あにまん小鳥遊ホシノマッチョにしたい部

1二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 15:57:39

おじさんって無性にマッチョにしたくなるよね
例えばユメ先輩が死んだとき、自分の力不足が原因だと結論付けて、強くなろうとしているとして、強さとは一体何か？それはパワーで間違いないはずだ。ではパワーとは何か？そうだね、筋肉だね。だからおじさんは筋肉を鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて鍛えて借金も忘れて食事も最低の量で限栄養重視のものを食べるようになるんだ。そしておじさんは髪の毛も切らない整えないからめちゃくちゃロングヘアになるしお風呂も一日に1回しか入らなくなって水道代が少し下がるんだ。そんな感じでストイックに鍛え続けるから周りの生徒も怖くなって逃げ出すし残った子達はおじさんのように鍛え始める。だからアビドスはみんなマッチョなんだね。そしてある日、シロコを拾う。全裸にマフラーという奇抜なファッションをしていたおじさんは雪の中でベンチプレスをしていたシロコの口にマフラーを詰め込み、大爆笑しながら連れ帰る。そんな感じで激しく厳しい鍛錬の末、おじさん究極のスーパーマッチョに成った。それでも、周りも自分ほどではないけど凄くマッチョだしシロコも筋肉で弾丸を弾けるぐらいのマッチョにはなっているからもう守るべきものが無くなって、鍛える理由もなくなってしまうんだよ。もう何も失わない為の筋肉だったはずが、筋肉がなくても何も失わない状況になっていたんだ。皮肉だね。筋肉だけにね。そんなある日、先生が来るんだ。先生は非常に細く、所謂非マッチョと呼ばれる人間だったため、弾丸一発でも大打撃となる程弱かった。先生はことあるごとのおじさんの腹筋を触るけど、他の子の腹筋には興味がなかった。本人曰く「ホシノの筋肉は芸術」とのことで、おじさんも自分の筋肉を理解してくれるか弱い大人ということで、おじさんも先生に好意を抱くようになるんだ。その後紆余曲折あって先生と結ばれて、初夜というときに事が起きるんだ。おじさんの力が強すぎたことと興奮が頂点に達していたせいで先生の大人のソードと肋骨を数本破壊してしまったこと。先生は血を吐きながらもおじさんの頭を撫でて「君は悪くない」って言うけどおじさんは罪悪感で吐いちゃうんだ。大事なものを守る為の筋肉で大事なものを傷付けてしまったわけだね。皮肉だね。筋肉だけにね。

>>33

2二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 15:58:27

なんて？

3二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 15:58:59

キッショ

4二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 16:00:11

もしかしてクッキーの人と同じ人…？

>>5

5二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 16:00:41

>>4

俺も思った。絶対同じ人や

6二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 16:02:34

皮肉だね。筋肉だけにね。

うるせえよ

7二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 16:04:40

【閲覧注意】小鳥遊ホシノって思わずクッキーあげたくなるくらい可愛いよね改｜あにまん掲示板小鳥遊ホシノって思わずクッキーあげたくなるくらいかわいいよね まず暗い部屋にホシノを閉じ込めて一日水を2杯だけ与え、一日ごとにクッキーを食べるシロコや先生達の映像を見せるんだ。そして幸せそうな表情でク…bbs.animanch.com