- 1二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 02:47:18
- 2二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 02:47:36
- 3二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 02:50:13
おかえり、あとなぜ先生に訊くの...
- 4物部マサミ24/02/12(月) 02:55:15
……具体的に…ですか?う…う〜んとですね…?その、お恥ずかしい限りなのですが……私は良いのですが…甘々な情事に浸かっている事が多く……最近、イチカ先輩に『うーん…何か物足りないっすね?マサミは何かいいアイデアとかないっすか?』…と、言われてしまう事態に……お恥ずかしながら…こう言う事を同級生や後輩に聞くのは腰が引けてしまって…こうして、先生に頼らざるを得ないと言いますか……本当にごめんなさい。…えっ?"私で良ければ手伝うよ…"…?……!ありがとうございます…!先生。
えぇと…では、先生のアイデアを元に…マンネリ化を解消できるか、やってみます!
から3つ程、参考にしたいと思います。
- 5二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 02:57:00
- 6二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 02:58:20
お薬でどちらかに生やしてお互い激しく求め合う
- 7二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 02:59:11
ポリネシアンとか...
- 8二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:00:54
首輪
- 9二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:04:17
メイド服来てご奉仕プレイ
- 10二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:06:17
- 11物部マサミ24/02/12(月) 03:09:56
- 12二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:10:35
このレスは削除されています
- 13物部マサミ24/02/12(月) 03:11:03
>>11 振り直し
dice1d4=4 (4)
- 14二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:11:58
メイド服と首輪つけてご奉仕プレイとはなかなか…
- 15物部マサミ24/02/12(月) 03:13:12
- 16二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:16:06
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:16:59
これは受けですねわかります
- 18物部マサミ24/02/12(月) 03:17:05
むむ…しかし、メイドでご奉仕プレイをするのであれば……折角なら……ア、アレもあった方が…より、ご奉仕プレイに没頭出来るのでは……?嫌しかし…先生の生やす…というのも…嫌!それも含めれば…素晴らしいのでは……!?
(振り直し)
因みにマサミの攻め度 dice1d100=72 (72)
イチカの攻め度 dice1d100=97 (97)
- 19二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:17:57
お互いに攻め強いけどもイチカが強いな
- 20物部マサミ24/02/12(月) 03:20:33
…むむむ…しかし、イチカ先輩の攻めは強烈で……お互い、攻めぎあってるのは……大体あと少し…という所で負けてしまうのですよね……うぅ、お恥ずかしい…。取り敢えずは……生やす薬とメイド服と…スーツ?ご主人様と言ったらスーツがいいはず…後は……首輪…ですね……
メイド服を着るのは dice1d2=2 (2)
1.マサミ
2.イチカ
- 21二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:22:50
ほほう、よいセンスだ
メイドイチカ! - 22二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:23:40
メイドイチカは似合いそうだなぁ
- 23物部マサミ24/02/12(月) 03:31:02
…遊園地デートはとても楽しみだが…それ以上に楽しみな事がある……それは、イチカ先輩とのメイド服のご奉仕プレイ!!…何時もはイチカ先輩にリードされたり、押し倒されたり……どうしても負けてしまう私だが……今日は違う!今日はイチカ先輩に一泡吹かせる日が来た!
「ん?マサミどうしたんっすか?……ん?それは…メイド服…と…首輪?」
「はい…!実は……そのマンネリ気味という話の解決策を考えてきました!」
イチカ先輩は苦笑いしてる……どうやら、色々と察しているご様子…。ならば話が早い。
「イチカ先輩……この服と首輪を付けてご奉仕してください!」
「……えぇ!?…あ、嫌それは……」
分かっては居た様子だけど、それでも狼狽えてしまうイチカ先輩…どうにか、頭を下げて回答を待つ。
「……はぁ、分かりましたっす。…少し待ってて下さいっすね?……(こんなの、私に似合うすっかね…)」
少しの躊躇いを溜息で誤魔化した、イチカ先輩はメイド服と首輪を手にとって、私の目を見つめてそう告げると自室に向い、着替え始めた。……一方の私は……
「…(…ちゃ…ちゃんとイチカ先輩を満足させられるかな…)」
そう、あの生える薬を見つめながら心の準備をする。
正直…これで、小さかったりしたら……なんて、ちょっと後ろめたい事を考えてしまう…でも、これもイチカ先輩を満足させる為…マンネリ化を解消する為!
