ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ第322層

  • 1GM24/02/25(日) 21:16:50

    本スレ

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    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

    書き込みの方針は以下を踏襲します。


    何もなしor※→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)


    ※注意

    これは幻想楽団最終話となります

    ボス戦の際にいわゆる無敵モード(ムービー攻撃)がございます

  • 2『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 21:22:06

    立て乙です

  • 3ホワイト・ボックス24/02/25(日) 21:22:48

    立て乙です”

  • 4シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 21:22:56

    立て乙です

  • 5〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 21:23:28

    立て乙です

  • 6《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs24/02/25(日) 21:24:11

    ※立て乙です

  • 7海竜の巫女24/02/25(日) 21:24:15

    (※立て乙です!!)


    >>前スレ195、転換さん

    【『四肢がもげる』との言葉を聞いて、耳と尻尾が一瞬ビクッと跳ね上がった巫女】

    【しかし、依然前線へは出ないものの、戦場となった塔から退避するつもりも無いらしく】


    「ももも物陰から攻撃するのは得意だから、それで何とかやって見せるわぁ!!」


    【と、勢いよく啖呵を切った後で】「……でも万一の時はお願いするかしら!!」【と、付け足した】


    >>前スレ190、至宝詩篇の皆様方

    「お世話になりま……なっております……本当に凄い連携、PTで一つの生命体みたい」


    【ソロ勢の巫女、熟練PTの連携を目の当たりにして目が真ん丸になっている】


    >>前スレ199、〈斬糸〉さん

    「う、うん……せめて援護射撃ぐらいはして見せるかしらぁ……!!」

  • 8〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 21:24:16

    立て乙です!

  • 9重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 21:25:04

    ※立て乙です!
    前スレ
    「絶壁さんありがとうございます…!」
    【歪金棒の上で次の攻撃に備えている】

  • 10シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 21:25:50

    立て乙です

  • 11甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 21:25:59

    立て乙です!!!

  • 12魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 21:26:27

    スレ立てお疲れ様です

    >>前187

    「大丈夫さ、混乱せずついてきてくれるだけで立派だよ!」


    「こっちも手は空いてるから、遠慮なく頼ってくれよ?」

    【周囲に十六本の刀を浮遊させ、力強く微笑んだ】

  • 13『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:30:25

    >>7

    塩漬け「ありがとよ。そっちも動き自体は悪くなかったからよ、あんま気にすんな」


    熱剣士「掃除屋、もう一体は?」


    掃除屋「まだ動いてません」


    絶壁「ちょっと遅くなりましたが、バフ入れますねー」


    【支援―対物理耐性上昇―遠隔複数発動】

    【支援―対魔力耐性上昇―遠隔複数発動】


    ※仲間が固まってる時【範囲発動】、散らばってる時【遠隔複数発動】

  • 14GM24/02/25(日) 21:30:49

    【敵陣に飛び込んできた男性型の擬似天使アンセム。】


    【を】

    【躊躇うことなく巻き込みながら】
    【擬似天使キルヒェンリートは擬似天使アンセムの周辺事吹き飛ばす程の熱と魔力が含まれた】


    【『レーザー光線』を発射した】


    ※想定威力はアンセム周辺の石材が蒸発する程度の熱量だと思われます。
    シャドウナイトさんの衝撃波効果範囲外だと凄まじく熱く感じるぐらいです。
    場合によっては冷やすことなども可能ですね。

