- 1二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 22:40:11
伊正の使徒の皆様の夢正雪を筋書きや書き出し、思いつきのネタだけでもいいので吐き出していただくスレです
元スレ
↓
CP注意 伊織「雪が降ってるな...」|あにまん掲示板伊織「雪景色は好きだ。無垢で可憐、まるでそう正雪のよう...」最後の方は聞き取れなかったただ呟いた彼の耳は赤くそれが寒さのせいだけではなければいいなと...私は...夢正雪先生の次回作にご期待下さいbbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 22:46:21
- 3二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 22:55:00
- 4二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 22:57:16
- 5二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:02:19
- 6二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:03:06
みたいでござる!
- 7二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:03:31
勿論一向に構わんッッッ
- 8124/02/08(木) 23:03:31
- 9二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:04:41
夢正雪だから仕方ないでござるが先生からの矢印多めなのでたまには味変で伊織殿からの矢印もみたいでござるな
これネタ呟けば先生が拾ってくれたりする? - 10二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:08:27
作家鯖の文章はバフになるので夢正雪先生の小説も信仰する使徒が多ければ多いほど対伊織殿バフが乗ってくるのであろう
- 11124/02/08(木) 23:08:53
もちろん書き切れるなら書き切ってくれるのが一番であるし、スレ内の他の使徒のネタを引き継いでもOKでござる (元レスへのアンカーをつけつつ別人だと明記しておくこと。また使われる可能性もある前提でネタを書き込んでいただければ幸い)
絵師先生方も当然大歓迎
ざっくり言えば共有のお題箱のようなものと思っていただければ - 12二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:18:23
- 13二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:20:41
伊織殿が市を歩いている
隣を歩いているのは由井正雪、私と同じ声と姿をした人物
伊織殿は時たま笑い、それに釣られるように隣の正雪も笑う
…どうしてそこにいるのは私ではないのだろう
同じ姿だ、同じ声だ、同じ思考で同じ好みで同じ答えを言える存在なのだ
なのに何故そこにいるのは私では無いのだろう
何処までもそこにいるのは私の筈なのに、私でも良い筈なのに
それ以上その二人を見ている事が出来ず私は市を離れる
ー何と浅ましいのだろう
誰でもない、自分自身に嫉妬するなどこの日ノ本において私以外にあるまい
そんな自分自身への嫉妬の炎に身を焦がし、私は走り出した
両の目から流れる涙程度では、この炎を消す事など出来はしない
そう判っていながら止まる事は無い
伊織殿…
そう呟きながら私は宛も無く走り続けた…
正雪先生の次回作にご期待ください - 14二次元好きの匿名さん24/02/08(木) 23:35:25
- 15124/02/08(木) 23:55:39
9日配信のサムレムDLCの内容は多分すぐについていけない人のが多いと思うので一旦このスレではなしでお願いするでござる
- 16二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 00:04:30
そっかもう配信か
早いな - 17二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 00:19:34
- 18二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 08:20:57
現代……ぱろでぃ……
正雪という名は女学生としては流石にいかめし過ぎるのではないか?
男っぽい名前がコンプレックスという設定にして……伊織殿とは幼なじみで少し私が年上で……昔は「雪ねえ」、今は「雪」と呼んでくれる……!!
これだーーー!!
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 19二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 09:13:24
- 20二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 09:47:32
- 21二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 10:17:14
夢小説書いてたせいで現実でも「伊織」呼びしてしまう正雪先生
伊織殿は気にしないが周りは勘繰る - 22二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 11:13:02
- 23二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 11:22:05
「…また助之進に厄介事を頼まれたのか、伊織」
「家に来て早々小言から入るな、正雪」
「言いたくもなるだろう。まったく、その気になればどこにでも行けるような才覚がある癖に、いつまでも貧乏長屋で浪人暮らしなど」
「そう云ってくれるな。いつも言うだろう、俺に仕官の道は無い。おまえこそ、いつまで男の格好なぞして育て親が開いたという塾を続けるつもりなんだ」
「張孔堂は先生が残した数少ない縁だ。…というか。余りそれを外で言うな。誰が聞いているかわからんのだぞ」
「この幽霊長屋に好き好んで来るのは正雪、おまえかカヤくらいのものだ。それに俺もおまえも気配が読めぬほど鈍くはなかろう」
「…まあ、そうだな。それで?その怪我は如何した。伊織程の男が怪我など、余程の強者がいたか?」
「いや、途中で全力疾走する大八車に轢かれそうな童がいてな。つい、体が動いた」
「ふふ、そうか。それは良い事をしたな。ならば私がその包帯を巻いてやるから後ろを向くといい。片腕で巻いてはすぐ解けてしまうぞ」
「……」
「正雪?…どうした、泣いているのか」
「何故?私に泣く理由はない。…ほらできた。余り汚い包帯は使うものではないぞ。代わりの布は私からカヤに頼んでおく」
「いつもの様におまえが持ってはこないのか」
「…さて、私は忙しいのでそろそろ暇乞いをする。どうせ朝餉もろくに摂っていないだろうから、屋台で食べるものを買ってきた。無駄にするなよ?必ず食せ」
(…話をそらされたな)
「伊織」
「なんだ?」
「折り入って頼みがある。今日の夜は、どうか家から出ないでくれないだろうか」
「特に用向きはないが…分かった。正雪が云うならばそうしよう」
「…ありがとう。──さよなら、伊織」
そしてその夜運命に出逢う浅草で知り合いの伊正概念
「どうしてこういう時だけ約束を聞いてくれないんだ、伊織」と月に照らされ泣きそうな顔をしている正雪を見て伊織は──
夢正雪先生の次回作にご期待ください - 24二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 13:48:11
なんかものすごい数の夢正雪先生集まってない?増殖した?
- 25二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 16:54:39
- 26二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:02:45
先生の一臨程じゃねえよ
- 27二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:04:33
- 28二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:14:05
- 29二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:14:40
- 30二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:18:45
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:28:47
これは丑御前をつけていったらデートスポットに迷い込む流れ
- 32二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:29:22
このレスは削除されています
- 33二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:30:18
- 34二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:41:27
先生が1番不埒な目で伊織殿を見ているのでは?
