- 1二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 00:16:44
「……嫌な予感しかしないけど、どうしたの?」
「いやー、あのね……マスターの端末にちょっと触ったらなんか電源落ちちゃった♪」
「は?……いや待って?まだ作業の途中だったんだけど?いきなりメリュジーヌ来たから確か保存もまだで……」
「あー、やっぱりマズかった?ごめんごめん、悪気は無かったんだけど…埋め合わせになんでもしてあげるから許して欲しいな☆」
イラッ ビキィッッ
「……マスター?なんか顔怖いけど…え、そんなに怒って……え、え、な、なんで下脱いで、ちょ、ま」
3時間後……
「っ………っ…………♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡ ゴポッ…♡♡♡
「ふう……思わずぶっ通しでわからせックスしちゃったな…さて、スッキリしたしレポート書き直すか」
こんな感じのメリュジーヌとマスターの爛れた日常概念
(他の妖精國の愉快な仲間達との絡みもあるかも?) - 2二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 00:30:49
「うう…酷いよ…マスターのケダモノ……あんなにやめてって言ったのに……(メソメソ………チラッ)」
「せめてもう少し嘘泣き頑張らない?そもそも……」
クプッ……♡
「あっ♡指、入って……♡」
「こんなにドロドロにしといて嫌だったは通らないでしょ。さっきもナカどころか脚までガッツリ絡めてきてたし」
チュプッ、チュプッ、チュクッ…♡
「ふぁ……♡待って、せっかく出してくれたのが溢れちゃう♡勿体ないよぉ♡指じゃなくて君のぶっとい『ソレ』で栓してぇ♡」
キュゥゥゥッッ…♡
「うわっ!?すっごい締め付け…」
「ほら……ここに入れたら絶対に気持ちいいから…ね?…♡♡♡」 - 3二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 00:52:32
30分後…
タンッ、タンッ、タンッ♡
「はあっ…はあっ……♡凄いよお…マスターの硬ぁい……♡ナカ抉られてるぅ…♡」
「ふうぅ…何度でも搾り取られそう…メリュジーヌの性処理穴気持ち良すぎる…」
「酷い♡女の子の身体をそんな風に言うなんて♡恋人(オ◯ホ)相手だからって言っていいことと悪い事があるんだぞっ♡♡♡」
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュポッ♡
「全然説得力が無い…!クソ、起伏もろくに無いくせに全身エロすぎる…!!」
「出ちゃいそう?いいよ♡またいっぱい出して♡つよつよドラゴンによわよわマスターの子種をいっぱい注ぎ込んでっ♡」
「くぅっ…!?また出る…メリュジーヌの奥に…う”っ!!」
ビュルゥゥゥッッ♡ ビグンッッッ♡♡♡
「あ”あっっっ♡♡♡また出されてるっ♡奥ぅっ♡」
「おっ、まだ出るっ、メスガキ穴にっ………はあぁぁぁ………我ながら凄く出た……」
「はあ…はあ……まだ抜かないで……このまま…♡」
ギュゥゥゥ…♡
「よしよし、メリュジーヌは甘えん坊だなあ……」
ナデナデ……… - 4二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 00:56:59
※こんな感じであたまのわるい日常を書いていきます。他の妖精國メンバーやそれ以外の鯖も絡むかも?
- 5二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 00:57:56
とても私得なスレだった…いいぞもっとやれ(ありがとうございます)
- 6二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 01:01:37
メリュジーヌ:毎度おなじみメスガキドラゴン。発情期以外は誘い受けスタイル
マスター:行為中は性格が変わるタイプ。メリュジーヌの体液を粘膜摂取しすぎたせいで精力が底無しに - 7二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 07:33:20
続けてくれ
- 8二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 08:14:07
いい……
- 9二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 08:24:19
ピクシブのR18でも様式美となってるぐだメリュ
- 10二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 08:32:12
こら〇だむとかね
- 11二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 09:40:08
ウィーン……
「メリュジーヌ?入るよー……うわ、完全に布団に包まってる…」
モゾモゾ…ヒョコッ
「あー、マスター……?そっかー、朝かぁー……ごめん、私はまだ寝てるー……」
「今日は資材集め行くんでしょ。ほら起きて起きて」
グイグイグイ…
「やーだーーーー…………えいっ」
「うわっ!?」
グィッ、ズボッ!
「ちょ、引きずり込まないで…観念して起きろっ……!」
「力でサーヴァントに勝てるわけないでしょ?ほら、マスターも一緒に二度寝しようよ〜♡」
「くっ…そっちがその気なら………!!」
ズルッ!
「あ、こらっ、脱がすな!?まだ私は眠いんだってば!あ、だめ、擦っちゃ……あっ………♡」
10分後……
「はあっ…はあっ……オラッ、いい加減に諦めろっ…!!」
ズッ、ズッ、ジュプッ…♡
「やだっ…絶対起きにゃいっ…♡気持ちいいところ苛めたって駄目だもんっ…♡…お”っ…ほぉっ……♡♡♡」
ビクッ、ビグンッッッ♡♡♡
「クソッ、散々イッてるのに諦め悪いな…こうなったら気絶するまでヤッて縛って連れてってやる……!!」
「やれるものならっ…あ”っ…♡ヤッて、みなよっ……イキりマスターっ……♡あ、また、イぐっ……♡」
プシャァッ♡ギュゥゥゥッッ……♡♡♡
結局1時間ノンストップでわからせて、ぐったりしたメリ子を簀巻きにして持っていった。なおマスターは朝食を食べそこねたのでキッチン組に怒られた… - 12二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:30:00
翌日早朝、マスター起床前…
「うーん……んん……?…なんか気持ちいい……?」
「ん……くぷっ……ぢゅるっ………♡」
「……………なんかいる?」
バッ! ムワァァァ……♡
「………メリュジーヌ…何してんの??」
「ちゅぷっ……ぷはぁっ♡おはようマスター、昨日のお返しに寝起きドッキリに来たよ♡エッチな夢見れた?」
「いや、特にそういうのは無かったけど気持ちよかったかな……あっ……!」
ナデナデ、スリスリ………♡
「ふふ…パンッパンになってる♡生存本能でいっぱい精液作ってるからズッシリしてるぅ……♡………ちゅっ♡」
「あ”っ……シコられながら玉舐め凄く良い……」
「んっ、ちゅっ、んむっ……♡れろっ……♡」
シュッ、シュッ、シュッ♡
「はあ…はあ……メリュジーヌ…もっと激しく……!」
「ん……いいよ♡だけどマスターもちゃんと我慢してね?……いっぱい我慢してから出すほうが気持ちいいはずだから♡」 - 13二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:46:12
なんてありがたいスレ
- 14二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 21:06:17
20分後…
「じゅぷっ♡じゅるっ♡ぢゅぽっっ♡んん〜〜♡♡♡」
「う”っ……そろそろっ…限界っ……かもっ……!」
「ん♡……じゅるるっ…♡」
(さっきから何度も寸止めされ続けて…だけど流石にもう出るっ……!!)
「んんっ…んむっ、じゅぷっ、んぐっ♡♡♡」
「あっ、激しいっ……もう出すぞ……うぐぅっっっ!!」
ビクンッッ♡ビュルゥゥゥッッッ♡♡♡
「ん”んんんっっっ♡♡♡」
「お”っ、まだっ、出るっ……くぅっ………!!」
ビュッ♡ビュクッ♡ビュルッッ♡
「んっ…んくっ…んぐっ……♡」
ビクンッ♡ゴクッ、ゴクッ♡
「んっ……ぷはぁっ♡飲んじゃったぁ…マスターのとっても濃い一番搾り…♡どう?ちゃんとスッキリでき」
ビキィッ!!
「……た…?」
「…こんなエロいフ◯ラされたせいで完全に臨戦状態だよ。……5時か…まだ時間あるよな?とりあえず脱がすよ」
スルッ……スルッ………ムワァ………♡
「あっ…………♡」
「凄い熱気…咥えてるだけでこんなに発情してたんだ?とりあえず、まずはお返しに口でしようかな」
(ああ……もうケダモノの目になってる…どうしよう、朝からマスターに食べられちゃう…♡♡♡)
キュンッ………♡ - 15二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 23:48:31
「ふぁ…♡そこ、もっとなぞって…♡ああ…マスターの舌、凄くいいよお…♡」
「ん…じゅるっ……はあ…もう大洪水って感じだな。どんどん溢れてくる……」
クチュッ、クチュッ♡
「やっ♡かき回しちゃ♡恥ずかしい音出ちゃう♡聞かれちゃうからぁ♡」
「今さらだって。ほら、口開けて」
「へ?……んんっ!?…ん、あむっ、ちゅうぅっ……♡」
(あっ♡キスぅ♡口塞がれながら指でジュポジュポされて♡こんなの耐えられない♡交尾準備整っちゃう♡)
シュッ、シュッ、シコッ、シコッ♡
(硬ぁい♡マスターのアソコ、ギンギンになってる♡…欲しい…欲しい欲しい欲しい欲しい…入れて欲しい、パコパコして欲しい、びゅーびゅー出して欲しい…♡♡♡)
「ぷはぁ……メリュジーヌ、そんなに弄られると我慢できなくなるんだけど……もう入れたいの?」
「…………♡♡♡(コクン)」
「……こんのエロドラゴン…!!」
クププッ……ズルッ……♡
「あ”っっっ♡♡♡」
ビクンッ、ビクンッッッッ♡♡♡
「あ、熱いっ……!いつ入れても発情してるな、このスケベ穴は…!!」
「君だっていつでもガッチガチでしょ?この万年盛りっぱなしのエロマスター…♡ほら、君の大好きな◯◯◯◯で好きなだけ抜いちゃいなよ♡」
「……撤回するなよ?時間いっぱいまで休憩無しでするからな…!!」
「うん♡……今日一日ずっと引きずるぐらいに激しくシて♡♡♡」 - 16二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 09:10:07
AM5:30…
クプッ…ズチュッ…ググッ…♡
「あっ…奥、グリグリされてるぅ…♡身体もナカも密着しちゃってるぅ…♡♡♡」
「メリュジーヌのも吸い付いてきてるよ……ん…ちゅっ……」
「んん……♡ちゅぱっ…ちゅぷっ……♡ふふっ…マスターの舌、おいしい……♡」
AM5:50…
パンッパンッパンッパンッ♡
「お”っ♡こんなっ♡動物みたいにっ♡私っ♡ドラゴンなのにっ♡アルビオンにゃのにぃっ♡い”ひぃっっ♡」
「何度、シても、背徳感、すっごい…!こんな、華奢な身体を、好き勝手っ……!」
「感謝してよねっ♡君だけなんだからっ♡私が身体を許すのもっ♡溜まった性欲をいっぱい搾り取ってあげるのもっ♡つよつよドラゴンがここまでしてあげる事なんて普通は無いんだからぁっ♡」
「はあっ、はあっ……そんな甘い声で媚びられたらっ……イッ、くぅっ……!!」
ビクンッ♡ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡
「んんっ…〜〜〜っっ♡♡♡……ああ…流し込まれてる…マスターのがいっぱい……」
AM6:00…
「んっ、ぢゅぷっ、ちゅぱっ……♡…はい、キレイになったよ♡」
「ふうう……お、お掃除だけでまたイキそうになった……舌使いエッグい……」
「そりゃあ油断したらイッちゃうぐらいに責めてみたからね♡だけど耐えられちゃったから、ほら…ビンビン♡」
スリスリ…♡
「あ…ほっぺたすべすべ……あ、待ってっ…今、敏感だからこのままじゃ…!」
「あはは、我慢汁擦り付けられちゃってる♡いいよ、マスターので汚して♡染み付いちゃうぐらいにマーキングして♡」
スリスリ、ヌリヌリ……♡
「う”っ……出る…!メリュジーヌの綺麗な顔にっ……うぐぅっ!!」
ビュルッ♡ピュッ♡ビュクゥッッ♡♡
「んっ♡あっ♡すっごい♡かけられてる♡濃くて臭くて…重ぉい…♡」
ドロォ……ムワァァ……♡
「はあ……はあ……ごめん、また出しちゃった……もう一回お掃除してくれる……?」
「ん………どうぞ……♡」 - 17二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:19:45
一旦保守
- 18二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:20:47
- 19二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:29:51
元々別スレで刺さった概念だったけどスレが消えてしまってな…なので自分で新しく建てました。あの自分が愛されていると確信しているようなムーヴがとても好み
- 20二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:00:44
AM6:50…
ユサッ、ユサッ……♡
「あ”……い”っ………♡ますたぁっ……んぎゅっ……♡♡♡」
「反応鈍いのに…こっちはまだキッツい…!ごめん、眠いだろうけど、あともう少しっ……!!」
「いい、よぉ……♡わたしも、なんだかふわふわってぇ…♡」
パチュンッ♡パチュンッ♡
「ああ…♡きみの、かたちに、なってぇ…♡おくまで、ぴったりぃ…♡ねえ、ちゅー♡ちゅーしよぉ……♡」
「いいよ。……ん…れろっ…はむっ………んん……」
「ん〜〜♡…ぢゅぷっ…んぢゅ…♡♡♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡ヂュプッ♡
(ああ…キスハメされてイッちゃう♡上も下もドロドロになってイッちゃう♡好き♡大好き♡私の運命の人♡絶対に離さない♡出して♡私と契って♡番になって♡)
(メリュジーヌに食べられてる…上の口でも下の口でも絡みついて離れない……誰にも渡さない…俺みたいな気の多い男が相応しいわけ無いけど、それでも他の奴になんて絶対に…!)
ドチュッ♡ズチュッ♡バチュッ♡ドチュンッッッ♡♡♡
「ん”っっ♡♡♡ん”っ♡んぐっ♡じゅるっ♡むぐぅっっ♡♡♡(種付け♡種付けされる♡つよつよピストンでプレスされて♡赤ちゃんの部屋押されながら出されちゃう♡番っ♡これもう絶対に番だよねっ♡♡♡)」
「んっ、ちゅっ、んんっ……!メリュジーヌ、出すぞっ……う”っ……ぐおっ…!?」
ブチュゥゥッッ♡♡ ビュルルゥゥッッ♡♡♡
「あ”っ♡…あああっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡ ギュゥゥゥッッッ♡♡♡ ビュクゥッッ♡♡♡
「搾られてっ…全部、出るっ……ぐぅっ……!!」
「〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
(あ……あはは…♡すごく………しあわせぇ……♡♡♡) - 21二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 00:49:01
ズルッ… ゴポォッ………♡♡♡
「わ、凄い出てきた……こんなに出したんだな、俺……」
「興奮しすぎだよ、もう……だけど、とっても良かったよ♡」
「俺もだよ……じゃあシャワー浴びよっか。もう時間ギリギリだし急がないと…」
「そうだね、私はちょっと寝るけど君はここからお仕事だし……それじゃあ♡」
グイッ♡
「………一緒に浴びようか♡」
AM7:00…
シャァァァ……… パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ♡駄目っ♡もう、急がないと♡ミーティング遅れちゃうよっ♡」
「そっちが、擦り付けたり、握ったり、尻振ったりしてたんだろっ…!ムラムラさせた分だけ使わせろ、このメスガキドラゴンっ!!」
「酷い♡恋人なのに♡こんなオ◯ホみたいな使い方♡許さない♡絶対に許してあげないんだからぁ♡」
「言ってろ!時間ギリギリまでわからせてやる……!!」
「え、腰引いて……あ、待って、まさか一気に?ダメ、そんなのされたらっ♡」
バチュンッッッッ♡♡♡♡♡
「イッ……ぎゅうぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡ ガクガクガク…♡ ドプッ、ドプッ…♡♡♡
「……まだできるよな?」
「♡♡♡♡♡…………」
結局この後も散々抱き散らかされて腰がガクガクになったメリュジーヌをお姫様抱っこで部屋まで送り、マスターは大急ぎでミーティングに向かったのだった…… - 22二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 01:52:55
チンポでボコボコにされるのが癖になってるメリュジーヌいいよね
- 23二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 06:28:00
一旦保守
- 24二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 12:19:06
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 22:59:47
-女王陛下ご立腹編-
ミーティング後…
「えーと、とりあえず今日は資材集めからか…同行するのは……」
カツン、カツン……
「……私です、マスター」
「モルガンか。うん、今日はよろし」
ズズイッ
「……く………?」
「………………他の女の臭いがしますね」
「!?…(え、結構念入りにシャワー浴びたけど……分かる物なの!?)」
「……あの駄竜ですか。普段は寝ぼけているくせに朝からずいぶんと………」
「あ、ええと………ごめ」
「謝るという事は何か後ろめたい事でもありますか?どうなのですか、我が夫」
(めっちゃ拗ねてる…!そりゃあそうだけども……!!)
「…………………」
「………ごめんなさい、朝からヤりまくってました……しかも完全にノリノリでした……」
「………………あなたは私の伴侶です。そうですね?」
「はい」
「ならば早くなさい」
(………………………何を???)
