【閲覧注意】ショタ「お姉さん……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

1二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:20:31

アウラ「どうしたの？ボク。私の胸の方ばかり見て」
ショタ「いいいいや、みみ見てないです‼︎その…天秤落としてたから…も、持ってきた、だ、ﾀﾞｹﾃﾞｽ///……」
アウラ「あら、ありがとねボク♡お礼にいいことしてあげるわ」　　

「アゼリューゼ♡」耳元囁き

アウラ「ガキ。私の胸を揉め」
ショタ「えっ⁉︎/////」身体が勝手に胸を揉んでしまう

アウラ「ガキ。私とキスをしろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アウラ「人間のガキ。お前は特別に逃がしてあげる。」

ショタ「（お姉さんが魔族だったなんて、村の大人たちに知らせなきゃ）」

アウラ「ガキ。今の記憶を全て忘れろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ショタ「アレ、僕なんで家で寝てるんだろう？」

その夜、ショタの街は魔族に襲われ崩壊した。

>>3

2二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:21:31

アウラもっと書け

3二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:21:55

>>1

ショタはグラナト領の戦士長になった。今日は断頭台のアウラという魔族を打ち倒すために軍を率いて領地を出た。

しかし今現在、戦士長以外の兵は全滅した

アウラ「あとは貴方だけね」

戦士長「クソ魔族が、喰らえぇ」

アウラ「動くな」

戦士長「馬鹿な⁉︎俺はまだ貴様の魔法は喰らっていないはず」

アウラ「今にわかるわ…命令よ、全てを思い出しなさい、ガキ♡」

戦士長「うぉ♡ゔゔぅ……♡あぁ！？」

戦士長は自分が少年時代この魔族と出会っていた事、それから毎晩、記憶を思い出さされてはエッチな行為をして、朝になったら記憶を消す、そういう生活をしてきた事を思い出した。自分の目の前にいる魔族は自分の初恋の相手であり、初めての性の対象であり、主人なのだ。

アウラ「思い出したようねぇ…それじゃあ早速、『自分のしたい事をしなさい』」

戦士長は、服を脱いでオナ二一をし始めた

「アウラ様♡アウラ様♡お姉さん♡お姉さん♡」

アウラ「あらあら♡可愛いわね坊や♡」

ﾌﾞﾙﾝ

アウラ「ホラ、おっぱいよ♡」

戦士長のしごきが早くなる

アウラ「止めなさい♡ククク、苦しいでしょ？でも我慢よ、が　ま　ん♡」チュ❤️

アウラは戦士長のイチモツにキスをした

戦士長「あぁ♡あぁッッ♡」

アウラ「出せ♡」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アウラ「たくさん遊べて楽しかったわ。自害しなさい、ガキ」

4二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:23:43

ショタとアウラの夜の話（戦士長が忘れてた記憶の数々）は今書いてる途中だから待ってね　書ける人は勝手に書いてもいいよ

5二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:25:40

寝る前に最高のSSをありがとう
文字だけで…

6二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:43:14

アウラ「起きろ。そして全てを思い出しなさい」
ショタ「…⁉︎ひ、昼間の魔族⁉︎」

アウラ「なぁ人間のガキ。私の事は村の大人たちには言わないでおいてくれないか」
ショタ「ふ、ふざけるな！お前たち魔族は人間を食う化け物だろ！」

アウラ「本当にそうか？」
ショタ「え？」
アウラ「お前は本当に魔族のことを全て知っているのか？半端な情報だけで私を不幸な目に合わせようとしていないか？」

ショタ「そ、それは………」

アウラ「ホラ♡見ろ、私の身体を」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ショタ「チョ……⁉︎/////」

アウラ「なぁ、人間の女とほぼ変わらない肉体だろ？胸や尻もさわってみろ」

ショタ「そ、そんな事出来ないよ」

アウラ「『触れ』」

ショタの手は勝手にアウラの胸に伸びた、とても柔らかい感覚がショタの手を包み込み、アウラの髪から香るいい匂いが少年の脳をトロトロに溶かした

アウラ「あぁん♡スケベなガキだな♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アウラ「今日は帰る。最後に
『私が帰った後に私をオカズにオナ二一して、そのあと今晩のことを全て忘れろ』」

