- 1124/02/13(火) 13:39:10
- 2124/02/13(火) 13:52:59
- 3124/02/13(火) 13:54:54
- 4124/02/13(火) 13:55:13
- 5124/02/13(火) 13:56:02
- 6124/02/13(火) 13:57:39
- 7124/02/13(火) 14:01:42
▷......まぁうん、行けるでしょ
前の続きから
五条dice1d2=2 (2)
1.「宿儺に目を付けられるなんて光栄だね」
2.「へぇそう」
夏油dice1d2=2 (2)
1.「...させないに決まってるだろ」
2.「.....私が必ずお前を払う」
- 8124/02/13(火) 14:05:51
宿儺dice1d2=1 (1)
1.「ケヒッ、ヒヒッ...粋がる小僧は見ものだなぁやってみるがいい...身に余る行動は身を滅ぼすぞ?」
2.「まぁよい、多少の無礼は今回は見逃してやろう次は無いと思え」
- 9124/02/13(火) 14:08:10
- 10124/02/13(火) 14:11:21
- 11124/02/13(火) 14:16:47
- 12124/02/13(火) 14:22:09
- 13124/02/13(火) 14:24:03
- 14124/02/13(火) 14:25:09
- 15124/02/13(火) 14:27:31
- 16124/02/13(火) 14:32:22
- 17124/02/13(火) 14:33:59
▷紗由は料理を振舞った。...んだが紗由お前アイツみたいになるなよ?やめろ?また作り直すの俺なんだからさ...
- 18124/02/13(火) 14:39:58
料理への反応
五条dice1d2=2 (2)
1.「....(美味いんだよなぁ...あれだけど)」
2.「やっぱうめぇ」
夏油dice1d2=1 (1)
1.「...(相変わらず美味しい...あれだけど)」
2.「美味しい」
宿儺dice1d2=2 (2)
1.「....は、....え..?(料理と紗由を交互に)」
2.「...美味い....(人肉料理より美味い気がする...)」
- 19124/02/13(火) 14:40:55
- 20124/02/13(火) 14:46:43
- 21124/02/13(火) 14:51:38
- 22124/02/13(火) 14:56:28
- 23124/02/13(火) 14:58:27
- 24124/02/13(火) 15:02:40
- 25124/02/13(火) 15:05:41
- 26124/02/13(火) 15:06:39
- 27124/02/13(火) 15:13:33
▷食事後
五条dice1d2=1 (1)
1.「ここマジで安くしすぎじゃない?平気?」
2.「...俺教師になって毎日通おうかなー...楽でしょ絶対ー」
夏油dice1d2=2 (2)
1.「紗由先輩の手料理また食べに来ます」
2.「.....教師...の手もあるのか」
宿儺dice1d2=2 (2)
1.「...そろそろ小僧が起きるな、じゃあな紗由」
2.「小僧には行かせるように指示しておく。毎日出せよ紗由」
- 28124/02/13(火) 15:18:30
- 29124/02/13(火) 15:26:40
五条dice1d2=1 (1)
1.「.....スーパーかっこ比べ物にならないくらいの良品かっこ閉じでしょ?じゃなきゃあんなの出せないよ」
2.「....僕んとこ結構良いの使ってるのに敵わないんだけど....専属のシェフになって欲しいくらいなんだけど?」
夏油dice1d2=2 (2)
1.「夜蛾先生...今学長か...に連絡してみますね」
2.「....私がなれたら悟もなるということで、後で夜蛾学長先生に連絡してみますね」
宿儺は虎杖の中に戻り、虎杖が戻ってきた
虎杖dice1d2=2 (2)
1.「す...すみませんした!!気絶...しちゃったみたいで...」
2.「....(あれ?皿が増えてる...)」
- 30124/02/13(火) 15:29:13
- 31124/02/13(火) 15:32:17
- 32124/02/13(火) 15:33:57
- 33124/02/13(火) 15:34:55
- 34124/02/13(火) 15:36:22
- 35124/02/13(火) 15:37:46
- 36124/02/13(火) 15:40:31
- 37124/02/13(火) 15:41:32
- 38124/02/13(火) 15:43:25
- 39124/02/13(火) 15:45:06
- 40124/02/13(火) 15:46:06
- 41124/02/13(火) 15:48:49
- 42124/02/13(火) 15:50:49
- 43124/02/13(火) 15:54:03
▷虎杖が夜蛾学長先生の入学テストを受けている最中に上層部にまた凸りに来た2人。
上層部としては「もう来ないだろ」と安心していた最中での事のため凍りつく
紗由dice1d2=1 (1)
1.「伝え忘れがあって来ちゃったー(にこにこ)」
2.「....なーに?そんなにきて欲しかったの?」
- 44124/02/13(火) 15:56:48
- 45124/02/13(火) 15:58:00
- 46124/02/13(火) 16:01:03
▷.....泣いていいと思う上層部。100越えだおめでとう。
▷上層部は恐怖に支配され承認せざるを得ない状況となっていた。
彼女の発言権は今、上層部の誰よりも上だ。
承認された為満足した表情の彼女が去っていく...
