ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 133層

  • 1ギルド広報部所属〈陽花〉22/01/15(土) 19:55:10

    本スレ

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第775層|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/292664/前スレhttps://bbs.animanch.com/board/277978/脳内設定スレhttps://bbs.ani…bbs.animanch.com

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    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです


    ■クエスト名 

    【祈りの涯て】


    ■推定難易度

    【S~S+】


    ■あらすじ

    レウネシア神国の四大貴族の一角からギルドへ依頼された内容。

    それは領内で暴威を振るうモノの討滅であった。

    冒険者たちは正式な許可の元、レウネシア・ノールデン領北東部との国境付近に集結した。


    ■日時

    【20:00~】


    書き込みの方針は以下でお願いします


    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)

    『』→魔道具による通信※使用するか不明

  • 222/01/15(土) 19:55:54

    遙かな過去。

    遠い記憶の果て。

    掠れ、朽ち果て、思い出から欠け落ちたとしても。


    ――――この祈りの形だけは消してはならない。



    【レウネシア辺境 風化した石碑に刻まれた文より】

  • 3■注意点22/01/15(土) 19:56:41

    ※このイベントは、ある程度以上進むと途中参加が出来なくなります(作戦開始の直前が刻限)。

    ※メインとなる戦闘は一回だけですが、段階変化……みたいなことが起きるかも。

    ※このイベントの戦闘では、ダイスは振る必要はありません(別に振ってもいいです)。

    ※5人以上集まったら始めたいと思います。

    ※皆さんの反応コメントよりも早く、次のシナリオを投下してしまうことがあるかもしれません。反応とシナリオ内容が前後してしまっても、寛大な心でお許しください……

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 19:58:34

    質問なのですが、9:00前までなら途中参加は可能……なんですっけ

  • 522/01/15(土) 20:00:21

    はい、シナリオ内での作戦開始が始まるまで……ということで9:00想定です

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:01:11

    了解です! ありがとうございます!

  • 7〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:02:00

    スレ立てお疲れ様です
    月杯で参加希望です

  • 8転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:02:36

    立ておつです
    参加希望です

  • 9竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:05:16

    立て乙です。参加希望。

  • 10『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 20:05:43

    立て乙です、冒涜、転変で参加希望です

  • 11■導入22/01/15(土) 20:09:53

    【セントラリアとレウネシアの国境付近の山岳地帯。】
    【集まった冒険者らに、非貫通イヤリング型の通信用魔道具が配られた。】
    【各々片耳に付けるなどして、離れていても会話ができる状態になった。】

    ※本来声の届かない相手と会話する際、また他人に聞かれたくない会話をする際は『 このかっこ 』を使用してください。
    ※使うことになるか不明です(すみません……)

  • 12竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:13:25

    >>11

    「俺は耳たぶが無いのだが…?」

    「……おお、くっつくのか。なら問題はないな。」

    『おーい!聞こえるか?』


    【さっそく試してみる。近いからあまり意味がない。】

  • 1322/01/15(土) 20:15:21

    取り敢えず、そろそろ進めていきますね


    【集まった冒険者達の元に、レウネシアの方角から複数の大きな影が飛来した。】
    【それは空を飛ぶ馬車と、それを牽く純白のヒッポグリフの群れであった。】

    「お待たせ致しました。わたくしはノールデン領で衛士長を任されている者です」

    【衛士の格好をした壮年の男がヒッポグリフから降り立ち、冒険者達に一礼した。】

    「皆様をノールデン領主の元へご案内します。どうぞ、馬車にお乗りください」

    【馬車の扉が開かれる。】

  • 14〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:15:37

    >>11

    「開心対策か?だがなんの為に……」

    (……風聖剣を持ってきて良かったんだろうか)


    >>12

    『ああ、聴こえるぞ竜血喰らい殿』

  • 15■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 20:16:47

    【今回、レウネシア神国との関係が最悪であるはずの王立総合学術院から、上級講師一名と魔法の研究者数名が同行していた。】
    【これには致し方ない理由があるとはいえ、彼らの表情は硬い。】

    「……本当に我々も国境を通すのですね? 攻撃の意思がないと言い切れますか?」

  • 16■衛士長22/01/15(土) 20:18:01

    「学術院の者なら知っているでしょう。レウネシアに於いても、貴族という方々は感情より利益を取る、と」
    「万一、領内で国際問題を起こしたら、どれほどの隙を他の貴族や枢機卿らに晒すことになるか」
    「ノールデンの新領主はお若いが、明哲であられる。そのような愚を犯すことはありませぬ」

  • 17転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:18:10

    >>11

    >>13

    【イヤリングと馬車、いずれにも密かに液体となった体を這わせ、盗聴や爆弾の類が無いか探っている】


    「出来はそれなりにいいな、この魔道具」

  • 18竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:18:16

    >>13

    「馬車か…領主のものだけあって狭くはないが…。」

    【渋々乗り込む。馬車はそれほど好きではない。】


    >>14

    『おお!聞こえた!面白いなこれは!』

  • 19〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:20:17

    >>13

    「これはご丁寧に。セントラリアで冒険者をしている月杯だ。今日はよろしく頼む」

    【と言って馬車に乗り込もうとする】


    >>15

    >>16

    『穏やかでないな……同じ人間同士だというのに』

    【口には出さなかったが、イヤリングをつけている者には聴こえたかもしれない】

  • 20■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 20:20:46

    >>16

    「……分かりました」

    「しかし、もし攻撃の意思を感じた場合、防衛行動を取らせて頂きますので」


    【衛士長の表情を探るようにして聞いていたが、怪しい点は見られず、引き下がる。】

    【研究者らと共に、馬車に乗り込む。】


    『……皆さん、本日はよろしくお願いします』


    【魔道具の確認も兼ねて、冒険者全員に挨拶した。】

  • 21竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:22:37

    >>20

    「カカッ!案ずるな!もし下衆な意図があれば殴り飛ばしてやるだけなのだから!その時は護衛を買って出てやろう!」

  • 22転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:24:14

    >>20

    【気を張りつつ、軽い微笑を浮かべる】


    『アカデミーの人か、まあこの国に狙われてるのは自分も一緒だ。仲良くやろう』

  • 23雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 20:24:53

    参加希望です


    >>16

    >>20

    【イアリングを耳につける】

    (私には本来必要の無いものであるが)

    「ああ、よろしく頼む」

  • 24〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:25:08

    >>20

    『ああ、こちらこそよろしく頼む』




    『……平和に事が進めばいいんだがな』

  • 25■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 20:26:41

    >>21

    「あはは……心強いですね、ありがとうございます」

    >>22

    >>23

    >>24

    「はい……!」


    ちなみにサタン降臨阻止の時と同じ上級講師ですが、変装してるので転換さんとは気付いてない

  • 26詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 20:27:31

    新スレ立てお疲れ様でございます
    参加希望いたします

    「はじめまして。私はセレンと申します。今回の件におきましては回復と支援を担当いたしましょう」

  • 2722/01/15(土) 20:29:16

    【全員が乗り込むと、衛士長のかけ声と共に全ての馬車がヒッポグリフに牽かれ、勢いよく空へ舞い上がった。】
    【地上がぐんぐん遠ざかり、あっという間に国境上空を通過した。】


    ※もしこれ以降に参加される方がいらっしゃった場合、
    ・最初から一緒に居たよ
    ・色々あって自力で追いついたよ
    的な感じでお願いします

  • 28『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 20:30:39

    >>20

    冒涜「ああ、こちらこそよろしくだ」

    転変少女「よろしくお願いします!」


    >>27

    冒涜「やはり空からの景色はいいな」

    転変少女「ですね!」

  • 29竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:31:13

    >>23

    >>26

    「雷のと、御子殿もか!これは心強い!」


    >>27

    「ちょっ、ちょっと待て!飛んだぞ!?飛んだ!なんと!」

    【大興奮】

  • 3022/01/15(土) 20:31:46

    ――――

    ――――――

    【やがてヒッポグリフの馬車は、やや高山地帯に立っている石造りの城塞、そのほど近くに降り立った。】
    【冒険者たちは馬車から降り、衛士長の案内で城塞まで案内される。】

