- 1マネモブ様の豚24/02/21(水) 22:52:24
マネモブ「良い子だなワシ……そろそろ雌豚便所としての自覚を持ってきたか？」
ワシ「はいぃ……❤マネモブ様に逆らおうとした馬鹿な🐷はもういません❤❤❤マネモブ様に今では絶対服従ですぅぅ(ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤)」
マネモブ「くっ！(ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！)」
ワシ「はあぁ❤マネモブ様のお情けが身体にいっぱいに注ぎ込まれてまるで豚肉のクリームシチューみたいになったんですぅ❤ゲェェップ❤」
マネモブ「ワシ……❤」
ワシ「マネモブ様……❤」
チュウ〜〜〜(*˘ ³˘)♥💕 - 2二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:52:56
- 3二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:53:08
なんじゃあ
- 4二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:53:41
- 5二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:53:41
- 6二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:54:09
- 7二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:54:21
- 8二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:56:16
（ワシのコメント）ウソやろこんなことが…こんなことが許されていいのか
- 9二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:57:06
- 10二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:59:00
- 11二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:00:30
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:00:41
- 13二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:00:56
ロン毛でイケメンだった頃のルーセーがこれ言ってたら激エロだと思うんだよね
- 14二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:02:19
どうして病院に行かずこんな所に来たの？
- 15二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:02:58
- 16二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:03:18
待てよ 普通にワシくんが女である可能性もあるんだぜ
- 17二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:04:32
- 18二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:06:09
ワシくんにしゃぶってもらいたいと思った俺を冒涜されたみたいでムカつきますね
- 19二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:07:17
うーっやらせろムチムチ狼ケモショタワシくんとやらせろ
- 20二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:08:12
- 21二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:09:59
- 22二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:15:57
>>1がTS白髪ロリ巨乳娘だってネタじゃなかったんですか？
うーっ
- 23二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 23:29:02
マネモブ様……❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤
キモ傘「ワシ……何をしてるんだ？」
えっ。と思い咄嗟にふりかえった。何故ならその人はそこにいるはずのない人だったのだから。
ワシ「キモ傘くん……」
ワシは口から一筋の白い雫を垂らしながら最愛だった人の名を口にする……。
ワシ「ち、違うんや……こ、これには訳が……んんっ！」
言い訳をしようとするワシの口をマネモブ様の立派で逞しいそれが塞いだ。ワシを雌豚奴隷に堕としたそれは煮えたぎるような熱い脈を打っていて思わずに脳が蕩けてしまいそうになるほどの切なさと熱量を孕んでいた。
マネモブ「キモ傘ぁ……お前ウザイんだよ。お前のワシはもう俺のもんなんだよ。ハッキリ言って目障りや……消えろ」
とてもドスの効いた脅迫は思わずワシですら震えてしまうほどに恐ろしくて……それでいてワシの中にあるメスの部分が疼きマネモブ様に屈してしまいたくなるほどに素敵だと思ってしまった……。
あぁ……ごめんなさいキモ傘くん……ワシやっぱりマネモブ様の事が……❤❤❤❤❤(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ❤❤❤❤❤❤ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ❤❤❤❤ﾄﾞｯﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！❤❤❤❤❤❤❤)
