アニメナルトとかいう136話〜220話までアニオリしたやべーやつ

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 01:53:20

    少年編の半分近くアニオリってどういうことなの…

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 01:54:16

    その時期は原作が追い付きそうな時期じゃなかった?
    それにしても2年近くアニオリはすごい

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:02:06

    まあ、里から仕事振れる構図に本編シナリオの期間を詰める理由も弱かったから世界観的にアニオリ盛りやすい作りだったのはあるが……

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:02:13

    かなり武上脚本(ポケモンの脚本家)が多くてポケモンで培ったオリジナル展開技術が
    存分に発揮されている。シリーズ構成も武上さんだし。
    なお、全部面白いかというと…

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:19:17

    サスケの影が薄くなった遠因

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:21:46

    守護八卦の発明は誇って良いと思いますよ!!!

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:23:18

    本編で見られないメンバーで任務出たりとかして子供ながらにそこそこ楽しんでた
    それはそれとしてはよ本編に戻れとも思ってた

  • 8二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:24:51

    完結後に一気見する側としてはアニオリ部分を飛ばしやすいし
    メインストーリーの不自然な引き延ばしが減るからありがたい

  • 9二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:27:22

    日常回は空気になりがちな同期にスポットが当たってたし結構面白い
    ストーリー系は今見ると結構苦しい所があったりするなと、大抵○○の里か国に依頼 現地の良い人と絆作って、悪い人を倒すのパターンだったし

  • 10二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:32:33

    >>9

    あとどうにか各任務の導入にサスケとの繋がり・手がかりを持たせようとしてた印象がある

    例えば雷牙のは敵が七忍衆で、七忍衆と言えばサスケの復讐対象であるイタチのペアである鬼鮫の肩書きである、みたいな感じで

  • 11二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:38:12

    アニオリ期間中に原作いのも医療忍者という設定が出たのでサクラの後追いで弟子入りするエピソードを入れたが、その後原作FBでは独学習得という事になってた…
    まあ習得経緯とかに関係なくほぼ死に設定と化したが

  • 12二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 04:42:01

    まだ色々固まりきって無いってのもあったのだろうけども今思えば時々やべー能力や物凄い設定のアニオリキャラが登場してたり

  • 13二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 04:45:06

    終盤もずっとアニオリやってなかった?無限月読のおかげで設定に齟齬があってもそのキャラの見てる幻覚ですで無限にアニオリできるからスゲエなって思った

  • 14二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 08:31:26

    海の国編のアンコ、ナルト、イノ、シノのバラバラ班好き

  • 15二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 18:31:37

    >>12

    その頃はまだ用語として登場してなかったけども三兄弟の敵で

    氷遁使いの兄と磁遁使いの弟が印象に残ってる

    末弟は只の水遁使いだったけども地下水利用してたりと技巧派だった記憶

  • 16二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 18:32:59

    今アマプラで見てるけど
    飛ばしちゃったわ、見たほうが良かった?

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