- 1二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:07:57
- 2二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:13:21
凝ってて笑う
作ったのか - 3二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:15:22
こうゆうの好き
- 4二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 21:48:21
目覚まし時計
赤が基調となった色合いの目覚まし時計
古典的な形は確実に使用者の目を覚まさせる
トレーナー
一見普通の時計だが、指導人が使用することによりレースの前にまで過ぎ去りし時を戻すことが出来る
いかなる理由があろうと、レースに「たられば」は許されない
本来そうあるべき理を理解していたとしても、夢追い人の業は止められないのだろう - 5二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 22:05:14
叡智の試験管
かの悪名高い研究者アグネスタキオンが製造したと思われる薬品
どういうわけだか常に光っている
この得体の知れぬ薬品に手を出せる者がいるならば
きっとその者は既に正気でないのだろう - 6二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 23:25:20
これもうホースソウルだよ
- 7二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 23:40:12
昔この手のスレあったな
なんぼあっても良いですからね
ウマ娘フレーバーテキスト|あにまん掲示板こんにちは。ここは図書室、私は司書長のゼンノロブロイです。突然で恐縮なんですが……、ここにいらっしゃったあなたにお願いがあります。かつて図書室にあり、今ではトレセン学園中に散ってしまった"フ…bbs.animanch.com手作りの旗
木の棒と布切れでできた旗。鯱の姿をしたドクロのマークがあしらわれている。
見かけによらずしっかり管理されているようで、雨の日も風の日もとある場所に立てられている。
船の姿は見えないが、宝の山を目指す志は燃えているようだ。
- 8二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 23:46:29
- 9二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 23:53:51
汝、皇帝の神威を見よ
皇帝の眼差しは至高の勝利のみを見定め、共に走る相手を鎧袖一触で圧倒す
故に──唯一抜きん出て並ぶ者なし - 10二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 23:59:42
これは伝説の祈祷
- 11二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 00:00:26
シューズ
今更説明は不要だろうけどもう一度!
シューズとはウマ娘の脚を守り、そして駆けやすくする大恩人と言っても差し支えない存在だよ!
そんな大恩人を忘れていくなんてこと、次はないように!
寮長 - 12二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 00:06:23
にんじんハンバーグ
中まで柔らかくした人参をハンバーグにぶっ刺した料理。ハンバーグが二段なのは人参を支えるためであって、決して食いしん坊さんの要望に応えた訳ではない。
真ん中の人参を引き抜いてただのハンバーグにしたものは「大団円」につながって縁起が良いらしい(スペシャルウィーク談)。 - 13二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 08:54:13
適当言うなスペェ!!
- 14二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 08:59:19
ツインターボは、毎レース、可能なら大逃げに参加する。
- 15二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 10:07:19
- 16二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 10:17:56
長距離用シューズ
サクラバクシンオーのトレーナー室で保管されていたシューズ 使われた形跡は無いが手入れはされてようだ 終ぞ訪れなかった機会を待つように
短距離用シューズ
サクラバクシンオーのトレーナー室で保管されていたシューズ 歴戦と言って良い程に酷使された状態だが多くの勝利を重ねてきたそのシューズは未だに強烈な覇気に満ちている - 17二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 11:12:27
オグリキャップのカチューシャ
何の変哲もない、黄の菱形が並んだ意匠のカチューシャ
意外と大きいため作りもしっかりしている
探せば何処かにありそうなカチューシャといえど、オグリキャップが着用したとなれば話は変わる
それが、伝説となった彼女の名が持つ言葉の重みと力なのだろう - 18二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 12:17:38
- 19二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 16:21:08
合鍵
トレーナー室を開けるための鍵
通常トレーナー室はトレーナーが管理する場所であり、ウマ娘に鍵を渡すことはない
しかしある程度の分別がつき信頼できると判断した場合には合鍵を渡しいつでも使えるようにしておくのが通例となっている
最近では指紋などの生体認証が主流となっているが、風情がないと特にOGからは不評のようである
…風情ってどういうことだろう