- 24二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 00:04:52
- 25二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 01:23:24
- 26二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 01:28:55
もはや薬とか病院でどうにかなるレベルじゃないのん
怖くない？ - 27二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 01:31:04
激えろ
続けろ - 28二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 02:36:40
ブルアカカテでやれ
- 29二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 09:12:35
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 09:19:44
- 31二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 09:38:17
はは･･･ まいったな
読んでたら勃ってきちゃったよ - 32二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 15:52:37
- 33二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 15:54:15
このスレの目的を教えてくれよ
- 34二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 15:55:05
マネモブをチンイラさせるためのスレやん…
- 35二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 17:53:52
ウム…ワイ君が銀髪赤目スレンダー安産型ロリの可能性もあるんだなァ…
- 36二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 17:56:28
- 37二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 17:58:14
- 38二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 17:58:24
一瞬濁点が見えなくて電車ごっこしてると思ったんだよね視力弱きもの…
まっ連結してはいるからバランスは取れてるんだけどね - 39二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 17:59:20
今なんか言ったか龍星
- 40二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:06:56
キモ傘「てめぇこのクソマネモブ！」
キモ傘くんが咄嗟に選択した行動はハイキック。彼はこの技を何度も何度も練習してきたのをワシは知ってる。嵐の日も雪の日もひたすらこの技を修練によって極めてきたのはワシは知ってるしその努力する誠実なあなたが好きだった……
でも駄目だよキモ傘くん……❤オス様であるマネモブ様にそんなの通用するわけがないんだから……❤
速度、威力、精度共に非のうちようもない極めた武は矛盾した表現になっちゃうけど、ほぼ視認できないほど早いのにワシの目を奪われるほどに美しくて、マネモブ様の頭に寸分の狂いもなく吸い込まれていき……平然とガードされた。
キモ傘「！？」
マネモブ「どうやら少しは格闘技をかじってるみたいやなキモ傘くん。けど実践向きやない！」
直後のマネモブ様の切り返しは見事としか言う他が無かった。即座にタックルで軸足を転がしてマウントを取りチョークスリーパーでキモ傘くんを一瞬にして落としたのだ。
ワシ「あぁ❤キモ傘くん無様だね❤超雄であるマネモブ様に並のオス豚風情が勝てるわけないじゃん❤❤❤」
ワシはマネモブ様のお情けで満たされた口でキモ傘くんをバカにする言葉を言う。口内の精液と空気が混ざり合いグチョグチョと音と泡を立てながら勝手の最愛を侮辱する姿はまさにメス豚に相応しい醜態で、それが悲しくて、辛くて、惨めで、それなのに嬉しかった……❤❤❤マネモブ様に見苦しく汚され二度と光のある場所に戻れなくなった自分が、キモ傘くんが嬲られて喜んでる自分が、堪らないほどに愛おしく感じられた……❤❤❤❤❤
マネモブ様「俺たちタチ悪いよなぁ 根っからのマネモブの癖にタフスレだけは真面目にやってるからメンタルもフィジカルも鍛えまくってるし……タフカテ好きだし」
マネモブ「キモ傘もいけるしな」ヌッ
キモ傘「やめろオオ」
あぁあ……❤駄目だよマネモブ様……キモ傘くんのまだ未開通の、誰も触れたこともないような繊細な場所を前戯もなく挿入しちゃうだなんて……興奮しちゃうじゃん❤❤❤❤
キモ傘くんの秘所を、マネモブ様は、強引に、さっきまでワシを穢してた、男根で貫いた。
キモ傘くん「んぎきぃっ！があっ！！ぎいいいっ！わ、ワシぃ！これは一体どうい……んぐっ！？」 - 41二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:13:45
- 42二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:13:54
状況を理解しきれない痛みと恥辱に苦しむマヌケなキモ傘くんの口にワシは自分そのものを強引にねじ込む。その構図は横から見たらキモ傘くんを介してマネモブ様と兜合わせしてるみたいで、キモ傘くん通して最愛のマネモブ様と繋がってるみたいで、その為にかつての最愛を道具にしてるみたいで、とても興奮しちゃったの……❤❤❤
ワシ「マヌケなマヌケアホのキモ傘くん❤一生懸命努力して武を磨いてきたのに全く通用しなくて今どんな気持ちぃ❤❤❤無様だね❤❤❤惨めだねぇ❤❤❤❤(ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！)」