- 35二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:51:57
- 36二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 17:58:00
はいはい先生は原稿に戻るでござるよー新刊が純愛ものなんですね
- 37二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 19:36:00
- 38二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 23:27:02
伊織殿!伊織殿!伊織殿!伊織殿ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!伊織殿伊織殿伊織殿ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!宮本伊織殿の黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
サムレム本編の伊織殿かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
DLC3つも決まって良かったね伊織殿!あぁあああああ!かわいい!伊織殿!かわいい!あっああぁああ!
サムレムコラボも開催されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コラボなんて現実じゃない!!!!あ…本編もDLCもよく考えたら…
伊織殿は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!浅草ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?配布鯖の伊織殿が私を見てる?
配布鯖の伊織殿が私を見てるぞ!伊織殿が私を見てるぞ!カルデアの伊織殿が私を見てるぞ!!
夢正雪の伊織殿が私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には伊織殿がいる!!やったよライダー!!ひとりでできるもん!!!
あ、DLCの伊織ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあデウス様ぁあ!!セ、セイバー!!森先生ぁああああああ!!!天草様ぁあああ!!
ううっうぅうう!!私の想いよ伊織殿へ届け!!カルデアの伊織殿へ届け!私は実はカヤ殿萌えなんだっ!!
- 39二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 23:31:13
- 40二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 23:33:34
セイバーだけ原文ママなことにFateの歴史を感じるでござる
でも今時ルイズコピペは通じぬでござるよ先生 - 41二次元好きの匿名さん24/02/09(金) 23:41:37
- 42二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 00:24:44
- 43二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 00:41:24
- 44二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 00:44:19
とてもアリだと思うので新刊を期待しているでござるよ
- 45二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 01:55:25
このレスは削除されています
- 46二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:26:44
「雑念が混じったか…」
「少し休憩を取ろう、そろそろ日も傾く…。」
「そうだな…」
切り出し刀と不覚を刻んだ像を置く。その机にはいくつもの木彫りの動物達と金属を用いた仏像、その材料が並べられていた。
「魔術を用いた金属細工、貴殿にこのような特技があるとは。」
「それはこちらの言葉だ。あの縮緬問屋に並べられていた見事な仏像…まさか伊織殿の物だったとはな。」
「師の見様見真似さ…。本分ではないよ。」
「若旦那殿が認めるほどの物だ。謙遜するものではない。」
頬をかきながら光栄だと伊織はつぶやく。
「そういう正雪こそ…見事なものだ。過去に作ったものを見せてもらったが今にも動き出しそうなほど生き生きとした素晴らしき作品だった。」
「ふふ…先生が手がけたものは本当に動いたぞ?私も少しくらいならできるし、伊織殿もこの調子ならいずれできよう。」
なんと…と呟き考え込む伊織殿。
「…今作ろうとしているものが動き出すのは少々困るな。」 - 47二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:27:23
そう…なぜ我らがこのようなことしてるか。
「動く若旦那殿の像か…確かに…少々、いやかなり…良くない予感がするな。」
伊織殿は時々、逸れの者達よりなにか依頼されることがあるらしい。その過程で木彫りで若旦那殿の像を作ったらことがあるらしく、それを大層気に入った若旦那殿が新たな像を作ることを命じたようなのだ。
「新たな技術を神田で磨き、より精巧かつ豪勢な我の像を彫れとのことだったが…まさかその師となるのが正雪殿だったとは。」
「…特に彫像については話したことは無かったのだかな。」
「まあ、若旦那だからな…」
この回答に諦めのような納得をしてしまうのはあの方の王気によるものか。つくづくサーヴァントというものは恐ろしい。
「きっかけは若旦那の依頼だが、俺はこの術を教えて貰ってよかったと思っている。」
思わぬ言葉が出てきた。まさか伊織殿から剣に関わらないことの関心が聴けるとは。
「女子に送るものとしては木彫りは味気ないものと思っていたからな。」
- 48二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:28:18
────なんと??????
女子???に???送るもの????とな??…!?!?!?
「いいいいいいい伊織殿!?それはどういう!?!?」
「?言葉通りの意味だが…。木彫りでは無骨すぎる故、喜んでくれるか疑問だったからな。その点こちらは透き通った美しさがあって、華やかと思ってな。」
心の揺れが止まらない。
まさか剣しか興味がないと思っていた伊織殿に…いや彼も二十を超えた青年。ましてや二天一流を収めるような逸材だ。どこの家からも引くて数多であろう。是非に婿にと娘を差し出す主、いやそうでなくても惹かれる女子も多いはずだ。
───私も身をもって理解している…。
「そそそそうか。いや良いと思うぞうんああとてもいいかくいう私も先生に初めて見せてもらった時はそれはそれは綺麗なものだと心奪われてしまって」
ええい震えを止めよわが声よ!そして少し止まれ我が口よ!立板に水どころか言の葉の滝になってしまっているぞ!
「そうか、貴殿がそう思うなら間違いあるまい。俺の手では森宗意軒氏ほどの精彩はないだろうが、それでもあの子に…」
───カヤに喜んで貰えるものは作ってみたい。
- 49二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:29:47
カヤ殿ねえええ!カヤ殿かあそうかあ!それはとてもいい!うん!とおってもいいと思いまする!!
