閲覧注意 正雪「これだけ居れば伊織殿に勝てる!」part2

  • 1二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:43:41

    次スレ立ててみました。前のスレ主とこのスレ主は別人です

  • 2二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 19:54:37

    立て乙

  • 3二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:14:53

    10まで保守

  • 4二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:16:26

    保守

  • 5二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:16:41

    もうちょい

  • 6二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:17:10
  • 7二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:17:48

    保ー守

  • 8二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:18:29

    保守保守

  • 9二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:18:41

    もうちょいかな

  • 10二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:18:53

    10!

  • 11二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:36:38

    拙者は抱き潰された正雪先生が積み上がっていたり、亀甲縛りで猿ぐつわと目隠しをつけられた先生が床で痙攣してたり縛られて宙吊りにされてる先生がいる伊織殿の長屋がみたいでござる

  • 12二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 20:38:06

    完走してて草

  • 13二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 04:24:19

    増殖するからスレも増えるわけですなあ
    でも多分きっと勝てないんだろうけど(無慈悲)

  • 14二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 06:04:26

    正雪達が頑張って伊織を拘束して優位に立ってアレコレしてもその内伊織が満足したか?って言って即拘束解いて逆転するイメージしかできない

  • 15二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:06:12

    私塾の机の角で自慰させられる先生が見たいでござるな

  • 16二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:30:10

    >>14

    技術として「縄抜け」があるもんねぇ


    あの宮本武蔵の流派なら「因みに」みたいな軽さで縄抜けも教えられそうな気はする

  • 17二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:35:55

    >>11

    変態長屋……

  • 18二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 20:23:48

    >>11

    描きたいがぶっちゃけ描く量が多すぎる

  • 19二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 20:58:30

    伊織殿にまたを強制的に開くかたちに縛られて横並びに吊るされまるで便器のようにされながら屈辱を与えられている個体や白目剥いて喘いでる個体、ずっと伊織殿の子種垂れ流している個体とか今もなお開発されている伊織殿専用クローン便女正雪先生などいかがでござろうか

  • 20二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 01:33:19

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 08:46:55

  • 22二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 13:06:05

    外から差し込む月光が空間を冷たく照らしていた。

    そこには白濁に塗れ歓喜に浸る自分を含めた10人の正雪(ワタシ)と腰帯で後ろ手に縛られ今まさに犯され快感に苛まれ悶え耐える由井正雪、そして苛烈に時に繊細かつ的確に「由井正雪、最後の一分」を引き出すために追い詰めながら朴訥とした雰囲気を損なわない伊織殿がいた。

    今の由井正雪の姿は私から見ればひどく痛ましい。

    下半身は力無くへたり込んでいるが上半身は背筋が伸びていて意思が折れていない事が見て取れる
    白い肌は興奮により全身が紅く色付き乳頭は痛々しく思うほど張り詰め硬く尖っている。

    局部から溢れ出る愛液はまるで粗相をしたかのように水溜りを作り、責めの苛烈さとそれがもたらす悦びが尋常ではないことを示している。

    呼吸は熱く鼻腔から吸気し口腔から排気して激しく反応する肢体を制御しようとしている。

    しかし伊織殿は見逃さない

    正雪が身体の制御を取り戻すかそうでないかの絶妙な間隙に唇を重ね熱い呼気と舌を差し込み口内を蹂躙する、唇が離れ一呼吸して視線を感じて顔を上げると伊織殿の冷たく鋭い瞳がこちらを捉えているのだ
    この場とその肢体の主導権を握っているのは宮本伊織なのだと、そう思い知らされてしまう

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 13:09:51

    保守代わりに書いたものを小出しに貼っていくのでよろしく、ウザかったら辞める

  • 24二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 21:50:11

    >>22

    最初は抗うのだ、まだ終わっていないと睨み返し次の手を打とうと力んだ瞬間に後頭部に手を回され流れるように押し倒されまた体を犯される。


    乳房の縁から水月、腹部、太もも、尻と掌を走らせる。ただそれだけの筈なのに伊織殿の手は私達の肌を粟立て責め立てて行く


    そして走らせた手を腰に回し股の間に膝を立てる。


    そしてまた口内を蹂躙する


    こうなればもう耐える他無い


    搔き抱かれた状態なので身動きが取れず身じろぐくらいしか出来ない


    だがそうしているとホトとその奥に熱が宿っていることを意識させられる。


    激しく続けられる口吻も息継ぎのために中断される。

    由井正雪は顔を横に向け、ほんのささやかではあるが抵抗の意思を見せる。


    しかし息を整えた伊織殿は由井正雪の後頭部に回した手を用い顔を正面に向かせ口吻を再開する。


    由井正雪は折れてはいない、しかし確実に追い詰められている。思考力を削がれ精神の防御を下げ快感の飽和攻撃で身体の反応を引き出す


    由井正雪は耐えることが出来ているが、私はここで堕とされた。

  • 25二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 07:12:17

    いや、読みたい
    切実に読みたい

  • 26二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:33:15

    >>25

    すまん、ここ先は架かってた橋が強度基準満たせてなくて掛け直してるような状態だから少し待って(_ _;)

