（閲覧注意）ど…どうゆう事？

[1 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:26:17]

”…黒服から送られた薬でちっちゃくなっちゃってね…”
アル「で…なんでそれを私に？」
”…一番問題起こさなそうだったから”

[2 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:34:55]

アル・リクハチマの安心感

[3 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:35:10]

アルちゃんは数少ない安全枠だもんな･･･

[4 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:36:15]

率先して問題は起こさなそうだしなあ

なお

[5 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:36:58]

懸念概念がアルの周りに多いな……

[6 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:37:17]

便利屋全員なんだかんだ安心感ある

[7 1 24/02/23(金) 20:44:31]

>>1

アル「そういえば仕事は？その体じゃやりづらくない？」

”大丈夫…だと思う。でも授業は厳しいかな…まあ頑張るよ”

[8 1 24/02/23(金) 20:53:30]

>>7

アル「なにか手伝えることとかある？」

”ああ、『アル』と『ある』をかけたんだね”

アル「違うわよ！便利屋で治るまで手伝おうかと思って…」

”ありがとう。じゃあこれからよろしくね”

[9 1 24/02/23(金) 20:56:51]

>>8

これの続き誰かお願いします

私には才能がないのです

[10 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:57:35]

お前が始めた物語だろ

[11 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:57:55]

カヨコ「先生が、小さくなった……？」

[12 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:59:15]

／ ｶﾞﾀｯ ＼

[13 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 20:59:29]

体が縮んでしまっていた！

[14 1 24/02/23(金) 21:10:39]

>>8

一応書いてみるか

ムツキ「こんな時に集めてどうしたの？」

カヨコ「…そのちっちゃい子は何？」

ハルカ「あわわ…」

アル「えー…ごほん」

アル「この子がこの辺りをさまよってたので、親が見つかるまでちょっとだけここにいてもらうことになったわ」

ハルカ「それって…捨て子ですか？」

カヨコ「…」

ムツキ「まーいいんじゃない？」

”ねぇアルこれはちょっと悪s…”

アル「しーっ…私の考えた完璧な作戦があるのよ…だから安心してちょうだい」

”わかった。”（小声）

[15 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 21:13:42]

期待

[16 1 24/02/23(金) 21:22:27]

>>14

一日目

ハルカ（どうしよう…アル様の事だからきっとターゲットのご子息とか…どんな対応をすれば…）

”ハル…ゲフンゲフン、なんか手伝える？”

ハルカ「はえっ！！？ あぁ…えーと…そこの肥料を取って欲しい…です」

”…っ だめだ…届かない…”

ハルカ「…よかったら…おんぶしましょうか？」

”えっいいの？ ありがとう！…何とか取れた！”

ハルカ（この子は私が守らなきゃ…）

[17 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 21:28:22]

母性が芽生えてる…

[18 1 24/02/23(金) 21:29:42]

>>16

こんな感じでショタ化先生がみんなの母性を芽生えさせる感じで書こうと思ってます

[19 1 24/02/23(金) 21:54:46]

>>16

2日目…

ムツキ「暇でしょ？」

”うん”

ムツキ「…ﾆｯ（何かを勘づいた顔）」

”？”

ムツキ「なんでもないよ！それより、花火しない？」

”やる！”

この後、二人で楽しく花火をした

[20 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 21:55:58]

こういう系のやつで母性が芽生えるとカヨコが一番ドツボに嵌りそうなイメージ

[21 1 24/02/23(金) 22:00:36]

>>19

3日目…

カヨコ（怖がられてないかな…）

”かよ…お姉ちゃん！”

カヨコ「！？！？！？」

”？”

（無言でショタ先生を撫でるカヨコ）

”やめて…私は猫じゃない…”

（声のトーンからなにか勘づいたカヨコ）

この後、一緒に猫を撫でた。

[22 二次元好きの匿名さん 24/02/23(金) 22:02:34]

ハルカ以外にもうバレてない？

[23 二次元好きの匿名さん 24/02/24(土) 02:12:39]

無駄に情報網が広くて、暴走しがちで、便利屋に過剰な敵対心を持つゲヘナの某行政官がいますね。

[24 1 24/02/24(土) 06:39:39]

>>21

4日目…

アル「どう？治る方法は見つかった？」

“まったくといっていいほど見つかってないな…”

アル「そう…残念ね」

(アルのスマホに流れているニュースに「シャーレの先生　行方不明？」の文字があるのが気になるが…まあ気にしないでおこう)

”そうだ、明日どこか行ってもいいかな？“

アル「いいわよ！行きたいところに行かせてあげる！」

“じゃあお言葉に甘えて…”

[25 1 24/02/24(土) 08:25:07]

>>24

5日目…

（アルと一緒に、今日は模型店に行った）

アル「［あおぞら模型店］…珍しいわね。先生がこんなところに行こうとしてるなんて」

”あはは…ちっちゃい時にはいっぱい買ってたけど、今は忙しくて買っても作れないから、久しぶりに行こうと思ってね。”

アル「じゃ、いろいろ物色してみましょうか」

店員「いらっしゃいませー」

”！？”

アル「何！？何かあったの！？」

”懐かしいなぁ…ザンザム。確か主人公が最初に使ってた機体だっけ…”

”ああそうだ。これ作ろうとして途中で飽きちゃったんだよね…”

”えっ！？なになにこの関節と武装と特殊クリアパーツと贅沢な色分けでHGお値段950円！？昔じゃ2000円ぐらいしたのに…”

通行人A「おやおや、ご家族ですか？プラモデルはいいですよ。ここ数十年で類まれなる進化を遂げています。」

アル「えっかぞ…えっ？」

”本当ですか！？”

