- 1二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:14:04
- 2二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:15:37
誤解よりも酷い真実初めて見た
- 3二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:16:01
本当に何してるんですか?サクラコさま?
- 4二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:16:48
やっぱりマリーってえっちなんだ……
- 5二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:17:19
真実が陰謀だと思われてる方がマシなレベルでひどいの笑うでしょ
- 6二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:17:43
伊ダ落したのかサクラコ様…
- 7二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:18:11
余計に人目を憚る様に会う様になる2人
加速する噂 - 8二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:27:16
- 9二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:28:51
そうなった経緯を教えてくれサクラコ様 必要だろ
- 10二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:35:43
必要かな……?
- 11二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:42:41
普段シスターフッドの活動やお祈りに人一倍、いやもしかするとサクラコ以上に熱心に励むマリーにサクラコが親しく思うのは当然の帰結
サクラコがたまたまその日入手できた特別美味しいチョコレートを誰にも見られないように(表面上マリーだけ特別扱いは悪いことなので)
隠し部屋でこっそり分けてあげようとしたら、実はキヴォトスでは絶対流通してはいけなかったブランデー入りで
鬱々ネガティブモードに入ってしまったサクラコを、頭を撫でながらふにゃふにゃ慰めるマリー
あまりの包容力にママなのでは? と勘違いしてしまったサクラコがママ~❤と甘え始め、マリーも持ち前の母性と、普段持て余した母性が暴走
全裸で胸をちゅっちゅしたり、サクラコの性器に甘やかしをしてしまい
3時間後グチャドロになった二人は今日のことはなかったことにしようとしたが、忘れられず……というのはどうだろうか
アルコールを接種してしまったという禁忌と合わせてマジで誰にも言えないので、先生にも言えない秘密が……となる - 12二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 15:19:32
こうしてまたひとつ、キヴォトスにシスターフッドの秘密が増えた
- 13二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 15:49:08
マリーのアイドル衣装をこっそり推薦したのはサクラコ……?
- 14124/02/11(日) 16:03:18
助けてください!他のシスターフッドがサクラコ❤粛清して❤とかいううちわを持ってブンブンしているのを見て
自分もやりたいなぁ……と思いマリーに頼み込んでアイドルやってもらった後
隠し部屋で二人っきりのライブやってマリー❤ママー❤うちわブンブンしてるサクラコSSを見るまでは夜も10時間しか眠れないんです! - 15二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 19:34:15
赤ちゃんがこんなスケベな乳首責めするわけねえだろ、恥を知れ恥を
- 16二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 19:36:34
- 17二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 19:36:42
誤解されたままの方がマシ
- 18二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 20:05:38
- 19二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 20:07:01
- 20二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 20:11:27
サクラコ様はオムツの覚悟もエグいと評番だからな…
- 21二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:28:59
サクラコ様がおむつでおもらししすぎたせいで普通のトイレが出来なくなって
尿意を催す度にマリーを呼びつけてオムツしっしを見守って貰っているサクラコ様……? - 22二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 10:36:08
- 23二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 10:38:20
エッチなのは駄目でしょ…
- 24二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 11:03:54
- 25二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 11:04:56
だからこそ燃える……だろ?