  • 27二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 11:51:00

    >>24

    熱く切なくなったホトをどうにかしようと私は腰を無様にヘコヘコと動かしてしまった。


    織殿は唇を離し微かに口角を上げ鋭い双眸は私を捉えていた。



    私のホトに伊織殿の膝が触れ身体が震える。それを合図に伊織殿は掻き抱くような体勢から覆い被さる体勢へと変わっていて「まるで演舞のようだ」と快感で湯だった頭に思い浮かんだ。


    ホトに陰茎が触れる。


    そう触れるだけ


    しかし周囲に横たわる白濁と汗や涙に濡れた正雪(私たち)に起きた事を想うと好奇心と歓喜、そして僅かな畏れが私の腰を震えさせた。


    「征くぞ」


    伊織殿が私の頬に触れ呟く。


    触れる掌と耳朶を打つ声が心地良くて私の身体の力が抜ける


    それを「機」と見たのか私の返事を待たず陰茎を突き入れる。


    大方の共通認識として「女人の初めての性交は痛みが伴う」と挙げられるが私あるいは正雪(私たち)には当て嵌まらなかった。


    確かに強い圧迫感はあるが痛いという事もなく強い快感と幸福感に襲われ、満たされ、流された。


    あとは正直覚えていない


    ただただ伊織殿を求め、そしてそれ以上に満たされて私は意識を手放した。

  • 28二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 11:52:15

    へいお待ち!

  • 29二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 12:53:44

    完全に雌堕ちしてる正雪先生A
    もうすぐ私もあんな風になってしまうんだ…♡とドキドキしてしまってる正雪先生B
    もうすぐ私もあんな風になってしまうんだ…と怯えてしまってる正雪先生C
    みたいに同じ個体でも差が出てるのって良いと思うの

  • 30二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 21:41:05

    YouTubeに前スレが紹介されてて草だったわw

  • 31二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 22:01:28

    >>28

    ありがとう助かる…

  • 32二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 22:23:22

    >>27

    由比正雪は耐えている。


    確かに由井正雪に施されている閨技は正雪(私)達の様に性感を的確に対象に伝えるような技法ではない


    だが、だからこそ、その消耗は正雪(私)達よりも間違い無く激しい


    後は堕ちるだけの状態の筈なのに、なぜ?


    私は第二宝具の副産物、その一部機能を使って由比正雪の状態を参照確認する。


    確認出来る項目に不明な点は無い、では何故?


    現状でその「何故」を解く糸口は無い、であれば如何にするか。


    同様の体験をすればいいのだ


    由井正雪と正雪(私)たちは細かな差異はあれど基本的に同一の存在だ。


    であれば現在の由井正雪の身体情報を自分に再現すれば私の「何故」を解く糸口を見付ける事が出来る。という寸法だ


    私は数いる正雪の中で「好奇心」と「知識欲」に特徴付けされている個体だ、身近な未知があるなら解明したいのが人情というもの


    私は現在の由比正雪の身体情報を複写(コピー)して自分に反映(ペースト)を試みる


    身体情報の同期の方が楽ではあるんだけど由井正雪にも影響が出るし多分無粋なのでこの方法を選択する。


    私は一度深呼吸をして選択した命令を実行する。


    後日知ったんだけどエゲレスの言葉で「Curiosity killed the cat」「好奇心は猫を殺す」っていう言葉があるんだってね、──この時知ってたらって、少し思ったよ…

  • 33二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 08:22:04

    >>32

    「ひう゛っ?!」


    主要な性感帯はどこもかしくも強烈な熱と疼きを発していて特にホトと

    その奥が一際強く彼女を苛んでいる


    (気持ちいいのに、これ駄目、苦しい)


    命令の解除をしようとしても認証に必要な精神集中も出来ない


    (自分で慰めるしかない…)

    そうして秘部に指を差し入れ掻き回す


    (これだけ気持ちいいならきっとすぐに……)


    そう思っていたのが寸刻前


    (──うそ、だよね…なんで、こんなに気持ちいいのにイケないの?)