たまたまその瞬間、マネモブ様も射精したらしくとてつもない勢いで2人の精はキモ傘くんの中を貫いていき……そして体内で混ざり合い、出会った……❤❤❤
キモ傘「ごおおおおおおお！！！」
だけど体内でとてつもない勢いで逆流した精はキモ傘くんの体内をズタズタにしながら突き進んで行ったから穴という穴から白濁とした液体が吹き出して来てキモ傘くんがとってもキモイ姿になっちゃったね❤
マネモブ「ちっ軟弱なブタやな。これならまだお前の方がメスとして魅力的やでワシ！」
うぅ……キモ傘くんが酷いことになってるのにマネモブ様に褒めて貰えて下腹部が疼いちゃったよォ❤❤❤ もうこんな軟弱なオスなんかどうでもいいや❤
ワシ「マネモブ様……❤❤❤❤❤❤」
マネモブ「ワシ……❤❤❤❤❤❤❤」
それからワシらは最初にまぐわった時のようにそのまましばらく見つめ合い、そして……
2人は幸せなキスをして終わった - 43二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:14:04
あうっ…な、何かしらのコピペ改変かと思ってたら現在進行形で書いてるのかぁっ
- 44二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:15:07
- 45二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:27:28
マネモブ様たちには是非このスレのSSをズリネタに使って欲しいですね……ガチでね❤
- 46二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:40:52
- 47二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:41:59
アナタは前女神スレを建ててたメスブタ様ですか！？
- 48二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:42:40
女神？邪神と言うてくれや
- 49二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:44:04
しかしねぇ・・・キャラのせいで台無しなだけで
シチュ自体は完璧なのだから・・・ - 50二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:44:25
- 51二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:44:35
- 52二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 19:46:55
シチュ自体はげきえろなのがなんだかムカついてきますね
- 53二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:22:24
- 54二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:29:10
とりあえず一通り読ませて貰ったけど
- 55二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:34:10
- 56二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:35:37
我々は、文章ではなく性癖を読んでいるんです
- 57二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:48:39
- 58二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:49:25
うげっ 🤮
- 59二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:52:25
- 60二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:54:38
- 61二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:55:41
豚肉のクリームシチューなんて認めない
- 62二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:58:03
書いてくれよ
- 63二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 22:01:13
- 64二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 22:49:26
- 65二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 22:49:59
そろそろここに病院が来るか建てるべきだと思われるが…
- 66二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 22:52:56
- 67二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:19:09
ネカマのイメプ垢みたいな文章には好感が持てる
- 68二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:21:02
- 69二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:32:55
ふざけんなっ笑ったスレ紹介に出てきて幻魔を植え付けるタイプのクソスレやないかっ
オラーッ今すぐ消せやスレ主ーっ - 70二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:52:19
- 71二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 23:54:30
