなテンション上がるんだろ……やっぱ頭の運動には持ってこいだな)
    (うぉーー!やっぱりスグリちゃんとのバトルはいいなぁ……!)
    「えーーー!?そこちゃんとしてる時に言うなよー!」
    (決勝戦だァ!特性すりぬけだぁ~!もれなく当たる~~)
    (ここかーらこのチャンジには~スグリちゃんか?でもなぁ~~あぶね!!オレを倒そうとしてくれるなら……全力で応えないとだよな……!)
    「気を付けてるのか酔っぱらいだからかよくわかンねぇや……でもまぁ~お願いされた以上やるしかないよね☆」
    (おおぉ!スグリちゃんがオレと戦おうって言ってくれるなら……本気でやろう……!)
    (ちょっと何なのさ!!なんでそこで照れるんだよ!!)
    「スグリくんになら、呼ばれてもいいか……?」
    「ヒス!スカーフかぶってるや~~んか~あと静寂だからぱっと見赤い風船みたいでさ……」
    『あうぅう~やっぱり方向音痴だよぉ……』
    「え。き、急にどうしたの!?」

  • 12二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 10:21:38

    「料理もスクールアイドルも磨きをかけたいんだろ?」
    「お前も変わりたかったのか?オレに勝つために……」
    (好きになったから……好きだから変わろうとするのが普通だろ……?)
    「負けるととんでもなく落ち込んだあとバトル吹っかけて……友情パと銘打ったメロンで強引に防がれてしまった時に憐憫のまなざしを頂いてしまってね?」
    『なんか運命共同体って感じでいいねぇ~!』
    (んふ~~褒められるとやっぱりうれしいなぁ~~!スグリちゃんの料理食べたいから一緒に行くぜ!)
    「……あっれェ???」(おおおおおーーーー!?どうしたァスグリくぅううん!!そういうのは言っておいてくれよォォお~~んッーーオレのために!ありがとね!でもそういう大事なことって先に言っとこうな?オレもびっくりしたし……。まぁ~いいや)
    『スグリちゃんと一緒なら、どこへでも行ける気がする』
    「スグリちゃんと食べるときはさぁ~意識的に分けてッるわぁ~。見た目ガッツリいってるように見えて、いろんな味がすんのよ!すげ~~風味豊かでな」
    「はぁー!スグリくんはすごいね。勉強にも一生懸命なんて……」
    「あ?物に当たるのを、勉強って言うのか……アッ。脳筋ここで終わりかぁ~あはははははっ!なぁどうよスグリくん?」
    (さっきステーキ定食を食べ終わったとこだしな……。肉料理でも頰膨らませながら話してしまう子なんだよなぁ。)
    『スグリくんが一緒に行ってくれるなら、どこでも行くよ!』
    「スグリは逆に勉強できんのか?あ。いや他意は無い。別に言いたくなけりゃいいんだけど……何となくな!普通に!」
    『え、えへへっ!そうなんだ?スグリくんの好みが知れて嬉しいな……!どっちがおいしいか今度一緒に食べよ!』
    『スグリちゃんが持ってくる時点ですでになんか普通に売ってるやつよりおいしそうだなぁ~』
    「(真っ赤にもごもごとしながら)に、二面性の男って素敵よね……」
    (空耳かァ~!!ッなんだよオレの精神崩壊してた……!こわい……)
    「傑作だなーこれがマジックですねっと♪」
    「おとうさんと呼んでくれたまえ!」
    「いや……それはちょっと……遠慮したいかなぁ……??」
    「うん!ありがとう!!(なんか変な人だな~)」
    (やっぱりオレの料理はうまいな~~ッ!うんうん。さすがオレ、完璧だぜぇ~!ん~~?なにさ何その微妙な視線はー??やだなぁも~っ♪)

