- 1二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:08:07
エッチなスレミオ・・・語りませんか?
ミオスレでもいいですし
ftnr、GUND棒、オメガバ
何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや
朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや
前スレッタ
閲覧注意、まあ夜も更けて参りましたし9.5|あにまん掲示板エッチなスレミオ・・・語りませんか?ミオスレでもいいですしftnr、GUND棒、オメガバ何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや前スレッタhttps:/…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:11:02
鯖落ち怖いのでとりあえず10まで行きます
- 3二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:12:53
ん?大丈夫そう?
- 4二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:14:56
ちょいちょい鯖乱れてるんで保守
まだ書き込み出来るかな? - 5二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:16:22
やっぱりひとまず10行っとこうか
- 6二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:17:53
節分だけどとくにエロいシチュは思い浮かばなかった
お豆さんを18回食べるとかくらいしか思い付かない - 7二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:20:09
ミオリネさんが出張先で玩具使って慰めてるのを知って玩具に嫉妬して指でイカせまくるスレッタちゃんVSその玩具でいっぱいミオリネさんを責める鬼スレッタちゃん
- 8二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:20:40
節分スレミオ保守
- 9二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:22:38
やっぱちょい重いなあ
- 10二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:23:06
スレ保守おしまいミオ
- 11二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:43:46
目隠し拘束した20リネさんにローター20個で鬼退治を敢行するスレッタ
乳首とお豆さんを挟むようにそれぞれ二つずつ肌に優しいプレイ用接着剤で固定し、ひとつは後ろに、残りは面倒臭くなった結果、小さめのを前に全挿入して、キツめの革製ショーツを蓋代わりに着せた後にスイッチオン!
最初こそふざけんなバカどうせするなら普通にしなさいと喚き散らしていたミオリネさんだったが、お腹が張るほど押し込まれた大量のローターが身体の中でガチガチぶつかりながら振動する未知の感覚に悶えてしまう
そしてある瞬間を境に、ビクビクと痙攣しながら連続で絶頂するようになってしまう。ずれたアイマスクから覗く瞳は完全にハイライトが消えていて、焦ったスレッタがスイッチを止めるが、なんとミオリネさん、もっとシてぇ、もうローターだけでいいのぉ……などと言い始める
あまりの言動に慌ててローターを掻き出すスレッタは、無茶してごめんなさいもうこんな無茶しないから許してください、私にはミオリネさんが必要なんですと半泣きで縋りつく。快楽で頭が煮えていたミオリネさんも、スレッタの泣き顔でようやく戻ってきて、力の入らない腕でそっと抱き寄せる
ーー次、アンタの番だからね
今宵の鬼退治は、まだ始まったばかりなのだった - 12二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:56:33
新スレ早々はじけてんなあ!
- 13二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 00:35:42
日付変わっちゃったけど鬼と聞いて虎柄ビキニが浮かんだ
朝、髪を下ろし角をつけ虎柄ビキニ着て「おはようございます!」とミオリネを起こすスレッタ
「今日は節分なので~」と恥ずかしそうなスレッタのビキニ姿に釘付けなミオリネ
ムラムラして早速ベッドに引っ張り込むとビキニをずらし胸と下の豆を指で転がし口に含み舐め回す
あわれ赤鬼スレッタは髪を振り乱し泣き喘ぐ
体を震わせ絶頂したのを見届けるとミオリネが囁く
「歳の数だけ豆食べないといけないんだっけ?18回頑張ってみる?」
「じゅうはち…!?あっ、だめっ」
もはや髪を振り乱しすぎて角は取れていたが快楽に溺れたスレッタが気付くことはなかった
鬼退治は始まったばかりなのです… - 14二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 11:02:33
そうか乳首をお豆さんと見なすこともできるのか…
- 15二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 21:25:28
鯖怪しいから早めに保守っとく!
- 16二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 23:14:45
- 17二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 07:50:24
おねだりの前にひっぱたかれても知らんぞw
- 18二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 10:19:37
焦らしプレイ食らって最初は半端に与えられる快楽に翻弄されていたもののだんだん本気でムカついてきたミオリネさん「この……馬鹿ッ!!」
なかなかおねだりしてもらえないので寸止めを繰り返したあげく引っ叩かれたスレッタ「今の“馬鹿”は本気で怒っているときの馬鹿ですね」 - 19二次元好きの匿名さん24/02/05(月) 21:34:09
事が終わった後のやりすぎッタさん、ミオリネさんに口きいてもらえないのでは?と戦々恐々
しかし予想に反し口はきいてもらえる
あれ?本気で怒ってたように見えたけど?と思いつつ普通に過ごした数日後逆襲を受ける
ごめんなさい許してくださいイカせてくださいと玩具と指で鳴かされるのであった - 20二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 02:36:36
- 21二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 12:15:02
欲望は目を曇らせる。これに尽きる。
- 22二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 20:18:33
スレッタは欲張りで一直線だからな…
- 23二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 03:48:39
でも出張中は寂しいしオモチャに嫉妬するのは仕方ないね
遠隔でも感覚共有できるラブGUNDの早期開発が待たれる - 24二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 09:56:17
ミオリネさんが小姑片手に宇宙の本社フロントへと出勤して、はや一週間
母親が定期検査を兼ねた入院中で静かな我が家に一人残されたスレッタは、ミオリネさんの私室にあるシングルベッドに飛び込むと、枕に顔を埋めて深呼吸
クラクラするほど甘い匂いと、学生時代にコッソリ達成したやりたい事リストーー好きな人を隠し撮りして秘密の待ち受け画面にするーーの成果物である横顔にチラチラと視線をやりながら、甘く疼く身体に手を伸ばしてしまう
きっかけは遡ることホルダーの座を奪われ、小姑たちからも突き放された後の事
ひたすら落ち込み泣き崩れ、冷たく凍りかけた心を溶かす温もりを求めていた時、彼女の枕から漂う残り香に気付き、その凄まじい引力に負けてつい手に取ってしまったのが運の尽き
仄かに香る甘い匂いに誘われて鼻を寄せ、顔を深く埋めて残り香に酔い、気付けば時間を忘れて深呼吸を繰り返していたのだった
果たしてリリッケが来なければ、未だ純潔無垢だったスレッタがどこまで転がり落ちていたかは分からない。ただ、その時にスレッタは、自分がある種の匂いフェチであると自覚したのだった
そして現在。晴れて大本命の彼女と結婚し、花嫁という極上の肉の味まで覚えたスレッタにとって、ミオリネさんの長期不在は心身を蝕むこととなり、それを紛らわすには彼女の匂いに縋る以外無かったのであった
枕に顔を埋めたまま、身体を締め付けない緩い服を乱し、インナー無しで着けた下着の上から胸を撫でる。優しくゆっくり、しかし頭頂部の突起を掠めるように擦り、びり、と生じた刺激を味わう。この指はミオリネさんの指。この服を選んでくれた時のように優しく、だけど少しだけイジワルな指遣いを思い出しながら、イメージを追いかけるように指を動かす
ミオリネさん……ミオリネさん……
物憂げに正面へと視線を向ける彼女を斜め後ろから収めた、珠玉の一枚
その目が私を見てくれればいいのに。私の事を考えていてくれたらいいのに
狂おしい想いが口から溢れる度、胎の奥がじくりと疼き、熱い粘液がとろりと滲み出す。狭い粘膜の道を満たして溢れそうになる感覚に負け、腿を擦り合わせてしまう - 25二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 09:58:31
もしもここでこの先までシてしまえば、この部屋には自分の匂いが混ざり、彼女が帰ってくるまで愛する人の匂いに包まれる事は出来なくなる
それが分かっているにも拘わらず、スレッタの指は胸を強く揉みしだきながら屹立しかけた突起を挟み、空いたもう片方の手がオーバーサイズのズボンを開き、その中へと伸びていくのを止められない
ミオリネさん……ミオリネさんが悪いんですよ……わたし……こんなにやらしい子になっちゃいました……
零れ落ちるネガティブな言葉はしかし、抑えきれない熱に浮かされて、ふわふわぷかぷか浮き沈みを繰り返す波間の板切れのように理性と本能の両方を湛えている。指先がショーツに触れるより先に、もはやソレは下着としての用をなさないほど濡れそぼっていた
いつかのドレスと同じ色をした、目に鮮やかな真紅の総レース。見せる相手はこの場にいないと知っていながら、このために着用した勝負下着。それが今、元の色より濃く滲み、その下に隠された花弁の形に膨らんでいる
もう待ちきれない。刺激を望む本能が指を這わせ、ショーツの中に入り込む。指は開いた花弁の縁を撫で、ぷっくりと膨らんだ肉芽を撫で擦る。ビクビクと身体が震え、粘液が飛沫く
しかし指は止まらない。粘液塗れになったそれが浅い部分を掻き回し、肉芽を押し潰し、擦りつける。瞼の裏で真っ白な火花がバチバチと散り、それでも足りないと訴える想いが弾け、混ざり合った匂いの中に彼女の姿を求め、ひきつれた喉で愛する人の名前を呼び続ける
ミオリネさん。ミオリネさん。お願いです、早く帰ってきて下さい。今すぐ私を抱きしめて、愛して下さい。ミオリネさん。ミオリネさんーー
両手を前後から差し入れ、二つの穴と肉芽を執拗に弄び、それでも足りない舌の感覚を想像しながら足掻き続けたスレッタが果てたのは、それからしばらく先の事であった
……夕暮れ時。じっとりと湿ったベッドで目覚めたスレッタが見たのは、端末の中心にでかでかと表示された『通話終了』の文字列
何かあった時のためにと心配したミオリネさんが、名前を呼ぶとコールする設定にしてくれたのだったと気付いたのは、文字列の意味を理解してすぐのことだった
- 26二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 12:32:05
ま、まあ身体まだ回復しきってないもんね…動けなくなったときに声だけで連絡取れるようにするのはいいことだよね…
- 27二次元好きの匿名さん24/02/07(水) 22:46:12
イケイケのネコリネさん
跨ってスレッタの手首掴んでおっぱい揉ませたりお豆さんを弄らせたり中に挿れさせたりするやつ
上手にできたらご褒美にキスしてくれる
できなかったらペナルティキッス - 28二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 00:19:55
スレッタの痴態を最後まで聞いた後に『通話終了』した向こう側でミオリネもスレッタへの恋しさが爆発
ベッドに潜り込むと「なにかあったのかと心配したのになによ…!私だってあんたのせいでこんなになってるのよ…責任取ってよ…!」ともしもここにスレッタがいれば止めようとするほどの激しさで自分をイジメ抜く
果てた後に「帰ったら絶対抱く!総レースの下着着せたまま!」と決意しながら眠りに就く - 29二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 07:46:16
ここしばらくのこのスレを読み返してて思ったのだがスレッタって実はftnr補正無いと夜は弱々なのでは?