安堵と恐怖が入り交じる....もう来ないでくれと願ってしまうほどに。
- 47124/02/13(火) 16:02:35
- 48124/02/13(火) 16:09:05
- 49124/02/13(火) 16:12:54
- 50124/02/13(火) 16:14:42
- 51124/02/13(火) 16:20:45
- 52124/02/13(火) 16:23:16
- 53124/02/13(火) 16:25:37
▷釘崎合流
釘崎評価
虎杖→芋くさい
伏黒→無愛想
五条→ダサい
夏油→ ....詐欺師? - 54124/02/13(火) 16:31:04
▷ 廃ビルの呪霊払いの前に
夏油は虎杖に1体、釘崎に1体 警告用呪霊を付けた
夏油dice1d2=1 (1)
1.「強いのは居ないだろうけど一応ね」
2.「もし、殺される危険がある場合は警告用呪霊を払ってほしい。そしたら私が悟と共に駆けつけるからね」
- 55124/02/13(火) 16:34:00
- 56124/02/13(火) 16:38:37
- 57124/02/13(火) 16:41:32
- 58124/02/13(火) 16:50:56
▷......少年院への派遣
五条は別任務、夏油も同じく別任務だったが夏油は3人にそれぞれ警告用呪霊を付け、払われた際は危険と判断する事にした。
油断大敵 - 59124/02/13(火) 16:59:08
- 60124/02/13(火) 17:03:19
- 61124/02/13(火) 17:08:58
- 62124/02/13(火) 17:33:06
赫は特級を軽く貫通し、特級を壁へと吹き飛ばした。
....虎杖の身体に触れようとした瞬間
「ワオーン」
という遠吠えが聞こえた。その遠吠えを聞いた虎杖は五条の方を向いて「五条...先生...俺今宿儺に代わふので...あいつを殺させてください」と言いフラフラの状態で立ち上がった。五条は「........まぁいいよ」と手放しに了承し見学し始めた。
特級は虎杖の様子の変化に気がついたのか虎杖に対して何発も呪力を飛ばした...が、パシンっと片手で弾かれた。.....宿儺に代わったのだ。
宿儺「小僧の気分で入れ替われされるのは極めて不愉快だ。それにこの程度の虫(お前)に痛手を負わされるとはな」
片手で人差し指を立てた瞬間、特級の頭と胴体が切り離され頭が転がり落ちた。
宿儺「あぁすまんな、代わった瞬間に馬鹿の一つ覚えのようになんの捻りけもない呪力を飛ばされ続けられてつい苛立ってしまった。....おい、小僧終わったぞ。不愉快だ、代わるならさっさと代われ!....小僧?.......ほう」
五条dice1d2=2 (2)
1.「.....虎杖くんに戻ってくれない?傑に報告出来ないんだけど」
2.「..........」
- 63124/02/13(火) 17:44:07
- 64124/02/14(水) 10:07:08
- 65124/02/14(水) 10:35:26
- 66124/02/14(水) 10:49:52
- 67124/02/14(水) 10:50:10
五条dice1d2=1 (1)
- 68124/02/14(水) 10:56:30
- 69124/02/14(水) 10:59:38
- 70124/02/14(水) 11:14:19
宿儺と五条は紗由の存在に気がつかず宿儺は五条を煽り、五条は宿儺を煽るを繰り返している。
...紗由がデバフで叩き落とすまでは。
叩き落とされた五条と宿儺はされたと思われる方を見る
五条dice1d2=1 (1)
1.「...なんで紗由姉居るの...?」
2.「誰だッッ.......あ...え?紗由姉?」
宿儺dice1d2=1 (1)
1.「ッまたあの紗由かッ毎度邪魔しよって...」
2.「(あの時と同じッ全身に圧力をかけるデバフなのかッ)グッ.....紗由...」
紗由dice1d2=2 (2)
1.「(自身にバフを二重にしてから)ここは戦う場所だったかなぁ?ダメでしょ?公共の場でしかも壊しちゃ...ね?(圧)」
2.「(デバフの威力上げ)やめられるよね?(圧)」
- 71124/02/14(水) 11:30:05
- 72124/02/14(水) 11:38:48
- 73124/02/14(水) 11:50:50
- 74124/02/14(水) 11:57:20