    【――と。城塞の中から、一人の少女が颯爽と現れた。】
    【小柄な身体。純白の髪と碧眼を持つその少女は、好奇心の強そうな瞳を冒険者達に向けた。】

  • 31■シャーロット・ノールデン22/01/15(土) 20:33:09

    「皆様、ようこそおいでくださいました」
    「若輩ながらノールデン領主に任じられています、シャーロット・ノールデンと申します。以後、お見知りおきを」

    【優雅なカーテシーを披露した少女は、柔和な笑みを浮かべた。】

  • 32〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:33:41

    >>27

    >>30

    「あっという間だったな……」


    『あの少女は……件の年若い領主か?』

  • 33転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:33:48

    >>27

    「…………」


    【地面に転移スクロールを落とし、後続への保険とした】

  • 34■シャーロット・ノールデン22/01/15(土) 20:35:28

    「本当ならば、ゆっくりと歓待したいところなのですが……時間がありません」

    【シャーロットは表情を引き締め、冒険者達に呼び掛けた。】

    「城塞の中へどうぞ。状況を説明します」

    【衛士長を引き連れて、城塞内を先導する。】

  • 35竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:36:18

    >>30

    >>31

    「いや凄かったな…帰りも乗れるか?乗れるなら乗りたい…。」


    「ん?あ、ああ、宜しく…。」


    【未だ興奮冷めやらぬ様子】

  • 36詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 20:36:43

    【空の旅を楽しんだ】
    【少しだけ息を呑む、故郷で親しくした人々を彷彿とさせる容姿ゆえに】
    「これはご丁寧に。お初にお目にかかります、ノールデン様。「空の前なる」セレナサルと申します。どうぞよしなに」

  • 37〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:37:11

    >>31

    「お初にお目にかかりますノールデン卿。セントラリアにて冒険者業を営んでいる吸血鬼、月杯と申す者にございm」

    【右手を広げ左手を胸に置き、右足を引いた一礼】


    >>34

    『早い……名乗る暇も無かった。余程火急の事案を抱えていると見える』

  • 38■シャーロット・ノールデン22/01/15(土) 20:38:36

    【貴族の館のイメージとは程遠い、無骨な部屋に案内される。】
    【中心には大きな机が置かれており、ノールデン領の物とみられる地図が広げられている。】

    「この砦は《七国大戦》の頃から存在する北部防衛の拠点の一つです。」
    「現在でも国境監視などに現役で使われている訳ですね――――と、脇道はこのくらいにして」

    【シャーロットは地図上で、現在地から15kmほど離れた森林地帯を指して言った。】

    「領内で暴走していた討伐対象ですが、ノールデン領軍の活躍によりどうにか住民のいない地域に誘導できました」
    「偵察隊によれば、討伐対象は現在この地点に留まっており、周囲の空間を支配して半径4kmほどの特殊な領域を展開しているそうです。偵察隊がこの領域内に踏み込んだ瞬間、討伐対象に感知され攻撃されました」
    「皆様には、この地点に急行し対象を討滅して頂きたいのです。つきましては――――」

    【その時、部屋の外で言い争いのような音が聞こえてきた。】
    【荒々しく扉が開き、一人の男が足早に入室してくる。】

  • 39転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:39:22

    >>31

    「お初に。ノールデン卿……っと」


    >>34

    「(こりゃまた随分と忙しない)」

  • 40雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 20:39:47

    >>29

    「私も君がいてくれて心強い」


    >>31

    >>34

    「お初にお目にかかります。私は雷精という、あなた方に協力しに参りました」


    >>37

    「あれくらいきびきびとしている方が私は好ましい」


    >>38

    「ふむ、おや?」

  • 41〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:40:02

    >>38

    『特殊な領域……稀な強敵の予感がするな。ん?』

    【入室してきた男の方に目を向ける】

  • 42竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:41:05

    >>38

    「まず聞きたいのだが、その討伐対象とはどんな怪物なのだ?ドラゴン?巨人?それとも得体の知れない肉塊とかか?」


    【部屋のあちこちを見て気になるものを探しながら質問】

  • 43二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:41:53

    (人狼って来てもOKかな?)

  • 44『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 20:42:36

    >>31

    冒涜「お初にお目にかかります、冒涜と申すもので…」

    >>34

    冒涜「早いな、それだけ切羽つまっているか…」

    転変少女「…私名乗る前でした」

  • 45〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:42:38

    (少なくとも吸血鬼は素通しされましたね)

  • 46■シャーロット・ノールデン22/01/15(土) 20:44:22

    レウネシア神国はあんまり種族による差別は無いですよ
    ただ、ほぼ全国民が聖属性持っててなんで悪いアンデッドにはハードすぎる国かも

  • 47転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:44:31

    >>43

    (指名手配犯が素通しされる火急の状況だから多分いくら来てもOK)

  • 48■【枢機卿】第二席22/01/15(土) 20:46:48

    >>42

    【シャーロットが説明しようとした所で、入ってきた男によって遮られる。】


    「これは一体どういうことだ! ノールデンの小娘!」


    【血のような赤色の混じった漆黒の聖職者服。】

    【他者を睥睨するかのように細められた眼。】

    【居るだけで部屋の空気が重くなったように錯覚させられる。】


    【レウネシア神国を纏める13人の枢機卿の一人。第二席ランドルフ・アークマンその人であった。】

    【※サタン降臨阻止で王国と共同戦線を張ったこともあり、一応穏健派に数えられる人物。】


    【枢機卿は部屋に居る冒険者たちを見渡してから、ピクリと眉を動かした。】

  • 49〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:48:26

    >>48

    『おお!以前共闘した枢機卿殿ではないか!』


    『……などと言っていいものかな……』

    【枢機卿のただならぬ様子を見て声をかけあぐねている】

  • 50雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 20:49:21

    >>48

    (ルシファー戦時にいた気がするな?)

    (根回しがまだだったのか、ここの領主)

  • 51竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:50:02

    >>48

    「……どこかで見たような顔と聞いたような名だ。どうもなにも、今は作戦会議の途中よ。」


    【ぶっきらぼうに言い、眼をじっと睨み返す。】

  • 52『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 20:50:48

    >>48

    冒涜『おやおや、なんだか面白くなってきたぞ』

    転変少女『これは剣呑アトモスフィアな感じです』

  • 53転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:50:50

    >>48

    【衣類の裡が一瞬波打つが、面貌を見て止まる】


    「(貴族と宗教のパワーゲームには興味ねえんだけどなぁ……)」

  • 5422/01/15(土) 20:51:33

    「これはこれは猊下……!」

    【シャーロットは花が咲いたような笑顔を作り、枢機卿に向き直ってカーテシーを披露。】

    「殲魔教団の軍勢との交戦中に、このような辺境にわざわざお越しくださるなんて、このシャーロット胸が詰まる想いでございます。――――ですが、本日は一体どのような御用向きで?」

    【何処かわざとらしいほどの礼儀正しさを見せている。】


    「どのような御用、だと?」

    【枢機卿アークマンは苛立ちを隠そうともしなかった。】
    【よく見ると聖職者服は所々が汚れ、左腕からは血が滴っている――が、見る間に自動で治癒されていく。】

    「なぜ此度の問題に王国の冒険者を巻き込んだ! 貴様の領分を超えた判断だと理解しているのか!?」
    【冒険者達の中に、以前の127層の顔ぶれが多いことを認識する。そして極めて危険視している《奴》が紛れていることも、薄らと。】

  • 5522/01/15(土) 20:53:17

    【数瞬の沈黙の後。シャーロットは表面上は変わらぬ笑顔のまま、臆することなく口を開いた。】

    「わたくしは四大貴族の一角、ノールデン領主。この地を治める者として、領民の命と生活を守る義務がございます。国内の冒険者をトネリコの聖樹防衛に回している以上、《こちらの異常》にはほかの者を充てざるを得ません。そもそも猊下らが《アレ》に未然に対応してくだされば、このような手段に出る必要はありませんでしたわ」