- 26二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 17:33:08
【「普段の伊落マリー」に関する人物評価を書こうとする人事審査官たちを押し退け、筆者は見たままの真実を以て誠実に、マリーのトリニティでの行いをここに記す。】
マリーは毎朝六時に起床するベッドを整え歯磨きをして教会で祈りを三〇分ほど捧げた後食堂へ向かい真剣に朝食のパンを選ぶそれと同時に積極的に歳の近い学生たちのメンタルケアの手伝いもするそして全ての学生(迷い込んだゲヘナを含む)への心を込めた挨拶も忘れない昼は必ず一五分昼寝をし起きた後は決まってトリニティで手摘みされた(時には彼女自身が摘んで干した)茶葉でロイヤルミルクティーを一杯飲むこっそりお菓子や茶会へ誘ってくれようとする学生がいても丁寧に断る一方で興奮した不審なゲヘナ生徒に出会うと優しく笑みを浮かべ声を掛け相手を近くの聖堂に導き興奮が収まるまで対話をした後学外まで送り届ける午後は授業またはミサの定例会報告を傍聴し終わったら会場を隅々まで掃除してから電気を消す夕方は時折姿をくらましサクラコとの密談に勤しみ彼女のお願いごとである幼児語を交えた団欒に浸るがその小さな乳房にサクラコが乳飲み子のように唇を這わせると照れてしまう就寝は夜十時前であるたまにサクラコと一緒に寝床にはいることもあるどうか忘れないでほしいマリーは我らの光であり───
【次回、人事評価を行うシスターフッドの人事審査官は適宜句読点を入れてください。そして人物評価に関して妄想ではなく事実を記述してください。これは時に第三者、特に先生に提出することもある書類です。わいせつ物陳列用のトリニティ、いえキヴォトス屈指の陰謀論者御用達の『弾圧されしアタナシウス派の叡智』ではありません。】 - 27二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:31:25
何の何の何!?!?
- 28二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:43:44
全部見られてて草
- 29二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 05:54:46
でもサクラコ様がオムツ姿でマリーに哺乳瓶でホットミルク飲ませてもらった後
マリーの膝の上で背中トントンしてもらってけぷってゲップした後
「上手にけぷけぷ出来て偉いでちゅね~❤」
ってお腹を優しくさすって貰って、あぅあぅ~❤って喃語を言うサクラコ様をガラガラであやしながら
母性が暴走しているマリーが胸を優しく撫でながらねんねんころりよを歌ってくれるのを聞きながら
おひさまと、洗濯物の柔らかな香りがするすやすや眠るサクラコ様が見たくないといえば嘘になってしまうんですよね
寝ながらおしっこをお漏らしして、ぐずりだしたサクラコ様とマリーがそれに気がついて
「ちーちー上手に出来て偉いでしゅね~❤」
とか言いながら、サクラコ様の股間を優しく赤ちゃん用おしりふきで拭ってあげてから、ベビーパウダーをポンポンしてあげて
「は~い、キレイになりまちたよ~❤」
って言いながら、まだグズってるサクラコ様をあやしてあげるんだ
ただ周囲はその光景を見ていないから、継承の儀式とか、隠匿された崇高なことをとか言ってるんだ - 30二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:19:30
「……マリー」
夕刻のお祈りの時間に私の声が静かな教会に広がると、名前を呼ばれた少女の耳がピンと張り先にこちらに向く。
そうして少女は少しだけはにかんだ笑みを私に向けながら、端の席から立ち上がり少し早足で私に近づいてくる。
「何でしょうか、サクラコ様」
そう言ってこちらを見上げる少女は一見無垢な、何かを期待するような表情を差し向けている。
周囲からは微かにざわめくような声が聞こえるが、私の目はマリーの好意の目に注がれていた。
そしてその表情に無意識に何度目かわからない躊躇いのような気持ちを覚えた。
一度や二度ならば止められたかもしれない。
だが何度もやっていればそれは、熱狂か中毒だ。
そう、私はこの子にすっかり骨抜きの中毒にされている。
そして何時ものように教会を出て人気の無い廊下を渡り、隠し部屋の更にその奥、そのまた奥の奥に歩いてく。
何度も、何度も何度も通り過ぎた道だが、誰かにこの事がバレた時が私の終わりだ。