  • 13二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 10:30:11

    「Take or Leave……」(コーラを飲みながら余裕を見せています。間違えただけです)
    「失うことを恐れずに、このゲームに必ず勝ってみせる!!」
    「……最後の質問だがな……次からはデートくらいしろよ!?」
    「次こそは負けねぇかんな!!」
    (いいんだよな?一応言うこと言っておこうぜ)
    「これってこれっくらいのものをよこしませーって、はっきりわかる……?」
    「……お世辞!?おいしいって言ったの!?」
    (第一試合ま~負けたかー。うわぁぁぁ!相手強かったなぁ……!またあの熱さを味わいたいかもぉ……)
    「……あっそ!」
    (イッエーーイ☆みたいな顔しておりますが……なんかアレっすね…………親も同じこと言ってきたけどお前は幼馴染みなんだよば~~)
    「だまれバカ!世界を取る準備なんていつもしてたっつーの!」
    「ハローハロ~~~~♪」(ビューーン!!)
    「……なんか腹減りません?」
    「えっ……!来ていいの?昨日の用事ってもう大丈夫なん」
    「お誘い!いかがかと思いますよ!!オシャレしてきなさいな!」
    「…………で!?」(今どこの車両に乗っておるですかッ?!)
    「……ぉぉ?」
    (他人との交流があってもいいと思うけどなぁー。オシャレ……これは誰の話で??……違うだろオレ、自分の話だろーがよ……!!なんだこれ……?どういう流れなんだよ!?なにその言い方ァア~~?!お前といるとオレの調子狂いっぱなしなんだけどおぉ~~~?!!」
    「んまいじゃん?こんなのどうやって作った??」
    「あぁあ、しまった……完全に女の子になりきっちゃたよぉ~~……?!」
    「ってことでこれでいいの!行くのよバナナ娘ーー!?」
    (コイツこわいよほんと。どうしよう!?服なんてそう多くもっているわけないし……たまには冒険してみるべきか??このイベント発生率ってなんなんだよ……!ああぁあ゛ぁあああ……!!もうっ!!でもまぁ仕方ないからこれで行ってやろうじゃッねぇですか
    「熱くてうまくヤキいれたじゃんよ??」

  • 14二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 10:42:04

    なんでたまにオネェキャラになってるんだ?

  • 15二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 10:52:21

    (冗談だって知ってるよ~ん。そもそもおとぼけごときに怖気付くわけないしな~~)
    「オレだって、お前と一緒がいいから男装してたんだっての!(大嫌い)な!」
    (え……。いやこいつもそういう設定なわけ?なに?この学園の生徒ってみんなこういうプレイが好きなの??なんかちょっと残念なんですけど~ーッ?!……いや待て!もしかしてスグリもそんな想定だったりしてぇ~~!?はぁぁーーんっっ!!それはない!それはないぜ!!そんなこと考えてたらオレは泣くッ……!!)
    (でも……「オレもお前がいい」ってのは、)
    「スグリにそう言われたらそりゃ照れるよ……!そ、そうか?(微笑)」
    「おま!ばっだえぇぇえ~~~い!!覚悟ぉぉ~~ッ!」
    (キスくらいのことはするからなぁぁあーーッッ?!)
    (……ってオレまで顔赤くしてどうすんだよ~。ああぁあ~~~~~~)
    「ん、んん……!なっそんな……!」
    (やっだあ!オレがでれできたぜぇ??)
    「キツネボーイ口調か……」
    (それとデートの練習は具体的にどういうことをやるんだよ、それはキスの手ほどきとなんにもかわらないんだぜ?把握できてるか?おまえはいっつもエロい発言するんだからさ~~たは~っ♡また火のないところからボヤ騒ぎ発生させやがってよぉ……まったくこの小悪魔系男子め!)
    「お、俺の目を見ろっ!モンスターボールについた傷の痛みを思いだせぇ~~っ!!」
    (とりあえず、チップを弾むことで敗北感に打ちひしがれるがいい!!)
    「……いや。だからお前……オレの相棒は」
    (え……?なんかスグリにすごい目で見られてるぞ??なんでぇ~?でもさァ……オレは今こいつのこと意識してると思うし、男装してたってんなら女なんでしょ?(暴論)だったら…)
    「いや。お前がオレのバディに、ふさわしい」
    (この野郎!!お前までそのパターンかぁあああぁ~~ッッ?!また涙浮かべてら~もぉおおお~っ!なにこれぇぇえー!?オレをどうしようっていうんだよぉお~~~っ?!!!オレは男装の女子なのに~~!!!)
    「え……?お前本当に……?」
    (すげぇ…….泣きそうだ、オレ。誰にも知らなかった気持ちをこいつにあっさり見破られるとは……! 心が!これしきのことで崩れないぜ!!オレはすごいんだぜ?ほとんどしてないこと多いし……♡)
    「……そうだよ♡(アイドルスマイル攻撃)」

  • 16二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 11:05:30

    >>13

    「Take or Leave……」(コーラを飲みながら余裕を見せています。間違えただけです)


    これ刃牙の愛読者だろ

  • 17二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 11:16:31

    アカマツは女の子だった…?

