よくある現代が舞台で民間人が怪異に挑む作品ってよく考えたら不自然じゃね?

  • 1二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:14:29

    怪異が存在するような世界なら政府もその存在に間違いなく認知してるんだから政府の管理下にある対怪異のプロや組織が動かないのは不自然じゃない?
    (例として出すならSCP財団とかヘルシング機関とか)
    主人公やヒロインが民間人なのはあり得てもそこにそういったポジションの人間が関わってこないのはリアルティが無いとも感じる

  • 2二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:17:33

    >>1政府もその存在に間違いなく認知してるんだから


    なんで決めつけるの?

  • 3二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:20:03

    スレ画は外界から隔離された島で、多分状況的に島以外に同様の存在はいなさそう&外部機関があったとしても外部への連絡手段にも怪異側が手を回してて即対処が難しいタイミングで最後まで計画決行してる
    ってシチュだからなんか怪異対策機関があってもなくても納得行く感じではある

    完結後番外編見るに案外怪異存在は色々いそうな世界観ではあるが

  • 4二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:20:12

    認知してないから

  • 5二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:21:58

    >>2

    政府が昔からあるものを知らんなんて大分あり得ない設定だろ

    民間人は知ってる人いるのに

  • 6二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:24:48

    政府も知ってるけど対策は外部の組織に任せて事後処理や情報規制に全力ってパターンが多いと思う

  • 7二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:25:11

    >>5

    怪異の発生規模によるでしょ

    村の因習とかそういうのを政府が逐一認知してるわけないし

  • 8二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:28:00

    >>7

    規模が田舎の村だけならそうだが規模が東京みたいな首都とか何百年も続いてるとかだと無理が出てくる

    全体的に政府を舐めすぎ

  • 9二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:29:26

    >>8

    具体例ちょうだい

    そういう話あるってことだよね?

  • 10二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:29:50

    ええやん
    呪術だって千年以上続く超能力を日本以外が一切認知してないんだぞ

  • 11二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:31:09

    >>8

    これ書いたのスレ主?

    だったら最初から田舎の村とかは除いて東京とかって書いてて欲しい

  • 12二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:32:24

    そらスレ主の脳内世界を現実に当てはめてるんだから不自然だな
    仕方ないよ

  • 13二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:33:12

    霊感持ってないと認識できないとかで良くね?
    インチキや手品扱いされてしまう

  • 14二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:33:31

    警察だって捜査能力とか作品別どころか現実でも地域でぜんぜん違うことも有るのに
    政府だからってそこまで信用置けるとは限らんじゃろ

  • 15二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:34:07

    脳内作品の批判を突然始められてもみんな困っちゃうよ

  • 16二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:34:24

    第二次世界大戦で主要な霊能組織は教会に殲滅されてしまってる

  • 17二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:34:43

    そりゃあ国家全体を揺るがしかねない超常現象には政府の機関が対応するだろうけど、個人を呪う程度の小さな超常現象にわざわざ介入したりはしないでしょう

    街の通りのちょっとした喧嘩にいちいち公安や自衛隊が介入しないのと一緒

  • 18二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:34:58

    長編だとそういう組織が出てきて主人公と関わるし
    短編だと組織が出張る前に主人公達で終わらせたではなく?
    単純に知らないんでそういう泰光組織が話の中で存在すらないっては知りたい
    ここまで書いてそういえばセーラームーンはどうだったか…と悩んだ

  • 19二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:35:31

    1って話すのヘタクソ?

  • 20二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:35:49

    >>9

    東京ではないけどぬーべーとかは?

    そこそこでかい街でめちゃくちゃヤバい怪異集まってるけど政府関係者が来るとかなかったと思う

  • 21二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:36:22

    王様ゲーム(小説)とか好きそう
    田舎の村から始まって日本全土レベルまで広がったやつ

  • 22二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:37:06

    GS美神は民間のGSと公務員のオカルトGメンがいるな

  • 23二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:37:18

    単純にそっちの人手が足りないでいいじゃん

  • 24二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:37:54

    割といるのよね
    1から10まで説明しないと説明されてないものは存在しないと決めつける奴

  • 25二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:38:38

    怪異の犠牲者頻発してるのに警察が全く知らないパターンは確かに不自然

  • 26二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:40:35

    妖怪ウォッチも割と規模大きいのに政府動かないよな

  • 27二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:41:16

    >>26

    妖怪ウォッチに妖怪の存在認知してる大人っている?

  • 28二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:41:29

    そういうのが見えないのは話の構成上説明不要ってだけなパターンがほとんどよね

  • 29二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:41:57

    よく1みたいなやつが沸いて
    民間でフルボッコされて終わるけど
    政府は知らないと思う

  • 30二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:42:33

    規模がデカけりゃ政府は認知してるし小さけりゃ認知してないのでは
    この規模は観測範囲のことね

  • 31二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:45:06

    >>27この人とか 少ないけど他にも何人かいたと思う

  • 32二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:47:13

    この手の話をする人は忘れてるんだろうけど小説や漫画って娯楽なのよね
    つまり「その話して楽しい?」ってのをみんなちゃんと考えて作品作ってるんだよ

  • 33二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:47:53

    >>20

    ぬ~べ~は時空みたいにTVにも出て報酬荒稼ぎする霊能力者がいるし

    いずな時空では警察がいずなの力借りたりもしてるから認知はしてると思う

    政府が霊能力者を仕立て上げるノウハウとかはないんだろうが

  • 34二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:57:55

    政府が怪異の存在を把握していて民間人にもそこそこ知れわたっているって前提なら
    関連法規くらいは整理されてそうではある

  • 35二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:58:57

    >>32

    ぶっちゃけそれが答えだな

    あくまでも創作だしな

  • 36二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:00:34

    >>8

    そもそもスレ画の規模が小さな島ひとつなのでそのイメージ最初からは無理だわ…

  • 37二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:01:20

    >>27

    合成の和尚とか大門教授とか

  • 38二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:03:20

    >>20

    赤マントの時は教育委員会がガチで存在を認知して対策取ってたっけ

  • 39二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:06:20

    >>1

    ケースバイケース過ぎて一概に言えんだろそんなもん

  • 40二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:06:31

    今、現実の社会で起きているあらゆるトラブルを政府の機関がことごとく解決できているかというと、そうでもない

    個人レベルの小さな事案はこぼれ落ちたりするし、大きな事案でも敵が法の抜け穴をついたりして簡単には手が出せなかったりする

  • 41二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:10:10

    怪異対策部署が政府管理下にあるとも限らないんだよな
    平安時代くらいからある拝み屋の組織とかだと明治政府より古いから政府としても外部委託で案件投げて事後処理に注力するみたいなケースはかなりある
    たまに古臭いオカルトではなく科学で対抗するぜ!みたいな政府特別チームが「方針の違う味方」枠で出てきたりもするが

