ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ第321層

  • 1〈夜想誘爆〉(GM)24/02/24(土) 23:06:58
  • 2〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/24(土) 23:15:25

    立て乙です

    >>192

    「チャイムの耐用年数が過ぎてないと…いいのだけど」

    【その物言いにおかしそうに笑う】

  • 3魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:15:28

    >>前191 至宝詩編さん

    了解です! ありがとうございます……!


    >>前192 転換さん

    「無機物に変身して寝てたの? はは、睡眠方法まで凄いなぁ」

    『私は逆に睡眠欲も睡眠機能もなくなって眠れないんだよな。刀だと』


    >>前194 夜想誘爆さん

    「そうだね。補足されないように、補足されてもバリケードで相手の翼を削っておきたい」

  • 4重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/24(土) 23:15:36

    ※立て乙です!

  • 5ホワイト・ボックス24/02/24(土) 23:15:49

    立て乙です

  • 6シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/24(土) 23:16:04

    立て乙です
    【指揮剣側の事情にはさほど興味ないので今後の行動指示だけ聞き耳を立てている】

  • 7〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/24(土) 23:16:35

    立て乙です!


    >>1

    「……分かったわ

    そっちも気をつけて」

    【ここは、〈夜想誘爆〉の判断を重んじることにした】

  • 8金属商人◆UwIgwzgB6.24/02/24(土) 23:17:46

    立て乙です!!!

    前スレ>192

    「ピンポンis何処…?」

    前スレ>196

    「そのピンポンなのカ…なるほド!」

    前スレ>194

    >>1

    「なるほド……武運を祈るゼ!そして準備万端ダ!」

    【エネルギー消耗のため蒼き少女を円筒に戻し、蒸気自動人形義体をバッグにしまった】

  • 9〈夜想誘爆〉(GM)24/02/24(土) 23:17:54

    【建物の倒壊と爆発音が西側でなり始め、羽の兵士が何体か爆発の方向へと向かっているのを見送った冒険者たちは】
    【指揮剣がいると思わしき『白い巨体な塔のふもと』へとたどりつく。】

    【入口を調べたが罠はないようだ。】

  • 10シズク◆nn8qcwj2l.24/02/24(土) 23:19:36

    立て乙です

  • 11〈夜想誘爆〉(GM)24/02/24(土) 23:19:44

    【すると、入口の扉がひとりでにゆっくりと開かれていく。】
    【何の変哲もない階段である】

    【上ってこい。】

    【そう言っているのだろうか?】

  • 12シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/24(土) 23:19:53

    >>9

    「よし行ってこーい…」

    【ドラゴンゾンビを先にいかせる。わなのたんち力はないし最悪相手の隠蔽がすごかったとして先に死んでもいいやつを歩かせれば確実だ】

  • 13ホワイト・ボックス24/02/24(土) 23:20:18

    >>9

    「……罠の類は問題なさそうですね」

    >>11

    「……誘われているのでしょうか」

  • 14〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/24(土) 23:20:46

    >>9

    >>11

    【《熾剣・星紡斬歌》を片手にゆっくりと歩いていく】

  • 15〈夜想誘爆〉(GM)24/02/24(土) 23:20:47

    >>12

    【階段を昇って行ったドラゴンゾンビは、上階に行ったところで切断されたようだ。】

  • 16甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/24(土) 23:21:17

    コテミス!

    >>9

    >>11

    「なるほド……ここが魔石のあるアジトカ!ここまで来たらことは一つ!進むゼ!」

    【エコーで周囲を警戒しつつ進む緑ローブ】

  • 17海竜の巫女24/02/24(土) 23:21:27

    >>9

    「ここがあの女のアジトね……」

    【腕組みをしながら巨塔を見上げるが、流石に先陣を切って踏み込む気は無い】

    【胸のペンデュラムを取り、探知魔術で周囲を確認して、罠が無さそうな事を知り】


    「罠は無さそうねぇ、これ ―― は??」

    >>11 ゆっくり扉が開くのを見て、やっぱり罠じゃない??と疑った】


    >>12

    「お気をつけて……??」

    【そっとドラゴンゾンビに声援を送りつつ、見送った】

  • 18内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/24(土) 23:22:03

    >>9

    >>11

    >>12

    【ドラゴンゾンビに続いて侵入する】

    >>15

    「…すぐ上に何かあるようです」

  • 19シズク◆nn8qcwj2l.24/02/24(土) 23:22:43

    >>9

    「霧を這わせて斥候を試みる」

  • 20『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/24(土) 23:22:54

    >>9

    掃除屋「罠はありません。師匠の見立てはどうですか?」

    塩漬け「同意見だ。どうせバレてるし、ぶっ壊すか?」


    >>11

    「……どうぞ、おいでくださいませってか」


    絶壁「癪に障ったなら、外壁を登って行きますかー?」


    熱剣士「やめておけ。あの翼の兵士が一体でも来たらアウトだ」


    塩漬け「しゃーねぇな……」

  • 21重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/24(土) 23:23:02

    >>11

    「さて……行くしかありませんね…とても…とても緊張しています…」

    【W金棒を構え、入っていく】

  • 22魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:24:01

    >>前194 >>9

    「ありがとう。ああ、君も幸運を……必ず生きて再開しよう!」

    『こちらも一人も欠かすつもりはない。全員と、会おう。またな』

    【武運を祈りつつ見送った】

    >>11

    「行こうか。……この先に、彼女がいるんだろう」

    『本音では隠れてさっさと魔石を奪取するか、砕いてしまって撤退したいところだがな……』

    「はは、流石に守ってるだろうからねぇ。とはいえ、一旦試してみるのはアリかな?」

    【すっと気配を消す】

  • 23〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/24(土) 23:24:36

    >>9

    >>11

    「玄関まで迎えに来てくれたらよかったのだけど…上ってから崩されると、少し困るわ」

    【闇の魔力を軽く這わせて先を探知しながら進む】

  • 24重引力24/02/24(土) 23:24:36

    >>9

    「罠が無いのなら正面から入るか」

    >>11

    「向こうもそれを望んでいるだろうし」

  • 25建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/24(土) 23:24:50

    >>9

    >>11

    「建築士としては建物の構造が気になるところですが、その暇は無いようです」

    「そもそもここに呼んだのは彼女とも言える、既に要塞内はくまなく掌の上か……」

    【寸断されたドラゴンゾンビの様子を見つつ上階へと上がっていこうとする】

  • 26海竜の巫女24/02/24(土) 23:25:00

    >>15

    「トラップの気配は無かったっぽいし……伏兵でも居るのかしらぁ??」

    「或いはウチのトラップ探知の技量が低かったのかしら……??」

    【両断されたドラゴンゾンビさんの気配を感じ、その原因を色々と考えて】

    【そっと額に指を当て、周囲の生命エネルギー『気』の探知を試みる】


    (※生命体なら大体探知可能、ゴーレムやゴーストの類には不発です!)

  • 27転換◆u6dVBsXy1E24/02/24(土) 23:25:07

    「ここがアレのアジトじゃないなら塔なんて切り倒してから行くのにねぇ」

    【ぶちっと自分で引きちぎった指を放り、3mほどの狼に変えて先を行かせる】
    【五感は共有しているが、さてどこまで役に立つか】

  • 28魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:25:44

    >>15

    「斬られてるね。……外と同じ結界かな?」

    『そりゃあ、用意はしているよなあ……!』

  • 29シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/24(土) 23:26:05

    >>15

    「あらー…なんかあるかなやっぱ…」

    【しれっとドラゴンゾンビをおかわりしつつ】

    【マナと触媒さえあればいくらでも再呼び出しが可能だからこその肉盾なのでさほど痛くはないとして、消退が掴めないと先に進めないので今度はゾンビのすぐ後からついていく】


    もちろん「まあミスっても最悪リボーンワンスあるし」という魂胆です

  • 30〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/24(土) 23:27:18

    あ、死んでも回生があるので大丈夫です

  • 31『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/24(土) 23:27:22

    立て乙です


    >>9

    >>11

    転変少女「どう考えても罠ですね」

    冒涜「なら罠ごと踏み潰すまで」

    【お互いに警戒しながら足を踏み入れる】

  • 32シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/24(土) 23:27:50

    ちなみにドラゴンゾンビは再起不能になった瞬間呼び出し元の異界へ強制送還されて消えるので残骸を利用とかは無理ですと一応補足をば

  • 33〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/24(土) 23:28:23

    さすがに死んだら後がありません
    蘇生かけても状態的に事故が起きかねないです

  • 34(GM)24/02/24(土) 23:28:40

    【塔をのぼり切った先……そこは教会のように荘厳な雰囲気を持つ白い部屋だった】


    >>17

    >>16

    >>13

    >>12

    >>18

    >>19

    >>20

    >>21


    【探知には​、何も引っかからなかった。】

    【肉眼で見れば、そこに確かにいる。質量も明らかにある。】

    【それなのに、そこ何かがいることを探知系統の技術は一切それを認めなかった。】



    「ようこそいらっしゃい。初めましての人ははじめましてかな?」


    「気配を隠したり、変な動物を連れてきたり……そんなに警戒されると悲しいじゃないか。」


    「おいで。一緒にお茶でもどうだい?」


    【​───────その場所で、女性の声がした。】


    >>22

    >>25

    >>24>>23>>27>>26>>31


    ※デフォルトで探知系統に一切引っかからない化け物っぷりである。

  • 35ホワイト・ボックス24/02/24(土) 23:30:11

    >>34

    「こんばんわ」

    「はじめまして」

    「貴女が〈指揮剣〉ですか?」

  • 36(GM)24/02/24(土) 23:31:02

    「私たち冒険者は、隣人との再会を喜び合う……そうだろう?」

    「この良き日に乾杯しようじゃないか。」



    【概念ごと奪われたはずの右目と腕はなく、『五体満足』の〈指揮剣〉がそこにはいたのだ。】

  • 37『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/24(土) 23:31:07

    >>15

    熱剣士「斬られたな」


    掃除屋「すみません。精霊がざわついてて、よくわからないです……」


    塩漬け「最悪、転換と重鎧と俺で突撃かこりゃ」


    絶壁「タンク組の出番ですかー」

  • 38海竜の巫女24/02/24(土) 23:31:40

    >>34

    「ドーモ、初めましてコンダクターさん、フブキです」

    「……あの人、『気』の探知に掛からない……ひょっとしたらもう生命体じゃないかも!!」

    【そう周囲に告げながら、そっと構えを取る】


    (※盛大に勘違いですが、まぁ多分本竜(ほんにん)は真面目に言ってるので許して!!)