通行人A「ええ。君の言っていた通り、昔はこれが当時の最高品質、RGでしか出来ませんでした。ですが今はどうでしょう。これが何とお値段950円、それに今は空前のプラモデルブーム、おもちゃメーカーのべンダイも乗らない手はないでしょうなあ」

”ところで…好きな機体は何でしたか？僕は28話にでてきた「ジンゴー」が好きでした。”

通行人A「本当かい？気が合うねえ。おっちゃんはその次の29話に出てきた、「ムラマサ」が良かったと思う。あの高機動戦闘は今でも書けないでしょうなあ…」

”すっごい分かります！あの変形を駆使したテクニカルで見応えのある戦闘…今でも見られませんよ！”

通行人A「へぇ…なかなか気が合うねぇ、坊ちゃん。…おっと、そろそろ品定めをした方がいいんじゃない？お母さんもちょっと困ってるよ？」

アル（お母さん…お母さん！？）

”今はそういう事にしといて”（小声）

”じゃあこの「ザンザム」で！”

店員A「お買い上げありがとうございますー！」

通行人A「そうだ、君とおじさんだと話が合いそうだし、ちょっと連絡先を交換しないかい？スマホは持ってる？」

”どうぞ！”

通行人A「よし、これからいい話があったら、伝えておくね」

”ありがとうございました！”

その後、事務所には何か意味深な顔をしているアルがいた。

[26 1 24/02/24(土) 08:50:09]

>>25

6日目…

（先生が昼寝中の時のこと…）

アル「…ｿﾜｿﾜ」

カヨコ「どうしたの？落ち着いてなさそうだけど」

アル「落ち着いてられるわけないでしょ…「お母さん」っ言われたのよ？」

カヨコ「…」

ハルカ「でも…なかなか保護者の方が来ませんね…何かあったんでしょうか」

ムツキ「でも、もうアルちゃんわかってるんでしょ？」

アル「な…なんのこと？」

ムツキ「あれ、先生でしょ？声のトーンからしてそうじゃない？」

アル「もう言った方がいいかしら…」

カヨコ「まあ、いいよ。私もわかってるから」

アル「えっ？」

カヨコ「あれ、先生でしょ？声のトーンも仕草も似てる」

アル「もう話すわ。そうよ…あれはs」

突如爆発が事務所の近くで起こった。

カヨコ「うげっ…風紀委員会だ。」

イオリ「お前たちは包囲されている！さっさとその少年を渡せ！」

アル「なんでバレてるの！？」

ムツキ「誘拐だってなったら、保護者が探すし…まあ妥当じゃない？」

アル「…あれっハルカは？あの先生は？」

[27 1 24/02/24(土) 09:21:24]

>>26

（ハルカは先生をおんぶして裏路地に連れて行っていた。）

ハルカ「はぁ…はぁ…この子を風紀委員会に渡す訳には…」

ハスミ「いました！あそこです！」

ハルカ「！？なんでトリニティの正義実現委員会が…？」

イチカ「悪いけど、容赦はしないっすよ〜」

ハルカ「なんでこの子を狙うんですか！？」

ハスミ「なぜって…その子が先生だからですよ？」

ハルカ「…？」

イチカ「…説明するっす。」

ハルカ「えっ…この子が先生？そんなわけ…」

イチカ「…ごほん。まず7日前、先生がシャーレのオフィスから居なくなったっす」

イチカ「それで先生のオフィスと家を調べていたら、その子供と同じ見た目で少し大きいサイズのTシャツが見つかった…」

イチカ「そこで、その子供の足取りを調べていたらここにたどり着いた…そんなところっすね。」

ハルカ「でも…この子は渡しません！」

[28 1 24/02/24(土) 09:35:06]

>>27

（ハルカは何とか戦ったが、数の差でやられてしまった）

ハルカ「うう…このままじゃ…」

イチカ「じゃ、この子は貰うっすね〜」

ハルカ「待って…ください…」

イチカ「でも取り返せってのは上からの指示っすからね…悪いけど、失礼す…」

（風紀委員会が裏路地を挟みうちにしていた）

ヒナ「…逃げても無駄よ」

ハルカ「こうなったら…っ！」

（ハルカが手持ちの全ての爆弾を投げ、煙幕を作った）

一同「！？」

ヒナ「逃げられたか…」

イオリ「アイツめ…」

[29 1 24/02/24(土) 10:03:04]

>>28

ハルカ「何とか戻ってきました…社長…」

アル「でかしたわ！でもトリニティの正義実現委員会が出てくるなんて…思いもしなかったわ」

ムツキ「で、どーするの？まだ寝てるけど」

アル「…💡」

アル「いいことを思いついたわ！」

カヨコ（嫌な予感が…）

アル「この状態でキスすれば戻るんじゃない？」

カヨコ「…そんなおとぎ話じゃないんだから…」

ムツキ「あはは！いーんじゃない？」

アル（せっかくの機会なんだから…ここは長めに…）

（アルは子供の状態になった先生にキスをした）

アル「まあ、戻るわけ…」

BON!

”あれっ…体が元に戻ってる！何したの？”

アル「え…えーと…」

”あっ電話だ”

ユウカ（通話）「早く戻ってきてください！！！サボってるうちの書類の山がありますから！！！はやく！！

ﾌﾞﾂｯ」

”…”

アル「早く戻った方がいいんじゃない？」

”…うん。”

END

やっぱり才能ねぇなあ…

[30 二次元好きの匿名さん 24/02/24(土) 10:22:27]

面白いぞ１

[31 二次元好きの匿名さん 24/02/24(土) 10:48:54]

何処かでクックックッと笑ってる人物がいそうだな