- 72二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:02:53
- 73二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:04:05
上って誰だよ
- 74二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:07:34
ま……まさか
- 75二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:31:31
このレスは削除されています
- 76二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 01:35:56
楽しみやな…ｼｺｯ
- 77二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 04:36:46
うげっ
- 78二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 11:44:29
- 79二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 14:30:09
しかし…公序良俗に反しているのです
- 80二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 15:35:03
- 81二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 15:35:55
楽しそうだね K先生に診てもらうようにしてあげようか？
- 82二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 15:38:22
これでも私は暇人でね
どうせスレタイだけこ1発ネタだろうと思い見させてもらったよ
その結果そっ閉じすることが賢明ということが分かった
消える - 83二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 15:40:12
- 84二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 17:44:26
ワシは世界で1番強かった"あの人"が好きだった。誰よりもオスであるあの人が好きだったんだ。
好きだったのに…………。
■■■■■■■
鬼龍！「喜べ ワシは私の子を孕むのだ。強い男から孕まされ子を産む。ワシにとってこれ以上の幸福は無い(ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！)」
ワシ「んっ❤おおっはぁんっ❤おっおっおっ❤(ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭｯｼｰ！)」
幸福だった。誰よりも強い悪魔と呼ばれた究極の雄にメスにして貰える至福が。
ワシにとってこの人は救世主だった。闇のフィクサーに弄ばれてブタとして性的に出荷され危うく肉便器にされかけたワシを見ず知らずにも関わらず救ってくれて、あまつさえメスの喜びすらも教えてくれた。ワシの世界を変えてくれた救世主様。誰よりも不器用な優しさを持ってる素敵なおじさま……❤
この人は誰よりも強いと思った。この人は誰よりも優れてると思った。この人は誰よりも雄度が高いと思った。でも、この人は誰よりも悲しい人だと思った……誰かが支えてあげないと……。
だからワシがいるんだろ！
鬼龍！「ふん、そうか。余計なお世話だな」
その時のあの人の、少しうざったそうで、でも少し嬉しそうだったあの横顔をワシは鮮明に覚えていた。
マネモブ様に出会い全ての思い出を性に塗りつぶされてワシらがメスになるまでは…………❤❤❤ - 85二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 17:47:18
ワシ「い、いやぁ！だ、誰か助けて！助けてぇ！」
誰もいない深夜の街を走り抜けて逃げようとするワシ。でも向こうはゴリラのような体躯をしている大男で、ワシを陵辱する以外何も考えてないような獣のように黄ばんで見える瞳が暗闇の中でも爛々と輝いていて、逃げ切れるだなんて思えなかった。とても怖くて。恐ろしかった。
額から玉のような汗を零しそれでもワシは必死に駆けていく。
おじさま……！
都合よく助けなんて来ないことは分かっていた。あのマネモブは最近この街に来た蛆虫であり、警察も手が出せない程の大人物。おじさまも半年ほど前にこの街から出ていってる。この街はずっとそうだった。誰も助けてくれない。生き残るのは自分の力のみ。
それでも。
助けて……！
助けを求める懇願の気持ちは、想いは次第に強くなり。
「助けて……！」
それはついに言葉として溢れ始め……。
助けて！
「助けて！」
思いと言葉は完全に重なった。そして。
はーーっ灘神影流 "塊貫拳"！！
闇夜を切り裂いて悪魔が現れた。 - 86二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 17:48:06
おおおおぉおぉーーーーーーっっっ！
- 87二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 17:52:58
最後までしっかり読んじゃったんだよね
- 88二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 19:52:12
烈風すら感じるほどの強烈な衝撃を伴いマネモブの腹部に拳が打ち込まれた。
マネモブ「あっあがが」
ワシ「おじさまぁ！！」
嬉しかった。来るはずがないと思ってたありえない背中が目の前にあることが。この人はやっぱりワシのヒーローだと思って歓喜のあまり飛びつこうとしたが……。
その時に気付いた。拳を叩きつけられた腹からまるでミミズ腫れのような気味の悪い膨らみがボコボコと生まれそれはマネモブの頭部へと向かっていく。
鬼龍！「目を閉じてろワシ」
ワシ「えっ」
鬼龍！「いいからさっさと閉じろっ」