    「――――――――――。」

    【空気が痛いほど張り詰める。ランドルフ・アークマンの顔に怒りが膨れ上がる――かに見えたが、大きく溜息を吐き、一瞬にしてフラットな表情を取り戻す。】
     ・・
    「良し。四大貴族としての貴様のその在り方は正しい。これからも、我らに臆することなくこの地を治めよ」
    「年端もいかぬ小娘が領主を継ぐと聞いた時は世も末かと嘆いたものだが……アルフヴェルグは良い後継に恵まれたようだ」

    「……っ」

    【シャーロットの目が微かに見開かれ、笑顔が初めて崩れる。真面目な表情に戻ると枢機卿に対して一礼する。】

    「それでは、説明に戻りたいのですが……」

    「構わん。貴様が始めたことだ。貴様が舵を取れ」

    「……はい。それでは説明に戻ります」

    【シャーロットは冒険者らに向き直って、地図を示した。】

    「この討伐対象は人間の姿をしています。その能力値は、暴走する前よりも大幅に上昇しているようです。さらに支配空間の内部では、こちらの転移系の能力を著しく阻害してくるとの報告もあります」
    「討伐対象の個体名は《マティアス・ゲーリック》」
    「……《枢機卿》第一席だった御方です」

  • 56〈星ネエ〉22/01/15(土) 20:53:20

    【少し離れた丘の上、その話をじっと伏せて聞いている一匹の狼。夜空に星屑を散らしたような銀灰色の毛並みに黄色の目が光っている】
    (聞き覚えのある声ね)
    (他の声は知らない、感じるのは怒り、戸惑い、秘密を秘めた何か。)
    ※遠吠え合唱団メンバーの人狼で、アンデッドというよりは種族に近いです。人狼の狂気はあり、銀は毒になりますがアンデッド特効はききません

  • 57雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 20:54:43

    (最悪急病(でんげき)で倒れて貰うこともできるが)


    >>54

    (やりあって来た帰りか? 我々の投入は面子を潰される行為か。……知ったこっちゃないが)


    >>55

    (なるほど、なるほど)

  • 58〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 20:55:27

    >>54

    >>55

    「──なんだと!?」

    【第一席の枢機卿と聴き、思わず声が出る】

  • 59竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 20:55:51

    >>55

    「……ハァ?枢機卿、第一席?そいつが何故?話が見えん!」

  • 60転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 20:57:14

    >>55

    『はぁ? うわメンドクサっジジイ共で処理しろよマジかよ無いわー』


    【何食わぬ顔で楚々とした立ち姿のままだが、念話に本心がダダ漏れている】

  • 61詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 20:58:04

    【隅の方で気配を殺してじっと話に聞き入っている】
    (……かつての御子が一人、■■■■■様のような状態でしょうか?)
    【故郷で世界を滅ぼしかけた数名を思い出している】

  • 62縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 20:59:12

    【しれっとさも"最初から居ましたよ"顔で足元までを覆うローブが増えている】
    【めちゃくちゃ道に迷ったし集合場所に誰も居なかったので探す手間が増えたし何なら道中人助けとかしてたのでぎりっぎりになったのであるが、まぁ悲しきかな。こうなってからはいつもの事である】

  • 6322/01/15(土) 21:00:11

    >>59

    【シャーロットは首を振って解答する】

    「あの御方に何があったのか、一切不明です。しかし、もはや現状は捨て置けない……とだけ」


    【冒険者達はシャーロットや枢機卿アークマンらと共に、城塞の外へと出た。】

    【討伐対象が居るという方角を見ながら、アークマンが口を開いた。】


    「此度の討伐、私も同行させてもらう。マティアスとは派閥や意見に隔たりがあったが、それでも同志であった。暴走した理由を原因を、問わねばならぬ」

    「殲魔の幹部は潰してきた。後の対処は神殿騎士らで充分であろうよ」

  • 64〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:00:46

    >>62

    『……おや?あれは誰だ?……何故か覚えのある気配だが……』

  • 65竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:01:57

    >>62

    >>64

    『嗅いだことがある臭いだ。まさかとは思うが…?』

  • 6622/01/15(土) 21:04:30

    ※途中参加の方がいらっしゃったら、この辺で合流お願いします
    【幾人か、後続としてやってきた冒険者が集う。】

    【王立総合学術院【上級講師】は、枢機卿を探るようにその背に視線を送る。】

    「以前、無限牢獄127層で共闘はしましたが、あの時とは状況が違う……背中を刺されなければいいのですが」
    (ですがまあ、この第二席は穏健派のトップだ。強硬派トップだった第一席と違い、無闇に事を荒立てる真似はしないでしょう。……そう信じるしかない)


    【シャーロット・ノールデンは、冒険者達に向けて不本意そうに言った。】

    「領軍が討伐対象の空間に突入した時は、僅か数秒で迎撃が落ちてきました。迫撃砲などの砲弾についても同様で、中心部に届く前に残らず撃墜されています。【枢機卿】であるはずの人物に刃を向けることを忌避する兵士も多く、不甲斐ないですがこちらからは充分な支援が出来ないのが現実です」


    【それに対して、王立総合学術院からの派遣チームが返答する。】

    「皆さんの領域への突入手段は我々に任せてください。我々が派遣された理由の一つがそれでしょうし」
    「要は敵が迎撃するよりも速く、敵のいる中心部に到達して先手を打てれば良いのでしょう。なら問題ないですね」
    「我々は突入という初動さえサポートすれば、後は精強なる冒険者の皆さんがなんとかしてくれるだろ。楽な仕事だな」

    【上級講師は密かに思考する】
    (……我々が派遣されたもう一つの理由。それは第一席を討伐した際に、《神威伝承》を妨害し完全な意味で殺すこと、なのでしょうね今思えば。最初からそう説明してくだされば……ハハ、学院長も人が悪い)

  • 67〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:05:22

    (誰かは知らないけど、可哀想な話。お星様が泣くかもしれないわ)
    【スッと立ち上がって走り出す。声のした方に。群れのアルファは言っていた、犬は人間の友だと。】
    (眠らせてあげる、子守唄を歌ってあげる、知らない友達。星の話を聞かせてあげる。)

  • 68縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:06:05

    【お偉いさんだ……と隅の方で眺めつつ】

  • 69『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:06:15

    塩漬け「間に合ったか?」

    【至宝詩編の四人が現着】

    ちょっとログ読んできます。

  • 70〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:07:08

    >>66

    「承知した。前衛は我々に任せてくれ」




    『特殊な領域、それに第一席の枢機卿となれば……使うべき時が来たようだな……』

  • 7122/01/15(土) 21:07:18

    >>69

    はい、もうすぐ出発です

  • 72〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:08:04

    【冒険者達の足元に、いつの間にか狼が一匹。首輪を着けて、飼い犬でございという顔で。】
    (いざというときまで話さない方がいいかもしれないわ)
    これで合流で

  • 73雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 21:08:32

    >>62

    >>68

    『久しいな、鋼鉄腕君』


    >>66

    (重力異常か?)

  • 74雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 21:09:53

    >>72

    『よろしく。もし喋ることを知られずに伝えたいことがあるならば、私が君の代弁をしよう』

  • 75『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 21:10:15

    >>69

    冒涜「ドンピシャだ」

    転変少女「心強い方々が来ましたね!」


    >>70

    冒涜「私や弟子もすぐさま支配領域を展開して迎撃を遅らせるかも知れん」

    転変少女「いつでも出来ますよ!」

  • 76■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 21:10:48

    【上級講師は、冒険者達に突入方法について説明する。】
    【その背後では、同行する研究者たちが数人掛かりで術式を組み立てている。】

    「結論から言うと、これから皆さんを魔法で加速して、マッハ5強で撃ち出します。」
    「この方法なら領域突入から中心部到達まで約1秒。 無事に先手を取ることが出来るでしょう」
    「真空弾道とか、慣性中和とか、いろいろケアするので肉体的負担はあんまり無いですから、安心してください」