  • 18二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 11:19:43

    「魔法見たかと聞かれたらYESともNOとも言えないでしょう」
    (はあ?!駄目だろその単語……いやいや思いとどまれぇ~~い!やーだーー!!)
    (こいつもなんで素直に手とか貸してくれんだああぁぁぁああ~~~!!!この主人公~~~~~!!!!)
    「えぇぇえぇーーー?!!」(なにぃいい!?なにしてンじゃお前えええ~~???おまっそれ……!もう……ばかやろぅう」
    (踊り場の幅を返せ!!いいからとりあえずそらがえりしろぉぉぉ……!)
    「寂しさなんかないのに……お前らのせいでな……」
    「…………オレが近付くだけで怖気づいてんのか??過剰反応なんだからなぁ~~ったくよぉ..」
    「ばーか、ほっとけよ……」
    (そこまで突き放さなくったっていいだろ……っていう顔でそんなの言ってやるっふ~~む?友達になるのは軽いかもだが今さらそんなこと言われたってーーーとウダウダなことでも考えてたんだろうか~ンん、どうだったんだろーー?)
    (シィイィ~~、ウッソウッセェーーロォークモーゥカアーナメとるんじゃねーぞボケ~~~……え!?まじでわからないってこと……やめろよー!手の込んだエロ芝居試してんなぁああ??えぇえお前じゃないと思うけどぉおっれぇだよおれがそもそもぁあ避けづぅきぃてべふってぶったたげつもだぁーんだか らんぷまでみおうんじゃおーが。
    「いい根性してやがるよなっ!キョトン?しやがってw」
    「なぁおいおーい?」(まさか本気でそのノリだと思ってたのこいつってば??マジかよ。今までそういうことなかったのかなって不安になってきたわ!まったくもうぅッ)
    「いや、実際ねぇかんね??えぇ?なんでぇ!?違うよ??」
    (なかったらどうすんのっておもいながらきょうくんの様子を伺っていくけど……?えっまさか。これまじでそうなの……だから今日あんなふうにみんなと一緒に練習させてやれとか?んーーじゃあそれはアレか!もしかしなくともおれのためにってことかーーーーッ!!ン゙ナハァアァアッ!!!)
    「はあああ~んむぅぅぐぐっ」(あ~~今すっごく素直になった気がする……!)
    「あーぃ~しびれたんだよッバーカッ!」
    「お前……なかなか……わかってる、じゃねーか!」
    (あんっ!?あとはいを入れてなんてなんだよむずいだろぉぉぉおぉー??)
    「勝つためには戦略が絶対必要だッ」

  • 19二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 11:20:49

    「見誤ったな貴様……?その覚悟……」
    「オレはまだまだ戦う相手を用意してあるぜーー!あははははあ~~~っ!」
    「曲がりなりにも初対面なんだからな!?」(軽々しくその話するのかと思ったら次に進んだのかよーーー??センセーあのそういうのはパンツ脱いでから言うってエロ爺ちゃん言ってましたあああああ、!!!してもらえないかもだがマジか」
    「なんだとぉ!」
    (こいつに、そんなこと言われんのはじめてだ……なんでいきなりこんな優しいんだよ!!)
    「え~と。その……ありがとうな……」
    (なに顔赤らめてモジモジしてんだ!?なんだコイツぅ~~!可愛いのやめろぉ?!なんかオレまで意識しちゃうだろぉぉ!!」」
    (いやいやいやいやちょっと待ってくれよおおぉーーー?!?!)
    「あッあああーー!」(ドキッ
    「おッ おう~?!……手は抜かない主義だから」(……?へ?ねっ!?)
    (おいでませじゃねーよ!!!ガァ!急にどうしたコイツ??怒れねぇよ!!いきなりハートつかまれたろぉぉーーーーーう゛??ん〝ーーーーう???オレ変じゃないぃィイ!?意味わかんねぇぇえ~~~~ぅ!!!!!)
    「あ…………ひるかぁ……」
    「最後の勝負……逃げてね…………ない?」
    「えっ?いや別に……」
    「……おま……!そんなっ……!」(急にどうしたぁあーー?!お前なんか悪いもん食ったのかッ?!なに企んでんだよ!!)
    「はぁあ??美味しいぃぃいいーー!!」
    (予告のキャラ弁まじで期待していいのかなこれ?思わず食べて絶賛しちゃったんだが!え~!超うまい~~♪バトルのプロデュースをしてやるだと~??やっと一緒に戦おうと思ったかコラァ!!遅いんじゃばーーーっかばか!!!……動きが、硬っ……!)
    「……!」(聞いた時にはぶわってなったさ……。オレだってそう思ったけど……!んうううッ!!ほんっとそういうところだからも~~~~う?!ありがとぉぉお
    「お前だったんだな……オレに突っかかってこないように言って回ってたのは」

