🎲で進む廻戦 4

  • 1124/02/13(火) 13:39:10

    .......え?全然進んでないって?


    .........俺だって....

    dice1d2=1 (1)

    1.早くやるよー

    2.主ー早くー!ぬーしーはーやーくー!


    毎回言うけど画像の文字は間違えてるからね

  • 2124/02/13(火) 13:52:59
  • 3124/02/13(火) 13:54:54

    >>2

    ▷んじゃ続きと行くか

    宿儺にまで戸惑われる紗由....お前...


    そういや成長判定してなかった

    dice1d100=19 (19)

  • 4124/02/13(火) 13:55:13

    >>3

    んでもう1回と

    dice1d100=68 (68)

  • 5124/02/13(火) 13:56:02

    >>4

    おうふ...成長数は?150MAXだから148のだと

    dice1d2=2 (2)

  • 6124/02/13(火) 13:57:39

    >>5

    はい、人動かせるレベルになりました...おつかれー

    dice1d2=2 (2)

    1.*゚・:。ワァ(・∀・)オ。・:゚*

    2.(っ ॑꒳ ॑c)スゴイ

  • 7124/02/13(火) 14:01:42

    ▷......まぁうん、行けるでしょ


    前の続きから

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「宿儺に目を付けられるなんて光栄だね」

    2.「へぇそう」


    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「...させないに決まってるだろ」

    2.「.....私が必ずお前を払う」

  • 8124/02/13(火) 14:05:51

    >>7

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「ケヒッ、ヒヒッ...粋がる小僧は見ものだなぁやってみるがいい...身に余る行動は身を滅ぼすぞ?」

    2.「まぁよい、多少の無礼は今回は見逃してやろう次は無いと思え」

  • 9124/02/13(火) 14:08:10

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「はいはーい3人ともそこまでー!ご飯出来たから終わり終わりー」

    2.「出来たよー!って...ここでやり合おうとしないで!?ご飯食べるところだから!!」

  • 10124/02/13(火) 14:11:21

    >>9

    五条夏油dice1d2=2 (2)

    1.「.....(紗由(姉)さん...わざと?)」

    2.「「今!?」」


    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「......興が冷めた」

    2.「...ほう?小僧に振舞ったものとは違いそうだな」

  • 11124/02/13(火) 14:16:47

    >>10

    五条夏油に対して紗由dice1d2=1 (1)

    1.「...え?(持っていたトングがグチャッ)」

    2.「今だけど?(手をパキパキ)」


    宿儺に対して紗由dice1d2=2 (2)

    1.「興?...ご飯興味無い?(圧)」

    2.「...ここ戦いの場じゃないの(ダンッ)それとも(ガンッ)切れて欲しい?(首ガシッ)」

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「....(居なくなったのは料理の為か)」

    2.「......ケホッ」

  • 12124/02/13(火) 14:22:09

    >>11

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「.....(そうだったこの人キレたら駄目なんだった...)」

    2.「あぁすごい美味しそーいただきまーす(早口)」

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「.....(キレた...完全にキレてる...)」

    2.「い...いただきまーす」


    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「は...なせ...小娘(..女の力の筈なのに振り解けない...だと...?)」

    2.「.....ッ..離せ、今なら怒るだけに済ましてやる...」

  • 13124/02/13(火) 14:24:03

    >>12

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「大人しく食べれるかな?(にこやかな圧)」

    2.「あ゛ぁ゛?」

  • 14124/02/13(火) 14:25:09

    >>13

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...っ食ってやる...食ってやるから..」

    2.「...ガ..グッ」

  • 15124/02/13(火) 14:27:31

    >>14

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「あぁごめんね..掴んでたら食べれないのに...痛かった?ごめんね...」

    2.「五条くんも夏油くんも食べていいんだよー今回美味しくできたからね!」

  • 16124/02/13(火) 14:32:22

    >>15

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「コソコソ...傑..やっぱりあの人絶対昔ヤンキー系だったよね?」

    2.「......(大人しくしとこ)」

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「コソコソ...多分そうだね...」

    2.「(息を潜める)」

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「ケホケホ...(首痛...強く掴みやがって....力着いたらあの白髪同様殺してやる...)」

    2.「...ゲホ(こんなやつの料理だ...ろくなもんでないな)」

  • 17124/02/13(火) 14:33:59

    >>16

    ▷紗由は料理を振舞った。...んだが紗由お前アイツみたいになるなよ?やめろ?また作り直すの俺なんだからさ...

  • 18124/02/13(火) 14:39:58

    料理への反応

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「....(美味いんだよなぁ...あれだけど)」

    2.「やっぱうめぇ」

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「...(相変わらず美味しい...あれだけど)」

    2.「美味しい」

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「....は、....え..?(料理と紗由を交互に)」

    2.「...美味い....(人肉料理より美味い気がする...)」

  • 19124/02/13(火) 14:40:55

    >>18

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「ふふん」2.「戦いよりも良いでしょ?」

  • 20124/02/13(火) 14:46:43

    >>19

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「うめうめ(聞いてない)」

    2.「紗由姉の食ってた方がいいに決まってんじゃん」

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「...できるなら戦わない方がいいですけど...」

    2.「.....紗由先輩、分かってて聞いてますよね?」

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「....このクオリティの料理を、毎日なら考えてやらんでもない」

    2.「.......戦いが嫌いなのか小娘」

  • 21124/02/13(火) 14:51:38

    >>20

    ▷五条話聞....いや、らしいからいいか...


    宿儺の発言に

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「?毎日でも別にいいよ?」

    2.「これが普通だからそれでもいいならいいよー」

  • 22124/02/13(火) 14:56:28

    >>21

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「....これが普通?(目をぱちぱち)」

    2.「......小娘、俺に毎日貴様の手料理を振る舞うことを約束しろ。対価はそうだな、小娘が殺されそうになった時に魂と肉体を助けに来てやろう」

  • 23124/02/13(火) 14:58:27

    >>22

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「うん、そうだよー(*´˘`*)」

    2.「気に入ってくれたなら良かったー」

  • 24124/02/13(火) 15:02:40

    >>23

    宿儺dice1d3=1 (1)

    1.「.....(これが毎日出るのか....?小娘...いや紗由は...)」

    2.「....気に入った、対価を言え」

    3.「........(嘘を言っているようには思えないが毎日という言葉に同様1つしないのも奇妙なものだ...小娘...いや...紗由というこの人物は面白いかもしれんな)」

  • 25124/02/13(火) 15:05:41

    >>24

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「毎日食べたいならおいでね...((コソッ))さっきの詫びで毎日1食タダで来ていいよ」

    2.「低コスト高クオリティで低価格モットーだからね!(宣伝)」

  • 26124/02/13(火) 15:06:39

    >>25

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「.....ほう...?」

    2.「....なら先程のは不問とする」

  • 27124/02/13(火) 15:13:33

    ▷食事後

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「ここマジで安くしすぎじゃない?平気?」

    2.「...俺教師になって毎日通おうかなー...楽でしょ絶対ー」

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「紗由先輩の手料理また食べに来ます」

    2.「.....教師...の手もあるのか」

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「...そろそろ小僧が起きるな、じゃあな紗由」

    2.「小僧には行かせるように指示しておく。毎日出せよ紗由」

  • 28124/02/13(火) 15:18:30

    >>27

    五条へ紗由dice1d2=1 (1)

    1.「普通にスーパーで買ったもので作ったものだしねー...高すぎたらそれはそれで詐欺じゃん」

    2.「実はもっと安くなるのがあるのだよ(ΦωΦ)フフフ…」

    夏油へ紗由dice1d2=2 (2)

    1.「教師なら頑張ってるで賞割効くよー?」

    2.「なっちゃえ、なっちゃえ」

    宿儺へ紗由dice1d2=2 (2)