マネモブ「あがががが……まだマだ足りねぇノん……もっトめス豚やガキッを殺らセろよォ！ぐっちゃぐちゃにいいいい薬漬けに、ぎいぃっ！ はうっ！(ﾄﾞﾋﾟｭｯ❤！)」
言われるがままに目を閉じるワシ……するとボボパァンという何か嫌な音が聞こえた。
ワシ「ひっ」
見なくても分かる。……あれは頭が破壊された音だと。ワシは青い顔になって震えながら……それでもその強さにゾクゾクとしていた。
鬼龍！「すぐにここを離れろワシ……と言いたいところだが包囲されたらしいな」
えっ、と思い周りを見ると辺りいっぱいに他のマネモブ達がうじゃうじゃと集まってきていた……。 - 89二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 19:52:40
マネモブA「ヒャハハ！鬼龍をリンチにするのめちゃくちゃおもろいでぇ！」
マネモブB「これからお前は一方的に殺されるんだ悔しいだろうが仕方ないんだ」
マネモブC「蛆虫鬼龍！をぶち殺せぇ！多勢に無勢だ行っけぇ！殲滅開始だーGOー！」
ワシ「こ、これだけの数のマネモブが相手じゃ流石のおじさまも……！」
だがおじさまは臆した様子など微塵も見せない。むしろ愉快そうに笑っている。
鬼龍！「笑えるな蛆虫共風情が……頭数を揃えたところで蛆虫ごときが悪魔に勝てるとでも思っているのか？」
その目はとても楽しそうに愉悦に歪んでいるように見えたが……これは違う……。女や子供を壊してきた蛆虫達に怒りを覚えてるんだ……。自分が潰した闇のフィクサーの代わりがまた生えてきたから今度こそ徹底的に潰す……そのためにこの街に戻ってきたんだ。
マネモブZ「舐めてんじゃねぇぞコラァ！」
キモ傘「ふざけんな！皆出てこい鬼龍！がいるぞ！」
読8「そうとも言えるしそうでも無いとも言える」
組合員「頭のイカれた大男がいる1人では手に負えん。格好いいところ見せますよ」 - 90二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 19:55:45
- 91二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 19:58:52
あうっ また始まるのかあっ
- 92二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 20:02:56
そうして沢山の蛆虫達がおじさまに飛びかかる。その質量は膨大でまるで目の前に巨大な壁が生まれたようになっていた。
ワシ「おじさまぁ！」
だがおじさまは余裕の表情で目の前の濁流に向かって構えた。
灘神影流 霞突き！
それは正しく機関銃のごとき掃射だった。雨粒一つ一つ撃ち落としていくかのような精密な技巧と速度で飛びかかってくる大量の蛆虫達を撃墜し、駆逐していく。
マネモブ「ぶげぇっ！」
マネモブ「あががっ」
マネモブ「はうっ❤(ﾄﾞﾋﾟｭｯ)」
マネモブ「強すぎる……強さの次元が違う……！」
ワシ「凄い……❤」
目の前に存在する最強の男の存在に思わずワシは下腹部がほのかに熱が宿るのを感じていた。
そして絶望が始まった。
それはいつからそこにいたのか分からない。いや、もしかしたら初めからいたのかもしれない。突如気配に気づき振り返る鬼龍……。そこにソレはいた……。
マネモブ様「こいつらは俺の兵隊の面汚しじゃあ……」
倒されたマネモブ達を踏み潰しながら絶望は姿を現した。 - 93二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 20:03:55
- 94二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 20:06:12
- 95二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 20:06:23
ワシ「なに……あれ」
さっきワシを追いかけてきた男や他のマネモブ達もゴリラのような体付きをしていたけどあれは違う。身長も明らかに3mを超えていて動物園でよく見るゴリラそのものだった。というかゴリラだった。そんな化物におじさまに言葉など無かった。瞬間。全力の技を顔面に向かって叩きつける。
鬼龍！「幻魔拳！」
だけど、おじさまの全力の拳が指先でつままれていた……。
鬼龍！「なにっ」
そして反撃とばかりにそのマネモブはおじさまに拳をたたきつけた。
咄嗟に腕を挟んでガードするおじさまだけどその場に踏みとどまれずに壁にたたきつけられる。
鬼龍！「あっ一発で折れ……」
言葉を終わらせる時間すら与えずに更に拳を腹部に向かってめり込ませるマネモブにおじさまは血反吐を撒き散らし壁をぶち破って行く。
ワシ「い、いやあああ！おじさまぁ！…………おじさま……？」
その時、ワシは目の前にいる屈強なマネモブに何故か目を奪われ始めていた……
マネモブ様「もう終わりか？」
血の池に沈み倒れるおじさまに近づくマネモブ……ニヤニヤとゲスな笑みを浮かべながらおじさまに顔を近ずけると……
ズブリ❤❤❤
マネモブ様「なにっ」
おじさまの針が首を指していた。 - 96二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 20:11:52
どないする？まぁ今日はもうヘブバンで遊んでてもバチが当たらんやろ
- 97二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 21:23:24
- 98二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:44:33
マネモブ様「はうっ❤(ﾄﾞﾋﾟｭｯ)」
あれは聞いたことがある。おじさまは針を刺すことによって相手の動きを止めることができると……。
鬼龍！「ぜーはぁっはぁっ」
崩れ落ちるマネモブと立ち上がるおじさま……そして。
鬼龍！「おおおっ！」
ありとあらゆる灘の技をマネモブに叩き込んで行く。
鬼龍！「あああああああああ！！！」
右拳、左拳、右蹴り、左蹴りとめちゃくちゃな数の暴でマネモブが動けないうちに倒そうとしているのだ。自分の命を全て燃やし切る勢いで畳み掛けていくおじさま。 - 99二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:46:30
マネモブ「ぐぐ……」