    確かに触れた箇所から心地良い反応はある。しかし焦燥感に似た高まりを一向に感じない、代わりに膣の奥と更に奥の子宮が熱を上げ切なさを募らせていく

  • 34二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 18:47:57

    >>33

    おく、おくが切ない…)


    入口を弄っていた指を深く差し入れ秘奥を探る。

    膣肉はまるで違う生き物であるかのように熱くウネウネと奥へと誘う動きをしていた。


    (私の中、こんな風に動くの?…ちょっと怖い、かも──あ、っん)

    そして奥へと進むたび少しづつ自分が望んでいた快感が姿を見せる


    (きたっ、きもちいところ、おく、もっとおくぅ)


    喜び勇んで指を奥に進めるが僅かに快感の秘奥には届かない、焦りに駆られ指で周囲を掻き回すが見せ掛けの快感と切なさだけが募っていく


    (──とどかない、とどかないよぉ、もっとながいものじゃないと)


    伊織殿を見やる


    (──いおりどのの、まらなら、たぶん、でも……)


    そう由井正雪との果たし合いの最中だ、伊織殿の勝ちは揺るがないだろうけどこんな時に慈悲を乞うのは余りにも空気が読めていない


    (ほかに、なにかが……)


    そうして周りを見ると物欲しそうに伊織殿と由井正雪を眺める正雪「わたし」と張り型が見えた。快感でモヤが架かっている思考で判断する。

  • 35二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 20:20:04

    >>29

    オレ設定として十人の正雪の性格とか反応は頭にあるんだけどアウトプットするのに時間かかってる


    ところで「十人の正雪」ってなんか音の響きが懐かしくないか?


    俺は見る機会が無かった気がするけど

  • 36二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:19:54

    >>34

    「──ねえ正雪(アナタ)、その張り型を私に入れて掻き回して、くれない?」


    キョトンとした表情でこちらを見ると「ニヤッ」という擬音が聞こえてくるように口角を上げてきた。私がしたことを察し続こうと思案しているのだろう


    「──止めておきなさい、凄く後悔するわ、今の私と同じように」


    この正雪(子)は実行力が特徴で表情から思考が読みやすい、察するに諦めてくれたようだ、これ以上被害は出さないほうが良い

    これを入れれば良いのー?、と張り型を手に無邪気に近づいてくる


    私は両膝を抱え俯き声が出ないように意識し大きく息を吐いて吸う


    「ええお願い、私のホトで濡らしてから入れてね」


    はーい、と呑気にそして少し楽しそうに張り型を擦り始めた。

    過分なまでに分泌された愛液は十分に張り型を濡らし艶々とした光沢をたたえ、まるでホンモノのような質感に息を呑んだ。


    「じゃー行くよー♪」


    静止の声を上げる間もなく私の膣に張り型が無遠慮に突き入れられた。


    「あっ、んん」

    驚きはあったが私の膣は問題無く張り型を飲み込み奥へと進み快感の秘奥に触れる。


    「ンっ、そう、そこを擦るように動かして……」


    伊織殿に比べれば遥かに稚拙だが指定した部位をしっかり擦ってくれている。膣に集中すると快感と共に確かな昂りを感じる。


    (これなら……)

  • 37二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:22:51

    >>36



    私は機を見て膣に集中し絶頂するための準備をする


    (イける、イけるイけるイクイクイクイクゥ)


    全身が痙攣しその後に脱力する。待ち望んだ絶頂感と解放感に包まれ自身の表情が綻んでいるのがわかる。


    私を覗き込む正雪(ワタシ)、補助があったとはいえ他者を絶頂させるという体験がこの子の胸を踊らせているのか見るからに瞳が輝いている。


    「……ありがとう、助かったわ」


    「どういたしましてー、今度情報同期してねー♪」


    そう言うと閨技に興味が出たのか伊織殿の方へと向かっていった。


    徐々に強い快感が引いていき落ち着くかと思われたその瞬間


    私は己の浅はかさをイヤというほど思い知る事になった。

  • 38二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:31:06

    一体何が…

  • 39二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:47:05

    >>38

    見たいのかい?彼女が恥ずかしいと感じる光景が?