  • 77竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:10:50

    >>66

    「速攻で勝負を決める形か。いよいよらしくなって来た!」

  • 78転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 21:11:09

    >>66

    「ひとつ尋ねたいのですが、『完全に殺害』してしまっても宜しいのですか?」


    【レウネシアの《神威》を知っている者として、含みを込めた質問を飛ばす】

  • 79縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:11:51

    >>73

    【カミサマから"魔道具による通信らしいのが来ましたよ"と聞かされ】

    【えっそんなのあるの……?と周囲を見て耳に何か付けてるのを確認し】

    【コソっとインカムを貰いに行った】

  • 80竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:12:41

    >>76

    「まっは…マッハ…確か…音速の五倍!?」


    【前に大図書館で得た知識と照らし合わせてびっくり仰天】

  • 81〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:12:42

    >>69

    >>72

    「さらなる援軍が来てくれたな。心強い限りだ」


    >>76

    「助かるよ。戦闘の前に肉片になっては困るからな」

  • 82〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:13:07

    >>74

    (あら、お見通しね。1つお願いするわ)

    (私が狂いそうになったら狼名を呼んで?星ネエって。)

  • 83詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 21:14:10

    「支援でございましたら任せてくださいまし」


    >>79

    『お久しゅうございます、鋼鉄腕様』


    >>76

    【ちょっと不安】

  • 8422/01/15(土) 21:15:05

    >>78

    【シャーロットは確認するように第二席の方を振り向いた。】

    【枢機卿第二席は表情を一切変えず、数瞬の沈黙の後に口を開く。】


    「――――それが必要になる事態であれば、それを遂行するしかない」


    ※メタ的に補足するとOKです

  • 85〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:16:33

    >>79

    『もしや……鋼鉄腕殿か!?』

    【声が出そうになるのを既のところで堪える】

  • 86雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 21:16:35

    >>82

    『了解。……最も、君が狂うことはない。そんな気がする』


    >>84

    (ほう)


    >>79

    『その方が良いだろう。最悪インカム抜きでも私が中継器の任を賄うが』

  • 87■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 21:17:37

    【準備していた術式が完成したらしい。】
    【10m四方ほどの空間に、無数の魔法陣が立体的に積み上がり淡く輝いている。幾つもの複雑な工程を一つに纏め上げた《積層型魔法陣》。】

    「私は皆さんに同行して突入しますが、彼ら(研究者)はここに留まって術式の保持を行います」
    「今回は電撃戦です。」
    「ここから15km先の領域に突入した直後から戦闘になります」

    【シャーロットの方を見て、彼女が頷くのを確認して続ける。】

    「間もなく作戦開始です」
    「魔法使いなんかは、事前に術式を準備しておくと突入直後に速攻で仕掛けられますね」

    ※必須ではありませんが、今の内に初撃の攻撃/バフ/防壁/暴走解呪なんかのロールを考えておくと良いかも?いきなり支配領域も可ですし、ここぞという時のために取っておいても良いです。
    ※10分くらい後に作戦開始

  • 88『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:17:45

    塩漬け「正に鉄砲玉なワケか。……絶壁、頼む」

    絶壁「はいはいー」

    【防御─鎧─複数発動】
    【防御─霧─複数発動】
    【回復─負傷継続─複数発動】
    【回復─体力継続─複数発動】
    【回復─魔力継続─複数発動】

    (突入メンバーに全身防壁と、対打撃・衝撃の防壁と継続回復をかける)

  • 89縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:17:54

    >>83

    >>85

    >>86

    【ローブの中、顔の横辺りで金属音がして連結。インカムが接続され】

    『ぁー……あー。聞こえているだろうか。聞こえているか。うむ。皆久しぶりだな……』

  • 90『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 21:18:10

    >>84

    冒涜『殺害も最悪許可か…いよいよもってヤバイ事態だな』

    転変少女『みんながいるから大丈夫なはずです!(何も分かってない)』

  • 91転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 21:19:53

    >>84

    【僅かに動きを止め、一礼する】

    「───承知しました。最善を尽くしましょう」

    『やったねアカデミーの人!ブッ殺し許可出たよ!!』

  • 92〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:21:23

    >>87

    「心得た。……『魔血解放』!」

    【血中の魔力や『血の力』が活性化され、身体能力が向上。更に、赤い剣と風聖剣を抜刀する】


    >>88

    「すまないな絶壁殿」


    >>89

    「フフ……随分御無沙汰だったな」


    >>91

    『……嬉しそうだな、転換殿』

  • 93『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:21:52

    絶壁「さらにさらにー」

    【支援─体力強化─複数発動】
    【支援─魔力強化─複数発動】
    【支援─防御強化─複数発動】
    【支援─攻撃強化─複数発動】
    【支援─速度強化─複数発動】

    (更にバフを盛る)

    掃除屋「ありがとうございます、先生」

    熱剣士「ちなみに『聖女』様は来ていないな」

  • 94竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:22:01

    >>69

    「一気に頭数が増えたな!これならなんとかなりそうだ。」

    >>72


    >>87

    「こちらの準備は出来ている。後は成るがままよ。」


    >>89

    『…やはり貴様か!その似合わんローブはなんだ!?んん?』

    【口には出さないが笑顔で肩あたりを小突く】

  • 95〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:23:03

    【飼い犬の振りのまま冒険者に続く】

  • 96〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:23:53

    >>93

    「手厚い支援、感謝する」


    『……聖女様?』

  • 97縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:24:05

    【ローブはゆらゆらと、金属の光沢と共に揺れている】


    >>92

    『うむ。大分道草を食ってしまってな……』


    >>94

    『これか? これはまぁ、色々あるんだが……案外寒さとかも防げるし良いぞ』

  • 98転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 21:25:22

    >>87

    「初手必殺とはいかないのが辛そうだ」


    【外目からは見えないが、筋骨を改造し、強度を高めている】

  • 99二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 21:25:42

    まだ参加できますか?

  • 100『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:25:52

    >>96

    熱剣士『レウネシアに来る度に何故か遭遇する。偶然であって欲しいが……』


    >>97

    塩漬け『久しぶりだな。他の三人(?)はどうした?』

  • 10122/01/15(土) 21:26:44

    >>99

    マッハ5で撃ち出された瞬間が締め切り想定だったので、行けますよー

  • 102〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:29:39

    >>100

    『……偶然だろう。きっとそうだ』

    【曖昧な表情で沈黙する】

  • 103縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:29:56

    >>100

    『多分、ギルドじゃないか……?』

  • 104詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 21:29:59

    「かしく 夜の明けるよう」

    「荒ぶ 嵐の凪ぐように」

    「全て 安らにならんかな」

    「指折り数えた日々 未知宿し」

    「気づかれぬ美しさ 差し出してくる」

    「幸いあれかし 挑む者らに」

    「想いを重ぬる 紡ぎ詩」


    【全体に>>88, >>93のバフの効果を更に相乗するような詩を謳う】

  • 10522/01/15(土) 21:31:17

    【高山の気候は変わりやすい。】
    【空に雲が掛かりだし、風も出てきた。】
    【冒険者達は《積層型魔法陣》の内部に集合している。】
    【上級講師と枢機卿も、互いに距離を置いて陣の内部に立っている。】
    【シャーロットが風で乱れた髪を押さえながら、少し離れた位置から声を掛けた。】

    「帰還や救護の迎えは追って向かわせます! 皆様どうかご武運を!」

    「極超音速強襲術式《コイラメントの蒼石》、全工程クリア! 発動までのカウント開始します! 9……8……」
    【研究者の一人がそう叫んだ。】
    【冒険者らを取り巻く魔法陣の群れが強い光を放ち、薄水色の透明な繭のようなコーティングが形成されていく。】