「…正雪?先ほどから何やら様子がおかしいが…何かあるのか?」
「いや!?いやなんでもないぞ!?はははうん!なんでもない!」
「???そうか…。」
ありもしない体制を保ちながらなんとか会話を繋げ心を落ち着けるためにお茶を飲み干す…。
「────ふぅ!…ところで、作るものは決まっているのか?いくら金属や水晶の細工とはいえ、仏像というわけではいくまい?」
「あ、ああ。それはもう決まっていてな…」
「───犬を。昔世話をしていた犬を模したものをな。」
…柔らかい笑みを浮かべながらそう語る伊織殿に、私は…あの時とは違う光を見た。
「…そうか、きっと喜んでくれると思うぞ。」
暖かくも優しき光。きっとそれはカヤ殿が…カヤ殿だけが引き出せる唯一無二の伊織殿の輝きなのだろう。
「───では、疾く依頼を済ませなくてはな。先ほど使った神経も茶と菓子で程よく解れたであろう。」
「ああ、そうだな。──ごちそうさまでした。すまないな、このようなモノまでいただいて。」
「ドロテア殿から餞別に頂いたものだ。少々華やかならもので頂くのを躊躇っていたが故、ちょうどよかった。」
- 50二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:30:42
あの日、私は神秘として遥か海の向こうに送られるはずだった。しかし彼女の家が慌ただしくなり、それどころではない状況になったそうな。
それに───先の短い生だ。そんなことをしなくてもいずれは喪われるであろう。ということでいくつかのお心添えを頂き、そのまま私はこの場所に留まることとなった。
「しかし…本当にいいのか?本分より離れてるものとはいえこれも魔術。その見返りが木彫りを教えるだけ…というのは。」
「よいのだ。私がそうしたかったのだから。」
──そうか。と一言呟き、彼はそれ以上は言及しなかった。
…きっと気付いてはおらぬのだろうな。今、このひと時に私が子供のように心動かしていることなど。
私はホムンクルス。およそ生物の理より外れた存在。故にその命は人よりも短い…。
もしかしたら、この秘めたる想いを打ち明けることもないかもしれない。だが…それで良いのかもしれない。彼の傷になってしまうやもしれないから。
だからせめて───
「では…魂を込めよう。」
この平らかなるひと時を。心に刻みつけよう。
夢正雪先生の次回作にご期待ください。
- 51二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:39:13
言ってしまった。
伊織殿の像の作成。ばびろにあの若旦那へ依頼してしまった。
判っている、判っているのだ。これは流石に、あんまりにもあんまりな行動だ。
著名な人物の像であるのならまだ判る。神仏や神獣の像ならまだ言い訳が出来るだろう。
江戸の町に住むただの浪人である伊織殿の像?そんなものを望む理由。誰がどう考えても察してしまう内容だ。
ちらり、と若旦那の顔を見やればほら。精悍な顔つきをまるで福笑いのように歪めて震えているではないか。
あぁ一刻前の自分を張り倒してやりたい。そんな恥も外聞も富士の山のさらに奥まで投げ捨てる様な真似は止めろと。
だが、そんな恥辱を晒そうと。
欲しかったのだ、伊織殿の似姿が。
朝起きた時、勤めを果たした時、布団に入り目を閉じる時。傍に伊織殿の像があれば。
きっと私の人生の彩は増すだろう。今までの人生が白と黒で形成されていたのかと勘違いしてしまう位に、私の日常は虹の掛かる雨上がりの青空の様に彩りが増す事だろう。
その誘惑に耐えられなかった。驚くほど簡単に、実にあっさりと、だ。あぁなんと私は浅ましいのだろう。自分で自分が嫌になる。全身を自己嫌悪という刃が切り刻む。そしてその切り刻まれた体がそれでも伊織殿の像を欲しがっている現実にもだ。
「うむ、その依頼。確かに請け負った」
思わず顔を上げる。そこにはさっきまで顔を歪めていたばびろにあの若旦那はおらず、いつもの自信に溢れたばびろにあの若旦那の笑顔があった。
「早急に発注しよう、2日もあれば完成するであろう。あぁ代金は品を受け取ってからで良い。…彫師本人に届けさせるが故。そこで相応の値段を付け直接渡してやれ、その方がおも…職人も喜ぶであろうよ」
伊織殿の像が手に入る。伊織殿の像が手に入る!あぁ、あぁ!なんて幸運だ!盆と正月が同時に来てもここまでめでたくは無いだろう!数刻前の正雪!良くやった!よくぞ勇気を振り絞った!偉いぞ!抱きしめてやりたいくらいだ!
ばびろにあからの帰り。なんと足取りの軽やかな事か!それと同時に待ち遠しい!もうすぐだ!もうすぐ伊織殿の像が手に入るのだ!早く屋敷に帰ろう!そして万全な状態で彫師殿を迎えるのだ!高級な茶菓子も用意せねば!お茶も特上の物を用意しよう!もちろん代金は色に色を付けて渡そう!あぁ!楽しみで楽しみでしょうがない!!
夢正雪先生の次回作にご期待ください。
- 52二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 02:45:18
ありがとうござりまする…!!ありがとうござりまする!!乞食のような真似をしてしまい、恥と思いレスを消してしまいましたが、まさかこのような素晴らしい夢正雪をお出しになられるとは!、感服いたしました…!!
- 53二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 03:01:29
夢正雪先生の噂
創作に行き詰まった時、「宮本正雪」または「由井伊織」と書かれた掛け軸を前に笑みを浮かべながら瞑想をする。
ちなみに伊織殿が押せ押せのネタを書く時は「宮本正雪」、由井正雪が押せ押せのネタを書く時は「由井伊織」の前で瞑想する。「宮本正雪」のときが圧倒的に多いとのこと。 - 54二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 10:12:53
- 55二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 10:32:43
これを部屋で一人書いてるのか…
おいたわしや先生 - 56二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 10:37:29
それが目的だ。
- 57二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 11:01:06
夢正雪と言いながら紫式部並にみっちり日記書いてるかもしれない
- 58二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 12:26:17
- 59二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 12:41:50
そうだとしても相手視点で脈があるのかわからない人には行動を起こしづらいもの
つまり…今は先生自ら行動を起こすイメトレが最適かと - 60二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 14:39:15
正雪...其方を愛している
俺は正雪の為だけの侍になる
判らぬか下郎!そんなものより俺は正雪がほしいと言ったのだ
違う... - 61二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:21:35
- 62二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:35:02
- 63二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:41:22
気持ちで負けるな先生
- 64二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:43:10
- 65二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:48:44
アイス?