    属性は火属性。
    水、氷属性ならやや対処がしやすいと思われます。
    防御、あるいは回避をお願いします。

  • 15〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 21:32:13

    >>7

    「ありがとう

    でも、無理はしないでね」

    【海竜の巫女の緊張を少しでもほぐせれば、と微笑みかける】

  • 16紫がかった黒24/02/25(日) 21:33:32

    >>14

    【レーザー光線を拡散させる氷の壁を発生させる】

    「皆さんコチラ側に!」

    【威力はかなり下がるかもしれない】

  • 17シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 21:35:33

    >>14

    【前線に向かわせたドラゴンゾンビの表皮が焼けるのを眺めつつ、シャドウナイトは物陰から様子をうかがう】


    「うん、まあ…どっちにしろヤバそうだけども…」


    【ワープの原理がわからない以上、どこにいてもあまり代わりはしないが前線を張っている冒険者を無視してこっちには来ない……と思いたい】

  • 18建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 21:37:11

    >>14

    「味方ごと……!意思なき機械だけあって躊躇というものがないな……!」

    【4挺の魔鎚の魔力をフル稼働し、熱線の中心部辺りの大地を強制的に翻して巨大な防壁を建造する】


    「天目御神楽、『集仁の偉業』!」

    【火・水・土・雷の4属性複合型の巨大城壁を以て、機械天使のレーザーを真正面から受け止め、魔術の対消滅現象を利用して膨大な熱量を封殺していく】

    【城壁は徐々に融解していくものの、他の冒険者が幾分か行動できる時間を作ってくれるだろう】

  • 19海竜の巫女24/02/25(日) 21:37:42

    >>12 >>15

    「これでも一応、古く貴き龍種の裔よ、人間にそうそう遅れは取らない ―― と、良いなぁ」


    【聞こえた声に、念話で返事を返しつつ、二体の天使に神経を集中し続ける巫女】

    【人間相手に手も足も出ていないのに、こう宣う辺り、龍種の傲慢さは宿痾の病らしい】


    >>13

    「おー、助かるタスカル……」【耐性上昇のバフを有難く頂戴している時に】

    【もう一体の機械天使が消えたのを視界の端で察知し、咄嗟に防御行動を取る】


    「 ―― ッ、水よッッ!!」

    【腰の《魔法瓶》の蓋がまた一本飛び、中から水の腕が伸びて来て】


    「《凍てつく吐息 - フリーズ・ブレス》ッ!!」

    【巫女の放った冷気のブレスと合わせ、 >>14 のレーザー光線への防壁を展開した】

  • 20弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 21:37:43

    ※立て乙でござるよー

    >>14

    【ダンッ!!という踏み込みとキン!!という斬撃音はどちらが速かっただろう】

    【三角形に切り抜かれた分厚い床を立ち上がらせて熱戦を遮る壁とする】

    【壁が溶かさせるか耐えきるか。ギリギリまで退かずに見極める】

    【耐えきりそうならば此処から床越しに超射程刺突で貫こうと――】

  • 21〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 21:37:45

    >>14

    【その瞬間。途方もない闇が足元から吹き上がり、戦場を蒸発させんとする光を飲み込み対消滅する。

    闇とぶつかった地点から先は床に焦げ跡一つ残っていない】

    「私に夜の名前をくれたのは…あなたでしょう?