  • 42二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:12:03

    重要なのは面白いかどうかだよ
    良く考えてくれ

  • 43二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:14:41

    >>38

    警察も赤マント認知してる。というか無印の最終回かでぬ〜べ〜が転勤したりNEOで童森に戻ってきたときも幽霊とか妖怪絡みの案件だったし割と認知して対策はやってるみたい

  • 44二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:15:08

    上級国民として表でも権力持ちつつ記憶処理や結界術も持ってるっていう欲張りセットの型月やハリポタ好き

  • 45二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:21:20

    もしや>>1は呪術や型月みたいな世界観じゃないと満足しないタイプ?

  • 46二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:21:52

    >>42

    確かに=面白さでは無いかもしれないが面白い作品って何だかんだでその辺きっちり設定してない?

  • 47二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:22:58

    >>46

    してない

  • 48二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:24:50

    政府が把握してるなら公表して対策とか危険地域とか発表してない方が不自然だと思うがなぁ

  • 49二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:24:58

    >>47

    断言するなら真面目にその辺全然出なくて面白い話教えて欲しいな

  • 50二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:25:43

    >>48

    国民が信じるかどうかだし、信じた場合の社会の混乱とかを考えるとね

  • 51二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:28:15

    ちょっと話がずれるかもしれないが
    登場人物の周りだけで完結してる世界観のフィクションに政府が出張ってくると
    子供の遊びに大人が首を突っ込んできたみたいな違和感がある

  • 52二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:28:45

    このレスは削除されています

  • 53二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:28:59

    現象は把握してるが正体が怪異や異能だとは思ってないくらいが好み

  • 54二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:29:33

    政府が認識して組織作るぐらいなら国民に信じさせるぐらいは出来るでしょ

    >>50

  • 55二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:31:37

    >>54

    じゃあ君は突然政府から幽霊や妖怪はいるといきなり発表されて心の底から信じられる?

  • 56二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:31:39

    少なくともサムネは怪異がいたのが一つの島だけだし本編始まる前までは怪異側が大人しくしてたから政府は認知しようがないだろ

  • 57二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:33:22

    >>54

    それは言い過ぎ

    現実世界でもあまりにも国民に受け入れられがたいような内容だから公開できない情報として封印してるのあるぞ

    予言とかな

  • 58二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:36:29

    >>54

    政府が認識して担当の組織作って情報がある程度固まった段階で発信したけど国民の中には信じずに時折大規模なデモ起こして社会問題にもなったコロナとワクチンの話でもする?

  • 59二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:42:10

    >>55

    むしろ何で信じないの?

  • 60二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:43:29

    8で言ってたように数百年続いてるんなら隠すより徐々に明かしたほうが話が早いってことじゃろ多分

  • 61二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:46:14

    >>59

    これまで実在しないと思ってたものがありますと言われても素直に受け入れられる人って極小数なんですよ

  • 62二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:47:32

    古いがDクラッカーズは悪魔の召喚にはドラッグを接種する必要があって、それが出回ってるのも一部の地方都市だけと、公的機関が介入してない理由は上手く用意してたな
    ただ、そういう整合性が読者を熱中させるかっていうと正直ないよね。上で挙げたDクラの魅力も正直ほかの部分にあると思うし

  • 63二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:49:46

    >>60

    妖怪モノだと、江戸時代くらいまでは普通にみんな信じてたけど科学の発展と共にみんな信じなくなって怪異も力を失ってそのまま現代に至る、みたいな展開も結構ある

    怪異の被害も町レベルの散発的なものなら民間の祓い屋でどうにかできるだろうし

  • 64二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:09:57

    >>63

    面白い作品なら気にならないだろうけどさぁ その信じなくなっただけで力を失うってのもご都合過ぎてどうかと思うよ

  • 65二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:14:17

    神とかそういうもんなんて作品ごまんとあるじゃん

  • 66二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:24:00

    そういうリアリティあるのが好みなんだけど好みの作品教えて♡‬だったらいくらかでてきただろうに

  • 67二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:28:52

    作中でたまたま出てきてないだけであるのかもしれんだろ

  • 68二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:29:26

    だいたいはそれこそ国際的に普通の殺人より多いってくらい大規模に起こってなきゃ警察は別に人間のための人間が物理的におこなう犯罪が専門なんでそんなもん付き合ってらんないから
    例え本当にその中に超自然的な殺人が混ざってるとしても暇人の責任がない素人くらいしかできんぞ
    まあ普通の失踪や普通の殺人や普通の事件より圧倒的にそういうバケモンの殺しの方が多いとかなら別だろうけど
    そんな作品まずないよね日本壊滅とかするタイプのじゃなきゃ

  • 69二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:32:40

    >>64

    神や怪異は信仰によって力を得ているってメジャーな設定だと思うが

    現実にもそういう側面あるし

  • 70二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:35:20

    俺も信仰が力~ってのに頼りすぎる設定は無理筋っていうかダブスタ気味なとこ多くて嫌かな
    なにより人間の信仰が全て!みたいなのはやり過ぎるとおかしいと言うか信仰の形態の変遷と信じられてる対象の力の意図的な混同を感じる
    まあその上で政府が知らないのおかしいとかガタガタ抜かすのもどうかと思うけどな

  • 71二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:35:22

    綾辻行人のAnotherって警察とかいたっけ
    怪異というよりは現象に近いとは思うんだけど

  • 72二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:37:10

    あっ
    これが嫌とかあれが嫌の話で言えば
    じゃあそもそもなんでもかんでも怪異怪異って怪異の一言だけで括る姿勢自体が嫌ですって言っていい?
    作品によって定義様々なのに

  • 73二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:39:00

    >>69

    現実に神や怪異はいません

  • 74二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:40:44

    >>69

    >>73

    はいリアルの宗教やら信仰そのものの根幹に関わることなのでその是非はカテ的にもアウト

  • 75二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:42:44

    予算が付かないんだよ

  • 76二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:43:17

    なんかそれこそ政府や警察を神様かなにかだと思ってそうな人がおる
    すいません胃ガンで死んだテロリストを五十年把握できず逮捕できてなかったこと言っていースか?コキ…

