ブルアカ(怪文書)

  • 124/02/11(日) 21:20:18

    怪文書を書ける文豪を呼び寄せたい。

  • 2二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:21:09

    呼んでどうしたいのさ

  • 3二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:21:55

    どうしてスレ画がハナコなのか教えてくれよ

  • 4二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:22:18

    怪文書書きだって餌がないと来ないぞ
    お前はエサ無しで海釣りするのか?

  • 5二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:23:10

    好きなキャラを語っていいことにしたら来るんじゃないか?

  • 6二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:24:49

    ネタを出せばそれなりに釣れるだろう

  • 724/02/11(日) 21:25:15

    >>2

    生で怪文書を感じたいからさ

  • 8二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:25:53

    >>7

    せめてネタを出せ!!!!

  • 924/02/11(日) 21:26:04

    >>3

    怪文書にピッタリかなって(適当)

  • 10二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:26:54

    怪文書書きはあくまで言いなって思った概念を文字に出力してるだけだし…
    無から生み出すなら自分でスレ立ててるもん

  • 11二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:28:33

    無茶言いよる……
    シュロちゃんだって噂から怪談に昇華してるんだぞ
    0から物を生み出せたらもう小説書けってなるんよ

  • 12二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:28:37

    奴らは実質ゲマトリア

  • 1324/02/11(日) 21:29:17

    >>10

    初めて立てるから許して(エサ無し)

  • 14二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:30:42

    とりあえず1が欲望を吐き出してみろよ
    何かあるだろ?

  • 15二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:30:44

    怪文書って結局は願望欲望が強めに出力された妄想ってだけだからそういう人が出てくるのを待つしかないよ
    もしくは自分がそうなるか

  • 16二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 21:38:06

    ネタ思いつくたびにスレ立てしていけばどれか跳ねるし怪文書作者も釣れるでしょ多分

  • 1724/02/11(日) 21:55:51

    >>14

    正直自分で書こうとするとにわかなのバレそうだから自分の好きなシチュエーション書いてく。



    普段はツンツンしていて強気な女の子がある日突然と現れた男を不審に思う。だけど男が現れたとしても女の子の身の周りの環境は変わらない。「なんだ、いつもと同じじゃん」そんなことをふと思いつつもいつもの日常の中に入っている存在に違和感を覚える。女の子はその違和感に気づけているんだけどなぜ違和感を感じるのか理解できない。そんな自分自身に抗いながらも時間は過ぎていく。やがて女の子は決心する。あの男がいるせいだ。理由はそれだけだと物足りないほどだが既に体は動き出していた。夕暮れ時になり辺りは暗くなっていった。気づけば学校の教室にいた。いつもと変わらずにある教室に安心感を覚えたと同時に教師の顔が思い出せなくなる。何故だろう?あの男が関係しているのだろうか。職員室に急いで向かい担任教師を呼び出した。「また会ったね。あなたは確か◯■さんだったよね。ごめんね、まだここに来たばかりで顔と名前が一致しないんだ。」そう男は少し微笑んで答えた。その時確信した。私はこの男を探してたんだ。

    なんやかんやありまして、二人は幸せなキスをして終了(中途半端投げやり長文)

  • 18二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 22:00:53

    公式でもミスするときはあるんだし口調呼び方を指摘されたらそこまで詰めきれなかったとでも言えばいい
    なんなら次に活かせ
    どんなに面白かろうが設定公開されたら即矛盾が生じるのが二次創作なんだからにわかであることを恐れるな
    だから早くその文量でブルアカの願望を書き殴ってみろ

  • 19二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 22:09:41

    ブルアカ以外でもいい
    お前の欲望を練り上げろ
    思索と瞑想をしろ
    己の深きにて蒙を啓け
    全てをつまびらかにして、全てをつなぎ合わせろ
    そしたらきっと生まれる