    1.「はいよー来てねぇ」

    2.「待ってるよー」

  • 29124/02/13(火) 15:26:40

    >>28

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「.....スーパーかっこ比べ物にならないくらいの良品かっこ閉じでしょ?じゃなきゃあんなの出せないよ」

    2.「....僕んとこ結構良いの使ってるのに敵わないんだけど....専属のシェフになって欲しいくらいなんだけど?」

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「夜蛾先生...今学長か...に連絡してみますね」

    2.「....私がなれたら悟もなるということで、後で夜蛾学長先生に連絡してみますね」


    宿儺は虎杖の中に戻り、虎杖が戻ってきた

    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「す...すみませんした!!気絶...しちゃったみたいで...」

    2.「....(あれ?皿が増えてる...)」

  • 30124/02/13(火) 15:29:13

    >>29

    夏油の発言に

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「え?まじ?」

    2.「急に僕!?紗由姉じゃなくて!?」


    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「いやだって君、無責任すぎるから責任が伴う仕事がいいと思って」

    2.「悟は最強だからなんでもこなせるこなせる(てきとう)」

  • 31124/02/13(火) 15:32:17

    >>30

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「だったら紗由姉も同じじゃん!僕じゃなくてもいいじゃん」

    2.「なら紗由姉も一緒にやるでいいじゃんかっ僕だけじゃなくたっていいでしょ」

  • 32124/02/13(火) 15:33:57

    >>31

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「紗由先輩はこのレストラン経営で忙しいの、悟はフリーでしょ?私と一緒で。」

    2.「じゃあ悟が代わりにこのレストラン運営出来るの?」

  • 33124/02/13(火) 15:34:55

    >>32

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「出来ない(即答)」

    2.「紗由姉以外に出来るわけないでしょ!!」

  • 34124/02/13(火) 15:36:22

    >>33

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「じゃあ私と一緒に頑張ろうか(強制)」

    2.「じゃあ、教師になるしかないね」

  • 35124/02/13(火) 15:37:46

    >>34

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「この鬼!悪魔!夏油傑!!」

    2.「僕の優雅な一日が無くなっちゃう...」

  • 36124/02/13(火) 15:40:31

    >>35

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「(無視)...虎杖くん、高専に来てみるかい?」

    2.「うるさいよ悟、静かにして。紗由先輩、虎杖くんを夜蛾学長の元に連れていきますね」

  • 37124/02/13(火) 15:41:32

    >>36

    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「高専...?」

    2.「俺ちょっと行ってみたいです!」

  • 38124/02/13(火) 15:43:25

    >>37

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「紗由先輩、良いですね?」

    2.「....ん、分かった。はいじゃあ悟、虎杖くん連れて夜蛾学長先生の所へ行くよ」

  • 39124/02/13(火) 15:45:06

    >>38

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「すぐ辞めてやるから!」

    2.「傑めェ....覚えてろよォ...ハァ...んじゃ紗由姉、虎杖くん連れてくね」

  • 40124/02/13(火) 15:46:06

    >>39

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「ん、行ってらっしゃいー」

    2.「気をつけてねー」

  • 41124/02/13(火) 15:48:49

    >>40

    ▷3人を見送った紗由は、影を潜めていた甚爾に話しかける

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「.....上行くよ(伸びをしながら)」

    2.「.....もう1回直談判に行くしかないかぁ...(パキパキ)」

  • 42124/02/13(火) 15:50:49

    >>41

    伏黒甚爾dice1d2=2 (2)

    1.「....認めさせる為か」

    2.「.....そうか」

  • 43124/02/13(火) 15:54:03

    ▷虎杖が夜蛾学長先生の入学テストを受けている最中に上層部にまた凸りに来た2人。


    上層部としては「もう来ないだろ」と安心していた最中での事のため凍りつく

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「伝え忘れがあって来ちゃったー(にこにこ)」

    2.「....なーに?そんなにきて欲しかったの?」

  • 44124/02/13(火) 15:56:48

    >>43

    ▷上層部は恐る恐る聞く

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「五条夏油の教師容認と虎杖悠仁の死刑無期懲役に処す事への同意。」

    2.「(1の事)...認めなかったら潰すよ( *´꒳`* )」

  • 45124/02/13(火) 15:58:00

    >>44

    ▷上層部恐怖値dice1d100=99 (99)

    +50

  • 46124/02/13(火) 16:01:03

    >>45

    ▷.....泣いていいと思う上層部。100越えだおめでとう。


    ▷上層部は恐怖に支配され承認せざるを得ない状況となっていた。

    彼女の発言権は今、上層部の誰よりも上だ。

    承認された為満足した表情の彼女が去っていく...

    安堵と恐怖が入り交じる....もう来ないでくれと願ってしまうほどに。

  • 47124/02/13(火) 16:02:35

    ▷....一応これが一章みたいな感じになるのかな

    dice1d2=2 (2)

    1.どこかでまとめるの?

    2.まだまだ続くー

  • 48124/02/13(火) 16:09:05

    >>47

    ▷さぁ始まったばかりだ...終わるにはまだ早すぎる。


    五条は原作通り1年担任に夏油はその補助担任として着くことになった。


    五条dice1d2=2 (2)

    1.「....まじでなんで了承されたんだよ...絶対断ると思ったのに...」

    2.「傑ぅー...担任代わってよー...」

  • 49124/02/13(火) 16:12:54

    >>48

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「決まった仕事はこなさないと行けない、 フリー時代に学んだでしょ?」

    2.「君と私では強さのベクトルが異なっているからね、この立ち位置なのも何かしらの理由がある...それを、めんどくさいだのやる気起きないだので変えてたら今頃皆死んでるよ。」

  • 50124/02/13(火) 16:14:42

    >>49

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「めんどいんだもーん...」

    2.「僕より傑の方が教えるの上手いじゃん...」

  • 51124/02/13(火) 16:20:45

    >>50

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「はいはい、駄々こねてないで恵くんと虎杖くんを連れて釘崎さんに合流するよ」

    2.「私では教えられないことの方が多いんだよ。恵くんと虎杖くん連れてきて、釘崎さんに合流するから」

  • 52124/02/13(火) 16:23:16

    >>51

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「はぁあ、めんどいなぁ...」

    2.「はぁ仕方ない...ギルドガイな僕じゃないといけないなんて...1年ってば運がいいねぇ〜」

  • 53124/02/13(火) 16:25:37

    ▷釘崎合流
    釘崎評価
    虎杖→芋くさい
    伏黒→無愛想
    五条→ダサい

    夏油→ ....詐欺師?

