- 1二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:47:15
- 2二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:49:47
解説来るまでへぇボタン押すのは待っておく
- 3二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:50:32
- 4二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 05:59:39
間違ってたらすまん
この3つはサンスクリット語、ギリシャ語、ラテン語でインド・ヨーロッパ語に属する
それぞれアルジュナは「白い」、アルゴー号は「輝く」、アルゼンチンは「銀の国」という意味を持ちいずれも原インド・ヨーロッパ語の語根「*arg-」に由来する
元素記号のAgもラテン語の銀から取られている - 5二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:08:34
アルジュナ(Arjuna)、アルゴー(argos)、アルゼンチン(Argentina)
アルジュナだけゲオルギウスがジョージになるような変化があったと思われる - 6二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:23:49
金とオーロラとオーストラリアも語源が同じ
ニュアンスは「夜明けの光」 - 7二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 06:33:52
アルゴー号は【迅速な】って意味
ルーツを共有してるのは同じでギリシャ的に「全ての迅速な動きが一種のきらめきやちらつきの光を生むため」
ぺちゃくちゃ喋っていても輝くらしい