  • 39ホワイト・ボックス24/02/24(土) 23:32:49

    >>36

    【その姿に違和感を感じない】

    【それもそうだ】

    【数ヶ月前の前回の第二幕討伐から参加しているのだからそのような事情も知らないのだ】

  • 40魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:32:49

    >>34

    「ああごめん! 今ある世界を全部取っ払っちゃうのは俺も嫌だからさ、隙があれば魔石盗んじゃおうかなって思ったんだ!」【正直】

    『おい、全部言うことはないだろう……!』

    「ははは、最初からバレてるんだから言ってもいいって。それで、お茶をいただけるのかな?」

    【油断なく、隙を見せずに近寄る】

    「それは嬉しいね、話し合いをしてそれで止まってくれるなら……穏便に司法に引き渡せるんだけどさ」

  • 41重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/24(土) 23:33:22

    >>34

    >>36

    「初めましてですね…指揮剣さん…重鎧剛蛇と申します…お噂はかねがね…そうですね…お茶でもお酒でも飲んだ後はこの要塞を放棄して投降して頂けると…私もありがたいのですが…」

    【深々と一礼し、様子をうかがう】

  • 42内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/24(土) 23:33:46

    >>34

    >>36

    「…御初に。是非会って、剣と言葉を交わしたかったのですよ。…御茶請けはクッキーしか用意がありませんが、よろしいですか?」

  • 43建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/24(土) 23:34:25

    >>34

    >>36

    「申し訳ないですがティータイムはまたの機会に、ですがこちらこそ「初めまして」とだけは言わせていただきましょう」

    「元冒険者〈指揮剣〉殿、我々はここに貴女の計画を止めに来ました」

  • 44シズク◆nn8qcwj2l.24/02/24(土) 23:34:37

    >>36

    「…どうなるかはわからない。行動はお互い変えられないかもしれない。けれど、それでも。貴方と話をしてもいいかな」

  • 45転換◆u6dVBsXy1E24/02/24(土) 23:34:59

    >>36

    「じゃあ酒くれ酒」


    【どっかりと床に座り、狼を灰の粘体に変えて足元の影に沈める】

  • 46重引力24/02/24(土) 23:35:05

    >>34

    「どうも初めまして指揮剣さん」

    「余裕が有れば好きな紅茶談義をしてみたかったのですがね、、、」

  • 47〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/24(土) 23:35:54

    >>36

    「ずいぶん…久しぶりね

    本当は…いろいろと話したいところだけど」

    【少し困ったように微笑みながら】



    右目と右腕を奪ったのは彼氏君であり当時この人は魂まで消滅してたからその姿を見ていないため、まさかのノーリアクション

  • 48『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/24(土) 23:35:58

    >>34

    >>36

    塩漬け「よぉ、久しぶりだな指揮剣。……お茶ねぇ、お前お茶と菓子はクソマズそうなんだが?」


    絶壁「お料理下手ですもんねー」


    熱剣士【隙を伺っている】


    掃除屋(ナニも感じ取れない、ここにこの人は本当にいるの……?)

  • 49シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/24(土) 23:36:17

    >>34>>36

    「あ、そういうの間に合ってるから…

    あんたの理想とか、事情とか、今までとか…どうでもいいの…私、斬糸ちゃんと違って自分勝手だし…敵の事情まで背負い込んでらんないし…」

    【ふわぁと欠伸】

    「どーーーーでもいい話に限ってダラダラと長いのよねえ…こういう奴…」


    ※めちゃめちゃ態度悪いですがシャドウナイト視点ではなんかよくわからんうちに友達ひどい目に合わせてたわごと並べながら故郷の魔王そっくりのムーブしたやつでしかないためです

    交流もなかったから友言われても寝言は寝てから言えでしかない

  • 50甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/24(土) 23:36:21

    >>15

    「斬られタ…!?」



    >>34

    >>36

    >>38

    「ッッッ──テメェが……指揮剣…!!!」

    【懐から二本の円筒を取り出す緑ローブ】


    〘はじめましてなのだよ!私は■■■■…とある世界の人類✚αを解放せし者!そして貴様を倒す者の1人なのだよ!〙

    【再び蒸気自動人形に憑依し、蒼き鎧を着た蒼髪黒目の少女は名乗りを上げた】

  • 51魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:37:50

    >>36

    「そうだねぇ、それじゃあ……初めまして。俺は志堂久遠」

    「〈死なず〉の久遠が一番付き合いの長い異名かな……〈流浪白刃/ライゼンデ〉とも呼ばれているよ」


    「君が〈指揮剣〉さんだね。話には聞いてるよ、この世界の神様みんないなくしちゃうんでしょ?」

    「いろんな神様と仲良くしてる身としては、それはかなり寂しいからさ……考え直してくれないかな」

    【言うだけ言ってみる、という口ぶりだが本音でもある。あくまでも、戦いの前に自分のスタンスを伝えようとしているのだ】

  • 52〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/24(土) 23:38:01

    >>34

    >>36

    「……久しぶりね。会いたかったわ」

    【様々な感情が押し込まれたような笑みを浮かべて、あくまで穏やかに挨拶をした】


    【きっとその顔は、指揮剣の記憶にあるものとはまるで違っているのだろう】

  • 53指揮剣(GM)24/02/24(土) 23:38:24

    >>35

    >>38

    「初めまして。全ての黒幕だよ。短い間になると思うけどよろしくね?」

    「見ての通り私は人間だよ。」


    >>41

    >>42

    >>44


    「クッキーがあれば十分さ。必要なのは相互理解。」

    「廃棄しろという要求に対する解答は拒否だね。せっかく用意したんだ、もう少し楽しませてくれよ。」


    >>45

    「君は変わらないね。シルドレア産の30年物。残念ながら備蓄は無いのさ。」


    >>46

    「余裕が無い……? ああ、そうだね。もう少しでこの要塞は大陸までたどり着くから。」


    >>40

    「いきなり泥棒を白状するのは君が初めてだ。面白いねえ君。」



    【指揮剣は笑顔で、それでいて余裕を一切崩さずに。】

    【ティーカップに入った紅茶を一口飲む。】

  • 54ホワイト・ボックス24/02/24(土) 23:40:46

    >>53

    「頂きます」

    【ズカズカと近づいていきクッキーをかじった】

    【クソ度胸だが警戒をしていないわけではない】

    「神を殺すというのでしたら容赦はできません」

    「博士…父の友人も神ですので」

  • 55魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:43:01

    >>53

    「ははは、泥棒か。まあそりゃあそうだね!」【からからと笑う】

    『……中々言うなぁ、思想犯め』【短く吐き捨てる。そも神剣は、話し合いに意義を見出していないのだ】


    「……ま、実際あまり長い時間は使えないよね」

    「それじゃ、一杯だけいただこうかな――」

    【席について紅茶をくいっと飲み干し、空になったティーカップを置く】


    「平行線の話し合いを続けるつもりはないよ。時間は君の味方だ」

    「――だからこれは、宣言だ。俺たちが君を止める」

  • 56転換◆u6dVBsXy1E24/02/24(土) 23:43:53

    >>53

    「しけてんなぁ、最後の晩餐だぜ?500年ものくらいあると思ってたわ」


    【ぐいとボトルを喇叭飲みし、雑に口元を拭う】


    「お前は変わったなぁ。いや、元から変わってたのか?」

    「まあいいか、一応聞いとく、投降の意思は?」

  • 57海竜の巫女24/02/24(土) 23:45:24

    >>53

    「人間……!?それにしては『気』を、生命のエネルギーを感じないのだけれど」

    「でも ―― ゴーレムとか人形とか、機械体にも見えないかしら……??」

    【構えつつも〈指揮剣〉の一挙手一投足に集中し、様子を伺う巫女】

    【見る限り、本人の言う通り人間であるらしい事に驚き戸惑っている】


    >>54 >>55

    「……」

    【暫くそのまま、〈指揮剣〉の様子と、席に着いた冒険者を見ていたが】


    「クッキー1枚……貰おうかしら??」

    【明らかに恐る恐る、抜き足差し足で近づいて】

    【クッキーを5枚ぐらい手早く掴み取ると、小動物めいて素早く逃げ去った】

    【仲間の後ろに陣取って、クッキーを齧っている】

  • 58『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/24(土) 23:45:26

    >>53

    塩漬け【席に腰掛け】


    「で、どうよ調子は。ずいぶん『元気』そうだが?」


    絶壁「聞いてた話より、怪我も血色もいいですねー。……あ、ちなみにあなた今でも『人』ですかー?」


    掃除屋「というか、本当にここにいるんですか?」


    熱剣士【サッと首を斬ってみる】

  • 59重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/24(土) 23:45:30

    >>53

    「そうですか…正直な話…これを浮かべているだけでもどれだけの危険が、不安が生み出されるのかご理解いただきたかったのですが…一先ず…こちらも小休憩を取らせていただきますね…」