息を飲み込んで…その薬の蓋を取り……一気に飲み込んだ。
アレの雄度 dice1d100=50 (50)
(高ければ高いほど、雄として立派な形をしている)
- 24二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:32:56
可もなく不可もなく…とりあえず大丈夫そうだね
- 25物部マサミ24/02/12(月) 03:40:08
飲んでから数分…突然心臓の鼓動が早まる。苦しい……でも、何か熱く激るものがある…少し、蹲って、呼吸を整えていく内に…自分のスカートが少し盛り上がる。……浅い吐息を溢しながら、それを捲ると……
「(…良かった、取り敢えずは問題なさそう…)」
そこに、立派……とは言いづらいけど、かと言って失敗した訳でもない…うーん、基準が分からないけど、少なくとも立派なアレがしっかり股に生えていた。
「(本当はもう少し大きかったりしたら…)」
こんなので、イチカ先輩は満足してくれるのか…余りにも不安が募るけど、今は取り敢えず心を落ち着かせる。
「あっ、これで良いっすか…うぅ…あんまり見ないで欲しいっす……」
同時に自室の扉が開き…そこには、首に黒のチョーカーの首輪…黒と白のフリルのメイド服姿のイチカ先輩……
「……とても、似合ってます。似合ってますよ!」
とても綺麗で、イチカ先輩を見上げながらそう告げる。…メイド服を来たイチカ先輩の顔は赤く染まってる。
「そ…そうっすか?…それよりも、マサミもそのスーツを着たらどうっすか?」
「あっ!は、はい…!少しお待ち下さいね!」
私は慌ててスーツを抱きしめて、自室でそそくさと着替える - 26二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:43:10
二人とも良いな
…つかぬ事聞くけども生えた物は玉ありなんだろうかそれとも無し? - 27二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:49:44
でかすぎても痛いだけだからね
まぁ体の相性よ - 28物部マサミ24/02/12(月) 03:49:46
色は、黒をベースの赤色も混ざったスーツに着替え…イチカ先輩の元へ歩く。
「に…似合っていますか…?」
少し、怖くて…恐る恐る見上げながらイチカ先輩に向けてそう告げる…イチカ先輩は目を見開いて、私を見つめる……そ、そんなに似合わなかったのだろうか……その思いとは裏腹にイチカ先輩は私を強く抱きしめる。
「とても似合ってますよ。イチカ……いえ………ご主人様……カッコいいですよ。ご主人様…」
耳元で囁かれる、まさかイチカ先輩にご主人様…と、呼ばれる日が来るとは夢にも思わなかった……!思わず蕩けてしまいそうだけど…これだと前のままになってしまう!
慌てて、イチカ先輩から離れると…ほんの少し寂しいそうな表情が見えてしまった…ぐっ!罪悪感が…!
「…コホン、い…良いですか?今日一日は私がイチカせn……イチカのご主人様ですから。私の命令は基本、絶対という事を覚えてて下さいね。」
……ふと、違和感というか……身体中がピクつく…違う……ムラムラしてる。イチカ先輩が欲しくて…全部全部……!!……今、一瞬とんでもない事を…気を取り直して、イチカ先輩の表情は…
「承知致しました。ご主人様……いえ、マサミ様。このイチカ…いつでもマサミ様からの命令を忠実にこなす事を…お約束します。」
丁寧ならお辞儀……目を見開いてる。…何だかとてもレアな姿を見ている。写真に残したい!
そんなこんなで、私とイチカ先輩の奇妙な一日が始まった。
(因みに竿に玉は……dice1d2=1 (1) )
(1.付いてる 2.付いてない)
- 29二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:51:13
サヤ薬やべー
- 30二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:55:01
ついてるか…良いね!
