（閲覧注意）>>6シこすれ｜あにまん掲示板

男はひたすら待っていた。
鐘が鳴って、女子小学生が校門から出てくるのを。

6「ぐへへへ⋯⋯女子小学生でシコッてやる⋯⋯」

そしてついに、男——6の耳にキーンコーンカーンコーン、と昔ながらのチャイムが飛び込んできた。
その時点で超早漏の6は絶頂を迎えてしまいそうだったが、なんとか耐えた。

6(来る⋯⋯！！いやまだだイクな⋯⋯！！)

ぎゃいぎゃいと騒ぎながら出てくる男子生徒の集団のあとに、ゆっくりと歩いてくるひとりの女子生徒が続いた。

6(な⋯⋯！！なんて可愛いんだ！！)

柔らかく長い栗毛は三つ編みに結われ、毛先は腰まで伸びている。
緑がかった黒色の瞳は大きく、控えめながら美しい形をした鼻に負けず劣らずその存在を主張している。
首元のリボンタイ、その下の膨らみかけの双丘。膝が少し見える丈のブラウンのプリーツスカート、白のハイソックスにローファー。
全てが6の好みだったが——。

6「なんでメガネなんだよーーーーーーー！！！！！」
女子小学生「きゃあ！？」

早漏で愚かでセンスのない糞6は眼鏡アンチだった。
なぜなら自身も分厚くどぎつい度が入ったレンズを常につけているからだ。

6「チクショウ！！めがねとれえ！！！」
女子小学生「いやあああああああ！！」
？？？「待て！！！」
6「！？」

94二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 14:24:23

愚者がか弱きメガネっ娘ちゃんに飛びかかったが、それはなにものかによって阻止された。

？？？「空前絶後の、超絶怒涛のピン芸人！！！笑いを愛し、笑いに愛された男！！！！またある時は、子どもたちの笑顔を奪う不審者を裁く正義の味方ァ！！！そう、この俺こそは！！！サンシャイーン！！！いーけ！！ざーき！！！イエエエエェェェエイ！！」
6「うるさい上に長げぇよ！！！クソッ」

6は捨て台詞を吐いて脱兎のごとく逃走した。

池崎「まてええェエエエエェイ！！！」
6「オメーはおとなしく犬猫でも保護してろおお！！」

6は走った。
迫り来るサンシャイン池崎から逃げ切るために。
息切れが辛い。汗が目に入る。眼鏡が落ちてなにも見えない。
それでも必死に走った。

95二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 14:25:04

6「はあっ！！はあっ！！はあっ⋯⋯！！ふ⋯⋯う⋯⋯」
どれだけ遠くに来てしまったのだろう。
風景はガラリと変わり、乾いた岩肌に囲まれた風景に強風が吹いている。

6「ま⋯⋯まいたか⋯⋯！！ひ⋯⋯！？」

6が情けなく地面にへたりこむと、何やら背後から獣のうめき声のような声が聞こえてきた。

6「今度はな、なに⋯⋯！？」
？？？「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ⋯⋯ｶｶﾛｯﾄ⋯⋯ｶｶﾛｯﾄォ⋯⋯」

恐る恐る振り返ると、そこには。

6「バイオブロリー！！？資料不足で書けねぇよおおおおお！！！」
バイオブロリー「グルアアアアアアア！！！」
6「えっ！！？」

バイオブロリーは6の尻を強い力で掴むと、ズボンと下着を一緒に破いた。

6「ぎゃあああ！！？なんで！？なんで！！？」
バイオブロリー「ｼｺらせろ、ｶｶﾛｯﾄおおおおお！！！」
6「俺はカカロットじゃねええええ！！ひいっ！！♡♡♡」

96二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 14:25:18

言い忘れていたが6は両性具有で、どっちの穴もまあそれなりに使えた。

バイオブロリー「まずは後ろのアナからダあァアアア！！！」
6「アッーーーーーーーー♡♡♡♡」

6は両穴の純潔を散らした。
その凄惨な陵辱は、時計の長針も短針も絶頂を示す夜まで続いた——。

[完]

82「うーんわからん。」

男はとりあえず射精すると、B5サイズ24ページの本をそっと閉じた。