    【軽食と茶を格納部から取り出して一通り食べた】

  • 60『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/24(土) 23:45:35

    >>34

    >>36

    >>53

    冒涜「今日は乾杯の気分じゃないから遠慮するよ…一つ聞いていいか?このデカブツで何をしでかすつもりだ?」

    転変少女「…おとなしくお縄についてくれれば楽なんですけどね」

  • 61指揮剣(GM)24/02/24(土) 23:45:56

    >>47

    「そうだね、久しぶりだ。親しき友。」


    >>50

    「ああ……名乗る必要があったね。私はイリヤ・フテラ。今は指揮剣という2つ名で通ってるよ。」

    「そして神ね……うん。そこはもう『どうでもいい』かな。」


    >>48

    「おや。失礼な。これでも料理は『得意』なんだぜ?」

    【テーブルに並べられた菓子類は『どれも手作り感溢れるものだ。』】

    【『みただけで』出来がいいものとわかる。】


    >>54

    「ふふ?どうしようかねぇ……」


    >>52

    「おや、君も……息災かい?」


    >>50

    「なかなか威勢がいい。個人的には好きだよ。」


    >>49

    >>55

    「ふふ……そうだね。話が早い。」

    「『こっち』で語る方が、私たちはまだ楽だろうね。」


    【指揮剣は椅子から立ち…上がらず『2本の機械剣』を地面へと刺す。】


    >>56

    「無いよ? じゃあ……さて。やろうか。」

  • 62シズク◆nn8qcwj2l.24/02/24(土) 23:46:41

    >>53

    「…祭政技工という女を覚えているでしょうか。貴方と一度対峙した冒険者で、メンダスシアという国の元首でした。理不尽の元に生まれながら、それに抗う術を理不尽を押し付けるという形でしか覚える事のなかったバカな女です。だから結局理不尽の中で死ぬしかなかった…引き合いに出すのも失礼でしょうが、貴方は彼女とは違う。でも、このまま行けば同じような終わり方になる。貴方にはせめて真っ当な終わり方をしてほしいんです…話したところでお互いの行動は変えられません、ですが」

    【前頭葉から喉に言葉を降ろす苦痛、逆流した言語という吐瀉物を吐き出すかのように語りかける】

  • 63内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/24(土) 23:46:44

    >>53

    【ギルドに出入りしているエンシェントドラゴンや幼体の竜種らの素材から竜炉の鍛治が造った太刀『混竜絆刀「珱」』からクッキーを出した】

    「…貴女が裏切った、いえ…本来の目的と立場を表明して敵対を明確にした現場に当時いなかったので、改めてどんな思想で何のためにどのような手段を以て何を為すのか、それを聞きたかったのです」

    (今の心身の状態の確認と自分の納得のためにも…)

  • 64ホワイト・ボックス24/02/24(土) 23:47:45

    >>61

    「私はもう戦闘兵器では有りませんが」

    「戦いは大好きです」

    「でも殺すのは嫌いです」

    「適当に止まっていただけますか?」

  • 65指揮剣(GM)24/02/24(土) 23:48:54

    ※戦闘開始は明日から
    機械剣から生じた2体の化け物討伐→指揮剣本体→???となります

    指揮剣本人は一通り会話が終わったら戦闘開始となります。
    本人と話したいことがある場合は指揮剣を使い指揮剣の口から回答します。

    なので、指揮剣との会話がない方は今日はここまでとなります。
    また、質問があれば受け付けます!

  • 66〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/24(土) 23:48:57

    >>53

    【《熾剣・星紡斬歌》を納め、ゆっくりと席まで歩いていき、座った】


    「……何から、話せばいいかしら

    私達が貴女のやろうとしてることを止めに来たってこと?

    貴女が登降してくれるなら戦わずにはすむこと?」


    >>61

    「…………まあ、でしょうね」

    【嘆息し、上を仰いだ】


    【そんなことは、最初から分かっていたのだ】

    【彼我の道は、もはや交わり得ないということなど】


    「貴女は、そうするしかないわよね」

  • 67匿名!24/02/24(土) 23:50:14

    ここでちゃぶ台返ししたい!
    めっちゃしたい!
    でも我慢する!

  • 68建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/24(土) 23:51:42

    >>61

    (ついに来るか……!)

    「思考・推測・判断、誰もが最悪の方向を示していますが、この直感だけは貴女に敵対することを望んでいる……」

    「貴女を「ギルドの宿敵」と言うのならこれ以上に無い表現と言える、だからこそ敢えてもう一度言う」

    「僕たちは貴女をここで止める……が、その前に一つだけ」


    「これは……この計画の目的は“何に”繋がるものですか?僕はその返答を以て、〈指揮剣〉……貴女という人を判断します」

  • 69〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/24(土) 23:53:14

    「……分かってんのよ、そんなことは」
    【この世界では生きていけない】
    【この世界に自分の居場所はない】
    【この世界の在り方は受け入れられない】
    【この世界の空気を吸うことすら拒否したい】

    【どれも、斬糸には覚えのある感情だった】 

    「……だったらまあ、ぶっ壊すしかないわよね」

  • 70シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/24(土) 23:53:54

    【拒否られてんのに何を悠長におしゃべりしてんだろうなあ私達……という顔
    当然茶にも話にも基本的には付き合う気はないので後ろの方で突っ立っている】

    不意打ちされたら指揮剣どころかそのへんの冒険者でも致命傷になる上指揮剣の実力見てるからそんな大胆なリスク無視できないというのが8割
    嫌いなやつのペースに乗るのがイヤというただの意地が2割
    リボーンワンスは詠唱長いから、無意味な行動で消費したくないという。死は恐れないけど戦闘中は可能な限り避ける。対応できなきゃ一般人よりやわこい上に反応速度絶対勝てないの知ってるからね

  • 71重引力24/02/24(土) 23:54:32

    >>53

    「互いに妥協点が見当たらない且つ、俺達の時間は余り無いが、、、」

    「戦闘の余波で消滅するであろう紅茶と茶菓子が勿体無い」

    【そう言って少し貰う】

    「畜生、めっさ美味い!」

    「機会が有ればもっと食べたい位には」

  • 72指揮剣(GM)24/02/24(土) 23:56:27

    >>68

    「何に……ふむ。そうだね。」

    「『輝かしき未来』のためさ。」


    >>66

    「ご理解いただき何よりだ。」


    >>63

    「無限の魔力というものは、扱いによっては世界を変える力となりうるのさ。」

    「まあ、とりあえず、『レウネシア神国は消滅』させないとね。」

    「間違えた教義は全て滅っする必要があるよ。」


    >>71


    「ふふ、良かったよ。」


    >>69

    「うん、なかなかいいね。強くなっている。」

    「君がこちらについてくれれば楽になるんだけど…」

  • 73指揮剣(GM)24/02/24(土) 23:57:42

    >>62

    「ああ……うん。」

    「一つの結果だけではサンプルが足りないよ。」

    「もしかしたら成功するかもしれない。」

    「いいや、私の目的は達成されるのさ。」


    「今ここでね。」

  • 74海竜の巫女24/02/24(土) 23:58:51

    >>61

    「あれ、女神レウネシアを唯一神に据えて世界征服するんじゃないの??」

    「神はどうでも良いって……それなら八百万の神々とは敵対の意思は無いのかしら??」

    【噂で聞いてた話と、何かが違っているように感じており】

    【4つ目のクッキーを齧りながら質問をぶつけてみた】


    「……それにしても、このタイミングで動いたのは何故かしら??」

    「今ちょっと世界でヤバイ異変が起きているらしいのよ……知ってるぅ??」

    「貴女の事を知ってる人は、貴女は世界が滅ぶような事はしないって、信じてたみたいだけれど??」

    【その他、飛空艇内で聞いた会話から浮かんだ疑問もぶつける巫女】


    (※GM!月は出ていますでしょうか!)

  • 75〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/24(土) 23:59:17

    >>61

    「……私ね、とても寂しかったの。」

    「この世界に生まれた時から…私を見る目は恐れる視線ばかりで

    誰も私のそばにはいなくて、いつだってガラスの檻に独りぼっちでいるみたい」

    【伏せた目から一筋の涙が流れ、手にした剣を握る手に力が入る】

  • 76魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/24(土) 23:59:20

    ※クッキーも用意があったなら一枚食べたことにしよっかなぁ!

    >>53>>55

    【紅茶のあとにさくさくとクッキーも食べている】

    「あ、ほんとに美味しい。これ君が作ったの?」

    『……ふん、食べ物に罪はないからな! それ以上の他意はない』

    【人化し、そっぽを向いてクッキーを一枚食べる】

  • 77甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 00:00:11

    >>53

    「〘いただきまス(すなのだよ)……旨イ(のだよ)!!!〙」

    【遠慮なくクッキーとお茶を貰う二人】


    「……テメェらがテロなんぞに走らなけれバ、このお茶も菓子も皆で食えたのだがナ……」


    >>61

    〘ありがとうございますなのだよ…!〙

    【目を少し見開き、不敵な笑みを浮かべて手を構える蒼色鎧】


    「──テメェ、何かに操られてないカ?」

    【人を狂気に陥れ精神を蝕んで乗っ取るという機械剣の噂を思い出し、訝しげに聞いた】


    >>65

    了解しました!今日はありがとうございました!明日もよろしくお願いします!!!