  • 106『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 21:32:45

    >>88

    冒涜「いや決死隊では?…さして違わないが」

    転変少女「せめて討伐隊では?」


    >>87

    冒涜「いくぞ支配領域術式だ」

    転変少女「はい!」

    冒涜、転変少女「 「来たれ 来たれ 冒涜よ 来たれ」」

    【魔力がおぞましく変わる】

    冒涜「我は冒涜の業をもって冒涜を顕現する者なり」

    転変少女「我は冒涜の業をもって冒涜を祓う者なり」

    【周囲の魔力、術者からの魔力とが混ざる】

    冒涜、転変少女「「廻れ 巡れ 回れ 来たれ 変じろ 招来せよ 転ぜよ 顕現せよ」」

    【この世の存在からは逸脱した気配が漂う】

    冒涜「 来たれ 来たれ 来たれ 来たれ 」

    転変少女「 廻れ 回れ 廻れ 回れ 」

    【魔力が最高潮に達する】


    >>105

    冒涜「よし、突入後に展開だ」

    転変少女「はい!」

  • 107〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:32:49

    >>105

    「おお……大砲に装填された弾の気分だな。というかそのものだ」

  • 108竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:34:14

    >>105

    「わくわくするな!こういう無茶苦茶があるから面白い!」

  • 109〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:35:18

    【冒険者達の足元で体勢を低くする】

  • 110転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 21:35:35

    >>105

    「他人の術式で飛ぶのはなかなかないから新鮮だね」


    【自己改造を終わらせ、術式の流れるがままに任せる】

  • 11122/01/15(土) 21:36:42

    「目標地点に着弾した瞬間から戦闘が予想されます。第一席の枢機卿とはいえたった一人、順当に押し勝ちましょう」
    「……5……4……3……」

    【その間もカウントは減少していき、遂に――――】

          ゼロ
    「――――術式発動!」

    【その声は最後まで聞こえない。】
    【多段加速領域が起動し、討伐隊を包む繭が真空弾道を形成しながら超高速で撃ち出された。】



    【目標地点まで15km】
    【何も無いだだっ広い草原があったとして、果てに見える地平線から反対側の地平線まで】
    【その2倍近くの距離が、僅か8秒ほどで0になる。】
    【あまりの速度に、景色の認識すら困難だ。】

  • 112二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 21:36:56

    >>101

    ありがとうございます……

    参加しようと思いましたが、急用で結局ダメそうです……

    観戦させていただきます

  • 11322/01/15(土) 21:37:24

    了解です、おつです

  • 114『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:37:30

    >>104

    絶壁「感謝しますよー」



    >>102

    >>105

    熱剣士『だといいが……』

    「『熱帯』『白熱』『断熱』」

    【熱帯で体のギアを最高潮にし、白熱で剣が白く熱く輝き、その熱を漏らさぬよう断熱で閉じ込めた】


    塩漬け【大盾を取り出し、スレッジハンマーを抜く】


    掃除屋【『六枚羽』に変身し、短弓に矢をつがえる】

  • 115詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 21:38:16

    「私は 黄昏に泣く月」
    「懐かしい詩 何度でも 口遊む」
    「入り日に 空は 虹の色」
    「きらきら 波は 金の道」
    「惑う星々 僅かに顔見せ」
    「手を振るの また明日 会えるよう」

    【支配領域同士の干渉による悪影響を緩和する詩に切り替える】

  • 116縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:38:25

    【あ、あそこで子供が転んでる……】
    【そう思いながら、目標を"視認"した】

  • 117〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:38:35

    >>111

    「うおおおおお…………!」

    【あまりの速度に驚愕の声が漏れる】

  • 11822/01/15(土) 21:39:40

    【あっという間に目標の領域との境界面を突き破り、その一秒後、地面が迫る。】
    【急減速の発動と慣性中和術式の解除が瞬間的に起こり、《コイラメントの蒼石》最終工程である滑走術式が、討伐隊各位の足元に形成された。】

    【ズザアアアアアアアアア、と】
    【滑走によって地面を削りながら制動を掛け、強襲に成功した討伐隊の面々は初撃を放つ。】
    【彼らの視線の先にはもちろん、あまりの事態に瞠目する枢機卿“元”一席の姿が――――!】

    「――っ!? 来い《霹靂界》!」

    【完全に不意を突かれた元第一席マティアス・ゲーリックは、それでも枢機卿達が複数人で発動する筈の術式を、単身で発動しようとして――】
    【※戦闘開始です】

  • 119雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 21:41:05

    【いくつかの武器を手元に取り寄せておく】


    >>111

    (これはなかなか……)

    【割と余裕】


    >>118

    「速攻!」

    【不意打ちで雷を放つ】

  • 120『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:41:44

    >>118

    塩漬け「あらぁああっ!」


    【勢いそのままに大盾でぶん殴る(シールドバッシュ)】

  • 121■【枢機卿】第二席22/01/15(土) 21:42:33

    【秒間数発。天から大量の落雷が降り注ぐ。】
    【アークマンは周囲に落ちてくる落雷を、両手にそれぞれ5、6本纏めて掴み取りながら叫ぶ。】

    「同じ枢機卿にこんなものが通用するか! この…愚か者が――!」

    【怒気に微かに混じるのは、決定的に道を違えた友への悲痛か。】

    「何があったマティアス! どうとち狂ったら神国の民に力を向けるのだ! 言え!」

    【掴み取った両手の雷を、バチバチと地面へと浸透させる。】
    【磁力によって土中や周囲の瓦礫から、金属鉱石を含む大量の岩石が引き上げられ、即席の巨大ゴーレムとして組み上がる。】
    ※攻撃を凌ぐ盾としてなど、ご自由にお使いください。

  • 122〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:42:36

    >>118

    「事情は知らないが……これ以上暴れさせる訳にはいかない!」

    【両手の剣から血と風の斬撃を放つ】

  • 123転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 21:43:55

    >>118

    「───よし潰れろ」


    【勢いを一切殺さず、10mはある巨拳が肉片すら残すまいと叩き込まれる】

  • 124縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 21:44:16

    【着地と同時、ローブの下から伸びる様に刃先の長い槍が現れ】

    「火椿流決戦槍術―――61式 捻花貫」
    【挨拶代わりにと亜音速の一撃をぶちかます】

  • 125〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:44:57

    (我慢してね、知らない友達。寝かしつけてあげる)
    【冒険者足元から飛び出した狼。体躯は先ほどと比べて3回りほど大きくなり、目は黄色に輝いている。飛び付き、爪をたて、普通の人間なら致命となる牙を剥く】
    ところで現地って月見えますか?