- 75124/02/14(水) 12:11:24
- 76124/02/14(水) 12:21:09
- 77124/02/14(水) 12:28:27
- 78124/02/14(水) 12:36:24
- 79124/02/14(水) 12:38:10
- 80124/02/14(水) 12:39:36
- 81124/02/14(水) 12:41:41
- 82124/02/14(水) 12:50:07
- 83124/02/14(水) 12:51:16
- 84124/02/14(水) 12:52:25
- 85124/02/14(水) 12:55:12
- 86124/02/14(水) 12:56:26
- 87124/02/14(水) 13:02:52
- 88124/02/14(水) 13:06:03
- 89124/02/14(水) 13:08:48
- 90124/02/14(水) 13:15:06
- 91124/02/14(水) 13:16:47
- 92124/02/14(水) 13:25:42
- 93124/02/14(水) 13:26:52
- 94124/02/14(水) 13:31:56
- 95124/02/14(水) 13:37:28
- 96124/02/14(水) 13:41:12
- 97124/02/14(水) 13:42:23
- 98124/02/14(水) 13:48:16
- 99124/02/14(水) 13:49:22
- 100124/02/14(水) 13:50:44
▷紗由「夏油くーん!?」五条「すぐるー!」
- 101124/02/14(水) 14:12:03
▷宿儺はフラフラとしながら立ち上がり反転を使ってから紗由の居る所へ向かう
宿儺dice1d2=1 (1)
1.「...ペッ....口切ったか....紗由め..加減したと言いながらぶっ飛ばしやがって....」
2.「....グッ....ハァ...咄嗟の防御より遥かに上の火力出されるとは...ハァ...(脳がグラグラする...意識が切れ...)」
- 102124/02/14(水) 14:29:04
- 103124/02/14(水) 14:31:00
- 104124/02/14(水) 14:34:47
- 105124/02/14(水) 14:36:53
- 106124/02/14(水) 15:03:10
- 107124/02/14(水) 15:06:31
- 108124/02/14(水) 15:14:14
- 109124/02/14(水) 15:24:33
- 110124/02/14(水) 15:30:10
- 111124/02/14(水) 15:36:25
- 112124/02/14(水) 15:42:50
- 113124/02/14(水) 15:53:25
▷その後は特に何かある訳でもなく高専へと戻り報告を行った。特級が出た原因は宿儺の指を飲んだ呪霊によるものであったことであったが、任務の難易度把握を怠ったとして上層部に紗由が突撃....しばらく任務がなくてもお金を出すことを約束させ後にした。
- 114124/02/14(水) 16:03:26
- 115124/02/14(水) 16:14:06
- 116124/02/14(水) 16:29:16
- 117124/02/14(水) 16:34:27
- 118124/02/14(水) 16:35:45
- 119124/02/14(水) 16:43:18
- 120124/02/14(水) 16:45:02
- 121124/02/14(水) 16:46:34
- 122124/02/15(木) 11:14:00
- 123124/02/15(木) 11:41:37
- 124124/02/15(木) 12:02:05
- 125124/02/15(木) 12:03:16
- 126124/02/15(木) 12:08:32
- 127124/02/15(木) 12:10:14
- 128124/02/15(木) 12:14:11
- 129124/02/15(木) 12:18:20
- 130124/02/15(木) 12:25:06
- 131124/02/15(木) 12:36:40
宿儺はそう言うとさらっと虎杖の身体を乗っ取り....