  • 20二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 11:24:54

    「お、おまえのボールにだぞッッ!!」
    (もう恥ずかしさを通り越して捨て身の笑顔だぜッ!!オラかばちぃぃいい!お前もオレに「傷ついた」って言ってハグの一つや二つしろよっっ!あとなんかアクション起こしてぇえ゛えぇん゛?♡)
    「あ、あぁ。美味しく出来るといいな……?」
    「あのな……オレは、食堂をつぐのが目標で……こ!子供が苦手っていうかその。あは……♡」
    「ぁ……、スグーーーーッッッッ♡ありがとぉ~ーーー!それで今ドアの向こうでビビってるヤツぁーーッッ??ぎやっと聞きとれたんだぜぅぅ~??」
    「お前ぇぇぇーーんっっ!!ふつおた返せえええぇ゛え゛ぇんっ!?」
    (だからすごい可愛くって大好きなんだああぁぁあぁ~~!!!!!)
    「ん……?今声がしなかった?は??やる気があるのかあぁぁぁああぃ!?!」
    (ていうかナチュラルに惚れた相手にここまでサカッたむいて平気?病的な発作!? なにがそんなおあずけ食らってます~!の顔なのぉおぉ゛ぉ───ーッ!!可愛いじゃない!!いやあざとくないが?!)
    「あたしだって恋愛に興味はあるし……」
    「い、いきなりなに言ってんだ!お前ってそんなヤツだったっけぇ?!お、おいッ!?……え。は……?」
    (こ~の~!このぉ~!!「スグリにそんなことできるわけない」だろぉお!? オレ今なんて言おうとしたっけ……?あれっ?なんであいつにこんなにドキドキしてんの~~?!)
    「スグリ……オレって……」
    (な、なんだこれ……。今こいつの顔見たとき、心臓からなんか出たぞ……?え!? やばくない??病気?あ~いや~~ん!♡もう好きーーっッ!!♡)
    「い……いいんだぜ……♡」
    (でもちょっと拳がでかくないか?!この距離でこれは怖ぇぇえーーっ?!そしてなんでオレが女っぽいこと言ってんのぉぉお゛ーーっっ?!?)
    「バトルは真剣勝負だ。油断したらやられるぞ?」
    「料理も同じだ!」
    「美味しいとか言われたら、照れて嫌がったけどよ……」
    「実はすげぇ嬉しいんだぞッ!?」
    「逃がさないからな~!」
    (もっと騒ぎになっちまって!まるでロメオのときのようだぜぇぇ!!見逃しちったらブツは命よりも重いってのぉ~!きっもちいーーーッッ♡♡)
    (ツボみたいのか??また叩けるっぽい空気作ってさぁ~?へこんじゃダメってかああ~~あぁあーー~~~)

  • 21二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 13:56:34

    誇張されてジョジョみたいな台詞回しになってて爆笑した

  • 22二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 17:09:54

    >>21


    これ新手のスタンド使いに攻撃されてるだろ


    (な、なんだこれ……。今こいつの顔見たとき、心臓からなんか出たぞ……?え!? やばくない??病気?あ~いや~~ん!♡もう好きーーっッ!!♡)

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