- 1二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:18:04
- 2二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:18:19このレスは削除されています 
- 3二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:19:44ヴリドラの天敵さん!!!!() 
- 4124/02/21(水) 14:23:11真名:????/??? 
 性別:???
 身長:195㎝/体重:70㎏
 好きなもの:友・家族/嫌いなもの:偏見・自己愛・執着
 出典:???
 地域:???
 属性:秩序/混沌:善/悪天
 一人称:自身オレ/ワタシ / 二人称:お前/貴様 / 三人称:彼奴/奴
 特技:とくになし/天敵:ヴリトラ
 クラス適正:アーチャー/ランサー/ライダー
- 5124/02/21(水) 14:26:30基礎ステータス 
 クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
 アーチャー A A+ B A C A++
 ランサー A B A A+ D A+++
 ライダー A+ A+ A+ B A EX
 《アーチャー》
 〇対魔力:A/〇単独行動:B
 《ランサー》
 〇対魔力:A/〇単独行動:A++
 
 《ライダー時》
 〇対魔力:B-/〇単独行動:EX/〇騎乗:A++
- 6124/02/21(水) 14:31:59〇相克の神核:A+++(共通) 
 悪神としての属性と、それより転じた善神としての属性を併せ持つ????が持つ矛盾の神核。
 神として不安定な状態ではあるため、その力の強弱が激しい。だが、同時に最も強固な神格になりうる状態でもある。
 半覚醒ともいうべき状態。
 〇梵我一如の妙技:A+(ライダー)
 宇宙真理を個人が体現した末にたどり着く極みの一つ。
 本来ならば宇宙心理である梵を体現したものである我は、不滅の存在となるのだが???は元より神であるが故に不滅だとし、画竜点睛を欠いている。
 それでも極意に至らずとも、妙技としての技量は最高峰であることには違いない。
 本来ならばライダーの時のみのスキルだが無理やり持ってきている
 〇魂の灯火:EX(共通)
 ───が????として成る以前、極光すら退けた───の証。
- 7124/02/21(水) 14:35:48【真名解放前:プロフィール1】 
 長い髪を紐で結び、稲妻を思わせる青き眼光の正しく神といえるような姿。
 しかし、彼が自分の事を語ることはない。
 少なくとも今は。
- 8二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:39:52前も同じスレ画でスレ経ってなかったっけ? 
- 9二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:40:49スレ画じゃなくスレ内に貼られてるのは見た 
- 10124/02/21(水) 14:41:40そのスレ画主ですよ 
 もっと設定を練り込んだのでスレ建てした
 だから知ってる人は知ってる
- 11二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:42:09なるほどそういうことか 
- 12124/02/21(水) 14:45:39期間限定サーヴァント 
 クラス:ランサー
 真名:????/???
 レア度:☆☆☆☆☆
 レベルMax(90)HP14535/ATK11444
 コマンドカード:BBBAQ
 宝具コマンド:B
- 13124/02/21(水) 14:53:36台詞 
 ・戦闘開始
 「雑兵か、まあいいだろう」
 「あれを相手するよりはマシか」
 ・コマンドカード
 「それで?」/「容易い」/「為すべきを為せ」
 ・攻撃
 「穿て…ッ」/「此方だ」/「鳴動せよ、金剛杵(ヴァジュラ)!!」
 ・ダメージ
 「まだだ!!」/「ク…ッ」
 ・消滅
 「なに、負けるのは慣れている」/「お前のせいではない、自分(オレ)が弱かっただけだ」
 ・勝利
 「こんなものか」/「アスラどもの方が歯ごたえ合ったぞ」
- 14二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:54:25隠す気なくて草 
- 15二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 14:59:10これインドラさんじゃないか?なんか自分のイメージと違うけど 
- 16二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:01:06今更だけど絵上手いね 
 好きな絵柄だわ
- 17二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:01:07このレスは削除されています 
- 18二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:04:10宝具でもExtraアタックでもいいけどシャボン玉みたいな攻撃使って欲しい 
- 19124/02/21(水) 15:06:41会話1 
 「アルジュナ……いや、自分(オレ)が知る奴とはあまり変化がないな。本音で話せてるか?あの馬鹿は」
 会話2
 「カルナ……そうか、お前もいるのか。なんとも、悪いが此処では自分(オレ)の名は呼ぶな。お前の知る奴ではないのでな」
 会話3
 「………!!よもやあれが此処にいるとはな、ならば殺すしかあるまいな…ッ!!!」
 会話4
 「鬱陶しいぞ、パールヴァティ。自分(オレ)に近寄るな。また彼奴がいらん嫉妬を起こす」