- 66二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:49:39
伊織殿のアイス!?!?
- 67二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:49:56
このレスは削除されています
- 68二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:50:35
え!?伊織殿のアイスをペロペロ!?
- 69二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:51:49
若旦那が臣下の活躍を労う為に宮本伊織を模したあいすきゃんでぇなる物を振る舞っているとは聞いていたが…
- 70二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 15:54:56
氷の如し
- 71二次元好きの匿名さん24/02/10(土) 22:46:03
溶けてしまうああ溶けちゃうって伊織殿の氷像に舌を這わせる先生にござるか!?ウッ
- 72二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 00:48:05
「宮本伊織。記憶がないことは気にならないのですか?」
俺が丑御前の番をしていたある日、珍しく丑御前の方から話しかけてきた。
「記憶か……」
星を目指す道を行き、マスターの剣になると誓った身。盈月の儀の記憶に執着はない。
が、全く気にならないと言えば嘘になる。セイバーと駆け抜けたという日々、多くの英雄たちと戦った日々、そして……セイバーや正雪との間に何があったのか
「そうだな、気にならないとは言えない」
「でしょう」
「だが、今更知るつもりもない」
「……なぜ?」
なぜって、今更知ってどうなる。宮本伊織が2人に何をしたか、今の虚ろな俺が知って償えと言うのか。それで2人は喜ぶのか。それに……
「今の俺は奴とは違う。宮本伊織がセイバーや正雪に何をしたかは知らないが、今2人と共にいるのは俺だ」
だから……
「奴が悔しがるくらい2人や皆と共に日常を過ごすのだ。勝手に消えなければ良かったと思うくらいに。それが、俺を空っぽなまま放り出した奴への、ちょっとした意趣返しだ」 - 73二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 00:50:17
丑御前はポカンとした顔をしている。気障が過ぎた自覚はある。少し照れ臭くなってきた。
「そうですか……ならセイバーだけでなく正雪とももっと一緒にあげてください」
「そうしたいのはやまやまだが向こうから避けられるのだから仕方ないだろう」
「それでもですよ。正雪はまだ前のことを気に病んでますからね。それにこういうのは男の方から誘うものですよ」
「別にそういった意味では……」
「前はともかく今のあなたにとって正雪は特別な存在かと思っていましたが」
特別。それは間違いない。生前のことは知らないが、俺の知る限りでもそれこそ世界を呪ってもおかしくないような目に合わされていた。それでも、未だに純粋に人の世が平らかであることを願っている。その願いを、その存在を美しいとは思っている。だがそれは……
「正雪は美しいが、そういう欲を向けていい存在ではないだろう」
そうだ。あの純粋な存在に邪な欲を向けるような下郎がいれば叩き斬ってやるつもりだ。
「はあ……今世もまた苦労しそうですね。哀れな正雪……」
何故か丑御前に呆れられたが、今の俺にできるのはその程度のものだ
……それが生前にはなかった独占欲の始まりなのだと、この時の宮本伊織は気づいていなかった
以上、丑御前の伊織殿観察日記でした。
信じるか信じないかはあなた次第ですよ正雪
- 74二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 00:54:10
- 75二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 01:30:21
「正雪、大丈夫か?」
「ああ……先ほどよりは気分がよくなった」
いつものように長屋を訪ねたのだが、急に上がった気温に対応できなかったらしい。
若旦那の依頼で家を空けていた二人に、倒れていたのを介抱されてしまっている。
情けない……。
伊織殿が濡らした手ぬぐいで額を拭いてくれるのが心地良い。
外の光が強くなった影響か対照的に室内の影も濃く
伊織殿の目の光がよく見える。
セイバーが満面の笑みで帰ってきたがその手にあるのは……飴だろうか?
「イオリ!ユイ!ワカダンナに氷でできた菓子をもらったぞ!」
差し出された氷の菓子……よくみると伊織殿の姿に似ている。
あまりにも見つめていたからだろうか。
「正雪、俺が支えているから口を開けてくれ」
伊織殿が私の上体を支えて口元にひやりとするものを押し当ててきた。
これは……暑さに参った身体にはちょうどいいが
どんどん溶けて原形が崩れてきていて……もったいないな。
私は心持ち口を大きく開けて氷菓の伊織殿を迎え入れた。
夢正雪先生の次回作にご期待ください。
書いてから伊織殿視点のほうがよかった気がしてきた
- 76二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 01:35:13
「義仲殿いいよね」「いい……」
カルデアに召喚されてからしばらく経ち、私にも少しずつ知り合いが増えてきた。
今日は巴御前殿と義仲殿の話をしている。巴殿が義仲殿について話す時は誰よりも幸せそうな顔をするので、惚気話でもついつい聞かせてもらいたくなる。そういう魅力のあるお方だ。
「ふぅ。いつも義仲様の話を聞いていただいてありがとうございます。ところで正雪殿の方は伊織殿とはどうなんですか?」
「どう、とは?」
「いい加減男女の仲にはなれたのかと」
「なっ」
とんでもないことを言ってくれるものだ。男女の仲とは。私は伊織殿のことをそういう目では……ちょっと見てはいるが!