「………はあ……言わなければ分かりませんか?」
スルッ………
「え…え、え、え……ちょ、モルガン、なんで下脱いで………!?」
「始めなさい、今ここで。一秒でも早くあの泥棒猫の名残を上書きします。まさか嫌とは言いませんね?」
「ちょ、まさか、え、マジで!?」
「あなたは私の伴侶(もの)です。それを……今日一日かけてしっかり再教育してやろう。良いな、マスター?」
(…………うん、寂しがらせすぎたな…今日はちゃんとモルガンを悦ばせなくちゃ………)
※そんなわけでモルガン編です - 26二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 05:27:48
「じゃあ、まずはここで始めましょうか」
「………本気、なんだね?」
「ええ。あの女だけの臭いを付けたあなたが隣りに居る事実が耐え難い。……私を愛しているのなら拒みはしないでしょう?」
「……一応聞くけど認識阻害とかは?」
「当然しています。……ですがあまり強い術では無いので、ふとした拍子に誰かに私と交わるマスターが見られてしまうかも……♡」
「それなら……頑張らないとね?」
クチュッ…♡
「んっ………♡」
「……流石に濡れすぎじゃない?…そんなにシたかったんだ」
チュプッ、ヌルッ…♡
「あっ♡……だって、あんなに雄と雌の香りを漂わせて……特にあなたの濃密な匂いで、もう辛抱なんて……♡」
スリスリ…♡
「ああ……もうこんなに硬く…♡………我慢できない……マスター、早く入れて欲しい…♡あなたの硬いので私の中を抉ってください…♡♡♡」
「…………改めて聞くけど、ちゃんと認識阻害してるよね?」
「はい♡ですからどのように激しくしても結構ですよ、我が夫♡」
「いや…これは…流石に無理ぃ…!!」
「うわあ……させといてアレだけど、やっぱり床に突っ伏させるのはやりすぎだったかな?ほら、もっとお尻突き上げて」
フリッ、フリッ♡
「不、不敬なっ♡女王の私にこんな事っ……♡ああっ♡♡♡」
クチュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡♡♡
「でも興奮しちゃってるよね?…モルガンのアソコ、凄くいやらしく絡みついてくるよ」
「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
「………どうする?一応この通路はこの時間はあまり人通らないけど……このままここでする?それともどこか別の部屋がいい?」
「………………♡♡♡」
ジュンッ…………♡
「………わかった。このまま始めちゃおうか」 - 27二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 06:22:02
ブルンッ…クプッ…♡
「あ”あっ♡硬いの当たって…っ…♡♡♡」
「……こっちもクラクラしそうだな。廊下で下半身出してモルガンに恥ずかしい格好もさせて、そのままシちゃうなんて……」
ズプッ…クププッッ♡♡
「ん…はあぁ…♡きたぁ…硬くて逞しいのが奥まで……♡」
「……さっき指入れてた時みたいにずっと締め付けてきてる。凄く気持ちいいよ、モルガンの媚び媚びおねだり穴」
ズッ…ジュプッ…グプッ…♡
「んっ♡あっ♡ゆっくり動いて…そんなねちっこく…♡んん……♡」
「まずは準備からだからね。……ちゃんと解したら、モルガンが好きなガチ突きピストンでしてあげるから」
「あ…♡♡♡」
キュンッ♡キュゥゥッッッ♡
「……期待するだけでこんなに濡れるんだ。……すっかり責められるのが癖になっちゃった?」
チュクッ、クプッ、グプッ…♡
「ふぁ…♡あ、細かく擦られてます…あなたの先っぽで抉られて…♡あっ…駄目です、もうっ…♡」
「いいよ、まずは一回イって。トロトロになった所に思い切りぶち込むから」
「は、はい♡イキますっ♡優しく擦られてっ…………んんっ♡」
ビクンッッッッ♡キュゥゥッッ♡
「あっ………はあぁぁぁ……♡♡♡」
「………じゃあ次は激しくするから。万が一他の人に見られても止めてあげないからね?」
「あ…………♡♡♡」 - 28二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 12:12:35
一旦保守
- 29二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 22:50:52
20分後…
ジュプッ♡ジュプッ♡グチュッ♡
「あっ♡我が夫♡また♡またイく♡イキますから少し待ってぇ♡」
「そう言ってる時はもっとしてほしい時だよね?本当に嫌な時はわかりやすいし。……んっ……!」
「おっ♡イ”ぐぅっっ♡♡♡」
「っ……!……こんな場所でしてるから凄く敏感になってる…さっきから何度も締め付けてくるから暴発しそう……」
グリッグリッ♡
「あ、そこ、押し付けられて…♡もう…あなたには弱い場所も筒抜けですね……♡」
「そりゃあ(隙や暇があればねじ込むように)何度も誘ってくれてるから…だけど、ここまで変態になっちゃうなんて流石に思わなかったよ」
「だ、誰が変態などと……おほぉっ♡♡♡」
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「こんな廊下で、パンパンされながら、汁垂れ流してるのは……!」
「い”っ♡はげ、激しっ♡あっ♡これっ♡また凄いのがっ♡」
「どう考えても、変態……だろっ!!」
ビュグゥゥゥッッ♡♡♡
「ああっ♡中、溢れてっ……♡」
「搾り、取られる…!包みこまれるみたいに……ぐぅっ……!!」
ドロォ……♡
「はあ…はあ…♡収まりきらないのが溢れて……♡流石です、我が夫……こんな征服的な大量射精をするとは……♡」
「ふう…………名残惜しいけど、とりあえず体流してから仕事に向かおうか」
「仕方ありません…ですが、この程度ではまだまだ満足はしていません……覚悟するように♡」
※なおシャワーを浴びながらもう一回シた - 30二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 00:14:16
その日の夜…
(ふう……今日は色々と大変だったな………)
「殲滅しました。ですが魔力を多く消費したので補給を求めます♡」
「さっきしたばかりなんだけど…んんっ…!?」
「ん〜〜〜〜っっ♡♡♡」
(エネミーを仕留める度にエッグいディープキスせがんできたり………しかし、凄い舌使いだったなあ………)
「す、すごいなコレ……全部モルガンが作ったの?」
「ええ、料理は伴侶の嗜みですから。専門の者に作らせるのも良いですが……あなたには…私の作った物を食べてもらいたくて……♡」
(お昼はなんか凄いコース料理が出てきて……ちょうどマシュやハベトロットもいたからみんなで楽しく食べたなあ……)
「コラッ!!伴侶に対して一服盛りやがって!!そんなに交尾したいのか、このドスケベ女王が!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
「ああっ♡凄いっ♡やはりあの薬の効き目は確か……お”ぉっ♡」
(…かと思ったら俺の分にだけなんか細工してたみたいで、抑えが効かなくなって部屋に引きずり込んだモルガンを何度も◯したり………)
「………せっかくだからこっちも使うか」
「え……?あ、ちょっと、待って、待ちなさい、そっちはまだ」
「ローション塗って……お、飲み込まれるっ…!!」
ズププッ♡
「ん”お”っっっっ♡♡♡」
(………ついでにお尻の穴も頂いたり………)
「うーん…凄くいい思いしたけど流石に疲れたな……今日はしっかりと休んで…」
ウィーン
「あ、おかえりマスター。ベッド借りてるよー」
ゴロンゴロン………
(うん、いるんじゃないかと思ってた。朝のアレだけで満足するはずがないし) - 31二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 05:29:42
「そろそろ返ってくる頃かと思ってベッドを温めておいたんだ。今日は……君にガッツリ抱いてもらうつもりだったし♡よいしょっ……」
タタタッ……ギュッ♡
「わっ!」
「うーん、一日頑張った匂いがする〜♪………ん?」
「…どうしたの」
「………………………………他の女の人の臭いがする」
(こっちもかーーー!?)
「……この感じは陛下かな?本当に暇があったらいつでも誘いに来るんだから…すっかり色ボケしちゃって…」
(だからなんでそこまで分かるの!?あとメリュジーヌが言えた事じゃない気もする!!)
「…マスター?君が中々私だけのものにならないことは重々承知だけど……それでも私という恋人がありながら他の妻(おんな)の臭いをたっぷり付けて来るのは迂闊なんじゃない?」
「………どうしたら許してもらえるかな?」
「わかってるでしょ?……また私で上書きするぐらいにいっぱいする♡ハッキリとわかるぐらいにマーキングするから………♡」
キィン………
「………覚悟なさい、マスター。今日は徹底的に搾り取ってあげる…君がしっかりと反省するぐらい♡」
(!!………これは本気モードだ…マズい………)
グググッ…♡
「……へ?な、なんか硬いのが当たっ、て………?」
(滅多に無いから新鮮で興奮する……ああもう、今日は徹夜確定か……!!)
ガシッ!
「え、ちょ……なんで掴んで……さ、さては全然反省してないわね、このスケベマスター!?」
「ごめん。まずはこのまま一回するから」 - 32二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 10:46:57
もしかしてSS主は他にもSS投稿したことある?
- 33二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 19:56:24
- 34二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 20:03:47
- 35二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 20:51:08
- 36二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 21:17:05
投稿をのんびり待ってます
- 37二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 05:32:13
「ちょ、ちょっと待って!?今日は私が反省させるの!だから責めるのはこっち……お”っ…!?…♡」
グイッ、グイッ♡
「ごめん…だけど服の上からでもわかるでしょ?もうメリュジーヌのせいでガチガチになっちゃってて…まずはスッキリしないと反省どころじゃないよ」
「な……!そんな言い訳にしたって限度が……ああっ♡スカートめくっちゃダメぇっ♡」
「……うん、やっぱり濡れてる。もう準備してくれてたんだ」
ツププ…♡チュプッ、ヂュプッ♡
「し、知らないっ♡これは恋人のためで浮気者のためじゃないものっ♡わかったらさっさと指を抜いて♡♡♡」
「こんなに名残惜しそうだけどなあ……わかった、じゃあ指は抜くよ」
「え……抜いちゃうの…?…じゃなくて私は!…ぴゃあっっ!?」
バッ!!
「な、なんでスカート潜って…!?……ふあ…♡」
「ん…ちゅぷっ……うん、やっぱり凄くビショビショだ。どんどん溢れてくる…」
「やっ、違うぅ♡別に指じゃなくて舌がいいって意味じゃないのぉ♡…あ…ああ……♡」
ピチャッ、チュルッ、チュプッ…♡
「ん…んむっ………」
「や……やだ…♡こんなの凄いヘンタイっぽい♡絶対にダメな絵面になってる♡小さな女の子のスカートに頭突っ込んで♡アソコ舐めてるなんてぇ♡」
チュプッ、ヂュルッ、ジュルルッ…♡♡
「あ、これ♡立ったままイキそう♡少しイく♡ペロペロされて甘イキしちゃうっ♡」
「……ん、じゅぷっ、あむっ、んんっ…!」
「んんっ♡そんな、いきなり激しくっ♡ああ…イクイク…♡ねちっこくペロペロされて…♡」
ビクッ、ビグンッ♡♡♡
「んきゅぅっっっ♡♡♡……あ……いっぱい解されたあ……♡」
「ん……前戯は十分かな」 - 38二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 11:55:38
やっぱり好きだわこういうの
- 39二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 16:25:59
うお、すげぇなこれ…
- 40二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 23:07:44
「…そろそろ我慢できないし、俺も脱ごうかな」
カチャカチャ……ボロンッ
「わ……大っきい……♡い、いや違う!マスター!?だから私は怒って」
「それじゃあ…よいしょっ」
ヒョイッ
「ひゃあっ♡」
「うん、やっぱり軽い。簡単に抱えられちゃうな」
「………むー」
「……拗ねてる?」
「だって…私が怒ってるのにこんな強引に……」
「だってメリュジーヌが可愛かったから…ほら、ちゃんとしがみついて」
「………………」
ギュッ……
「……ごめん、ヤキモチ妬かせて。いつもみんなの気持ちに甘えている自覚はあるんだ。その分だけちゃんと期待に応えたいと思ってるけど…」
「…………お互い様でしょ。私だって…ううん、みんなも拒まないマスターに甘えているし。今日だって陛下にずっと搾られてたなら、本当はすぐにでも休みたかったんじゃない?」
「それはそう。……メリュジーヌを見るまでは、だけど」
ツプッ……
「んっ………当たって……♡」
「こんなガチガチになったのそのままにして休むなんて無理だって。……だから、もし良ければメリュジーヌにコレを治めるのを手伝って欲しいんだけど……」
「……………ちゅー」
「ん?」
「…………ちゅーして、ちゃんとラブラブな感じで……そしたら考えてあげる…♡」
「……わかった。舌出して」
「ん……れえっ…♡」
「……はむっ…ちゅっ…ちゅぷっ…」
「あ……えぁ…♡(あ……舌、しゃぶられて……そのまま食べちゃうみたいに…♡)」
「んん…あむっ…んんっ…(凄い舌絡めてくる…やっぱりここまで求められると嬉しいなあ………唾液まで甘く感じるって言ったらさすがに変態か…?)」 - 41二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 23:52:12
5分後…
「ん…ちゅうっ…んん〜…♡……ぷはぁっ♡…す、凄かったわ……発情(ほんき)モードの私がこんな一方的に……♡」
「そりゃあメリュジーヌがコレ方面で本気の時ってそっちもノーガードだし。…それで、さっきの話の答えは?」
「……ん………好きにすれば?だってこんな激しいキスで骨抜きにされて、抵抗なんてできないもの…♡…でも、あくまで浮気の件を許すかどうかとは関係ないからね?」
「じゃあ許してもらえるように頑張る。…………入れるよ」
クプッ…ズププッ……♡
「ん……硬すぎよ…♡こんな危険なモノをぶら下げて…カルデアの風紀が心配……あんっ♡」
ジュプッ♡グプッ♡ジュポッ♡ジュプッ♡
「ああ…キツキツなのに根本まで飲み込まれてる……アソコまで本当に攻撃的…!」
「そう、でしょっ♡だって私、つよつよドラゴンだもんっ♡…んほぉっっ♡」
「凄い声…下品すぎてむしろ興奮する…!」
ズッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュポッ♡ズプッ♡
「お”っ♡聞かれてる♡アソコ抉られて♡えっぐい喘ぎ声出してるの♡恥ずかしいっ♡もうマスターのお嫁にしか行けない♡♡♡」
「いつでも歓迎するよ!だから遠慮なく下品にアクメ決めろっ!!」
「どうせ重婚の癖にぃっ♡いっ、イッぎゅうぅぅっっ♡♡♡」
ビグンッッッッ♡♡♡ ギュゥゥゥッッ……♡
「はあ…はあ……♡い、イかされたぁ……マスターのバルムンクに負けちゃったぁ……♡」
「間違ってもそれクリームヒルトの前で言わないようにね……あっ、締まり凄い……」
「うん…タダじゃ負けないもの♡お返しにこのまま搾り取ってあげる…♡」
「え……ああっ!?な、中が、凄いうねって……!?」
ギュッ♡キュッ♡ギュゥゥゥ……♡
「んっ♡ほら、出しちゃいなさい♡アソコの中の動きだけでイッちゃえ、ドスケベマスター♡」
「ちょ、マジで出る、出るって……おうっ!?」
ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡……はい、ご馳走様♡凄い情けない声だったわね♡」
「うっ……なんか悔しい……」
「だったら反撃してみたら?…次はベッドの上で、ね?…♡♡♡」 - 42二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 06:06:34
2時間後…
パンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡
「あ”っ♡奥っ♡もっと突いてっ♡いっぱいズコズコしてっ♡メリュ子の穴、もっとマスターの形にしてぇっ♡」
「う”っ、まだ、全然、収まらないっ…!」
ムニッ♡ムニュッ♡
「ひゃんっっ♡♡♡」
「ああ…メリュジーヌのちっぱい…凄く敏感で可愛い…」
「んっ♡良かった♡君っていつも大きい胸が好きだから♡私の胸でも喜んでくれて嬉しい♡あっ、先っぽクリクリしたら感じちゃう♡♡♡」
「凄いビクビクしてる…ごめん、また出る…!」
ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッッ♡♡
「うん♡私もそろそろだから♡一緒にイこうっ♡あっ♡イ”くっ♡子宮ノックされて飛んじゃう♡ガチガチの大っきいので撃墜されちゃうぅぅ♡♡♡」
「イくよ…………口開いてっ…!」
「うん♡…あーん♡……んむ…あんっ…んちゅっ…んん〜…♡♡♡」
ジュプッ♡ドチュッ♡ズチュッ♡ブチュッ♡ドチュンッ♡♡♡
(ああ、キスしながらプレスされてる♡種付け状態になっちゃってる♡逃げられない体勢でゼロ距離射精されちゃうぅぅ♡)
(脳が蕩けそうだ…甘い声聞きながら小さな身体組み伏せて、キツキツの穴でシゴかれて…この身体の奥まで俺の精液で……うぐっ……!!)
ドチュンッッッ♡♡♡ ドピュッ♡ビュグゥゥゥッッ♡♡♡
「ッ…〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
ジュプッ♡バチュンッ♡ジュブッッ♡♡ ビュクッ♡ビュルッ♡ドピュッッ♡♡♡
(あっ♡出しながら動いてっ♡最後の一滴まで搾り出してるっ♡精液奥まで押し込まれちゃうぅ♡♡♡)
ビュルッ、ピュッ…♡
「ん……ぷはあ……どう?そろそろモルガンとのことも許してくれた?」
「………許さない。……まだまだシてくれないと許してあげない♡」
「…欲張りだなあ……そこもいいんだけどさ」
ムクッ…グググッ……♡
「君のコレだってすっごく欲張り…♡…ね、もっとシよう?…♡♡♡」 - 43二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 13:21:33
相変わらず絶倫で好き
- 44二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 22:10:52
更に2時間後…
「っ……♡………♡♡♡…」
ゴポッ……♡ ビクッ…ビクンッ…♡
「はあ…はあ……さ、流石に疲れた………」
「じゃあ今度こそ…私が上ね…♡ふふ…覚悟して……んっ♡」
ブルッ…♡ドロォ…♡
「だ、出しすぎ……こんなに溢れさせて、これが普通の女の子だったら妊娠してたわ…君ぐらいよ?普段はまだしもアルビオンの本性出してる時の私にまでこんなに欲情するなんて……♡」
「えー、こんなに格好良くて可愛いのに……」
「お、お世辞は程々に…♡とにかく楽にして。ちゃんとアソコだけ勃たせておけば私がしっかり搾ってあげるから……♡」
「それじゃあお言葉に甘えて……」
ゴロンッ
「ん。じゃあ始めるわよ?…アルビオンの腰使い、しっかり味わいなさい♡…ええと…んんっ……♡」
ピクンッ♡プルプルプル……♡
「……ええと……先だけ当ててなんだか足プルプルしてるんですけど……」
「ま……待って?思ったより足ガクガクだったとか無いから。ええと、ちょっとずつ入れて」
カクンッ
「「あ”」」
ズプンッッッ♡♡♡ ドピュゥゥッッッ♡♡♡
「いぎぃっ!!??あ”…か…♡…はへっ……?…♡……」
「あ”ぁっ!!あ、そんな、いきなりっ…!?う”ぐっ………!」
ビグンッ♡ビグンッ♡ ビュッ♡ビュクッ♡ビュルッ♡
「お”っ……奥、ずっぽり刺さってっ…♡♡」
「ぐぅっ…暴発、止まらない……射精垂れ流してる………」
………2分後
「んっ…♡や、やっと落ち着いた……だけど子宮がもう一杯…♡」
「だってあんないきなり先から根本まで……メリュジーヌのキツキツの穴であれやったら耐えられないよ……」
「………でも悪くないかも♡私のお腹に君の出した物がたっぷり収められてるって…なんだか凄く背徳的じゃない?ねえ、私の恋人…♡♡♡」 - 45二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 05:08:22
「それじゃあ動くわね?……んっ……♡」
ジュプッ♡グポッ♡ブポッ♡ジュボッ♡
「ああっ♡精液溢れて恥ずかしい音出てる♡下品な音響いちゃってるっ♡」
「音だけじゃなくて顔も下品だよ。さっきイッた時に流した涎や涙で凄いし…むしろ興奮するけど」
キュムッ♡
「んっ♡胸、詰まんじゃダメぇ♡キュンキュンしちゃうぅ♡♡」
「凄くいやらしい顔だな…鏡あったら見せたいレベル。それに乳首責めるのに合せてこっちも締め付けられて…!」
ビキィ…♡ キュゥゥッッ♡♡
「あっ、少し大きくなったぁ♡もう、私の恥ずかしい姿で固くして♡もう容赦しないんだから♡♡♡」
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「ほら♡つよつよドラゴンピストンしてあげるっ♡君がイッても♡私がイッても♡止めてあげないんだからっ♡イけっ♡厄災×××に全部出しなさいっ♡他の女の分まで搾り取ってやるっ♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あ”っ、ちょ、激しすぎ、ま、待って、これ、ヤバっ、い”ぃっっ!!??」
「うんっ♡私も♡正直♡キテる♡かもぉっ♡イぎゅっ♡イッてるのに♡止まんない♡君も♡イッても♡いいよ♡♡♡」
「お”っ、い、イくっ!キツキツ穴で、搾られて、もう…あ”あっっっ!!」
ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡ バチュンッ♡バチュンッ♡ドチュンッ♡
「あ、やめ、一旦、止めっ……い”っっ……!!」
「ごめん♡もう無理♡人外スイッチ入っちゃった♡このままレ◯プする♡マスター食べちゃうから♡ああっ♡凄いっ♡こんなに出してるのにまだ元気ぃ♡♡♡」
「ああもう、酷いのに、かわいいとか、ズルいってっ!…あ”ぎぃっっっ♡♡♡」
ドピュッッッ♡♡♡
…パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡……ビュグッ♡……バチンッ♡バシンッ♡……
…………♡♡♡♡♡ - 46二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 05:27:06
明け方、双方気絶から回復後…
「………………ごめん」
「いいよ。……なんだかんだ凄かったし……発情モードも治まったみたいだね」
「あ、アルビオンモード!発情モードじゃない!!……いや、否定もしにくいけども……うう……」
ゴプッ…ブピッ…♡
「んっ…♡出しすぎで繋がった所から溢れてきてる…♡君のでしっかり栓されてるのに……♡………ふふっ♡私の子宮、君の精液漬けにされちゃってるね♡」
「またそういう興奮させることを…だけど流石に限界……」
グググッ……♡
「あんっ♡もう、君のココはそう言ってないみたいだけど♡……なーんて冗談冗談♡今はぐりぐりするだけで勘弁してあげる♡」
グッ……チュプッ……♡
「んっ……全く、俺以上の底なしだな……まあ俺の精力も元を正せばメリュジーヌ由来の部分もあるけど」
「えー、私だけのせいー?……………それより」
「うん………顔、見せて」
「ん。…………ちゅっ♡はむっ♡んむっ♡……あむっ……♡」
クチュッ…クチュッ………♡
「……はあ…♡………今回も楽しかったよ♡次はマスターにレ◯プさせてあげるから楽しみにしてて♡」
「合意済みのをそう呼ぶかは微妙だけどね……俺も凄く良かったよ。いっぱい苛めるのも苛められるのも堪能できたし」
「♡♡♡………ね、このままってわけにもいかないからシャワー浴びなくちゃ。………それで、さ………♡」
「うん、一緒に入ろうか。………ゆっくり浴びる時間はまだあるし」
「やったぁ♡」
……その後、仲良くシャワーを浴びながら追加で3回戦した - 47二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 13:31:07
日々の楽しみが増えた
- 48二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 20:48:31
-オシオキ☆ミコケル編-
「…って感じだったらしいわね?中々やるじゃない。ねえ、マスター?」
(部屋に呼ばれて早々、椅子に座らされて詰められてる件)
「あのちんまいのが自慢してたぜ?朝まで散々に愛されたって食堂で大声で!結構楽しんでんじゃねえか……お前はお母様の夫だってのになぁ?」
「(メリュ子さん、何やってんの…)……あー……怒って…はいない?」
「お前じゃなければ八つ裂きだっての。…ま、今は多目に見といてあげる♡だけど忘れるなよ?お母様にも私にも手を出してる以上、遊びの関係なんて許さないから」
「それはもちろん。……説得力無い?」
「……別に釣った魚に餌をやらないタイプとは思ってないわ。むしろ………ああもう、何言わせようとしてんだっての!」
バシィッ!
