- 1二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:00:44
まるで私が誰彼構わず食っちゃう性豪かのように。
私は先生一筋だし、性欲だって人並っす。
束縛したりなんてしないし、あの…ヤンデレ…?みたいな感じでもないっす。
私のイメージどうなってるんすか…勝手な噂話ばかりで…。
ねえ、先生?あ、そろそろ出そうっすか?
いいっすよ♡ほら、ぎゅってしながら…♡
ビュルルルルッ
んっ…♡まだいっぱい出るっすね。
ほら、早く勃たせるっす。まだまだ足りないんで。
今週は先生が他の女の子と話したのが56回、モモトークが260回、出かけたのが9回、見惚れてたのが7回…。
…うん、この休みで20回はしてもらわないと埋め合わせにならないっすね。さ、続けるっす。
それにしても…ほんと…失礼な話っすよね。 - 2二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:12:47
しまった!ガチ執着イチカスレだ!!
- 3二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:21:26
無意識に束縛ヤンデレやってらっしゃる・・・流石だぁ・・・
- 4二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:24:00
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- 5二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:26:16
誰彼構わず喰う訳じゃないけど喰う時は徹底的なやつだ!
- 6二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:28:29
つまり先生が他の子にやった事をイチカに全部やればOKって訳やな
- 7二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:30:31
イチカは湿気勢の中でも一線を越えるのに躊躇しないタイプの捕食者として2次創作では知られている
- 8二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:49:49
性豪先生にはご褒美じゃん!
- 9二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 15:51:11
薄暗い部屋で先生に跨りながら言ってそう
- 10二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 17:25:28
他の女と触れ合ったと知った日には物陰に連れ込まれて無言でディープキスされそう
- 11二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 17:28:56
憶測の噂話じゃなくてバレバレだから少し控えなよってアドバイスも混じってねぇかなぁ…
- 12二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 04:49:41
そう
- 13二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 13:37:05
"…………そうだね"
- 14二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 14:28:57
トリニティの翼持ちはこれで伴侶をぎゅうぎゅうに拘束してくることで知られている。
腰から生えているのは異性が自分から行為をやめられないようにする為の進化である。 - 15二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 17:59:41
朝食を食べる。ソファーに横たわる。久しぶりにとれた何の予定も入ってない日。仕事も一段落ついている。何をしようか考える…
がしかし考えれば考えるほど前提条件が怪しまれる
「先生〜いるっすか〜」
予想は的中。何もない日に来ないはずがない
"うん、いるよ"
ソファーに座り直しながら返答する。
イチカがこちらに顔を向ける。艶めく黒髪がなびく。私の鼻腔をシャンプーの香りが刺激する。しかしてその目は、とても───鋭かった
手元を見ると、何かビニール袋を持っているようだった。とても大きい。中身は?後で聞いておこう - 16二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 18:00:32
「あ、やっぱりいたっすね。確か今日の先生の予定は空欄だったっすもんね〜」
いつだったろうか、彼女が私の予定を把握していることを疑問に思わなくなったのは
"ねぇ、ちょっと聞いていいかな?"
私の質問に彼女は、さも常識を疑うような顔で、あ~…これっすか?と言いビニール袋を広げてみせた
「後で食べる昼食と、今から使うゴムと、私が先生に作ってあげる夕食の材料っすよ〜。あともしもの時の精力剤も買っといてあげましたからね」
夕食の食材に牡蠣、アサリ、鰻が見えたのはあまり深く考えないようにしよう - 17二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 18:01:18
"……"
暫く考えることに脳を費やしていたのがバレたのか、イチカがこちらを覗き込む。
いつの間にかソファーに座っている私の足の間に屈み込んでいた
「先生…?どうかしたっすか…?」
イチカの指が私の足を這う。
綺麗に切り揃えられた爪。
細く、力を込めれば折れてしまいそうな指。
それが私には恐ろしい…恐ろしく美しい、蛇のように見えた───
みたいなSSください!イチカに襲われたいんです! - 18二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 18:13:06
うーんもうちょっと特徴が欲しいから続き書いてくれない?