メイドのイチカと執事のマサミか…絵面良さそう - 31物部マサミ24/02/12(月) 04:07:04
「では、マサミ様……御命令を…」
イチカ先輩はそう言って命令を求める…此処は、どんな命令が良いのだろうか……考えに考える。イチカ先輩に命令…この背徳感は癖になってしまいそうだ……申し訳ない気持ちが込み上げてくる前に、私は一つ命令した。
「……!では…食事を用意して下さい!」
…何を日和っるんだ私〜!!心の中でツッコミをいれてると、イチカ先輩は丁寧にお辞儀をして、既に食事の準備に取り掛かった…
「…うぁ〜…私は何をしているんだ……」
思わず、そう言わざるを得なかった。…というか……それしか言いたく無かった。…例え付き合ってる仲だとしても、仮にも相手は先輩!このような扱いをしても良いのだろうか…!嫌、多分…信じよう……駄目だった時は……土下座をするしか…!
「マサミ様、御食事のご用意が出来ました。」
私の悩みとは関係なく時間は進んでた、イチカ先輩が私にそう告げてくる。……どれだけ悩んでたんだ私…!
「あ、…ありがとうございます。」
腰が引けてしまう…ご主人様とは…一体??
ともあれ、案内されると…そこには、何時ものより格段に豪華な食事が私の目の前に広がっていた。…大丈夫か!?私、作法が出来るか…!?
「どうかなさいましたか?マサミ様…何かお気に召さない物でも…」
「えっ?う…ううん!そんな事ありません!寧ろその…とても豪華で……お疲れ様です。…ありがとうございます……イチカ」
呼び捨ててしまったぁ…!先輩とは言えない以上、呼び捨てしかなかったんだぁ〜!…そんな、内心焦りに焦ってる私とは裏腹にイチカ先輩の顔は赤かった。 - 32物部マサミ24/02/12(月) 04:19:22
「……ご馳走様でした…!」
…作法は大丈夫だったか…!?私…変な事してないよね…!?ナプキンは付けたから、後は……あぁ〜!!
「ではお片づけに入りますので…マサミ様はゆっくりお寛ぎ下さい。」
…そう言われては…と、近くのソファに座って寛いでた。イチカ先輩は手慣れたように食器等を片付けては皿洗いを始めている……
……違和感…何故こんなにも、イチカ先輩が手慣れいるのだろう…?でも…イチカ先輩ならメイドも出来ても不思議ではないと感じてしまう……でも、うーん……。そう考え込んでいる私……その感じていた違和感は、すぐに消え去る。
「…マサミ様……これはなんですか…?」
「ひゃっ!イ、イチカ…!?ぁ…えとこれは…」
突然、後ろからほんのり甘い臭いと…背中に当たるふくよかな胸の感触……なにより、イチカ先輩の手は私のアレに触れていた。……私は恐る恐るそれを見下ろすと……それは、静かに勃っていた。
「………あえと、これは……」
…何と説明しよう。嫌…説明する暇があるのか!?
私は…ドキドキしながら、イチカ先輩を見上げる。
……イチカ先輩の瞳は…細められながらも、何か……何かを期待しているように見えた。
「…その……生やした方が……その……イチカ先輩…喜んでくれるかな……んむっ!?」
私は恐る恐るさう言葉を紡いでると…突然、イチカ先輩から唇を重ねられた。…2秒…3秒と続いた口付けに思わず、目を見開いて…心臓の鼓動が早まる。
「……マサミ様……さ、御命令を……何でも…このイチカ……受け入れる覚悟はあります。」
…イチカ先輩の瞳は私を…勃っているソレを見つめながら……そう告げたのだ… - 33物部マサミ24/02/12(月) 04:32:36
「……命令………」
何か、背中にゾクッとしたものが私に何かを後押しさせている。…この感覚は……イチカ先輩を見上げる私……少し、思考が溶けてるというか……何か、入れてはいけないスイッチを入れてしまった気分だ。…気づけば私は………一言、口にしていた。
「………舐めて」
イチカ先輩は優しく微笑んで、私の足の合間にしゃがんだら…私のズボンのチャックを静かに下ろし…下着をズラして、ソレを外に曝け出した。イチカ先輩はそれに瞳が何処か蕩けているように見えて……口も時折、開けたり閉じたりを繰り返してる……
「……マサミ様…失礼します…ね……」