  • 77二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:45:00

    異能バトルものの話だと思うけど、大体は怪異退治の組織が存在して政府がそれらをバックアップしてる印象
    00年代・10年代のラノベ世代の俺は詳しいんだ
    ちなみに民間人がなぜそれらを知らないのか、どうして隠しているのかの理由付けは千差万別で面白い

  • 78二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:46:18

    >>77

    結局そういう退魔機関も茶化されまくってた部分は否めないし

    もうどう転んでも定着すると「陳腐」とか言われまくるよなって

  • 79二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:48:03

    正直最初からそういうオカルトとかが実在してる世界より、そういうのをこれから現実に作り出すみたいな話の方が面白そう

  • 80二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:50:22

    現実だって熊にたいした政策してなかった気がするし、妖怪とかもそんな扱いなんじゃない?

  • 81二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:53:43

    絶対税金の無駄遣いだって苦情の電話入りまくるぞ
    どこからかかぎつけた陰謀論者が発狂して文句つけまくるぞ

  • 82二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:55:52

    政府だろうが民間に怪異の存在知られてない場合は大々的に人を集めるなんてできないから少数だろうしよほどの大きな事件でも無い限りすぐ動いてたらパンクしちゃうでしょ
    動くべきかを調べるだけでも時間かかるだろうしね

  • 83二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:56:12

    >>72

    そもそも怪異の定義事態が『非科学的なよく分からんもの』だし

  • 84二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:57:44

    ゴーストハントは国が超能力を研究してたのもあって怪異の存在は知ってるし主人公の事務所が実は国からお金もらってるみたいな感じなんだっけ?

  • 85二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:57:47

    >>73

    より信仰された神がより強大な影響力を持つのはアブラハムの宗教を見れば自明のはずだが

  • 86二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:57:50

    まあだいたい考えていくと現代じゃ閑職にならざるをえないよなって…

  • 87二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:59:38

    >>85

    そのアブラハムの宗教は「神は絶対だから」力を持っているのであって「信仰されているから」力を持っているわけではない宗教観なわけだけど

    これって信仰されていて力や世界観が担保されているとしたら

    信仰が力なわけじゃないよって概念が信仰されているわけでそこらへんどうなるんだろう

  • 88二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:01:51

    クトゥルフ神話とかはどうなんだろ

  • 89二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:02:03

    まあちゃんと信仰されているって側面でジャッジしていくと
    ガチの信仰者はほぼ絶えたオーディンやゼウスより池田大作君の方が強くないとおかしいなんてノリになるのだが…
    現代創作だと「信仰」と「認知度」がごっちゃになった上でネットとリアル世界がグチャグチャ気味だからそこらへんは細かく考えていくとどうしてもガバる

  • 90二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:04:40

    話が逆じゃないかな
    子供たちが危機的状況に立ち向かう話を作ろうとしても現実が舞台だと「いや警察呼べよ」ってなるから
    警察や大人が介入できないって理由付けに怪異とか超自然的な要素を使うんじゃないのか?

  • 91二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:05:40

    >>88

    インスマスを国が潰しにかかったから超常的な存在に関しては知っててもおかしくないと思う

  • 92二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:06:03

    角川ホラーで書かれてるような退魔師系の話って政府機関が出てきたりは全然しないし面白いよね
    最近怪異ものとか怪談ものの小説結構読んでるけど、僧侶や坊主が活躍することはあっても政府がどうこうとか触ってる作品は見た覚えがない

    他には例えば見える子ちゃんとかは立ち向かう事はあっても組織だった理屈が存在しないからこそ面白い面がかなり大きい
    個人の感情や思いや出会いが前に出るべき作品に組織を持ち込むと、個人ではない集団の理屈を入れることになるから個人的には反対だな

  • 93二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:07:08

    >>90

    いや流石に「子供たちが危機的状況に立ち向かう話が主軸だから怪異は舞台装置やで」って作品はそんなに多くないと思う

  • 94二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:07:14

    信仰によって力を増すってのはよくあるけど、だいたいその手の作品って実質的には権能の強化じゃない?
    漠然とした神ならできることとかは大体強化されるけど、進行が増したからって芸術の神が戦いの神に殴り勝てるようになるかって言うと微妙なことも多いと思うが
    神力みたいなパラメータで強さが増すのはちょっと横に置いておく

  • 95二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:12:37

    政府が知らない可能性についてセイラム魔女裁判を置いとくわ

    アメリカで起きた魔女狩り事件

    ひとつの街で200人近い人間が魔女として投獄され、19人が25人が死んだ頃にようやく州知事が事態を把握して対応し始めた

    今はスマホがあるから難しいけど、通信設備の不具合設定があればこの規模までなら現実味があると言える


    セイラム魔女裁判 - Wikipediaja.m.wikipedia.org
  • 96二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:15:28

    退魔機関があったりするのも結局は90年代とかゼロ年代の流行り、もっと言えばオカルトブームだから出てきた流行りものだよなーって
    物語上で出す価値があるストーリーなら出したほうがいいし、そうじゃないなら出さなくていい

  • 97二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:16:44

    >>96

    で現状は昔のオカルトネタは過剰に小馬鹿にされるというか

    アルミホイル頭に巻いてるネタに露骨に絡められるので…まあそれもなんだかなって話ではあるけどね

  • 98二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:16:48

    >>95

    これが本当に魔女による怪異だった場合は気付くのがさらに遅れそうだな

    数百年とかは無理にしても数十年単位なら政府が気付かないというのもありえそう

  • 99二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:18:56

    >>40

    リアルでも北朝鮮の拉致を一部政治家は知っていたけど国際問題になって面倒くさいからって理由で見て見ぬふりしてスルーしてきた実績があるからな

    田舎の不審な事件も大津とか旭川の現状見る限り本腰入れてるようには見えない

    フィクション作品の政府は知らんが現実の政府に問題解決能力あるかと聞かれたらYESとは言えないだろ

  • 100二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:20:13

    バトル物の場合、政府とか専門機関とまではいかなくても緩やかな退魔師の横のつながりみたいな物はだいたいの作品にはあるな
    後は作中で介入の機会がなかったりとか、怪異が完全にその地域限定でせいぜい代々その怪異を祀ってる祭祀の一族がいたり、独自の研究の末に作り出す事に成功した一派がいたりとかするくらいか
    後は怪異が外宇宙やら異界やらからやってきたばかりだったり、突然変異的に発生したばかりってパターン