  • 40二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:53:30

    >>39

    見たくないと言えば嘘になりまする

  • 41二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:54:23

    >>40

    肯定と受け取ろう、しばし待っていてくれ

  • 42二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:55:08

    >>41

    ありがたやありがたや

  • 43二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:57:43

    >>37

    「──ウソ」


    下腹部の疼きは治まるどころか更に強くなっている


    「──まさか、これ伊織殿じゃないと……」


    そんな訳はない、これだけの干渉が行えるなら何らかの術式が組まれているはずだ、由井正雪との情交が始まってから魔術の起こりも見られなかったし魔力探知にも反応が無かった。


    (ならなんで?!)


    私は焦りから先ほどの張り型で同じ様に秘部を責める


    (大丈夫、イけるきっとイけ──ンンッ)


    確かに絶頂はした


    しかし情欲は消えず更に強く燃え盛り疼きも強くなっていく。


    (止めなきゃいけないのに止まらない!?疼きで疼きで、手がぁ……)


    燃え上がる情欲と疼きが理性を押し退けて手を動かしている。そしてまた絶頂へと誘っている


    (ダメダメダメ、イッたら多分また!)


    絶頂、そして危惧した通り、疼きは更に強くなる


    (ほらぁ、また切なくなるぅ)


    そうしてまた理性に反して体は貪欲に快感を求めていく

  • 44二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:59:03

    わかってるのに止められない…エッチでござる…

  • 45二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 23:59:21

    >>43

    自らに苛まれながら伊織殿と由井正雪の「我慢比べ」をみやる


    既に由井正雪には自らの体を支える力は残されておらず正雪達の中で一際豊満な肢体を持つ正雪(わたし)に抱えられ耳元で判断力と交渉に優れた正雪(私)に話術による誘導を受けていた。

    その上で伊織殿の凄絶な閨技をほぼ死に体とはいえ意思のみで耐えている。


    (……ダメだよ由井正雪(ワタシ)、伊織殿には絶対勝てない、早く言って、──じゃないと私)


    絶頂しちゃう(壊れちゃう)


    そして私はまた私にイかされる

  • 46二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 00:07:08

    とまあ、こんな感じだ

    愉しんで貰えたのなら彼女も、──喜びはしないか

    まあ満たされてくれたのなら甲斐はあっただろう。

    では、機会があれば

  • 47二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 11:18:59

    保守

  • 48二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 19:13:45

    >>45

    それから半刻ほど経った


    由井正雪は最後の一分、伊織殿に懸想していることを明かし負けを認めた。

    そして伊織殿はそれに応えるのだろう。彼の者の渾身、壮絶の一言に尽きる。その由井正雪は恨めしいほどに幸せそうな表情で気を失っている。


    私は、というと、疼きと快感を求める体に未だ囚われていた


    私の手は快感と疲労で動かなくなり膣に嵌った張り型を咀嚼するような動きで未だ快感を貪っている。


    「──正雪、と呼んでもいいのだろうか?」


    快感を貪ることに夢中になっていた私は伊織殿が側にいることを気付けなかった。


    「──は、はい、私達は基本的に同型の個体ですので問題ありません。……今後、があるのでしたら個体識別名の登録を申請して、おきます」


    伊織殿がすぐ近くにいるのに膣の動きは止まらない、なんて浅ましい身体、恥ずかしい

  • 49二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:02:29

    十人の正雪のエンカウントと落ちた後を考えてみた

    甲キノエ 「興味深いな私が行こう、良い経験、糧となるだろう」→「ハァハァ【心地良い】という事しか解らなかったよ、んっあっ、不覚ぅ」

    乙キノト 「凄く興味深いですねぇ、これがこうで成程、情報だけでは分からないことg、あっ!?ちょ!!?」→「知らない、こんなの知らない!こんなに気持ちいいなんて、どんな情報にも!?ああああっ!?」

    丙ヒノエ「一番手はこの私が貰ったー!伊織殿、覚悟ー!」→「すごい、すごいよ伊織殿ぉ気持ち良くてすご、ぃ……」

    丁テイカ「ハッハッハ、正雪ともあろうものがだらしない、しかし覚悟するがいい伊織殿、貴殿はこの私g」→「イイ、イイぞ伊織殿、んっ、私をここまでぇ、悦ばせる、っん、ああッ」

    戊ツチノエ 「お、お願いです伊織殿、怖い事、しないで……」→「すごい、ふわふわであったかくて、気持ちいい、伊織殿、伊織殿ぉ」

    己ツチノト 「私は逃げも隠れもしない、屈伏させられると言うならやってみるがいい」→「あっ、んっ、くっ、……今回は負けを認めてやる、んっ、だがいつか必ずぅ、あああッ?!」