(理不尽)
「まあそれはそれとして…主人として粗相をした飼い犬の躾は必要よねえ?そうは思わない、マスター?」
「………つまり今日呼ばれたのは」
「そう、おまえも大好きなオ・シ・オ・キ♡どう?嬉しくて涙が出そうでしょ♡」
「うーん、逃げられそうに無い……ここは甘んじて受けるしか」
「嫌なら帰ってもいいぞ?代わりに二度としてやらねえけど♡エロマスター様はまさかイヤなんて言わねえよなぁ?…♡」
スリスリ♡……ムクムクッ…!
「♡♡♡……聞くまでもなかったな、この変態♡じゃあお望み通りたっっっ……ぷりとイジメてあげる♡」
「楽しみだなあ(わあ怖い)」
「おい本音出てんぞ。ああ、あと……」
「ん?」
「ええと………どの服でシてほしい?…♡」
「じゃあ…今回はいつもの令嬢姿で」
「ん…♡」 - 49二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:55:57
10分後…
「よし、ちゃんと縛れたわ!ふふふ…いい格好ね、マスター♡」
「うーん、思った以上にしっかり繋がれてる……いや、小太郎に教えてもらった縄抜けすら使えなさそうなんだけど?」
「試したのかよ!当たり前でしょ、これはお仕置きなんだからさ。サプライズで逆転とか白けるからマジ勘弁」
(真面目だもんなあバーヴァン・シー。自分でする時はキッチリやりたいタイプだし)
「っていうわけで逃げようとかするなよ?私だってあまり手荒な事はしたくないからさあ♡」
プチッ…プチッ……
「あ、そこは丁寧に脱がすんだ」
「うるさい。いい礼装(ふく)なんだから汚すならまだしも破れたら勿体無いでしょ。強引に脱がされたかったらちゃんと安物来て…いや、私と過ごす時に安物とかありえないわね……うん、その時は手頃なの用意しといてやるから裸で来い♡」
「んな無茶な…」
「よし、と………プハッ!何よ、もう乳首ビンビンじゃない!そんなにお仕置きが待ち遠しかったワケ?本当に救えねえな♡……んあ……♡」
チュプッ……♡
「ん”っ………!」
「れろっ…れえ…はあぁ……♡」
ピチャ…ピチャ…♡
「相変わらず…あっ…上手、だね……」
「お前の好きな責め方なんてお見通しだっての♡もう散々ヤりまくってんだろうが、このヤリチ◯クソマスター♡…ちゅぅっ…♡」
カリカリ…クリクリ……♡
「んっ…♡こっちの乳首も固くなってる…♡そんなに待ち遠しいんだぁ……こっちもペロペロしてほしいでちゅかぁ?」
「うん……両方とも苛めてほしい………」
「ははっ♡…しっかり開発してそのうち見せるのも恥ずかしいような、いやらしい乳首にしてやるから…♡」 - 50二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 13:51:14
「んっ…じゅるっ……はむ……♡」
(ああ…ツンデレなくせに愛情込めた奉仕気持ちいい…)
「ほらほら、こういうの好きでしょう?意外と苛められるのも嫌いじゃないの、ちゃーんと知ってるんだから♡」
カリカリ……♡
「あっ……爪がっ……!」
「痛気持ちいいだろ?うんうん、やっぱり少しぐらいは苦痛に歪んだ顔も見なくちゃな♡ちゃんと私の好みにも染まるなんていいマスターじゃねえか♡」
(凄いギリギリを見極めてくる…!本当にやりたいことは飲み込みが凄く早くて……あいたたたっっ!?)
ギュゥゥゥッッ…!!
「なんか失礼な事考えてただろ?この私相手に呑気だなあ、マスター……あまり油断してると本気で食っちまうぞ?……こんな風に♡」
カプッ♡ ジュルッ、ジュゾゾッッ……♡♡♡
「あっ、いきなり吸われてっ……舌で舐め回されてる…!」
「じゅぷっ♡じゅるっ♡ちゅぷっ♡(ほら、乳首で感じてるでしょ♡上手く出来てるでしょ♡おまえぐらいにしかやってやらないんだから、有り難く味わいなさいエロマスター♡♡♡)」
「はあ…はあ……!これ、思った以上に、ヤバいっ……お預けされながらこんな……!!」
ジュプッ♡チュプッ♡チュルルッッ♡♡♡ ビクッ、ビクンッ♡ガクッ、ガクッ、ガクッ♡
「ちゅぱっ……れろぉぉ……♡……はっ、だらしない顔しやがって…♡なんか腹立ってきたからおまえにも仕事させよっかな〜♡」
スルッ……♡
(あ……生脚………)
「ほ~ら、おまえの大好きな脚よ♡いっつも擦り付けたり挟んだりシゴかせたり散々好きにしてくれてるでしょう?今日は逆にマスターに奉仕してもらおうかしら♡」
グイッ♡
「ほら、舐めろ♡指の間や爪先もしっかりとな?まあ変態さんにはこれじゃあお仕置きじゃなくてご褒美かもねー♡」
「………何度見てもやっぱり凄くキレイだな…バーヴァン・シーの……」
ムクッ……グググッ……
「…マジでご褒美かよ。尻の下でデカくしやがって…まさか舐めてるだけで出したりしねえだろうな?…まあいっか♡イくなら勝手にすればぁ?おまえの射精量だとズボンと下着の中が大変なことになっちゃうだろうけど♡」 - 51二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 20:24:05
今回はM寄りなのかな?
- 52二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:50:59
まずはトリ子のターンですね。例のごとく攻守交代もあります
「ん…あむっ…ぢゅぷっ…」
「そうそう、丁寧にしゃぶれよ…一本一本、真心込めてな♡あははっ、足蹴にしてるみたいで面白〜い♡……あー、もう片方の脚が暇だなー」
グリグリ……♡
「んっ……!」
「ほら、胸も弄ってやる♡どうだ?私の足使いも大した物だろ?」
「んんっ…はぷっ…んむぅ……!(よ、容赦ない…さっきまで舐め回されてたから、足指で摘まれるだけで刺激がっ…!)」
「♡……ほらほら、腰が動いてるわよ?×××も気持ち良くなりたくてたまらないんでしょ♡服の上から必死に擦り付けてすっごい惨め♡♡♡」
チュポンッ♡ ズムッ!
「ほらほら、次はこっち♡」
「んむぅっ!」
「うわあ…見ろよコレ、おまえの涎塗れ♡汚えから拭かせてもらうぞ♡」
ヌルッ…ヌルッ…♡
「んんっ…じゅるっ…れろぉ……」
「ほら、乳首に塗りたくってやる♡ほら……ほらぁっ……♡これが気持ち良いんだろ、見境ない発情野郎が♡」
グッグッ…♡カクッカクッカクッ…♡
「こらっ!少しは我慢しろっての!いや、我慢しなくても良いけど少しは落ち着け!…ああもう、乳首イタズラされながら人の身体でオ◯ニーしやがって……ズボンも脱いでないのに擦り付けて気持ち良いのかよ?……だったら……んっ…♡」
チュクッ………チュプッ……♡
「私も勝手にさせてもらうから♡目の前でアソコ弄ってる姿見ながら無駄撃ちしなさい♡あなたにとっては最高のオカズでしょう?」
(最高すぎる……!)
- 53二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 06:31:26
一旦保守
- 54二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 14:03:35
最高だな
- 55二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 23:58:46
続き楽しみ
- 56二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 01:56:29
チュポンッ♡
「いつまで舐めてんだ。そ〜ら、両足で弄ってやる♡お前のザコ乳首なんて足の指で十分♡」
クリッ♡グリグリッ♡ギュゥゥッッ♡♡
「あ”っ……それ、ヤバっ……」
「あははっ♡さっきからそんな声出てたんだー♡自分の涎ローション代わりにされて乳首苛めされてるのに情けなーい♡……そういうの、すっごい興奮しちゃう♡」
クチュッ♡クチュッ♡チュプッ♡チュプッ♡
「はあ…はあ…♡ほら、見なさいよ…マスターのためにオ◯ニーしてあげてるんだから…♡余所見してたら許さねーぞ…?……♡♡♡」
グッ♡グッ♡グリンッ♡グリンッ♡
「あ”あっ、腰の動き、ヤバっ…!これ、マジでイくやつ……!!」
「んっ…♡イッちまえよ、ザコマスター♡おまえは余計な事考えず快感に震えてれば良いんだよ…っ…♡」
ブルッ……♡クプッ♡チュプッ♡ジュプッ♡
「ほらぁ…もうこんなにグチャグチャ♡ここにマスターのを入れたら凄く気持ち良いだろうなー?ズポズポして、パンパンして、そのままドピュドピュ射精して…♡」
「っ……!!」
クリュッ♡グリュッ♡グリュッッ♡
「だけどざんね~ん♡このままマスターは乳首足蹴にされながらズボンの中でお漏らししてもらいま〜す♡そらそら、いい加減にイけよ♡そらっ、そらっっ♡♡」
「あっ、駄目だ、これ、もうっ…………イ”ぐぅっ…♡」
ビュグゥゥゥッッ♡♡♡
「んんっ♡あはは、マジで出してる♡ズボン履いたままなのに♡ダッサぁ♡おパンツ汚しちゃったんでちゅかぁ〜♡♡♡」
ギュゥゥゥッッ♡
「待って、胸、そんなに強くっ…あぎぃっ…!?」
「ほらほら、最後までパンツの中に出し切っちまえ♡全部漏らしちまえっ♡……んっ……♡」
ドクッ、ドクッ……♡ ビクンッ♡ビクンッ♡
「はあ……最高に惨めだったわよ、マスター♡……思わずこっちも興奮しちゃった♡」
トロォ………♡♡♡ - 57二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 02:28:12
「す……凄かった…思わずノリノリで味わって」
「勝手に喋んな♡」
ヒョイッ ズシッ、ズムッ♡
「んむぅっ!?」
「こっちはまだ欲求不満なんだ、とりあえず舐めてろ♡……私はお前の粗相の後始末しなくちゃならないんだから……♡」
カチャカチャ……ジィィ………ムワァ…♡
「……サイアク♡どんだけ出してんだよ、ズボン履いたままだったってのに♡パンツどころかズボンまで汚しまくってんじゃねえか♡……ゴクリ……♡」
ズズズ……ボロンッ♡
「♡♡♡……くっさ♡マジでありえない♡ドスケベ野郎の一発目ってこんなに濃いの?ドン引きなんだけど〜♡♡♡」
グリッ、グリッ…♡
「んん…じゅるっ…んちゅっ…(言ってる傍からどんどん濡れてきてる…凄くいやらしいなあ……)」
「……こんな汚いの入れるのカンベンだから……掃除してやるよ…♡……はむっ…♡」
「んん…(ああ…バーヴァン・シーの口、あったか)」
「んっ♡じゅぷっ♡ぐぷっ♡じゅるっ♡ぐぷっ♡じゅぷっっ♡♡♡」
ガポッ♡グポッ♡グプッ♡グプッ♡グポッ♡♡♡
「んんんっっ!?(ちょ、激しっ、激しすぎないっ!?)」
「んん…じゅるるっ…じゅぷっ♡んぷっ♡じゅるっっ♡♡♡(マスターの…マスターの×××♡欲しい♡これもっと欲しい♡♡♡)」
(まさか…また吸血鬼の方の特性が暴走しちゃったか!………だけどこれはこれで凄く良いからこっちも……)
チュプッ♡クプッ♡ジュルッ……♡
「〜〜〜っっっ♡♡♡」
「んっ……(震えてる…腰カクカクさせて……やっぱこういう所、可愛いなあ……あ、でも責め方は全然可愛くないっ、むしろ強すぎっ……!)」
「じゅぷっ♡じゅぽっ♡ぐぷっ♡…んぐっ…んんっ…♡♡♡(よこせ♡もっとマスターの精液♡今日はぜんぶ私のだから♡だからもっと……♡)」 - 58二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 06:16:16
30分後…
ジュプッ♡ジュポッ♡グプッ♡…… チュプッ♡ジュルッ♡クプッ♡……
「じゅるる…ぢゅぷっ…んむぅ…♡♡♡(クソ、やっぱりこいつ上手い…♡良い所ばかり責めてくる……んんっ♡)」
ビグンッッ♡プシィッッ♡♡♡
「んん…(またイッたか……俺も、一緒に……!!)」
ビュルッッッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡……んっ……こくっ…ごくっ……♡(ん、5発目ぇ…流石に耐えなさすぎだろうが♡開き直って遠慮なく出しやがって、この贅沢者♡)」
ズリッ♡ズリュッ♡
(アソコ擦り付けてくる…もう顔がびしょ濡れだ………ああ、早くこのスケベ穴にぶち込みたい……口も良いけどやっぱり中に……)
ムクムク………ビキィッッ♡♡♡
「んんっ……ぷはっ♡なんだよ、まだ大きくなるのか?救えねえ×××だな……ちゅっ♡」
「まだまだ収まらないよ。……それで、そろそろ拘束を…」
「駄・目♡そのオツムだと忘れているかもだけど、これ一応お仕置きだから♡観念してまずは私の好きなようにさせなさいよ……よいしょ、と」
クルンッ
「……じゃあ、お待ちかねの×××ね♡今度はこっちでたっぷり搾り取ってあげる♡……だから無駄に我慢なんてすんなよ?そんなのされても鬱陶しいだけだから…♡」
クプッ…ズププッ…♡
「あっ……はあああぁぁ……♡これこれぇ…解された所に突っ込むの気持ち良いぃ……♡」
「ああ…バーヴァン・シーの中、凄く熱い……それに包まれるみたいで……」
「説明いらないっての…♡……それじゃあ……始めから飛ばしていくからな…♡」 - 59二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 14:17:16
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 01:01:32
保守
- 61二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 04:45:14
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「お”っ♡やっぱこの♡生ディルド良いっ♡こんなモノ付けてるなんて生意気っ♡ちゃんと私が躾けてやらないと♡♡♡」
「ああっ…!また最初から激しく…!」
「うるさい♡黙ってヤられてろ♡あんっ♡ああ、良い所当たるぅ……♡」
グリンッ♡グリンッ♡グリンッ♡
「はあぁぁ……♡どう、気持ちいい?お前激しいのも好きだろ?ほら、ほら、ほらっ……♡」
「…うん…正直こういうのもすごく良い……」
「♡♡♡……………バーカ♡」
ズズ………ドチュンッッ♡♡♡
「だったら♡お望み通り♡搾り取って♡やるよっ♡この♡スケベ野郎っ♡」
バスッ♡バスッ♡バチュッ♡バチュンッ♡ブチュッ♡ズチュンッッッ♡♡♡
「あ”っ♡これっ♡私も♡好きかもぉ♡動けない相手を♡強引にレ◯プ♡マゾ奴隷で♡一方的に性処理♡」
パンッ♡パンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ ムニュッ♡ムニュゥゥ…♡
「ほら♡本当はこれ揉みたいでしょ?おっぱい好きだものね、あなた♡鷲掴みにしてしゃぶりついて、そのままパンパンしたいわよねえ♡♡♡」
(ああ、自分であんなに揉んで……生殺しだー!!)