  • 101二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:23:55

    政府機関が出張って来ない≠政府機関が存在しない
    公開組織じゃないんだから通報しようもないしその場に居合わせた民間人が対処に当たる展開は何もおかしくない

  • 102二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:24:59

    >>95

    政府が気付かなかった例だとオウム真理教が起こした松本サリン事件がある

    あれも当初は警察とマスコミが会社員を犯人と断定して圧迫尋問してお前が犯人だろって言わせようとしていた

    地下鉄サリン事件が起きなければ会社員が犯人として冤罪が通っていたレベル

    政府も宗教絡みの問題スルーしていて国会に近い地下鉄の駅で毒ガス撒かれてやっと重い腰上げたけど宗教政党等の野党の反対で未だに破防法適用されずに今に至る

  • 103二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:28:59

    >>101

    例えば「俺の生まれたこの街は呪われてる。俺も危険だ知り合いの霊能力者を頼って立ち向かおう」って話があったとして

    政府の対怪異組織に所属するプロ退魔師とか出てきたら「ジャンル変わった?」か「今はそういうの読む気分じゃないんだけど…」みたいな気持ちになるだけだもんなあ

  • 104二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:32:44

    >>98

    この状況で能力者たちが「ちがう!魔女は実在する!」とか言えるわけないしな

    そうしたら自前で自警団を作るしかないし、そういう組織が年を経るごとに巨大化していくというのは十分あると思う

  • 105二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:47:41

    >>71

    学校側が対処してるくらい

    1つの町内に収まるのとそもそも記憶から消えてしまうしな

  • 106二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:57:20

    >>77

    その頃のラノベだとEME好きだったな

    隠してる理由はちょっと思い出せないが

  • 107二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:59:24

    漫画になるけど呪術廻戦だといわゆる怪異の存在が民間に知られると怪異への恐れなどで怪異の力が増すとかはあったな

  • 108二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 22:09:17

    missingは知られること自体がアウトだから政府内の秘密機関のみが基本知ってて余計なこと知った奴らとか感染者的なのをこっそり処理していく感じだったかな

  • 109二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 22:12:53

    >>108

    機関は怪異そのものは消す手段ないから感染したキャリアを抹殺して火消しする連中だかんな

    表に出せる訳がない

  • 110二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 22:41:45

    >>17

    逆に神座万象シリーズみたく能力もちじゃないと舞台に上がれないレベルで敵がチートなんてpatternもある

  • 111二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:05:12

    何でも国営化できるもんじゃないからな
    常人には把握出来ない何かがあり、それにずっと昔から別の組織が対処してきたとかなら無理に国に組み込む必要も無い
    鬼殺隊の政府とか死徒案件の日本警察とか、魔術師の侵入に対する警備員とかそんな感じでしょ
    脳内で批判する前に作品の実例をきちんと読めば?

  • 112二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:06:09

    >>49

    47じゃねえけど、気になったからいくつか出すわ


    『ゴーストハント』シリーズ……話の都合もあるだろうけど、主人公達は頻繁に本物の心霊現象や超能力者と接触するしその際、カメラやサーモグラフィーその他様々なセンサーで記録を取っているが、政府機関が出撃したことは一度も無いし何なら、一般認知度は現実と変わらず、オカルトマニアの怪談話は逆に科学検証の迷惑と言われていたりしているが、政府機関が研究していると言う話も無い


    『Xファイル』シリーズ……アメリカの大ヒットSFドラマから。宇宙人ばかりが取り上げられるけど、実は異世界人、未来人、超能力者に幽霊、キリスト教の悪魔、珪素生命体と色々な奴らがいて、政府(陰の権力者たち)が把握しているのは一部の宇宙人だけ。当然犠牲者もそれなりに出ているが、一部の宇宙人以外は把握されていない

    主人公達はFBI捜査官だろ! って言うかもしれないけど、その主人公コンビがFBIやめて関わるエピソードもいくつかあったりする


    他にも古典だとラブクラフト作品とかがそう。どれだけ恐ろしい旧支配者だのなんだのが出てこようと基本的に政府機関が認識して対抗策を作っていたりしていない

  • 113二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:09:28

    そもそも対オカルト系機関が日本にないだけってパターンもあるからな

    西洋から渡ってきた悪魔や吸血鬼〜とかならんなもんエクソシストにでも頼れって話だし
    禁書目録の日本政府とか魔術認知してるかも怪しいぞ

  • 114二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:17:17

    このレスは削除されています

  • 115二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:20:34

    >>113

    禁書の場合は舞台が基本的に独立した自治区の学園都市になってるから日本政府が話に関わらないからよくわからないって言い方が正しくね?

    学園都市の場合は上層部の一部は魔術について認知してるし(そもそもアレイスターが魔術師だし) 


    後はまあ、あの世界にも土御門家は存在してるってくらいか

  • 116二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:21:19

    今更だけど財団は基本的に政府の管理下にない謎の超法規的秘密組織だぞ?

    明確に国家や国連の下部組織として扱われているのは世界オカルト連合
    露系組織のP部局
    旧日本帝国の異常事例調査局、負号部隊
    イランの指導者に従うイスラム・アーティファクト開発事務局
    親愛なる我らの連邦捜査局異常事件課
    日本の公安特事課とかだが、脳内を叩く前に前提くらいちゃんと詰めようぜ、説得力無くすよ

  • 117二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 23:23:57

    >>115

    統括理事クラスでも魔術は認知してないぞ、薔薇十字共でようやく認知が届いたくらいで新約以前は木原の上澄みで不可解な法則に指が届くってとこ、対オカルトなんて夢物語すぎる