  • 54124/02/13(火) 16:31:04

    ▷ 廃ビルの呪霊払いの前に


    夏油は虎杖に1体、釘崎に1体 警告用呪霊を付けた

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「強いのは居ないだろうけど一応ね」

    2.「もし、殺される危険がある場合は警告用呪霊を払ってほしい。そしたら私が悟と共に駆けつけるからね」

  • 55124/02/13(火) 16:34:00

    >>54

    ▷一応でつけた呪霊は影に溶け込み姿を消した。

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「行ってらっしゃい、気をつけてね」

    2.「協力してね」

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「今回試されてるの釘崎だけど傑的にどう?」

    2.「恵は今日は身体休めてないといけないから2人で頑張っ」

  • 56124/02/13(火) 16:38:37

    >>55

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「...どんなときも、正確にかつ冷静に判断する能力だからね....ふたつの異なる違いでいい影響が出ると思うよ」

    2.「.....虎杖くんもそうだけど釘崎さんもある程度外れてるから大丈夫だよ」

  • 57124/02/13(火) 16:41:32

    >>56

    ▷共鳴りで倒された呪霊を見た3人、そこから仲良さそうに出てくる2人によく頑張ったと褒めた。

    夏油はアドバイスを含めて褒める

    五条はアドバイスを含めて煽る

    をして。

  • 58124/02/13(火) 16:50:56

    ▷......少年院への派遣
    五条は別任務、夏油も同じく別任務だったが夏油は3人にそれぞれ警告用呪霊を付け、払われた際は危険と判断する事にした。


    油断大敵

  • 59124/02/13(火) 16:59:08

    >>58

    ▷少年院に派遣された3人の警告呪霊が全て払われたのだ。

    夏油は別任務を終わらせ五条へと連絡。

    連絡を受けた五条は急いで終わらせ3人の元へと急いだ。


    びっくりした様子の伊地知を横目に、夏油と五条は帳の中へと入る...入り組んだ景色、生得領域だろう。

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「...こんだけ広いってことは特級クラスか」

    2.「上の腐ったゴミ共はそこまでして殺したいんだなぁ(怒)」

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「...宿儺の指関連の可能性もゼロではないから油断大敵だよ悟」

    2.「怒るのは後にしてくれ悟。優先度は虎杖くん恵くん釘崎さんだよ」

  • 60124/02/13(火) 17:03:19

    >>59

    ▷呪霊操術にて捜索と六眼による捜索

    釘崎と恵が一緒に居るところを確認...怪我があるが歩けないほどではない。....恵が言うには特級の相手を虎杖がしているとの事だった。

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「......俺が行ってくる」

    2.「傑は呪霊共を、僕は親玉を叩き潰す」

  • 61124/02/13(火) 17:08:58

    >>60

    ▷恐ろしく冷たい声で五条は言い放つと虎杖が居る方へ歩いて行った。

    夏油は生得領域外に置いた呪霊の位置を把握して移動し、恵と釘崎を救出。


    一方五条は虎杖をなぶり続けている特級にスタスタと向かう

    特級は五条の異様な殺気にたじろぎ何発も呪力を飛ばす...その攻撃は...五条には届かない。


    五条は虎杖をちらりと確認する...「ご...じょう...せん..せ...?」と掠れた声が聞こえた。五条はボロボロな虎杖を見て特級に向き直り

    dice1d2=1 (1)

    1.術式反転赫 2.虚式紫

    を放った。

  • 62124/02/13(火) 17:33:06

    >>61

    赫は特級を軽く貫通し、特級を壁へと吹き飛ばした。

    ....虎杖の身体に触れようとした瞬間


    「ワオーン」


    という遠吠えが聞こえた。その遠吠えを聞いた虎杖は五条の方を向いて「五条...先生...俺今宿儺に代わふので...あいつを殺させてください」と言いフラフラの状態で立ち上がった。五条は「........まぁいいよ」と手放しに了承し見学し始めた。

    特級は虎杖の様子の変化に気がついたのか虎杖に対して何発も呪力を飛ばした...が、パシンっと片手で弾かれた。.....宿儺に代わったのだ。

    宿儺「小僧の気分で入れ替われされるのは極めて不愉快だ。それにこの程度の虫(お前)に痛手を負わされるとはな」

    片手で人差し指を立てた瞬間、特級の頭と胴体が切り離され頭が転がり落ちた。

    宿儺「あぁすまんな、代わった瞬間に馬鹿の一つ覚えのようになんの捻りけもない呪力を飛ばされ続けられてつい苛立ってしまった。....おい、小僧終わったぞ。不愉快だ、代わるならさっさと代われ!....小僧?.......ほう」

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「.....虎杖くんに戻ってくれない?傑に報告出来ないんだけど」

    2.「..........」

  • 63124/02/13(火) 17:44:07

    ▷.....っはぁ....長すぎて死ぬ...俺自身が死ぬ....

    もうこれ以上出せない...また明日(バタン)

    dice1d2=2 (2)

    1.ぬしーー!!!

    2.あー!ぬしー!

  • 64124/02/14(水) 10:07:08

    >>63

    ....よし...続き行くか

    dice1d2=1 (1)

    1.無理しないでほどほどにー

    2.はーい

  • 65124/02/14(水) 10:35:26

    >>62

    ▷無言で見つめる五条に目だけ宿儺は向け口を開く。

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「(特級にあった指を飲んで)ケヒヒッどうしたぁ?小僧が戻らなくて焦っておるのかぁ?残念だなぁ最強と言われるお前でさえ入れ替わりに介入出来ないだもんなぁー?」

    2.「(特級の中にあった指を取り出して飲み)小僧が俺と入れ替われない事に対して無言とは...生徒に対して冷えてるなぁ白髪の小僧。」

  • 66124/02/14(水) 10:49:52

    >>65

    ▷そう宿儺が煽ると五条はため息を着いて言った。

    1.「まぁそうだね、焦ってはいるよ?でもそれ以上に....君とまた戦えそうでさ」

    2.「あぁ焦ってる。それで?焦ってたら替わってくれんの?替んないでしょお前」

  • 67124/02/14(水) 10:50:10

    >>66

    五条dice1d2=1 (1)

  • 68124/02/14(水) 10:56:30

    >>66

    ▷宿儺は五条の好戦的な態度にケヒッと笑い、五条と宿儺は2人は同じことを言う。

    「「さぁはじめよう」」


    バコーンッと爆発音に外にいた夏油達は気づく。

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「別の気配....まさか宿儺!?悟....」

    2.「.....(ピポパ...プルルル...ガチャ)あぁもしもし、夏油です。紗由先輩」

  • 69124/02/14(水) 10:59:38

    >>68

    ▷れ...冷静過ぎるだろ...


    ▷宿儺と五条は夏油が紗由を呼んでいることを知らず戦いを楽しんでいた


    .....紗由dice1d2=1 (1)

    1.「(式神、デバフ バフ2人)」

    2.「......君たち、止まってね。(式神デバフ特大)」

  • 70124/02/14(水) 11:14:19

    >>69

    宿儺と五条は紗由の存在に気がつかず宿儺は五条を煽り、五条は宿儺を煽るを繰り返している。

    ...紗由がデバフで叩き落とすまでは。

    叩き落とされた五条と宿儺はされたと思われる方を見る

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「...なんで紗由姉居るの...?」

    2.「誰だッッ.......あ...え?紗由姉?」


    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「ッまたあの紗由かッ毎度邪魔しよって...」

    2.「(あの時と同じッ全身に圧力をかけるデバフなのかッ)グッ.....紗由...」


    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「(自身にバフを二重にしてから)ここは戦う場所だったかなぁ?ダメでしょ?公共の場でしかも壊しちゃ...ね?(圧)」

    2.「(デバフの威力上げ)やめられるよね?(圧)」

  • 71124/02/14(水) 11:30:05

    >>70

    五条dice1d2=2 (2)

    1.「あ...うん...」

    2.「で..でもあの...悠仁くんが...」

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「チッ...」

    2.「何度邪魔すれば気が済むんだッ」

  • 72124/02/14(水) 11:38:48

    >>71

    五条へ紗由dice1d2=1 (1)

    1.「.....大丈夫私に任せて」

    2.「夏油くん心配してたから行ってあげてよ」


    宿儺へ紗由dice1d2=2 (2)

    1.「.....可愛い後輩のためならば、私は幾らでも邪魔しに来るよ」

    2.「(自身にバフつけ)....(ボソッ)1発殴ったら戻るかな...」

  • 73124/02/14(水) 11:50:50

    >>72

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「おいッ聞いているのか紗由!....(...下の地面...歩いただけで割れてるんだが...)」