そう思ったら脳内に抱き潰されてひんひん泣いてるスレッタの耳元で
「始める前は威勢のいいこと言ってたけど、蓋を開けたらこれ?雑ぁ魚♡」
とか煽ってるミオリネさんが再生された。 - 30二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 18:14:58
ブレードアンテナがなくたってタチッタできますし!?
ブレードアンテナあってもネコッタにされちゃいますよ!? - 31二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:57:12
ftnr受けどっちがより好きかっていうとミオリネさんかなあ自分は
理由はなんか小さそうなので…
本来はグロテスクなはずのtntnをかわいいかわいいって言われながら弄られちゃうのがめちゃくちゃかわいいので… - 32二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 07:50:50
スレッタは意外と図太くて、欲望に正直なタイプだからね
ftnrやGUND棒で気持ちよくなれるなら花嫁の穴を欲しがるし、
逆の立場なら花嫁のソレらや指を求めちゃうんだ
そしてミオリネさんの本性がネコリネさんなのだと気付いてしまったら、花嫁の可愛い反応を引き出すために全力を尽くすと思う - 33二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 07:57:18
- 34二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 19:32:03
- 35二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 00:15:59
「ミオリネさんにもっと気持ちよくなってもらえるよう頑張りますね!(キラキラの目)」ってなるわな
でも恥じらったり泣きそうになってるネコリネに嗜虐心をくすぐられてドキドキしている自覚を持ってわざと恥ずかしがらせたり泣かせたりするSッタも好き
ミオリネもSッタに思うところがないわけではないけど体が慣らされて気持ちいいから拒めないといいな
- 36二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 00:17:14
- 37二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 05:32:21
…翻弄される旦那さんもなんだかんだで幸せなやつだ(ほっこり)
- 38二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 08:30:47
キスしながら服の上から胸揉んだりする程度のスレッタに上手く合わせて身を捩ったり、足を絡めたりとか色々してるうちに、どういうわけかいつの間にか上下とも半脱ぎぐらいまで乱れてるミオリネさん
ちょっとした婦婦のスキンシップぐらいで止めようとしていたスレッタの理性はあっという間に焼き尽くされて、終わった後で毎回、どうしてこうなったんでしょう……なんて疑問符で頭が一杯になるんだ
だけど、すっごくよかったよ……なんて言いながら頬にキスしてくれるミオリネさんは幸せそうだし、自分も凄く良かったからまあいいかってなるタヌキはきっといる - 39二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 19:00:26
3年後のミオリネさんは快楽に正直だといい
- 40二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 23:59:25
帰宅後はベッドに一直線
「誤魔化すの大変だったんだけど?」
「ごめんなさいぃ♡」
スレッタはひたすら謝りながら鳴かされるが自分を責めるミオリネに恍惚とする
「…なに嬉しそうにしてんのよ。まさかこうされたくてわざとやったの?」
「ち、ちがいます。本当にわざとじゃないです。怒らせちゃったと思ったからちゃんと帰ってきてくれたのが嬉しくて…」
どうやらスレッタは怒ったミオリネが帰って来ないかもしれないと不安だったらしい
「はぁ?なにがあっても帰って来るけど?当たり前でしょ?」
「ミオリネさん…♡」
「なにネガってんのよ、ばか。あとこれお仕置きだからね?分かってる?」
「はいぃ♡」
(全然分かってない。もっと"わからせ"ないとダメだな)と思ったミオリネの責めがより激しくなる
スレッタが悦んでいるのでもうお仕置きなのかそうじゃないのか分からない営みは深夜まで及んだ
翌日、そこには腕がダルすぎてどんよりするミオリネとお肌ツルツル元気溌剌なスレッタの姿が!
- 41二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 09:17:03
体力お化け!
体力お雑魚! - 42二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:39:16
公式体力お化けはつよい
実はミオリネさんは体力低いかは分からんのよな。罠張って疑われなかったのは間違いないんだけど、仕掛けた相手がよりによってスレッタだから、多少不自然でも信じちゃいそうだし - 43二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:53:53
ずっとひとりで温室の面倒見てたわけだからある程度の腕力と体力はある
肥料袋もポリタンクも重いからね
温室壊されても自力で直そうとしてたしあらっぽくてもモビルクラフトの操縦ができる点を考えると決してモヤシではない
でも温室で腰とんとん叩いてたから重労働ではあったんだろうなと思う - 44二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 22:26:19
スレッタとささいなことで喧嘩して昔みたいにまたひとりで重い肥料を運ぼうとしたら腰ぐきっとなっちゃって立てなくなるミオリネさん
迷いに迷った末にニカねえを頼って理事長室まで連れて行ってもらいベッドに寝かせてもらう
医務室じゃなくていいのと聞かれるけどいいの!とつい声を荒げちゃうミオリネさん
湿布貼ってもらって痛み止めを飲んでその日は眠りにつくが…
翌朝、スレッタがプンプン怒りながら理事長室に入って来る
目を覚ましたミオリネさんはまあ口止めしたわけでもないしそりゃ教えるよねとニカねえの心配そうな顔を思い出す
謝ったほうがいいのかなイヤでも私が悪いの?そもそもスレッタが…とかぐるぐる考えているとスレッタは掛け布団を剥ぎ取りミオリネさんの腕を掴み上げる
「今から腰の施術しますから。痛いですけど我慢してください。終わったらいちおう歩けるようにはなるんで」
といって身体のあちこちを触り関節を曲げもみほぐしていく
そうするとだんだん確かに痛みはあるものの我慢できないほどではなくなってきた気がするミオリネさん
「歩けるって行っても部屋の中だけですからね。部屋から出ないで安静にしてなきゃ駄目ですよ」
スレッタは言いながら施術を続け…
まで考えてベタにだんだんえっちな気持ちになってくるミオリネさんにしようとしたんだけど実体験としていやそんな色ボケる余裕絶対にないだろとなりました完 - 45二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 05:01:24
ミオリネさんの雪のような銀髪がスレッタの赤い髪に溺れて赤ずきんみたいになって、スレッタが狼さん
- 46二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 08:33:26
一見すると耐G性能は低そうだけど、ハロバイクで回転しながら急停車してグイングイン回った直後でもクラッとすらせず元気に喚いてるあたり、三半規管はかなり強そう
あんなに肉付き薄くて小さい身体なのに、きちんと学んで慣れればMSもかなり扱えそうな素養が垣間見えるのはマジで凄い
つまり鍛えればパワフルフィックスにも充分耐えられる素養の塊だけど、スレッタがその何倍も強いからやっぱり抱き潰されちゃって、翌朝はちょっと疲れが残るわーとダウナーになってるけど、幸せな家庭のためにバリバリ働く新婚リネさん
なお、普通の人が聞いたらドン引きするような回数を、日々楽しんで積極的に受け止めている模様 - 47二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 17:11:49
凄い…!さすがレンブランCEO!
日々あれだけの業務をこなしながら夜のお勤めも怠らない…! - 48二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:18:09
- 49二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:36:30
単刀直入に聞きます。魔法少女VSモンスター娘(どっちがスレでどっちがミオかはまだ決めてない)需要ありますか?
- 50二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 06:21:04
あります
- 51二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:08:46
めっちゃみたい
- 52二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:40:03
あります!是非ともみたいです
- 53二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 15:11:54
求めよ、然れば与えられんw
…てな訳でいっちょ行ってみようか。
どっちが魔法少女? dice1d2=2 (2)
1.スレッタ 2.ミオリネ
どのモンスター? dice1d4=2 (2)
1.サキュバス
2.ヴァンパイア
3.スライム
4.セイレーン
前スレのラインナップからローパーを除いてダイス神に伺いを立てます。
ちなみにアナログでダイス戦闘をして結果をSSに反映させるので魔法のGUND棒(何それ)による分からせフィックスか闇落ちフィックスかは今のところ私にも分かりません。
リアルが忙しいので進行は遅いかもですが何卒よろしく。
- 54二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 15:31:35
魔法少女ミオミオ!
