- 1二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 14:34:42
一体、この人はいつまで久弥、久弥言い続けるのか……
麻枝准さん「泣きゲーは継いだもの。天才の背中を25年間、追いかけて追いかけて…」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(上)「泣ける」ことが映画・ドラマの売りとなって久しいが、ゲームの世界でも感動でプレーヤーを魅了する「泣きゲー」が長年人気を博している。その立役者の一人が、「AIR…www.sankei.com麻枝准さん「夢ではなく、泣きゲーは十字架。死ぬまで背負い続ける覚悟はできている」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(下)「泣きゲーの金字塔」と呼ばれる「CLANNAD」(クラナド)などの作品を手掛け、長年にわたり「泣きゲー」人気を牽引(けんいん)してきたシナリオライター・作曲家…www.sankei.com - 2二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 14:39:43
まあ、人間って昔受けた屈辱的な仕打ちは一生忘れないっていうから
麻枝准にとっては「外れライター扱い」がそれなんだろうなとは思う
それにしたっていつまでもネチネチ言い過ぎだとは思うけど。当時は単純に実力差があったわけで - 3二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 14:46:03
ONEとKanonはともかく(特にKanonに関しては明確に久弥シナリオのほうが出来が良かったと思う)、AIRとCLANNADは明らかに根幹シナリオのだーまえ部分があってこそだからなあ
いい意味で目標にしてるのかもしれないがちょっと囚われすぎでは?と思わんでもない - 4二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 14:49:03
はずれライター扱いされたのがだーまえの「異様にユーザー評価を気にする」性格に結びついてるんだろうが
この人が久弥を語るときって評価しているようでその実、恨み辛みなんだよなぁ・・・ - 5二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 14:58:56
久弥はだーまえのことを特に何とも思ってないのがね。だーまえのコンプレックスを増大させる
一度ならず対談する機会を設けたのにだーまえが結局会いたくないと拒んでしまった