7二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:51:39

ショタ「ハァ、ハァ…あの魔族め。明日絶対に父さんたちに言ってやる」

「ハァ、ハァ…胸、柔らかかったなぁ」
ハ！？ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝダメだダメだ相手は魔族なんだ、人間じゃないんだ

「もう寝よ‼︎」ｶﾞﾊﾞｧ……

……… ……… あ　ﾓｿﾞﾓｿﾞ……ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

ｶﾞﾊﾞｧッッ‼︎ ショタ「ハァ、ハァハァ」

ショタ「き、今日だけ………」

（お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡お姉さん♡）

ふっ　　　　はぁっ　ん、ふぅ　はぁ…

ん、ふぅ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ショタ「んーーー！よく寝れたぁ」

8二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:52:22

このレスは削除されています

9二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 01:37:06

アウラ攻め珍しいな

>>10

10二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 02:13:52

>>9

負けてる絵しか見たことない気がする

11二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 02:17:38

これはレアな攻めアウラ
いいねぇ…支援

12二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 08:34:45

ミームに汚染されてないアウラ様は珍しい

13二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 08:46:21

意識していればミーム抜きで話せるアウラ

>>17

14二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 09:56:26

本来のアウラ様はこうであるべき

15二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 11:17:38

アウラだけでなくリーニエでもおねショタできそうだな

木の上のリンゴを取りたいショタだけど
背は届かないうえに木に登るのも怖くて
どうようしようと立ち尽くしてるところに
フワッという効果音とともにリーニエが出てきて
リーニエがその子の心情を察したのか木の上に登るんだけど
ショタが上を見上げる視線でヒラヒラスカートの中から覗かせる
タイトな黒タイツを目視してしまいこれまでに感じたことのない
胸のざわつきを知りながらリーニエを見守り
実が付いてる枝まで到達したところでリーニエがリンゴを二つ落として
その後降りてきたリーニエと一緒にリンゴを食べるんだけど
ショタの頭の中はリンゴのことよりリーニエのスカートの中でいっぱいとなり
そうこうしている内にリーニエが先にリンゴを食べ終えて帰ろうとした時に
ショタが呼び止めて「今度、僕にも木登りを教えてよ…」と頼んだら
リーニエが「何だよ我が儘だな」とまんざらでもない様子でショタと約束を結ぶという展開

>>27 >>29

16二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 12:54:25

スレ画のアウラの脇と二の腕と胸の間の所にショタのチンチン挟んで依存させてほしい

17二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 12:55:04

>>13

それだと意識しないと話せないみたいじゃない

18二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 14:27:00

アウラって筋肉なさそうだから二の腕とかメチャクチャまにまにしてて柔らかそう

19二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 15:39:09

素晴らしいスレじゃない

20二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:10:52

アウラ攻めの概念は新しいな
支援

21二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 20:34:36

アウラ「今日は、魔法を使わないでやる」

ショタ「き、今日こそは大人たちに言いつけてやる」

アウラ「いやん♡そんな事ヤ　メ　テ♡
坊や♡」ｷﾞｭｰﾑﾆﾑﾆ

ショタ「⁉︎/////」

アウラ「どうした？逃げたかったら逃げてもいいんだぞ今夜のお前は自由なんだからな」

ショタは、顔を赤ながらも自分を抱きしめるアウラの腕を引き剥がそうとする

アウラ「え〜？私とのハグ嫌なの〜？もっとこのまましようよ〜♡」
「ねぇ、お願いだから言うこと聞いて♡」ﾌｰｯ

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ/////⁉︎

アウラ「は、力が弱くなったな♡少し甘えた声を出すだけでこれだ、アゼリューゼを使わなくてももうお前は私に逆らえない」

アウラ「ねぇ♡坊や、私と朝までずーーっとこのままハグしていましょ」

ショタ「うん♡お姉さん」

アウラ「チョロいものね」