えっちな目にあうために変身するエロゲ魔法少女モノじゃん - 55二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 23:28:58
ヴァンパイアスレッタvs魔法少女ミオリネか…
楽しみだ - 56二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 06:33:48
微妙に違います。変身しなければ一方的にえっちな目に合わされますが、変身すればえっちな目に合わされる事も合わせる事も出来ます。逃げたら一つ、進めば二つ!www
- 57二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 15:12:33
- 58二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 17:48:26
意外と眠りが深いミオリネさんを襲ってしまうftnrスレッタ
うつ伏せのお嫁さんのショーツを脱がせてローションを注入し、寝バックで挿入。起きている時ほど強くないやわやわとした締まりは中々に味わい深く、意識が無いにも拘わらずガンビットライフルを丸々呑み込んで咀嚼しようと健気に頑張る様子が、スレッタの興奮を掻き立てる。普段はゴムありなのに、今回は無許可でナマというのも相まって、非常に強く背徳感を煽られたスレッタは、ゆらゆらと慎重に腰を動かしながらお嫁さんの新しい一面を味わっていく
花嫁を使ったお楽しみはしばし続き、最終的にナカにたっぷりと出してしまったが、結局目覚めなかったミオリネさん
気だるい身体に鞭打って証拠を隠滅したスレッタは、これからも時々シちゃってもいいよね、とねっちょりとした笑みを浮かべるのだった
それから数ヶ月後
なんだか最近吐き気が酷いと寝込むミオリネさんの辛そうな姿を前に、真実を話すタイミングを窺いながら震える真っ青なたぬきがいたとかいないとか…… - 59二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 23:04:53
病院行ったら医者に「おめでとうございます」言われるやつやないか
- 60二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 23:43:45
このレスは削除されています
- 61二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 23:44:08
後回しにしてもいいこと1つもないのでいますぐ言いなさいスレッタちゃん
- 62二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 23:59:59
バレンタインですよミオリネさん!
お酒入りチョコを食べさせあってほしい
指で摘まんで相手に食べさせてあげるの
いくつか食べてたら唇に当たる指の感触や唇を舐める舌とかに気になり始めてチラチラしちゃうスレッタ
それに気付いたミオリネになによって笑われる
このチョコ媚薬入りですとか言い訳しながら体を寄せる
下手すぎる言い訳にまた笑われるんだけどほろ酔い上機嫌リネは快く受け入れてほろ酔いフィックスに突入してほしい - 63二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 06:28:31
書き上げたプロローグが操作ミスで全部消えた…まじか。
- 64二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 10:57:59
ど、どんまい…
- 65二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:30:43
保守
- 66二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:33:03
このレスは削除されています
- 67二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:34:33
お酒入のチョコをでのバレンタイン…いいね
- 68二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 01:05:39
体力あるミオリネ概念好き
社長業もあちこち飛び回ってハードなので体力は更についてそう
休みの日には一日中ベッドで裸で過ごして時々水分補給やご飯休憩するけどまた再開するような楽しく気持ちよくフィックスを満喫する日を送ってほしい
- 69二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 06:04:23
マジカルガールバースパロ
魔法少女ミオリネVSヴァンパイアスレッタ
ミオリネ・レンブランは魔法少女である。魔法の国から逃げ出したモンスター達を捕まえ人間界の平和を守る為、相棒のホッツさんと共に日夜戦っているのだ!
「別に好きでやってる訳じゃないんだけどね」
『身も蓋もない事言わないでよ』
「それよりモンスターの一匹がこの辺りにいるのは確かなんでしょうね」
「…一匹とは酷い数え方ですねぇ」
突然会話に割り込んで来た声にホッツさんから前に視線を戻すとそこには燕尾服に身を包んだ赤毛の女性が佇んでいた。
いつからそこに居たのか、特徴的な太い眉を下げて微笑んでいる人の良さそうな顔が燕尾服と奇妙な調和を見せていた。
『ヴァンパイアスレッタ!』
「え、モンスターって人型の奴もいるの⁉︎」
スレッタと呼ばれた女性は一礼した。
「初めまして魔法少女 さん、スレッタと申します」
「…ミオリネよ。近づいて来たのに気付いたなら逃げるかと思ったけどそんなに自信があるわけ?」
「今の棲家は気に入っていましてね。そう簡単には引き払う気になれないんですよ。それに…」
笑みの質が変わる。
「魔法少女の血を頂ければ一月かそこらは『食事』をしなくてもいいですからね。危険に見合うメリットがあるわけです」
捕食者の笑み。背筋に走る本能的な震えを堪える。
『ミオリネ、変身だ!』
「えー…しなきゃ駄目?」
『当たり前だろ!普通の人間がどうやってモンスターに立ち向かうんだよ⁉︎」
言い争う二人(?)を怪訝そうに見るスレッタ。
…行数制限対策で中断。 - 70二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 07:07:40
「分かったわよ…まじかるがんどあーむぱわーめーいくあーっぷ!」
ホッツさんがどこからか出してきた銀色のステッキを振り上げ、自棄の声音で叫ぶ。ステッキから眩い光が迸り、光に触れたミオリネの衣服が溶ける様に消えて行く。
それ自体が輝いている様にも見える白い裸身は直ぐに光量を増した光の中でシルエットとなる。ステッキから光に続いてリボンの様な細長い布が無数に現れてミオリネに絡み付く。
…光が収まった時、ミオリネはレースとフリルに彩られた可愛らしくも煌びやかなドレスを纏っていた。
「魔法少女ミオミオ、華麗に素敵に登場です♡」
その場でターンを決め、ポーズを取ってウインク。
…そのまま顔を歪め、身体が小刻みに震え出す。
「…どうしました、むず痒そうな顔をして?」
「全身むず痒いのよっ!ちょっとホッツ!前から言おうと思ってたんだけどこの小っ恥ずかしい口上とポーズが終わるまで身体の自由が効かないのってどういう事よっ⁉︎」
『僕に言われてもどうにもならないよ。仕様なんだから』
「なら仕様を決めた奴を連れて来なさい!一発ぶん殴ってから正座で小一時間問い詰めてやるから!」
捕食者の威圧を引っ込めたスレッタが苦笑する。
「魔法少女も何かと大変なんですねぇ」
「…同情するくらいなら大人しく捕まって欲しいな」
「流石にそうは行きませんよ。モンスターと魔法少女が出会った以上、やる事は一つです」
今度は魔力を伴った威圧感が吹き上がる。ミオリネも表情を改めてステッキを構えた。両者の魔力がぶつかり合い、場に緊張が満ちる…続く。
「…では行きますよ、ミオミオ?」
「ミオミオ言うなっ!」
…続くったら続く。
- 71二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 15:14:06
スレッタの強敵感半端ない!勝てるのかミオミオ?
- 72二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 16:50:41
がんばれミオミオ!スレッタにやられてえっちな目に合うんだ!
- 73二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 01:52:24
落ちる時間微妙なので保守しとく
- 74二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 12:48:16
入院中にスレッタが魔法少女アニメ見てドハマりして見舞いに行くと毎回キャラが可愛い衣装が可愛いミオリネさんに似合うとはしゃぐので入院生活の励みになればと思い切ってコスプレして見舞うミオリネ
スレッタに決め台詞や決めポーズをねだられても恥ずかしさを我慢して完遂
羞恥にもだえながらイチャイチャに発展してフィックスしねーかな - 75二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 12:53:49
- 76二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 18:39:32
看護師さんや他の見舞客に見つかって洒落にならんぐらい真っ赤になるミオリネさんと、頼んだらやってくれました! すっごく似合いますよね!? とはしゃぐ喜色満面なスレッタ
完治後はコレ着てシチュ妄想しながら楽しんじゃうやつだな
- 77二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 23:26:03
なんならリハビリで○○をクリアできたらという条件でリクエストに応えコスプレしてもらえないかスレッタは持ちかけるんじゃないかな
モチベーションは大事よね…とミオリネも拒否はしないだろう
最近リハビリ更に頑張ってるね~と周囲に褒められて照れるけど頭の中は「次はミオリネさんにアレ着てもらうんだ!」と色ボケてる - 78二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 09:13:51
真面目に性欲って大事だからな
性欲にかぎらずあれしたいこれしたいっていう強い欲望がリハビリには大事
スレッタの驚異的な回復力は欲張りさんゆえ、その裏には素敵なお嫁さんの存在があったわけだね
アレもコレもソレもナニもなんでもできるよスレッタちゃん - 79二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 20:40:25
スレッタは体があまり動かない状況でもミオリネに触りたがると思う
一生懸命なスレッタによしよし良い子良い子上手だねって褒めてリードさせてあげるミオリネ
それがあまりにも良すぎて変な趣味に目覚めてしまいそう…と葛藤しつつもお嫁さんの魅力に抗えずズブズブ溺れていく - 80二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 20:41:19
しかし結局は脱がせるのではないか?ボブは訝しんだ。
- 81二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 00:13:16
そんなコスプレAVみたいな勿体ないことしません!