その一言が開始の合図となって…先端の部分を舌で丁寧に舐め回す…初めての快楽……それも、生やしたソレを直に触れられて…舐められて。…改めてこの快楽に魅入られてしまう理由が…分かってしまったかも知れない……。ソレを舌で舐めたり、私のソレの股にある二つの玉袋を両手で優しく揉みしだいたり……初めての快楽にはとても、大きなものばかり…
「……イチカ、……咥えて…下さい。」
駄目だ、思考が溶けてる……完全に目の前の先輩を欲している。…イチカ先輩は私の方を見ると…大きく口を開けて、ソレを咥えた。…口の中で飴を舐め回すように…全体に舌が這い回って……もう、出てしまいそう……でも、まだ耐える…此処で出したら、イチカ先輩に幻滅させられてしまう……そう感じてしまった私の手は……
「イチカ先輩……ごめんなさいっ!!」
イチカ先輩の頭を鷲掴みして……自ら腰を打ち付けた。 - 34物部マサミ24/02/12(月) 04:46:48
「……っあ、……っ!」
身体中に静電気が通り過ぎる。…強い…快楽、イチカ先輩の表情は驚きに満ちているものの…そこに怒りや失望の様子は無かった……寧ろ…嬉しそう?とも読み取れた、勿論、今の私にそれを判断する事が出来る訳がなく…ただ、腰を押し込んでソレを半分まで咥えさせたり、腰を引いて先端だけを咥えさせたり……何というか……「道具」の様に扱ってる気分で…罪悪感が私の心を揺さぶる……
「イチカ……先輩……あの……わt…」
腰を引いて抜こうした……これ以上はただ、イチカ先輩を苦しめるだけだと…
「……っ゛!」
イチカの両手は私の腰に回されて……寧ろ、イチカ先輩から顔を前後に動かしてソレを自ら咥えて…舐め回し始めた。
「ぁぐ…イチカ…先輩っ!?ちょ…あぐ…」
あぁ、思えば私は何度もこんな風に急に罪悪感に苛まれて…弱腰になって……中途半端でやめてしまっていた。…正直、イチカ先輩には傷ついて欲しくない…これは、私の我が儘だ……だから、何処か弱腰で…受けに回ってたのかも知れない…だからイチカ先輩はそんな私の為に沢山攻めてくれたのかもしれない……
分からない…分からないけど、……何というか…多分、この時に変わっちゃうのは違う気がする……けど、そんな事は言ってられない。
「……イチカ……私が動くので、……しっかりと息を整えてくださいっ!」
イチカ先輩の頭を鷲掴みする。…そのまま、私は腰をゆっくり押し込み、ほぼ全部…イチカ先輩の口に含ませた…。私は怯えてた。…けどそんな私ねせいで、イチカ先輩にとって…もどかしい日々を過ごさせていた…だから……今日から…しっかりイチカ先輩を…
気持ち良くさせるっ! - 35二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 08:17:45
うへ…すごくえっち
- 36二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 08:29:45
良いですね…イチカが攻めて欲しがってたのは意外です
更に激しくなるならテレグラフ使うのおすすめですね - 37物部マサミ24/02/12(月) 10:35:17
…腰が、腰が止まらない…!自分でも不思議なくらい、私…初めてなのに…多分、何度も腰を抜いたり打ち付けたりして喉奥までギリ届いてる筈…
「…く、苦しく…ないですか?」
私の言葉にイチカ先輩は私を見上げな借り目を細めてただ、コクッと頷くだけだった…それが答えだと知っている私…そのまま、ゆっくり腰を抜いたり打ち付けたりしながら…何か出てしまいそうな感覚や強い快楽が脳を…背中をゾクッとさせる。
「イチカ先輩……私!もう…っでますから…!イチカ先輩…離しっ…」
流石に飲ませる訳にはいかない…!そう思って腰を引こうとした私の思惑とイチカ先輩の思惑は違った様子……
私の腰に両手を回したら、そのまま自ら顔を押し付けて受け入れる気満々だった。
「…イチカ先輩っ…!ぁ…ぐ……」
もう、耐えきれない……腰を押し付けて私のソレから白い白濁液をこれでもかと、イチカ先輩の喉に流し込んだ。 - 38二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 10:38:48