- 19二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 18:58:00
>>18もうちょっと書いたら書いてくれるってことですか?!絞りに絞ったボロ雑巾ですが最後の一絞りいかせていただきます…
───
ふくらはぎに触れたと思った指先は、違和感を感じさせない滑らかさで私の太腿まで這ってきていた。指が描いた軌道は布を超え、素肌に熱を伝えていた
「先生は本当に素直じゃないっすね…もっと私のことを信じてくれて良いんすよ…」
人差し指と親指に挟まれたファスナーは、ジジジジと音を立ててゆっくりと開かれていく。
イチカの顔はほころんでいた。まるで無邪気にプチプチを潰す子供のような、そんな顔だった
ファスナー如きでは私の貞操は守れないらしい。ファスナーの機能的に寧ろ開くためにあるのだから仕方ないとは言えるが
”イチカ、本当にするの…?”
ホックが外される。私の下着が露わになる。ズボンは無惨にも放り投げられてしまった…
にんまりとしたいつもの笑顔でこちらを見つめる。その距離、その位置だと私のあそこの真ん前のポジションだ
「今更何言ってるんすか〜もう何回したか分からない仲じゃないっすか〜」
冷たい指が、今度は私の骨盤を這う。それはひとえに最後の障害を取り除くためのものなのだろう。普通冷たいものが体に触れれば嫌悪感があるものだが、イチカの指は違った。その指の冷たさの中には確かに人間の温もりを感じられるのだから
「それに、先生。一度も抵抗なんてしたことないじゃないっすか〜」
- 20二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 18:58:40
それもそうか。一度も抵抗してないし、一度も抵抗しようとしたことなんてない。いや、一回目は抵抗しようとしたかな
この最初の会話だって一種の儀式のようなものだ。ルーティーンといったほうが良いかもしれない
イチカ相手に抵抗するのは未来の自分を苦しめることだということは分かりきっているのだから
段々と下半身に開放感が生まれてくる。そんなことを思っている間に最後の砦は崩れたようだ
イチカの呼吸が手に取るように分かる。吐く息、吸う息の空気の流れが肌で感じられる
上目遣いにこちらを見る目は艶めかしい。さっきまで冷たく感じていたイチカの指が、今では温かく感じられた
私のものも準備万端らしい。それはいつから?もちろん最初から
「じゃぁ先生、始めるっすよ〜…はんっ───」
はい!書いて下さい!! - 21二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:02:38
あったまってる脚を急に止めたら怪我するよ
もう少し走っておこう - 22二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 20:01:41
>>21寧ろ失速していたはずなんですが?!もう足が砕けかけていますが、足2本の犠牲でヤンデレイチカSSが見れるのなら私は…
「───んっ─ん─はんっ─ん───」
私のものを必死に吸うイチカの顔は、とても幸せそうだった。心が征服感で満たされる
「───っん─はふ─んんっ─んっ───」
彼女の口の中は熱く、うねる舌はもっと熱かった。溶けてしまいそう
「───はんっ─はんっ─はふっ─んん─ん───」
粘液が纏わりつく。舌で絡め取られる。唇が私のものを挟み前後に動き続けている。根本とカリ首が往復地点らしい
「───んっ─ん─んんっ!」
こんな行為に抗えるはずもなく、体の奥から湧き出る欲望は熱く、溢れ出した。白く、濁った欲望だった
「ん───んっ」
私の欲望を口の中で受け止めた彼女は心底幸せそうだった。幸せそうに、名残惜しそうに、あたかもこれが最後かのような顔をして、根本から強く唇でくわえ、顔を引き、汚れが残らないようにと舐め取ってくれた
口を大きく開けて、私が吐き出した欲望を見せてくれた。強い粘性をもったそれは、彼女の口の中の壁、舌、喉の奥にかけて蜘蛛の巣のように張っていた
「も〜こんなに出しちゃって。まだまだこれからなんすからね〜」
そう言って、彼女は私の欲望を、白く濁った欲望を、美味しそうに飲み込んだ
喉仏が下に動く様は、とても、美しかった───
はい!もう流石に誰か書いて下さいね!ここまで来たんだから誰でも書けますよ!私はもう限界ですが
- 23二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 20:08:21
いいじゃんいいじゃん、良い脚持ってるよ
クールダウンがてらもう少し行ってみよう - 24二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 20:16:28
- 25二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:57:43
続きを
- 26二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:04:24
- 27二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:56:13
うっ…ぐすん…皆ひどいです…
分かりましたよ…分かりましたから…イチカのモモトークとメモロビ見返してきますから… - 28二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 01:55:58
───いつだったろうか、先生が私にとって唯一夢中になれるものだと気がついたのは
確か…後輩達が先生と楽しそうに話しているところを見かけた時だった気がする
先生との時間はそれまで私の趣味を探す時間だったけれど、あの少年に赤いバルーンを届けた日からは趣味の時間となった
先生との時間を過ごしていると、日頃の苦労が報われる
先生と時間を共にしていると、心が満たされる
先生と居ると、私の垢が落ちてゆく
先生の側にいると、私の罪が許される
先生の顔を見ていると、幸せになれる
私と話す先生の顔はとても楽しそうだ。きっと心の底から笑っているのだろう
でもそれは何故?先生だから?生徒を導く立場だから?それは違う
私と居るのが楽しいから
でも後輩たちと話す先生の顔も楽しそうに見えた
あの後輩が?