ちゃんと着たままです! - 82二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 07:39:05
ミオリネさんの胸をやたら揉んだり吸ったりするスレッタ
こんな小さいの揉んで楽しいわけ?と疑問に思いながらも、多種多様な攻め方を楽しんで受け入れていたミオリネさん。花婿の指先のリハビリにもなって一石二鳥である
だが、たまたま表示されたままだったスレッタの携帯端末の画面が豊胸マッサージ特集で、その意図を察してしまう
小さいのが嫌なら直接言いなさいよとイライラしつつも、効果があるか疑問な豊胸マッサージに着手するミオリネさん。しかしそれを見てしまったスレッタが必死に制止する
曰く、スレッタがやっていたのは、豊胸マッサージにならない攻め方であり、今のスレンダーなボディラインを出来るだけ変えたくないとのこと
その斜め上の発想に呆れつつも、今の自分に対する強い執着を感じて満足してしまうミオリネさんなのだった - 83二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 15:03:47
- 84二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 19:10:55
- 85二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 00:55:14
おお…オジェロよ安らかに眠れ…
スレッタはAVは興味ないけどミオリネの寝顔写真はコッソリ撮ってて時々見返しては10話みたいな顔してニマニマしてるイメージ - 86二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 06:01:39
マジカルガールバースパロ…続き
スレッタがゆっくりと両腕を広げる。両手の爪が音もなく伸びた。
「シルバールナティクス…⁈」
先手必勝、とばかり魔法攻撃を放とうとしたミオリネが目を見開く。スレッタの姿が消え、どこへ行ったかと視線を巡らそうとした瞬間、足に痛みが走った。
「……⁉︎」
見ると膝まで長さがあった筈のスカートが前の方だけ下着が見えるギリギリの長さにまで切り取られていて、右の太腿に紅い線が刻まれている。
「っ……!」
頬を赤らめながら左手で短くなった裾を下に引っ張り、右手のステッキを傷口に当て、魔法で傷を癒す。
「んー…ん?んん?」
いつの間にか最初の位置に戻っていたスレッタが右手の爪に着いたミオリネの血を舐め上げる。目を細めて満足気な声を上げ…不思議そうに首を傾げた。
「血に含まれる魔力の豊潤さは流石魔法少女というところですが、この血自体の後味の雑味は…」
太い眉が顰められる。
「日頃あまりいい物を食べていませんね?ダメですよ、若いからといって不摂生な生活は」
「余計なお世話よ!」
『そうなんだよ。ミオリネってば親元を離れて一人暮らししてるのはいいんだけど食事はインスタントやレトルトばっかりだわ掃除は全然しないわ…』
「どっちの味方よアンタは⁉︎」
ここぞとばかりに日頃の愚痴をこぼすホッツさんを怒鳴りつける。
『勿論ミオリネの味方だよ。だから不摂生な生活を改めて欲しいんじゃないか』
「ええい口数の減らない…」
ミオリネとホッツさんの言い争いに目を細めたスレッタが動く。
「微笑ましいですが隙…⁉︎」
「ないわよっ!」
距離を詰めて来たスレッタにカウンター気味に魔力光が炸裂する。
「無詠唱の魔法では大した痛手には……っ⁉︎」
「でしょうね!シルバールナティクスブラスト!」
「ぐうぅ…っっ!」
続けて放たれた本命の一撃を眼前で両腕を交差させて受け止めるスレッタ。光が爆発的に広がる。
「っ、はぁ…はぁ……」
光が収まった時、そこには肩で息をするスレッタの姿があった。燕尾服は両袖が消失し、肘から先には生々しい火傷の痕がある…続く。
- 87二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 15:35:03
実際視聴したわけじゃなくても、脱がすのは勿体無いって感覚をきちんと持ってるのは流石スレッタだな
このたぬき、楽しむためのポイントをしっかり押さえてやがる - 88二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 18:44:38
あ、あれ…ミオミオが押してる…
勝っちゃうのミオミオ…? - 89二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 01:07:55
- 90二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 07:57:19
本番前にキスしようとしたら一瞬嫌そうな顔をされて、突然のことに戸惑っていると、口元に赤い縮毛が付いてると言われたミオリネさん
アンタがきちんと手入れしないからでしょうが! とブチ切れたミオリネさんは、怒声に驚いた隙にスレッタをベッドに押し倒した
普段は自分が使われる革の手錠と足枷を手早く花婿の四肢に嵌め、明らかにプレイ用の範疇を逸脱した太い鎖で手と脚を繋ぎ、鉄パイプを接続して脚を閉じられなくしてしまう
当然というべきか、両手の鎖は膝裏に回っているため、もはや両腕は使い物にならない
動揺して暴れるスレッタの腰に跨って押さえ込んだミオリネさんは、手に細長い缶を握ってカシャカシャと振ると、彼女の野放図に繁茂したジャングルに噴射
ひょええぇえぇぇ〜!とビブラートの効いた悲鳴をあげて縮こまり、ビクビクと震える花婿。赤褐色の肌が真っ白なクリームで彩られ、勢い余ってデリケートゾーンまで覆っている。その冷たさが粘膜に突き刺さり、まるで爪を立てられたかのような鋭い刺激に身悶えしてしまう
しかしスレッタの身体は今、花嫁のむっちりした下半身で押さえ付けられていて動けない。必死に暴れるスレッタはしかし、ぎくりと静止する。ミオリネさんが背中越しに掲げた細長い物に気付いたのだ
先端が鈍色に光る、小さなカミソリに
小さな背中が前屈みになり、動かないでよ、と小さく告げる。直後、肌に触れた硬い感触の意味を悟り、スレッタは硬直する
静かな寝室に音が響く。硬い棒で肌を撫でられる度、シャリシャリという音が空気を揺らす中、時折慣れ親しんだ感触に襲われて、今何が起きているかを否応なく理解してしまうスレッタ
繊細に動く細い指がデリケートな場所を掠める度、肌に触れた冷たい刃が脳裏をよぎり、腰が跳ねそうになるのを必死に堪える。しかしながら、愛する花嫁が至近距離で自分の大事な場所を見ているという状況に気付くと、羞恥心で全身が焼けそうなほど熱くなってしまう
艶めかしい真っ白な背中がすぐそこにあり、柔らかくも張りのあるお尻が腰の上に直接乗っているのだと意識する度、胎の奥がジクジクと疼き、トロリとした熱いものが奥から滲み出してくる感覚
ミオリネさんの指がひだの縁を越え、浅い場所を撫で始めていた
大切な場所にカミソリをあてがわれたまま大事な場所を弄ばれているスレッタは、優しく犯されるという倒錯した行為に呑まれていく - 91二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 07:59:17
これは罰。手入れをしていない自分のせいで起きた事故なのに、口づけを嫌がった罰なのだ。そう自分に言い聞かせながら、全てを受け入れ耐え続けるスレッタ
実は4BBA肝入りの高級民生品シリーズで、肌や粘膜を傷つけない特殊なカミソリなのだが、スレッタは怯えて身動ぎひとつ出来ない
それが分かっているのか、花嫁の指は意地悪で、カミソリが走った後の肌の感触を確かめると言いながら、発情して開花した花弁の縁や穴の浅い部分を這い回り、時折ぷっくりと膨らんだ紅真珠を弾き、捏ね回す
硬いカミソリの感触と柔らかい指先の愛撫に翻弄され、スレッタは涎と涙でぐしゃぐしゃになった顔でヒイヒイと喘がされてしまう
アブノーマルながらも愛情溢れる花嫁の繊細な指遣いに息を荒らげ、全身をびっしょりと濡らして幾度目かの絶頂に至る頃
腰から降りたミオリネさんが掲げて見せた携帯端末に映る肌にクリームは無く、赤い茂みは綺麗に刈り取られていた
ミオリネさんのそこと全く違う仕上がりに困惑する中、花嫁のお口が迫ってくる。もはやカミソリはそこに無いのに、身体は期待に縫い付けられている
ぷっくり充血した紅色の真珠を弄ばれ、とろとろに溶けた理性を余さず吸い出さんとばかりに啜られて、半狂乱になりながら激しい快楽に溺れていくスレッタ
どれほど時間が経ったのか
寝室が花婿と花嫁の匂いで一杯になった頃、散々に潮を吹かされ、身を捩る事もままならないスレッタをよそに、新たなクリームをたっぷりと纏った花嫁の細く長い指が鎌首をもたげ、今度は後ろの窄まりをなぞるように丁寧に塗り込んでくる
混乱の極致に至ったスレッタは砕けた腰で逃げ出そうと、最後の力を振り絞ってうつぶせになってベッドを這うが、その眼前にミオリネさんの携帯端末がすっと差し出される
そこにはなんと、氾濫した粘液で濡れ光る窄まりの周りに薄く繁茂した、赤い茨の茂みを写し出した画像が
こんなものを見せられては抵抗など出来るはずもない。水星の色ぼけたぬきは促されるままにお尻を高く掲げながら、これから起きるであろう事に期待している自分に、まだ気付いていないのだった……
という、ムードぶち壊しでキレたミオリネさんによる剃毛プレイ
なお、これがクセになってしまったスレッタは、時々自ら拘束具を付け、お手入れをおねだりするようになってしまった模様
- 92二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:05:11
- 93二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:20:48
タチリネさんも好きだからどんとこいだよ!でもせっかく恥かしい魔法少女のふりふり衣装来てるミオリネさんはやっぱりヴァンパイアッタちゃんに喘がされてほしいな!ドロドロに溶かされてほしいな!