  • 78シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 00:00:54

    >>72

    「そうね…理不尽のない世界を作りたいんだっけ…?

    理そのものがなくなってしまえば、理不尽もまたなくなるものね…?」


    【ふと、シャドウナイトがあざ笑う】


    「あんたが支配して、あんたがルールになってしまえば…あんたの思い通りに行く限り…どんな出来事だって理不尽ではないものねぇ…」

    「私、それが成功した世界を…見たことがあるもの…」

  • 79指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:03:21

    >>58

    「うん、いるよ。このとおり五体満足で……」

    「そうだねぇ……この目のことを言ってるなら、機械剣を取り込んだのさ。」

    「すごいよね、これ。失われた概念すら取り戻せるんだ。」


    >>75

    「それは残念だ……友人として悲しく思うよ。」


    >>77

    「そうだね。私を操るのは私の意思さ。」


    >>74

    「うん…そうだねぇ。」

    「このタイミングで動いたわけは……ランカーが動けないからさ。」

    「蝗害の王が動くとなれば、今しかないだろう?」


    >>78

    「興味深い話だね。」

    「でも、理となるのは私では無い。女神レウネシアであるべきだ。」

  • 80シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 00:04:43

    >>73

    「…じゃあ私がもう一つのサンプルになりましょう。私だって世界は嫌いだった。でもどんな世界でも、どんな偽りで塗れた世界でも、それを壊される事が絶望や理不尽を生む事も知っている。だから少しでも世界を変えようと手が届く範囲で、手に負えなくならない範囲で進めていく。これが私の人生の答え、新たなサンプルです。貴方の計画は私達が失敗させます。絶対に。ですが貴方をただの大罪人として死なせはしない」

  • 81指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:04:45

    >>51

    「おっと、名乗られたら名乗り返さないと……いや、もう名乗ったね。」

    「先程も言った通り、神を殺す気は無いよ。」

    「信仰対象を正しく認識してもらうだけさ。」

  • 82二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:05:03

    このレスは削除されています

  • 83『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 00:05:48

    >>61

    冒涜「…そうか、やるしかないのか、では『指揮剣』…お前を殺す」

    転変少女「遠慮なく…いかせてもらう!」

    >>72

    冒涜「そんなことはさせん、例え間違えていたとしても!そこに生きる人を殺す権利など!何処にも無い!!」

    転変少女「なに抜かしてんだテメェ!神にでもなったつもりか!」

    【自在剣の回答を聞いた瞬間、激昂する】


    >>65

    了解しました

  • 84建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 00:06:13

    一日目お疲れ様でした!

    また明日もよろしくお願いします!

    >>72

    「……承知しました、ならば僕の方の返答及び挨拶返しの名乗りを」

    「僕はギルド87位ランカー『無窮の天路』所属、二つ名は『創壁の守護者』、掲示板では建築小人と呼ばれている冒険者です」

    「僕の信じる『未来』を守るため、貴女が信じる『未来』を拒ませてもらいます」


    「言葉での返答はこちらにて、あとの答えは戦いの中で語りましょう」

    【周囲に4挺の魔鎚を展開し、利き手に握る2000年前の世界樹を創りし魔槍が生命の翠光を耀かせた】



    というところで私もターンエンド

  • 85転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 00:06:31

    【瓶一本、すっかりと飲み干して口を拭う】

    「ふー……」

    【それだけで、ギアが切り替わる】
    【沼の底に沈められたかのような、重い圧が滲み出す】

  • 86二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:06:57

    このレスは削除されています

  • 87重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 00:07:26

    >>79

    「一つ…単刀直入に行きたいことがあります…」

    【一つクッキーを手に取り食べた後】


    「貴方の弱点、苦手とすること、短所は貴方自身は何であると認識していますか…?勿論先にこちらが言わせていただきますが私は投擲、矢の扱い、治癒魔術、攻撃魔術が苦手です」

  • 88〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 00:08:35

    >>72

    『そんな……!そんなこと……!』

    【これまで姿を現さなかった幽かな少女──斬糸の妹が、愕然とした表情を浮かべている】


    【斬糸は、妹を手で制した】


    「またまた、そんなこと言って

    ……私がどう答えるかなんて、最初から分かってるんでしょ?」

    【指揮剣の勧誘にそう返しながら、頭の後ろで手を組み、天井を見上げる】


    「貴女がいなくなってから、色々あったわ

    闇の使徒になったり、シャドウナイトの友達が向こうの世界から来たり、挫折したり、娘()ができたり、宇宙から来た龍に出会ったり、死んでも生き返れるようになったり

    色んなクエストに出て、色んな奴と戦って、色んな人を助けて──完全に流れだけど、今は田舎の市長もやってる

    ──そんなことしてるうちに、どんどん護りたいものが大きくなっちゃった

    手の届く場所にいる人を護りたい、山程の人を護りたい、この世界を護りたい……って」

    【そこまで言って指揮剣に向き直り、微笑みながら言った】


    「だから、無理」

  • 89〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 00:09:47

    >>79

    「でも…この世界だから、あなたに会えたの

    たった一人の、最初の親友に…そして、愛しいあの人と…この子にも」

    【流れる涙を不思議そうに舐めるベビーバジリスクを白い指がやさしくなでる】


    「だから…あなたを止めなくちゃ。

    あなたと出会えたこの世界は間違いなんかじゃないの

    たとえそれが…あなたを殺すことになっても。」

    【黒い双眸が見開かれる。涙にぬれた瞳はもう揺れていなかった】

    【その背後に満天の星空が広がる――】


    とラストで夜の帳を発動して本日ターンエンドです

    ※誤字訂正

  • 90指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:11:53

    >>74

    ※出てないよ!!


    >>82

    「それが君の答えか…残念だよ。」


    「気が変わったら、いつでも是非教えてくれ。」


    「君を殺すのは仕方の無いことだが、少し惜しいからね。」


    >>80

    「いいね。」


    「運命に抗う挑戦をした者として、記憶に留めておくよ。」


    >>87

    「弱点…ふむ、そうだねぇ。」


    「強者ゆえの傲慢さと油断かなぁ? あとは……全盛期よりも程遠い剣速も。」


    「硬い敵はそこそこ苦手だよ。避けるまで斬らなきゃいけないからね?」



    >>88

    「ふふっ そっかあ。」

    「本当に残念だよ。」


    「……うん、残念だ。」


    【笑み1つ崩すことなくそういった。】

  • 91指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:12:19

    ※答えてない返答ありますかね…?

  • 92指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:13:29

    >>64

    「私も殺すのは嫌いだよ。」

    「必要のない殺しをするなんて、残酷すぎて虫唾が走るよね。」


    「だから私は君たちを殺したくないんだ。 降伏してくれるかい?」

  • 93指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:14:01

    >>67

    返していいよ!

    むしろキレてくれると助かるぜ!!

  • 94甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 00:14:15

    >>79

    「なるほド……分かったゼ!だったら私達モ、自らの意志で…テメェを倒し、『自由』を取り戻ス!!!」

    【紅、緑、白……三色の円筒を構えながら、"濁った金色の瞳"で睨みつける】


    〘こんなことは女神も望んでないと思うのだよ……その意志を貫くのであれば、私達が止めるのだよ…!!!〙

    【「O」「N」の双眸とインジケータにもなる胸の紋章を蒼く輝かせ、蒼き少女は構えた】

    >>91

    私は大丈夫です!

  • 95指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:16:21

    >>60

    「世界を変える事だねぇ……」


    「とりあえず、私は手始めに神国ごと紅い月を滅するよ。」


    「あれは邪魔だからね。うん。」


    【紅茶をまた1口のむ。】

  • 96ホワイト・ボックス24/02/25(日) 00:16:35

    >>92

    「膠着状態ですね」

    【紅茶をぐいっと飲み干しその場から離れた】

    「冷凍保存させていただきます」

    「私には貴方のそれに大義は感じても過急性を感じないので投降はできません」

  • 97重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 00:16:52

    >>90

    「なるほど硬い敵…ありがとうございます」

    【ごっっつい装甲に身を包んだ重鎧が一言礼を述べる】


    「貴方とやり合う時、何としても私に苦手意識を持ってもらいたいですね…ふふ」

    【和やかな返答をしているようでその内心は真正面から硬さを活かして殴り合いに持ち込むしか無いかな…と考えていたりする】

  • 98シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 00:17:10

    >>90

    「…シズクです。祭政技工の部下で、養子のような者でした。以後お見知り置きを」

    【穏やかな口ぶりに忍ばせて既に、刃を抜いていた】

  • 99海竜の巫女24/02/25(日) 00:19:09

    >>79

    「……蝗害の王?それがランカーさん達が話してた厄介な事象なのねぇ」

    「……そして、それを知っててこのタイミングで動いた ―― 遠慮とかはもう無いのねぇ」

    【5枚目のクッキーを食べ終えた後で、今までの話を総合して考えた結果】

    【目的はどうあれ、恐らく〈指揮剣〉は ―― 『世界の敵』であると認識した巫女】


    「こうして立ち向かう事になったのは、何の因果か知らないけれど……」

    「天津蛇フブキ、これでも古き龍種の裔……容易くやられはしないからねッ!」

    【二、三度バク転して距離を取り、懐から『CHANGE』と書かれたカードを取り出すと】

    【右手に嵌めた手甲に迷いなく差し込んだ】


    【電子音が『CHANGE』と告げるや否や、その身が青い光に包まれて】

    【青地に、銀色の銀河を配した、夜空の如き巫女服へと衣装を変化させる】


    「龍は……天に登るもの」

    「ウチも……怖気づいては居られないから、遥か高みが相手でもねぇ……!!」

    【身に付けた帯に刺繍された、珊瑚色の龍が静かに天を見上げている ―― 】


    >>90

    (※月了解です!!)

