- 1二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:15:54
自分の部下を気絶するまで欲望のまま抱き潰すなどと、男としても隊長としても最低だ……！！
こうなった以上はちゃんと責任を取らねば……まずは向こうのご両親に挨拶を……しかし、婚前交渉をした男を許すか？
いや、まずは彼女を１日休ませねば。彼女がシフトから抜ける穴はディアッカと相談して……ん？母上からメール？
―――しまった、箝口令を敷くのを忘れていたッッ！！ - 2二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:16:46
たまってたんだなイザーク…
- 3二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:17:36
恐らくディアッカが色んな所で喋ってる
- 4二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:21:35
- 5二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:22:21
これが種蒔きミルク
- 6二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:22:56
全体的にＣＬＡＭＰ体型みたいな細身に胸がそれなりにあってすごいえっちばい
- 7二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:29:29
イザークの責め方は狼って感じの責め方なのか、母性に甘える子どものわがままのような責め方なのか
- 8二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:31:10
果たして裏で何の策謀も無かったのだろうか。
まあ事ここに至っては後戻り出来ない以上些末な問題でしか無いのだが。 - 9二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:31:29
- 10二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:32:01
基本はノーマル、弱った時は赤子、酒に酔ったときは狼になるイメージ
- 11二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:46:27
エザリア最良の日だな
- 12二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:48:39
策謀はあったかもしれんが、予定と全く違う完全なイレギュラーでイザークが暴走してしまったって方が個人的に好みです。
- 13二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:50:21
既にディアッカからエザリアへ、エザリアから情報部へ二人分の休暇届は出ているのであった
- 14二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:53:07
自分のことをどう思っているのかちょっと本音を聞き出して、あわよくば…くらいの感覚でいたら
予想以上に強かったイザークの思いも欲望も暴走してしまって…とかか - 15二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:53:12
- 16二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 10:53:55
めちゃくちゃぐぬぬぬぬ……ってなりながらも起きてきたシホに謝りつつ体調を聞いてお詫びに午後からちゃんとしたデートをエスコートして詫びるイザーク
- 17二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 11:01:26
ディアッカ経由でコンパスやオーブにも伝わる
- 18二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 11:03:57
- 19二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 11:05:11
エザリアといいメイリンといい、ディアッカ経由でfreedomな女のところに情報が飛んでいくな…
- 20二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 11:51:42
ディアッカ「コンディションピンク発令しました。」
エザリア「了解！」 - 21二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 11:53:49
- 22二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 11:57:03
頼むから人の痴態をばら撒くような真似をするな！！！！
母上も悪ノリは止めていただきたい！！！！
彼女にも迷惑だろうが！！！ - 23二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 12:13:26
…どうしてこうなった。荒い息を吐くイザークに組み敷かれながら、シホは考える。
ほんの少し、彼の本音を聞きたかっただけなのだ。自分のことを彼はどう思っているのかと、それだけを。
いや、これ自体は想定内ではある。あわよくばとは思っていたし、下着だって一応気合いを入れてきた。
だが、いざこうなってしまえば、自分の中に迷いが生じてしまう。これでいいのだろうかと、このままでいいのかと。
なぜなら、彼がこうなっているのは、私の…。
「…シホ、逃げてくれ」
こちらに覆い被さる彼の口から漏れたのは、意外な言葉だった。
「何故だがわからんが…俺は今、自分を抑えることができん。このままでは、お前を…。
こんな形で、お前を傷つけたくはない。だから頼む、逃げてくれ…！」
何かに耐えるような表情で、それでも最後の一線で踏み止まろうとするイザーク。
…自分は、何を迷っていたのだろう。”こう”なりたくて、”こう”したのではなかったのか。
彼はこの状況においてなお、自分のことを案じてくれているのだ。彼を苛むその衝動が、自分によって齎されたものと気づかずに。
十分だ。もう十分だ。彼がこれほど自分を求めていることも、彼がこれほど自分を大切に思ってくれていることも、知ることができた。
「…構いません」
ならば、自分がやることは一つだ。
「貴方の全てを、私は受け入れます」
その思いも欲望も、受け入れることだけ。
「私は…シホは、イザークのことが好きですから」
それが、部下としてやるべき…否、私が彼にしてあげたいことなのだから。
イザークの顔に浮かんだのは、驚愕、困惑、苦悩、そして…決意の表情。
私の体にかかる、彼の重みが増した。
- 24二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 12:23:44
自分に厳しい男のタガが外れた時にしか得られない良さというものはあると思う
- 25二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:14:24
保守
- 26二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:29:59
石破ラブラブ天驚拳出しそうなイザークだ……