鷹鎌脚！！！
サークルのような衝撃を生み出しマネモブの側頭部を撃ち抜く
マネモブ様「がっ」
捩突！！！
捻りを加えた強烈な一撃でマネモブに強烈な衝撃が走る
マネモブ様「ぎぎっ」
塊蒐拳！！！
突き出される両の腕により繰り出される剛拳により苦しむマネモブ
マネモブ「がっ、ぎぎっぶげっうげげっあがっほぎゃあだ！！！」
そしてー。
鬼龍！「灘神影流秘技 幻魔拳っ！！！！！」
マネモブが宙を待った。それによりおじさまが勝利する。そんな素敵な夢を見た……。
でも夢は夢だった。
鬼龍！「なっ」
・・・・・・・・・・・・・
マネモブが立ち上がっていた……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それも、対したダメージすらも負っていなかった。 - 100二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:47:33
なにっ
- 101二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:48:03
マネモブ様「ムフフ。プロレスはおしまい❤これからは鬼虐の時間なの❤」
鬼龍！「ちぃっ」
咄嗟に灘の技による2種の防御技 気膜と硬筋術……気の膜を張ることにより衝撃を緩和させる防御と筋肉を硬化させ槍の一撃ですら食い止める防御技を併用し衝撃に備えようとしたが、鉄を超える高度の剛拳により硝子細工を砕くように防御を突破され宙を待った。
ワシ「おじさまぁ！」
鬼龍！「ぐぐ……馬鹿な……その超人的なタフさはまだ納得出来るが幻魔などの技は対処法を知らなければ無効化出来ないはずだ……！！！」
最早オジサマの肉体は死に瀕していた。戦えるような体では無い。それでもおじさまは立ち上がる。あの人は悪魔だから。
でもワシはもう見てられなかった。
ワシ「お願い！もうやめてぇ！ワシは好きにしていいからおじさまだけはぁ！」
待ってましたとばかりに下卑た笑みを浮かべるマネモブ……だけどおじさまが手を制して止めた。
鬼龍！「よ……余計な真似をするなワシ……これは俺の戦いだ……」 - 102二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:50:52
最早命の9割が尽きているような……いや、とっくに死んでなければおかしいような状態でもあの人は気高く立ち上がった。悪魔の誇りやワシを守りたいだけではない……それはあの人は認めたがらないだろうけどおじさまの身体にも泥臭い灘の血が流れているから。
でも圧倒的な暴力の前にはそんなもの無意味だった。
マネモブ様「お前のことは"アイツ"からよく聞いてるから知ってるんだぜ……灘の技の事も……そしてここが弱いこともなぁ！」
そう言っておじさまの胸を……具体的には乳首の当たりを摘むマネモブ……すると。
鬼龍！「んっおおっあっんふぅっおっおっおおおっ！？？？❤❤❤❤❤」
ワシ「えっ？おじさ……ま？」
超雄を超えた超雄であるおじさまが……メスになった……？
マネモブ様「ほう。噂通り……いや、噂以上に調教されているらしいな？」
鬼龍！「くっくうううう❤」
そこにいたのは悪魔のごとき力で蹂躙する雄でもなければ格上相手でも不屈の勝利を狙う武人でもない……ただの惨めなメス豚だった
ワシ「何………………あれ………」
マネモブ様「お前が雄だと信じていたこいつはなぁ！メス豚だったんだよぉ！」
そう言ってスマホをワシに向かって投げつけてきたマネモブ……そこには、動画が再生されていた……。 - 103二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 00:12:59
『どうかな……パパ……❤気持ちいい？』
『んほぉっ❤おっほおおおおおぉおおお❤❤❤おっおっおっ❤おっおっおっ(^ω^三^ω^)❤❤❤❤❤❤』
『パパ……いやママ……❤❤❤乳首も大分育ってきたね❤ちょっと刺激してやるだけでもうすごい勃起してまるで馬の性器みたいだよ❤❤❤』
『んおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！？？？？？？？❤❤❤❤❤❤❤❤(ピュッ❤ピュッ❤ピュッ❤ピュッ❤ピュッ❤ピュ❤ピューッ❤❤❤)』
そこで動画の再生は終わった…。
マネモブ「悪魔と呼ばれた男の正体は息子にメスイキさせられる変態だったんだ。満足か？」
鬼龍！「…………………………っっっ……」
ワシ「う、嘘だ！フェイク動画か何かでだまそうとしてるんだ！」
ワシの顔は酷い有様だった。唇は真っ青になり目は焦点を失うように彷徨い、激しい動悸と血の気を失った顔は死体のようで……現実を受け入れたら今にも倒れそうで……。
マネモブ様「ならこいつを見てみろよォ！」
鬼龍！「ぐっ！❤やめろっ❤❤」
そう言っておじさまの鮮血に染まった上着を強引に剥いだ……。そこには。
長さ1mはくだらない化け物のような乳首がぶるん❤と窮屈な服から自由を求めるように勢いよく投げ出されメスの象徴である母乳を撒き散らして、おじさんが撒き散らした血溜まりを超える量の白い液体が散布していた。
マネモブ様「うわ………………！…………うっわぁ………………！(悪魔に対する畏怖)」 - 104二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 01:42:02
- 105二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 01:44:05
- 106二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 01:46:43
最初からずっとふざけてますね(🍞
- 107二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 03:26:56
メス、何処に！？
- 108二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 03:34:44
すいません 雌は一匹も見当たらないどころかキッショい雄のなりぞこないだけしかいないんです