「でも……縛られてたら無理よねえ♡お情けで×××だけは気持ち良くしてやるから黙って勃たせろ♡お前は玩具扱いがお似合いだ♡」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡ ビクンッ♡ビグンッッ♡♡♡
「ん”っ♡お”ぉっ♡♡♡ほらっ♡鳴けっ♡腰叩きつけられながら♡ヒィヒィ喘げっ♡」
(イきながら必死に腰振ってる…やるとなったら本当にクソ真面目に責めてくるな、この娘……!) - 62二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 05:14:09
「あっ…♡分かるわよ?イキそうでしょ♡だったら出せ♡強引にされながら射精して、みっともないイキ癖付けろっ♡」
「うん、イくっ…!このままイかされる…バーヴァン・シーの中に出したい…!」
「許可してやる♡ほら♡イけっ♡イッちまえ、ザコマスター♡…私も、一緒にっ……♡♡♡」
バチュンッ♡バチュンッ♡ズチュンッ♡ドチュンッ♡ブチュンッ♡バチュンッッッ♡♡♡
「イくっ♡私もイくからっ♡マスターもイって♡イけっ♡全部吐き出せっ♡」
「あ、ダメだこれ、イく、イく、イぐぅぅっっっっ!」
ビグンッッッ♡♡♡ ドピュッ♡ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡
「あ”あっっ!?やば、これ凄い出てっ……い”っ!!??」
バチュッ♡バチュッ♡ドチュンッッ♡♡
「遠慮すんなっ♡根こそぎ♡出しちまえっ♡お”おっっ♡♡♡」
「待って!ちょっと、これ、マジでヤバっっ………!?」
「良いだろコレ♡イッてるとこに容赦ない追撃♡私も散々コレされてっ♡ぶっ壊れるぐらいになって♡あれ?いつだったっけっ♡まあいいかっ♡」
バチュンッ♡バチュンッ♡ ドピュッ♡ビュルルゥッッッ♡
「最っっっ高♡苛めても苛めても♡まだこんなにギンギン♡ねえ、一緒に壊れましょう♡責めて、苛めて、甘やかして♡何度もぶっ壊れるぐらいに愛してあげるからぁっ♡♡♡」
「っ!!………こっちは、大丈夫、だから……好きなようにっ……!!」
「はあっ♡はあっ♡マスター♡マスター♡♡もっと、もっとちょうだい♡あなたの全部、今だけは私だけのっ……あ”ああっっっ♡♡♡」
ビグンッッッッ♡♡♡ プシャァァ………♡
「あ”………あああ……♡♡♡」
ドグッ……ドクンッ………ビュグッ………♡♡♡
「はあ……………はあ………………一緒に………出ちゃったね…………俺も…下半身バカになってる…………」
「っ…………っっ………♡♡♡」
ビクンッ…ビクンッ…♡
「…バーヴァン・シー?」
「…………………風呂」
「ん?」
「………汚れたし…汚しちまったから………一緒に風呂入るぞ……♡」 - 63二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 05:29:12
バスルーム、浴槽内にて…
「………ごめんなさい」
「ん?」
「やりすぎた。いくら変態相手だからって無理やりあんな……腕見せてみろ」
「え、いや別に」
「いいから。…………やっぱ痕になってんじゃねえか。クソ、ガチガチに縛るのに夢中でそこまで考えて無かった………」
「まあこれはこれで良かったし……それに今は珍しくしおらしいバーヴァン・シーも見れてるから役得役得」
ムニュッ♡モミモミ……♡
「んっ…♡……ああもう、こっちが気にしてるのに…」
「まあ大丈夫って事だよ。だから………」
ギュッ………
「次は俺がしてあげてもいいかな?」
「…………次はあなたが私をお仕置きする?………♡」
「だから怒ってないってば。これは……そうだな…気持ち良くしてもらったご褒美って事で」
「………だったら………ここで先に少しだけ貰ってもいい?」
「もちろん。………こっち向いて」
「……………うん」
チャプン…チャプッ………
「じゃあ、そこに跨って」
「ん………あ”っ……硬いの当たって……♡ははっ、あんなに出したのにまだ勃つのかよ……♡」
「目の前にこんなエッチな娘がいたら、そりゃあね」
「そういうレベルじゃねえだろ……ん”んっ…♡」
クププ……♡
「……バーヴァン・シーの中……お風呂に負けないぐらい温かい」
「うるせえ……♡」
カアァァ………♡ - 64二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 08:09:07
バーヴァン・シーは可愛いなあ
- 65二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 14:27:33
保守
- 66二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:19:14
チャプッ、チャプッ……♡
「んっ♡あんっ……♡マスター…口開けなさいよ……♡」
「はいはい。……あー……」
「……はむっ……あむ…んむぅ……んん……♡」
モミュッ、モミュッ…♡ ピクン…♡
「……はあぁぁ…♡なんでぇ……なんでこんな生温いプレイで感じるのよぉ……♡さっきのに比べれば休憩みたいなモノなのにぃ……♡」
「むしろその落差っていうかギャップもあるかも?……俺もさっきと今の君のギャップで凄くキテるし」
ユサッ、ユサッ♡ キュゥゥゥ……♡
「つまんない事言ってんじゃ……あ、うそ、もう来そう……♡♡」
「うん。俺は気にせず遠慮せずにイッていいよ。…こっちはこっちで楽しむから」
キュッ…♡
「あっ♡乳首摘むなぁっ♡人の胸オモチャみたいにっ…んきゅぅっ♡♡♡」
「はむっ…むぐ……ちゅぅぅ……」
「勝手に♡吸ってんじゃ♡ないわよぉ♡このエロマスター♡あっ、ダメ、ダメだってば♡こんな早くイかされるなんて♡」
(あれだけすれば敏感になってるだろうしなあ……こっちは流石にすぐには出なさそうだけど、その分余裕持って責められるな)
チャプッ♡チャプッ♡チャプンッ♡チャプンッ♡
「ああクソっ♡イくっ♡こんな甘っちょろいxxxで……イっ………くぅぅぅっ♡」
ガクッ、ガクッ、ガクンッ…♡
「んんっ……きゅぅぅ……♡」
「凄い痙攣してる…外もナカも…あと何回かイッたらベッドに行こうか?」
「はあ…はあ……好きにしろよ……今はお前の番なんだからさ…♡」 - 67二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 01:28:38
3時間後…
ズチュッ…ズチュッ…♡
「あ”……んぎっ……♡」
「バーヴァン・シーの中、まだトロトロだね…俺も止まんない…!」
「ケダ、モノぉ……♡いったい、どんだけすれば……あぐぅっ♡♡♡」
ビクンッッッ♡ プシィッッ♡♡
「はあ…はあ…ウソつきぃ…♡お仕置きしないって言ってたのにぃ…♡」
「うん、そうなんだけど…なんか最初のアレでタガ外れちゃったのか、全然収まんないんだよ…君のも凄いしゃぶりついてくるし…」
ヌチュッ…ズチュッ…♡
「ああ、また出そう……顔にかけていい…?」
「知らないっての…♡好きな場所に出したらどう…?……んっ…♡」
「……ごめん、イキそうだから少し動く…!」
バチュンッッッ♡♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡……
「あ”あっ♡そんないきなりぃっ♡まって♡もうむり♡もうむりだからぁっ♡♡♡あ”っ、あたまっ♡お”かしくなるっっ♡♡♡」
「ほんとごめんっ、すぐイくから…!はあ…はあ…バーヴァン・シー、イくぞっ……!」
「わたしも♡もうイくっ♡イぐうぅぅっっ♡♡♡」
ビクッ♡ビクンッ♡ガクガクガクッッッ♡♡♡ チュポンッッッ♡♡♡
「はあっ…はあっ…!胸に、挟んでっ…!」
ムニュゥッ♡ ズリュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡……
「ああ、すっごい柔らかい…大きな胸に挟まれながら…出るっ…!」
ムニュゥゥッッ♡♡♡ ドピュッッ♡ビュクゥゥッッ♡♡♡
「きゃあっ♡や、ちょ、だしすぎっ♡んぷっっ♡♡♡」
「胸の、間にも…!一滴残らず……!!」
ドピュッ……ビュグッ……ビュッ……♡ ドロォ……♡♡♡
「はあぁぁ……一杯出したぁ……」
「ぷはっ……♡出しすぎだ、バカ野郎が……♡♡♡」 - 68二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 01:51:58
えっちだ
- 69二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 02:04:21
1時間後、シャワーの後に……
「あ”ーー…マジありえねえ…身体流すだけなのに何回盛ってんだ、この猿が…」
「うん、本当にごめん……だけどお陰で凄く良かったよ」
「……チッ…そう言っとけばこっちが許すと思って……あまり舐めんじゃねえぞ?…♡」
「わかってるって。…………あ”」
「ん?どうしたのよ、変な声出して」
「しまった…そういえば最初にズボン履いたまま出したから、マトモに履いて帰れる物が無い……!!」
「なーんだ、そんな事?あるわよ、代わりの服」
「……本当に?」
「こんな事もあるかもと思って、あなたのために仕立てておいたの。ふふっ…気が利くでしょう?マ・ス・ター♡」
「えー……(なんだろう……凄く嫌な予感……)」
「いや、無理無理ムリムリ!!これ風紀的に駄目だって!!」
「んなワケ無いでしょ?私のとあまり変わらないデザインなんだから♡まあ色は緑だけど、私と並べば映えるだろ?わざわざお前用にあの残念美人にオーダーしたんだぜ?」
(ウッヒョーッッ!マスター用の男の娘オーダー来たああっっ♡♡♡)
「ほら見ろよ、下着だって専用だ♡すっげえ、こんなの殆どアレがはみ出るじゃねえか♡馬鹿じゃねえの、あの鶴!!.……ええ、正真正銘あなたのためだけの私とお揃いのドレス……もちろん着てくれるわよね?」
「ぐ…ぐぬぬ……うう……こんなの新宿で終わりと思ってたのに……」
「ほら、観念してさっさと着替えなさい♡ウィッグと化粧はこっちで見てやるから♡」
「……覚えてろよぉ……!」
「へっ♡ざまあみろ、スケベ野郎♡…悔しかったらいつでも仕返しに来なさいよ♡暇なら付き合ってあげるから…♡♡♡」
…バーヴァン・シー渾身の女装姿で半日過ごす羽目になった。一部鯖の秘蔵フォルダが充実したとか… - 70二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 06:37:02
一旦保守
- 71二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:27:12
女装したままとかあるかな?
- 72二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 19:36:32
ほ
- 73二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 03:17:02
(女装デートシチュとか書いてみるのも面白いかも)
-サンドイッチリゾート 妻と恋人とマスターと-
カラン……
「んー……あー、やっぱりリゾートでジュース飲みながらのんびりくつろぐのはいいなあ〜…これが一年中楽しめるって最高だよね!!」
「良くない。出ていけ。毎回どこから入ってくるのだお前は」
「まあまあ…そもそも今回は陛下が後から来たんじゃない♪私とマスターが秘密のお忍びデートしている所に…♡」
「不法侵入者がいたからな。バレンタインに勝手に逢引していた件を受けてセキュリティを強化してみたら案の定だ、この泥棒猫が。……我が夫。多少の火遊びは目をつむりますが、くれぐれも甘やかしすぎないように」
「むー、ケチだなあ…陛下こそ勝手に外堀埋めてマスター独占しようとしてない?」
「「………むう……………」」
(……美人二人に挟まれて取り合いになるって漫画とかだと羨ましいシチュだけど、リアルだとこんなに胃が痛くなるんだなあ…)
「……あー、二人とも。あまりケンカは……」
「誰のせいですか、浮気者。……ご心配なく。私とコレはこのぐらいが平常運転です」
「そうそう。…だけどマスターが嫌ならケンカは止めとこうか。……代わりに…(ヒソヒソ……)……♡」
「……ふむ……まあ良いだろう。確かにたまには夫の躾をするのも悪くはない…ですね、マスター?…♡」
チラッ……ジ---……♡
「君等が二人がかりかあ……生き延びられるかな、俺」
「そこは頑張って♡もしもの時はあの手この手で再起動してあげる♡……もっとも……」
ムクムクッ…!ギンッギンッッッ♡♡♡
「そんなに期待でガチガチにしといて何言ってるんだ、って感じだけど♡♡♡」
- 74二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 05:28:28
10分後…
「ええと、パラソルにシート良し…と。……ええと、本当にここでいいの?完全に外だけど」
「構いません。ここは私のプライベートビーチなのでそこの駄竜ぐらいしか忍び込むような不届き者はいませんから。……本当は夫婦の寝室で愛し合いたい所ですが、彼女まで部屋に上げるのは断固拒否します」
「私はここでも全然オッケー♡もちろん寝心地はさほどだけど何より…ほら♡」
「わわっ」
ズイッ! ツプッ…クチュッ……♡
「……もうスイッチ入っちゃってるんだ♡っていうか君といる時は油断するとすぐこうなっちゃう♡だから………ね?……♡」
「勝手に始めるな!……コホン…我が夫、これは私としては最大限の譲歩です。他の女性と褥を共にするなど…ですから」
ススッ… スリスリ…♡
「あっ……」
「……『コレ』でしっかりと満足させなさい♡私もバーヴァン・シーも色に溺れさせた責任、きっちりと取ってもらおう♡二人揃って朝まで抱き潰した日のこと…忘れたとは言わせませんよ?…♡♡♡」
(ウソ、母娘並べて!?いや両方ゾッコンなのは知ってるけど、陛下がそこまで赦すなんて…やるね、マスター…♡)
「……じゃあまずは俺から二人にご奉仕しようかな」
「ふふっ…まさか陛下と並んでこんな事する日が来るなんてね♡」
「遺憾の極みだな。……ふん、あまり調子に乗らないことだ…♡」
ジュンッ………♡
(………なんか陛下、興奮してない?)
(ちょっとM性癖開いちゃったからな……俺のせいで) - 75二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 12:09:39
一旦保守
- 76二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 20:38:56
保守
- 77二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:42:01
保守
- 78二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 05:43:17
「じゃあうつ伏せになってくれる?」
「はいはーい♡」
ゴロン……
「ふふっ……じゃあよろしく、マッサージ師さん♡」
「…まずは優しく……ですよ?」
「了解。じゃあオイル垂らして……まずはモルガンからね」
トロォ~……
「んっ…♡」
「じゃあ水着外すよ…まずは上から……」
シュルッ……
「…………♡」
「……塗ってくよ。……ん…肌キレイ……」
ヌリッ……ヌリュッ……♡
(ん…ああ……やはり彼に触れられるだけで…♡愛しい者の手はやはり……♡…あ)
グイッ♡
(あ、当たった…♡一瞬だけど夫のギンギンのが私の脚に♡水着一枚隔てただけの×××が♡ああ、早く…早く欲しいです、マスター…♡)
(なんだか凄く興奮してくれてる…俺もなんだか熱に当てられて………はみ出てる胸柔かそう……)
ムニッ♡ ピクンッ♡
「ふぁ……♡」
(……可愛い…いけないいけない、焦らず奉仕しないと……)
ヌリッヌリッ……♡
「……じゃあ次は下だね。また脱がせて……」
「あ…その、少し、待って」
シュルッ…スル~ッ………トロォ…♡
「わ……凄いな、もうこんな…(やっば……もう準備完了してる…!許されるなら今すぐのしかかってぶち込みたい…!!)」
「〜〜〜ッッ♡♡♡(見られたぁ…♡盛りのついたはしたない×××後ろから観察されて……恥ずかしくてドキドキしてしまう……♡♡)」 - 79二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 05:57:07
ムニュゥゥ……♡
「はあぁ……♡」
(お尻柔らかい…程よくボリュームあって……ここから脚も塗っていって……アソコだけは触らないように……)
ヌリュッ…ヌリュッ……♡ キュンッ♡キュンッ♡
(ああッ♡なんでぇ♡なんで触ってくれないのですか♡そこだけギリギリ避けるようにぃっ♡)
(……ああもう……可愛すぎる……しかもあのモルガンがこんなに無防備な……もうギャップやらなにやらで興奮する……!!)
ググッ……♡
(ああ、マスターのがまた…♡どうぞ♡いつでも私の身体は貴方を受け入れます♡だからどうか………♡)
「ふふっ……♡マスター……そろそろこっちもお願〜い♡」
(メ…メリュジーヌゥゥゥゥッッ!!??)
「え……あ、ごめん、つい夢中に…」
「もう、このままじゃ勝手に始めちゃいそうだったから♡…私にもオイル塗って欲しいな♡ドラゴンもメンテナンス命だから♡」
(こいつ……!ああ、もう身体はこんなに火照っているのにぃ……♡)
ブルブル……ムワァ……♡
(………ごめん、モルガン。焦らされてる姿がドチャクソエロいのでもうちょっとだけお預けします……!) - 80二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 09:53:10
よいものだ
- 81二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 15:19:57
保守
- 82二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 19:12:52
「じゃあよろしく~♡あ、尻尾もお願いね♡」
「はいはい……ん、すべすべしてる……」
ヌリュッヌリュッ……♡
「君のためにしっかりお手入れしてるからね♡…ん、手大きい…♡」
(こうしてじっくり見ると本当に小さい体だな…だけどちゃんと女の人らしい身体で……)
「もー、マスター?誰と比べてるのかな〜…陛下?それとも逆にハベトロット辺り?」
「え”。なんで知って…!?」
(なっ……と、トトロットが我が夫と……!?)
「なんでもお見通しだよ、だってつよつよドラゴンだから♡…いや、本人に聞いただけだけどさ。性処理をしてもらってるとか言ってたけど、とても紳士的で優しいんだって?気遣って無理やり中に入れたりもしないし♡」
「そ、それはまあ乱暴にはできないし……どこぞのドラゴンみたいにお仕置きも必要ないからね」
グッ!! ビクンッッッ♡♡♡
「に”ゃっっ!?(し、尻尾、握られっ……♡)」
「わざわざこんな握りやすいサイズ(1臨仕様)で……ずっとこうして欲しかったんじゃない?」
ヌリュッ…ヌリュッ……♡ シュコッ、シュコッ……♡
「あっ…♡尻尾シコシコされてるぅ…♡そこ敏感だから変な事しちゃダメだってばぁ…♡」
「俺とのアレコレを話すぐらいならまだいいけど、他の人のまで話すのはマナー違反じゃない?メリュジーヌだってどこが弱いかとかどんなプレイが好みなのかとかバラされたら恥ずかしいでしょ?二度と王子様キャラできなくなっちゃうよ」
ツゥゥ~………♡
「ひぅっ♡♡♡や…そこ…はぁ……♡」
「脇敏感だよね、メリュジーヌは。今度じゃれ合うフリしてみんなの前でくすぐってみようかな?途中で気持ちよくなっちゃったりして…」
「ダメぇ…♡そんな事されたら恥ずかしくて外出れない…その時はもう君の部屋に住んじゃう、…♡」
(くっ……この、不良騎士がぁ…!こちらが我慢しているのに好き勝手喘いでぇ…!……ああ、身体の奥が……我が夫…早く私にその逞しいモノを……♡♡♡)
(…陛下、こういうので盛り上がっちゃうんだ…すっかりマスターに調教されちゃってる…♡…なんだろう、この感じ…ワクワクしちゃう♡♡♡) - 83二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 21:02:31
保守
- 84二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 03:27:55
エロ
- 85二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 06:42:08
ムニッ、ムニュッ♡
(ああっ♡お尻揉まれてる♡マスターにチカンされてるぅ♡)
「…こうして見てみるとすっかり全身敏感になったね。最初はそれでもまだ固かったのに」
「それは、そうだよっ…♡運命は見えてたけど、敵同士だった、しぃっ…♡陛下だって、そうだったんじゃない……ね、陛下♡」
「…黙秘します…♡それより貴様はさっさとっ…♡」
「わかってる♡…マスター、脚もお願い…♡」
「うん。……メリュジーヌの脚もキレイだな………」
ヌリュッ、ヌリュッ…♡ グイッ…♡
「んっ♡もー、マスター?当たってるよ?ガチガチになったア・レ…♡」
「当ててるんだよ。正直な所、こっちだってずっと生殺しだから」
「ふふっ、いけないマッサージ師さん♡……ほら、付け根も…♡」
「……ん……」
ヌリュッ…ヌリュッ…♡……キュンッ…キュンッ…♡
「……メリュジーヌも濡れてきてる……気持ち良い?」
「うん、凄く良いよ♡……だけどさあ……そろそろお互いもっと気持ちよくなれるマッサージ……したいなあ……♡」
「………それって」
「我が夫…!!」
グィッ♡クパァ……♡ カアアァァァ……♡♡♡
「ま…マッサージの続きを…要求しますっ……♡これ以上待たせると……泣きますよ…!?」
(っ!!……うわ…お尻突き上げたままアソコ広げて……こんなのエロ過ぎる…!)
ビキィッ♡ギンッギンッ♡
「あっちゃあ……これは流石に陛下が先かあ……♡……私は大丈夫だからしっかり可愛がってあげて♡妖精女王の欲しがり×××……♡」
「〜〜〜〜ッッ♡♡♡(くうぅ…♡こいつの目の前でこんな……屈辱、だ……♡♡♡)」
ジュンッ……♡ - 86二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 07:07:32
ズルッ…ボロンッ♡
(!!……ああ、熱を感じる……♡私の後ろでマスターのアレが露わに…♡)
「……じゃあマッサージの続き、始めるよ」
クプッ……ズププッ……♡
「ん”んっっ♡♡♡あ、入って、きたぁ……♡」
「…凄い…全然抵抗なく入った…そんなに欲しかったんだ?」
「♡♡♡……はい…あなたの××××が欲しくて……欲しくてたまらなかった……♡……だから…目茶苦茶にして……♡」
「っ……!!」
ズルゥッ……♡ ……ドチュンッッッ♡♡♡
「お”ほぉっっっ♡♡♡」
「本当に、初心なくせに、男の、ツボだけは、突くんだからっ……!!」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「い”っ♡知ら、にゃいっ♡そっちの、モルガンから、押し付けられてっ♡変な知識、ばっかりぃっ♡」
グチュッ♡グチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
(あ”っ♡奥、苛められてぇっ♡しつこく、かき回されてるっ♡お預けされてた穴、本気で堕としにきてるぅっ♡♡♡)
(はあ…はあ…あのモルガンがこんな情けない姿晒してる…男の×××に媚びてる…!可愛い喘ぎ声出しながら、最高の身体で…!こんなの溺れないほうが失礼だろ…!!)
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ズチュッ♡ドチュッ♡ブチュッ♡
(こんなの、女王の行為じゃない♡獣の、ケダモノの交尾っ♡こんなの見られたら、女王の威厳終わるっっ♡お”っ、まだ、激しくぅっ♡♡)
「ぐっ…あ”っ……モルガン……凄く恥ずかしい格好で可愛いよ…」
「っっ♡♡♡…言う、なぁ……うう……♡♡♡」
キュゥゥゥ……♡
(いいなあ……だけどこういうのも新鮮かも…♡陛下、あんな感じでマスターに甘えるんだ…♡)
クチュッ…クチュッ……♡ - 87二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 10:39:50
えっちでいいね
- 88二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 12:41:45
抜ける!!!!!