  • 126『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 21:45:29

    >>118

    冒涜「顕現せよ!「永劫冒涜伏魔殿」!!」

    【この世の理から外れた異形の化物達が領域から襲い掛かる】

    転変少女「展開!「転変変転円円裏」!!」

    【敵の肉体・精神・魂・存在を喰らわんと領域そのものが襲い掛かる】

  • 127竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:45:53

    >>118

    「先手必勝ォォォ!!」


    【滑走の勢いをそのままに、跳躍。紅蓮の焔が穂先に点火し、雷ごと空を焼く────!】


    「『紅蓮竜吼(バルガ・デル・ゲルザ)』!!」


    【投擲と共に飛翔する灼熱の竜が、大轟を上げて突撃した!】

  • 12822/01/15(土) 21:46:28

    >>125

    昼間想定で、青い空に白い月が浮かんでるかも

  • 129雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 21:47:20

    【落ちてくる雷は片っ端から自分のところに引きつけては吸収する】

  • 130〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:47:57

    満月出します

    「人狼に吸血鬼、加えて変幻自在の存在が3人……使い時だ」

    「第一席殿…………鬼の住む森、ご覧に入れよう」






    「────『支配領域・月下鬼境杯』────!!」

    【瞬間、月杯の足元から月輪を思わせる光の環が拡がる。夜空には昼を欺く満月、光。森には濃い木陰、闇】

    【領域内の景色が、光と闇の入り混じる夜の森に変わる】

    【魔に属する者達の力を増大させる領域。満月の光を以てしても見通せぬ夜族の領域である】

  • 131■マティアス・ゲーリック22/01/15(土) 21:49:51

    >>119

    >>120

    >>122

    >>123

    >>124

    >>125

    >>126

    >>127

    【この領域の持つ二席強化の効力が、相打ち気味に弱まった。】

    【討伐隊の一斉攻撃が、纏っていた多重障壁を貫通。高速で吹き飛ばされる。】

    【《霹靂界》が解除され、落雷の雨が止む。】

    【その片腕は切り落とされ、口から血を吐いている。見るからに致命傷。】


    【しかし、自動的に治癒が発動しているのか、瞬く間に欠損すら修復されていく。】


    「ガッ――ははは。そうか、こうきたかランドルフ。王国のクソ共まで引き連れてくるとは、なあっ!」


    【嵐と呼ぶ事すら生温い爆風が四方に吹き荒れる。】

    【周囲の木々を薙ぎ倒し、根から引き抜くほどの風圧で討伐隊を吹き飛ばそうとする。】

    >>130

  • 132■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 21:50:14

    【小セフィラ結界で防御しながら呻く。】

    「会話が成立しない……!」
    「この攻撃の規模、魔力の流れ……精神支配……強化洗脳か!?」

    【討伐隊の面々に呼び掛ける。】
    「解呪や精神支配に長けた人は居ませんか!? もしかしたらこちらに有利な状況が作れるかも……!」

    ※居なくとも問題ないです

  • 133〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 21:52:24

    >>131

    「ぐっ……!」

    【爆風が月杯に到達する瞬間、月杯の姿が闇に消える】


    >>132

    「この領域内なら俺の魔眼の力を極限まで引き出せるな。上手く隙を突ければ……」

  • 134竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 21:52:57

    >>130

    「これはッ!?月杯殿のか!!」


    >>131

    「あれを耐えるとはな!やはり一筋縄ではいかんか!」


    【大地を踏みつけ、龍脈を刺激する。溢れ出すエネルギーの奔流は外気に触れると同時に凍結し、分厚い氷壁となった。】


    「グウゥゥゥゥ!!」


    【爆風に削られながらも、氷の壁はかろうじて持ち堪えている!】

  • 135転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 21:55:33

    >>131

    「────ふっ」

    【一息、巨人の腕が僅かに歪み、灰色が身を変える】


    「”ベルグリシ”」


    【山のごとき巨躯と超重量が暴風の重しとなっている】

  • 136二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 21:55:37

    「月よ月よ、お月様。死なないあなたと不滅の私、寝るまで相手してあげる!」
    【牙を血で濡らして狼が叫ぶ。こちらも雷の1つに当たったが、ちぎれた前足が瞬く間に生えてくる。満月の人狼は不死性が最大となる】
    一応、子守唄は歌ってあげられますがどうかんがえても御子さんか雷精さんのほうが専門家。

  • 137詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 21:56:16

    「きゃあ!」

    【ゴーレムの影に飛び込みかろうじて爆風を避ける】


    >>132

    『私が!』


    「澄み渡る闇に 森を駆け」

    「私はまだ 何も知らない」

    「あなたも 幸福さえも」

    「微かな予感だけ 風に乗り」

    「枯れ落ちた花 蘇らせる」

    【現在の領域のサポートを兼ねた解呪の詩を謳う】

  • 138〈星ネエ〉22/01/15(土) 21:56:22

    >>136

    コテ外れてた

  • 139『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 21:56:26

    >>131

    塩漬け「ちぃっ」


    【嵐に吹き飛ばされかけるが、その時──】



    絶壁【防御─箱─発動】


    【絶壁の結界が張られる】


    絶壁「厳しい方はこの中へー」


    >>132

    掃除屋(六枚羽)【たぐいまれな飛行能力でなんとかしのいでいる】


    「私の『聖なる者の首飾り』なら大丈夫です!」


    熱剣士「僕ら至宝詩編もその影響下にある」

  • 140■マティアス・ゲーリック22/01/15(土) 21:57:15

    「御照覧あれ!我らが征くは昏き坑道!今再び、無間の底ヲ踏ミ砕コウゾ!」

    【天に満ちる雷が、黒色の異様な《冥雷》へと属性変化して、再び降り注ぐ】

  • 141『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 21:59:01

    >>131

    冒涜「ようやくやる気になってきたな」

    転変少女「今はディフェンスの時間です」

    【巨大なモンスターを死霊術で呼び出し盾にする】


    >>132

    転変少女「それなら私とお師匠様の変魂魔法なら精神支配系統は外せるかも!」

    冒涜「魂に直接触れる術式だからな、なんとかなりそうだ」

  • 142■マティアス・ゲーリック22/01/15(土) 21:59:24

    >>137

    【精神支配が少し緩み、本来の人格が出てくる】


    「糞が……! よもや王国の助けを借りることになるとは……! だがこの身体、未だ俺の自由にはならんぞ! 攻撃の手を緩められそうにない!」


    【上空を流れる雲に向けて手を伸ばし、拳を握り込む動作。】

    【風――気圧操作で雲を凝集し、絞り出された大量の水分が、数メートルの氷の槍となって領域一帯に降り注ぐ。】


    「……殲魔教団だ! 奴らと幹部にまんまとしてやられてこのザマだ! 油断があったとはいえ、この俺が操り人形にされるとは!」


    【突如頭を押さえて苦しみ出す。】


    「ぐっ……今話せるのはここまでだ! もっと俺の解呪を進めろ! 警告せねばならんことがまだ……」

  • 143■【枢機卿】第二席22/01/15(土) 22:00:30

    「殲魔だと……? そうか、奴らの狙いは《無間監獄》絡みか……! 力押しで駄目ならばと、こんな搦め手を……」

    【《見えない何か》を操って、氷槍の雨を防いでいる。】
    【更に風を操って、討伐隊に降り注ぐ氷槍の勢いを減じさせようとする。】

  • 144縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 22:00:38

    >>131


    【狭い来る爆風を視認しながら】

    【槍を引き戻し、一言、起動ワードを告げる】


    「───S.S.S. ≪大盾モード≫」

    【ローブから伸びる様に幾重もの剣が重なり、組み合わさり、巨大な盾を作り上げ】


    「火椿流決戦闘術 01式捻花応用―――121式 梅花!」

    【迫り来る爆風による衝撃を、大盾を使い受け流した】

  • 145竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 22:00:40

    >>140

    (まだ来るか!?)


    【氷壁の生成と維持に意識を割き過ぎた。回避できない。無数の黒雷に撃たれる。】


    「ガァァァァァァァァァ!!!」

  • 146『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 22:00:53

    >>140

    掃除屋(六枚羽)「ガッ……!」


    【《冥雷》が直撃して落ちるが、そこは熱剣士が救う】


    塩漬け「熱剣士! 掃除屋は回復するまで絶壁の結界から出すな!」


    熱剣士「わかっている」

  • 147転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 22:01:05

    >>140

    (直撃は面倒だ)

    (だが他の連中に当てる訳にもいかん)


    【山の巨人は左腕を高く掲げ、黒雷への避雷針とする】


    「片腕くれてやろう」


    【同時、右拳が地を抉る鉄槌として横薙ぎに繰り出される】

  • 148■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 22:01:43

    >>145

    「ぐぅっ、マズい……想定より大分強いですよこれ……でも――」

    「『砂の灯籠』『反転せし終端』『時の輪よ逆巻け』“摂理”の六十八番――『流転回帰』」


    【“摂理”系魔法で、自分と近くの負傷者の肉体時間を巻き戻し、負傷を無かったことにしようとする。】

  • 149雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 22:02:37

    >>132

    『精神支配なら可能だが!』

    【竜の姿に変化し前に出て、爆風から皆を庇う】


    >>140

    『ぐうっ……!』

    【できる限りを吸収するが、属性変化の影響でダメージを受ける】


    『……ご馳走様』


    >>142

    『拒むなよ?』

    【テレパシーを最大にして、第二席の身体の制御の奪取をも試みる】

  • 150〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 22:03:06

    >>140

    >>142

    「あれに接近するなら領域のある今しか無い!」

    【降り注ぐ冥雷を、肉体を闇に変化させてくぐり抜け、マティアスの眼前に出る】


    「……『瞬きの雷光では闇を拓くこと能わず』」


    「『闇を恐れよ』」

    【マティアスに最大まで強化された魔眼を叩き込み、精神支配を目論む】

  • 151竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 22:04:12

    >>148

    「チィ…!!舐めた真似を!!」


    【事情など最早知ったことではない。目の前の攻撃者を鏖殺すべく憤怒を激らせ、封龍槍に混沌を纏わせた。周囲の大地がわずかに揺れ始める。】

  • 152縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 22:04:17

    【大盾は飲まれるようにローブの内へ沈んでいき】
    【雷撃は耐えた。今の状態的に何をしても自分の手段では誘導してしまうからである】
    【―――だがしかし、些か焦げたものの、問題は無い】