- 109二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 03:59:00
△▽△▽△▽△
幸福だった。誰よりも強い悪魔と呼ばれた究極の雄にメスにして貰える至福が。
ワシにとってこの人は救世主だった。
闇のフィクサーに弄ばれてブタとして性的に出荷され危うく肉便器にされかけたワシを見ず知らずにも関わらず救ってくれて、あまつさえメスの喜びすらも教えてくれた。ワシの世界を変えてくれた救世主様。誰よりも不器用な優しさを持ってる素敵なおじさま……❤
この人は誰よりも強いと思った。この人は誰よりも優れてると思った。この人は誰よりも雄度が高いと思った。でも、この人は誰よりも悲しい人だと思った……誰かが支えてあげないと……。
だからワシがいるんだろ！
鬼龍！「ふん、そうか。余計なお世話だな」
尊く。美しかった思い出があった。大切な想いがあった。
いままでワシの中でずっとあった幸福の核。鬼龍を究極のオスだと今日まで信じて生きてきたしそれが安心感に繋がっていた。それが崩れさり消えていく。
■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■……❤
■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■。■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■……■■■■■■■■■■■……。
■■■■■■■■■■■！
鬼龍！「■■、■■■。■■■■■■■■」
鬼龍との日々が消えてく、堕ちてく、流れていく。ワシの心の中で何かが砕け散る音が聞こえた……。 - 110二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 04:05:45
その時のあの人の、少しうざったそうで、でも少し嬉しそうだったあの横顔をワシは鮮明に覚えていた。
マネモブ様に出会い全ての思い出を性に塗りつぶされてワシらがメスになるまでは…………❤❤❤
この場面の記憶が失われるシーンはちょっと悲壮感を出したかった……それが僕です ワシら(鬼龍込)はメスになるんだ 悔しいだろうが仕方ないんだ - 111二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 04:40:18
- 112二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 04:46:23
- 113二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 04:50:04
- 114二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:12:42
このレスは削除されています
- 115二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:13:04
- 116二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:24:02
仮に書くとしたら1は多分鬼龍がマネモブ様に負けたあたりで倒したはずのマネモブのうち1人が急に起きてきてﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ「我が名は尊鷹」する展開になって本物のゴリラをけしかける展開になると思うのん もちろんメ超メのワシは滅茶苦茶尊鷹に惚れる
3は………………どうなるんやろなぁ まぁ書きたくなったら気が向いた時にまたスレ立てるのん その時はワシ×マネモブ様の絵もつけてやりますよククク……
- 117二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:11:51
ワシ「あ、あへ、あへ、あへ、あへへ❤❤❤」
精神が崩壊し、涙とヨダレを垂らし下腹部を膨らませて失禁しながらぺたりと座り込むワシ。そんなワシをマネモブ様が近寄っていく。
マネモブ様「ククク……興奮してきたぜ。おいっ鬼龍！よく見ておけ……お前の大切なワシ
が孕まされる姿をな……」
鬼龍！「ぐっ❤やっやめろオオ❤！」
そんなワシにおじさんが手を伸ばす
……？このおじさんは誰なんだろう？なんだか知ってる気がするけど……なんだか眠くなっちゃったな。少し……目を瞑って眠ろう……。
鬼龍！「ワシーーーー！！！！」
そして数年の時が過ぎた。 - 118二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:12:19
ワシ「おっ❤んおっ❤あっはぁおおんっ❤❤❤んーんーんー❤❤️❤」
幸福だった。誰よりも強いマネモブ様と呼ばれた究極の雄にメスにして貰える至福が。
ワシにとってこの人は救世主だった。闇のフィクサーに弄ばれてブタとして性的に出荷され危うく肉便器にされかけたワシを見ず知らずにも関わらず救ってくれて、あまつさえメスの喜びすらも教えてくれた。ワシの世界を変えてくれた救世主様。誰よりも不器用な優しさを持ってる素敵なマネモブ様……❤
この人は誰よりも強いと思った。この人は誰よりも優れてると思った。この人は誰よりも雄度が高いと思った。そして、この人は誰よりも尊い人だからその尊さを守らないと思った……誰かが支えてあげないと……。
だからワシがいるんだろ！
マネモブ様「ふん、嬉しいことを言うじゃないかメス豚がよぉ❤(ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ❤❤❤❤！)」
ワシ「おっほおおおおあお❤❤❤ヤッべ❤マジイクイクぅ❤❤❤(ドピュー！ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭｯｼｰ！！！❤❤❤)」
その時のあの人の、少しうざったそうで、でも少し嬉しそうだったあの横顔をワシは鮮明に覚えている。きっとこの記憶はずっと忘れることはないだろう。
でも、誰かのことを忘れてる気がするのはなんでだろう？
ワシは秘所の接合部から甘い蜜と白濁とした体液を垂らしながら絶頂の中で不思議な疑問を感じていた。