- 89二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 21:16:41
20分後…
パチュッ♡パチュッ♡パチュンッッ♡♡
「あ”っ♡私、もうっ、イくっ♡こんな格好で、イかされ……る”ぅっっ♡♡」
「俺はまだもう少しっ……ごめん、まだ付き合ってもらうから…!」
「そんな♡待ってぇ♡あ、いっ、イくッ♡もうっ…ダメぇぇっ♡♡♡」
ビグンッッッ♡ガクガクガクッ……♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡
「や、やめっ♡もう、イ”って、いるからぁ♡休憩、休憩を要求しま、すぅぅっ♡♡」
プシッ♡プシィィッッ♡ パチュンッ♡パチュン♡パチュンッ♡
「ほんと、ごめんっ…あと少しだから、頑張って……!!」
「そんなぁっ♡あ、またっ、イぐぅっ♡」
ビクンッ♡ビグンッッッ♡
「あっ、痙攣、すごっ……!俺も、もう、限界っっ……!!」
「出してぇっ♡これ以上、我慢されたらっ♡もう壊れて、しまいますからぁっ♡」
「ぐっ…あ”あッ……!もう出るっ…イくっ………う”っっ…!!」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュンッッッ♡…… ビュクゥゥッッ♡♡♡
「んんっっ♡♡♡…あ…あへぇ……♡♡♡」
ズルゥ……ゴポッ……♡
「はあ………凄く出たぁ……結局こっちが気持ち良くされちゃったな……」
「ッ……ッッ………♡♡♡♡♡」
ビクビクッ……ムワァァ……♡
「はあ…はあ…凄かったね、マスター…陛下相手にあんな大胆に…♡ほら、まだ腰ガクガクになっちゃってる♡」
クチュッ、クチュッ…♡チュクッ…♡
「……で、メリュジーヌはずっと自分でシてたの?」
「こんないやらしい交尾見せつけられてお預けなんて無理だってば♡…でも、まだ出したばかりだよね?…♡」
ゴロン……
「だからまずは口でお掃除してあげる♡ほら…上から突っ込んでみてよ、マスター♡」
「………手加減できないかもよ?」
「遠慮なくどうぞ♡……あーん♡」
ビキィッッ……♡♡♡ - 90二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 03:29:50
ズッ…ズププッ…♡
「ん”っ……んむっ……!…♡」
「うわ、凄い熱い…体温高っ……」
ググッ…♡
「…動くよ……」
ズブッ…ジュプッ…ズポッ…♡
「んんっ…じゅるっ…ちゅぷ…ちゅぽっ…♡」
ジュポッ、ジュポッ♡…… クチュッ…クチュッ…♡
(あっ♡マスターのが喉まできてる♡ゆっくりだけど私の口を合法レ◯プしてる♡どうしよう、アソコ弄りながらマスターのオスを味わってると…なんだかキマってきちゃう…♡)
(な…あ、あんな苛烈な…?上から頭に伸し掛かるように咥えさせられて…なのに恍惚とした表情で自らのを弄りながら、あんな蕩けた表情を…♡)
「んっ、んぶうッ♡…むぐっ…じゅぷ…♡」
「メリュジーヌの口…凄く良いよ……舌で舐め回してキレイにしてくれてる……」
「ん〜〜……♡」
ジュポッ♡ジュポッ♡ブポッ♡ブポッ♡
(……な、なんでしょうか……見ていると身体が疼く……そんな、まさかこんなのが羨ましいはずが……そんな事……♡)
「くっ……メリュジーヌ、そろそろ……」
ズルゥ……ギンッギンッ♡ミチィッ♡
「ぷはぁっ♡…ああ、君の匂いでクラクラしそう…♡…で、元気充填できた?」
「お陰で痛いぐらいに勃起してるよ……じゃあ次は……」
「こっち、だね♡」
クパァ…♡
「私の涎でだいぶ元気になっちゃってるでしょ?だから満足するまで好きなだけ使って欲しいな♡君専用の交尾穴…♡」 - 91二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 06:39:26
一旦保守
- 92二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 13:52:23
保守
- 93二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 20:11:22
保守
- 94二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 22:31:09
守
- 95二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 01:33:01
10分後…
バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュンッ♡♡
「お”っ♡奥っ♡ねじ込まれてるっ♡マスターの硬いの♡ゴツゴツしてきてるぅっ♡」
「メリュジーヌ好きだよね、種付けプレス…!俺も君相手だと、なんか凄くいけない事してるみたいで、凄く興奮するっ…♡」
ドチュンッ♡ゴリュッ♡ゴリュッッ♡♡ ギュゥゥゥ…♡
「ん、ちゅっ、ちゅぷっ…♡(ああ…上も下も繋がってる♡キスしながら子宮グイグイ押されてる♡こんなに求められて…幸せぇ…♡♡♡)」
(あ、あんな荒々しく…まるで独り善がりにすら見えるぐらいの……ああ、マスターのがあんなに深く突き刺さって……♡)
「ん〜…ぷはっ♡ほらマスター♡陛下がずっと見てる♡まるで私をオ◯ホにしてるような交尾見ながらオ◯ニーしちゃってる♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡♡ クチュッ…クプッ……♡
「ち、違います…私は……私、はぁ……♡」
「安心して…後でモルガンにも同じ事してあげるからっ……あ”っ……!!」
ドピュゥゥッッ♡♡♡
「んっ♡……ふふっ、一射目ー♡でも量はさっきのより少ないなあ……こっちにはまだ溜め込んでいそうなんだけど…♡」
ナデナデ…サワサワ…♡
「もちろんまだまだ収まらないよ……もう少しメリュジーヌの穴、使うから…」
「良いよ♡ガチガチになったのを奥まで突っ込んで……♡」
ヌルゥゥ………グププッ……♡
「♡♡♡……そのままパンパンして、子宮の入り口に押し付けながらびゅーびゅー射精したら……きっと凄く気持ち良いよ♡だから……♡」
ググッッ…♡
「……もっといっぱいシて♡マスター♡」 - 96二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 02:29:58
更に10分後…
「あ”っ………はあぁぁ………♡♡♡」
ビクンッ、ビクンッ………♡ コポッ………ドロォ……♡
「はあ…はあ……ご、ごめん…思わず我を忘れて……」
「だ、だいじょーぶぅ……♡でもちょっときゅうけいするぅ……♡♡」
クタァ…♡ ピクッ、ピクッ………♡
「ふう……それじゃあ………」
「あ…………♡」
「待たせたね、モルガン。自分で解しといてくれるなんて良い子だね」
「あ、その、これは、あの………んっ…♡」
スッ……クチュッ…クチュッ……♡
「ねっとり絡みついてくるよ、モルガンの甘えん坊な××××……口開けて」
「……あー………んむっ…はむっ…♡……ちゅっ……ちゅぅぅ……♡♡♡」
チュクッ…チュクッ……♡ ムニュッ、ムニュッ♡
「…ん……はあ………凄いな、乳首も触る前からビンビン……そんなに待ち遠しかったなんて嬉しいな……それじゃあ……」
グッ………ピタァ…♡
「あっ…♡」
「……あらかじめ聞いとくけど……さっきシたみたいに少し攻め気味でするのと、メリュジーヌみたいに容赦なく抱き潰すの…どっちがいい?」
「……………して………」
「ん?」
「……目茶苦茶に……して…ください……♡私も……彼女みたいに………♡♡♡」 - 97二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 02:59:34
……………
バチュンッ♡バチュンッ♡バスッ♡バスッ♡
「あ”っ♡待って♡もう♡無理っ♡駄目♡やっぱり♡やめてぇっっ♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
「ぐっ……あ”あ……うねり、すごっ…!綺麗だよ、モルガン……!」
グニュッ♡ムニュゥゥ♡ クリュッ♡クリュッ♡
「やぁぁ♡揉まないでぇ♡全部いいのですっ♡触られるところ全部ぅ♡…んぎぃっっ♡」
ビクビクッッッ♡♡♡ ギュッ♡ギュッッッ♡♡
「あ、また搾られ………っ………うぐぅっっ!!」
ビュッ♡ビュグッッッ♡♡ ガクガクッ………♡
……………
「メリュ子復活〜♡ほら、陛下も伸びてるし次は私に♡」
「あ”……あへぇぇ………♡♡♡」
グッタァァ…♡ ゴポポ……ブピッ……♡ ピクッ、ピクッ……♡
「復活早いなぁ……ところで俺に休憩は?」
「えー、したければいいけど……もう私のドラゴン××××、準備万端だよ?…♡」
クパッ♡トロォ……♡
「ほら、さっきの君のが溢れちゃってる…♡だから、もう一度注ぎ込んで欲しいな♡♡♡……あ…」
ググッ……ビキビキッ…!!……♡
「……………あはっ♡♡♡」
……………
「はあっ……あ”あっ……!出すぞ、メリュジーヌっ………!!」
「出してっ♡奥までいっぱいっ♡……お”ほぉっ♡♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュンッッ♡♡♡ ブビュルゥゥッッッ♡♡♡
「ああ……すっごい…♡まだまだこんなに…♡」
「君こそ……まだこんなに吸い付いて……ん?」
クイッ…クイッ…♡
「…あ…あの……私も……また………♡」
カァァァ………♡
(…………うん、薄々思ってた。これ、もしかしなくても終りが見えない…?) - 98二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 03:23:08
………夕暮れ近く……
「はあ……はあ……流石に……一旦……休憩……」
「えー?私はまだできるけどー?……なんて冗談冗談♡お疲れ様、マスター♡」
「お…思わずメリュジーヌに張り合って乱れすぎました…♡貴重な一日をこんなフシダラな………あ……零れて……♡」
ブピッ♡ブリュリュッッ♡ ゴポポッ♡ドロォォ……♡
「……その……我が夫……♡もし良ければ今日はこのまま私のホテルに泊まっていきませんか?心配せずともハワトリアの機能を再現してあるので、それこそ一週間過ごそうと向こう側への影響は少ないですよ?……♡」
「……そうだなあ……確かに一日じゃ食べ足りないかも……」
ムニュッ♡ムニィッ♡
「ひゃんっ♡もう、マスター♡疲れ切っててもまだムラムラしてるんだ♡」
「ん…♡そんなにお尻を揉んで……まだ私に種付けしたいのですか?…♡」
「もちろん普通のデートもしたいけど…それでもずっと君たちには欲情ばっかりさせられてるよ………」
「♡♡♡……では、まずはホテルに戻りましょうか…♡確りと休憩して、十分に食事を取って……そして夜は………♡♡♡」
「陛下〜♡今回はこのまま私も一緒にシてもいい?……陛下の可愛い所ももっと見てみたいし♡」
「くっ……仕方ないから許可するが……あまり羽目を外すなら追放するぞ…!?」
「分かってる分かってる♡……それじゃあ……♡」
チュッ♡ チュッ♡
「夜もよろしくね、マスター♡」
「夜も楽しみにしています、我が夫…♡」
(……本当に……普段頑張ってるご褒美としても、あまりに贅沢すぎるぐらいだなあ…)
※そんな訳でまだまだリゾート編続きます - 99二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 08:37:34
わーい
- 100二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 12:05:55
保守
- 101二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 19:30:27
保守
- 102二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 20:31:38
リゾート3P最高!!
- 103二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 04:24:35
夕食後…
「ふう…食べた食べた……本当に絶品だったよ」
「美味しかったー!ご馳走さま、陛下♪」
「勝手に同伴しておいて…まあ今回は赦す。それで…」
サワサワ…♡ ギチッ、ギチッ……!
「♡……効果はしっかりと出ているようですね。『精が付く』物を食材に選ばせた甲斐がありました…♡」
「あー、やっぱり食事になんか混ぜてたか……痛いぐらいに勃起してるもん」
「人聞きの悪い。あくまで料理の範疇を越えない程度です。それに……あなたも嬉しいでしょう?我が夫」
「まあ私達二人を相手するならそのぐらいしたほうが良いかもね。もちろん搾り殺す気は更々無いけど、どうせならいっぱい楽しみたいし♡」
ギュッ♡ フニュンッ♡
「わかるかな…今、凄く体温上がってる…♡君とやらしい事がしたくて堪らなくて、切なくなっちゃってるんだ…だから……♡」
「抜け駆けとは感心しないな、メリュジーヌ。……マスター」
ピトッ♡ ムニュゥゥ…♡
「…私ももう我慢の限界です…♡風情もなにもありませんが、今日はこのまま…♡」
「うん。俺もこんなになった×××を晒して出かけるのも大変だし…それに正直、俺も二人と色々シたいから」
「♡♡♡……では、まずはあなたを労う所から始めましょうか…丁度昼間の逆ですね♡」
「それいいかも…それじゃあ昼のお返しに、二人がかりで気持ち良くしてあげる♡」 - 104二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 05:26:58
「ではこの部屋に…夫婦の寝室ではありませんが、こういう時を想定して念の為に作っておいた部屋です」
「あー、もしかしてバーヴァン・シーと一緒に、あいたっ」
「よ、余計な事は言わなくてよろしい…!とりあえず中へ入りなさい!」
「……うわあ…これは……」
「凄い大きなベッドに大きなバスルーム…それになんか凄くエッチな衣装がいっぱい…陛下、これ完全に『そういう用途』だよね?」
「い、一応寝心地も最高級です…!………コホン、それでは服を脱いでベッドに仰向けになりなさい」
「あ、はい」
ヌギヌギ……… ジーーーー…………♡
「…あの。凄い視線感じるんだけど…?」
「「………………♡」」
(す、凄い見られてる……これ完全に喰いに来るやつだ……)
ヌギヌギ……ボロンッ! バサッ………
「ええと……それじゃあとりあえずベッドに……」
「はい、お願いします♡………メリュジーヌ、こちらへ」
「ん?………あー、なるほどねー♡マスター、目を閉じててくれる?」
「???」
5分後……
ガサゴソ……ガサゴソ………
「いいよー、目開けてー♡」
「ん…一体何を……あ……」
ムクムクッ……♡
「ふふっ…マイクロビキニ、だっけ?汎人類史もすごい物考えるよね♡」
「その様子だと興奮してくれているようですね…♡ですが本番はここから。私達のほうしで身も心も蕩かしてあげましょう、我が愛しき夫(ひと)よ……♡」 - 105二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 09:52:10
マイクロビキニいいよね
- 106二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 20:15:11
保守
- 107二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 02:33:48
保守
- 108二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 04:23:16
(マイクロビキニには叡智とエッチが詰まっていると思います)
ギシッ………
「あら……こんなに期待で大きくしてしまって…♡ですが触るのはまだです♡順序という物がありますから……良いな?メリュジーヌ」
「仕方無いなあ……って言いたいところだけど今回は賛成♡まずは他の場所から弄ってあげる♡」
ススッ……♡
「……………まずはキスを…♡ちゅっ……ちゅぷ……はむっ……♡」
「私もしようっと♡……んん〜……あむっ……ちゅう……♡」
(代わる代わるにこんな熱いキス…どうしよう、幸せすぎて思考が溶けそう……)
「ん……♡はあ……ああ、とても良い顔をしていますね…♡こちらもやり甲斐があります♡」
「ちゃんと喜んでくれるってやっぱり良いよね♡…ほら、マスターも触って♡」
ムニュッ♡ フニュンッ♡
「ほら、君専用のおっぱいだよ♡…サイズは陛下とかと比べるとちょっと小さいけど」
「ふっ…大きければ良いという物とも限りませんが、この場においては私が優位ですね♡彼はいわゆる巨乳好きみたいだからな…♡」
「ハベトロットともしてるみたいけど?」
「む…我が夫、その件に関しては後ほど詳しく……」
「ははは……だけど、二人とも最高の身体だよ。目が奪われるぐらい綺麗で…だから今の下品な服装とのギャップで凄く興奮してる」
「……趣味の悪い人です♡では……♡」
サワッ……クリクリッ♡
「次はこちらを触ってあげましょう♡…ほら、感じるでしょう?これだけ多くの女から責められていればすっかり開発されているはずです♡」
「じゃあ私はこっち♡……ほら、ちゃんとキスして♡頭も身体も蕩かしてあげる♡」
- 109二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 04:46:08
「ん…はむっ…ちゅぷ……♡」
「こちらにも……んむ……ぢゅぷ…んん………♡」
クリュッ♡クリクリッ♡ ギンッ♡ギンッ♡
(ああ、キスと胸弄りで凄く興奮して、痛いぐらいに勃っているのに……アソコはまるで触ってくれない……!)
「ぷはぁ…♡ふふ、切なそうな顔をしていますね♡ですが、まだです♡もっとしっかりと耐えてください…そのほうがきっと気持ち良いですから♡」
「いっぱい我慢して気持ち良くいっぱい射精しようね♡……じゃ、そろそろ舐めてあげる…♡」
レロォ……♡
(うわ……やっぱり舌エロい……)
「………はむっ♡……じゅるっ…じゅぷっ…♡」
「全く、はしたない…では私も責めますね?あー……んむっ♡」
「じゅるっ…ちゅぷっ…あむっ……じゅるるっ…は」
「ぢゅうぅぅ……♡あむっ、じゅぷっ、じゅるっ、んぐっ…♡♡♡」
(ああ…メリュジーヌは舌先で弄るようで、モルガンは全力でしゃぶりついてくる…何より、この二人に乳首舐めさせてるって考えるだけで……!)
「ん……ぷはっ♡…何かを媚びるかのような目をしていますね、我が夫…♡」
「そろそろ待ちきれなくなっちゃった?……しょうがないなー♡じゃあ……♡」
スッ……♡
「それは………」
「オイルだよ♡次は昼間のお返しにマスターにも塗ってあげる♡だけど……」
トロォ……ヌリヌリ……♡
「使うのは手じゃなくて私達のカラダだけど♡」
「安心するがいい…知識だけはそちら側のモルガンのお陰で豊富です♡ここから更に激しくしていきますから覚悟なさい♡」 - 110二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 08:26:45
しばらくは受けか
- 111二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 12:34:35
保守
- 112二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 17:44:16
保守
- 113二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 21:21:01
保守
- 114二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 04:21:09
「まずは腕から……♡」
ムニュンッ♡
(おっ…右手がモルガンの谷間に挟まれて…)
「こっちの手は私が♡……んっ…♡」
(左はメリュジーヌの脚に…こ、これは凄いな…感触的にも、視覚的にも…)
「どうですか?女王直々にこんな事をさせて…やはり優越感なども感じてしまうのでしょうか?………ふふふ……いけない人……♡」
「…確かに、まさかあの玉座に座っていた君とこんな関係になるとは流石に思わなかったよ。今じゃこんなたわわな胸で気持ち良くしてくれるなんて…」
ムギュゥッ…♡
「んっ…♡も、もう、いきなり揉んではなりません♡…びっくりしてしまいますから……♡」
「私も君とまさかこうなるなんて思わなかったなあ…♡…んっ…こんな…××××に手を擦り付けるような関係なんてぇ……♡」
クチュッ…クチュッ…ヌリュッ…♡
「……あのさ、メリュジーヌ…これじゃ塗ってるのはオイルじゃなくて……」
「あんっ…♡ごめん、マスター♡ドキドキしすぎてもういっぱい濡れちゃってるんだ♡……はあ…コレいい……♡」
「ふん……奉仕と宣いながら彼の手で自慰に励むか…♡所詮は欲求に忠実なケダモノだな……♡」
「陛下こそ、女王たるお人がそんな媚びるように…♡昔の威厳はどこに行っちゃったのさ♡」
ムニュッ♡ヌリュッ♡ クチュッ♡ズリュッ♡
「……………ふん。よりによって貴様と同じ者を愛する羽目になるとはな…♡」
「こっちこそ。……まさか私の運命の人がこんなに気が多いなんてね…♡」
(うん、それは本当にごめん……) - 115二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 04:49:03
「じゃあ次はまずマスターの身体にしっかり塗ってー♡」
「隅々まで塗って差し上げます……ああ、コレはまだお預けです♡」
ビキッ、ビキィッ……!
「わ……凄い勃起してる……こんなにオスの臭いさせて……♡すんすん………ああ、これこれ……たくさん性欲溜め込んだ臭い…♡」
「ほら、袋の方もこんなにパンパンにして……薬草の効果はしっかりと出ているようですね♡日頃から繰り返し接種させている甲斐があるという物です♡」
(な、なんかすごい事言ってない?…でもそれより……!)
ヌリヌリ……♡ ビクッ、ビクンッ……♡
「あははっ♡我慢してるせいですっごい敏感♡……ダメだよ♡あともうちょっとだけしっかりと耐えてね♡」
「可愛いですよ、我が夫…♡こういう時には年齢相応の青さを感じさせますね♡」
ヌリュッ、ヌリュッ‥♡ ジィィ---……♡♡♡
(アソコには一切触らずに息が掛かるぐらいの近さでじっと見られて…!ああ、温かい息がかかるだけで爆発しそう……!!)
「♡♡♡……ねえ陛下…どうせ喧嘩になるから最初のはシェアしない?」
「………いいでしょう。そろそろ一回抜いたほうが良い気はしていました…♡」
(あ……二人の顔が俺のに近づいて……)
「……はぁぁぁ…♡」
「っっっ!!」
ビグンッッ♡
「…ふふっ、息がかかるだけでいい反応♡」
「ではこちらも……ふぅぅぅっ……♡」
ビグンッ♡ ビキビキッ……!
「……ああ、こんな吐息だけで感じてしまうなんて…♡」
(一服盛っといていけしゃあしゃあと…!……だけど震えるぐらいに気持ち良い…) - 116二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 05:13:14
「……ちゅっ…はむっ……♡」
「んっ…ちゅっ……んむっ……♡」
「あ”っ……両側から、キスされてっ……!!」
「いい反応♡このまま一緒に舐めてあげる♡」
「…滅多にない事です。しっかりと堪能するように…♡……あむっ……♡」
「ちゅっ……ん…んん……♡(…陛下とこんな顔が近くなるなんて初めてかも♡しかもマスターの×××挟んでなんて、最高に狂ってる…♡)」
「んっ…ちゅぷっ…むぅ……♡(こ、これは……まるで夫の××××を挟んでメリュジーヌとキスしているような…♡くそ、うっとりとした顔をするなっ…♡)」
「んっ…れろっ…♡はあ…はあ……♡」
「ちゅっ…あむっ…♡んん………♡」
(ああ…二人に丁寧にされて……竿も先っぽも気持ち良い……出したい……このまま気持ち良く射精したい…!)