「まさか何も進展がないと?」
「うう……」
「まったく。色恋は攻めあるのみですよ!」
「そう言われてもだな……」
一方その頃
「どうしたイオリ」
「ああいや。正雪と話しているのは誰かと思ってな」
「ああ、あれは巴御前だ!義仲殿にお似合いでな!最近はユイとも仲良くしてくれているようで私も安心している」
「……そうか」
「どうした?」
「正雪は随分と義仲殿?のことを褒めるのだな、と」
「そうかイオリは義仲殿のことも忘れているのだったな。木曾義仲殿は盈月の儀で逸れのセイバーとして喚ばれていてな。巴御前にお似合いの真っ直ぐで気持ちの良い侍だった」
「あの木曾義仲公が……俺もいずれ会いたいものだ」
(目が笑ってないぞイオリ……)
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 77二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 01:47:16
- 78二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 02:12:47
こいつはとんでもねえ伊正の使徒が参戦してきたな…
- 79二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 06:36:31
伯爵に壁サーの気配を感じる…
- 80二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 08:42:04
カルデアの片隅に、余りに長すぎる名前を刻んだ煌びやかな銘板が来訪者を迎え入れる広大な図書館がある。
普段、滅多に訪れないその場所に宮本伊織が顔を出したのは由井正雪なる人物探しの為であった。
マイルームと皆が呼び習わす部屋へ足音立てて駆け込んで来たのは己がセイバーと呼ぶカルデアのサーヴァント仲間で、「せっかく厨にて美味い菓子を貰ったから一緒に食べようと思ったのに部屋にユイがいない!これでは美味い茶も飲めん!探すぞ伊織!」とせっつかれて刀の手入れもそこそこに私室を出た。追い立てた本人は勝手にまた駆け出して行ってしまったので、セイバーが近づかず、また彼女が行きそうな場所を巡ろうと足を向けたのがこの図書館だった。
(そもそも巴御前殿とげえむなる遊戯に興じているやも知れん。そうであればセイバーには食堂で食べるように云うとしよう)
入口にいる司書に会釈をするとにこやかな微笑が返される。己より高い本棚が立ち並ぶ図書館なるものはまるで林か森のようだ。
そんな本の森の奥、西洋風の長椅子に座っている彼女は直ぐに見つかった。背を向けている彼女の白い髪は近づいてよくよく見ると僅かながら等間隔に動いている。 - 81二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 08:42:34
回り込んで顔を見ると、いつも背筋を正して気を緩めない彼女には珍しく、目を閉じてこっくりこっくりと船を漕いでいた。膝の上には洋書があるので読んでいる途中に寝てしまったのだろう。
そのまま静かに見下ろす。
すぅすぅと小さな寝息も静かな館内ではよく聞こえた。ふ、と思わず吐き出した己の笑声さえも。
横に長い椅子は、重厚な木で作られていて、高価だと一目で分かる程見事な赤い天鵞絨が貼られていた。気配を殺し隣に座ると思った以上に体が沈んで驚く。敷布か煎餅座布団にしか縁のない身体であるので思わず足に力が入った。
「ん……」
ことん、と正雪の体が伊織の方へ傾いてきた。膝の上の本が落ちそうになっているのを見つけ、持ち上げ痛ませないよう隣へ置くと、正雪のちいさな頭が伊織の肩へ寄りかかってくる。無意識に座りのいい場所を探しているらしい彼女の方へ体を傾け肩を貸してやれば、猫か兎が甘えるような仕草で擦り寄ってきた。
「……可愛らしいな」
うっかり零した言葉は眠る彼女には届いていないらしく、返ってきたのは穏やかな寝息のみ。本を失って二人の体の間に所在なく投げ出された手に触れてみれば己とは違う、滑らかなやわい感触があった。
伊織の手ですっぽり覆われる程度しかないこの小さな細い手は、魔術を紡ぎ伊織と共に戦う強者の手でもある。
(セイバーには悪いが、起こすのも憚られるな)
正雪が頭を預ける己の肩口から体半分ほどが温かくぬくもってきた。座り心地の良い椅子は極上の寝具にも似ている。
なるほどこれは彼女が寝るのも道理であった、と納得して伊織は静かに目を閉じた。
という文字数オーバーの夢を見た先生の次回作にご期待ください - 82二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 11:39:19
前スレ初期に比べて先生が長文書けるようになってて感動でござるが
短文、ネタだけもありでござるよ - 83二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 11:41:08
- 84二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 12:34:14
こうですか道満殿
「正雪が悪いんだぞ」
「い、いおりどの……」
私は伊織殿に壁に追いやられ逃げられないよう手を突かれていた (俗に言う壁ドンというものだと知ったのは後のことだ)。
「急にどうしたんだ、貴殿らしくもな…んむ」
伊織殿を問い質そうとすると唇を合わせられた。何が何だかわからない。
「正雪、お前は俺の中に誰を見ている?俺がカルデアの剣豪たちと試合をしている時、お前はいつも悲しそうな顔をするな?…どうしてだ?いや、誰がお前をそこまで悲しませている」
「……それは」
「言うな。俺とてわかっている。だがそいつは俺じゃない。俺はお前を悲しませたりなどしない……今ここにいる俺、俺だけがお前を愛している」
「いお…んっ」
「今は何も言うな。ただ俺だけを見ていろ」
そして私はろくに抵抗もできぬまま伊織殿の部屋に連れて行かれ……
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 85二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 12:38:37
夢なら生前伊織殿とカルデア伊織殿の2人に取り合いされるというシチュもいけるのでは?
- 86二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:15:21
そのうち正雪先生ほっといて斬り合いになりそうでござる…先生はバケツで伊織達に水をかける準備をしとくでござる
- 87二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:23:28
2人に取り合いされるとか夢女子らしくなってきたでござるな
- 88二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:48:55
保守ついでに夢正雪先生の既刊どれが好きか言うでござるね
拙者押せ押せの男が好ましいので丑御前日記が好きでござる
皆の衆は? - 89二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 04:39:25
拙者は前スレのリー・ウーチャンの手引きで国外脱出するやつでござるな
- 90二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 05:52:38
そろそろかるであの図書館に夢正雪こおなあが出来そうなぐらい集まってきたのではないか?
