- 1二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:34:06
- 2二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:35:43
こんな猿展開を超えた猿展開があるわけねーだろゴッゴッゴッ
- 3二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:36:41
ど…どっちなんだ?現実もかなり猿展開が多いのでフィクションか判別つかないのん
- 4二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:37:09
どうしてR国は立派な空挺軍があるのに猿運用して潰すのか教えてくれよ
- 5二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:38:26
えっ
- 6二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:39:04
おいおい1942年2月のモスクワ南西200kmのユーフノフ付近でのソ連軍降下兵の話。湿地帯の雪の上に高度約10mで低空飛行した輸送機から約千人の降下兵が飛び降りて,半数が骨折もしくは負傷。残りの兵士も湿地帯で動きが取れず,作戦は失敗した 出典・高橋慶史著『ラスト・オブ・カンプフグルッペ 続』 なんていくらなんでもフィクションに決まってるでしょうが そうだと信じたいですね
- 7二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:39:55
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:40:48
ソ連がやったやつっスね、確か全員骨折して行動出来なかったのん
- 9二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:41:16
- 10二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:42:01
- 11二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:42:39
ソ…ソ連空挺軍って恐ろしい組織なんだな…
- 12二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:46:09
史実の方が猿展開が多いんだ、下手なフィクションより脳をバーストさせるんだ
- 13二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:47:37
五点着地とかって雪の上だと流石に難しいんすかね?
- 14二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:52:40
- 15二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:53:54
ウム…1メートルは一命取るんだなぁ
- 16二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 15:55:53
ついでに飛行中の輸送機から飛び降りてるんで横への慣性も働いているはずっス
パラシュートがないからそれもモロに影響を喰らうッス
どうしてこれでイケると思ったの…?
本当にどうして…?