    まともに認識してるの加群脳幹レベルだし

  • 118二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 00:03:02

    >>87

    修験道の話でもする? 修験道のリアルオカルト、呪詛儀礼の一つに

    不動明王の仏像を一晩ごちそうでもてなしした後「お願いがあるんですが」と呪いたい相手をやってくれ

    で、だんだんお願いは暴行に変わる

    「おまえなんか、お願い聞いてくれなきゃ誰が崇めてくれるんだ!」って殴る蹴るの大暴れで、相手を呪わせるって言う物がある


    そもそもアブラハムの一神教の世界観に従うと悪魔以外で怪異なんて存在しない以上

    アブラハムの一神教以外の世界観が平行して存在している作品であれば普通に信仰=力の世界観だって普通だろ

  • 119二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 00:15:53

    >>118

    そいつら全員神じゃないんで、妖精とか悪魔ですねザク-


    「元々力あるものに縋る」パターンの変型じゃないの?それ

    信仰がないと力無くなっちゃうようなんて寂れた神社神さんネタとかでよくあるけど、そういう土着神でもないデカめの宗教は大概国なり教会なり寺なりの信仰母体があるんだからリソース絞るよなんて脅し通じるもんでもねえでしょ

    どちらかというとより深く信仰しているものにより強い力が宿る、ご加護が得られるとかが多数派だと思うが

  • 120二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 00:49:13

    1の話題で、小さな島の中の怪異の話をスレ画に出すとかツッコミ待ちのギャグか?
    ネタならそう言え

  • 121二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 01:33:07

    そもそも幽霊とか呪霊とか一般人には見えない系なら国営じゃなくてノウハウある民営の組織に託すのは最適解では?
    政治家の皆様に幽霊丸見えメガネとか渡せて人材集めて組織設立してくださいと説得するのにどれほど手間かけなきゃいけないんだ

  • 122二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 01:45:50

    現実の歴史に即した作品なら、ある程度は把握してないと変ではある
    陰陽寮とか明治初めまであったし、宗教儀礼は国が仕切ってやってるのもある訳で
    そこから文明開化と戦争で、その世界ではどう歴史が転んだのかは見たいところだな

  • 123二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 02:21:57

    >>122

    そういう宗教系がイコールガチオカルト能力持ちってのも変な話でしょ

    都市伝説系とかだったら陰陽師が破ーッとか考えにくいし


    呪術廻戦とか日本政府と協力してるけどそういうのは高専御三家総監部に集中してるし

  • 124二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 02:46:30

    存在を知ったり恐怖すると怪異が強くなってしまうから民間人には徹底的に隠してるとか?

  • 125二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 02:48:21

    怪談読んでるとやたら効果ある御札とか持ってて被害者を見るなり「厄介なのに憑かれましたね」とか言ってくる坊主が当たり前のように頻出するんだよな
    正直ああいう現実にある神社仏閣関係者が怪異に効果ある力持ってますよって描写は怪異としての底が見える感じで好きじゃない
    全く無力というのもそれはそれで、なので僧侶や神主、市井の自称霊能力者の中に0.1%くらいの割合でごく僅かな「本物」がいる、くらいが個人的にはちょうどいいラインだと思う

  • 126二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 02:59:29

    >>103

    こういう物語にありがちな警察は銃っていうシンプル最強なメインウェポン持ってる常識側の人間Aって感じだよな

    信じないから動かないけど信用勝ち取れればわりと頼りになる

  • 127二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 03:05:36

    宗教面が強すぎて衰退してた呪術を、因果関係を明確にした技術体系として生まれ変わらせた東京レイヴンズみたいな作品もあるな
    これは戦中は国が軍事目的に利用して、戦後は霊的災害に対処させてと、がっつり国が関係してるな
    妖怪や幽霊のような存在を、災害と定義してるので国がどうして関わってるのかもイメージしやすい

  • 128二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 03:50:27

    こういう系の作品で政府とかが怪異や異能力の存在を知っている場合、専門の規則がある事が多いけどだいたいは「公に公表されておらず、一般人は知る術がない」「なのに守るべき規則として扱われている」という設定になっている気がするから、少しイライラする。
    正直自分が『呪術廻戦』の虎杖や乙骨で「呪術規定に則って君は死刑だ」なんて言われたら「ふざけんな!」とキレると思うし、全力で抵抗すると思う。
    以前読んだなろうの小説でも「主人公が怪異からの自衛のために能力を使用して撃退したら、政府機関に問答無用で拘束されそうになった」「わけもわからず自衛のために反撃して、政府機関の人員を殺したらテロリスト認定される」という展開があり、凄い憤りを感じた。

  • 129二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 03:54:51

    >>20

    無印最終回でぬ~べ~が転勤する理由が教育委員会からの要請だったし、ぬ~べ~自身が非公式ながらその政府のスペシャリスト何じゃないの

  • 130二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 08:01:17

    そういう政府管理下の組織を設定固めた上でお出ししてくれても別にいいけど
    なかったところで読み進める上で特にブレーキかからんのよね
    普通だったら手の出しようがない怪異に挑むということ自体がこの手の話の一番大事な所で
    政府の組織みたいなのは2の次3の次に来る設定なわけで

  • 131二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 08:09:35

    >>126

    逆に銃ていう分かりやすく強い武器を持ってるからこそ噛ませ犬になったり

    助けを求めたら実は怪異を崇めて発生させているカルトの一人だった

    てパターンもホラー映画だとあるね

  • 132二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 10:37:51

    >>128

    自衛のためとはいえ人を殺したら拘束されるのはそういう裏規定でも表の法律でもなんも変わらんやろ?

  • 133二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:28:18

    >>132

    まあ呪術のは民間人巻き込んだ呪術者側も悪いのに、虎杖だけ処刑で話を進めるからモヤモヤすんのもわかる

    あれが処分ならそういうもので割り切れるんだが

  • 134二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:32:04

    >>133

    いや、どんな事情があれ「現行の体制では対処不能の脅威」を取り込んだ爆弾とか絶対処分すべきだろ、何言ってんだ

    そんなとこで不幸な人間一人のためにご立派なヒューマニズム発揮しても結局暴走した時に人がバカみたいな数死ぬんだぞ、渋谷みたいに


    てかそもそも民間人来るなって警告してるよ、伏黒が

  • 135二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:38:32

    >>134

    ちゃんと読んでね

    だから”処分”ならいいって話よ。虎杖が危険だから殺すならいいんだよ

    ”処刑”って言うなら、あの現場で誰が悪かったかって話になるんだから、当然担当していたバカ目隠しと伏黒のが悪いってなるのは当然だろ

    この辺は微妙な言葉のニュアンスの問題なんだが、上みたいに違和感持つ人出るのも仕方ないよねって話だ。別に呪術の批判はしてねえよ

  • 136二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:46:35

    >>133

    伏黒は虎杖巻き込むようなことはしてないぞ

    呪いの存在を明かしたのは「呪術師は非術師に対し、呪術、呪霊および呪物の存在を明かしてはならない。ただし、「脅威への対応」の義務を果たすために必要な場合はその限りではない」の範疇、指の所在を把握しなきゃいけないからね


    学校に着いたあとは「オマエはここにいろ」と二度念を押してる、そこで2人助けるために突撃してきたのは虎杖の意思だよ

    「法令に優先して適応される」と明言されてるのが呪術規定だから、それにのっとると「呪術師は呪術、呪霊および呪物を用いて非術師に危害を加えてはならない」に違反する虎杖宿儺は「呪術総監は指揮に服さず、覚書の義務に違反した呪術師に対して、次の一または複数の懲罰を科すことができる」で秘匿死刑ってのは妥当も妥当だよ?