《心臓》を抜き取った。
宿儺は「俺は心臓(これ)がなくとも生きていけるが貴様はそうはいかぬだろう?」とにやりと笑った
悲鳴もなく抜かれた心臓からボタボタと血が流れていく....白かったシーツが赤く染っていく
宿儺は虎杖に問いかけた
宿儺dice1d2=2 (2)
1.「先程言った条件を飲めば治してやろう...ほら良しと言え」
2.「このままであれば後20分もしないで貴様は死に、その瞬間俺の肉体となるだろう。そうすれば貴様が大切にしている仲間をなぶり殺しこの世界の全てのやつを皆殺しにしてやろう....だがあの条件をのんだら暫くはしないでやろう。ついでにこれも治してやろう」
- 132124/02/15(木) 12:41:52
- 133124/02/15(木) 12:46:09
- 134124/02/15(木) 12:49:26
- 135124/02/15(木) 12:54:37
- 136124/02/15(木) 13:06:29
▷虎杖は....静かに頷く...それを見てゲラゲラ笑い出した宿儺は心臓を戻して治し虎杖へと身体の主導権を返した。...そして生得領域にいる虎杖と対面する。
宿儺dice1d2=2 (2)
1.「(ゲラゲラ)良き判断だ。」
2.「良い判断だ。」
と虎杖に言い、生得領域から虎杖を追い出した。
虎杖は赤くなったシーツを丸めて新しいシーツをかけて寝直した。
....静かな呼吸音と夜の静けさが混じり合う
何かを得るには何かを課さねばいけない...それが平和を得るために平和を害するものと結ばねばならないとしても。
二章目終了。
- 137124/02/15(木) 13:08:28
- 138124/02/15(木) 13:10:16
- 139124/02/15(木) 13:11:47
- 140124/02/15(木) 13:18:20
- 141124/02/15(木) 13:23:12
- 142124/02/15(木) 13:26:27
- 143124/02/15(木) 13:34:28
- 144124/02/15(木) 13:38:41
- 145124/02/15(木) 13:43:46
- 146124/02/15(木) 13:44:38
- 147124/02/15(木) 13:48:42
- 148124/02/15(木) 14:25:25
▷紗由は強引に連れ出す五条を不思議そうに見つつ「いいよ」と返事をした。虎杖は「...あ...はい」と言って着いていく..とそこには伏黒恵と釘崎野薔薇の2人が居た。....聞くと昨日の昼頃、とあるシアターで変死体が確認されたとのことで1年全員とある人が付く...
五条はサラリーマンのような人の肩をぽんと叩き言った。
五条「ここに居るのは僕の後輩のななみんでーす!」
七海「ななみんではなく七海です、五条さん。」
五条「えー同じじゃーん」
七海「同じではありません。」
交互に話す2人をみて紗由は「仲良さそうだねー」と言うと
七海「仲良くありません。五条さんは信頼はしていますが尊敬だけはしていませんので。」
五条「あ゛あ゛?」
紗由「仲がいいのね」とまたにこやかに言う
しばらく穏やかな時間が流れていった。
- 149124/02/15(木) 14:33:25
▷....ぼーっとする時間が増えてきた...ねみぃ...
飯食ってちょっと寝てくるわ....風邪引いてるし
dice1d2=2 (2)
1.風邪!?主休んで(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)
2.い..いてらーヾ(・ω・`;)ノ気をつけてぇ...
- 150124/02/16(金) 10:34:57
- 151124/02/16(金) 10:48:54
▷わ...分かってる...