だが胸を燃やす熱狂は、心が叫び求める中毒は断ち切れない。
私は微かに息が荒くなるのを感じながら、誰も知らない隠し部屋。
『保育所』のドアを開く。
部屋の中には壁と床に柔らかなクッションマットが敷かれており、部屋の中には清潔な大人用のおむつ、哺乳瓶、ミルクを沸かすためのポット等が並べられている。
一体どこの誰がこんなものを用意したのかはわからない。
いつからあるのか、どうしてここにあるのか。
キヴォトスでこれが必要になる人物など、そうそう居ないだろうに。
「サクラコ様、いえ……」
少女の柔らかな声に、背筋の弛緩が緩んでいく。
「サクラコちゃん、今日もいっぱいおねんねしましょうね❤」
少女顔は微かに朱に染まり、溢れんばかりの母性と保護欲を吐き出している。
「んぅ……」
彼女の声色に呼応するように、無意識のうちに赤ん坊の様な声色が漏れ出す。
もう立っていることも出来ずその場でごろんと寝転がる、だって赤ん坊は寝転んでママに泣いてお願いするのだから。 - 31二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:19:46
「はぁ~い、おめしをぬぎぬぎしましょうね~❤」
「ばぶ……」
少しだけ不服そうな声を漏らしながら、自分の親指を口に咥える。
甘ったるいような母親の甘い声を聞きながらも、ママが優しく、けれどさっさと私の着ていた衣服を脱がせていく。
全身が開放感に満たされていく中、下着を脱がせたママが嬉しそうに微笑む。
「あらあら、サクラコちゃんは少しお漏らししちゃったのかな~❤」
「んむぅ……❤」
勿論それはおしっこではない、だが彼女はそんな私の言葉など待たずにゆっくりとお尻におむつをあてがって巻いていく。
私はおむつだけになり、そのまま何かを傲慢に要求するように駄々をこねる。
「あぅ、ぁっ、ぅぅあ」
そう言うと、ママは嬉しそうに頬を上気させながら、着ていたシスター服の持ち上げてブラをずらして乳房を私に見せる。
「ぽんぽん空いちゃったのかな~❤ ほーらママのおっぱいですよ~❤」
そう言って彼女が私の口に乳首の先を含ませると、私は唇をすぼめて彼女の桜色の微かに甘い部分に吸い付く。
「んっ……❤」
ちゅう、ちゅうと彼女の乳首を吸っていると、ママが微かに甘い音色の声を漏らした。
そうしていると、段々と口の中にほのかに甘い味が広がり始める。
母乳である。
何故彼女が? なんていう疑問は赤ちゃんは抱かない。
ただただママの乳房にしゃぶりつき、その甘い味に浸っていればいい。
こくり、こくりと暖かな彼女の体液を飲み下しながら、お腹が段々と一杯になっていくのを感じる。
そうして彼女の味を堪能した後、満足して口を離すとママが私の背中を持ち上げて優しくトン、トンと叩く。
「んぁ、ぅぅ」
「よしよ~し❤ 今日もサクラコちゃんはいっぱいこくこくできまちたね~❤」
「あぅ、あっ、けぷっ」
そうして彼女の手の動きに合わせて、小さくけぷけぷするとママが私のお腹を優しく撫でながら膝枕をしてくる。
「それじゃあ、ねんねしましょうね~❤」
そう言って微笑みかける彼女の乳房から、薄く飲み残された白い母乳が何滴か溢れていた。 - 32二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:20:01
「ね~んね、こ~ろり~よ」
そうしてお腹を撫でるママの手の動きに合わせ、ゆったりと身を預けていると段々と眠気が体にしがみついてくる。
ママの声色に合わせ意識を手放す。
暖かなママの心臓の鼓動を感じつつ、段々と意識が落ちる。
ここに怖いものは何もない。
安心だけがここにある。
そうして船に揺られるようにゆっくりと体を揺する感触に身を預けていると、まどろみの中で微かに尿意が広がり始める。
私は耐えることもせず、ただいつものようにおむつのなかにおしっこを零した。
一瞬下半身が暖かくなるような感触の後、徐々に不快感を覚えぐずぐずと泣きたい感覚を覚える。
「えぅ……ぁぅ、ぅぅ……ぅあぁぁぅ……!」
不快感に対して精一杯抗議するように鳴き声を上げると、私を寝かしつけていたママはすぐに気がつく。
「あらあら、しっし出来たのかな❤」
じゃれるようなママの声に私は微睡みから目を覚ますと、彼女は私を床にゆっくりと置いておむつを開いて見る。
部屋にアンモニアの匂いが広がるのを感じながら、私は下半身に纏った不快感が和らぎ、ぐずぐずと不快さを表す鳴き声を緩めた。
「よしよ~し、サクラコちゃん、いっぱいしっし出来てえらいでしゅね~❤」