    2.「おい今なんて言った...?......おい、お前の力で殴ったら小僧死ぬぞ?後輩の生徒殺すのか貴様は?」

  • 74124/02/14(水) 11:57:20

    >>73

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「......あ...うん聞いてる聞いてる」

    2.「聞いてはいるよ」

  • 75124/02/14(水) 12:11:24

    >>74

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「聞いているなら言ってやろう...今のお前の力を使われたら俺どころか小僧ごと死ぬぞ」

    2.「.......聞いてるやつはドーピングしながら殴ろうとはしない」

  • 76124/02/14(水) 12:21:09

    >>75

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「ドーピングて...まぁ似たようなものだけどね...殴られたくないなら戻るの手伝ってあげればいいのに」

    2.「...まぁ手加減はするよ...バフって言っても防御だしね」

  • 77124/02/14(水) 12:28:27

    >>76

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「.....」

    2.「...無理だ。屈服したみたいで不快だからな」

  • 78124/02/14(水) 12:36:24

    >>77

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「......手加減はしてあげるけど1発殴ってあげるね」

    2.「...私に殴られるのと戻るのどっちがいい?( *´꒳`* )」

  • 79124/02/14(水) 12:38:10

    >>78

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...まて..殴るならせめてデバフは解け...防御させろ...」

    2.「....ッ(殴る直前防御)」

  • 80124/02/14(水) 12:39:36

    >>79

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「うーんどうしよっかなぁ....」

    2.「仕方ないなぁ...殴る寸前に解くから瞬間で防御してね」

  • 81124/02/14(水) 12:41:41

    >>80

    ▷....こいつもしやフィジカルギフテッド持ちか?

  • 82124/02/14(水) 12:50:07

    >>81

    ▷....書いてて思うが物理一択選択肢が多いんだよなぁ紗由....物理特化なのか...?


    dice1d2=2 (2)

    1.分かんない

    2.攻撃めちゃ高さんだからだと思うー

  • 83124/02/14(水) 12:51:16

    >>82

    ▷え...じゃあどのくらいだ?

    dice1d2=1 (1)

    1.2d100くらーい

    2.3d100いじょー

  • 84124/02/14(水) 12:52:25

    >>83

    ▷測ってみるか

    dice2d100=74 44 (118)

    俺でいいよな

    ダイス神も測ってみるか?

    dice1d2=2 (2)

    1.うん

    2.主のでいいよ

  • 85124/02/14(水) 12:55:12

    >>84

    ▷118....通常は100がMAX判定なんだが...

    dice1d2=1 (1)

    1.あれ?さよちゃもっと上だったよ

    2.100おーばー

  • 86124/02/14(水) 12:56:26

    >>85

    ▷..........どのくらいだ?

    1.50 2.100 3.それ以上

    dice1d3=2 (2)

    1.いーち

    2.にー

    3.さーん

  • 87124/02/14(水) 13:02:52

    >>86

    ▷.....218?

    dice1d2=1 (1)

    1.うん

    2.もっとー

  • 88124/02/14(水) 13:06:03

    >>87

    ▷.......えっとすまん...皆に分かりやすくしても構わないか?

    dice1d2=1 (1)

    1.いいよー

    2.たすかるー

  • 89124/02/14(水) 13:08:48

    >>88

    ▷紗由の規格外さを分かりやすくな

    一般人の数値は平均5~10 強くても13くらい

    ボクシング経験者 20

    有段者やプロ級 40


    戦車等の兵器 150

    核、ミサイル等 200


    ........分かるか?規格外さが

  • 90124/02/14(水) 13:15:06

    >>89

    ▷......これで...6?呪力がない代わりに特化してるとかなのか...?いやでも天与呪縛なしだったよな...通常の身体能力でここまでなのか....?

    dice1d2=2 (2)

    1.素でー

    2.高すぎ身体能力ー

  • 91124/02/14(水) 13:16:47

    >>90

    ▷.....まぁうん...戻...すか

    dice1d2=2 (2)

    1.はーい

    2.ヾ(⌒(_*'ω'*)_

  • 92124/02/14(水) 13:25:42

    >>80

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「......普通に解けッッグッッ(防御)」

    2.「は...?....ッグッハッッ」

  • 93124/02/14(水) 13:26:52

    >>92

    ▷宿儺は紗由の殴りを防御したがdice1d10=10 (10)

    mほど吹っ飛ばされた。

  • 94124/02/14(水) 13:31:56

    >>93

    ▷10mほど先にあった壁にダンッと身体を強く打ち付け、宿儺は地面にばたりと倒れ込んだ。

    紗由は手首をまわして「あれ?結構手加減したんだけどなぁ....」と言っている。

    五条はその様子にdice1d2=1 (1)

    1.「...紗由...姉...嘘だろ...」

    2.「......あれで....手加減...?」

    と唖然としている。

  • 95124/02/14(水) 13:37:28

    >>94

    銃弾が打ち込んだかのような音に夏油が駆けつけてくる

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「!!どういう状況!?紗由先輩!」

    2.「悟!紗由先輩!!今何があったんですか!!」

  • 96124/02/14(水) 13:41:12

    >>95

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「あぁ夏油くん、今宿儺を殴り飛ばしたとこだよー」

    2.「えっとね...やっちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」

  • 97124/02/14(水) 13:42:23

    >>96

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「殴り飛ばしただけであんなに銃弾打ち込んだ音しないですよ!?ふざけてるんですか!?」

    2.「殴り...?飛ばし...?(混乱)」

  • 98124/02/14(水) 13:48:16

    >>97

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「...傑...本当だよ...目の前で見てたから」

    2.「......(本当なんだよなぁ....)」

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「ええ!?嘘言ってないのに!?」

    2.「銃弾...?そんな大きい音してた...?(上層部の時の手を叩いた音より小さいから)」

  • 99124/02/14(水) 13:49:22

    >>98

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「....は?」

    2.「................(思考停止)」

  • 100124/02/14(水) 13:50:44

    >>99

    ▷紗由「夏油くーん!?」五条「すぐるー!」

  • 101124/02/14(水) 14:12:03

    ▷宿儺はフラフラとしながら立ち上がり反転を使ってから紗由の居る所へ向かう

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...ペッ....口切ったか....紗由め..加減したと言いながらぶっ飛ばしやがって....」

    2.「....グッ....ハァ...咄嗟の防御より遥かに上の火力出されるとは...ハァ...(脳がグラグラする...意識が切れ...)」

  • 102124/02/14(水) 14:29:04

    >>101

    ▷...宿儺...だいぶ手加減してるぞ紗由...


    ▷宿儺はイラつきながら10mをあっという間に縮め紗由を殴る

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.避ける 2.片手で受ける

  • 103124/02/14(水) 14:31:00

    >>102

    ▷紗由は片手で受けた。


    ▷宿儺の方が高ければ紗由が吹っ飛ばされ、紗由が高ければ宿儺を軽くいなすだけ

    宿儺dice1d100=61 (61)

    紗由dice1d100=18 (18)

  • 104124/02/14(水) 14:34:47

    >>103

    ▷宿儺の勢いを殺せずdice1d10=2 (2)

    mまで吹っ飛ばされた

  • 105124/02/14(水) 14:36:53

    >>104

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「....手加減したのになんでそんなに怒ってるの?」

    2.「(土埃にまみれている宿儺を見て)...大丈夫?」

  • 106124/02/14(水) 15:03:10

    >>105

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「大丈夫か?だと?...余裕そうだなお前...(かなり全力で殴ったが2mほどとは....やはり力不足が目立つ)」

    2.「...紗由、貴様のせいでなったのだが?...しかしこうも軽く防御されるとはな...」

  • 107124/02/14(水) 15:06:31

    >>106

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「いやいや結構きたよ?ほら手とか赤くなってるし...ね?」