  • 20二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 22:21:19

    がんばれ

  • 2124/02/11(日) 22:25:06

    >>18

    >>19

    頑張って書いてみます。

  • 2224/02/11(日) 23:52:13

    ミレニアムサイエンススクールの問題児としても有名である"コユキ"。
    先生という立場上は生徒との恋愛などは許されない(誰かが先生と生徒の恋愛は法律で禁止されていませんと言っていた気もするが)
    そんな中で初めて出会った内の1人であろうコユキに俺は恋心を抱いてしまった。何故だろう…。無性に彼女に何度も会いたくなってしまう。当然かの様に問題を起こす彼女は周りの生徒に叱られることが多い。コユキ………何故か頭から離れないあの顔が、声が、仕草が………。今日にでも二人きりになれるように仕事を真面目にこなしてみようかな。そう俺に思わせるほどの自慢の生徒だ。
    コユキ「先生。なんだか今日はいつもより真面目に仕事してますね。」
    そう俺に言いながら近づいてくる。
    先生「なんだい、今日はいつもより静かに過ごせてるみたいだけど……何かあったの?」
    そう尋ねるとコユキはすぐに口を開く。
    コユキ「先生こそ、普段はいろんな生徒にあっちこっち連れて行かれて自分の仕事に全然手をつけてないじゃないですか。」
    先生「まあ、そうなんだけどさ。今日は何か特別な日になりそうなんだ。」
    コユキ「何ですかそれ。もしかして……私に何か隠し事ですか?」
    思わず口に出そうになった言葉を引っ込めて切り替える。
    先生「ううん、なんでもないよ。なんでも。」
    コユキ「本当ですか〜?怪しいですね!やっぱり何か隠してるんでしょ!先生!」
    そう言うとじっと顔を見つめてくるコユキ。
    先生「本当さ!確かに怪しまれる様なことを言ったのは認めるけど。」
    そう言って軽く否定しつつも椅子から立ち上がって距離をとる。
    コユキ「もしや、逃げるつもりですね!私と鬼ごっことは、私も舐められたものですね。」
    にははと笑いながらも距離を詰めるコユキ。
    先生「じゃあさ、今日ってコユキは暇?」
    コユキ「突然ですね、先生。私だっていつでも暇な訳ではないですよ?」
    驚いた顔をしつつも足を止めない。
    先生「(ちょっとずつコユキと距離が………こんなことになるならもういっそのことこのまま。)」
    コユキ「(おかしいですね、今日の先生は本当におかしいですよ。右へ左へ逃げられる道はあるのに逃げないとは。大声で他の生徒に助けを呼ぶことだってできるのに。)」
    そうして先生の前に歩み寄る。
    コユキ「先生、捕まえますよ〜?今からでも遅くありません!逃げないんですか?本当に?」

  • 2324/02/11(日) 23:54:17

    そう言いつつも服に手を当てる。
    先生「先生は逃げないよ。もう決めたんだ。今ここでコユキに伝えたいことがある。」
    コユキ「やっぱり隠してたんじゃないですか〜。この私に隠し事だなんて100年早いですよ!」
    先生「じゃあ、言うぞ……………俺は…………お前が好きだ!!コユキ!!」
    コユキ「えっ、なんて言ったんですか?もしかして私の聞き間違いかもしれないのでもう一度言って下さい!」
    先生「何度でも言うぞ!コユキ!!お前が好きだ!!俺の彼女になってくれ!!!!」
    辺りは静まりかえった。紙の擦れる音すら聞こえない。
    コユキ「えっ、えっと…つまり……私に告白したくて今日は呼んだんですか?それとも偶然?」
    先生「いや、偶然だよ。昨日のコユキの様子を他の生徒に尋ねてみたけどまさか今日も来てくれるとは思わなかったよ。」
    コユキ「じゃあこれは運命ってやつですか?」
    先生「そうかもしれない。でも俺がこうして動かなければ会うことも喋ることもなかったかもしれない。こんなに人と会うことを楽しみに思ったことはなかったよ。コユキが初めてだ。」
    コユキ「そっ、それなら私は先生の彼女になってあげますよ。先輩方にいろいろ言われそうですけど…。」
    先生「ありがとう。その、すぐに返事をくれるとは思わなかったし……引かれるかなとも思ったけど…。」
    コユキ「何でそんなこと考えてるんですか?私はいつでもOKでしたけど?遠慮せずに告白してくれれば先輩方もここまで牽制しあうこともなかったのに。」
    先生「牽制?何のことを言ってるのかわからないけど気持ちを伝えられて良かったよ。スッキリした。」
    コユキ「そうですか!良かったです!私もようやく先生と結ばれて輝かしい未来が約束されるなんて…。感動しちゃうじゃないですか!」
    先生「それじゃあ早速、準備しよう。コユキ。」
    コユキ「はい?準備ってなんですか?もしかしてデートですか?先生?」
    先生「そうだね、デートもしたい所だけど俺はコユキと結婚するから今までお世話になった生徒だけでも手紙を書こうと思ったんだけど。どうかな?コユキ。」
    コユキ「そうですね。先生!手伝いますよ!」
    先生「くれぐれも余計なことは書かないでくれよ?結婚式場で襲われるのは勘弁だよ。」
    コユキ「もしかしなくても先生は私と結婚するんですから。襲われるのは覚悟してますよ。」
    先生「だよね〜。」

  • 24二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 23:55:30

    内心の一人称が「俺」の先生とはなかなかみませんね  いいと思います
    あと直接情報で殴るタイプのきもさじゃなくてさわさわ触れられるようにじわりと気持ち悪さが伝わってきたよい怪文書ですね(?)