- 94二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 08:08:38
- 95二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 13:58:40
ちなみに。スレッタの無神経さにブチキレたミオリネさんだが、前はビキニライン等を気にしてお手入れし、後ろは永久脱毛してあったりする
何度目かのプレイの後にそれを知ったスレッタも、後ろの方は流石に恥ずかしいです……と溢し、永久脱毛処理を行った模様
真紅の剛毛をわざわざ伸ばしてはミオリネさんにお手入れをおねだりし、ツルツルにされながら一晩中ひゃんひゃん啼かされちゃう花婿
普段はタチタチのタチなのだが、こういう日は弱々のネコッタ・マーキュリーになってしまうのであった - 96二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 22:58:36
にゃんにゃんにゃんの日なのでド定番だけど猫耳用意して「つけて(ください)」から始まるネコッタネコリネを見たい
ネコなので言葉はニャーしか許されない - 97二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:20:54
前は隠すものがあるから全剃りは羞恥プレイに等しいけど後ろはねえ
わき毛と同じであるほうが恥ずかしいよね - 98二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 09:40:45
お互い猫なりきりセットを用意したものの
ミオリネ:猫耳、肉球付きのフワフワ猫の手グローブ、尻尾付きショートパンツの三点セット
スレッタ:猫耳、鈴付き首輪、7連パール付き尻尾の三点セット
で、猫の日に対する意識の差が出た二人
なお、このセットを今持っているのは上記の二人だが、これから相手に渡すのか、あるいは既に受け取った後なのかはプライバシーの問題で削除された模様 - 99二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 09:56:55
これは中々の難問だぞ
渡した後でも渡す前でもあり得る… - 100二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 10:06:13
1年前ならば迷いなく受け取ったあとと判断していただろうが今は…難しい…分からない…
- 101二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 21:37:33
これから渡すか受け取ったかどちらにしろ7連パール付き尻尾があるってことはもうだいぶ踏み込んだ仲なんだなと…
つまりあっちももう経験済みなんだ! - 102二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:09:19
マジカルガールバースパロ…続きの2
「貴女を侮っていましたね。非礼をお詫びします」
言う間にもスレッタの両腕の火傷が急速に元の艶やかな褐色の肌に戻っていく。
「改めて貴女を手に入れたくなりました」
艶然たる笑みを睨んで身構えるミオリネ。スレッタが音もなく間合いを詰めてくる。
「くっ、このぉっ!」
魔法攻撃は間に合わないと踏んでステッキに魔力を込めて迎撃するが、数合で爪に押し負け右手に傷を受ける。ステッキを取り落としかけるのを左手を添えて堪えて身体強化魔法で脚力を強化し、飛び退る。
「シルバールナティクス…ブラストォっ!」
再び放たれた大技。銀色の魔力光の爆発にスレッタの姿が飲み込まれる。
「やった…!……っっ⁉︎」
『左腕を犠牲にして相殺⁉︎』
ホッツさんの切羽詰まった声に事態を悟った時にはスレッタの苦痛に歪む顔が目の前にあった。
「きゃあぁっ!」
ミオリネと布地の上げる悲鳴が唱和する。爆光から飛び出してきたスレッタの右手がミオリネのドレスの胸元を掴み、そのまま一気に引き降ろす。布地がブラジャーごと引き千切られ、小ぶりだが柔らかそうな膨らみが露わとなる。
「ひ…⁉︎やあぁっ!」
咄嗟に胸を隠した両腕を掴まれて頭上で拘束された。動きにつれて震える胸元にスレッタの顔が近付き。紅い舌が左胸の頂点を舐め上げる…続く。
- 103二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 13:40:43
日々の仕事でお疲れのミオリネさんの背中を流してあげるftnrスレッタ
しかし当然の如くそっちの方向に流れていき、まず脱衣所で美味しく頂き、洗い場で汗を流す名目でもう一回
あれー、見てくださいミオリネさん。ちゃんと掻き出して泡も流したのに、まだヌルヌルしてますよー?と鏡に写してイジメちゃうお約束は欠かさない
後ろに挿入った太めの指で抉るように釣り上げられ、明らかに不必要な勢いで放たれるシャワーで目一杯念入りに洗われて、フラフラになってしまったミオリネさんを襲うねちっこい指遣い。肉芽へのあまりに容赦無い攻勢で、浴室に艶声が反響する
何度も果てたミオリネさんがようやく浴槽で休んでいると、今度は背面座位で襲いかかるスレッタのftnr
実は洗い場では出していなかったので、その分たっぷり注ぎ込むと、快楽で頭が蕩けたミオリネさんの懇願でさらにトドメの四回目
スレッタが満足した時、ミオリネさんは完全に失神
当初の目的を見失ったやらかしを本気で小姑に責められた色ぼけたぬきがいたとかいないとか - 104二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 23:45:55
ばんぱいあがんばれー(🔦光る棒を振りながら)
いけーそこだー!全部剝けー!
いや白いハイソックスは残してくれー!
全身に噛み跡残しちゃってー!
ヴァンパイアにされる恐怖を味あわせてあげてー!
ヴァンパイアいっけえええええ!! - 105二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 09:39:38
無事出産したものの、時間ごとの授乳や夜泣きに振り回され、産褥のダメージを背負ったよわよわフィジカルに疲労が蓄積し始めたミオリネさん(隈)
このままではボサリネさんになってしまう。そう危惧したスレッタは、ミオリネさんには昼型生活をさせ、自分が夜間の担当をすることに
これが上手くはまり、ミオリネさんの顔色も徐々に戻り始める。やれやれと安堵していたスレッタだったが、ここでチョンボ発生。スレッタに似て大喰らいのたぬ眉ベビーが、就寝前にストックしていた母乳を飲み尽くしてしまったのだ
ぐずる愛娘をあやすスレッタは、すやすや眠るミオリネさんの布団をそっと剥き、こんなの必要なのかなと疑っている補正用ナイトインナーを崩して、控え目な乳房に愛娘の口元を近付ける。既に匂いで察していたのか、ちっちゃな手で乳房を抱き寄せ、慎ましく佇む薄桃色の突起を口に含む娘
ーーすれったぁ……
鼻にかかったような掠れ声と、寝汗と母乳の甘ったるい匂いがふわりと立ち昇り、ちぱちぱと吸いたてる音が静寂を揺らす。花嫁の寝息が少しずつ乱れ、呼吸が浅くなっていく。気付けば、もう片方の突起も屹立していた
花嫁の甘やかな体臭と母乳の匂いに混ざる、あの特徴的な匂いに、ごくり、と生唾を飲むスレッタ
思えば、安定期に入るまでは手や口で慰めて貰うだけで、以降も自分優位での行為は一切無かった
そして、自分だけが好き放題にする権利を持っていたソレを今まさに愛娘が攻め立て、大切な花嫁は夢の中で自分に啼かされている
眠っていてもなお艶やかな顔が徐々に恍惚に歪んでいく様から、スレッタは目を離せない。乱れた呼吸の音は誰のものか。じわりと濡れたソレが寝息とともに上下し、僅かに揺れてスレッタを誘う
もう我慢出来ない。いつの間にか噛み締めていた歯が浮き、ソレを咥えんと口を開いた瞬間、支えていた娘が小さく呻いた
慌てて抱き上げ、トントンと背中を叩いてやると、けふ、と可愛らしいげっぷの後、すぐに寝息へと変わるスレミオ娘
やれやれと一息ついてベビーベッドに寝かせると、そそくさと花嫁の胸へと舞い戻り、濡れ光る二つの突起を前に舌舐めずりするスレッタ
長い夜はまだ始まったばかりなのだった……
という、本番までいかない睡○
翌朝目覚めたミオリネさんは、腿を擦り合わせるような辿々しい歩き方でシャワーに向かったという…… - 106二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:12:15
たぬ眉は共通認識(幻覚)よな
子供もいて寝てる人にそういうことする背徳感はドキドキだな
もう少し落ち着いてミオリネさんが完全復活したらちゃんと最後まで出来るといいね
お互い労わりつつ滅茶苦茶盛り上がってほしい - 107二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 01:00:24
母乳飲みたがるスレッタはありかな…?
赤ちゃんプレイとかじゃなくて単純にどんな味がするんだろうって好奇心と私だってミオリネさんの吸いたいよっていう独占欲 - 108二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 07:31:48
マジカルガールバースパロ…続きの3
「ん…やぁっ…や…め…」
喘ぎ混じりの制止が水音と唱和する。スレッタはミオリネの両手首を頭上で掴み、その小ぶりだが美しく整った膨らみを唇と舌で堪能していた。膨らみに沿って上下させ、牙を立てない様注意を払って甘噛みし、先端の桜色を吸いたてる。
「こ…の…いい加減に…っ⁉︎」
スレッタの手を振り解く為強化魔法を使おうとした瞬間、覗き込む形となった碧い瞳に紅い輝きが宿る。
『駄目だミオリネ、奴の眼を見るな!』
ホッツさんの警告は一瞬遅く、ミオリネは魅了の視線に捉われていた。スレッタが手を離し一歩下がる。
「よし…まずはその役に立たなくなったドレスは脱ぎましょうか」
「は…ぃ…」
力無く頷き、前面を破り取られたドレスから袖を抜く。ステッキを持ち替えながら右、左と抜き取るとドレスがミオリネの足元に落ちた。
「肩幅に足を開いて…よし、動かないで下さいね」
人差し指の爪だけを伸ばしてミオリネの腰に右手を差し伸べる。左、次いで右と爪の先を触れさせると抵抗も無く布地が切れ、足元にショーツが落ちる。
いつの間にか再生していた左手を顎に当てスレッタが満足気に頷いた。目の前にはミオリネが、髪飾りと長手袋、ハイソックスと靴だけを纏って立ち尽くしている。
鮮やかな銀髪、銀灰色の瞳、あどけなさを残しつつも整った顔立ち。シミ一つ無い白い肌は先程スレッタが与えた刺激によって淡く紅潮し、双丘の頂に息づく桜色は屹立している。整えられた銀の叢に彩られた其処は薄らと潤んで…
「…⁈…!」
虚ろだった瞳に理性の光が戻り、ミオリネが大きく飛び退る。両腕で胸元と股間を隠し、涙を湛えた眼でスレッタを睨みつける。
「最悪…この変態!」
毒づくミオリネにスレッタは不敵な…と呼ぶには情欲の色の濃い笑みで応えた…続く。
- 109二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 17:44:23
ヴァンパイアッタさん激エロの剥き方やってくれるやん…
頭の中色々混線しちゃってるけど魔法少女リネさんは母乳出ないよな - 110二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 02:09:37
母乳が出る便利な魔法がどこかにあるかもしれない…
- 111二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 10:40:16
むしろ謎の魔法で出させる方ではなかろうか
- 112二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 21:09:24
ヴァンパイアッタちゃんに母乳を出させる魔法少女リネさん!?
