- 1二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:06:02
- 2二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:06:41
興味を惹かれた物の定石だ
複雑でもすらすらと頭に入る - 3二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:07:27
読みやすくない意味のわからない文章は怪文書じゃなくて電波といわれるからやん…
- 4二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:07:39
あの…自分鬼龍怪文書に惹かれたことになるんスけど…
- 5二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:08:23
怪文書書くやつ意外と書くのが上手いやつなんだよね怖くない?
おそらく物書きにまともな人間はいないのだと思われるが… - 6二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:08:43
読みにくいものは淘汰されるからやん…
- 7二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 18:17:50
「一緒に文豪を目指さないか」
鬼龍がそう話しかけてきた時俺は耳を疑った。
どうせ本にでも感化されたのだろうが何事も経験を積ませることは悪ではない。
俺はその提案に乗ることにした。
「取材の時間だ」
翌朝俺が目を覚ますと、そこには尻の穴を開き文房具を詰めた鬼龍が逆立ちしていた。
ああ、文豪を目指す理由は取材と称して俺とヤりたかったからか。
俺は悟ったような表情で鬼龍を鉛筆削りに加工し、メルカリに売り飛ばした。