  • 137二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:51:37

    >>135

    核兵器を回収する任務に来た兵士の前で情報提供者の民間人が現場にやってきて核兵器を飲み込みました、分離不能です、いつ起爆するか分かりません

    これ、兵士が悪いか?核兵器の危険性を知らない無知とはいえ、悪いのは民間人だろ

  • 138二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:51:48

    現代社会が舞台で怪異を政府が認知してないケースだと、大体小規模で個人レベルで対処可能ってのが殆どなイメージ
    まあこれだけ通信網発達してるのに、大規模な被害あったら即話題になるだろうからしょうがないけど

  • 139二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:53:43

    >>137

    責任者は兵士だし、土産買ってたせいで対応できませんでしたやらかしたバカはどう考えても悪いだろ

  • 140二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:54:07

    >>135

    処刑?秘匿死刑のこと?

    呪術規定に基づくなら呪物を用いて危害を加える虎杖悠仁(呑み込んだ直後の情報で宿儺が受肉してると判断するなら虎杖は死んでいる扱いになるが)は規定の懲罰項目の対象だよ

    規定は法に優先して適用されるんだから法的な責務とか問う意味が無い

  • 141二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:55:17

    >>139

    兵士は民間人に行かないように言い含めていたのも忘れないでくれ

    流石に独断の危険行動まで兵士の責任にされたらやってられねえよ

  • 142二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:57:56

    >>139

    なら責任もって対処不能な危険物はこの場で処理しますね、は妥当な対応では……?

    強いて言うなら死なせたくないあたりが罪になる

  • 143二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:02:10

    儲と安置のレスバはカテ移動してやってくれ

  • 144二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 16:49:48

    一般人からすれば呪術規定含めた裏のルールは「公表されておらず知る術がないのに、守るべき規則扱いされている」という感じの物で、それを押し付けられるのは理不尽極まりないと思う(死刑宣告なら尚更)し、たとえ「普通の法律に優先して適応される」としても従う義務はないと思うので、もし無理強いしてくるなら反撃するなりして抵抗する権利があると思うんだよ。
    そういう意味では128さんが例に挙げてる作品の主人公も間違ってないと思う。

  • 145二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:05:35

    >>144

    なーに言ってんだ

    呪術規定の公表は=呪霊の公開、すなわち本編で危惧された呪霊の強化につながるんやぞ?


    「たまたま呪物を飲んだ」不幸な事例なんてごく稀だろうが

    そんなごく僅かな犠牲を考慮して知る権利やら平等の精神で一般人に公表して恐怖を集めて呪霊を強化してただでさえ人手不足の術師を消耗させるなんて愚策も愚策、きれいごとは結構だけど現実的にやってはいけないことだろ


    一般人は何も知られず守られるってのが現代の専門家(総監部・高専)の出した最善なんだからそれに異議を唱えて何になるの?

  • 146二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:20:44

    一般人に知られるとまずい系の相手である程度の規模の対策組織が絡んでくる場合は目撃者の記憶消すパターンもよくあるかな
    さすがに目撃者出るたびに殺してたら怪異よりよっぽどタチ悪いし

  • 147二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:21:28

    >>144

    一般人が呪術規定に抵触するケースって「たまたま呪物に接触し、たまたま受肉も死亡もせず共存に成功した」か無為転変等で術師になったくらいだろ、ケースが少なすぎて公表する意味が無い

    しかも数少ないこの対象になった乙骨は里香が一級術師をヒネり虎杖は宿儺という危険物を宿してるんだぞ


    こんな危険物を彼らは知らずに巻き込まれただけなんです、規定によらずなんとかしましょうだなんてそれこそ何人被害が出るか分かったもんじゃねえよ

    とりあえず拘束でも人道的、現実的には対処不能なんだから死刑が妥当よ

  • 148二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:24:02

    >>147

    というか法に触れたから死刑みたいなルールじゃなくて、君が生きていると都合が悪いから死んでもらうみたいなパターンで殺しにかかってくるのが多いと思う

  • 149二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:26:15

    何か最近決めつけと思い込み激しい奴多いな
    〇〇だから〇〇だろう
    みたいのは妄想って言うんだよ

  • 150二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:28:09

    どんだけ呪術廻戦の話したいんだよ

  • 151二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:46:28

    裏の決まり事がなんで裏の決まり事かって言えばそりゃ表沙汰にできない事情があるからなわけで
    うっかりそれを破ってしまったならまあ運が悪いなって話で終わるのにね

  • 152二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 02:20:17

    なんか>>1を叩く流れみたいだけど、作品によっては「この世界の政治体制どうなってんだよ」ってレベルのガバガバ設定結構見かけるからわからんでもない


    東京レイヴンズの世界とかなんで霊能力者が支配する体制になってないんだよって思うもの

  • 153二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 04:11:58

    >>148

    それはそれで理不尽じゃね?