  • 2524/02/11(日) 23:56:52

    こうして俺とコユキは結婚した。もちろんつい最近まで先生と生徒の立場だったのだ。このことはすぐに広まった。デートでは一部生徒に乱入されることはしばしばあったがそれでも俺がコユキを諦める理由にはならない。コユキは例の顔をすることはあっても本当に悲しむことはなかった。俺の知る限りでは…。

    ありがとう、俺達の"ブルーアーカイブ"

    〜完〜

  • 26二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 00:17:00

    乙です
    エアプ意見ですが、あなた素質ありますよ
    今までに見ないタイプなのでこれからの適宜な活躍を祈っておきます、一応

  • 27二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 10:53:57

    「オラッスレ主、餌もなく怪文書を呼び付けるとはどういうこった、説明しろ!オラッ!」

    「はいぃ〜クソザコスレ主は、生でぇ〜怪文しょおぉ〜感じてぇ〜みたかったんですぅ〜♡」

    すでにスレ主のケツ穴はガバガバになり、穴から分泌液が漏れでており、俺のチンポコに絡みつくチンポコケースになっていた、

    「こうして生で感じさせてやってるんだから、オラッ!感謝するんだな!オラッ!」

    「オッ♡カンシヤ♡オォンッ♡オッオッ♡オッホッ♡ハァン♡」

    「オラッ!コレで!フィニッシュだ!受け止めろ!」

    「クルクルクルクルクルクルゥ♡怪文書キチャウゥ~~~♡」

    「イックウゥゥウゥゥウゥ〜♡〜〜♡♡♡」
    ドバァァァァァ〜

    「今度はちゃんとした餌でも持ってくるんだな!このザコアナルスレ主が!」

  • 28二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 14:28:26

    >>27

  • 29二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 17:42:38

    そもそも怪文書ってさ、別に書こうと思って書くわけじゃなくてあふれ出る思いを文章にしたら結果的に怪文書と周りから言われる文章になってしまう物だし怪文書を書ける人って言われても当人に自覚が無いからまず呼び寄せ方が間違いだった気がする

  • 30二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:52:32

    カタカタと夜のシャーレでパソコンを打つ先生。彼女は今日もモモトークで生徒たちに呼ばれキヴォトス中を駆け巡り、今も今日あった出来事を纏め、連邦生徒会へ提出する書類を作成している。

    暫くパソコンと睨み合いをしてるとモモトークに通知が来ていた。誰からだろう、そう思いモモトークを開く。

    アコからだった。さてはまた万魔殿のことでストレスが溜まっているのだろうか。そう考え、「明日ゲヘナに行くから会おう。」と送ると直ぐに返答が来た。曰く、「もうシャーレの前まで来ているので兎に角降りてきてください。」とのこと。慌てて外に出ると確かに街路樹の傍で佇むアコがいた。何かをぼそぼそと呟いており、自分に気が付いてないようだ。近づくと「ここで……気持ちいい…。」と全部ではないが一部が聞こえてきた。もっと近くに寄ろうとすると、アコは私に気が付き何やら赤面しながら私の前に来た。暗くてよく見えなかったがアコの手には何時ぞやの罰ゲームで使用した首輪とリードが握られていた。まさかと頭に過った考えを一蹴した私にアコが「先生…その…私と散歩してください。」と言ってきた。「それは…」と言いかけた私だが、そこで罰ゲームの時の何とも言えない快感を思い出し、口を閉ざす。アコが四つん這いになり首輪とリードをつけ赤面してたあの情景…優越感のようなあの感情をもう一度?と悩む私の耳元でアコが囁く。「いいんですよ先生。私も…覚悟を決めましたので。」何故かとても色っぽい声音でのその一言に私のなかの理性は吹き飛んでしまった。

    「い、犬は喋らないよね?」

    そう言うとアコはわんっと鳴き、四つん這いになった。

    その後明け方までアコと散歩をした。その日の先生はいつもよりもツヤツヤしてたとか。

  • 31二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:53:50

    駄文ですがお納めください。

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