    「むむ……解呪か。だが、俺には難しいな」

  • 153〈星ネエ〉22/01/15(土) 22:04:33

    【爆風と雷に乱打されながら、不死になった人狼が相手へ駆け走る。傷が開いては塞がり、血にまみれて、それでも前へは止められぬ】
    「友達、友達、知らない友達、そろそろお眠り、お姉さんが側にいてあげる!」
    たどり着けたら足を引っ張って引き倒すつもりです

  • 154■マティアス・ゲーリック22/01/15(土) 22:05:35

    >>149

    >>150

    【ダメージによる損耗と、洗脳の解呪が更に進んだことで、思考の自由が強まった。】

    【討伐隊に向けて焦ったように叫ぶ。】


    「いかん!こちらには奥の手が……アレがある! 貴様ら、俺だけじゃなくこの領域の外側にも気を配れ――!」


    【ズン……】

    【何か、途轍もなく重い地響きと共に、大地が揺れる。】

    【同時に、この領域の境界面が完全に消失した。距離にして2kmほどだろうか。】

  • 155〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 22:07:46

    >>154

    「……なにか来る……!まずいな、何処まで『月下鬼境杯』が保つか……」

  • 156『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 22:07:51

    >>148

    掃除屋【回復する】


    「ありがとうございます……!」


    熱剣士「助かった」


    >>154

    塩漬け「今度は何だ!」

  • 15722/01/15(土) 22:08:17

    【その威容が露わになる。】
    【それは、巨大な樹がメキメキと成長していくかのようだった。】

    【気付いたときには既に巨大だった大樹が、更に有り得ないほどの急拡大を遂げてゆく。】
    【それが只の樹でないと証明するかのように、手や足のように見える部分が生み出され、頭部に当たる部分は雲を突き抜け、天を貫かんばかりに聳え立った。】


    【七国大戦の生き残りが見れば顔を顰めただろう。】

    【これこそは、かの大戦で猛威を振るったレウネシアの戦略級魔術礼装。】

    【地脈を吸い上げて育ち、複数体揃えば小国の地脈を完全に枯渇させると忌み嫌われた、大いなる樹人】

    ツリーフォートレス・オブ・ユグドラシル
    【《世界樹の要塞巨人》が、ここに顕現した。】

  • 158『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 22:08:47

    >>142

    冒涜「…そうか、ちと痛いとおもうが気にするな!」

    【両手に魔力を纏わせ、ダメージを気にせず突っ込む】

    転変少女「それならおとなしくしてください!」

    【同じく肉弾戦に移行する】


    >>154

    冒涜「なに!?」

    転変少女「でも攻撃し続ければいいですよ!」

  • 159縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 22:09:46

    「……ふむ」
    「デカいのが来たなぁ……」

  • 160■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 22:09:53

    「じっ……」

    【喉が干上がる】

    「冗談じゃない! なんでコイツが、《世界樹の要塞巨人》が出てくる!? おい第二席! これでは戦力の算定が合わないじゃないですか! どうしてくれるんです!?」

  • 161〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 22:10:07

    >>157

    「おいおいおいおいおい……!!」

    【《世界樹の要塞巨人》の威容を目にし驚愕する】

  • 162転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 22:11:03

    【巨人の左腕は焼け焦げ、得体の知れない色に染まっている】

    「切除だな」

    【即座に部位を切り落とし、同時に地脈の掌握を始める】


    >>157

    【───1000年前のいつかに見た、それの気配を察したがために】

  • 163縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 22:11:23

    「頼みがあるんだが、今から……10分か。10分で俺は気を失う。そしたら帰るときに連れ帰ってくれるか?」

  • 164竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 22:11:27

    >>154

    >>157

    >>154

    【咆哮、降り注ぐ黒雷と氷槍など気にも留めない。】

    【狂化の灯が眼に揺らめき、膨張する全身の筋肉が唸りを上げて封龍槍を射出した。】


    【『神滅竜吼(ガルザ・ウル・クルガ)』。一度や二度ではない。手当たり次第、着弾と同時に大爆発を引き起こす災厄を、術者、巨人、関係ない。ひたすらに乱射する。】

  • 165■【枢機卿】第二席22/01/15(土) 22:11:46

    >>160

    「知るか阿呆……! 恨むなら派遣を命じたロイエンシュタインを恨めばよかろうが! ……おのれマティアスの奴め、国内でこれを起動するなどどういう了見だ!」


    【ズン……】

    【大地が揺れる。】

    【1,500mの要塞巨人の持つあまりの質量故に、一歩を踏み出すごとに地震が発生していた。】


    「何という……こうなってはアレを使うか……?」

              ・・

    「…………。まさか、これが狙いか? ロイエンシュタイン。私に《廻天術式》を使わせて、アカデミーの手下共に観察させようと?」


    【あれこれと瞬間的に勘繰るアークマンだったが、今回に限ってはそれは穿ちすぎた見方だった。】

    【グライスト・ロイエンシュタインも別に、森羅万象全てを把握しているわけではない。】


    「まあよい……! 貴様ら、マティアスと要塞巨人の対応に分かれろ! 要塞巨人はもし倒せなくとも、時間さえ稼げば最悪私の方でなんとかする!」

    「要塞巨人の注意すべき攻撃はただ一つ、極大の熱戦である《ソーラーレイ》だけだ!」

    「弱点は頭部だが、全身を強固な結界に覆われておる。解除するのも忘れるな」


    ※遠距離攻撃か防壁を持っていない場合はマティアス元一席推奨かも。

  • 166二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 22:12:00

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  • 167『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 22:12:09

    >>157

    絶壁「セントラリアとの条約で仕様禁止になった奴じゃないですかー!」


    熱剣士「あれはセントラリアとレウネシアがお互いに向けない条約だ。そして、ここは『国内』」


    掃除屋「燃えませんかね?」


    塩漬け「燃やして燃えんなら、重宝も仕様禁止もされねぇよ」

  • 168〈星ネエ〉22/01/15(土) 22:13:19

    ※肉弾戦しかないのでマティアスさん寝かしつけに行きます

  • 169雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 22:13:22

    >>157

    『軌道エレベータか何かかあれは……』


    >>163

    『了解、奥の手か? 合わせる』


    >>165

    『とてつもなく嫌な名前を聞いた気がするぞ……』

    【眉間に皺が寄る】


    >>164

    『落ち着け竜血喰らい! 味方に当てる気か!』

  • 170■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 22:14:25

    >>163

    「りょ、了解です!」



    >>166

    【元一席の位置は同じです、こちらの背後に世界樹の要塞巨人が現れて挟み撃ちの様相】

  • 171■王立総合学術院【上級講師】22/01/15(土) 22:14:53

    「巫山戯ないでください……! こんな状況で結界の解析をしている余裕なんて何処に――――」

    【その時、すっかり忘れていた非貫通イヤリング型の通信用魔道具から通信が届いた。】

    『ザッ――ザザッ、ザアァ――――聞こえるか?こちら発射地点に残された研究者一同!』
    『デカブツはこちらからも確認できていますよ』
    『結界の解析はこちらで請け負いまーす。まあ遠すぎですし、完全に解除できるかは自信ありませんが、そこは冒険者の皆さんの突破力に賭けましょう』