それとも妖術(魔術?)で魔法少女リネさんに母乳を出させるヴァンパイアッタちゃん!? - 113二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 23:19:16
そして母乳は血液から作られてんだよね
繋がったわね - 114二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 06:09:01
マジカルガールバースパロ…続きの4
「隠す事はないじゃないですか。とても綺麗な裸ですよ?」
「喧しい!変態!」
揶揄とも賛辞ともつかないスレッタの言葉をミオリネが切り捨てる。笑みを深めながらスレッタが縮こまるミオリネに近付く。
「…っ、せえぇぇえぃっ‼︎」
スレッタに気付かれない様小声で詠唱していた魔法を発動、ステッキの先端に展開した魔力刃でスレッタの胸元を薙ぎ払う。表情を空白にして数歩後ずさるスレッタ。胸元から紅い鮮血が噴き上がる…いや、違う魔力光だ。
「…惜しかったですね。もう一歩近付くまで待っていたら心臓に届いていたのに」
光が消える。燕尾服の胸元が大きく切り裂かれ豊かな膨らみが剥き出しになっている。
「いやぁん、えっちぃ♡」
「どの口が…!」
わざとらしく胸を隠してしなを作るスレッタに顔を歪めて応じる。大技の連発で魔力は限界が近い。
「しまっ…⁈」
継戦か撤退か、迷いが集中を乱した。スレッタの接近を許し、両腕を掴まれる。魅了の視線を警戒して顔から目を逸らすと、重たげに揺れる膨らみが視界に入り思わず顔を赤らめた。
「…気になりますか?」
耳元で囁かれ一瞬抵抗が緩んだ隙に開いた口に左胸の頂を押し込まれた。舌に仄かに甘みを感じる。
「…っ!……⁈」
思わずスレッタを突き放す。素直に離れたスレッタは期待の色を持った視線でミオリネを見ていた。
胸元を庇う左腕に違和感を感じた。見ると白い液体で濡れている。
「効いてきた様ですね、血液を母乳に変える仕組みを加速.、暴走させる魔法」
スレッタが微笑んで言った。自覚すると同時に胸の奥に張り詰めたものを感じる。
「ひあぁっ⁈」
いつの間にか目の前にいたスレッタの手がミオリネの左胸を下から包む様に揉み上げる。桜色の屹立から白い母乳が滲み出し、赤い舌が舐め上げる。
「い、イャぁ、もぉ、やめてよぉ…」
膨らみを揉みしだき、溢れるものを舐め上げる。直接口を付け、緩急をつけて吸い上げる。口に含んだそれを、口移しで飲ませる。
ミオリネの胸とそこから溢れ出す母乳はスレッタの欲望を満たす道具と化していた。最早完全に戦意は折れている。未知の感覚に啜り泣くだけだ。
止めとばかりスレッタの唇が左胸に吸い付き、強く強く吸い上げる。ミオリネの身体が硬直し、力尽きた様にスレッタにもたれかかった…続く。
- 115二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 08:58:46
マジで血液を母乳にしたー!?
戦意喪失…完全敗北…末路は決まったね - 116二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 19:30:05
血で思いついたけどフィックス中に興奮して噛んで血が出ちゃった時
傷つけちゃいけないと思いつつ噛んで血を舐める、噛む側が癖になるパターン
噛んだ方が申し訳なさそうに血を舐めてくるのが気持ちいい、噛まれる側が癖になるパターン
どっちも美味しいな - 117二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 02:02:33
噛み痕つけられるのはやはりミオリネが似合う
特につけられるのが出張直前
血が出るほど噛まれるんだけど癒すように舌で丁寧に舐められる甘痛い感覚を拒否できない - 118二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 06:03:04
出張前にわざわざ強めに噛んでほしいとお願いしてくるミオミオ
- 119二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 16:46:53
スレッタのほうからも痕を付けてほしいとミオミオにお願いを…
- 120二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 01:20:38
ミオミオは多分噛む力が弱いと思うんだ
本人はガブガブやってるつもりでも実際はカプカプくらい
それじゃあ痕はつかないからとスレッタに押し倒されてあひんあひん泣かされて理性が飛んでようやく火事場の馬鹿力的にガブっとイケる
もちろん1個じゃ物足りないのでスレッタが満足するまで何回もイカされてガブガブさせられる
終わった後に痕を舐めながらまどろみに落ちて行くミオミオをスレッタは優しく見つめながら自分の体についた痕を愛おしそうに撫でるんだ
なんかどっちが攻めか分からんくなってきたわ… - 121二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 08:21:23
そこまでやったらスレッタの背中引っかき傷だらけになって一部肉がごっそり削げてそう
- 122二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 18:33:21
新婚初夜で出血してるのを見て、心配しながらも欲望が猛り狂って止まらない色ボケftnrたぬきはアリだろうか
ごめんなさいって謝りながらも抜くどころかガンガン攻めちゃって、ミオリネさんが気絶したら一番奥を突き上げる刺激で強引に覚醒させるのを繰り返していく鬼畜たぬき
抜かずの十七連発でついに打ち止めになって、ようやく終わりかと意識を手放しても、まだ足りないスレッタは下のお豆さんに歯を立てるという蛮行に切り替えて、あまりにも強過ぎる刺激に負けて狂ったように泣き叫ぶ花嫁を一晩中愛してしまうんだ - 123二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:33:15
全校集会特典の距離感の近さヤバイ
こいつら前乗りしてフィックスしたんだ…! - 124二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 02:14:36
全校集会時空の2人なら学生のうちに初夜は経験済みだなとは思いましたね…
- 125二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 13:14:55
全校集会や周遊は分かりやすくイチャイチャしてて好き
8月の幕張は暑い
制服のまま来たミオリネは尚更だろう
ホテルのチェックインにはまだ早いため暑さに耐えかねてコンビニでアイスを買って日陰で涼むんだ
人目がないため制服のファスナーを少し下げるミオリネ
汗で髪を額や首筋に張り付けたまま小さい口や舌でアイスを食べるミオリネ
ミオリネのしょっぱい汗が舐めたいなと甘いアイスを食べながらスレッタは思うのだった - 126二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 13:19:30
ドラマCDにもエチい妄想が捗るようなネタがあると良いなあ
- 127二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 18:49:54
わざわざ前乗りイチャイチャデートして、夜はシメのフィックスか
2人とも満喫してるなぁ - 128二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 22:12:56
マジカルガールバースパロ…続きの5
「ん…ふぅっ…や、ぃやぁ…」
「嫌?本当に?躰はこんなに悦んでいますよ?」
「言うなぁ…ばかぁ…」
闘いは終わり、今は捕食と蹂躙の時間が始まっていた。ミオリネは両手首、両足首、腰を魔法陣で縛められて少し宙に浮かんだ状態でスレッタの愛撫を受けている。
「さて、ミオミオの身体も温まってきた事だし…」
呼吸を整えるのに懸命で呼び名に反発する余裕も無い。
「そろそろ頂くことにしましょう♪」
言うが早いかミオリネの鎖骨と頸筋の境目辺りに舌を這わせ、次いで牙を沈めていく。
「!あ、あ、あぁあ…」
ミオリネの呻きに耳を楽しませながら溢れ出す鮮血を吸い上げ、飲み下していく。ややあって傷口を舌でなぞると出血が止まり、残った血を舐め取ると傷口は完全に消え去っている。
「あまり一度に…というのも趣が無いですしね。苦労したのですからじっくり楽しませて貰いますよ…」
頸筋から顔を離し、再び胸に狙いを定める。
「ひ…や、あ、ダメ、ダメェッ!」
母乳の出る魔法は既に効果が切れているが散々責められた双丘は過敏と言えるほど敏感になっている。軽く触れられ、少し舐められただけでミオリネは狂乱と称していい程に乱れる。
「さて…それではメインディッシュといきますか」
胸から顔を上げ、両足の間、銀色の叢に目をやる。
「や…やめてお願い、それだけは…」
ミオリネの懇願に微笑んで言い放つ。
「責任は取りますよ、私の花嫁さん…♡」
言葉が終わると同時に右手の人差し指と中指を揃えて既に泥濘の様になっている其処に突き入れる。
「ああっ!」
ミオリネの顎が跳ね上がる。スレッタはそのまま指を抜き挿しする。ミオリネが急速に上り詰めていく。
「あ、あ、あぁぁぁぁあっ!」
甲高い絶叫と共にミオリネは果てた。引き抜いた指をゆっくりと舐め上げるスレッタ。軽く指を上げるとミオリネの身体が浮き上がりスレッタの腕に収まる。
「では参りましょうか、私の花嫁さん…と、その前にやる事がありますね」
脱ぎ捨てられたドレスに目を遣り、指を一つ鳴らすと布地に埋もれて叫んでいたホッツさんの声が途切れる。一つ頷くと二人の姿が影の中に沈む様に消え、夜道に静寂が戻った…続く。
- 129二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 23:36:20
宙吊り陵辱はウルトラエロいな…
吸血鬼エロスといえばやっぱり吸血だよな - 130二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 10:53:26
ミオミオ負けちゃったか