    (※ターンエンド、明日またよろしくお願いします、明日も20時ですか??)

  • 100魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 00:19:12

    手段が衝合なのは知ってていいんでしたっけ、スレで話題出てた気がするけど微妙に自信が……

  • 101シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 00:22:20

    >>79

    「ふふ…ねえ、あんたレウネシアにあったことがあるのかしら…?その意見、女神に話したことは…?

    無いわよね…あんたの頭の中で考えたことしかないならそれはあんたの支配に変わりないわよ…

    あんたは…レウネシアの名前を借りて、自分が正しいと言い訳してるだけの駄々っ子…」


    【するり、絵筆が空中に光景を描く。

    どこまでも生命の無い雪原だけが続く世界、その上に浮かぶ瓦礫を寄せ集めて触手でねじ固めたような、悍ましい建造物――滅びた世界の未来の記憶、魔王が作り出した天空都市】


    「ほうら、そっくり…あんたの理想にふさわしい姿…」


    【色も、形も、世界も違うのに――それはたしかによく似ていた。似すぎていた。

    空中都市と、空中要塞。自分以外の何もかも滅ぼして、「理想の世界」を自分一人の頭で作り上げた末路】


    「まあ、今からそうならないように止めるんだけどね…!」


    【シャドウナイトの哄笑とともに天空都市の姿が掻き消える】


    やりたいことはこれで終わりでーす

    シャドウナイトの世界はこれを回避するためにループしてますが、現時点では確定しちゃってるので時間軸の移動でそこに行くこともできたのです

  • 102指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:22:54

    >>96

    「ふふ、凍らされるのは初めて………」


    「………いや、そうでも無いね?」


    >>97

    「……そうだね。」


    「思ったより柔らかくて拍子抜けできることを祈るよ。」



    >>98

    「ああ、メンダスシアの……ふふ、『良かった』ねぇ。」


    「その意志を持って、心折れるまで是非挑むといい。」




    >>100

    ※知ってるんじゃないかなぁ。

    これで終わりでしたら明日出す敵召喚まで

    置いておきますね

  • 103指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:25:52

    >>101

    「ふふふ面白い世界を知っているようだ。」

    「そして、『そういう敵の障害』にもなった経験があるとは」


    「今思えば、君は度々私の障害になっているね。ふふふふ」


    「さて、二度あることは三度あると言えるのか、あるいは2度目で終わるのか。」

    「楽しみだ。」

  • 104〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 00:27:17

    >>90

    【紅茶とクッキーを完食し、静かに椅子を戻して立ち上がる】

     

    「多分、これ以上言葉を尽くしても私達は分かり合えないわね

    だってそうでしょ?貴女も私達も、退く気なんて更々ないんだから」

    【その手を、ゆっくりと腰間の《熾剣・星紡斬歌》の柄に沿わせる】

     

    「だから、ここから先は剣で──」

    【抜き払う。刀身に走る、白く滾つ焔が夜を照らす】


    「戦いで、語り合うわ」

    【その身を、床から立ち昇った幾条もの光炎の糸が包み──内側から虹の六翼が羽撃き、炎を散らす】


    【光炎で編まれた衣、はためく六の虹の光布、旭のように煌めく白髪に星空を閉じ込めたような──されど確かに"心の光"を宿した瞳】


    【古の聖女の血と、外星の龍の胤が混じり合い生まれた力──『光臨者』】


    「殴り合って、勝った方が自分のエゴを通せる……

    それが戦いの本質だもの」

  • 105魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 00:27:39

    ※了解です! まあ事情を深く知らない私があんまり突っ込んでもあれなので

    ※このへんで切り上げて席を立って構える描写を入れようかと!

    >>81

    「一部の神様は信仰がないと消えちゃうと思うんだけど……まあ、なんとかするのかな?」

    「なんとかなるのかなぁ。神様に頼んでなんとかなればいいんだけど」【首をかしげる】


    『その理想がまったく間違っているとは言わん。会ったことはないが、噂では女神レウネシアは慈悲深い方なのだろう?』

    【正味、世界どうこうに関して神剣は大した興味はない。魔刀剣士と共に生きられれば肯定さえしたかもしれないくらいだ】

    『……だが、方法が強引で、危険すぎる。ついでに言えば、その剣も危険極まりない』

    【それはそうと、その成功を信じてはいないが】


    「そうだね、その剣から化け物が出てくるのを見たよ。……赤い、肉塊のような」

    【魔刀剣士はその正体を正確には知らないが、だが確かに機械剣の正体がアレであるのは理解していた】

    【そして、あの邪悪がきっと彼女にとっても忌むべきものだろうとも……自然な発想としても、直感としてもそう感じている】


    「レウネシアを消しちゃうのも心配だし。手段が衝合っていうのもねぇ……問題がいっぱいあると思うんだよね」

    「……だからまあ、ごめんね。こっちでも色々と考えた結果だからさ、はいとは言えないかな」

    【苦笑して肩をすくめた】

  • 106魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 00:29:44

    「……ま、君には君の事情があって、君なりの大義もあるんだろう」

    「だから俺は、君の大義を砕くものとして、俺自身の考えを伝えておこうかな……ってね。」

    【格上相手には不遜とも言える、堂々とした宣言。だがそれは、そのためなら身を賭してでも止めるという覚悟の表れでもある】

    【剣士の言葉は本来は優しかったはずの彼女へ、そしてもとはランカーとして、人々のために尽くしていた〈指揮権〉への】

    【敬意と義理を込めた、戦いの前の礼儀としての宣言だった】


    『だが。どうせ、止まる気はないのだろう? ……理由があるなら、なおさらだ』

    『私は一々わかりきったことを宣言するつもりもない』

    【そして神剣の態度は、会話が成立しないと思ってではなく、お互いに譲れないと理解しているためのもの】

    【その眼はどこまでも透き通って、ただ先の戦いだけを見据えていた】


    【席を立ち、神剣も刀に戻って魔刀剣士の腰に収まる】


    「そうだね、やろうか」

    『斬る』

    【優しくさえ見える薄い笑いで……しかし、鋭さを宿した薄さで微笑み、短く告げる】

    【どこまでも透き通った、美しい銀色の刀を構えた】

    >>65

    ※了解しました! 明日もよろしくお願いします……!

    ※私はこのまま戦闘に流れる感じでターンエンドだ

  • 107〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 00:31:14

    >>65

    私もこれで終わりです

    明日もよろしくお願いします

  • 108『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 00:31:32

    >>95

    冒涜「…そうか、私の回答は…そんなことさせるかだ」

    転変少女「それ、そこにいる人々も邪魔と言うつもりですか?」

    【この後>>83の言葉に続きます】

  • 109シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 00:32:13

    書きたい事は書きました
    明日もよろしくお願いします

  • 110『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 00:32:27

    >>108

    とりあえず今日はこれで終わりです、明日もよろしくお願いします

  • 111指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:32:57

    >>104

    「そうだね、戦うことで理解しよう」


    「私たちの道はもうそれしかない。」


    「もしかしたら思い直してくれるかもしれないしねぇ」



    >>106

    「ふむ…君もなかなかいい剣士だ。」

    「その信念……是非貫きとうしてくれ。」


    「私は君を超える強さで自らの我を通してみせるよ。」

  • 112ホワイト・ボックス24/02/25(日) 00:33:03

    一日目お疲れ様でした
    やりたい問答は終わりました

  • 113指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:33:30

    ※お疲れ様でした!
    では明日に向けて描写だけ書いておきます。

  • 114重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 00:33:50

    >>102

    「ふふふふ…」

    【柔和な雰囲気のまま言葉で威圧しようと思ったら雰囲気そのまま途方の無い差で返されてただ妖しく笑ってお茶を濁し】 


    「残念ですがやはりやり合うしか無いようですね…」

    【格納部からW金棒を取り出して構え、バイザーが降ろされ表情も見えなくなった】

    ※これで終わりです!本日はお疲れさまです!

  • 115魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 00:35:24

    ※あと関係ないですがクッキーは話の合間に神剣がだいたい食べたことにしていいですかね

  • 116甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 00:36:23

    1日目お疲れ様でした!!!