イチカ受け入れて飲むの凄いな
サイズ50なのも逆に考えれば奥行きすぎなくて苦しまないから良かったのかも - 39物部マサミ24/02/12(月) 11:18:54
そのまま、白濁液を吐露した快楽に身を任せてばかりでは不味いと、すぐに腰を引いて…イチカ先輩の口からソレを引き抜く。…何だか物足りなさそうな様子だったのは…見ないフリをしておこう。
「…イ、イチカ先輩……って、飲んだんですか!?えっ…えぇと!ほら、吐き出さないと不味いですよ…!」
ふと、イチカ先輩の方を見ると、ゴクッ…と何かを飲み込む音がした。…それが何か…すぐさま理解した私は慌てて近くに置いてたタオルをイチカ先輩に渡すけど……寧ろ、汗拭きタオルとして使い始めた……
「ふぅ〜ありがとっす…。えっ?……あぁ、マサミのすっか……美味しかったっすよ。…癖になるっす」
どっちの事を言ってるのだろう…メイド?それとも今の…?どれも当てはまってしまいそうな発言で、少し困惑してしまう……
同時に、確信した。…私は息を吸って、イチカ先輩の顔を真っ直ぐ見つめると、たった一言…問いかけた。
「イチカ先輩……どうして、こんなに手慣れているんですか…?その…メイドも、アレも……」
私の言葉にキョトンとするイチカ先輩、すぐさま思い出したかのように頷けば…イチカ先輩は苦笑いして話し始めた。 - 40仲正イチカ24/02/12(月) 11:33:04
おいっす〜、仲正イチカっす。……って、なんで突然自己紹介したんだろ…?…まぁ、いっすか。今…私は……先生の部屋の前にいます。……というのも…
その先には先生と……マサミが凄い事を話してるっす…。嫌、何で先生なんっすか!?………そこは私を頼ってくださいよ……。幾ら後輩とは言えど…どうしても、心に残ってる嫉妬心は燃えているっす。
…あんなに、楽しそうに話すマサミ…久しぶりに見たっす……私以外に…そんな表情をするんっすね……
"…所で、私なりに考えたマンネリ化を解消する方法を幾つか提示したけど……マサミは、そういうの無いのかい?"
落ち着いたのか、先生が一息をつきながらマサミにそう問いかけた。…思えば、マサミは私のしたい事…私のやりたかった事を優先してくれてたっすけど…そういうマサミは無いんっすかね…?…決して欲望が無いとは思ってないっすけど……
───マサミもまた、静かに息を溢すと…ポツポツと理由を教えてくれた。
「……ドッキリ、あったじゃないですか…?……その時、私にとって大切な存在がどれだけ大きかったか…私にとってイチカ先輩の側に居れた事がどれだけ嬉しかったのか……理解しました…同時に、またそうなった時…もし…の話です。……きっと私は、歪んでしまうでしょう…。だから…だから、イチカ先輩のやりたい事…全部叶えてあげたいと……思ったんです。…すいません、こう…今になると言葉にして整理するのが……」
…馬鹿、たったその一言が私の心を埋めた……
それだけで…嫌、それだけだからこそ怖かったのだと…ソレに気づかなかった私も馬鹿だ。
…だから、教えなくてはならない…嫌、絶対に教え込ませる。
……マサミのやりたい事を教えて欲しい……と。
参考にする内容は一通り覚えたので…早速、取り掛かる。……覚悟するっすよ、マサミ。
「……で、その後はメイドとしての作法…料理、言葉遣い……そして…これっす。…いやぁ、色々な人に頼ったり、本で学んだりするのは大変だったすよ。」 - 41二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 11:40:19
イチカ死んでた世界線すごい事になってたもんな…
だからイチカ優先してたと… - 42二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 13:54:06
保守
- 43二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 18:50:03
保守
- 44物部マサミ24/02/12(月) 20:27:43
…そんな事があったというか……あれ、でも先生からアドバイス貰って大体……1週間ぐらい……えっ?