吸血鬼の唾液に快楽物質があって吸血される方は気持ちいいってネタ見たことあるな - 131二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 13:21:34
丸太と刀が特産品のデカい島だと麻酔効果もあった気がする
噛まれた時点で主人公ですら抵抗出来なくなるシビアさが怖い
そういえば全校集会って幕張だっけ。なら前乗りしてネズミーではしゃいで、そのまま泊まりってのもアリなのか
スレッタは絶対はしゃぐな - 132二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:52:48
ホテルにチェックインしてシャワー浴びようとするミオリネを抱きしめたら汗の甘酸っぱい匂いにキュンとするんだ
我慢できなくなってスンスン嗅いだり舐めたりするとミオリネには馬鹿!嗅ぐな舐めるな!と怒られる
そのまま汗だくベッドインor汗は流せるけど2人でお風呂か迷うなあ
- 133二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 09:06:59
ベッドインからのお風呂、そしてまたベッドイン
体力が続く限りで何回でも楽しめばいいんだ - 134二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 20:44:30
先にベッドインを推したい
ミオリネの服を脱がせ一際汗をかいている脇や股の間をペロペロ
ミオリネも抵抗はするけど途中で力抜けてなすがままに
1回戦が終わったらこの色ボケが…とミオリネの逆襲が始まる
スレッタも汗はたくさんかいてるはずなのでいっぱい恥ずかしがってもらいます - 135二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 02:43:32
スレッタは代謝良さそうなのでミオリネ以上に汗かきそう
匂い嗅がれると先の狼ぶりは鳴りを潜め年頃の乙女らしく恥じらって逃げようとするんだけど
スレ吸いキメたミオリネからは逃げられない - 136二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 05:52:36
マジカルガールバースパロ…続きの7
「ん…」
窓から差し込んで来る朝の日差しに目を覚ました。鼻腔を焼けたパンの香ばしい匂いがくすぐる。ベッドを降りて部屋を出た。
「お早うございます、ミオリネさん。朝ご飯出来てますよ♪」
…暢気な挨拶をよこしてくるこの女、スレッタに負けて魔法少女から彼女曰くの花嫁にクラスチェンジを余儀なくされてから二か月程が過ぎた。
スレッタによるとホッツは魔法の国へ帰したとの事だ。私はと言うと…頸筋に手をやる。鏡が無ければ見えないがそこには紅い印が残されている筈だ。
説明を間に受けるならこれはスレッタの花嫁である証であり他人の認識を狂わせるものなのだという。
簡単に言うとこれがある限りスレッタと私自身以外には私をミオリネ・レンブランだとは認識出来ないのだとか。実際スレッタは白昼堂々私を連れて外出したり(魔法の国のヴァンパイアはこっちの伝説と違い日光に弱かったりはしないのだとか)どうかすると私を一人で外出させたりもする。
一応名の知れた企業グループのトップの一人娘である私が行方不明になっているのだ。ニュースにもなっているし警察も捜索している。だが誰も私を見て騒いだりしない。何なら電光掲示板に私の顔と素性が大きく映ったすぐ横を通ってさえ、だ。
わざわざ自分からミオリネを名乗る気にはなれなかった。どうせ元々家や学校に愛着があった訳でもない。
「ブルーベリージャムとマーマレードどちらにしますか?」
「マーマレードにして頂戴」
スレッタは何が楽しいのかにこにこと笑いながらトーストにマーマレードを塗っている。
テーブルの上にはトーストとハムエッグ、サラダにトマトスープという朝食。二人分だが普通の人の一人分位のボリュームだ。私は食が細いしスレッタは人間の食事を必要としない。私に付き合ってスープやサラダを少し口にするある程度だ。
「…美味しい」
スープを一口啜って思わず漏らした一言にスレッタが目を細める。…正直学生と魔法少女やってた頃よりずっと食を始め生活の質は上がっている。
「…ミオリネさん…♡」
食べ終えた私にテーブルを回り込んでスレッタが迫って来る。歩きながらボタンを外していたシャツの前を開いて私の目の前でブラジャーをずり上げた…続く
- 137二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 14:34:31
何かのきっかけでお互い昂っちゃって、手近なホテルか自宅のドアが閉まった途端に貪るようなキスをしながら抱き合うスレミオ
学生時代ならスレッタがミオリネさんをドアとサンドイッチにして、卒業後ならミオリネさんがスレッタを床に押し倒して、自分は獲物だという意識を相手の心理に刷り込んでしまう
最初から大事な場所へと無遠慮にGUND棒や指を捩じ込んで、まだ痛いと顔を歪める相手に口だけで謝りながら、どうせすぐに濡れるとばかりに本番に移ってしまう捕食者たちは、
それに対して、服を剥ぎ取る勢いで乱しながら普段じゃ考えられないぐらい乱暴に攻め立てられて、だけどそんな風に余裕無く求められるのが嬉しくて、相手に縋るようにしながらもっともっとと求めてしまう獲物たち
そんな求める愛と求められる愛に溺れて、お互い同時に果ててしまう
汗だくで弛緩した互いの首筋に顔を埋めて、フェロモンマシマシなミオ吸いスレ吸いキメてようやく満足するんだけど、あまりに性急な行為だったからまだまだ時間も体力も有り余っていて
そのままベッドに移動するなり、攻め手の変わらない二回戦が始まってしまう……
という、若さに任せた乱暴なフィックス
本編中でもエピローグ後でも20歳前だから、愛さえあれば多少身勝手になる時があってもいいよね
なお、爪先から尻尾ヘアーまで貪り尽くされた学生ミオミオはめちゃくちゃ怒った模様。全身歯型とRed:birthmarkだらけにされたせいで気まずくて授業に出れないからね、仕方ないね - 138二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 23:24:05
★
- 139二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 09:58:09
スレッタがつけたレッドマークなのでバースマークではないと思われる
- 140二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 14:49:02
隠語だからセーフ(なお、由来は二人とも知らない模様)
- 141二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 14:56:36
私の歪みに抱かれて見てよ!
じゃあその歪みで私を抱いてよ!
ねえゆるしてよこのあいぶはうつくしいきみの!
レッドバースマアアアアアアア!!
脱がせてええええええ!! - 142二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:35:31
斬新で脳みそ揺さぶられる様なスレミオのフィックスがみたい
- 143二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 09:58:46
- 144二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 21:13:51
- 145二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 01:14:58
敏感なところ触れられてないのに声だけで…って結構恥ずかしいと思うんだよね
その羞恥心で更に感度を上げていくのを想像すると大変美味しい - 146二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 11:20:59
- 147二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:02:38
ヴァンパイア編は後ニ、三話で終わるけど次どうしようかな?「ネタはまだ残ってるよな?」と「一つネタをいつまでいじくり回す気だ?」という二つの心がある…。
- 148二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:34:30
ミオミオの妊娠がわかり喜ぶスレミオ
ある日ミオミオが仕事から家に帰ると庭に小さいビニールハウスとその中に水槽が…
不思議に思っているとビニール袋に黒っぽくてデカい魚を連れたスレッタが帰宅しこれは何なのか?と質問してみる
すると物凄いドヤ顔でこれから産まれる愛しのベビーの為の投資なのだと答えた
全く理解できないミオミオをミリも気にするとなく楽しそうに水槽に魚を移していくスレッタ
そんなに高級な感じもなく観賞用にしては地味、ペットにしても普通はもっとこう犬猫のようなふれあえる動物にするはずだしと考えているとスレッタがニコニコしたまま教えてくれた
この魚は近所の人に分けてもらったもので名を佐久鯉という食用の魚で栄養があるのだとか調理法もしっかり教えてもらい美味しく食べさせられるとドヤ顔2回目
全く…まだ生まれてもないのにもう子どもに食べさせるものを考えているなんて、歯も生えてないしすぐに大人と同じものも食べられない、先ずはミルクでしょと思いフフッと笑うとスレッタが…
ミオリネさん!私どんどん鯉料理作るのでいっぱい食べてくださいね!母乳が飛ぶように出るらしいですよと急にしっとりした目で見つめてきた…
そしてできたばかりのビニールハウスで鯉達に見守られながらはじまる丁寧なスローフィックス - 149二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 10:48:33
新婚で精をつけるっていうと蜂蜜酒が浮かぶ
新婚初夜に蜂蜜酒で乾杯したらほろ酔いになりベッドへ向かったら精がつきすぎて朝まで盛り上がる
それ以来朝までしたいアピールする時は蜂蜜酒が合図になる - 150二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 10:57:49
斬新……。ここまで出てないのだと、低or無重力フィックス?
