- 1二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 19:45:47
大まかなストーリーは同じだけど
特にエイリア編を比べると瞳子監督の掘り下げはゲーム版の方が圧倒的に多いし、ヒロトの円堂との付き合い(ヒロトはゲーム版だと自分の正体を知られたくなかった)や風丸と栗松の離脱理由もだいぶ異なってる
ただ、ゲーム版だと吹雪の人格統合がジェネシス戦名前なので、ウルフレジェンドがあっさり止められてしまったりも - 2二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 20:02:51
当時アニメ見てるだけだったから、後々円堂守伝説見てビックリしたのよね。
稲妻KFCとの出会いが違ったり、目金がオタク馬鹿にしていたり、マジンザハンドの習得が世宇子中戦どころか、全国大会1回戦の前だったり、一ノ瀬の加入がサブストーリーだったり…… - 3二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 20:05:25
フルパワーとかいうゴミ
- 4二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 20:45:17
革命選抜とか天馬と綱海の会話やラトニークの影人間とか「これアニメでもやるべきだろ…」みたいなゲームだけのストーリーや試合もちらほらあるよね
アニメに出ずゲーム・漫画だけの必殺技も - 5二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 20:54:14
クロノストーンでゴミみたいな扱いの通常化身だけど
ゲームではかなり頼れるんだよな - 6二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:15:28
- 7二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:33:02
GOは中途半端に出番があるキャラが無能感出てくる
- 8二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:33:22
世界編の豪炎寺の親がらみはマジでゲームとアニメで全く印象違うよね
- 9二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:34:42
コロコロで追ってたから広告で2がでてたのは知ってたけど漫画は1→3の内容だったなぁ
- 10二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:51:34
月刊連載はしゃーない
- 11二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 06:58:35
ゲーム版サザナーラ戦の「瞬木とヒラリを罵りあわせて醜いアズルを更に直視できないレベルにしよう」とかいう好きだけど子ども向けアニメじゃ改変するよな…となる作戦
宇宙人の美女(推定未成年)相手に年増女だの力むとシワが増えるだの今思うとキレッキレの煽りすぎて草 - 12二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 07:06:09
ゲーム版瞳子監督は風丸離脱後の円堂を抱きしめてケアしたり閉じ込められたチームのために無我夢中で大火傷したりするもんね
父を止めるためとはいえモノローグで子供達を利用していることに悲しい顔をしたりゲーム版の掘り下げは本当に良かった
- 13二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 07:27:52
能力値も差あるんだろうけどアニメと同じ感覚でゴッドノウズをマジンザハンドで止めようとしたら普通に破られたのはいい思い出
- 14二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 07:31:40
ガッツリ異なるって点は後発の作品になるにつれて減って行ったような気がする
- 15二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 18:56:29
GOのアニオリは最後の最後でキャラ崩壊させたからな
- 16二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 19:10:41
ギャラクシーのゲームだと化身多用した覚えがある
ソウルのルーレットが受け付けなかったんかな - 17二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 19:20:00
「化身のちょうわざ！」があるからね… 化身のほうが馴染みがあったのもある