- 91二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 06:53:07
「何をしているのですか宮本伊織」
監視任務をしていたはずの宮本伊織の気配がしなくなったので少し戻って探してみると正雪が男と談笑しているのを睨みつける宮本伊織がいた
「む……いや、正雪が俺の知らない男と話しているので少し気になっただけだ」
このカルデアには油断ならない者が多いからな……と、気になるのは本当にそれだけなのでしょうか?まあその不安は今回は一部正しいですが。
「ああ、あれは天草四郎ですよ。正雪にとっては父親の同志にあたる方です」
「あれが島原の……いや、しかし正雪があんなにもにこやかに……」
「それはそうですよ。天草殿は正雪にとって長年の憧れだったんですから」
「なに……?」
腹に一物抱えた油断ならない男ではあるが、正雪相手には真面目に接しているようなので私も放置している。
が、宮本伊織はそれでは済まないようだ
「そうか……理解はした、理解はしたが、天草殿は正雪に近すぎないか?」
「食堂のテーブルで向かい合っただけの知り合いとしてごく普通の距離感かと思いますが」
「そうか?」
「それに天草殿には奥方がいらっしゃいます(誰が奥方だ!!)から大丈夫ですよ」
「ならいいが」
以上丑御前の伊織殿観察日記でした。
伊織殿は意外と嫉妬深い男のようですが、信じるか信じないかは貴女次第ですよ正雪
- 92二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 08:00:13
先生伊織殿になら束縛されても嬉しそうな顔しそうで伊織殿に対してのチョロインすぎて本当に好きでござる
マイルームの天草に対してテンション上がる先生はかわいいでござるなあ - 93二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 11:46:33
- 94二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 12:08:05
ええいまた私を黙そうというのか!伊織殿がそんな行動をする訳がないだろう!でもして欲しい!!
---
正「伊織殿……丑御前と何をやっているのだ?」
伊「あ、いやこれは」
丑「正雪の監視です」
正「……丑御前に付き合わされているのか?」
丑「いいえ。いいえ正雪。逆です。宮本伊織の方が正雪のことが気になるというので私が付き合わされているのです」
正「そんなわけが…」
伊「正雪。丑御前の言っていることは本当だ。俺が気になってこんな出歯亀のような真似をした」
正「伊織殿がそんなことをする理由がないだろうに」
伊「理由なら、ある。正雪が心配なんだ」
正「私が……?」
伊「カルデアには一癖も二癖もある者が多い。正雪がまた面倒事に巻き込まれたらと考えるとな。無礼をした、謝る」
正「……」
丑 (衝撃で固まってますね)
伊「正雪も一人の英霊だ、今後このようなことは…」
正「そ!そんなに私が心配なら伊織殿がそばで守ってくれればいいだろう!」
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 95二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:41:07
- 96二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 16:01:59
このレスは削除されています
- 97二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 16:03:13
丑御前が書くなら私も書くぞ!
---
「伊織殿。今日は、その」
「ああ……月のものか。これではできないな」
「伊織殿が私を待たせるからだぞ」
「すまない」
「私ももう我慢できない……少し汚れてしまうかもしれないが、私は構わないから、今夜抱いてくれ」
「正雪が良いなら俺に否やはない」
「伊織殿……」
うむ!イオリとユイにもこのくらいの積極性は欲しいところだな!
- 98二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 19:12:42
セイバー!?
- 99二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 19:15:56
- 100二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 19:36:58
- 101二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 19:38:36
- 102二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 19:46:10
- 103二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:16:19
- 104二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 22:26:58
ある日の朝、伊織は目撃した。肌を艶々させて終始上機嫌なマスターと白い肌を赤らめさせつつぐったりしている正雪が、マスターのマイルームから共に出てきたところを。一体二人で何をしていたのかが無性に気になった伊織は二人に直接尋ねてみたが、マスターは「お話ししてただけだよ」と満面の笑みで答えるだけで詳細は告げず、正雪は顔を更に赤く染め上げ「な、何でもない!」と頑なに話そうとしないだけでなく伊織を見ると直ぐに逃げるようになってしまった。普段ならばそれ以上踏み込むことはしない伊織だったが、二人の──特に正雪の態度に何故か不満を覚え、古くからカルデアにいたサーヴァント達のアドバイスもあり正雪を問い詰めることに──!
マスターと正雪は本当に話をしていただけだったのか、伊織が抱いた不満の理由とは一体何なのか?
次回【無自覚剣士と恋する烈士】第◯◯話、『無自覚剣士の独占欲』
あの悪癖さえ無ければ最高のマスターなんスけどねぇ…
取り敢えずまーちゃんはそろそろ赤兎馬辺りに蹴られた方が良いんじゃないかな?
義仲様の話を思う存分できますので私としてはますたぁのすたんすは有難いのですが…
お楽しみに! - 105二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 22:39:13
クリームヒルトさんとかいいおもちゃになってそうなマスターだな……
- 106二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:06:27
「そこまで!!」
「なんという強さ」
「これが二天一流か」
「くっ……」
今日は伊織殿をお招きして張孔堂の塾生たちと稽古をしてもらっていたが……
「うちの塾生達では伊織殿の稽古相手にもならんな」
「いや、粗削りではあるがヒヤリとさせられる場面もあった。剣士に大切な度胸は備わっているようだ。後はもう少し冷静さと守りの意識があれば皆化ける」
「そう言ってくれると張孔堂の面目は立つが……」
伊織殿に手拭いを渡しながら、塾生たちを立ててくれる優しさに感嘆していると塾生共がとんでもないことを口にし始めた。
「さすが先生の想い人でござる」
「想い人?許婚と聞いていたが」
「つまり旦那様ということになるでござるか?」
「張孔堂の未来は明るいでござるな!」
「おおおおおおおお前達は何を言っているんだ!!」
「なんでござるか宮本正雪殿!」
「まだ宮本ではない!!」
「まだ?」「これはお熱い」「ヒューヒュー」
「こ、この……」
「師匠をからかうとは感心しないな」
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 107二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:20:48
- 108二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:21:54
これはワンチャン押したらいけるでござる先生!