    2.「宿儺くんも一応手加減してくれたんでしょ?そりゃ防御も間に合うよ〜」

  • 108124/02/14(水) 15:14:14

    >>107

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「.......(あれを...手加減と言われるとは....)」

    2.「.....手加減....だと...?(割と本気で殴ってた)」


    聞いてた2人

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「.....(割と本気そうだったけど...紗由姉にはそう感じるんだ...)」

    2.「やっぱ紗由姉、規格外過ぎる....」

    夏油dice1d2=2 (2)

    1.「...本当...だったんだ...」

    2.「....(紗由先輩...あの感じでなんで3級なんだろ...)」

  • 109124/02/14(水) 15:24:33

    >>108

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「....あれ?何か変なこと言った...?」

    2.「な...なんでみんな無言なの!?言ってくれなきゃ分からないって!!」

  • 110124/02/14(水) 15:30:10

    >>109

    ▷「なんで!?」状態の紗由の後方から「...そろそろ戻るぞ」と伏黒甚爾がスタスタと近づき紗由の首根っこを掴んだ。

    伏黒甚爾dice1d2=1 (1)

    1.「五条、夏油。帳をそろそろ解除させて欲しいそうだ。.....そしてあー...両面宿儺、これ以上こいつに突っかかるのは終わりにしてくれ。面倒だ、俺が。」

    2.「.......お前、さっさと店戻るぞ」

  • 111124/02/14(水) 15:36:25

    >>110

    五条dice1d2=1 (1)

    1.「...紗由姉をそんな持ち方すんなよ、黒カス野郎」

    2.「そーかよ」

    夏油dice1d2=1 (1)

    1.「......そうだね...そろそろ帳を下ろした人可哀想だし...」

    2.「....(紗由先輩...子猫みたいになってる...)」

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...元はと言えばそやつが殴ってきたのが悪い」

    2.「......ケッ...」

  • 112124/02/14(水) 15:42:50

    >>111

    ▷と話している最中、ぐらりと揺れた宿儺....どうやら虎杖が入れ替わるらしい...宿儺は舌打ちをしつつ、入れ替わりを受けいれた


    虎杖は先程の状況を記憶として感じ取り、紗由さんの強さを肌で感じとる。

    ....俺より強い...マジでつよい。

  • 113124/02/14(水) 15:53:25

    >>112

    ▷その後は特に何かある訳でもなく高専へと戻り報告を行った。特級が出た原因は宿儺の指を飲んだ呪霊によるものであったことであったが、任務の難易度把握を怠ったとして上層部に紗由が突撃....しばらく任務がなくてもお金を出すことを約束させ後にした。

  • 114124/02/14(水) 16:03:26

    ▷虎杖部屋にて

    虎杖がすやすやと寝ていたが....突然生得領域に連れ込まれた。


    .....今回はここまででも許されるか?

    dice1d2=2 (2)

    1.ゆるーす

    2.だめー

  • 115124/02/14(水) 16:14:06

    >>114

    ▷ク.....分かった...


    引き込んだのは紛れもない宿儺だ。

    その表情は非常に苛ついているようで八つ当たりのように骨を砕いている。

    虎杖は宿儺を見るために上を見上げると「許可なく上を見上げるな痴れ者が」と言った。虎杖はそれに対し「じゃあ降りてこいよ!見下してやっから!」と言うと...一瞬何が起きたか分からなかったがバキッと真後ろから何かが砕ける音と頬にピリッとした痛みが走った...

    ...後ろを見る余裕は無い。宿儺の目が冷めきっていて殺すのに躊躇う様子がない気がした....がため息をして腕を組み話し始めた。

  • 116124/02/14(水) 16:29:16

    >>115

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...小僧、貴様は強くなりたくないか?」

    2.「...あの小娘め....ハァ...小僧、本来であれば貴様に手を貸したくは無いが強くなる方法があってそれを教えてやると言ったらどうする?」

  • 117124/02/14(水) 16:34:27

    >>116

    虎杖はなんで急に...?となったが宿儺はさらに続ける


    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「お前、死にかけた際「俺は...弱い..弱過ぎる」って嘆いていただろう?....前の俺であったならば貴様の思考は分からなかったが、あの小娘に打撃を与えても俺の身体の心配を優先される上に手加減したと思われる始末だ。」

    2.「強くなりたいのであれば俺と結べばいい...なに簡単な話だ。俺の話を聞きそれを了承すれば良い事だ」

  • 118124/02/14(水) 16:35:45

    >>117

    虎杖dice1d2=1 (1)

    1.「....(信用出来ねぇ....)」

    2.「....(本当に強くなる...のか...?)」

  • 119124/02/14(水) 16:43:18

    >>118

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...信用していない目だな、まぁ仕方あるまい...貴様に呪力の使い方というものを教えてやろうとしたんだが残念だ。知っていればあの紗由のような身体能力を再現出来るやもしれんのになぁ」

    2.「まぁ信用出来そうにないのも無理は無い、敵であった同士が手を取ろうとしている状態だしな。だが貴様が強くなりたいという気持ちに関しては嘘ではなかろう?あんなに必死こいていたのだからな」

  • 120124/02/14(水) 16:45:02

    >>119

    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「紗由..さんみたいな...」

    2.「.....(...本当...に....ッ駄目だこいつを信用したら...でも...)」

  • 121124/02/14(水) 16:46:34

    ▷...ごめん、バッテリー切れそうだから早いが中断するぞ

    dice1d2=1 (1)

    1.えー...はーい

    2.残念だなぁ...またねー

  • 122124/02/15(木) 11:14:00

    >>121

    はい、OKだ

    ....今ファントムパレードやってみてるから一応なんとなくからだいたいにまでになってるぞ

    dice1d2=2 (2)

    1.ファントム...?

    2.オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)

  • 123124/02/15(木) 11:41:37

    >>122

    ▷そんじゃあ続きをな


    宿儺は葛藤している様子の虎杖を見てケヒッと笑う。虎杖は笑っている宿儺を睨みつつ、なぜその提案を今するのかを問いかけた。

    虎杖dice1d2=1 (1)

    1.「...なんで急にそんな提案をするんだよ」

    2.「....俺にそんなこと言ってお前になんのメリットがあるんだよ?」

  • 124124/02/15(木) 12:02:05

    >>123

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「.....一応俺にもメリットはある。」

    2.「そうだなぁ...俺にもメリットはない訳では無い」

  • 125124/02/15(木) 12:03:16

    >>124

    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「メリット...?」

    2.「(提案に対するメリットってなんだ...?)」

  • 126124/02/15(木) 12:08:32

    >>125

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「.....俺の言ったことに同意が出来たら良いと言え。1つ、俺が《契闊》と言ったら1分間身体を引渡すこと。2つ、この話を忘れることだ...そうすればお前を強くする事をしてやろう」

    2.「(1の事)....さぁどうする?」

  • 127124/02/15(木) 12:10:14

    >>126

    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「....最初から身体目当てだったのかよ...1分間もあったら他のやつに殺しに行くだろ...ぜってぇやらねぇ」

    2.「.....ほんとに強くなるんだよな?」

  • 128124/02/15(木) 12:14:11

    >>127

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...クク...あぁ、ちゃんと強くはなるぞ」

    2.「もし俺が他のやつを殺す事が心配ならその1分間殺さんとしても良いが?...あぁいやお前は強くなればそれで良かったか?」

  • 129124/02/15(木) 12:18:20

    >>128

    ▷......虎杖...気づけ....呪いだぞ...


    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「....良いぜ」

    2.「.....いや、俺は俺の力で強くなりたい。確かにお前の力を借りれば強くなるのは早いと思う...でもそれ俺が強くなったわけじゃねぇだろ?....やらねぇよ」

  • 130124/02/15(木) 12:25:06

    >>129

    ▷...よし...