  • 117内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 00:39:01

    >>61

    >>72

    >>79

    >>81

    >>90

    >>102

    >>103

    >>111

    【自分への返答、他の冒険者らとの会話から彼も考える】

    (…うん…何となく、言葉に出来ないけれど何か引っかかる部分がある。まだ、此方は知らない事があるんだと思う。…けれど、もう時間は無くて、そして確かにこの人はこの人自身の意志と思考で行動してて)

    「…実を言うとですね…自分としては貴女も欲しいし惜しいのですよ。貴女の実力、頭脳…以前ランカーの皆さんを集められるだけ集められたという行動力と人格…そして旧世界の文明技術への知識と未だこの世界を苦しめる対処困難の災害である衝合を利用しようという発想とそれに対する知識、貴女と時間と思い出を共有した方たちの思いと幸福。…ほぼレウネシアやその機関の人とは…斬糸さんや夜想誘爆さんくらい?…としか関わり無く、貴女の裏切りの現場に立ち会ってもいないからでしょうね。…この期に及んで貴女とそれに繋がり関連するものが惜しい」

    【そう言いつつ二刀を出す。武器の換装を担う籠手『カラクラ』と機動力を底上げするグリーブ『FrontierWalker』以外の防具は、先程のような消滅には無意味と出さない。両手に握られた刀は一振りは夕陽の如き輝きを放つ打刀『宵星の顕「黄昏」』もう一振りは邪神の太刀『光亡』】

    「…その上で、決めました。貴女を斬ります。今、貴女が進む道ごと、斬って捨てます。…叶うことならば…僕たちに敗北して止められた上で、死なないでくださいね?──最後に、遅くなりましたが自己紹介を。出身は極東。名前は柊幸男。所属する冒険者パーティーはそこの魔刀剣士さんや重引力さんと同じ『千篇挽歌』。冒険者としての呼び名は、自在剣。どうか、お見知り置きください。貴女を倒し、貴女達を止め、より良い未来を斬り拓き創り手に入れる冒険者の一人です」

    >>113

    ※お疲れ様でした!

  • 118指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:43:35

    >>115

    大丈夫です!


    >>117

    「ふむ……死なないでか。」


    「敵の心配をできるほど君は強いかい?」


    「とはいえ…この人数は私とて少しキツイかもね?」


    「死なないように油断無く処分するとしようか。」

  • 119魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 00:47:51

    ありがとうございます!
    意外と長めにお話したからその間に食べてそうだなぁってふと思いまして……
    他のたくさん食べる側といっしょに食べきってたらクッキーの消滅を惜しむことなく戦えるなって
    神剣自身もわりと大真面目にそんなこと考えて食べかねないところはある

    それでは! 明日もよろしくお願いします!!

  • 120重引力24/02/25(日) 00:48:48

    「指揮剣さん、俺は貴方の事をギルドの情報でしか知らなかった」
    「だから皆の問答で理解しようと、そこから妥協点を見つけられるか探そうとしていました」
    「貴方は世界を変える為なら如何なる犠牲も問わない人だと改めて分かった」

    「俺は理不尽な世界が嫌いだ」
    「けど、それ以上にここに居る友が好きだ」
    「常に明るいギルドが好きだ」
    「ずっと楽しい世界が好きだ」
    「貴方の行動は其れが崩れ落ちる危険性が有る」
    「それは、、、許容し難い事で嫌いだ」

    「俺は重引力。貴方の計画をぶっ壊す冒険者達、その1人!」

    遅くなり申し訳ございません。
    ターンエンドです。

  • 121二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:50:48

    このレスは削除されています

  • 122指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:51:57

    【パチリ】

    【冒険者達が戦闘態勢をとる中で、椅子に座ったままの指揮剣は指を弾くと、指揮剣右側の機械剣から何かが出現する。】
    【そこから現れたのは、第2幕の時に現れた赤くドス黒い何か…】

    【『では無い』。】

    【それは歪だが、神々しさすら感じ】
    【それは歪だが、整った形をしており】
    【それは歪だが、正しく天使の姿をしていた。】


    「機械剣アンセムから出現した天使だから……そうだね。」
    「『擬似天使』とでも名付けようか。」

  • 123指揮剣(GM)24/02/25(日) 00:55:17

    【指揮剣左側からも同様の現象が起きていた。】
    【しかし、機械剣『アンセム』から出現した歪な天使と違い『女性型であった。』】


    「キルヒェンリート。」


    【指揮剣の持つ左側の機械剣の名前だろうか?】
    【それは、顔がないが神々しくも美しい翼を持っていた】

  • 124二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:23:23

    20時半より再開させていただきます

  • 125甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 19:35:38

    了解です!

  • 126〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 19:39:29

    20:30ですね、わかりました

  • 127ホワイト・ボックス24/02/25(日) 19:40:28

    了解しました

  • 128『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 19:41:32

    了解しました

  • 129シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 19:42:00

    落ちませんように

  • 130建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 19:42:09

    了解です!

  • 131シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 20:29:42

    フリじゃ
    なかったんだけども

  • 132海竜の巫女24/02/25(日) 20:29:50

    (※了解です!!)

  • 133〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 20:30:00

    ぎりぎりセーフ…!?

  • 134重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 20:30:18

    了解です!
    やはりこのタイミングで鯖落ちを起こしてくるとは…!恐ろしいボス…!

  • 135『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 20:33:00

    すいません、遅れました

  • 136重引力24/02/25(日) 20:33:12

    間に合った!

  • 137シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 20:33:49

    参加します

  • 138内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 20:33:51

    間に合っ…た…?

  • 139〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 20:35:11

    来ました
    間に合ったな

  • 140魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 20:35:26

    どうなることかと

  • 141弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 20:36:22

    (※途中参加希望~~~~~~!)
    【突如みんなの脳内に溢れだした存在しない記憶(存在した(メタ的には存在しない))】
    【みなと同様に飛空挺に乗り込み、同じように神光の機械兵と戦い、同じように指揮剣とい遭遇した弧空剣士であった】

    【指揮剣の持つ展望、思想、理想は、正しいのか間違っているのかについて判ずることも糾弾することも無い】
    【彼にとって重要なのは、戦ってみたい相手といよいよ戦えそうだというただ一点】

    「話は終わりでござるな! 拙者も涅槃寂静も待ちわびたぞ」

  • 142建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 20:38:23

    幻想楽団との最終決戦で大衝合の再現とは、良い演出じゃないか(震え声)
    イベント中には来ないでくれ……!

  • 143◆FZj6svE9vc24/02/25(日) 20:39:33

    見届けさせてもらいます

  • 144二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 20:41:08

    サーバー復活してた!!
    始めさせていただきます!

  • 145『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 20:42:09

    あぶねー間に合った

  • 146甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 20:42:21

    よろしくお願いします!!!

  • 147魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 20:44:34

    >>141

    「弧空剣士さん……! そうだね、頼りにしてるよ!」

    【突如脳内に(ry】

    【同道していた剣士の気勢に、そして無垢とも言える戦意に、自らも頼もしさと高揚を感じる】


    「ふふ……俺も彼女とは、一度話して剣を合わせてみたかったんだ」

    【惜しむらくは、もっと平和な時であればという点だけど。と苦笑しつつ、しかしやはり、少し楽しそうに剣を構えた】

  • 148ホワイト・ボックス24/02/25(日) 20:44:37

    お願いします!

  • 149GM24/02/25(日) 20:46:45

    【機械剣より生じた2体の紅き天使は、支配領域を展開する。】
    【擬似天使キルヒェンリート、擬似天使アンセムから生じたオーラが指揮剣を包む】
    【どうやら、あの擬似天使がいる限り指揮剣への攻撃を強弱に関わらず無効になるようだ。】


    「まずは小手調べだ。」


    【戦闘態勢をとる冒険者たちを試すように…指揮剣は微笑みながら指を弾く。】


    「『これぐらい』は越えられるよね?」



    ※皆様の返答後、攻撃させていただきます。
    防御行動をお願いします。

  • 150海竜の巫女24/02/25(日) 20:47:40

    >>141

    (弧空剣士さん、飛空艇でお会いして《彩国》での戦いの事を聞いた時から思ってたけれど)

    (今の剣士さんは確か、寿命を縮めて ―― とかは、あまりしなくていい、筈だよね……??)


    【最初にログを見た時は驚いたものだ、龍種とは比べ物にならぬほど短い、人間の寿命を】

    【更に削って戦う ―― 我が身の可愛い巫女には到底思いつかぬ闘法である】


    (あの機械兵との戦いでも前線を張ってたけれど、斃れそうな気配はしなかったし……)

    (でも、相手は元一桁……あの〈指揮剣〉さん、一応、声はかけておきたい……!!)


    【『CHANGE』を済ませた状態で、後方に陣取りながら、前方へ向けて】

    【 ―― 特に弧空剣士さんを意識して、声を掛ける巫女】


    「みんな ―― 命大事にねッ!!」


    (※彩国編読ませて頂きました、このドラ娘は翠晶さんの爪の垢を煎じて飲むべきそうすべき)

  • 151ホワイト・ボックス24/02/25(日) 20:51:29

    >>149

    「はい」

    【この戦いに参加した以上敗北など毛頭ない】

    【ひとまずこの第一目標】

    【超えてやろうではないか】

  • 152〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 20:51:41

    >>149

    「ああ…悲しいわ。親友であるあなたに

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    試しの攻撃が必要がなんて思われていたなんて

    もう少し、信じてもらえていたと…思ったのだけど…」

    【構えもせず、ゆっくりと首を振る】

  • 153建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 20:52:20

    >>149

    (2柱の機械天使、しかも今度は支配領域つきか!)

    「苦難の前の試練のつもりですか、それもいい」

    「だが─────」


    「先程の名乗りの通り、僕は“守護者”ですから」

    「この程度の困難など、英雄登竜門の試練の時に味わった無力感に比べればどうということはない」

    【感情の波が荒立つことはなく、常のままで平静を維持をしながら魔槍の穂先を天使に向けた】

  • 154『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 20:52:48

    >>149

    塩漬け「おらぁっ!」


    【テーブルをちゃぶ台返しして蹴り飛ばし、タワーシールドを構える】


    絶壁【防御―強化壁―多重発動】


    【塩漬けの裏に隠れつつ、タワーシールドに幾重もの防御を重ねる】


    熱剣士「防御に自身のない者はこちらに寄れ!」


    【そして、その後ろへ】


    掃除屋「早く!」


    【更にその後ろへ】

  • 155弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 20:54:24

    >>147

    「応とも! 先ずはあ奴ら>>149を切り捨てねばなぁ! ――――ふッ」


    【――――リィィィィン】

    【一瞬だけ彼の身体がブレたと同時、無数の斬戟の重ね当てが指揮剣の攻撃を弾かんと放たれた】


    >>150

    「然り! まだまだ死ぬにはこの世は楽しいことが多すぎるでござるからな!」

    (※ありがとうございます!!)