「れろぉ…………いいよ♡じゃあ出させてあげる♡まずは……♡」
「このまま私達の顔にどうぞ♡ほら、手でしてあげますから…♡」
シュコッ、シュコッ…♡ サワサワ…♡
「あっ…!これ、もうっ…敏感になってっ……玉撫でられながら手コキでっ…!」
「「♡♡♡………」」
チュコッ、チュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡………
「ぐぅっ………出るぅっっ!!」
ビュクゥゥッッッ♡♡♡
「わっ♡♡♡」「きゃあっ♡♡♡」
ビュルッ♡ビュルッ♡… ビュグッ♡ビュルルゥッッ♡♡
「………………すっご……♡」
「あ……手が…こんなにドロドロに…♡それに私達の顔にも……♡」
ピュッ、ピュピュッ♡…ギンッ、ギンッ…♡♡♡
「う、あ……これ…収まんない……まだ気持ち良くなりたい……」
(………陛下?なんか様子がおかしくない?)ヒソヒソ…
(むう…薬草が効きすぎたか、耐性と干渉し合って変な不具合が出たか……ですが問題ありません♡このまま搾り取りましょう♡)ヒソヒソ… - 117二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 08:24:52
人類の夢がここに
- 118二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 13:38:40
保守
- 119二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 19:29:32
保守
- 120二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 22:14:58
保守
- 121二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 02:43:23
「それでは…次は私達の身体でオイルを塗っていきます……♡」
ムニュゥ……♡ ヌリュッ…ヌリュッ…♡
「うあ……おっぱいスポンジ凄い……っていうかビキニがズレて…」
「問題ありません…んっ……♡擦れて………♡」
「もう……やっぱり大きな胸、好きなんだ?」
ピトッ…♡ ヌルゥゥ~~~……♡
「恋人の目の前でそんなだらしない顔して…ねえ、どうなのさ?私の胸じゃ不満?」
「うーん、しっかり見ないとわからないなあ…もっと近づけて…」
「……もう……♡」
ススス…♡ ピロンッ♡
「…ほら……どうかな?……♡」
「…うん…やっぱり可愛いよ。思わず食べちゃいたいぐらい……あむっ…」
「ふぁ……♡あ……マスターにおっぱい食べられてる……♡」
「ん…はむ……じゅるっ……(小振りだけど形が綺麗で凄く敏感…間違いなくメリュジーヌのも最高のおっぱいだよ…)」
「……夫よ、浮気は程々に」
ズイッ ブルンッ♡
「…こちらもどうぞ♡こちらの方が『食べ応え』があるはずです♡」
「むうー……」
「はいはい、膨れないでメリュジーヌ。……じゃあこっちも味見しようかな?……んむっ…」
「んんっ…♡あっ、そんなに貪るようにっ……♡」
「ん…ちゅぱっ…ちゅぷっ……じゅるるっ……(モルガンのは大きめで乳首もビンビンのドスケベおっぱい…シンプルに最高……)」
「……で、どっちがいいの?」
「ふふふ…当然こちらでしょう?」
「……うん、どっちかなんて俺には無理だな……あむっ」
グイッ チュゥゥ……♡♡♡
「ん”っ♡あ、そんな、同時なんてぇ♡欲張りです、マスター♡」
「ああっ♡まとめて食べちゃうなんて♡ひぅっ…♡」 - 122二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 05:44:22
「ちゅぅ…ちゅぱっ…じゅるっ…」
「ん……♡おっぱい抑えて吸われてる…両方とも掴んじゃうなんて…♡……でも、私のにも夢中なら嬉しいかも…♡」
「本当に仕方のない人…♡ならこちらからも押し付けてあげますので、好きなだけ味わいなさい…♡」
ムニュンッ♡ プニュッ♡
(…本当に夢みたいだ…攻め合うように二人の胸が顔に押し付けられて……メリュジーヌの控えめだけど綺麗な胸に……)
チュパッ…チュプッ…♡ ピクッ、ピクンッ♡
「ああっ♡またそんなしゃぶりついてっ♡まだ母乳も出ないのに♡」
(モルガンのボリュームあるスケベな胸……)
ジュプッ、ジュルルッ♡ ビクンッ♡ブルブル…♡
「そんな、交互にっ…♡んんっ……♡」
(…足りない…おっぱいだけじゃない…もっと…もっと二人のことが…)
チュッ、チュパッ、チュプッ…♡ …チュポンッ♡
「はあぁ……もっと欲しい……胸だけじゃなくて全部…」
「……うん、いいよ♡君になら全部あげる♡……昼は陛下からだったから今回は私でもいいでしょ?」
「…良くはありませんが許可します。せいぜい無様な痴態を晒しなさい…♡」
「…じゃあ力抜いて♡…まずは口でしてあげる…それから足、腿、そして私の『ココ』で、いっぱいマスターのを搾り取っちゃう♡……でもその前に…♡」
ズイッ…
「恋人らしく、とびきり甘いキスをして欲しいな…♡」 - 123二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 08:09:40
いいぞもっとやれ
- 124二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 15:11:08
一旦保守
- 125二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 19:19:05
保守
- 126二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 21:30:50
保守
- 127二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 22:12:31
「ん…ちゅっ……はあ…♡マスター…もっと舌、ぐちゃぐちゃに絡めようよぉ…♡」
「いいよ…じゃあ口開いて……むぐぅ!?」
「ん〜………♡」
「ちょっと陛下!?割り込み禁止!!」
「ん……ぷはぁ……♡先に性交する権利は与えましたがそれ以外は別です…文句があるなら前戯などせずにさっさと交わりなさい♡そして速やかに交代するがいい♡」
「むぅ~っ…ふん、その手には乗らないよ。陛下の好きにさせてたらすぐに一人占めされちゃうもん…君は陛下の夫だけど私の恋人でもあるんだからね、マスター?」
「わかってるよ。ほら、メリュジーヌもおいで」
「……ん…♡」
15分後…
「ん…じゅぷっ、ぐぷっ、んぶっ……♡」
ジュポッ♡ジュポッ♡ ポタッ、ポタッ……♡
「あ”っ…メリュジーヌの本気フ◯ラやっばい……×××食べられてるみたい……」
「♡♡♡…んっ♡ぢゅぷっ♡じゅるっ♡んぐぅっ♡」
ジュプッ♡ジュププッ♡ クチュ、クチュ…トロォ…♡
(メリュジーヌめ……なんて激しい口淫を……あんな唾液が滴るほどに乱れて、自らを慰めながら…♡……発情しているのですか?あんな喉まで使うような荒々しさで…♡)
「ぐうぅっ……もう出そうっ……アレ、やっていい?」
「んっ♡んん〜♡(いいよ♡じゃあスパートかけてあげる♡)……はぶっ♡じゅぷっ♡じゅぽっ♡じゅぶっ♡むぐっ……♡」
「ああ、やばいやばいっ……イく…イっ……!」
ガッッ!!
「くぅっっ♡♡♡」
ズグッッッ!! ビュグゥゥッッッ♡♡♡
「ん”んんっっ♡♡♡(あ”あっ♡喉奥、直接注ぎ込まれてるっ♡直射でイくっ♡呼吸できなくて逝きかけるっっ♡♡♡)」
ガクッ、ガクンッッ♡♡♡ プシャァッッ……♡
「あ”ぁ〜……気持ちいい……ん?」
チョンチョン…♡
「……我が夫…それにメリュジーヌ…その、私も……激しくしてみたいのですが…♡」
キュンッ…♡♡♡ - 128二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 01:48:41
5分後…
「ん”っ……んぐっ……っ…!?」
「も、モルガン…イマラは初めてでしょ?あまり無理はしないほうが……」
「うーん、そうでも無いみたい?だって……♡」
クリュクリュッ♡ ビクッ‥♡
「〜〜〜ッッ♡♡♡」
「ほら、しっかり濡れてる♡心配しなくても陛下はマスターにご奉仕してるだけで嬉しくなっちゃうみたいだから、安心して使ってあげて♡」
(こいつ、勝手な事をっ……!だが………)
クチュッ♡クチュッ♡ モミュッ♡ムニュゥゥ…♡
「ん”っ♡ん”んっ♡……ッッ♡」
「……ずるいなあ…上も下もこんなに触り心地良くて♡柔らかい胸もトロトロのアソコも…マスターがハマるのもわかっちゃう…♡」
(くうぅ…♡こいつ、妙に上手い…♡このままだとこいつにイかされるっ……♡)
「初めてだからね…今日は手順だけ掴めばいいでしょ♡……じゃあイっちゃおうか♡」
クリュッッ♡♡ ビグンッッ♡♡♡
「ん”ぶぅっっ♡♡♡…ん”…っ…♡…かはっ♡」
ボロンッ♡
「はあ…げほっ、げほっ……♡すみません…あなたはまだイってないのに……♡」
「いいよ、良い物も見せてもらったし。…頑張ったね、モルガン」
ナデナデ……
「むう………こんな子供みたいな…♡……ところで……」
シコッ♡シコッ♡
「ど、どうしてそのまま自分で扱いて……?」
「いや、モルガンの涙目でムラってきて……お”っ…!?」
ドピュゥゥッッ♡♡♡ ビチャァッ♡
「きゃっ!?ちょ、待っ、いきなりっ……んんっっ……♡♡♡」
ビュッ、ビュクッ♡ビュルッ……♡ …ドロォ……ムワァァ…♡♡
「…………ぷはっ…♡………この…ケダモノ…♡♡♡」 - 129二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 08:07:59
いい……
- 130二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 13:24:40
保守
- 131二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 18:42:42
保守
- 132二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 21:36:49
保守
- 133二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 22:02:31
その後も…
ズリュッ♡ズリュッ♡
「んっ…♡脚で挟んでほしいなんて、マニアックだね…♡ふふっ、マスターのがぴょこぴょこ飛び出してきて面白いかも…♡」
「ああ…メリュジーヌ持ち上げながら腿ズリ…凄くいけない気分…」
ズリュッ♡ヌリュッ♡ ピクンッ……♡
「うん、マスターの手だけじゃなくて×××にも支えられてるみたい♡…私のと擦れるから、こっちも変な気分…♡」
「んっ…♡マスター…なんであなたが奉仕してっ…んんっ…♡」
「さっきのお礼だよ……ん…じゅるっ……はあ…モルガンのここ、凄いことになってる…」
クチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡
「あっ、かき回しては…♡んんっ…♡」
「……楽しみだな、ここに挿れるの……」
「……♡♡♡」
シュコッ♡シュコッ♡ クチュッ♡クチュッ♡
「ん…ちゅっ…♡…ああ…マスターの指、良いよぉ…♡」
「メリュジーヌの手も気持ちいいよ……それに唇も……」
「…こういう相互オ◯ニーもたまにはイイかも…♡ね、もっとキスしよ…♡」
「うん……あむっ…んん…ちゅぷ…」
「んん…〜〜〜……♡♡♡」
ムニュゥゥ…♡ ズリッ♡ズリュッ♡
「やっぱりモルガンのおっぱいだと…これは外せないっ…!」
「そ、そんなに良いでしょうか…♡喜んでもらえるなら本望ですが…♡」
「もう目が幸せだよ…今度は胸の間に…出るっ…!!」
ビュッ♡ビュグッ♡ビュルッッ♡♡
「んっ………ああ…これはまた随分と……♡」
「ごめん、さっきから汚してばかりで…だけど征服感でクラクラしそう…」
「いけない人……♡女王にマーキングするなど恥を知りなさい……ちゅっ…♡」
ピクンッ♡ ピュルッ♡♡♡ - 134二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 22:25:08
2時間後……
ドロォォ…♡ クタァァ……♡♡
「はあぁぁ…♡どうしよう…まだ挿れてもらってないのにぃ…♡」
「はあ…はあ…楽しくて、つい夢中になっちゃったよ……」
「あ”っ……♡はあ……♡夢中になるのにも…程が…♡ああ……♡」
プルプル……ピクン、ピクン…♡
「で…どうする…?まずは私達の身体をキレイにするか…♡…それとも……♡」
クパァ…♡
「……腰抜けて抵抗できない私達の発情×××に…マスターのまだ元気なソレを突っ込んじゃうのか……♡」
「それはもちろん……」
ギッ……ギシッ……
「……ふふ…しちゃうんだ…♡きっとマスターも興奮してるから…ただ自分が射精するための乱暴なピストン、されちゃうんだろうなあ…♡」
「……されたいの?」
「例えばの話だよ…♡ああでも…優しいマスターならそんな事しないだろうなあ…こんなぐったりした女の子に×××突っ込んでオ◯ホ扱いなんて……♡」
…グッ…クチュッ…♡
「…ダメだよ?君の事が大好きな女の子は大事にしなくちゃ…♡乱暴にするなんて絶対にダメだからね………あっ、入っ……♡」
ドチュンッッッ♡♡♡
「お”っっ…♡…い、一気にぃ…♡♡♡」
「お望み通り、滅茶苦茶にするよ。……メリュジーヌのせいだからね?」
「っっ……♡♡♡」 - 135二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 01:10:10
30分後…
バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
「あ”っ♡これヤバっ♡イくっ♡またイぐっ♡ドラゴンオ◯ホにされてイ”っちゃうぅっっ♡♡♡」
「本当に激しくされるの好きだな、このドラメスガキっ!!あんな誘い方されて我慢できる男なんている訳ないだろ、エロドラゴンが!!」
グリッ♡グリッ♡ ギュウゥゥゥッッ……♡♡
「お”っ♡子宮こじ開けようとしてりゅっ♡ダメ、弱点突かれるっ♡ドラゴン負けちゃう♡負けてっ、イぐッ♡イっ……ぎゅうぅぅっっ♡♡♡」
ガグンッッ♡ ビクッ♡ビクッ♡…… ギュッ……♡
「くっ……×××も手足も絡みついてくる…!欲しがりすぎだろ、コレ…!!」
「はあ…あ”っ……はあぁぁ……♡これ…凄いよぉ……♡」
ズルゥッ…♡ ビキビキッ……♡
「…まだ俺はイってないからね?ほら、お尻向けて」
「うん…♡……ほら、どうぞ…♡」
クイックイッ♡ ズププッ……♡
「お”ほぉぉ……♡か、硬いぃ……♡まだイかないなんてぇ…♡」
「あれだけ搾られれば我慢もできるよ。…それでも……!」
パァンッッ♡ ビクンッッッ♡♡
「いぎゅっ♡♡♡」
「正直そろそろこのオ◯ホ穴に出したいから、もう遠慮無しでいくぞ…!!」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ゴリュッ♡ゴリュッ♡
「い”っ♡はげしっ♡やっ♡だめっ♡あ”あっ♡」
「くっ…根本から締められて…!そろそろ中に出そう…!!」
「だして♡マスターのあかちゃんエキス♡××××にいっぱい♡××××しめるからっ♡あ”っ♡イくっ♡イくっ♡♡」
「俺も中に出るっ……!……お”ぉっっ!!」
ドチュンッッッ♡ ビュルッ♡ビュグゥゥッッッ♡♡♡
「イぐうぅぅッッッ♡♡♡」
ビクビクッッ♡♡♡ ブルブルッ……♡
「はあぁ……なんかすっごい出たぁ……」
「お”っ……あ”あ……♡」 - 136二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 06:33:52
一旦保守
- 137二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 13:18:43
保守
- 138二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 19:35:02
藤丸さん家のエロドラゴン
- 139二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 22:53:26
ズルゥゥ……♡ゴポッ…コポッ…♡ ビクッ、ビクッ…♡
「あ…♡だめ、溢れちゃう…♡せっかくいっぱい出してくれたのに…♡」
「何度だって注ぎ足してあげるから大丈夫だよ。……でもその前に…」
「あ………♡」
「待ちくたびれてるモルガンにもしてあげないと。…おいで」
「…………はい、あなた…♡」
ススッ…… ギュッ……♡
「こんなに伴侶出歩ける私を待たせるなんて…ひどい人ですね…♡」
「順番だからね。…その分、しっかり満足させるからさ」
「………いえ、今回は……♡」
トンッ ドサッ…
「……私が奉仕しましょう♡そこのものぐさな竜と違って尽くすタイプですから♡」
(むー、私も尽くすタイプだもん…まあマスターには甘えてる部分も多いけど…)
「……では………あぁっ…♡」
ツプッ…クププッ…♡ ズプッ…♡
「…ああぁぁ…♡まだこんなに逞しく…やはり薬を使って正解でした♡…んっ…♡」
バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
「お”っ♡良い所、当たってっ♡やっぱり、相性良すぎっ…♡」
「こっちも、凄く良い…!それに……」
ブルッ♡ブルンッ♡ ユサッ♡ユサッ♡
「目の前で大きいのが揺らされて、こんなのもうっ…!」
ムニュゥゥッッ♡♡♡ ビクッッ♡♡
「あっ♡そんな鷲掴みにしてっ♡もっと紳士的に振る舞いなさい♡」
「言われてもいきなりそんなの無理だって……ぐぅっ……!?」
バチュンッ♡バチュンッ♡ドチュンッ♡ドチュンッ♡
「ほら♡動いてあげますから私の穴で好きなだけ気持ち良くなりなさい♡」 - 140二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 04:57:31
保守
- 141二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 05:13:27
ズチュッ♡ズチュッ♡ ムニュッ♡ムニュッ♡
「ああっ♡奥まできてる♡これ好きっ♡マスターの××××、もっとぉ♡」
「くっ…胸揉みながら搾られて…これ幸福感ヤバい…!」
「ふふっ…私もです♡中も外もあなたに触れられながら愛し合って♡とても幸せっ…んんっ♡」
ビクンッッッ♡♡♡ ブルッ……♡
「はあ…はあ…すみません…♡軽くイってしまって…♡」
「っ…モル、ガンっ……!!」
ガシッ! ドチュンッッッ♡♡♡
「お”ほぉっ♡あ…そんな…下から……♡♡♡」
「もっと見せて…モルガンの凄く可愛いところ」
ドチュンッ♡ ズンッ♡ズンッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あっ♡やっ♡待って♡激しい♡激しいですっ♡下からずんずんって♡串刺しに♡これ駄目♡駄目にされてしまいます♡このままじゃっ♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ ブルンッ♡ブルンッ♡
(ああ、本当にエロいなこの人…!こんないやらしい身体してて、こんなに俺の事も好きでいてくれて…しかもクールな時とのギャップまで凄い…!)
「はあっ♡ああっ♡ダメ♡イく♡イくっ♡♡」
「本当に…最高に可愛いよ、モルガンっ…!」
「っっっ♡♡♡……あ”っ♡イっ………くぅっ♡♡♡」
ビグンッッッ♡♡♡ ガクンッ、ガクンッ………♡ ドサッ…♡
「おっと……少し疲れた?」
「あ”……♡これ……すごい……♡チカチカして…フワフワして……♡」
「………モルガン、口開けて」
「あえ?……むぐっ♡んっ♡…ちゅっ♡ちゅぷっ♡…あむっ…♡……っはあ……♡い、いきなりは心臓に悪いです…こんな濃厚なキス…♡」
「でも好きでしょ?…それに休憩はまだ早いよ。だって…」
ググッ…
「俺はまだイってないんだからさ。…今度は今のキスしながら責めてあげる」
「………♡♡♡」
キュウゥゥッ…♡ - 142二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 05:25:47
20分後…
「お”っ…♡…っ……♡」
ビクッ♡ビクッ♡ ドロォォ……♡
「うわあ……陛下、仰向けのカエルみたいになってる……♡」
「そこはもっといい例えしてあげない?」
「またまたー♡こういうの好きなくせに…高飛車な人を抱き潰して不様イキさせるの♡君の性癖ぐらいお見通しなんだぞ♡」
「……そうだね。普段余裕見せつけてる娘が情けないところ見せてくれるのは大好きだよ。それに……」
ガシッ ボスンッ
「きゃっ……♡」
「……誰かさん達みたいに自重しないぐらいグイグイ攻めてくるのにも弱いみたい。だから………」
グググッ……♡
「……求めてくれるなら、こっちも我慢しないからね?」
「…うん♡いっぱいして♡私達欲張りだから♡」 - 143二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 05:47:56
……………
ドチュッ♡ドチュンッ♡ドチュンッ♡
「お”ぉっ♡上から♡突き刺されて♡交尾っ♡これもう交尾っ♡オスとメスになってる♡恋人じゃなくて番になっちゃうっ♡」
「できるなら、孕ませたいぐらいだよ!メリュジーヌに俺の子供っ!」
「作るっ♡赤ちゃん作りゅっ♡絶対にいつかマスターの赤ちゃんっ♡」
ビュグゥゥッッ♡♡♡
「うきゅぅぅっっ♡♡♡」
パンッ♡パンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡
「はあ…はあ…!すごい、腰打ち付ける度、お尻が波打って…!」
「もう、言わないで♡恥ずかしいですから♡んっ…♡さっきと違うところ当たって…♡」
「……ごめん、ちょっと叩くよ…!」
「んっ♡え、叩くって♡一体どういうっ……♡」
バシィッッ!