- 20二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:09:00なんとなく緑川光で脳内再生できた 
- 21124/02/21(水) 15:09:52「インドラ、誰のことだ?自分(オレ)はただのランサー、それ以上でもそれ以下でもない」 
- 22124/02/21(水) 15:13:24
- 23二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:14:57大体わかってるからしなくてもいいんじゃないかな 
- 24二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:15:01ウルスラグナかなあ 
- 25124/02/21(水) 15:17:43真 名 融 解 インドラ/帝釈天 
 まあ、察しつくよね…
- 26124/02/21(水) 15:22:14では宝具 
 ヴリトラハン
 『始まりの偉業』
 ランク:EX
 /種別:対粛清宝具/レンジ:―――/最大捕捉:1人(自分)
 ヴリトラハン
 『天地を覆い隠する竜』尊大なるヴリトラを討伐した証が権能となったもの。
 ヴリトラはインドラを殺すためだけに生まれてきた正に天敵ともいえる竜であった。
 昼でも夜でもない明け方または黄昏時に海岸にいたところ、インドラが木、岩、乾いた物、湿った物のいずれでもない海の泡を用いてヴリトラを討伐した。泡にはヴィシュヌが宿っていたという。
 また、彼が持つ金剛杵ヴァジュラを以て討伐したとも。
 インドラは絶対に覆すことの出来ぬ理を踏破し、宿敵たるヴリトラを討伐したことから、あらゆる理を超越し、運命を踏破する権能を得た。
 この権能は黄昏時にのみ効果を発揮し、帝釈天/インドラにあらゆる宿業を踏破する力を与える。
 ヴリトラハンとは障碍を打ち砕く者という意味である。
 この偉業を以て、天地開闢がなった。故に、始まりの偉業というに相応しい。
- 27124/02/21(水) 15:25:42ヴァジュラパーニ・アストラ 
 『我放つは極相の金剛杵』
 ランク:A++
 種別:滅竜宝具/レンジ:1~50/最大捕捉:1人
 ヴァジュラパーニ・アストラ
 聖仙骨より造られし神々の最終兵器ヴァジュラを梵我一如の威を籠めて投擲するインドラ最優の一撃。
 事象を飽和させ、万物を融解して余りある金剛杵は、投擲されたが最後―――次元を飛び越えて対象を消滅させるまで止まらない。竜属性を持つ存在には防ぐ術は存在しない。
- 28124/02/21(水) 15:27:53ヴァーハナ・アイラーヴァタ 
 『全ての象の王』
 ランク:A+
 種別:対軍宝具/レンジ:1~50/最大捕捉:200人
 ヴァーハナ・アイラーヴァタ
 インドラの乗り物ヴァーハナである4本の牙と7つの鼻を持つ全身が真っ白な巨象。その名は「大海から生まれた者」を意味している。
 彼らは雲を作り出す能力を持つとの伝承があり、そのために「雲を編む者」という別名がついている。象と雨、象と水を結びつける考え方はアイラーヴァタにまつわる物語の中で強調されている。アイラーヴァタは冥界パーターラまで鼻を伸ばし、吸い上げた水を空に向けて吹き上げると雲を作る。インドラがそれを雨へと変えるとされる。これにより空の水と冥界とが結び付けられている。
 神獣にして神霊たるアイラーヴァタはその規格が神獣規模では収まらず、並の神霊でも歯が立たぬほどの神格を有している。そのため、アイラーヴァタを召喚するだけでも聖杯規模の魔術礼装が必要となるだろう。
- 29124/02/21(水) 15:31:45ブラフマー・シャクラスヤ・アストラ 
 『相克せし天頂の星』
 ランク:EX
 種別:対■宝具/レンジ:∞/最大捕捉:1人
 インドラ/帝釈天が持ちうる全てを結集して放つ極点にして深奥。
 放たれたが最後、インドラ/帝釈天はあらゆる勝負に〝勝利〟する。
 真実一つの絶対勝利を掲げる神王の唯一無二の鉾。
 ―――この宝具はとある者に授けたため、現在は使用できない。
- 30124/02/21(水) 15:36:11人物詳細 
 インド神話群最強の武神。
 長い髪を紐で結び、稲妻を思わせる青き眼光の正しく武神といえるような姿。
 全盛期の神王はトリムルティを差し置いてアーリア人の信仰の約三割を注がれたとされる。
 神王の為した偉業は数知れず、特に尊大なるヴリトラとの戦いは後世の英雄英傑たちがその光景を思い浮かべ、あらん限りの敬服の念を覚えたという。
 時代が流れ、己のやるべき大業の全てを為し終えた後に仏門へと至り、帝釈天へと名を改めた。
 と、ここまでは汎人類史に記されし武神と相違ない。
- 31124/02/21(水) 15:41:17その正体───それは汎人類史のインドラという名を背負わされた只の人間であった。 
 彼の根底にあるのは輪廻の環へと加わるはずだった白き御霊。
 しかし、なんの偶然か彼が極光と称した神霊と衝突し、自身が消え去る間際強烈な自我が目覚め、情報の食らい合いの末見事勝ち切った。その後、当然だが嘗ての御霊の時の情報量とは比べ物にならぬほど増大化した霊格は留まることを知らず、輪廻の環に加わろうとも洗い流されることはなかった。故に、彼が現世に立ち戻るのは元の人間としてではなく、極光が称された神として二度目の生を受けた。
 そのため、本来の汎人類史のインドラとは違い、各教典に示されているような女性にだらしのない姿は示しておらず、唯々自身の存在を示し、強者だけの理屈も弱者だけの理屈も気に入らないという我儘な性格をしている。
 云わば、インドラという役を羽織ったプリテンダーともいえるかもしれない。
 とかいう異聞帯のインドラさんを思いついたのでお出しした。
 カマソッソも汎人類史では神だけど異聞帯では人間だったからこういうのもありかなって
- 32二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 21:24:51保守