私を見て凄いとか流石とかしか言えないアイツが?
あの後輩が?
いつもミスばっかりで私の時間を奪うアイツが?
あの後輩が?
……………
どうして先生は私をもっと見てくれないのだろう
いっそ襲ってみるのはどうだろう
それも良いかもしれない
先生が私を気にかけるファクターが一つ増えるのだから─── - 29二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 02:19:26
───私の欲望を胃で受け止めた彼女の息は荒くなっていた
その目つきも、声も、顔つきも、私を誘う悪魔のようだ
「じゃあ次はこっちでするっすよ〜あ、そうだ先生…たまには先生に脱がせてもらいたいな〜って…」
いつもは一方的にしてくるのに珍しい。何か心変わりがあったのだろうか
”わかったよ”
瞬間彼女の顔はほころびる。本当に、心の底から嬉しそうだった
カーペットの敷いた床で彼女は両手を上げて、まるで着替えをせがむ赤ん坊のようなポーズになる。その顔もどこか幼気だった
黒いセーラー服に手をかける。まずは上から。今は布切れの音も艶めかしく感じられる
脱がせると、セーラー服に巻き込まれた黒髪がふさっと舞う
「ほら、私ってなまじ何でもできちゃうタイプじゃないっすか〜だから誰かに頼られる事はあっても頼ることなんてなかったんすよ〜…」
次はスカート
彼女は慣れない経験故に気恥ずかしいのか、少し内股になる。逆に脱がせやすくなった
ホックを外す。カチャリという金属音が彼女との間に小さく響く
「だから誰かに頼るって選択肢は私の中にはなかったんすよ───先生と出会うまでは」
脱がすためにお尻からつま先に向かってスカートを移動させる。彼女もそれに合わせてスカートと地面の間に隙間を作る。その仕草さえも艶めかしい
「だから今まで頼られてた分は、先生に頼ろうと思ったす…いえ、甘えようと思いまして…」
傷一つ、汚れ一つない彼女の素肌が露わになる。その黒髪のように黒いランジェリーが、白い素肌に似合っている
ここまでで精一杯ですDIO様ッ!モモトークとメモロビを見て私の中から生まれでてきたもの全てです…!後は誰かに託します… - 30二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 13:26:42
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 13:29:14
休日出勤しながら続き待っちゃお
- 32二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 16:17:43
ニンジンぶら下げて無理やり走らされてる馬車馬みたいだ……文豪じゃない私にはこの程度しか出せない
再び開かれた彼女の唇の奥にぬらりと光る舌の上には微かな粘液の残滓だけが纏わりついて、しつこく跡を残している
それはまるで、私の、いや互いのこころを暗示するように、こびりついて離れない
私は立ち上がる前に彼女の背に腕を回して、そっと身を寄せた
「んっ──」
これまで何度も繰り返された事を、同じように繰り返す
私はイチカの唇を捉えて、自身のそれを重ねるとともに彼女の舌に残った『私』の残渣をこそぎ取る
なんともいえない不快なえぐみと気味の悪い触感、
だがその直後に彼女の舌の本来の味
夢中になって絡みついてくる彼女の舌を、私のそれで迎え撃つ。
酸欠気味の荒い吐息と激しい呼気、舌を伸ばして、それはまるで犬のよう
「先生、毎度ですけど好きでやってるんすから、わざわざ舐め取らなくてもいいっすよ?」
“私も、好きでやってる事だから”
流石に私にもそんな趣味はないけれど、安心するのは本当だ、少なくとも口であるうちは決定的な事は起きないと確信できる
本来ならば子供を作るための物を、こうして無為に消費するのは原義に於いての自慰である
くだらない言い訳だ、けれどそれは私がイチカと身体を重ねる上で必要な建前でもある。 - 33二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 16:18:48
時系列がおかしいって?昨日の夜12時くらいに書いてからずっとホスト規制解除待ちしてたんだよ!
