- 1二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:18:29
- 2二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:19:42
教え子の前で泥酔すなーっ!!☝💦💦
- 3二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:20:24
ハヤヒデに背負われてもふもふ葦毛に包まれながら眠りたい生涯でした…
- 4二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:20:25
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:20:51
その後川に投げ込まれてもいいなら
- 6二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:21:13
- 7二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:21:29
渋にそんなのあるから探せ
- 8二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:21:36
なるほど!
- 9二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:22:08
SSなのかイラストなのか分からんね......
そもそもかけんけど - 10二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:22:19
- 11二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:22:36
温泉旅行でウマ娘の方から「今日くらいハメはずしなよ」って勧められたとかなら…
- 12二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:23:04
最後にトレーナーをベッドに寝かせようとしたウマ娘が躓いてそのままベッドに倒れ込んだ拍子にトレーナーの下敷きになる形になってついつい服の背中をギュッて掴んじゃうのも良いと思いますよ
- 13二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:23:21
- 14二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:25:23
アプリだとちょくちょく取れるけど普通に考えればG1一つ勝ったらトレーナーとしては感無量だろうからな
- 15二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:28:13
- 16二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:28:26
普通ならG3重賞取るだけでも興奮ものだね
- 17二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:28:47
ネイチャ
デビューの後かファイナルズ優勝の後かは任せるが商店街の人達と祝勝会して商店街のウワバミどもにトレーナーが酔い潰されて仕方なくネイチャがおぶって連れて行くとかはいかが? - 18二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:29:20
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:33:43
人の妄想を見聞きしたいだけだから1行でも長文でも絵でもなんでもいい
- 20二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:34:01
そこはほら担当をレースで疲れてるだろうから早く帰らせて自分は祝杯上げてて、つい飲みすぎて帰る途中に担当にバッタリあったとかだよ
- 21二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:41:19
グラスみたいな小柄な子に介助されて申し訳ないと思いつつも、日頃の感謝の思いをこれでもかと浴びせかけて照れさせたい(トレーナー自身に変な思惑はない)
それを聞いて恥ずかしくなり「あまりうるさくしてるとポイッしちゃいますよ〜」と照れ隠しを言ってもらいたい - 22二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:42:44
- 23二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:46:23
酒飲んで潰れたトレーナーを介抱することに慣れきったメイショウドトウ概念はよく考えた
- 24二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:52:30
ファイン「もーっ!トレーナーったらビールいっぱい飲んじゃうんだからー!」
トレーナー「うい〜」
隊長「殿下、トレーナー様は私が・・・」
ファイン「隊長もトレーナーに注がれて飲んだでしょ!もう!」
隊長「申し訳ありません、殿下」
トレーナー「ファイン・・・・・・信濃そばは・・・支那そばじゃない・・・・・・」
ファイン「わかってるよ!」
ファイン「・・・でも、こうやって無防備な姿を晒してくれるのは嬉しいかも」
隊長「そうですね。殿下の担当をすると決めたその日から、彼はずっと気を張っていました」
ファイン「でもこうやって泥酔しちゃうぐらい飲むのはトレーナーも私たちのことを信頼してくれてるからだよね」
隊長「その通りです」
ファイン「ふふっ、こんどトレーナーに何かおねだりしちゃおっと」
トレーナー「ファイン・・・・・・替え玉は・・・・・・ソーメンしかない・・・・・・」
ファイン「それは替え玉じゃないよ!」 - 25二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:54:14
「も~……トレーナーさん大丈夫ー?お水飲む?」
目の前でうずくまってるトレーナーさんに声をかける。
ちょっと……いやかなりお酒臭い。お店の人から水の入ったコップを受け取ってトレーナーさんの口元に運ぶ。
半分くらいこぼしてスーツが濡れた、まぁ仕方ない。
「ほら、帰りますよー………かーえーりーまーすーよー?」
動かない、というよりは動けない。………それだったら、仕方ないよね?うん、動けないんだもん。
「よい、しょっと……じゃあ、店員さん、電話してくれてありがとー☆トレーナーさんはセイちゃんが責任もってつれかえりまーす」
ファンだって言ってくれた店員のおねーさんに手を振ってトレーナーさんを背負って帰る。
お酒とたばこと汗の混じったトレーナーさんの匂いが鼻をくすぐった
「……もー、なんでここまで酔っちゃうのさ。」
私のつぶやきにトレーナーさんはヒキガエルみたいな声で答える。
三冠、うれしい、ありがとう……そういう単語が聞こえた。
「……私もうれしいですよー。でも、それはそれとしてここまでなってほしくはなかったなー」
ごめん、捨てていい……次に聞き取れたのはそんな単語。
「捨てませんよー……放しませんよ。こんな………素敵なトレーナーさん」
背中からは不明瞭な声が聞こえた後寝息が聞こえてくる。
「………寝ちゃいましたー?」
返事は寝息だけ。
「…………き」
小さくつぶやいてみたら、顔が熱くなった。
早く帰ろう。そして素面になったら文句を言ってあげるんだ。
背中一杯にトレーナーさんの体温を感じながら、夜の街を進んだ。 - 26二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:54:39
なんか概念の言語化できなかったのでssでえい
- 27二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 00:55:59
- 28二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 00:59:54
描いたなコイツ!?
- 29二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 09:18:35
寝て起きたら増えてて嬉しい!!
- 30二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 09:21:07
窒息死しそう