    宿儺dice1d2=1 (1)

    1.「...へぇそうか、断ると.....それじゃあ...」

    2.「.......ほう、俺の好意を断るとは...」

  • 131124/02/15(木) 12:36:40

    >>130

    宿儺はそう言うとさらっと虎杖の身体を乗っ取り....


    《心臓》を抜き取った。


    宿儺は「俺は心臓(これ)がなくとも生きていけるが貴様はそうはいかぬだろう?」とにやりと笑った

    悲鳴もなく抜かれた心臓からボタボタと血が流れていく....白かったシーツが赤く染っていく


    宿儺は虎杖に問いかけた

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「先程言った条件を飲めば治してやろう...ほら良しと言え」

    2.「このままであれば後20分もしないで貴様は死に、その瞬間俺の肉体となるだろう。そうすれば貴様が大切にしている仲間をなぶり殺しこの世界の全てのやつを皆殺しにしてやろう....だがあの条件をのんだら暫くはしないでやろう。ついでにこれも治してやろう」

  • 132124/02/15(木) 12:41:52

    >>131

    虎杖dice1d2=1 (1)

    1.「....宿儺ァッッ!!」

    2.「...ク.....お前....っ」

  • 133124/02/15(木) 12:46:09

    >>132

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「さぁどうする?俺のに同意するか、それとも同意せず死ぬか」

    2.「同意する、しないだけだ(にや)...分かるだろう?」

  • 134124/02/15(木) 12:49:26

    >>133

    虎杖dice1d2=2 (2)

    1.「....その1分間みんなを殺さないなら同意してやる...」

    2.「......ッ」

  • 135124/02/15(木) 12:54:37

    >>134

    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「何を躊躇う必要がある?...あぁそれとも俺に渡したくて渡したくてしょうがないのか?」

    2.「躊躇えば躊躇うほど、良くない結果になるぞ?」

  • 136124/02/15(木) 13:06:29

    >>135

    ▷虎杖は....静かに頷く...それを見てゲラゲラ笑い出した宿儺は心臓を戻して治し虎杖へと身体の主導権を返した。...そして生得領域にいる虎杖と対面する。


    宿儺dice1d2=2 (2)

    1.「(ゲラゲラ)良き判断だ。」

    2.「良い判断だ。」

    と虎杖に言い、生得領域から虎杖を追い出した。


    虎杖は赤くなったシーツを丸めて新しいシーツをかけて寝直した。


    ....静かな呼吸音と夜の静けさが混じり合う

    何かを得るには何かを課さねばいけない...それが平和を得るために平和を害するものと結ばねばならないとしても。


    二章目終了。

  • 137124/02/15(木) 13:08:28

    ▷....同意してしまったか....まぁうん...仕方ないか

    dice1d2=2 (2)

    1.たまーに噛み合わない時あるけど書いてないだけ?

    2.ざんねーんだぁ

  • 138124/02/15(木) 13:10:16

    >>137

    ▷...いつもより流れが遅くなるなぁ...まぁ物語にそわしてるからなんだが.....うーむ....

    dice1d2=2 (2)

    1.俺にはいいけどー?

    2.おそーー

  • 139124/02/15(木) 13:11:47

    >>138

    ▷........ほう?ゆっくりやりたいって言ったの君じゃなかったっけか?

    dice1d2=1 (1)

    1.そーだけどー

    2. .....そだっけ?

  • 140124/02/15(木) 13:18:20

    >>139

    ▷.....しかしまぁ...物語をチラチラ見ながらだからだいぶ遅くなるのも事実....


    dice1d2=2 (2)

    1.すすめーてー

    2.がんばぁ

  • 141124/02/15(木) 13:23:12

    >>140

    ▷あぁ頑張る


    紗由がレストランの準備をしていると“カランカラン”と店の扉が開く音がした。紗由はドアに目を向けるとそこに居たのは

    dice1d3=3 (3)

    1.五条 2.夏油 3.虎杖

  • 142124/02/15(木) 13:26:27

    >>141

    ▷そこに居たのは虎杖だった。顔の表情は暗く前のような明るさがない...誰が見ても元気がないと分かる...紗由も見た瞬間元気が無いのに気が付き、料理をパパッと作って虎杖を座らせ目の前に置く。

    .....虎杖は食べようとせず、一言「...紗由さん...ごめんなさい」と言った。


    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「.....急にどうしたの?何かあった?」

    2.「....ご飯食べた後に話聞くよ。先に食べたら?」

  • 143124/02/15(木) 13:34:28

    >>142

    ▷そう聞くが虎杖はそれ以上の言葉を発することは無かった。

    紗由はなんとなく宿儺くんが関係してるんだろうと考え、宿儺に向けてこう話す。

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「ねぇ宿儺くん、虎杖くんに何したの?」

    2.「宿儺くんは虎杖くんをこんな風になるまで何をしたのかな?返答においては許せないんだけど?」

  • 144124/02/15(木) 13:38:41

    >>143

    ▷虎杖はピクっとしていた。宿儺は頬に口を出してこう言った。

    dice1d2=2 (2)

    1.「俺はただ提案をしただけだ。」

    2.「単なる提案と了承だ。」

  • 145124/02/15(木) 13:43:46

    >>144

    ▷....紗由はそう言った宿儺の顔が若干笑っているように感じた...がこれ以上言うのは良くないと感じため息をしつつ喋らない虎杖に話しかけ続けた。


    話していくにつれ表情が戻る虎杖に紗由はにこりと笑い「何かあったら私に連絡してね。大丈夫、ちゃんと駆けつけるから」と言った...その声に安心したように「....はい」と虎杖は笑う。


    ....しばらく話していると五条が「たのもー!」と来た

  • 146124/02/15(木) 13:44:38

    >>145

    紗由dice1d2=1 (1)

    1.「あれ?五条くんどうしたの?」

    2.「んー?なーに?どうしたのー?」

  • 147124/02/15(木) 13:48:42

    >>146

    ▷そう言うと五条は紗由と虎杖を見ながら

    dice1d2=2 (2)

    1.「ちょっと来て欲しいんだよねー」

    2.「紗由姉は補助で悠仁くんに頼み事かなー」

    と言って虎杖と紗由を引っ張り出していく


    甚爾はその様子を静かに見ていた。

    伏黒甚爾dice1d2=2 (2)

    1.「......(面倒事に巻き込まれそうだな)」

    2.「.....ハァ....」

  • 148124/02/15(木) 14:25:25

    >>147

    ▷紗由は強引に連れ出す五条を不思議そうに見つつ「いいよ」と返事をした。虎杖は「...あ...はい」と言って着いていく..とそこには伏黒恵と釘崎野薔薇の2人が居た。....聞くと昨日の昼頃、とあるシアターで変死体が確認されたとのことで1年全員とある人が付く...


    五条はサラリーマンのような人の肩をぽんと叩き言った。

    五条「ここに居るのは僕の後輩のななみんでーす!」

    七海「ななみんではなく七海です、五条さん。」

    五条「えー同じじゃーん」

    七海「同じではありません。」


    交互に話す2人をみて紗由は「仲良さそうだねー」と言うと

    七海「仲良くありません。五条さんは信頼はしていますが尊敬だけはしていませんので。」

    五条「あ゛あ゛?」


    紗由「仲がいいのね」とまたにこやかに言う


    しばらく穏やかな時間が流れていった。

  • 149124/02/15(木) 14:33:25

    ▷....ぼーっとする時間が増えてきた...ねみぃ...

    飯食ってちょっと寝てくるわ....風邪引いてるし


    dice1d2=2 (2)

    1.風邪!?主休んで(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)

    2.い..いてらーヾ(・ω・`;)ノ気をつけてぇ...