「いぎゅっっ!?♡♡」
「……こういうのも好きなんだ…もっとしてほしい?」
「…………♡♡♡(コクン)」
ズチュッ……ズチュッ………♡
「ん……ちゅっ…♡……んん……♡」
「んんっ……ぷはぁ………うん、やっぱりこういう甘々な感じもいいね……」
「ふふー♡さっきまで陛下のお尻叩きながらパンパンしてた人の言う事かなー?……私も好きだよ♡君とこうしてるとぽかぽかしてくるから♡」
「メリュジーヌ……」
「……もっと、ちゅーしよ…♡」
「んっ♡ちゅっ♡むぐっ♡あむっ♡んむっ♡………♡♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
(う、馬乗りですごい貪ってくる……!これ、メリュジーヌとの見てヤキモチ妬いてる…!)
「はむっ♡じゅるっ♡ちゅぷっ♡ちゅうぅ♡(泥棒猫♡私の目の前で♡あんな見せつけるように♡上書き♡私の感触で上書きしますっ♡)」
バチュンッ♡バチュンッ♡ジュプッ♡ジュプッッッ♡ - 144二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 06:25:44
AM2:30…
パチュッ♡パチュッ♡……
「メリュジーヌっ……また、出るっ……う”っ…!」
「っ……っ………♡♡♡」
ビュグッッ…♡ キュウゥゥッ……♡♡♡
「う”っ、あ”ぁっ………はあ……ああ、出したぁ……」
「はあ……はあぁぁ……♡マスターのでいっぱい……受肉してたら絶対に妊娠してたのに……♡」
「ふふ……♡しっかり堪能しましたか?我が夫……♡」
ズルッ… ビィンッ♡ ゴポッ…♡
「え”」
「あはは〜…私の中に出してる時もまだ元気だったんだよねえ…あんっ♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡
「ちょっ♡こらっ♡ちょっと休憩っ…んっ…♡」
「ごめん、まだシたくてたまらない……どうしてもダメなら我慢するけど…」
「も、もう…そんな寂しそうな声出さないで…♡……陛下?」
「……ま……まずはシャワーを浴びませんか?少し身体を流せば落ち着くかも……きゃぁっ♡♡♡」
クチュッ♡クチュッ♡ トロォ…♡
「あ”っ♡待って♡指を入れてはっ…♡」
「…モルガンもまだシたいんじゃない?こんなにトロトロだし……」
「そ……それは………♡♡♡」
「ねえ…陛下がしないなら、私が一人占めしちゃうよ?…♡」
「くっ…さっきから思っていたが貴様、私を辱めて愉しんでいないか…!?」
「黙秘しまーす♡じゃあ陛下のリクエスト通り、次はお風呂でしよっか♡そして身体を流したらまたベッドで……♡」
「……いいよな、モルガン?」
「っ♡………もう……好きにしなさい…♡私はあなたの物なのですから……♡♡♡」 - 145二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 06:27:49
※結局、明け方までヤッて3人揃ってダウンしました
- 146二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 08:04:19
爛れておる
好き - 147二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 13:59:12
保守
- 148二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 21:01:53
保守
- 149二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 00:41:45
-フェアリーメイド・バーゲストのご奉仕-
「くう…くう……マスター、だいすきぃ……えへへ……♡」
マクラスリスリ……♡
「んっ……あっ……我が夫…そこはっ…♡…すう…すう……んんっ…♡」
モジモジ…も♡
「まったく…それで今朝は陛下も朝食後にすぐに部屋に戻ってしまわれたのですか…メリュジーヌもついでに二度寝しに戻ったようですね」
「はは…結局明け方までシてたからね…俺も流石に疲れた…」
「当たり前でしょう。その…せ…セッ◯スのしすぎで寝不足なんて笑い話もいいところです。少しは自重なさってください!」
「うん、ド正論。……ところで、二人きりなのに口調はそのまま?」
「………ええ、今はまだメイドとしての勤務時間中ですから」
「ふーん………(チラッ)」
ユサッ、ユサッ♡ ブルンッッ♡
(…ノーブラで出てくるメイドなんて普通のメイドじゃないと思うんだけどなあ…)
「…………え、ええと…なにか?……♡」
「……確信犯だよね?」
「な……なんのことで……お”っ…♡」
グイッ♡ キュッ♡キュウゥゥッッ♡
「こんなにデカ乳首ビンビンにさせちゃってさ……本当はモルガンもメリュジーヌもいないから一人占めできると考えてたんでしょ?」
「んっ…そんな、事はっ……そもそもあなただって疲れているのではっ…♡」
「うん、それはそう。…だからバーゲストに優しく搾って欲しいなー、なんて思ってたり……」
クニクニッ♡ ムニュッ♡ムニュッ♡
「……仕方ありませんね…♡今の私はメイドですから、旦那様に誠心誠意務めさせて頂きます…♡」 - 150二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 03:19:58
エロい
- 151二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 08:06:26
保守
- 152二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 11:47:16
「それでは……♡」
シュルッ…パサァ…♡ ピンッ♡ピンッ♡
「……エプロン外すと尚更凄いな…ブラ無しだとそんなに乳首の主張強いんだ?」
「あ、あまり言わないでください…♡これでも気にはしているのです…♡」
「こんなにボリュームたっぷりなのに…」
クリッ、クリッ♡
「あっ……♡待って、そんな摘まれたら……あ……♡」
ジワァ……♡
「出てきたね、バーゲストのミルク。…じゃあそろそろ…」
「……はい…♡すぐにミルクサーバーの準備を致します…♡」
「…うん、やっぱりバーゲストの膝枕は安心感あるなあ」
「す、少し硬めですが…気に入って貰えて幸いです♡……ん…♡」
プチン…プチン……♡ バルンッッ♡♡♡
「うお…でっか…」
ムクムク……グググッ……♡
「旦那様こそ…もう大きくなって……♡」
ジイィィ--……ボロンッ♡
「♡♡♡………ああ…いつ見ても立派な…♡」
「そう言ってくれると嬉しいよ。まあバーゲストの使ってる玩具よりは小さいけど、むぐっ」
ムニュンッ♡ ズシィッ♡
「ひ、一言余計です!……もう、丁度良いのでそのままお飲みになっていてください…私は……♡」
スッ………サワッ………♡ ビクッ♡
「……まずは手でこちらの処理をさせて頂きますから…♡」 - 153二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 21:45:36
一旦保守。ホワイトデーの周回もまだ終わってねえ!
- 154二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 05:00:51
シコッ、シコッ…♡
「いかがでしょうか?旦那様の好みは把握してしますが…上手く出来ているでしょうか?」
「ん…んくっ…んくっ……(な、何度やっても変な背徳感があるなあ……それにバーゲストも上手くなってて…)」
「!……ああ、返事ができる状況ではありませんでした…♡ですが反応を見る限りは大丈夫そうですね♡」
クリクリ……♡
「ん…ちゅぅ……じゅるっ……(あっ、先端ばかり…!)」
「ほら、もう先走りが出てきました♡授乳されながら手でされて興奮するなんて…殿方は誰でもこのようなモノなのでしょうか?…んっ♡」
チュパッ、チュプッ、ジュルッ……♡
「もう…今の姿は愛らしいのに吸い方は全然愛らしくないなんて…♡こんないやらしく母乳を飲む赤語なんていませんよ……♡」
(バーゲストのミルク、仄かに甘い…疲れた身体に力が湧いてきそう…)
チュゥゥゥ……♡
「んっ…♡………その……旦那様……♡」
「んくっ、ごくっ……ぷはっ。どうしたの、バーゲスト?」
「その……片方だけでなくて…その……こちらの乳房も切なくて…♡」
ズィッ♡ プクゥッ……♡
「できればこちらからもミルクを飲んでいただければ……♡」
「……凄いドスケベ乳首…大きいのをこんなにビンビンにさせながらミルク滲ませて……」
「だ、旦那様だってこんなに硬くして…もう♡」
シュコッ♡シュコッ♡ チュクッ、チュクッ……♡ - 155二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 09:28:11
いい……
- 156二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 20:05:27
一旦保守
- 157二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 23:40:24
…………
チュッ、チュパッ、チュプッ……♡
「はあ…はあ…♡旦那様………旦那、さまっ……♡」
チュクッ♡チュクッ♡シュコッ♡シュコッ♡
(バーゲストの大きすぎる胸に埋もれて本当に癒やされる…こんな赤ん坊みたいな事してたらダメなのに、やめられない…)
「気に入って頂けて幸いですわ…♡これなら度々このようにして差し上げても良いかも知れません♡」
シコッ♡シコッ♡ ピクッ、ピクンッ……♡
「出そうなのですね…♡どうぞ♡メイドの母乳を味わいながら××××ミルク、いっぱい出してくださいませっ♡」
「んっ……ん”んっっ……!!」
ビュルッ♡ビュルルッッ♡♡
「きゃっ……♡す、凄い勢いですわ……♡ああ、手がこんなにドロドロに…んっ……ちゅるっ……んくっ……♡」
(あ……胸で埋もれて見えないけど、飲んでる…俺が出したのを啜って…あの高貴なバーゲストが……)
「ん……ああ、こんなに濃厚……♡…手に出して頂いたのは勿体無かったかも知れませんね……♡」
「……ぷはぁ……バーゲストのミルクも美味しかったよ。お陰で元気が湧いてきたかも」
「では……元気になった所で次は……♡」
ヒョイッ ボスンッ
(お姫様抱っこから即ベッドに放り出された件。すっごい軽々)
ギシッ……♡
「この口で奉仕致します…♡最初は………ええ、熱いキスから……♡」
カハァァ……♡
(あ、これ食われる。性的な意味で。……こういうケダモノ顔もそそるなあ…)
ムクムクッ……♡ - 158二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 06:38:45
5分後…
「んんっ…はむっ…じゅるるっ…んちゅぅっ…♡♡♡」
「んむぅっ…!んっ…んん……!(と、とんでもなく強烈なキスされてるっ…口の中、舐め尽くされて…!)」
(ああ♡マスターの口♡はしたないのに♡味わうのが止められません♡おいしい♡マスターの味♡とても甘いですわ♡♡♡)
ジュルッ♡ジュルルッ♡ヂュプッ♡…… ムニュゥゥゥゥゥ……♡♡♡
「んっ…んむっ……(ああ、爆乳押し付けられて…頭クラクラしてきた……それに……)」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡ズチュッ♡
(素股でずっと擦られて…バーゲストの汁、丹念に刷り込まれてる…マーキングされてる…)
(マスター♡私の旦那様♡申し訳ありません陛下♡今だけは私はマスター専用のメイド兼伴侶として振る舞わせて頂きます♡ああ、本当に硬い……♡)
ズリュッ♡ズリュッ♡ ギュッ……♡
(手も繋がれて、上から下まで完全ホールド……とんだメイドもいたもんだな、全く…!…ああ、スカートに隠れて見えないけど…きっとバーゲストの×××、凄いことになってる…)
ズチュッ♡ズチュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡ ビクッ♡ビクンッ♡………
「んっ♡ぢゅるっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡(ああ、来ます♡全身濃厚接触しながらイってしまいますわ♡マスター…マスター…っ…)………んんんっっ♡♡♡」
ビクッ♡♡ビグンッッッ♡♡♡ プシィッッ……♡
「んんっ…!(うわっ…痙攣の重量感やっぱ凄い…幸せな重量感……)」
ガクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡………
「んっ……ぷはぁぁ………♡旦那様……♡どうか……はしたないメイドにお慈悲を……♡旦那様の子種…まずはこの口で味あわせて頂きます……♡♡♡」
(……この調子だと搾り尽くされそう……) - 159二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 08:41:12
バーゲストに逆転はありますか?
- 160二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 15:40:47
保守
- 161二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 22:43:42
(ある予定です)
…………………
「ぐぽっ♡ぐぽっ♡じゅるるっ♡じゅぷっ♡ぐぷっ♡♡♡(マスターの♡旦那様の×××♡硬ぁいオス×××♡こんなの我慢できませんわっ♡」
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ ビクッ♡ビグンッッッ♡
「あ”っ!ま、待って、激しいっ!激しすぎるって!またイ”……ぐうっ!?」
ドピュッ♡ビュグッ♡ビュルッ♡… コクッ…コクンッ……♡
「……はあぁ…♡素敵です、旦那様…♡陛下の薬にメリュジーヌの体液が合わさるとこんなに長持ちするなんて…♡5回目なのにこんなにご立派…♡…ん…ちゅっ…♡」
ピクンッ♡
「ば、バーゲストの母乳の効果もあるのかも…?とはいえ…少しだけ休憩を…」
「え?……はっ…!?そ、そうでした…今回はあくまでメイドとしての奉仕なのに………メイドとして……」
ジーーー………
「………で、では……優しく胸でマッサージ致します……♡」
(止める気ゼロ!!)
「ええと、ローションをこうして………塗って……」
トロォ~……♡ ヌリヌリ……
「……そして……挟む♡」
ズシッ♡ ムニュンッ♡♡♡
「あ……ああ…これイイかも…バーゲストのおっぱいに包まれて暖かい……」
「それは良かったです♡お好きなだけ堪能してくださいませ♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュゥゥ……♡
「最高すぎる……こんなエッチなメイドさんなんて…」
- 162二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 03:29:18
エロ
- 163二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 06:20:28
ズリュッ♡ズリュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「凄いオスの香り…♡思わず下腹が熱くなってしまいます♡お加減は宜しいでしょうか、旦那様♡」
「うん…優しい感触だけど気持ち良くて…それに何より……」
ダプンッ♡ダプンッ♡ムニュッ♡ムニュッ♡
「目が幸せすぎる…バーゲストの爆乳で俺の×××が包まれて…」
「ふふ…いつでも出して頂いて構いませんわ♡顔でも胸でもお好きな場所に射精なさってください♡」
「おっぱい…おっぱいの中に出したい…」
「♡♡♡……ええ、どうぞ♡いっぱいバーゲストのおっぱいに甘えてくださいませ♡」
ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡ ムニュゥゥ……♡♡
「ああ…イく…優しく刺激されて精子漏れちゃう…バーゲストに乳内射精しちゃう……」
「出してください♡ちゃんとうけとめて差し上げますから♡」
タパンッ♡タパンッ♡タパンッ♡タパンッ♡ ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「出る、出ちゃうっ……あ”っ……!!」
ビュルル…ビュグッ……ビュッ……♡♡♡
「んっ……良い勢いです…あっ……♡」
ビュッ……ビュッ………♡
「はあ…はあ……あ、頭蕩けそう……気持ちよかったぁ……」
「そうでしょうね?だって、ほら……♡」
グパァ……♡ ドロッ……ムアァァァ………♡
「こんなに子種がいっぱい……さぞかし堪能して頂けたのでしょう♡…では、今出したのを拭いたら始めましょうか…♡」
「始めるって…やっぱり…」
「ええ♡まだ私の身体のメインを味わって頂けてませんから……オスとメスの逢瀬ですもの♡やはり激しく愛し合わないと…ああ、こちらも綺麗に致しますわ♡ん…ちゅぱっ…♡」
チュポッ♡チュポッ♡……
「あ…お掃除してくれてる……」
「ん…ちゅぱっ…♡……ぷはっ…♡残り香まで味わい深いですわね♡ますます昂ってしまいます…♡」
ジュンッ……♡♡♡ - 164二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 10:33:22
ワクワク
- 165二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 16:20:52
20分後…
ズパンッッ♡ズパンッッ♡ズパンッッ♡ズパンッッ♡
「ちょ、バーゲストっ、勢い、強すぎっ…!」
「待って、くださいっ♡こうして♡杭を打つ♡みたいに♡叩きつけるとっ♡良い所にっ♡お”っ♡当たってぇっっ♡」
「た、ただでさえ凄い圧なのにそんな強烈な扱き方されるとっ…そんな、保たない……!」
「お”ほっ♡だめっ♡出てしまう♡恥ずかしい声がっ♡マスター♡私の旦那様ぁっ♡はしたないメイドで♡申し訳ありませんっ♡♡♡」
ドチュッッ♡ドチュッッ♡バチュンッッ♡バチュンッッ♡
(ああ…スカートの向こうの結合部…きっと凄いことになってる…バーゲストのスケベ×××に貪られて、互いの汁でドロドロに…)
「はあ…はあ…♡もっと…あなたので抉るように…♡」
ユサッッ♡ユサッ♡グリンッ♡グリンッ♡ ブルンッ♡ブルンッ♡バルンッッ♡
「凄い迫力……こんなのでメイド名乗っちゃ駄目でしょ…乳首もこんな大きくして…」
クリュッ♡クリクリッ♡ ムニィッ♡
「あっ♡弄ってはいけません♡やっ、やめっ、あっ、あぁっ……♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡ ピクッ♡ピクッ♡……
「はあ…はあ……イっちゃった…?」
「はい…粗相をして申し訳ありません…♡ですがご安心を♡」
バチュンッッッ♡♡♡ パンッッ♡パンッッ♡バチュンッッ♡バチュンッッ♡
「すぐにでも♡再開できますのでっ♡問題なく××××奉仕を続行できます♡ほら、旦那様もお楽しみくださいっ♡」
「それじゃあ遠慮なくっ……!!」
ムギュッ♡ モミッ♡モミュッ♡ムギュゥゥ……♡♡♡
「んんっっ♡♡♡」
「柔らかいし、凄い大きい…ああ、手も目も×××も気持ち良くて幸せ……」
「お褒めに預かりっ♡光栄ですわっ♡どうかお好きなだけっ♡召し上がって♡旦那様ぁっ♡♡♡」 - 166二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 20:24:18
保守
- 167二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 05:14:17
「バーゲスト、こっちに…!」
「はいっ、すぐに♡…あー……んむっ♡ちゅっ♡はむっ♡ちゅっ♡んむぅ……♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡…
(ああ…乳押し付けられながら手を繋いでキスハメするのヤバい…普段は恥ずかしがりなぐらいなのにスイッチ入るとケダモノみたいに貪ってくる……!)