  • 156シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 20:54:32

    >>149

    【なんとなくむかついたのでシカトしつつ、ドラゴンゾンビを前線に放って最後尾へと引っ込む】

    【越えられるというのが何を期待しているのかわからないが、何が来たってシャドウナイト自身が耐えられるわけがないのは端からわかっている。物理攻撃なら反射でワンチャンあるが、いきなりそれが飛んでくるのにかけるほどお人好しじゃない。

    よって全力で推定安全圏に下がってアンデッドを戦わせ、様子を見るのだ】


    本体スペックだけ見たらここにいる面子で最弱まであるからね、熱い撃ち合いなんて端から無理なのさ!

  • 157〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 20:55:14

    ※誤字訂正
    必要がなんて→必要だなんて

  • 158〈春風〉◆FZj6svE9vc24/02/25(日) 20:55:21

    あそうだ、もし可能なら指揮剣戦終わった後に顔だけ見に来させてもいいでしょうか……?
    無理なら無理で大丈夫です

  • 159重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 20:56:25

    >>149

    「先程交戦した機械兵+翼とは比べ物にならなそうです…ふむ…2体が同時に一方向に行ったら危なそう…」

    【疑似天使アンセムの側面へ移動するように動き、歪金棒を床に突き立て、その前…アンセムと自身を隔てるようにトケヌシバリで氷塊を生み出して二重の壁にする】

  • 160魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 20:56:30

    >>149

    「武器それそのものが支配領域を……?!」

    『……目を覚ませ! そんなものが天使であるものか!』


    「鬼が出るか蛇が出るか……いくよ、『次禅冠嶄』! "十六銀刀"!」

    『全て捌ききってやろう!』

    【周囲に攻撃に反応して起動する自動防御の斬撃を仕込む】

    【それに加え、起動した斬撃をなぞってその動きに合わせて、その速度に乗って剣を振るう構え……】

    【"攻撃と同時に"剣を振るう構えを取り、襲い来る攻撃に備える。周囲を漂う銀の刀もまた、同じくだ】


    【まさに牙城。幾重にも張り巡らされた防御が次なる攻撃に備えた】

    >>150

    「ああ、もちろん! お互いに生きて帰ろう!」

    『命懸けで命を護る覚悟だ!』

  • 161海竜の巫女24/02/25(日) 20:56:38

    >>154

    「!!……ありがとう、頼らせて貰うかしらぁぁぁ!!」


    【絶壁さんの詠唱と、熱剣士さんの声に気が付き、掃除屋さんの更に後ろへ陣取って】

    【急ぎ、自前の泡魔法による、防御呪文の詠唱を行う巫女】


    >>149

    (これは ―― 『支配領域』……ッ!?攻撃型じゃない、ルール適用型の……!!)


    【古き龍の血の中に流れる、果てしなき闘争の記憶の断片から、存在しない記憶を引き出す巫女】

    【この手の支配領域は殺傷力に乏しい代わりに、戦場に一種のルールを敷く事を得意としていた筈だ】


    「さっきからの衝合の連発といい、使い魔の支配領域と言い、流石一桁ランカーって所かしら……!?」

    「でも、そう簡単にやられるつもりは無いんだから ―― 出なさい、《要塞泡 - BastionBubble》ッ!!」

    「そして……《結界泡 - BarrierBubble》ッッ!!」


    【鈍色に輝く物理障壁の泡と、七色に輝く対魔・対呪術結界の泡を立て続けに吐いて】

    【その中へ飛び込み、《鋼鉄の剣》を引き抜いて、中原流の防御の構えを取る巫女】


    「アンタをここで討ち ―― 大衝合を喰いとめるまでは、やってやるわよ……!!」

  • 162シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 20:56:42

    >>149

    『来るか!』

    【事象の万波】

    【水滴を打ち上げると、それを噛みつくようにのみこむ。口内の水分が、食堂が、ズタズタに出血し壊死していく。しかし、それ以上に。一人の女性の存在は揺らぎ多様性を帯びる。その揺らぎは震源となる。肉体は透き通り煌めく金色に変わり、空気やも霞やも雲やもつかぬ、この空間を満たしていた物が「生成変化」のみを定義とする混沌に変わる 】

  • 163甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 20:56:42

    >>141

    「弧空剣士さん!!!頼りにしてるゼ…!!!」

    【突如脳内に(略】

    【仙境で境地に至った剣士を見て、頼もしげな眼差しを向けた】

    >>150

    「もちろんダ!」

    【サムズアップする黄色鎧】

    >>149

    「ああ…越えて見せるゼ…着装!」

    【クレセントで着込んでいた特徴的なセーラー服の留め金を留め─起動した】【赤黒い繊維が喰らい尽くすような増殖で繭のように全身を覆い変化する】【鎧とスーツの下で見えないが、手足を重点的にカバーし、胴体は局部3点を覆うのみのマイクロビキニめいた露出度…《火薬庫》さん謹製の魔術礼装『極兵服』の起動形態だ】


    『世界をぶっ壊そうとするヤツを……ぶっ倒すぜ■■!』

    「もちろん!」

    〈テゥーン...〉

    【指揮剣を睨みつつ軽鎧の間から手を突っ込み、胸緑の紋章を長押しして緑色の円筒を抜く極兵服。紅・蒼・純白色の円筒をもう片方の手に持ち、円筒上部のボタンを一度に押す】


    "SUMMON:IDEA SWORD!!!"

    "BIOLOGY→BIO...!!!" / "IDEA READY???"

    "GEOMETRY...!!!" / "HUMAN, THE ORIGIN!!!"【辞書に柄と刃が生えたような形状の巨大な剣を召喚、そこに四本の円筒が突き刺さると】


    "CONGRATULATIONS!!! NOW YOU GRADUATED!!!!!!!"【卒業証書を入れる筒のような形状の眩い七色の光が少女の全身を包み込み、一瞬の後に砕け散る】


    "自由七禍ァ!!! LIBERTY ARTS Ⅶ!!!!!!!"

    "STUDYYYYYYY──STARRRRRRRT!!!!!!!"【中から現れたのは、白・緑・蒼・紅・黄・朱・金色が混じった豪華なローブと軽鎧を纏った少女だった】


    「我が名は■■─(パリンッ─レア・ミディアム!!!」

    【指揮剣と2体の疑似天使を"澄んだ金色の"瞳で睨み極彩色のローブをバサリと翻しつつ、生物と人類、幾何/自由と概念/理想の概念を宿した少女は名乗りを上げ】


    「かつて邪神に打ち勝ち人類✚αを解放せし者…そして──この世界の自由を取り戻す者のうちの、一人だ!!!」

    【四本の円筒が刺さった辞書に柄と刃が生えたような大剣の切っ先を向けた】

  • 164〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 20:56:45

    >>149

    「……そうね」

    【二体の疑似天使を従える指揮剣に対して、『天使擬き』は腰を落とし、白熾の太刀を霞に構える】


    「そいつらを倒さないと相手してくれないって言うなら、薙ぎ倒していくまでよ」

    【その身から、沸々と白い烈火の如き光気が立ち昇っている】

  • 165重引力24/02/25(日) 20:56:48

    >>149

    「前哨戦にしては狂った存在感を出してやがる、、、」

    「だがこれを突破しないと本番戦できないだろうし」

    「皆で速攻片付けておくか」

    【2つの槍を構える】

  • 166GM24/02/25(日) 20:57:15

    >>158

    では撃破後に春風さんが冒険者抱えて脱出みたいな感じにできるようにしますぜぇ

  • 167〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 20:58:05

    あ、防御行動をとっていないように見えますが攻撃が来たら闇が全部飲み込みます

  • 168『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 20:59:50

    >>149

    冒涜「ハッ!後で吠え面かますとこを特等席で見てやるぜ!」

    【その言葉を聞き支配領域の構えを取る】

    転変少女「行きますよ!お師匠様!」

    【冒涜の支配領域の構えを見てこちらも構えをとる】

  • 169《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs24/02/25(日) 21:00:00

    ※この子のコテこれだっけ……?描写とか中途半端になるかもですがこの子も可能なら参加させておいていいでしょうか

  • 170内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 21:00:11

    >>149

    「…えぇ、冒険し攻略させて頂きましょう。冒険者故」

    (言葉は尽くした。正気かまでは知らないがこの人の基準と思考で行動している。ならもう…冒険して攻略して、得るものを獲させて貰いましょう)

    「…皆さんこちらを。『不壊の黒陽』『縫纏』」

    【彼が持つ打刀『宵星の顕「黄昏」』の刀身が、余さず星空の如き煌めきを湛えた黒へ変容し、それが味方全体へ振るわれる。設置する斬撃を纏わせて防護とする技『縫纏』を応用し『宵星の顕「黄昏」』不壊を纏った斬撃を味方へ付与し防護とする技。それを『光亡』による通常の『縫纏』と織り交ぜ、更に二刀流での迎撃態勢を前衛で整え相手の脅威度を測る】

  • 171GM24/02/25(日) 21:00:30

    では…行かせていただきますね!。
    まずは物理主体の方から行きます!