- 34二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 16:21:13
夢中になれるものが見つかってよかったねイチカ
- 35二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 16:28:17
>>34実は先生との関係を隠しながら日常を送る中でふとした瞬間に(あれ?いま先生のこと忘れて過ごしてなかった?)と不安になってより過激に先生を求めるイチカ概念とかどうですかね。忘れたくないのに勝手に飽きてゆくの
- 36馬車馬24/02/23(金) 17:58:09
もう書けないと思ってたけどバレンタインイチカ見てたら少し湧いてきたので書きます for休日出勤の人(頑張って…)
───白い素肌と黒の下着と髪。ひどく美しい
彼女の瞳は淡い紺碧色で、普段と違いこちらを見つめていることがはっきりと分かる
「こっちもお願いするっすよ、せんせ」
女性の下着を脱がせるなんて経験はただの一度もなかった
カーペットの上にちょこんと座る彼女の前に向かい合うようにして座る。その瞳で見つめられると緊張する
足りない知識で手を動かす。手を彼女の後ろに回そうとすると、彼女は両手をゆっくりと上げた。綺麗に手入れがされた脇が見える。彼女のボディラインが強調され、美しさをより一層引き立たせる。そのまま空いたスペースに手を伸ばす
ブラホックらしきものに触れた感触がした。と同時に彼女の温かい柔肌に触れる感触もした
「んっ───」
驚いたのか彼女から声が漏れる
彼女との顔の距離は当たり前だがすごく近い。息遣いが、発する声が、どれだけ小さくとも耳に届く。そして、脳に残留する
「遅いっすよ…先生…」
吐息混じりのその声は、ひどく脳を焼いた
勘で指を動かす。できるだけ彼女の肌に触れないように
それでも触れてしまう。触れるたびに漏れ出る声、吐息
カチカチと暫く動かしていると、やっと外れたようだ─── - 37馬車馬24/02/23(金) 17:58:45
───子供の頃、クリスマスプレゼントを開けたときの感覚が思い出される
何が入っているんだろう…?
あれかな…?
これかな…?
自分で蓋を開けるという行為がワクワクを掻き立てる───
今持っているものはプレゼントボックスの蓋ではなくブラジャーなのだが、それでもこの心に生まれたワクワクはそれ以上のものだった
ゆっくりと彼女の体からブラをパージしていく
彼女は顔を赤らめ少し身を悶える。上げていた手をゆっくりと下ろす
そこにあったのは、可憐な少女の姿と、そこに垂れる乳房だった
形は整っている。いつもより少し大きく見える
鎖骨からなめらかな曲線を描く弧はとても美しい
何よりも2つの突起が私の欲望を呼び起こす
面積だけでいえば大したものではないのに、その2つの突起は確かな存在感を放っていた
ピンとたったその乳首は薄桃色に艶めいて、ひどく私を興奮させる
何度見たか分からないものだったが、きっと自分で脱がすという行為がこの感情を引き立たせているのだろう
「あと1個っすよ…」
彼女は足を私の方に向けたかと思うと、足を開いて私の両側にそれぞれの足を置いた
あとはこれを脱がせればすぐに出来ると言わんばかりの体勢だ
彼女は私を、淡い紺碧色の瞳で見つめてくる─── - 38馬車馬24/02/23(金) 17:59:09
───パンツを脱ぐという行為は毎日しているが、脱がせるなんてことはしたことがない
しかし考えてみると180度回転させただけである。ブラを取るよりは遥かに簡単だ
彼女は私の前で向かい合って足を開いている。今にも正常位が出来そうな体勢だ
そのため今回はスムーズにいくだろう
パンツに手をかける。ちょうど骨盤辺りの位置だ
少し左右に引っ張って隙間を作る
すると彼女は足が開いたままだと脱がせにくいと思ったのか足を左側に寄せてくっつける
考えればすぐに分かることだったが、双方共に我慢ならない故に、直前までのあの体勢になんの疑問も抱かなかったのだろう
「ほら、先生…」
彼女は腰を浮かせていじらしく笑う
布をお尻からつま先に向けてスライドさせる
静かな部屋を、肌と布が擦れる音が満たす
陰部が露わになる
綺麗に手入れされたそれは、あまりに魅力的だ
手にしている布と陰部の間に糸が引いているのが見えた
結局その糸は膝まで伸びて切れた
その布をつま先から離した瞬間、ふわっとすえた香りが漂った
「準備はお互い出来てそうっすね…」
淡い、紺碧色の瞳で見つめられる。私はそれに弱いのだ─── - 39二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 17:59:32