穏やかな時間が流れた後、五条が話し始める。
五条「...みんなをここに集めたのはシアターの件ともう1つの大量発生した呪霊に関してなんだけど...」
その言葉に紗由以外はピリつく...紗由は「...言ってたからね...」という感じ。
五条が言うには夏油が大量発生の呪霊に対して調査しているからそれに着く人が何人か欲しいのと、原因の可能性があるシアターに行く人で別れて欲しいとの事だった。
紗由は何かあったとき用の保険として虎杖に着いて欲しいとの事で七海、虎杖、紗由がシアターで恵、釘崎が大量発生調査という事になった。
五条は《目》による調査を行うそうで「んじゃそういうことでーまたねー」とパッパといってしまった。
- 152124/02/16(金) 10:50:57
- 153124/02/16(金) 10:53:20
- 154124/02/16(金) 11:07:16
▷七海、虎杖、紗由の3人は原因と思しきシアター前に来る...
七海「....呪霊が居ますね」と言い、紗由は虎杖の近くで確認すると呪霊が3体居た。
紗由は監察官的な立ち位置の為、なるべく見守りの姿勢で見ていると呪霊が消えず残っていることに気がついた。
紗由は呪霊だと思っていた者に触る....それで直感する...これは...人だと。人が変えられて呪霊のようになったんだ...と。
紗由が気づいた事実を七海、虎杖に伝えると七海は渋い顔をし、虎杖は真っ青になった...呪霊のような感じであったから仕方の無いことだよとも伝え、慰めていく。
この原因に着いて七海は「...とあるトンネル内に同じような痕跡があるとの情報がありましたので、私はそちらの調査に向かいます。虎杖さんと紗由さんはある人物に当たってください...その人物はシアター事件の容疑者で目の前で変わっていく様子を見ていた者です。」と言い、七海はその場を後にした。
紗由と虎杖は言われた通り、容疑者と思われる人物...吉野順平に接触しようとしていた。
- 155124/02/16(金) 11:13:03
- 156124/02/16(金) 11:25:28
▷...伊地知が呪霊を放しかけた瞬間、吉野の前に男の人が立っていることに虎杖が気づき声をかけるが瞬間だったため戻せず、虎杖と紗由は駆けていった。
....その様子を見届けた伊地知が振り向くとのっそり動き出した甚爾が後を、ゆっくり追いかけて行く様子を見た...伊地知は影の薄さに恐怖してしばらく動けなくなった。
吉野は目の前の男性を嫌っているような様子が見受けられ虎杖が連れ出す、紗由は男性に話をする事にした...が男性は紗由を見た瞬間、下心丸出しのような態度で接し始め、その様子に紗由の表情が徐々にイラつきの顔になっていっているのが分かる...
....その真後ろに甚爾がゆっくり来ていたため、紗由は「甚爾ー..後、よろしくねー」と言って虎杖達の方へ駆け寄る...男性が振り返ると同時に首を掴んで持ち上げる...そして「......死にたくないなら近づくな」と警告をした。顔と相まって男性は失禁し、降ろした瞬間逃げ出して行った。
吉野はその様子を唖然としてみていて、虎杖は「こっわ...」と思っていた。
- 157124/02/16(金) 11:51:20
▷紗由はその様子をほっとした表情で見てから、吉野の怪我がないかの確認をしていた。
吉野はそんな紗由を見て「....この人...心配してくれてるんだ...あの人と同じように...」と感じていた。
dice1d2=2 (2)
1.紗由「本当はぶっ飛ばしたかったんだけどここ住宅街だからさ....」甚爾「ぶっ飛ばしたら住宅被害多くなるからやめてくれ。」紗由「手加減するよ!?」甚爾「手加減して10m吹っ飛ばしたやつが何言ってんだ」
2.紗由「.....殴りたかったなぁ...」甚爾「...原型留めなくなって大変なのお前だぞ」紗由「分かってるよ...だから甚爾に任せたんだから」甚爾「はいはいそーかよ」紗由「もう!なんでそんな適当に!」
- 158124/02/16(金) 12:01:03
- 159124/02/16(金) 12:02:01
- 160124/02/16(金) 12:03:08
- 161124/02/16(金) 12:04:15
- 162124/02/16(金) 12:12:16
▷...だが、あまり集中力がないからな...定期的に途切れてしまう...から
景色がブレる時があるかもしれない....
dice1d2=1 (1)
1.無茶め!
2.(。'-')(。,_,)ウンウン
- 163124/02/16(金) 12:16:24
- 164124/02/16(金) 12:17:42
- 165124/02/16(金) 12:19:25
- 166124/02/16(金) 12:20:24
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