- 109二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:23:42
ワンチャンどころか向こうから押してきそうでござる
- 110二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:28:15
「おはよう正雪、今日も美しいな。やらないか?」
「正雪……今すぐ床に行こう」
↓
「どうしてすぐまぐあおうとするかだと?ただ女体が好きなだけだ」
「騙された?こんなどうしようもない男に引っかかる方が悪い」
↓
「人と繋がっていないと落ち着かないんだ」
「見捨てないでくれ」
「俺にはお前だけなんだ正雪」
- 111二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:34:10
- 112二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:45:18
- 113二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:45:34
そういう診断だと星座占いも定番でござるな先生! ……と思ったんだけど、先生誕生日不明なんでござるな……
伊織殿は旧暦10月21日 西暦だと11月13日のさそり座の男でござる。ところでさそり座の夜の傾向としては誰よりも情熱的でねっちょり ただしリードが苦手なので女性から誘うのも手らしいですぞ - 114二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:50:13
「正雪、その……今日も頼めるか?」
伊織殿が意外と性欲が強いと知ったのは結婚した後のことだった
「構わない。これも妻としての役目だろう」
「しかしお前に負担をかけているのではないかと」
「まあ、はじめは驚いたが……」
「結婚する前はこんなことはなかったんだが。今は正雪が欲しくてたまらないんだ」
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 115二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 01:58:17
- 116二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:01:47
伊織殿と同じ声でさそり座の女を歌いそうなぱすたみたいな偽名使ってる御仁があり申したな…
- 117二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:03:18
- 118二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:04:49
らいだぁ殿が寂しそうな目で先生を見ておりますぞ…
- 119二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:09:02
- 120二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:09:13
タケルは強い人みたいな意味だしヤマトとかオウスの方をとった方が良いのではござらぬか?
- 121二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:10:44
武蔵にもあやかってるでござるからな
- 122二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:13:32
- 123二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:14:10
一瞬ダイヤモンドでパール、プラチナな女主人公かと見間違えたでござる 江戸時代の女児だとしたら読みはそちらになって然るべきでござるな
- 124二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:17:26
- 125二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:22:39
これじゃユイはユイでも古手川の方のユイですよ先生
- 126二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:25:23
- 127二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:37:56
- 128二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:39:16
古手川で頭をよぎったのでござるが あれも諸事情で出てきた幼女を育てるネタがあったでござるな
つまりカルデアの霊基異常バグで小さくなったタケルと丑御前を元のサイズになるまで育てるという疑似親子な伊織殿と正雪先生もいるってことですな? - 129二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:41:01
- 130二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:41:19
- 131二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 02:49:46
- 132二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 03:00:59
まさか拾われるとは思っていなかったでござる! 面倒見ているタイミングで特異点で現代日本に行くことになりお父さんお母さん呼ばれる二人を幻視したでござる
- 133二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 03:09:29
- 134二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 06:28:49
うーんこの駄犬二匹
- 135二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 07:52:41
ヤマトタケルも丑御前も親の愛に恵まれなかったからいっぱい愛してあげるでござるよ……
- 136二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 08:44:02
家族妄想はもう戻れなくなるでござるよ先生!!拙者も夢女子ゆえわかるでござる!!
- 137二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 10:48:19
このレスは削除されています
- 138二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 10:50:48
「はあ……」「ふう……」
私、由井正雪と伊織殿は疲れ果てていた。
セイバーと丑御前がキルケーの薬で小さな子どもにされてしまい、一日中その面倒を見ていたのだ。
今はふたりともスヤスヤと寝ている (やっと寝てくれた)。一晩すれば戻るとは聞いているが……。
「子どもの面倒を見るのがここまで大変だとは……」
「全くだ」
お互いの苦労を労っていると、伊織殿がこう言い出した。
「正雪は良い母になるな」
「はっ母!?」
「? 丑御前だけでも大変だったろうにセイバーにまで気を向けてくれていただろう。振り回されるだけでなく、ちゃんと叱り諭してもいた。あれは世の母親そのものだ」
「……それを言うなら伊織殿こそ良い父になる」
「そうか?」
「そうとも。セイバーと丑御前と話す時に必ず目線を合わせていた」
「それくらい普通だろう」
「それを普通と言えるのが良い父の証だ。まあ、もう少し伊織殿からもふたりを注意してくれたら良かったのだが。私ばかり憎まれ役ではな。私たちの子どもができた時にそれでは困る。締める時は締めてもらわねば!」
「ああ、努力する。俺たちの子なら母の親心もわかってくれると思うがな」
「……」「……」
((今、私/俺は何を口走った!?))
夢正雪先生の次回作にご期待ください
- 139二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 11:00:12
便利だなキルケー……
えーりんみたいな - 140二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 11:03:28
若旦那もいるからサムレム時空でも大抵のシチュエーションはできるでござるよ
- 141二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 11:09:03
伊織と子セイバー、先生と子ライダーのいつものコンビも良いが伊織と子ライダー、先生と子セイバーも良いかもしれん…!なにか新しい可能性が見えた気がする…!!
- 142二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 11:23:09
- 143二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 11:35:40
え!?夢正雪は既婚者で子持ちとな!!
ふれて回らねば!(使命感) - 144二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:07:36
段々妄想がレベルアップしてきたでござるな
- 145二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:28:29
子どもポジ適性高いなこいつら……
- 146二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:39:05
「ふむ、しんしにはおよびませぬがこれはこれでよいのりごこちです。これからもカタグルマさせてあげますよミヤモトイオリ。」
「…それは光栄だ。」
「うむ!ユイのオミオツケもカヤのとはまたちがったあじわいがあってうまいぞ!おかわり!」
「それはよかった。エミヤ殿達に教わった甲斐があるというモノだ。」
- 147二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:43:34
- 148二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:45:12
- 149二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:47:55
ゆーてまだ今のヤマトタケルでもやりそうな範疇だから大丈夫だよ
- 150二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:54:25
- 151二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 13:17:13
- 152二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 13:30:10
一人止められるやつがいるぞ?二刀流のボケナスに知らせればすむぞ(一般通過書物)
- 153二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 13:50:12
- 154二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 14:19:01
このレスは削除されています
- 155二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 14:21:06
- 156二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 14:26:51
- 157二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 14:29:24
キルケー本当に言い訳に便利だな
- 158二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 14:31:13
キルケーは自分の恋の成就以外はなんでもできるからな…
- 159二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 17:19:04
- 160二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 17:49:56
実際便r…頼り甲斐がある大魔女のお姉さん
- 161二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:25:56
- 162二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:29:44
このレスは削除されています
- 163二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:32:01
- 164二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:32:34
- 165二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:41:00
あまりの衝撃に我を失ったでござる失礼
- 166二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:44:41
ド攻め!!ド攻め伊織殿でござる!!