「イチカ先輩!1週間でそれg……」
私がツッコミを入れようと、言葉を発した瞬間……イチカ先輩から唇を重ねられた。…あぁ、狡い…顔を赤くしながらイチカ先輩を見つめる……
「……ご褒美…欲しいっす……」
たった、一言…その一言と、イチカ先輩が上目遣いで私を見上げながらメイド服のスカートを捲って……
一目で分かる、水浸しの下着……その意味を知った私……あぁ、狡い…そういう時に限って私の本能を滾らせてくるイチカ先輩……そういう所が、狡い……
「…命令です、寝室で……待っててください。」
…静かにポツリ…そう呟くと、イチカ先輩は少し驚きながらもすぐさまお辞儀して寝室の下へ歩き出す。
……心臓に悪い……けど、私も覚悟を決めないといけない……イチカ先輩の想いを…私の溜め込んでた欲望を……教えないといけない。
「………」
ただ、1人…沈黙しながら…生える薬をもう一瓶……これを飲んだら、元に戻るか…分からない。分からないけど……私の為にあんなに努力してくれたイチカ先輩の思いに…応えたい!
……ゴクッ…最後の一瓶を…一気に飲み干した。 - 45二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 20:31:09
生やしてない状態で向き合う訳か…それはそれとして生えてる時のプレイにもハマりそうではあるな
- 46スレ主24/02/12(月) 20:37:53
- 47二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 20:39:50
- 48物部マサミ24/02/12(月) 21:07:35
- 49物部マサミ24/02/12(月) 21:15:10
……朝、ベッドから起き上がると…ふにゃふにゃのアレと、隣には裸で所々に跡があるイチカ先輩の姿……
………思い出す、昨日の出来事…。思い出す、イチカ先輩に対する失礼な発言…!
……どうしよう。 - 50二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:15:22
SS乙です
二人ともマンネリ解消するぐらい激しくて良いですし描写も良かったです… - 51二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:19:03
やっちゃってから後悔しちゃったかぁ…とはいえ多分イチカ気にしてないと思うよ
- 52物部マサミ24/02/12(月) 21:29:51
あっ!先生!こんにちは…遊園地とても楽しかったです…!えと、そのなんとお礼を言えば……えっ?イチカ先輩とのマンネリ化は……どうなった…ですか?
…あの、その……マンネリ化は何とか解消しました…けどその…代わりに、ア…アレがずっと生えたままで…い、いえ良いんです。私もその覚悟で居ましたから……けど、それ以降…イチカ先輩が凄くお誘いが多くて……あ、あはは……
…えっ?遊園地でシたの…?……そ、そんな訳ないじゃないですか…アハハ…えっ!目撃情報…!?そんな…あ、いえ…遊園地で盛る人が居るんだなぁ…と、
驚いただけですから…!ほ、本当ですよ!?シてませんから…!
あ、怪しい目で見ないで下さい!本当にシてませんから……!
…えっ?本当は……?
………その…遊園地の裏路地で…イチカ先輩と……シ…シました……。 - 53二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:31:20
…お熱いみたいで何より!お幸せに!
でも公共の場では止めようね! - 54二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:32:17
それでいいのか正実
- 55物部マサミ24/02/12(月) 21:38:54
…ち、違うんです…!これには深い訳というか……あの…その……えっと…
実はその……い、一応弁明というか…最初は遊園地をイチカ先輩と楽しんでいました……。それは本当なんです…けど…その……観覧車に乗った時に…その…イチカ先輩の誘惑に…耐え切れなくて……降りた後に…路地裏に連れてって……
…シちゃいました……け、けど…!その……!(イチカ先輩の誘惑は……私だけが知ってたいっ…)
イチカ先輩の誘惑が…凄かったと言いますか…!具体的には…?と、言われてしまうと…その、何と言いますか…本当に凄かったと言いますか!
アレは蜂蜜の様な…甘い誘惑でした…。それに…その…イチカ先輩…マンネリ化解消されてから…ずっと、私の隣に居て…こう、「私の彼女ですが…?」って、感じで静かに周りにアピールと威圧と言いますか…わ、私は嬉しいのですが…その度に必ず…誘ってくる日々で…
よ、要はイチカ先輩が素敵だったから…我慢出来なかったんです…!! - 56二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:40:53
惚気てるなぁ…!良い事だけども!
ただ本当場所だけは選ぼうね… - 57二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 05:16:13
早めに保守
- 58二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 14:24:54
保守
- 59二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 22:34:15
イチカの独白も聞けるかな
- 60二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 08:09:51
ほしゅ
- 61二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 19:44:20
保守
- 62二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 19:47:18
(おしまいなら保守は控えます)
- 63二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 06:06:42
保守
- 64二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 17:22:04
保守