  • 172転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 22:15:29

    「ここら一体枯れ地になるな……」

    【山の巨人の足は地面と一体化し、地脈を吸い上げている。要塞巨人との力の綱引きになるだろう】

    「流石に、戦略級か……」

    【分が悪い、がこちらも巨体を成長させるには足る】

  • 173〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 22:15:59

    >>163

    >>165

    「急だな……だが心得た。それまでにケリをつけなければ……なあ!」


    「『世は総て白と黒に分かたれず、その狭間にある』!」

    【光と闇の混じり合った、地面を斬り裂いて飛ぶ巨大な斬撃を要塞巨人目掛けて放つ】

  • 174縺薙≧縺ヲ縺、繧上s22/01/15(土) 22:16:27

    >>169

    >>170

    「ありがとう。頼むとも」


    【その言葉と共に、黒いボックスの様な、水晶が取り付けられたベルトを腰に装着する】

    【これにて解放されるのは───己が異能の最奥】

  • 175■世界樹の要塞巨人22/01/15(土) 22:16:35

    【一歩ごとに地響きを轟かせながら、緩慢な動作でこちらへと歩いてくる。】

    【その頭部には、青白い燐光が徐々に集まっている。】

    【山よりも高い巨体が、微調整するようにこちらへかがんだ。】

    【あんなにも大きな存在が、こちらを明確に認識し狙いを定めている。その事実に恐怖しない者がどれほどいるだろうか。】

    【やがて、頭部の葉や幹全体が眩く発光して――――】

    【見上げるような遥か高空から、極大の《ソーラーレイ》がこちらに向けて照射された。】

  • 176『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 22:17:30

    >>157

    冒涜「昔見たことがあるがやはりでかいな」

    転変少女「それならお師匠様が相手してくださいよ」

    冒涜「やなこった、絶対めんどい」

    【こんな状況下で軽口を叩きあう】


    >>165

    冒涜「俺はこのデカブツをやる、転変お前は枢機卿を相手しろ」

    転変少女「魔導アーマーありますよ?」

    冒涜「あれにゃ火力不足だ、枢機卿相手に魔導アーマーじゃすぐさまスクラップだ」

    転変少女「は~い」

  • 177竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 22:18:22

    >>169

    【通信は無視、耳に届いているのかも怪しい。】


    【以前とは違ってある程度狂気をコントロールできてこそいるが、技の破壊範囲は以前の比ではない。槍の着弾と共に天を突かんばかりの混沌爆発が巻き起こり、土砂が湯水の如く吹き飛ばされる。】

  • 178■【枢機卿】第二席22/01/15(土) 22:18:23

    >>175

    「――――ッ!」


    【一切の余裕がなくなった表情で彼は、高速の神言を紡ぎ出す。】


    「女神レウネシアに希う! 《全能より別たれた緑の風》、《百難千禍退けしかの者よ!》 《十三使徒が一つ、ランドルフ・アークマンが忘却より遠き果てより奉る!》。《断絶を!》《風却、輪転、猛き流れよ!》《何物にも囚われぬ自由の風もて我らが明日を護り賜え!》」


      エメラルド・サンクチュアリ

    「《千夜翠星の聖域》――――!」


    【周辺一帯を覆う旋風の大結界が出現した。ドーム状の巨大結界が高空より降り注ぐ極光を受け止め、吹き散らしていく。……が、風の壁は徐々に押し負けている。】


    「く――――ぐ、おおおおお!」

  • 179転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 22:19:12

    >>175

    【即座に、”ベルグリシ”を乗り捨て、その肉を石と変えて盾とする】

    【同時、周囲の冒険者に叫ぶ】

    「影に入れ!死にたくなきゃな!!」


    「………まだ肉体の成形には足りねえか」

  • 180詩謳う御子◆5w0uyl3zuU22/01/15(土) 22:19:59

    >>157

    『世界樹……我が懐かしき故郷の母なる塔ほどもある……』


    >>175

    『!?』


    「我に力与えたもう 神なる樹 母なる樹」

    「花ひらく 夭夭と」

    「あだなす 雨 弾きたまえ」

    「その葉 さやさや」

    「風鳴りが 魂震わせる……!」


    >>178の結界に重ねる形で強固な対光粒子結界を貼る】

  • 181〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 22:21:17

    >>175

    >>178

    「クソッ……!」

    【毒づきながら領域内を高速移動し、結界に接近】 


    「『光の強き程に、闇もまた深く』────!」

    【闇属性の障壁をぶつけ、少しでも相殺しようとする】

  • 182■世界樹の要塞巨人22/01/15(土) 22:21:34

    >>173

    >>164

    【攻撃は要塞巨人の纏う戦略級の結界に衝突し、大量の火花と共に一部が本体に届いた。】

    【一枚一枚が小屋ほどもある木の葉が、衝撃で舞い散る。】

  • 183〈星ネエ〉22/01/15(土) 22:21:42

    回答ありがとうございます
    【巨人が顕現したその一瞬。当たり全てが息をのむ隙に銀灰色の弾丸が疾駆する。開いた傷は常に治り続け、新しい傷が開いて血を流しながら。】
    「~♪~♪」
    【牙を剥く口からは言葉ではなく歌うような唸り声が漏れていた。】

  • 184雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 22:21:47

    『皆物影に入れ!』
    【テレパシーで広域に警告】
    【電磁バリアを射線に貼り少しでも被害を軽減しようとする】

  • 185『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 22:22:44

    >>175

    >>178

    熱剣士【回復した掃除屋(炎鳥)に自身を運ばせ、《ソーラーレイ》の前に躍り出る】


    「『奪熱』!」


    【可能な限り《ソーラーレイ》から熱を奪い、更に英雄登竜門産の装備で熱から身を守る】


    「木製で、熱──となれば僕が適任だな」

  • 186■世界樹の要塞巨人22/01/15(土) 22:23:10

    >>178

    >>179

    >>180

    >>184

    【多くの力が合わさり、無傷とはいかないまでも戦略級のソーラーレイを凌ぎきった】

  • 187竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 22:24:19

    >>175

    「グオオオアアァァァァァァァァァァ!!!!」


    【唾液混じりに怒号を上げ、要塞巨人を第一優先に定める。】


    >>178

    >>180

    【生存本能から結界の陰に退避こそしたが、それ以上に闘争本能は攻撃を求めた。結界ギリギリの瀬戸際に立ち、次なる咆哮へ力を溜める。】


    【巨人の生成もあるのだろうが、徐々に周辺の龍脈が枯渇しはじめるかもしれない。】

  • 188『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 22:24:39

    >>175>>178

    冒涜「防御結界術式「《エンシェントサンクチュアリ》!」

    >>178の結界の上から重ねるように展開する】

  • 18922/01/15(土) 22:24:57
  • 190転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 22:25:24

    「デカさは1500mだったか」

    「ああやだやだ、流石に今はそこまで大きくなれん」

    【さらなる巨体の生成のため、足元の地脈を際限なく吸い上げ続けている】

  • 191雷精竜◆xSpc7yy5XY22/01/15(土) 22:26:07

    >>186

    『防げたか……いっそ信じられんな』

    【かつての世界のことを思い起こし、一瞬遠い目をする】


    >>189

  • 192『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w22/01/15(土) 22:26:50

    塩漬け「絶壁、『箱』はもういい。支配領域の準備してくれ。その間は俺が守る」


    絶壁「……了解」


    >>189

    スレ立てお疲れ様です。

  • 19322/01/15(土) 22:26:54

    続きは次スレで行きますね

  • 194鋼鉄の██22/01/15(土) 22:27:20

    「………行くぞ! 変、身ッ!」

    【ローブははためき、無数の粒子となって周囲に展開。世界から"隔絶"し、同時にみなが防いだ敵の余波を退ける】

    【ベルトから流れ出る溶けた鉄と焔は"鋼の"体にまとわりつき、その姿を変化させ】

    【燃える心臓炉が、深化を遂げた異能の全てを引き出し、周囲の粒子を13の魔剣へと鋳造】

    【現れ出でるは鋼鉄の██。星を堕とし、天を砕き、地を割る異形の存在である】

    【心臓炉が融解を始めると共に】


    「残り10分───それで片を付ける!」

    >>189

    立て乙です!

  • 195『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc22/01/15(土) 22:27:54

    >>189

    立て乙です


    冒涜『魔力の流れが悪くなってきた、やはりあれは早々に土に還さないと土地が死ぬぞ』

    転変少女『それはマズイですね!』

  • 196〈月杯〉上級吸血鬼◆iX0nFh5lDw22/01/15(土) 22:28:01

    「ぐ……あああ……!」

    【一部分を担っただけとはいえ、極めて強力な光属性攻撃を受け止めたことで、両腕が炭化するが、領域の力によって一瞬で再生する】


    >>189

    立て乙です

  • 197転換◆u6dVBsXy1E22/01/15(土) 22:28:06

    >>189立て乙です


    「支配領域はもう全部そっちに任せたよ、だいぶ余裕がないや」


    【地脈の吸収によって肉体が裂けている】

  • 198竜血喰らい◆uPjPcgD1TZK322/01/15(土) 22:28:52

    >>189

    立て乙です。

  • 199二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 22:29:19

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  • 200二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 22:29:27

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