記憶を書き換えたブタは熱く切ない情動のままに快楽の海に深く堕ちる。大切なことを全て忘れ、自分の心を守るためだけに、堕ちていく。
ワシ「マネモブ様ァ❤❤❤❤❤」
甘い嬌声が腐った街で今日も響き渡る。
〜fine〜 - 119二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:32:08
異
常 - 120二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:37:47
夜の口が 僕らを静かに飲み込んだ
- 121二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 08:51:15
中島……？
- 122二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 10:59:00
おじさまからおじさんになってしまったんだ 切なさが深まるんだ
- 123二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 11:38:40
もしかしてマネモブ様に技を使わせたキモ傘くんは滅茶苦茶強かったんじゃないスか？
- 124二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 11:42:37
ま…まだ続くのか…
- 125二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 18:05:26
はい！滅茶苦茶強いですよ！(ニコニコ) ワシは強い雄にメロメロになるからね！昔の最愛だったと言うだけで強さの保証になるのさ！
- 126二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:34:40
続編&新作希望伝タフ
- 127二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:37:19
もう書きたいもんを書いてくれって思ったね
嫌でも読んでシコってやりますよククククク - 128二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:55:16
無駄に設定が凝ってるのムカついてきますね
- 129二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 07:32:29
このレスは削除されています
- 130Another story 24/02/25(日) 10:43:00
最早オジサマの肉体は死に瀕していた。戦えるような体では無い。それでもおじさまは立ち上がる。あの人は悪魔だから。
でもワシはもう見てられなかった。
ワシ「お願い！もうやめてぇ！ワシは好きにしていいからおじさまだけはぁ！」
待ってましたとばかりに下卑た笑みを浮かべるマネモブ……だけどおじさまが手を制して止めた。
鬼龍！「よ……余計な真似をするなワシ……これは俺の戦いだ……」
そんな鬼龍を、口元を醜悪な程に歪ませたマネモブ様が近づいていこうとする。鬼龍は死を覚悟し、ワシも庇おうと動き出す。
鬼龍も、ワシも、無様な醜態を晒し生き恥を人生に刻む。そんな確信をマネモブ様は持っていた……。
そしてマネモブ様にとっての絶望が始まった。
それはいつからそこにいたのか分からない。いや、もしかしたら初めからいたのかもしれない。突如気配に気づき振り返るマネモブ様……。そこにソレはいた……。 - 131二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:43:14
マネモブ様「な、なんじゃあ誰かと思えば鬼龍にのされた兵隊やんけ、生きとったんかワレ……」
異様な気配を感じとり咄嗟に振り返ったマネモブ様は気配の正体が自分の部下で安堵する。
「ちょうどええわ。おい、鬼龍の前でワシを陵辱したれ！お前みたいなチンカスからもワシを守れんことによって鬼龍に敗北感を与えてやるんや！」
しかし、ヘッドから命令を受けたマネモブは反応せずに、形容し難いまるで人間では無いかのような不思議な気配を強くしていきながら立ち尽くす。よく分からないあまりに強いナニカの存在が強い重力のように精神に負荷を掛けていき捕食者的な雰囲気を感じとったマネモブ様とワシは思わず唾を飲みこんでしまう。
「お、おい！返事く……」
そこからの状況の変化を誰が信じるのだろうか……突如、ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ……とおよそ人体から聞こえるとは思えないような異常過ぎる音を鳴らしてマネモブの肉体が有り得ぬほどに変形していく……。少なくとも怪物を超えた怪物であるマネモブ様ですらこんな奇っ怪な光景は見た事がない。
マネモブ様「………………っ！！！？」
ワシ「ひっ」
その場にいた人間は全てその怪異を前にして息をするのも忘れ凝視していた……ただ1人、鬼龍を除いて。
鬼龍！「…………ふん」
ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ！
そして変化を終えた正体不明のソレはそこでようやく言葉を発した。
「我 が 名 は 尊 鷹」 - 132二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:49:02
ちなみにリクエストされたからちょっと書いただけで続きはないらしいよ
(ヘブバンの攻略に)戻る - 133二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 13:51:20
- 134二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:34:15
ワシはマネモブ様のメス奴隷だからね！マネモブ様に命令されると逆らえないのさ！(ﾋﾟｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♥️)
- 135二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 03:28:19
このレスは削除されています