    庚コウキン 「これは艶本にすれば一儲け出来るかも知れない、どうだ伊織殿、一枚噛まないk」→「あはは、ンンっ、これは技術書にした方が、いや世情を乱すとお偉方に睨まれるぅ、かな、あんっ」

    辛シンキン 「伊織殿、貴方は現在の秩序を逸脱し乱す可能性がある。しかしその在り方が喪われるのは世の損失と言える。故に正雪(私)達が管理s」→「こんな、こんなに、イイッ、気持ちいいッ、なんてぇ、許されな、ああぁっ?!」

    壬ジンスイ 「貴殿も本当は解っているのだろう?何故こんな事になっているのか?由井正雪が何を想い何を願っているのか、であれば伊織殿どうかo」→「ハァハァ、ンッ、いおり、どの「解らぬ」と、もうせられるか、それが、こたえっなのだ、ほんとうにッ、きでんはぁ、ズルいい!」

    癸キスイ 「さあさあ、一勝負と参りましょう。分は、悪くありませんねぇ」→「よくっ、もったほうでしょうか、くぅっ!」

  • 50二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:34:16

    それぞれ「偶発変異基底個体○識(○の中に十干の漢字が入る)」という個体識別名称はあるが相談の結果、十干をモチーフにしつつ人名のように呼ぶようにした。

    本来であれば「基底個体○識」となり由井正雪の複製体でしかなかったが第二宝具の誤作動によって個性を備えた上で発生した。

    因みに由井正雪は「統括個体唯識壱號」である。

    森宗意軒の本来の計画では一体の統括個体と十体の基底個体を始まりとし機能としての増殖と生殖による個体増加によって旧人類を駆逐し天下を神(デウス)の国に作り替える、と考えていたが想定を下回る個体増加速度と森宗意軒の良心の呵責によって計画は破棄、由井正雪を置いて島原へ向かう事となった


    という妄想

  • 51二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 00:09:25

    因みに一番ちっぱいなのがヒノエちゃん、一番デカパイなのがキスイちゃん

    一番閨事に耐性があるのはキスイちゃんで伊織殿も結構苦戦した

  • 52二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 10:09:03

    >>48

    「──然らば、御免」


    そう言うとしゃがみ込み下腹部の一点を指で優しく小突いた。

    その衝撃は何十倍何百倍にも増幅し快感となって私を襲い膣を強く収縮させ秘部はあらゆる蜜を吐き出した


    「──ッッッッ!!?」


    声も出せなかったそしてこれまでとは次元違いの快感に私は意識を明滅させた。


    「ふむやはりか、おかしいとは感じていたが、──俺はそなたにコレを仕掛けた覚えは無いのだが」


    伊織殿が私に問う、隠す理由も無いので正直に話す。……怒っていなければいいが


    「……貴方と、由井正雪、が気になっ、て、由井正雪の、身体情報を、複写、反映、させまし、た。わた、私もお聞き、したい。……【コレ】はいったい?」


    最大の疑問、これだけの身体干渉が為されるなら魔術以外に有り得ない、しかしそれに関わるいかなる痕跡も確認出来ない、私には理解が出来ない


    「なるほど、貴殿は悪戯猫、だったというわけか」


    伊織殿は掌を私の腹部に乗せ撫で始めた。


    「んにゃぁぁ!?」


    触れる掌の優しい感触に反して暴力的な快感が全身を襲い私は情けない喘ぎを発してしまう、そんな私と戯れながら何かを話し始めた。


    「これでは本当に猫ではないか、──問われたからには答えるか……コレは、尋問用の閨技でな、使うことは無いと思っていたが、正雪殿の心の内を是が非でも聞きたくなってしまって、つい、な」


    伊織殿は話し終わると手を腹部から離した。

    私は腹部からの快感を受け止めるのに必死で何一つ聞き取ることは出来なかった。

  • 53二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 10:18:55

    流石にそろそろ撃ち止め、丹田にて再生産せねばならぬ

    茂み、物陰に同士あらば出て来ておくれ

    そして内にあるものを晒すのだ。

    怖れることも恥じることもない、全て尊ぶべき素晴らしいモノなのだから

  • 54二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:34:56

    趣味で占いやるんだが、伊織殿を占うとそもそもやり手なのはそうなんだがマジでベッドヤクザなのが確定した。

    それも本気度がある迫り方しないとそれが開帳されないっぽい

    だからモジモジして何も言えないとかその場面ではぐらかすとかしてると本気ではないと判断して表面的な対応になるみたいですよ

    正雪先生!

オススメ

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