  • 150124/02/16(金) 10:34:57

    >>149

    ▷まぁ少しだるいが行けばするな...という事で続きだ

    dice1d2=1 (1)

    1.無茶めっだよ

    2.はいはーい

  • 151124/02/16(金) 10:48:54

    >>150

    ▷わ...分かってる...



    穏やかな時間が流れた後、五条が話し始める。

    五条「...みんなをここに集めたのはシアターの件ともう1つの大量発生した呪霊に関してなんだけど...」

    その言葉に紗由以外はピリつく...紗由は「...言ってたからね...」という感じ。

    五条が言うには夏油が大量発生の呪霊に対して調査しているからそれに着く人が何人か欲しいのと、原因の可能性があるシアターに行く人で別れて欲しいとの事だった。

    紗由は何かあったとき用の保険として虎杖に着いて欲しいとの事で七海、虎杖、紗由がシアターで恵、釘崎が大量発生調査という事になった。

    五条は《目》による調査を行うそうで「んじゃそういうことでーまたねー」とパッパといってしまった。

  • 152124/02/16(金) 10:50:57

    >>151

    紗由dice1d2=2 (2)

    1.「場所....言わないで行っちゃった...」

    2.「まぁいっか、みんなじゃあ...それぞれの場所へ行ってみよー」

  • 153124/02/16(金) 10:53:20

    >>152

    ▷紗由の適当さに七海は呆れているが虎杖は紗由を頼りきっている感じの為「分かりましたー!」と元気よく言っている。


    一方は夏油が駆けつけ、五条がこういう事をしていたという事情を説明されて、後に五条は説教を受けたらしいがそれはまた別の話。

  • 154124/02/16(金) 11:07:16

    >>153

    ▷七海、虎杖、紗由の3人は原因と思しきシアター前に来る...

    七海「....呪霊が居ますね」と言い、紗由は虎杖の近くで確認すると呪霊が3体居た。

    紗由は監察官的な立ち位置の為、なるべく見守りの姿勢で見ていると呪霊が消えず残っていることに気がついた。

    紗由は呪霊だと思っていた者に触る....それで直感する...これは...人だと。人が変えられて呪霊のようになったんだ...と。


    紗由が気づいた事実を七海、虎杖に伝えると七海は渋い顔をし、虎杖は真っ青になった...呪霊のような感じであったから仕方の無いことだよとも伝え、慰めていく。


    この原因に着いて七海は「...とあるトンネル内に同じような痕跡があるとの情報がありましたので、私はそちらの調査に向かいます。虎杖さんと紗由さんはある人物に当たってください...その人物はシアター事件の容疑者で目の前で変わっていく様子を見ていた者です。」と言い、七海はその場を後にした。


    紗由と虎杖は言われた通り、容疑者と思われる人物...吉野順平に接触しようとしていた。

  • 155124/02/16(金) 11:13:03

    >>154

    ▷紗由dice1d2=2 (2)

    1.「...あの子だよね...?普通の子っぽいけどなぁ...」

    2.「......いい子そうだなぁ...どうして高校通ってないんだろう...?嫌な事でもあったのかな...」

    虎杖dice1d2=1 (1)

    1.「俺ちょっと行ってみますよ」

    2.「えっと...呪霊を放ってみて呪霊が見えてないなら大丈夫で払って保護、見えてて対抗手段がない時は払って事情を聞く....で見えてて対抗手段があったらこっちに連れてくる...でいいんすよね?伊地知さん」

  • 156124/02/16(金) 11:25:28

    >>155

    ▷...伊地知が呪霊を放しかけた瞬間、吉野の前に男の人が立っていることに虎杖が気づき声をかけるが瞬間だったため戻せず、虎杖と紗由は駆けていった。

    ....その様子を見届けた伊地知が振り向くとのっそり動き出した甚爾が後を、ゆっくり追いかけて行く様子を見た...伊地知は影の薄さに恐怖してしばらく動けなくなった。


    吉野は目の前の男性を嫌っているような様子が見受けられ虎杖が連れ出す、紗由は男性に話をする事にした...が男性は紗由を見た瞬間、下心丸出しのような態度で接し始め、その様子に紗由の表情が徐々にイラつきの顔になっていっているのが分かる...


    ....その真後ろに甚爾がゆっくり来ていたため、紗由は「甚爾ー..後、よろしくねー」と言って虎杖達の方へ駆け寄る...男性が振り返ると同時に首を掴んで持ち上げる...そして「......死にたくないなら近づくな」と警告をした。顔と相まって男性は失禁し、降ろした瞬間逃げ出して行った。


    吉野はその様子を唖然としてみていて、虎杖は「こっわ...」と思っていた。

  • 157124/02/16(金) 11:51:20

    >>156

    ▷紗由はその様子をほっとした表情で見てから、吉野の怪我がないかの確認をしていた。

    吉野はそんな紗由を見て「....この人...心配してくれてるんだ...あの人と同じように...」と感じていた。


    dice1d2=2 (2)

    1.紗由「本当はぶっ飛ばしたかったんだけどここ住宅街だからさ....」甚爾「ぶっ飛ばしたら住宅被害多くなるからやめてくれ。」紗由「手加減するよ!?」甚爾「手加減して10m吹っ飛ばしたやつが何言ってんだ」

    2.紗由「.....殴りたかったなぁ...」甚爾「...原型留めなくなって大変なのお前だぞ」紗由「分かってるよ...だから甚爾に任せたんだから」甚爾「はいはいそーかよ」紗由「もう!なんでそんな適当に!」

  • 158124/02/16(金) 12:01:03

    >>157

    ▷........ぼーっとしてしまうな....

    dice1d2=1 (1)

    1.(主のベッドをべしべし)

    2.ヾ(⌒(_*・ω・)_

  • 159124/02/16(金) 12:02:01

    >>158

    ▷.....寝たら今日来れるか分からなくなるが...?

    dice1d2=2 (2)

    1.(それでもべしべし)

    2.∑(*ºㅿº* ).ᐟ.ᐟ

  • 160124/02/16(金) 12:03:08

    >>159

    ▷...まぁ次のに行けるくらいまでは頑張るよ

    dice1d2=1 (1)

    1.⁡:( •ᾥ•):

    2.(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!

  • 161124/02/16(金) 12:04:15

    >>160

    ▷そんな顔するな...別に死ぬ訳じゃないから

    dice1d2=2 (2)

    1.( ー̀ н ー́ )

    2.ᐠ( ´ᐞ` )はーい

  • 162124/02/16(金) 12:12:16

    ▷...だが、あまり集中力がないからな...定期的に途切れてしまう...から

    景色がブレる時があるかもしれない....

    dice1d2=1 (1)

    1.無茶め!

    2.(。'-')(。,_,)ウンウン

  • 163124/02/16(金) 12:16:24

    >>162

    ▷...め..か、し過ぎはしないようにするさ

    ...だがぼやぁ...っとはするけどな

    dice1d2=2 (2)

    1.おわりー!!しゅーりょー!寝ろーぬしー!!

    2. ...(頭べしべし)

  • 164124/02/16(金) 12:17:42

    >>163

    ▷...微妙に痛いんだが....

    dice1d2=1 (1)

    1.主が終わるまでこうしてやる(べしべしべしべし)

    2.無茶主(べしべし)無茶主め(べしべし)

  • 165124/02/16(金) 12:19:25

    >>164

    ▷終わるまでって...痛い痛い...閉じるぞ?そんな事してたら...

    dice1d2=1 (1)

    1.(べしべしべし)

    2.(⊃`ω´⊂)やだ

  • 166124/02/16(金) 12:20:24

    >>165

    ▷...え...閉じろの意味...?

    dice1d2=2 (2)

    1.うん

    2.ちがーう(べしっ)

  • 167124/02/16(金) 12:21:33

    >>166

    ▷痛いって....わかった、進める...進めるから叩くのやめろって...

    dice1d2=1 (1)

    1.あーい

    2.チェッ( ´ . ¸ . )

  • 168124/02/16(金) 12:28:31

    ▷ハァ....えっと....あれ...?いつの間にか別のとこにいるんだが...

    dice1d2=2 (2)

    1.ふふーん

    2.勝手に進めたよー

  • 169124/02/16(金) 12:30:29

    >>168

    ▷............まぁ...ダイス神の好意と取るか....