そう言ってママは私の頭を優しく撫でた後、優しくおしりふきで汚れを拭う。
そうして汚れを拭った後、ママは優しく私の性器を撫で始める。
「ぅぁ、ぅぅ❤」
「あらあら、まだ汚れてるのかな❤」
そう言って、彼女は私の腰を浮かせて汚れたオムツをどかしてからゆっくりと舌で私の性器を音を立てながら啜り始めた。
「ぅぅぅ、あぅぁぁ❤」
私は赤ん坊が知らないはずの感覚に酔うのを感じつつ、ママのされるがまま快楽に溺れる。
何度か意味を含まない、赤ん坊が出さないはずの声色の言葉をされるがまま吐き出した後、彼女の舌が性器の強い快楽を生み出す肉を擦り付ける。
「あっ、っぁっ❤ ぁぁっ❤」
耐えきれずに小さく声を漏らした後、ママがゆっくりと舌を抜いてから私に微笑みかける。
「は~い、きれいきれいできまちたね~❤」
「ぁぅぁ、ぅ……」 - 33二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:20:58
彼女はそう言って本当に嬉しそうにほほえみながら、またオムツを履かせ直すと私の頭をまた膝に乗せて優しく胸を撫で始める。
「ぁっ……❤ ぅ……❤」
「それじゃあ、いっぱいよしよししましょうね~❤」
そう言って私の乳房をゆっくりと撫で回し始めるママに、私はただただ無力だった。
与えられるがまま、ただただ赤ちゃんのように悦びに身を委ねる。
防音されている保育所に、今日もまた赤ん坊のようなメスの声が響くのだった。
───
「……今日もありがとうございました」
そう言って、いつもの服に戻った私にマリーは微笑みかける。
一度は私の快楽にマリーを巻き込むわけにいかないと彼女を拒否しかけたが、彼女の奉仕の才能は本物だった。
いや、奉仕の才能というよりも、自身より年上の人間が自身に甘え、そしてそれをただただドロドロと甘やかす才能だ。
良くないとはわかっている。
それでも。
「明日も、またお願いしますね」
「……はい」
そう言って上気したような表情で、淫靡な微笑みを投げかける少女(ママ)にただただ自然と了承してしまうのだった。
そうして外に出て寮に戻る最中、またひそひそ話が耳に入る。
「……あら……サクラコ様とマリー様……」
私は思わず聞き耳を立てながら歩いていると、微かに彼女たちの声が耳に入った。
「きっと、次期シスターフッドリーダーの引き継ぎで……」
……私は思わず足を止めかけた。
止めなかったが、苦々しい顔をしているに違いない。
(また何か、勘違いされているような……)
そんなことを思いつつ、私は背後の少女との関係を明日もきっと断てないままなのだろう。
……どうしよう、そんな事を考えつつ私は一人部屋に帰った後頭を抱えるのだった。 - 34二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:25:23
- 35二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:36:48
- 36二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:38:58
マリーママ、あるべき形に収まったな…‥という安定感がある。これが世界の正しい形だったんだ
- 37二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 17:31:45
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 17:33:46
サクマリ赤ちゃんプレイはね、年下の少女に甘えるお姉さんキャラという構図が美味しいのもあるんですけど
二人の秘密を共有する関係なのも美味しいんですよね - 39二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 01:26:46
- 40二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 01:29:16
後日シャーレにサクラコおすすめの大人用のオムツが届けられたのを、他の生徒が見て一波乱あるやつじゃん
- 41二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 13:20:56
保守
- 42二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 00:30:17
保守