    【真っ白な聖堂に2体の擬似天使が並ぶ。】
    【神々しさすら感じさせるその2体の異形がどう出てくるかは全くもって未知だろう。】

  • 172転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 21:01:52

    >>149

    【地を踏むと、透き通った灰色の遮膜がドーム状に展開される】

    【先の羽根程では無いが、己の捕食体を利用した触れたものを食い荒らし、消失させる攻性防壁である】

  • 173〈春風〉◆FZj6svE9vc24/02/25(日) 21:04:13

    >>166

    おおう、ありがとうございます

    ではその時にこう……流れでがんばりまする

  • 174甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 21:06:32

    あっ…防御行動を忘れていた……

    >>163

    >>171

    「さて…何が出るのか…」

    【身体を『蒼く光るエネルギー』で覆っている】


    >>170

    「ありがとうございます!!!」

    【斬撃が纏われた!!!】

  • 175GM24/02/25(日) 21:07:07

    >>169

    いいですよ

    あと今後なのですがレウィル様の名前お借りしても大丈夫でしょうか?




    【確かに注視していたはずだった。】

    【だが、確かに『消えた』】


    【否。消えたと認識した時点では既に、擬似天使アンセムは冒険者達のちょうどど真ん中にいたのだ。】

    【つかの間。振り下ろされたのは、『足』】


    【鉄槌となりて地面へと振り下ろされたソレの衝撃は冒険者の方向へと無差別に伝播し】


    【鋼鉄すらも容易く破壊する衝撃波の波となり襲いかかる。】




    ※衝撃波の波を相殺、あるいは回避をお願いします。

    物理攻撃であるため魔力を一切使用しておりません

  • 176ホワイト・ボックス24/02/25(日) 21:08:49

    >>171

    【出方を伺っている】

    【また消滅させる攻撃だと困るので氷の防壁を作る構えだ】

    >>175

    【足を確認した後三節棍に持ち替え衝撃波を発生させて相殺する】

    「小手調べでこれですか」

  • 177シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 21:09:18

    しつもーん
    物陰に隠れて範囲外はありですか?

  • 178『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:09:44

    >>175

    掃除屋【咄嗟に海竜の巫女を掴んで移動、それに合わせてパーティも隊列を変える】

  • 179GM24/02/25(日) 21:10:15

    >>177

    いいよ!!

    なんならゾンビカベもOKです

  • 180建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 21:11:42

    いざとなったら物陰を作れます(超高速建築術)

  • 181シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 21:12:08

    >>175

    「その程度!何度も超えてきた!」

    【シズクの周辺に広がるのは混沌の海。生も死ぬも、起と結も並列され同時に存在する混沌の一つにすぎない。衝撃波が持っていた威力は相対化され、金色の海の底に沈んでいく】

  • 182『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 21:12:52

    >>175

    冒涜「ただの踏みつけなど!」

    【衝撃波に対して床を思い切り殴り衝撃波を出し相殺する】

    転変少女「こうですよ!」

    【同じように床を渾身の力で踏みつけ相殺させるように衝撃波を発生させる】

  • 183重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 21:13:13

    >>175

    「…速っ…!?」

    【自分の扱うアンティーク大砲の魔鋼弾の生み出すそれにも見えるが速さも出力も桁違いの衝撃波を見て咄嗟に背後に反重力跳躍、耐えることも出来ずに吹き飛んだ氷塊の残骸を受け、跳ね上げられた歪金棒を掠めながらも再度重心の関係で突き刺さった歪金棒の上に着地】

  • 184〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 21:13:27

    >>175

    「───ふっ!!」

    【衝撃波の伝播を確認した斬糸は、前方に両手から生成した隕鉄の鋼糸を放ち、巨大な糸の廓『金城鉄壁』を編み上げる】


    【鋼鉄の数倍の強度を誇るそれらは、刹那の間に数十度の勢いで激しく打ち合わせられ、その表層から衝撃波を発生させた】


    【衝撃波には衝撃波で対抗するつもりだ】

  • 185弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 21:13:37

    >>175

    「こういう時はやはり――――」

    【無涯光の初撃を晒すのはまだだ。無理せず、瞬足を以て安定のタンク(※絶壁嬢とか?)の背後に待避する】

    【あの者が防御し損なう可能性は端から排除して、防御後最速で反撃を叩き込む為重心をフワリと落とす】


    >>163

    【視線は敵へと向けたまま、口元に微かな笑み】

    【頼もしいのはお互い様だった】

  • 186重引力24/02/25(日) 21:13:43

    >>175

    「空間転移、又は身体能力ゴリ押しで瞬間移動か⁉」

    「波の攻撃なら此方も似た力で対処する!」

    【咄嗟に重力波を放つ事で】

    【衝撃波の一部分だけを相殺した】

  • 187海竜の巫女24/02/25(日) 21:14:18

    >>175 >>178

    「え……消え ―― わわッ!?」


    【掃除屋さんに掴まれ驚いた巫女、それが、敵の移動に伴う隊列変更だと気づいた時には】

    【周囲に衝撃波が走っており ―― 跳ね返ったその余波だけで、《要塞泡》が弾け飛んでいた】


    (アレに直撃してたら ―― 今頃どうなってたんだろう……!?)


    【敵の使い魔の強大さを認識し、その主である〈指揮剣〉の力量に思いを馳せて】

    【折れかけた心を叱咤激励し、踏みとどまった】


    「……ごめん、手間かけさせちゃったかしらぁ!!」

  • 188シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 21:15:04

    ありがとうございます

    逃げ場なし全域とか言われたら初手即死するところだったぜ


    >>175

    【天使もどきがワープしてきた瞬間、とっさに装飾まみれの聖堂の柱に身を隠す。と同時に凄まじい音が響き、ドラゴンゾンビの下半身が半壊した】


    「わー、やばぁ…」


    【使い物にならなくなったドラゴンゾンビの召喚をさっと解除し異界へと消し去ると、もう一体新たに呼び出した】

  • 189魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 21:15:42

    >>175

    【次禅冠嶄、仕込みの斬撃が起動して十六銀刀が衝撃波に食らいついていく】


    「く……重いな! 『三線封画』ッ!」

    【十六銀刀食い止めた衝撃波を、神剣による横薙ぎで横一文字に断つ】


    「あいにく、このくらいじゃやられていられないな!」

  • 190『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:16:23

    >>175

    >>178

    塩漬け【隊列を変える勢いそのままにシールドバッシュを行い、衝撃波を防ぎ切る】


    熱剣士【周囲に広がる衝撃を斬撃を飛ばして相殺】


    絶壁「危なかったですねー」


    >>187

    掃除屋「いえ、呼んだのはこちらです。その責任は負いますよ」

  • 191《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs24/02/25(日) 21:16:29

    >>175

    ※了解です!


    「……んっ!」

    【超圧縮した風の壁か彼女を守っている】

    【衝撃でいくらか風が吹き飛ばされ解れてはいるが、すぐに風が再集結していく】

  • 192内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 21:16:40

    >>175

    「……」

    (さて…観察といきましょう)

    【自他に纏わせた斬撃の防御で凌ぎつつ、観察する】

    (今の移動…物理的なものか魔術神聖術的なものかそれとも…消失の特性を使ったものであるか。…如何に?)

    【斬撃を更に二刀で周囲に張り巡らせ、また自他に纏わせつつこちらに飛び込んできたものともう一体どちらにも対処、反撃、味方へのフォローを可能とする位置取りに努める】

  • 193〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 21:16:56

    >>175

    【星の涙まで到達した衝撃波が彼女を揺らすことはなかった。

    彼女を包む星空の領域……結界術『夜の帳』へ触れたそれはまるで夜の闇に飲み込まれるように消えた】

    「ずいぶんと足癖の悪い…お友達ね?」

  • 194魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 21:17:41

    >>180

    流石の防御つよつよ勢だ

  • 195転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 21:17:59

    >>175

    「早いな」


    【衝撃に対し灰色の壁は大きく撓み………上方が破れ、全ての衝撃を逃がし切る。中の《転換》にはそよ風が届く程度だ】


    >>187

    【ギョロっと目だけを可動限界を超えて動かす】


    「四肢がもげるまでなら万能薬で治せるけど、いける?」

  • 196GM24/02/25(日) 21:20:28
  • 197建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 21:20:51

    立て乙です

    >>175

    「物理だけならば容易い」

    【槍先を地面へと突き刺し、世界樹の魔力を通して幾重にも重なった防壁を天使の領域を囲むように展開する】


    「問題は……彼方の方か」

    【その隙に、もう一方の機械天使に目を向けた】

  • 198甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 21:21:05

    >>175

    「速ぇ…!?」

    【思わず振り向く極彩色ローブ】


    「ッッッ!!!」

    "IDEA, CONCEPT FINISH!!!"

    【とっさに身に纏う蒼きエネルギー『エーテル』を前面に集中、性質の1つであるエネルギーの相互100%変換と必殺技により衝撃波を相殺する】

  • 199〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 21:21:46

    立て乙です


    >>187

    「大丈夫。みんながついてるわ」

    【攻防の刹那、フッ、と直ぐ側まで近づいてきた】

  • 200『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:22:10

    立て乙です。


    >>185

    絶壁「あら、いつの間にー。相変わらずお早いですねー」


    >>183

    【回復―体力―発動】


    >>188

    【回復―魔力―発動】

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