    それこそ「なんでテメーらの都合で殺されなきゃいけねぇんだ!」ってキレそうな気がする。

    このテの作品って「危険である」という前提で思考停止して、問答無用で殺しにかかってくる人が多い気がする。

    例えば以前ジャンプSQで連載してたマンガで

    ①完全に巻き込まれただけで、自ら危険地帯に突撃したわけではない。

    ②能力をある程度制御できており、危険性は低い。

    ③危害を加えようとしない限り無害。

    と虎杖(宿儺)より遥かに危険度は低いのに問答無用で拘束された挙句殺されそうになり、理不尽に憤り抗議しても「自分がした事の責任を取れ、その年ならそれくらいわかるだろう」「お前は生きてちゃいけない存在なんだ」とシャットアウトされたので、キレて暴れて逃げ出したら危険人物扱いされている主人公がいて凄い同情した。

    その後処刑が撤回されたかと思ったら処刑を強行されそうになり、それにキレて抵抗したら「危害を加えてきた!やっぱり危険だ!」と被害者面してる人がいたから、正直物凄くイライラした。

  • 154二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 04:24:16

    こういう作品に「我々の組織に所属するなら生かしてあげるよ?」と提案してくる人がいるけど、正直信用できない。
    ①一度でも自分に敵意・殺意を向けてきた奴らと一緒に行動する事なんてできない。
    ②そもそも「協力者になれば身の安全が保証される」という確証がない。
    ③最悪飼い殺しにされたり、利用されるだけされて切り捨てられる可能性も否定できない。
    ④そもそも「提案という名の脅迫」であり、こちらの言い分を聞き入れてくれない。
    ちょっと考えただけでもこんだけマイナスポイントがあるし、それなら「NOを突きつけ、全力で抵抗して逃げる」「それが叶わないなら1人でも多くを道連れに自決する」方が億倍マシだ。

  • 155二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 06:43:04

    >>152

    あれはむしろ乙種こそ呪術の神髄って世界なんだからならなくて当然じゃね?

    支配することのメリットよりデメリットのが大きいことくらいわかりそうなもんだし

    呪術者の数が少なく周囲の理解が得にくいとかの事情もあるし

  • 156二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 08:14:37

    >>154

    こんな考えするやつは真っ先に処分されて主人公は生き残るんだろうなって

  • 157二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 08:52:31

    >>156

    まあ結局ただの自己中の屑が開き直ってるだけだからね

  • 158二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 09:07:38

    >>8

    そういう大規模なのだと大抵出て来るだろ公的組織

  • 159二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 09:43:47

    >>154

    そういうのに対する不信から協力を拒んで君を認めてあげるよ的な事を言う連中についていったら悪の組織で今度こそ抜け出せなくなったみたいなパターンもかなりあるぞ

    ダブルクロスのUGNとFHはだいたいそんな感じだ

  • 160二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 10:09:30

    このレスは削除されています

  • 161二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 10:40:08

    知らない間に海外の法律を破ってた!知らなかったのにそんなの納得できない!まではわかるよ?
    でもそこから警察から逃げよう!警察を1人でも多く道連れにしてやる!ははいっ危険人物確定ブッ殺しますなのよ

  • 162二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 11:56:06

    >>153

    お前みたいなのがいることを考えれば全面的に正論やん

  • 163二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 12:03:55

    >>153

    まずその漫画の具体例出してくれねえと困るんだよね

  • 164二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 12:08:57

    法律知らなくて納得いかないなら破っていいのか
    修羅の世界か?

  • 165二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 12:17:43

    どちらかと言うと、そういう巻き込まれた一般人にどういう説明して殺しにかかるかでスタンスが見えてくる感じ
    一般人に知られていない世界のルールを声高に言い立てて断罪しにくるのなら過激な秩序側のイメージ
    知らないかもしれないがそういうルールが裏にはあるんだよ運がなかったなで淡々と殺しにくるならノンポリの中庸イメージ

  • 166二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 12:19:44

    >>165

    巻き込まれた一般人がそういう能力やら持ってるって一番危ない状態なんだからスタンスがなんにしろ相手の沙汰を受け入れるのが妥当じゃないですかね

    手榴弾とボールの区別もつかず信管の判別もつかない素人がただ個人的に気に食わないからと>>154ムーブするのは気狂いでしょ

  • 167二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 12:32:08

    道連れを考える時点で危険人物すぎる

  • 168二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 12:47:07

    >>152

    陰陽庁は政府の一機関でしかない

    陰陽術が陽の目を浴び始めたのは夜行以降だから日が浅い

    特定の人物しか使えないため汎用性がないから人が少ない

    夜行がやらかしたと思われてるから陰陽師自体が非難浴びがち

    そもそも現代日本で特殊な力を持っているというだけで国を支配できるわけないだろ。ガキか

  • 169二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 13:36:27

    そもそも霊能力者が政府の機関に入ってちゃんと怪異に対処するだけの権力持ったバックを手に入れることと
    政府そのものを支配するってもう全然別の話よな
    怪異退治の専門家が国のトップに立ってもな
    明確に迫害されてるとか種族が違うような世界ならともかく普通に共存してるなら政治は政治家に任せるもんでは
    霊能力者の議員や首相が出ることがあるくらいはあってもいいけど全部を染めてもな
    現実の日本で軍部が支配しないでシビリアンコントロールが成立してるようなもんでしょ
    大半の霊能力者も一般人の家族友人持ってるようだと別に霊能力者がトップに立つことを望むとも限らんし

  • 170二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 14:27:09

    >>152

    >>168

    >>169

    その手の異能者や魔法使いが支配階級になってる世界観だと『ゼロの使い魔』とか『七つの魔剣が支配する』とかあるけど、あれ等は異能や魔法なしの通常の文明レベルが中世とかその辺以下のレベルだから

    ・一般人の暮らしにその手の魔法が食い込んでて依存してる

    ・一般人に魔法使いに対抗する手段があまりない

    ・一般人だと作中で頻出してる怪異の類に対抗出来ない

    っていう側面があるからな


    レイヴンズの場合、呪術の体系化がなされたのが太平洋戦争頃だから通常の文明はかなり発展してる方、霊災は基本的に東京近郊だけなので他の地域で呪術師が出張る機会があまりない、呪術の一般利用は旧日本軍が関わってるので評判が悪くてあまりされてないって事情があるからな

    ついでに、その手の呪術の発展を求めてテロ起こしてるのが敵側だし

  • 171二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:11:21

    >>168

    だからその一機関になんで収まってるのよって部分よ

    太平洋戦争の時点で政府から命令じゃなくてお願いを受ける上の立場だったことになってるじゃん

    いつでも政府主導する立場になれてたのにその機会なんども蹴り飛ばしといて、その立場でやろうとしてることが結局政府転覆なんだから馬鹿でしかねーよ

  • 172二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:15:00

    >>171

    作品自体はまったく知らんが、直接の指揮系統にない別の組織なら「お願い」になるのが当然だろ。「依頼」とも言うが。

    で、異能系の組織は支配とか統治とか面倒くさいことは他所にやってもらいたいみたいなのも基本パターン。それこそ政府に「お願い」するさ

  • 173二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:28:52

    >>171

    お願いだの依頼だの受ける立場であることとそっから政府を支配する側になるのって別の話だと思うんだがな

    怪異に対しての権限を持つこととそれ以外の普通の政治までやる立場になるかってことで

    そんでもって霊能力者軍隊で太平洋戦争に勝ったならともかく世間的には夜行がやらかした挙げ句に結局史実通り負けたんじゃなかったっけ?