    虎杖達が今、吉野の家に居る状態なんだよな...それの前が分からないんだがな


    dice1d2=1 (1)

    1.美味しそー

    2.ԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ

  • 170124/02/16(金) 12:31:29

    >>169

    ▷...夜ご飯食べてるしな...まぁこれは終わるぐらいまでは話していても構わないだろう


    dice1d2=1 (1)

    1.あーい

    2.何話すー?何話すーー?

  • 171124/02/16(金) 12:33:25

    >>170

    ▷ダイス神は、背とかってどのくらいとかあるか?

    dice1d2=2 (2)

    1.なーい

    2.あるよー

  • 172124/02/16(金) 12:33:55

    >>171

    ▷あるのか...どのくらいだ?

    ダイス神

    dice1d200=150 (150)

  • 173124/02/16(金) 12:34:54

    >>172

    ▷150cmか...まぁまぁある感じか


    dice1d2=2 (2)

    1.主より小さい...コンプレックスっ

    2.んー!(足プルプルしながら背伸び)

  • 174124/02/16(金) 12:35:50

    >>173

    ▷.....ちゃんと測ったか?

    dice1d2=2 (2)

    1.測ったもん...(背伸びしながら)

    2. ....( ´・ω・`)

  • 175124/02/16(金) 12:36:56

    >>174

    ▷.....ちゃんと測ってないんだったらマイナス20な

    dice1d2=2 (2)

    1.測った!測ったもん!!

    2. ....実際の背になっちゃう...からやだ

  • 176124/02/16(金) 12:39:14

    >>175

    ▷......いいじゃないか、可愛くて


    dice1d2=1 (1)

    1.主馬鹿にしてない?してない?

    2.かっこいいのがいいもん...かわいいヤダ...

  • 177124/02/16(金) 12:40:31

    >>176

    ▷してないしてない、本心で言ってるよ

    dice1d2=1 (1)

    1.むー...ほんとかなぁ...

    2.俺可愛くなーいもん

  • 178124/02/16(金) 12:41:52

    >>177

    ▷....そういや今更だが...なぜ毎回僕から俺に言い直すんだ?毎度書き直すんだが...

    dice1d2=1 (1)

    1.バレてた....

    2.僕より俺の方が書きやすいでしょ?

  • 179124/02/16(金) 12:43:37

    >>178

    ▷逆になんでバレないと思ったんだ?....もう変に言い直さなくても大丈夫だぞ

    dice1d2=1 (1)

    1.はーい

    2.俺.....が良かったのになぁ...

  • 180124/02/16(金) 12:44:46

    >>179

    ▷...そろそろ平気そうか?

    dice1d2=2 (2)

    1.んーもうちょい

    2.女の人酒飲みしてるよー

  • 181124/02/16(金) 12:46:08

    >>180

    ▷......酔い潰れるまで無理そうだな

    dice1d2=2 (2)

    1.ねー

    2.そうだねぇ

  • 182124/02/16(金) 12:47:48

    >>181

    まぁあと少しで190行くしな...次の時でもいいか

    dice1d2=1 (1)

    1.次行って少ししたら終わるのだよ!ぬし!

    2.早いねぇ...いつもよりおそおそだけど

  • 183124/02/16(金) 12:50:30

    >>182

    ▷....分かった...少ししたら...な

    dice1d2=2 (2)

    1.ぼーっとしすぎだもん

    2.主本調子じゃないし

  • 184124/02/16(金) 12:55:02

    >>183

    ▷あー...眠気がすごいな.....そっちだと夜だからか...?

    dice1d2=1 (1)

    1.重なるんだっけ...?

    2.そーだよー

  • 185124/02/16(金) 12:56:33

    >>184

    ▷...憑依のようなものだからな...その世界線のその子たちの言葉を借りると引っ張られることが稀にあるんだ...多分...それだろう

    dice1d2=2 (2)

    1.大変だねぇ

    2.僕が真夜中だったら主も引っ張られたりするの?

  • 186124/02/16(金) 12:58:36

    >>185

    ▷稀だから頻繁には無いが、引っ張られる可能性はある

    dice1d2=2 (2)

    1.わぁ...じゃあ主が真夜中で僕が昼間とかだったら逆転しちゃうね

    2.今...体内時計狂ってる感じなの?

  • 187124/02/16(金) 12:59:40

    >>186

    ▷...若干な

    dice1d2=2 (2)

    1.そりゃ不調ぶっぱになるよね

    2.寝れてない判定されてそー

  • 188124/02/16(金) 13:01:51

    >>187

    ▷まぁ現実世界にいる子達の言葉を借りれば一応戻せなくはないんだが...友人など居はしないしな...

    dice1d2=2 (2)

    1.そうだった...主...ぼっちさんだった...

    2.なんか..頑張って!ぬし!

  • 189124/02/16(金) 13:03:28

    >>188

    ▷これ程、頑張れないことに対する頑張れ中々聞かないぞ?....咳が...


    dice1d2=2 (2)

    1.コホンコホンしてるよね...平気?

    2.4日前からコホコホしてたよね?

  • 190124/02/16(金) 13:04:09

    >>189

    ▷.....あの...バレてた...?

    dice1d2=1 (1)

    1.うん

    2.仕事って言った日から

  • 191124/02/16(金) 13:05:07

    >>190

    ▷.........うぐ....

    dice1d2=1 (1)

    1.ただの風邪なの?違うのどっち?

    2.(じーー)

  • 192124/02/16(金) 13:05:45

    >>191

    ▷....コロナです

    dice1d2=1 (1)

    1.換気ー!!

    2.治ったの?

  • 193124/02/16(金) 13:06:38

    >>192

    ▷治ってる...治ってるけど咳が止まらないだけだから


    dice1d2=1 (1)

    1.ほんとにー?

    2.後ちょっとしたらちゃんと寝ろ主!

  • 194124/02/16(金) 13:08:18

    >>193

    ▷ほんと、咳だけ止まらないんだよ...書いてる時も止まらないしな

    dice1d2=2 (2)

    1.( ˘•ω•˘ )ムゥゥ

    2.( '꒳​')ジー

  • 195124/02/16(金) 13:09:32

    >>194

    ▷....何故疑う....

    dice1d2=1 (1)

    1.だって休まないんだもん

    2.ほんとーに治ったんだよねー?

  • 196124/02/16(金) 13:10:43

    >>195

    休んだら閉じてしまうからに決まってるだろ...繋がりを切りたくはないんだよ

    dice1d2=2 (2)

    1.そっか

    2.そうならいいけど体調優先してよ

  • 197124/02/16(金) 13:13:30
  • 198124/02/16(金) 13:14:22

    ▷次は優先するから...ちゃんと...うん

    dice1d2=1 (1)

    1.煮え切らないのだめ!

    2.(布団の構え)

  • 199124/02/16(金) 13:15:16

    >>198

    ▷....以後気をつける

    dice1d2=2 (2)

    1.許さぬ

    2.ふん

  • 200124/02/16(金) 13:15:50

    >>199

    ▷...それじゃ...次な

    dice1d2=2 (2)

    1.うん

    2.はーい

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