このレスは削除されています
- 40馬車馬24/02/23(金) 18:00:33
───先生が私を見てくれている
先生が私を世話してくれている
いつもは私が主導権を握って先生を好き勝手しているのに
私が先生に、生徒が抱く感情というにはあまりにも重すぎる感情を向けているのは分かっている
それでも先生には私を見ていて欲しい
先生がリードしてくれている
私のために
私の願いを聞いてくれた
この征服感がたまらない
頼りたいと言ったのは事実
先生は私が唯一頼ることの出来る人
でもそれ以上に先生に頼られたい
求められたい
必要とされていたい
結局私が主導権を握っているという事実は変わらないのに
先生が自主的に求めてくれた訳でもないのに
それでも私の言うことを聞いてくれるというこの事実だけでたまらない
さぁ、先生…後は私を求めてくれるだけで、あなたが私を求めたということになる
それはつまり先生は私を必要としているということ
私を求めて、先生───
休日出勤の人のため、そして私のためにも…本番シーン書いて…!
もっとニンジン下さい…
さっきのニンジン、とても美味しかったです…私もホスト規制喰らいました…絶対免罪なんですけどね…
>>39はミスです…
- 41二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:31:34
ほっしゅ
- 42二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:14:07
い……いかん!この次にSS描く人は本番シーンにならざるを得ない流れだ……その上先生が“先生”である以上決してしない行為をしてしまう!
- 43二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 08:34:15
先生が”する”のが問題なのであって”される”のは特に問題ではないことはキヴォトスでは有名な話である
- 44鞍を下ろしたお馬さん24/02/24(土) 13:52:07
オナカ…スイタ……ニンジン…ハヤク……
- 45二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 14:15:14
イチカに24時間耐久ックスしたい…好きだって言い続けながら。
- 46蔵を下ろしたお馬さん24/02/24(土) 14:29:52
オマエ…イイニオイ……ニンジン…ダセ……
- 47厩務員24/02/24(土) 17:59:48
銀の糸伝う薄布に残る彼女の体温と匂いが染み込んでくる。
「ふふっ……せんせ、変態みたい」
“流石に否定できそうにないね”
彼女の脚に唯一残されたソックスから少しだけ顔をあげる
彼女の顔立ちや全体の印象は正義実現委員会の先後輩達とよく似ているが、そこだけは誰とも違う、淡い紺碧色の瞳──
「んっ!」
それに吸い込まれるように、彼女へと身を寄せると、彼女の背に隠されていた翼が広がる
私と彼女だけを覆う天幕のように、二人だけの世界のように他から互いを切り取って、その姿を隠してしまう。
「今は……私だけ、私だけを見て、私を感じて、私に包まれていて」 - 48鞍を下ろしたお馬さん24/02/24(土) 18:17:32
美味しいっ!美味しいっ!ありがとうっ!!これこそ頑張って走った甲斐があるというもの…!
おかわりを頂けないだろうか…? - 49厩務員24/02/24(土) 21:46:20
再び唇を重ねて、それと同時にうわごとをつぶやく
絡み合いように互いを蹂躙してゆく舌に伝わる熱い想い
私が先生である以上、それをそのまま受けることは許されないけれど、薄い建前越しにもなお熱い。
「せんせっ 来てっ!」
蕩けるような甘い声と、私の背を押す彼女の翼
もう耐えられない
そんな状況で私は…… - 50鞍を下ろしたお馬さん24/02/24(土) 22:27:44
凄い…!凄いよこのSS…!流石は厩務員のお兄さん…!
- 51二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:06:45
保守
- 52厩務員24/02/25(日) 10:08:13
流石に私もすっからかんだ
- 53二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:20:20
補給して♡
- 54厩務員24/02/25(日) 21:42:37
“大人のカードを取り出す”
- 55厩務員24/02/26(月) 04:22:38
誰か書いてくれるまで保守