    当時の技術は禁忌扱いで世間からの立場も落ちて

    そんでその敵側の転覆もお偉いさんが参加してすら長年の準備が必要かつ霊能力者の大半が賛同してくれるわけでもないくらいの難易度だったからいつでも支配者になれるではないでしょ

  • 174二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:45:22

    オカルトパワー=強い=支配者ってどこの時代の蛮族の人やねん

  • 175二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:46:01

    本当に頭のいい人は世界征服なんかしないって言葉を思い出した
    一組織を安定して運営するのだけでも大変なのに大小様々な組織を全部ひっくるめて管理運営するなんて無理無理
    自分たちの出来ること出来ないことを考えたらそれくらい分かる

  • 176二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:46:30

    >>171

    というかいつでもなれるといいつつ機会が限られててそれ過ぎたら一部による転覆しかないって

    つまりなるのも維持するのも簡単ではないってことでは

    なっただけで終わりではなく維持出来なきゃダメでそれは夜行がやらかさずに生き残って君臨するパターンでもなきゃ無理じゃね

    今も昔もどこまで行っても夜行ありきなところがあるんで夜行なしで支配体制維持出来たとは思えんが

  • 177二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:49:08

    >>174

    1960年代くらいの創作じゃねえの?

    学生運動華やかなりし頃、歴史に秘められたこの異能パワーを使って物質主義に染まって腐敗した今の世界を正すのだ!みたいな

    当時はこれが普通に正義側だったからな

  • 178二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 15:58:23

    異能持ちが現代で支配階級にある作品もあるけど設定ちゃんとしてるよね
    例えば型月の魔術師は金持ちじゃないと成り立たないから必然的に上流階級にいるし、教会は20億の信徒がいるクソデカ宗教基盤で成り立ってる

  • 179二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 16:10:00

    例えば五条悟くらいの通常軍隊でも暗殺でも無理って規格外ならそいつ一代は暴力で君臨して独裁するくらいは出来る
    国を守る大結界を張るとか未来予知があるとかの国に重要な特別なことできる一族なら特権階級くらいにはなれるだろう
    そういう理由もなく一般人よりちょっと強いくらいの霊能力者が支配者になって内政外交軍事全部差配する意味ある?って話である
    科学の力、金の力、民衆の力が普通に強い世界だとね
    金稼げるタイプの異能の一族ならその一族は勢力広げられるだろうが

  • 180二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 16:36:30

    >>175

    っていうかそもそも何のために世界征服するんだろうな

    好き放題やりたいだけならお山の大将で充分だし

  • 181二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 16:42:00

    >>180

    根底にあるのは帝国主義なのかな?

  • 182二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 16:45:34

    >>180

    異能系の連中がわざわざ世界征服する動機となると


    ・自分達は一般人より優れているんだから世界を支配するべきだという選民思想

    ・今の世界は間違っているから自分達の手で正しい世界に直すべきだという義務感


    こんな感じか

    いずれにせよある程度以上の目的意識がなきゃわざわざやらん

  • 183二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 20:20:17

    死喰い人とアコライトが典型だな
    異能とか安定性に欠けるものでやれたとしても維持が無理だし多数派まとめるの面倒だよね

  • 184二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 21:22:38

    >>171

    馬鹿すぎて話にならない…

  • 185二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 23:25:17

    カテゴリ的に言うなら、
    灼眼のシャナ並の規模でありながら封絶も無く、それなのに政府が認知していない。
    くらいの設定の事例を出してくれ

  • 186二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 23:32:27

    >>182

    支配者ってようは管理するお仕事だから仕事量半端ないんだよな…

    実際の歴史でもトップ階級にこれ過労死だろって事例ちらほらあるし

  • 187二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 23:35:23

    なろうで読んだ「24時間戦う人たち」だと武装コンビニ店員が妖怪や怪物と戦うけど、この場合は軍隊がそれらと大決戦やって相討ち状態になったから、その後散発的に出るのを民間に委託ってパターンだった

    要は政府機関がいっぱいいっぱいなので民間委託ってパターンもあり

  • 188二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 08:33:55

    政府が認知していない一番の有名作はジョジョ

  • 189二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:21:24

    >>188

    モロにナチスが認知してない?

  • 190二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 11:44:48

    >>187

    現実世界の開拓時代アメリカでも保安官の手が回らないから賞金首制度があったりしたからな

  • 191二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 14:50:42

    >>188

    スタンドが一般人に見えなくて、スタンドによる現象は超能力って形で片付けられるって初期の頃に言われてたな

    まあ、6部辺りになると規模が大きすぎるスタンドが出始めてわけわかんなくなるけど

  • 192二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 15:05:46

    >>191

    まあ3部でも船がスタンドの奴とか居たから・・・

  • 193二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 15:25:51

    巻き込まれた一般人は放置がルールで
    存在しても出てこないだけってのもあるかもな

  • 194二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 15:35:12

    >>191

    そもそも波紋ならいざ知らず幽波紋(スタンド)なんてごくごく最近界隈で一般化した新技術だからなあ

  • 195二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 18:02:08

    >>191

    規模が大きければ正体を掴めるとは限らないからな

    創作のキャラが現実に現れようが、時間が加速しようが、スタンドを知らないし見えない人たちには謎の超常現象でしかない

  • 196二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 23:07:34

    「異能の力で増えすぎた人間を間引く」
    とか大層なこと言ってる割りにやってることの規模は小さい

    …ってツッコミどころを逆手に取った闇の運命を背負うものは面白かった

  • 197二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 10:10:19

    >>194

    波紋と比べりゃあれだけど、アヌビスみたいに昔から存在するはするよ

    あくまで主人公たちとSPW財団が対抗しようとしたのが最近なだけ

  • 198二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 20:51:19

    >>195

    これがあるから、>>1の言い分に説得力を感じないんだよな


    幽霊や妖怪が実在して、それと戦ってる人間がいたとしても、それを見えない知らないなら、政府が掴めてなくても別に不自然じゃない


    もちろん政府がそういうのを掴んでて子飼いの霊能力者とかがいる作品を否定する気はないが

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