それもエアリアルのコクピットじゃなくて、株ガンの艦とか軌道エレベーターみたいな他の人が絡む場所で盛っちゃった上、普段と違う感覚の影響で盛大にやらかして後始末がとんでもなく面倒になっちゃうとか? - 151二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:29:35
保守
- 152二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:29:37
- 153二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 23:54:20
水星は子どもがいないらしいし、プロスペラも地球圏含めて飛び回ってただろうから、きっと寂しい思いをしてただろうね
だから子どもとは出来るだけ一緒にいるし、姉妹も沢山仕込んじゃう強欲たぬき
だけど必ずしも子どもを寂しがらせたくないだけじゃなくて、ミオリネさんもミオリネさんとするフィックスも好きで好きで我慢出来ない色ぼけたぬきなのである
娘を幼稚園に送り出した後、まだ寝ているミオリネさんの布団に潜り込むftnrスレッタ
布団の中は昨夜の名残である青臭くも甘酸っぱい匂いで一杯で、あっという間にボルテージは最高潮。だけどいきなりスると痛いだろうからと、まずは昨夜のものを掻き出すように指で解していく
夜通したっぷり愛されてスイッチが入ったままのそこがトロトロと中身を吐き出し始めると、その違和感でミオリネさんの意識も浮上してくる
快楽信号が弾けて半ば寝ぼけた頭が混乱しているうちに言質を取り、飢えた獣の如く襲いかかるスレッタ
一度挿入れられてしまえばミオリネさんも逃れられない。二人の愛の巣が汗と涙と上下のよだれでドロドロになるまで、延々と交わり続けるたぬきと、そんなふうに求められ、愛されるのがなんだかんだで好きなミオリネさん
お昼を回り、娘の帰宅時間が近づいてようやく解放されたミオリネさんは、声こそぷりぷり怒りながらも満足気に笑み崩れていたという…… - 154二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 09:30:29
またタヌ眉な子が生まれそうな予感
いつまでも新婚気分でいいね
3年後は甘々っぽいミオリネでも流石にこうなるとプリプリしちゃうけどそれが懐かしくて逆に新鮮かもな
そういうミオリネさん見たい願望からまた違う日にベッドに引っ張りこむんだ - 155二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 19:57:47
マジカルガールバースパロ…続きの8
一つ溜息をついた私は目の前で揺れるスレッタの乳首に吸い付いた。舌に甘味を感じる。
「…ん…ミオリネさん♡」
スレッタの声が耳朶を打つ。胸の奥に熱さと重さが生まれ、膨れ上がっていく。
スレッタの胸から顔を上げる。入れ替わる様にスレッタが私のシャツを脱がせ唇が私の乳首を捉える。
「あぁ…ミオリネさん…美味しいですぅ…♡」
そう、スレッタは一月に一、二度位しか私の血を吸わない代わりにほぼ毎日例の魔法を掛けて母乳を吸う。私の生活の質を上げたのは私の為もあるにせよ血と母乳の質を良くしたいというのがあったそうだ。
「くぅ…あ、あぅぁ…」
乳首を吸い立てる。根元から搾る様に揉み溢れ出す母乳を舐め上げる。スレッタの唇と手でこの二か月間弄ばれて敏感になった躰が急速に登り詰めていく。
「イキましょうか、ミオリネさん…♡」
「〜〜〜ッッ!」
声にならない叫びと共に硬直し、弛緩する。
「胸だけで上手にイけましたね、偉い偉い♡」
「うっさい…この、バカ…」
重い身体に鞭打って頭を撫でるスレッタの手を払い除けた。
「さて、と…」
気を悪くした風も無くスレッタが離れて隣の部屋に行く。ややあってシックなスーツに身を包んだスレッタが上半身裸のまま呼吸を整える私に近づく。
「仕事に行って来ますね。帰る迄は好きに過ごしていてくださいね…一人で勝手にスる以外は」
「⁉︎」
最後の一言は強制魔法だ。冗談だろう。一度絶頂して敏感になった躰を慰めもせずに帰るまで待てと言うのか。
「ま、待っ…」
「良い子で待っててくださいね、花嫁さん♡」
立ち上がって呼び止めようとした私を尻目にスレッタは家を出て行った…続く。
- 156二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:07:21
この吸血たぬき放置プレイを習得している
- 157二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 00:18:15
ミオリネさんは胸だけでイケる風潮ある気がする
- 158二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 11:11:04
そんなっ! それじゃあまるでミオリネさんが徹底的に開発調教済みの○乱人妻みたいじゃないですかっ!?
- 159二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 14:00:55
人妻って肩書きがもうね…
フィックスで乱れるミオリネさん美味しいので無問題です
ただし意図的に開発にされたのか
気持ちよくなってほしい一念で触られてたら勝手にそうなったのか
ここは議論の余地があると思います - 160二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 15:44:20
スレッタさんは自分は妻じゃないと言っているので人妻はミオリネさんだけ…なのか?
- 161二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 00:21:47
いちおう保守しておく
- 162二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:39:39
花嫁に気持ちよくなって貰いたい花婿が頑張った結果、自然に段階を踏んで感度が良くなった
花嫁に存分に気持ちよくなって貰うには心と身体の準備が大事と考えた花婿が、効率を優先して開発調教という手段を選んだ
花婿にシて貰った際に痛がると手を止めてしまうかもしれないので、花嫁が事前に自分の感度を育てておいた
花嫁は元々一人でシていたため、出会った時点でかなり敏感になっていた
完全に素。ソロプレイの経験すら無いので無自覚だったが、初めての時から既に全身敏感で、生まれついての○乱ボディだった
……まだ他にも可能性がありそうだな - 163二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 19:14:27
甘酸っぱいのが好きなので(1)婿が頑張って自然と良くなったパターンを推したい
しかし(5)初めてなのに感度が良すぎることに気付いてしまい自分って○乱なのでは?と落ち込むミオリネとそれを慰めるスレッタの甘々フィックスのパターンも捨てがたい - 164二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 00:28:41
元々1人でシテたのはかなりエッ
いざ初夜となってかなり感度よくてスレッタにミオリネさん経験あるのかな?って不安がられて誤解を解くために「1人でシテたのよ悪い!?」ってキレるけど顔真っ赤
スレッタはキレられてひぇ~!ってなるけど誤解も解けたので続行
ミオリネの顔真っ赤とか目が潤んでるとか気持ちいいのを押し殺すような声とか顔が歪むとかに釘付けになるんだ - 165二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 10:50:43
エピローグから数年経ち、そろそろ本気で子作りフィックスに臨むスレミオ
今日の仕事を最後にがっつりスケジュールを空け、地球へと帰る艦の中。自室でミオリネさんに背中から抱きしめられたftnrスレッタ
約束通り、これから二週間は好きな時にシていいよ。ただし手も足も胸もお口も後ろも無し。全部ナカでだからね
……聞こえるよね、この音。私、家まで待てないかも
愛する花嫁に耳元でねっとり囁かれ、目も下もギンギンになってしまうスレッタ
既にリハビリは完了。二人とも体調は万全で、お互いしばらく自分を慰める事すらしていないフルチャージ状態
そんなケダモノに許可を出した直後、当然の如く抱き上げられ、部屋着の緩いショートパンツとショーツの隙間から挿入されてしまうミオリネさん
何せ三カ月前から予定していた子作り休暇であり、欲望を滾らせていたのはお互い様なのである
以前より背が伸び、体力も十分ついてきたミオリネさんだが、回復して身体も成長したスレッタからすれば誤差でしかない
むっちりしたお尻を抱えられ、中指で窄まりを抉られながらもう片方の手で頭を押さえつけられ、小刻みでピッチの早いストロークで激しく上下に動かされるミオリネさん
低重力空間でクルクル回りながら好き放題に突き回され、汗と涙と体液が舞い散る中で、上下の感覚を失った不安から必死に抱きつくのだが、ひと突きごとに手も足も緩み、あっという間にひゃんひゃん喘ぐばかりの雌猫になってしまう
そしてその、欲情して蕩けながらもなお可愛らしく美しい顔が、スレッタの腰をさらに加速させる
世界中の誰より大切な人が、自分に喰われるために時間を空け、今まさに自分の全てを欲している。その事実がスレッタの劣情に火をくべ、あっという間に絶頂への階段を駆け上がっていく
先に限界を迎えたミオリネさんのナカがキュウ、と締まり、花嫁の肉をこそぎ落とす勢いで貪っていた花婿もほぼ同時に果てる
最奥で思うさま吐き出した欲望の証は不思議ほどに逆流せず
その代わりとでも言わんばかりに、ftnrにも指にも構って貰えなかった小さな穴が震え、果てて弛緩した花嫁の理性を噴き散らしていた……
事後。失神と覚醒を繰り返しながら内も外も徹底的に蹂躙され尽くし、ついに意識が戻らなくなったミオリネさんをそっと寝かせたスレッタは、部屋中を漂い、あるいは濡らした体液の雫を眺め、途方に暮れたという…… - 166二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 21:59:45
後日清掃費を請求されるスレミオ
しかし子作りに夢中で請求書に気付くのは2週間後
もしくは途中で気付くけど子作りに夢中で忘れちゃって思い出すのは2週間後 - 167二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 00:03:14
以後低重力ではしないけど我慢する時間が伸びるので重力下になるとすぐ始めるし自然と激しくなっちゃうんだよね
- 168二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 11:14:22
無・低重力でも寝袋内でなら色々飛び散ったりしないと学びを得て続けるよ
その代わり毎回寝袋をだめにするけど - 169二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 22:24:06
- 170二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 08:38:27
軽い、肌触りが良い、あったかい、洗いやすいのはいいんですけど、狭くて動きづらい分で星三つ、ですっ!
などと寄せられるユーザーレビュー - 171二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 19:34:34
やたら寝袋だけレビューするので寝袋ユーザーから支持を得るレビュアー水星のタヌキさん
卒業の時期だね
学園を卒業しスレッタも退院できたので結婚し一緒に住むことになったスレミオ
とにかくクワゼロ後が大変でようやく夫婦らしい時間が持てるとほっとしたところで夜の営みという難題にぶち当たる
全快するまで控えた方がよくない?VS全然イケます!したいです!でスレッタの粘り勝ち
ミオリネはせめてスレッタに負担がかからないようにと夜の猛勉強して事に臨みお互いを労わりながら優しい夜を過ごすんだ - 172二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 02:41:14
22話が初だとしてもその後スレッタは入院するだろうし1年以上経つと2度目の初夜みたいな感じになるんかね