(マスター、美味しいですわ♡全身でマスターを味わってしまってます♡甘い唇も、硬い胸板も、優しい手も、逞しいコレも…♡)
ズリュッ♡ズリュッ♡…… ムニュゥゥ……♡
「んっ♡ちゅっ♡じゅるっ♡……ああ…旦那様…マスター……♡」
「バーゲスト……そろそろ出ちゃうかも…」
「♡♡♡……では、遠慮なく射精なさってくださいませ♡」
ズルゥ~~……♡ ……バチュンッッッ♡♡♡
「あ”っ…!………んむっ!?」
「んっ♡ちゅっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡んん〜っ♡(どうか一緒に♡甘く激しいキスをしながら一緒に果てましょう♡このまま中にくださいまし♡)」
ドチュッッ♡ドチュッッ♡ズチュッッ♡♡ズチュッッ♡
「んっ…ちゅっ……んん…!(出る!もう出ちゃうっ!バーゲストの中に思い切りっ…!あ、あ………)」
バチュンッッ♡バチュンッッ♡バチュンッッ♡バチュンッッ♡バチュンッッ♡バチュンッッ♡
「んんっ…〜〜〜〜っっ!!」
ドピュッ♡ビュグゥゥッッ♡♡ビュッ、ビュグッ♡
「〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッッ♡ ビュッ♡ビュッ♡ビュルッ♡♡
(ああ♡いっぱい出ていますわ♡身体を震わせて流し込まれています♡マスターのドロドロの精液が……♡)
ピュルッ…♡ビュクッ……♡
「…っ…ぷはぁ……♡いかがでしょうか…私の奉仕は……♡」
「はあ…はあ……………おかわり…希望です……」
「っ♡♡♡し、仕方ありませんわね…♡……では、次は浴室に行きましょうか……♡」
キュンッ……♡ - 168二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 06:50:03
1時間後……
「はあ…はあ……♡よ、良いお湯でしたね…身体が温まって……♡」
プルプル……♡ ピクッ、ピクッ……♡
「うん。凄く気持ち良かった…お風呂もバーゲストも…」
ギンッ、ギンッ♡
「……もう裸だしさ、そろそろメイドはやめない?メイド姿もすっごい興奮したけど、普段のバーゲストも恋しくなってきた…」
モミモミ…♡ ピクンッ♡♡
「そ、そんなに違うものでしょうか……?……あっ…」
シュルッ…… ファサッ……
「……うん、やっぱり髪下ろしてる姿が安心するかも。一番見慣れているし」
「…………マスター…その…ええと…♡」
「……ベッド行こうか」
「……………はい…♡♡♡」
「それじゃあ脚開いて」
「………♡♡♡」
カパァ…♡ ヒクッ、ヒクッ…♡
「さっきは一杯してもらったから、今度は俺から……それにしても凄い事になってるね、バーゲストの×××…」
「だ、だって…あんなにマスターの××××で貫かれて、何度も出されて…そしてそれを指で掻き出されて…♡未だに感覚が残って…ああっ♡♡♡」
ツプッ…♡クププッ…♡ ヌルゥ~……♡
「………うん、びしょ濡れ」
「〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
カアァァァ~~……♡♡♡ - 169二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 12:54:31
保守
- 170二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 18:55:37
保守
- 171二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 06:09:47
「あっさり指が飲み込まれちゃうな。ほら、凄いいやらしい音立ててる」
ジュポッ♡ジュポッ♡ヂュプッ♡ヂュプッ♡……
「あ”っ♡指、ずぽずぽって…♡激しいです、マスター…っ…♡」
「先も弄ってあげる」
クリュッ……♡クリクリッ…♡
「ふぁ…♡」
「可愛いよ、バーゲスト…さっきと違って普通の女の子みたい」
「お、女の子って…♡そんな歳では……あぁっ♡」
ハプッ…ジュルッ…ムニュッ…♡
「あっ…胸…吸われてっ…♡ミルク飲まれてしまっています…♡…んっ…♡」
ジュルッ…レロッ…ジュププッ……♡♡ クチュッ♡クチュッ♡…
「あんっ…♡これ…好きです…♡いやらしくおっぱい吸われながら…××××を愛撫されるの…♡ああ……良い……♡」
「んっ…ぷはぁ……思わずクセになっちゃうな…バーゲストの赤ちゃんミルク。妊娠はしてないのに母乳だけ出るなんて…」
クリクリッ♡プシィッ♡
「んっ、摘まんでは…ミルクが漏れてしまいます…♡……きっとマスターと同じですわ…マスターの×××が私達とシていく中で逞しくなっていったように、私の身体もマスターに相応しいカタチに…♡」
「そういう物かなぁ…?……いや、否定はできないな。前まではこんなに出すなんて無理だったし。ほら…」
ビィンッッ♡
「っ♡♡♡………」
「またこんなになっちゃった。これも君達が求めてくるせいかな?」
「…申し訳ありません…こんなに×××を苦しくして…♡どうかその分、私の身体で…♡」
「うん、全部発散させてもらうよ。…一緒に気持ち良くなろうか」
ズプッ……♡
「あっ……♡」 - 172二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 11:34:07
保守
- 173二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 20:37:37
一旦保守
- 174二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 00:12:03
PM1:00……
パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡……
「はあっ…♡あ”ぁっ…♡マスター、そろそろっ…♡昼食をっ…♡」
「そう、だね…!だけど、バーゲストのミルクだけでも十分……はむっ…!」
「んっ♡そんな、両方一気にっ♡」
「ん…じゅる…ちゅぅぅ…んん〜……」
ジュプッ…ジュルッ……♡ ドチュッ♡ドチュッ♡パチュッ♡パチュンッ♡
「駄目っ♡突きながら吸っては♡ああっ♡」
ビクンッッ♡♡ キュゥゥッ……♡
PM2:20…
「うう…仮にもメイドたる私がまさか出前を取るなんて……しかもマスターと一緒にタオル一枚で…♡明らかにそういう事をしていたように見えるでしょう…♡」
「バレちゃったかもね?まして多分この部屋、凄いいやらしい匂いで一杯だろうし…それより、せっかくだからこれ食べない?」
「……は、ハンバーガーですか…かなりジャンクな………じゅるり…」
PM3:00…
「ん…ちゅっ…♡……じゅぷっ……んちゅ…♡」
「はむっ…んっ………はあぁ……お腹一杯になったらまたムラムラしてきちゃった?」
「はい…♡正直、まだまだ食べ足りません…♡もっと食べさせてください…マスターの××××……♡」
スッ…サワァ…♡ シコッ、シコッ…♡ ググッ……♡
「♡…ほら、すぐ元気になりましたわ♡だから……」
「うん、今度は犬同士みたいに後ろからしようか。…お尻こっち向けて」
「…………はい♡それでは雌犬らしく……」
クイッ♡ フリフリ……♡
「…ええと…………わんっ♡♡♡」
「っ…!!!!」 - 175二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:24:10
PM3:30…
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ バシンッ♡バシンッ♡バチンッ♡バチンッ♡
「お”っ♡お”ぉっ♡奥っ♡来てっ♡イぐっ♡イ”きますっ♡またっ♡…う”ぎゅっっ♡♡♡」
「ああっ、尻肉すっごい…!俺も、もう、イくっ……!!」
ビクッ♡ガクンッッ♡ ビュグゥゥッッ♡…ビュクッ…♡
「はあぁぁ……×××に吸い付いてくる…直接中に……」
グリッ、グリッ♡ ズチュッ♡ズチュッ♡……
「い”っ♡駄目っ♡出しながら動いてはっ♡イくの止まらないっ♡ですからぁっっ♡♡♡」
「大丈夫、ちゃんとスピードは緩めて……お”っ…♡」
ヌルゥゥ~…ズルゥゥ~……♡ キュンッ♡キュンッ♡
「んっ…♡あ、これ、ダメかもっ…♡ダメかもしれません…♡ゆっくり引きずられて、カリが……あ”っっ……♡♡♡」
「ここが良いんだ?…ああ、俺も腰止まんない……このまま二人でバカになっちゃおう……」
ズリュッ……ズリュッ……♡ ビクッ……ビクンッ……♡
「ああ…このままじゃ……♡本当に脳が蕩けて……♡あ”ぇ……♡」
PM4:00…
「っ…あっ……い”っ……♡」
「う”……お”っ……!」
ビュルッ……ビュッ……ビュクッ……♡ カクッ、カクッ…♡
「ああ……×××溶ける……このままバーゲストと繋がる……」
「それは……素敵ですわね…ふふ…♡……あ♡……お腹に直接……♡」
「バーゲストの中で、俺の先っぽがずっと吸われてるから……子宮に直接注ぎ込んじゃってるかも……」
ビュルルッ………ピュルッ……♡ グイッ…グイッ…♡
「最後の一滴まで…中に…!」
「んんっ……♡……こんなに出して…♡いくらサーヴァントでも…そろそろ妊娠してしまいそう…♡」
「……したらいいなあ……きっと元気な子を産むだろうなあ……」
ナデナデ…♡
「も、もう…お尻を撫でながらそんな事…♡」 - 176二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 01:50:30
PM4:40…
キュッ…キュッ…!
「……はい、これで良し!服装はこれで完璧です」
「ありがとう、バーゲスト。…うーん、さっきまで凄いことになってたとは思えないぐらいピシッとしてる」
「ええ、そこはメイドですから…公私はきちんと分けなければいけませんわ。…ええと、本当に宜しいのでしょうか?」
「うん、ここからの仕事は俺も手伝うよ。一日たっぷり奉仕してもらったお陰で凄く元気になったし!」
「そ、そうでしょうか…?その…正直ずっとこちらが食べ散らかしてばかりだったような……♡」
「まさか。………いつも助かってるよ。みんなの温かさのお陰でとても癒やされてる。だから、俺に遠慮なんてしないで欲しいんだ」
「………マスター……」
「…それに正直、凄く良い思いばかりしている気もするし。いっそ性的な意味でならどんどん襲って欲しいぐらいかも……もちろん、俺から襲いに行っても良いんだけどさ?」
サワサワ…♡ ピクンッ……♡
「も、もう…あなたという人は……♡…………その……今度はもっと過激な衣装も用意致しましょうか…?…♡」
「是非お願いします!何ならお勧めのメイド服が…」
「ま、まさかあのアキハバラとかいう都市のヘンタイ衣装の事でしょうか…!?あ、あまり脚を出すのは……」
「えー、似合うと思うけどなー。ミニスカメイド……」
……後日、満足げなマスターを前にバーゲストは大変恥ずかしい思いをする羽目になったとか… - 177二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 08:06:04
保守
- 178二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 14:30:27
次はバーヴァン・シーかな?
- 179二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 22:21:15
(女装デート編書いてみたいですね)
-泳げ!メリュ子さん-
「がぼっ…ごぼぼっ…!!」
「わ、また沈んでる!!ストップストップー!!」
ザバッ!!
「ふう、焦ったあー…メリュジーヌ、大丈夫?」
「だ、大丈夫…たぶん……うー、やっぱり海は苦手ぇ……引き上げてくれてありがと、マスター…」
「いきなり泳ぐ練習したいって言ってきた時は驚いたよ…どういう風の吹きまわし?」
「うーん、第一はマスターとイチャイチャする理由が欲しかっただけだけどさ…やっぱり海でデートする時に泳いだほうがマスターは楽しいかなー?って…」
(…そう言えば、普段俺がみんなと海に入っている時は遠くでじっとしてるな…やっぱり淋しいよな…)
「…私が海に入れないからってどいつもこいつもあんなに楽しそうに…!」
(うん、湿っぽい理由じゃなさそう)
「まあ、そういう訳で…迷惑じゃなければ少し練習に付き合ってくれないかな。……いや、全然上達する兆しが見えないけど……」
「そもそも浮かないんだもんなあ…」
1時間後…
ぶっすー…
「やっぱり駄目だったよ」
「だよねー。ほら、柄にもなく疲れてるみたいだから…これ使って」
プカー
「うう…ドラゴンが浮き輪使う羽目になるなんて…」
(……なんだかこれもこれで可愛いなあ…)
「ちょっと!?なんか失礼な視線を感じるけど!?」
テシテシッ!
「あいたたたた……」
- 180二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 06:29:00
「まあいいや…とりあえず一旦浜辺に戻って…ん?」
ザザーン…… バシャァッ!
「うわわっ!?ちょ、波強っ……なんでいきなり……!」
「そういえばこの近くの海ってウミヌンノスいたけど…まさか未だにセキュリティに使ってるんじゃ…!」
『不届き者が夫とイチャイチャするのは許しません(ふんす)』
「あ…あの独裁者ーーッッ!!おわっぷ!?」
ザッバァァンッッ!!
「め、メリュ子ーーーー!!」
「まああんな浅い場所なら俺でも大丈夫だけどさ。礼装(水着)の補助もあるし」
「ぜえ…ぜえ…さ、さんきゅーマスター……泳ぐの……上手いね……」
「まあうん、カルデアブートキャンプでね…(遠い目)。ごめん、浮き輪してなければひっくり返らなかったかもしれないのに…」
「それはいいよ…ぷかぷか浮かぶのも悪くなかったし……だけど……」
ゴロンッ
「溺れかけちゃったし…マスターに人工呼吸してほしいなあ?…♡」
「……普通に意識あるよね?」
「してくれないと倒れちゃうかも♡」
「………しょうがないなあ……」
ムクムク…
(とか言いながら、もう大きくなり始めてる…♡嬉しいけどチョロすぎるよ、マスター♡♡♡)
(チョロいとか思われてるんだろうなあ……全く否定できないけど、こんな露骨に誘われたらつい乗ってしまう……) - 181二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 08:06:08
保守
- 182二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 14:15:41
保守
- 183二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 19:22:56
保守
- 184二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 04:07:58
「……で、まさかここで?」
「うん、そのまさか♡浜辺で恋人同士、生まれたままの姿で……なんだか映画みたいで凄くロマンチックじゃない?」
「あったねそういうの……で、生まれたままの姿ってことは……」
シュルッ……
「あっ……♡」
「水着は脱がせちゃってもいいんだよね?」
スルッ……
「えへへ…脱がされちゃった♡…だけど、私だけ裸なんて不公平だと思わない?」
「わかってるよ。俺も脱いで…」
「待って。……私が脱がせてあげる♡」
ズルッ…… ボロンッ
「わお♡」
「もうはち切れそうだよ……じゃあまずはシート敷いて…」
「えー?私の見た映画ではそんなあからさまな物敷いたりしてなかったよ?…このまましようよ♡」
「え……砂、付いちゃうんじゃない?」
「後で洗えばいいって♡……してみたいんだ、同じシチュエーションで」
「……いいよ、ここまで来たら付き合うよ。」
「……ザラザラするー…」
「言わんこっちゃない……」
「まあこれはこれでいいよ。何だかんだ凄く恋人っぽいし♡…たぶん。…それじゃあ、さ…♡」
「うん。キス……じゃなくて人工呼吸だったっけ?まあどっちでもいいな」
スッ……
(あ……顔…触れられて……)
「………普段はちゃんと言えてないけどさ…俺も好きだよ、メリュジーヌ」
トクン……♡
「っ♡……今それ、反則。スラスラ言うんだからこのスケコマシ……♡」 - 185二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 05:43:40
「んっ……♡ちゅっ…ん……♡」
「ちゅっ…んん……」
フニッ…♡
「んんっ…♡……ふふっ、マスターは人工呼吸中に女の子のおっぱい触っちゃうの?」
「そこはほら、心臓マッサージ的なモノってことで」
プニッ、プニュッ……♡ ススッ……♡
「はぁぁ………♡普段より紳士的じゃない…♡」
「映画みたいなのがいいんでしょ?…だから……んっ…」
「あむっ…♡……ん…んむっ……んん………♡」
(うん…正直ベッドより寝心地は悪いけど…だけど青空の下で優しく波が寄せてくる中で、マスターと…♡……悪くは、ないな……♡)
「ん……ちゅっ…はむっ……」
「んっ……あっ……♡(ああ、マスターの口が……私の身体を……♡首に、胸に、お腹に……唇が触れるところ、全部気持ち良いよお…♡)」
「……流石にすこししょっぱいな…」
「あはは…ずっと海の中にいたからね。それより……」
クパァ……♡ トロォ……♡
「女の子をあまり待たせちゃ駄目だよ?もう準備万端なんだから…♡」
「……もう、すぐに挿れて欲しい?」
「うん♡ほら、君の固いのを奥まで…♡」
ピトッ……… ズズッ…ズププッ…♡
「私の赤ちゃんの部屋の所まで…んんっ♡」
「……入ったよ……メリュジーヌの中、キツキツだ…」
「うん……私の中、君の体温で満たされてる……♡」
ザザーン……ザザーン……
「…………不思議……ただ挿れてるだけなのに温かい…♡しかもこんな場所で、私に至っては砂塗れなのに…♡」
「こんな場所って君ね……まあ、だけど……」
「映画みたいに愛し合うっていうのも、たまにはいいかもね」
「でしょう?……色々したいんだ。君と恋人らしい事をいっぱい……♡」 - 186二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 11:54:46
エターナルズかな?
- 187二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 21:34:13
一旦保守
- 188二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 00:20:22
ズプッ……ズチュッ……♡
「ん……♡…なんだろう、こういうシチュエーションだと…マスターが普段よりカッコよく見える…っ…♡」
「褒めてるの、それ?」
「もちろん♡……まあカッコいいとはいえ素っ裸だけど♡」
「お互い様でしょ、それは」
ヌチュッ…ヌチュッ……♡グッ、グッ……♡ ザザーン…ザバァァ……
「……うん、流石に波がかかると寒いなー…というわけで体温補給しまーす♡」
ギュッ……♡
「んー、あったか〜い♡和む〜♡」
「ロマンチックとはなんだったのか」
「だって、やっぱりこうしてても安心感が凄いんだもん♡いるべき場所にいるっていうか…あるべき場所にあるっていうか…♡」
キュッ……♡ トクン…トクン……♡
「…ん……あ、軽くイきそう…♡マスターごめん、先にイっちゃうかも…♡」
「いいよ。ちゃんと見ててあげるから遠慮なくイって」
「うん♡見ててマスター♡君の恋人がイっちゃうところ……んんっ…♡♡♡」
ビクンッ……ブルッ……♡
「……はあ……ああぁ……♡どうしよう…すごい幸せ感……♡」
「凄くいい顔してるよ…普段のだらしなく呆けてる時もいいけど、その笑顔も凄くいい」
「え?そ、そう、かな?…だ、駄目、なんかニヤけてきちゃうっ…♡」
「俺もなんかドキドキしてるかも……せっかくだし、もっと続けてみようか…?」
「………うん、それが良いな♡今度はキスもしながら…またゆっくり…一緒に気持ち良くなろう?…♡」 - 189二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 06:10:17
一旦保守
- 190二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 12:04:46
保守
- 191二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 19:10:08
次スレはありますか?
- 192二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 22:06:54
(まだまだ書きたいので続けたいと思います)
30分後……
「ちゅっ…んん〜……♡ね、もっともっと♡いっぱいちゅーしてくれなきゃヤダ♡」
「テンション上がってるなあ…んっ…あむっ……」
「〜〜〜……♡♡♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡……… パチュンッ……パチュンッ……♡
「んっ…♡マスターの×××、私の子宮ノックしてきてるぅ…♡」
「メリュジーヌのが迎えに来てくれてるんじゃないの?ほら、凄い吸い付き…」
キュゥゥ……♡
「あっ……♡本当だ…私の子宮、マスターにずっとキスしてる♡どうしよう…私、身体まで君の事が好きすぎるみたい♡♡♡」
「!!……ああもう、いつも目眩するぐらい可愛い事ばかり言うんだから…」
「ふふー♡他の娘に負けてなんてあげないもん♡ドラゴンらしく飽和攻撃で君を落としちゃうんだから♡ほら、捕まえた♡」
ガシッ!! ギュゥゥ~~……♡♡♡
「そろそろマスターもイくでしょ?だったら一番奥に、マスターの濃〜いのをたっぷり出して欲しいな♡」
グッ、グッ……♡ グチュッ♡グチュッ♡………
「くっ……!脚でまでホールドされて……このまま出ちゃう……!」
「出して♡全部受け止めてあげる♡」
「出る、出るっ……お”っ…!?」
ビュッ♡ビュルルッ♡ビュクゥッッ♡♡♡
「あ………♡射精、なっがい……♡」
「全部出るっ……メリュジーヌのお腹の中に……!」
「うん、出てる…マスターの粘っこい精液…♡」
- 193二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 23:28:18
更に1時間後……
「うー、砂まみれ…」
「俺もだよ……髪大丈夫?」
「正直すぐにでも流したい…やっぱり映画はファンタジーだね!今度はちゃんとシート敷こうっと♪」
「それを言ったらおしまいだよ……まあ、何だかんだ楽しかったけど」
「私も満足したよ。やりたい事リストが一つ埋まったし♡………それに……♡」
コポッ……♡
「………こんなに愛してもらったからね♡マスターのでもう溢れちゃってるもの♡」
「…………」
ムクムク……
「あ…♡……ふふっ、まだ注ぎ込みたいんだ?もう私のお腹は一杯なのに……♡」
「………取りあえずシャワー浴びようか?砂も落としたいし」
「わー怖ーい♡そんなケダモノみたいな目をして、シャワー室で何するつもり?」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡……
「そりゃ、ナニ、するに、決まってんだろ!!」
「やっ♡なんで♡はげしっ♡こわれ♡こわれりゅっ♡なんで♡さっきまで♡あんなにやさしかったのにぃっ♡」
「あんなイチャラブだけで満足できるか!可愛いメリュジーヌだけじゃなくてドスケベドラゴンも摂取させろ!!」
グリュッ♡グリュッ♡ ゴスッ♡ゴスッ♡ゴスッ♡ゴスッ♡………
「そんなぁ♡あ、だめ♡メスにされる♡うわがきされちゃうっ♡やだやだ、わすれたくないのぉっ♡」
「また何度でもすればいいだろ!!……お”ッ、出るっっ!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡
「いぎゅぅっっっ♡♡♡」
……浜辺で愛し合ったのと同じだけシャワー室でケダモノ交尾を楽しんだ。完全に火がついてしまったので当然そのままお持ち帰りした。 - 194二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 23:46:43
- 195二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 23:48:14
- 196二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 23:56:32
- 197二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:07:54
埋め
- 198二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:08:36
埋める
- 199二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:08:46
うめ
- 200二次元好きの匿名さん24/03/30(土) 08:08:59
埋めた