- 167二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 19:05:08
- 168二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 19:21:51
現パロにはなるが、武蔵ちゃんに頼み込まれてなぜかメイドカフェの裏方バイトになった伊織殿の前には、これまた諸事情でメイドカフェでバイトしていた同級生の委員長正雪先生がいて……
- 169二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 19:38:06
「何故…この格好のまま来いなどと…!部屋の中で着替えるのでもいいだろう!大変だったんだぞ色んな人に見られて」
「ああ、それが目的だったからな。」
伊織殿が妖しく微笑む。途端下腹部に熱が帯びた。この表情をした時の伊織殿は…いつもより激しくなる。
「そのような装いで、色香を振り撒きながらちょこを配るなど…看過できぬ事態だ。勘違いをする者も出かねない。」
「ご、語弊がある!色香を振り撒くなど私はそんな気は決して」
───黙れ。
強き語気。すっかり上下関係を叩き込まれたこの身体はその言葉だけで固まってしまった。
「そのような者が出てくる前に…知らしめておく必要があると思ってな。由井正雪は誰のモノなのか、ということを。そういう意味では好機とも思えた…。その装いのまま、自室ではなく俺の部屋に向かう正雪を見れば。誰でもわかるであろう?」
- 170二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 19:41:26
ヒソヒソ…あれが宮本伊織
ヒソヒソ…恋人にあんな服着せて自分の部屋に来いって命令したらしいわよ
ヒソヒソ…鬼、鬼だわ - 171二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:05:50
「貴殿の目的はわかった…こうなった伊織殿の責苦にも覚悟はできている。」
抵抗の意も含めて精一杯の強がりをぶつける。やられっぱなしでいるのは烈士たらんとする者として許せなかった。
「…その意気やよし。では」
「だが!その前に…これを」
今まさに目の前の獲物を喰らわんとするケモノにあるものを差し出す。
「…!?正雪…これは…。」
「は…はっぴぃ、ばれんたいん…」
それははぁと型に加工され、色鮮やかな装飾に包まれた
──本命ちょこ。
「ばれんたいんは、日頃の感謝を込めて甘味を贈るものと…愛する者に想いを伝える為に贈るものがあるらしい」
「これはその…後者の方だ…。受け取って欲しい。」
顔が紅潮していくのがわかる…。"由井正雪"が伊織殿のモノになって幾月か経ったといえど…想いを伝えるというのは、恥ずかしい。
チラリ、と伊織殿を見る。私のちょこをまじまじと観察しながら硬まってしまっている…。
- 172二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:13:17
委員長正雪先生とかいう属性キメラ好き
- 173二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:16:57
森宗意軒先生を浄化したピュアピュア攻撃でござる
これは伊織殿とて耐えられまい - 174二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:22:52
───これは、もしや。
伊織殿に効いた!?思えば伊織殿と結ばれ幾星霜。いつも伊織殿に振り回されては弄ばれ!身も心も伊織殿に握られてしまっていたが!ふふふ、この由井正雪!腐っても軍略家のはしくれ!やられっぱなしになどなるもの
「───正雪。」
ひゃいいい!?!?!?
「本命ちょこ。確かに受け取った。…ありがとう、とても嬉しい。」
先ほどの妖しい笑みではなく朗らかな…素直な笑み。
これは…勝った!?ついに私は…伊織殿に勝利することが!
「そして正雪。覚悟を決めろ」
あ、ダメな気がする。
「貴殿からのちょこで、俺は今までにないほどの昂りを感じている…正直どうなるかわからん。ただ一つ言えるのは…」
──今日一日俺の部屋から出られないと思え。
…その後由井正雪と宮本伊織の姿が確認されたのはバレンタインから3日ほど経った頃であった
夢正雪先生の次回作にご期待ください。
- 175二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:54:35
彼氏持ちにこの格好させるとは不届きな藤丸殿でござる
本来なら切腹でござるが特例で大名にしてやるでござる - 176二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 22:50:01
ハロウィンドスケベ礼装というのもあるでござるよ伊織殿
- 177二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 22:53:13
先生がびーすとになってしまうのか…
- 178二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 23:24:07
- 179二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 23:33:15
Huh?🐱
- 180二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 23:41:18
待て夢(小説)の話でござる
- 181二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 04:00:41
聞くところにやると藤丸殿は大名どころか徳川将軍であった…?ことがあるらしい。…つまりあの装いは幕府の陰謀であったということだ!!!
- 182二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 06:25:22
- 183二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 15:32:19
- 184二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 19:30:24
- 185124/02/14(水) 20:34:14
190行ったら次スレ立てようかと
ネタバレ注意つけてDLC及びバレンタインの内容も解禁でござる - 186二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 23:02:21
おっ解禁とな
最近押せ押せ伊織殿ものが増えてて好ましいでござる - 187二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 09:42:11
解禁良き良き
DLCも良きシナリオだったし、バレンタインも破壊力凄まじかったからね
是非ともこのネタで夢正雪をやりたいものだ - 188二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 11:18:58
これ伊織殿視点だと夢正雪じゃない何かになってスレ趣旨的にはアウト?
すまない夢とかいうジャンル初めて知ったにわかでござる… - 189二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 12:51:34
- 190二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 13:10:38
- 191二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 19:14:02
- 192二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:10:58
建て乙
こっちは埋める? - 193二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:12:34
埋めようか
- 194二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:12:57
埋め
- 195二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:13:12
うめ
- 196二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:13:22
埋める
- 197二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:13:43
うめうめ
- 198二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:15:00
梅
- 199二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:15:18
うめる
- 200二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:15:29
埋めた