    でも、夜を晴らすには…足らないみたいね」

  • 22『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:37:58

    >>14

    塩漬け「任せた!」


    【アンセムを警戒するため動けない】


    絶壁「任されましたよー」


    【防御―耐熱壁―発動】


    【パーティを囲う様に防壁を展開】


    熱剣士「《断熱》《吸熱》《奪熱》」


    【絶壁の防壁に熱魔法《断熱》をかけてレーザーの余波を遮断しつつ、《吸熱》《奪熱》で熱量を下げる】


    掃除屋【光の原子精霊を操り、収束された光であるレーザーを拡散させつつ、天井へ逸らそうとする】

  • 23〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 21:39:04

    夜の名前をくれたっていうのは幻想楽団の落涙小夜のことですね

  • 24シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 21:39:55

    >>14

    「…!味方を!?」

    【盾になるように動く。より多くの熱量持って、より多くの魔力を持って、混沌に焚べる糧とする。混沌は全てを受け止めきれる…それはシズクさえも】


    「く…!」

    【当初より思ったよりも活動限界時間が削り取られたようだ。もしその時が消えたら…体躯は金色の海に揺蕩う泡になって消えてしまうだろう】

  • 25重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 21:39:56

    >>14

    「味方ごと撃つとは…!」

    【高熱に装甲が赤熱し始め】

    「ご助力させていただきますね!」

    【装甲が発火しながらも】

    >>16

    【ホワイトボックスさんの作った氷壁にトケヌシバリを打ち付け、氷の補強を開始】

  • 26〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 21:40:03

    >>14

    【凄まじい熱と魔力が装填されることを感じ取り、反射的に重力を振り切る速度で前方に踏み込んだ光臨者は前方に白熾の太刀を突き出す】


    【刀身は隕石の如き速度で拡張され、放たれたレーザーにその鋒を合わせるように伸びてゆく】


    【対手の放ってきた熱線は、通常の刀剣であれば一溜まりもなく溶かし尽くされるであろう熱量を秘める】 

    【しかしこの剣は、《不壊》の権能を宿した神器。更には触れたものを『改変』して焼き尽くす『想いの炎』をその刀身に滾らせている】


    【そしてレーザーに正確に拡張された鋒を合わせたということは、厚さ数十メートルの《不壊》の壁による防御と同義である】

  • 27魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 21:40:03

    >>14

    「――"凍月丸"」

    【手元に氷細工のように美しい剣を取り出し、二刀流に構える】


    「『十境止水』」【神剣を振るい、渦巻く斬撃の障壁をドーム状に広げて冒険者の周囲を護る】

    【渦を巻く障壁は表面の流動によって受け止めた熱線を他方に受け流して散らしていく】

    【だが、それでも貫通する攻撃を――】


    「『四片落葉』」

    【凍月丸が切り落とす。熱線さえも、それそのものを"凍らせ"て実体として捉ええて斬り伏せた】

  • 28重引力24/02/25(日) 21:40:15

    >>14

    「そりゃもう一体も来るよね」

    「今度はレーザーならこれだな、持続式収束引力光線!」

    【背後にやや巨大な球体が発生した直後】

    【そこから更に質量が爆増したレーザー光線が放たれる】

  • 29転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 21:40:39

    【巨大化はしない。的を大きくすることのリスクが上回るが故に、体である灰色の流体を最大限活用する方向に徹する】
    「吸熱」

    【灰色の遮膜が厚みを増し、熱を吸い取り、魔力を喰らいながら光線のエネルギーを削っていく】
    【蒸発した身体……気体の密度さえも操り、レーザーをさらに拡散させていく】

  • 30内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 21:40:49

    >>14

    【カシャシャンッ】

    【『光亡』を心臓に突き刺し邪神化する、のと同時に。空いた手に『混竜絆刀「珱」』を出した】

    「『魂喰』」

    【レーザーのエネルギーを斬りさき喰らい吸収する】

  • 31二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 21:42:04

    このレスは削除されています

  • 32〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 21:42:27

    『放たれたレーザーに対して鋒からまっすぐになるように剣を合わせれば実質的に刀身の長さと同じ厚さの鉄の壁になる』という緋弾のアリアでやってたやつ

  • 33甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 21:42:33

    >>13

    「ありがとうございます!!!」

    【物理と魔力耐性が強化された!!!】


    >>14

    「なるほど……だが──!!!」

    "IDEA!!!"

    【レーザー光線のエネルギーがそのまま、蒼き奔流に変換され吸収される】

  • 34『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 21:44:13

    >>14

    冒涜「いつの時代も女ってのはおっかねぇな!開け!第三の目・魔眼崩壊式砲!」

    【突如冒涜の額から魔眼が開き額からビームのように魔力が放出され疑似天使のビームに対抗する、この技は自身の魔力を回し魔眼を一つ消費する事で放たれる強力な魔力砲である】

    転変少女「変魂魔法『肉壁生成』」

    【手のひらから小さな塊を展開する、それは火属性の耐性を持つ生物の魂と肉体を変魂魔法で加工した肉壁でレーザーを受けきる肉壁を生成する】

  • 35『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:44:57

    描写がモロ被りしたなぁ

  • 36シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 21:45:34

    安全圏から召喚モンスターだけ送ってるチキン戦法ですが
    大型レイドボス相手だとわりと原作基準
    戦法踏み間違えたら死ぬから、反射一発で確定取れたり行動読み切ってる相手なら手札切りますが無理そうならチクチクします

  • 37《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs24/02/25(日) 21:45:51

    >>14

    「わわっ……と!」


    【天井近くで慌てた声】

    【いつの間にかふわりと高く浮き上がっていた少女は、拳に嵐のような風圧を集めつつ眼下の2体の異形を伺う】


    「なんだろ……すっごい嫌な形! 初めて見るはずなのに!」

  • 38海竜の巫女24/02/25(日) 21:46:26

    (※その分だけスーパー吸熱冷凍壁になったと思えば!!)

  • 39『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 21:46:37

    >>34

    (冒涜の記述が間違えてました「疑似天使のレーザー光線に対抗する」です)

  • 40『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:48:05

    >>38

    そうですね

    所で水増やせますけど増やした方がいいてすか?

  • 41魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 21:48:50

    普通に天落(水属性)か静晶櫃(氷属性)でもよかったけど、せっかく最近出したので凍月丸を

    まあまあとんでもないことやってるけどほら、あくまで散らしたり一度止めた分だから……

    >>13

    「ありがとう、助かるよ!」

    >>19

    「ふふ……そうだね。ああ、頼りにしてるよ!」

    【その意気に応じて深く頷いた】

  • 42海竜の巫女24/02/25(日) 21:49:58

    >>40

    (※沢山あると嬉しいです、一応残弾制なのでそこら辺無視したり補給したりできるようになるので!!)

  • 43建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 21:50:47

    防壁展開は皆やると思ったので、大元に城壁を生やして直接防ぎに行くパワープレイ

    >>42

    あっ、じゃあコイツも大量の水を出せるので次の描写あたりに入れますね

  • 44『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:51:06

    >>42

    わかりました

    次のターンで描写しておきます

  • 45魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 21:51:41

    いちおうこっちも足せます。天落で
    確か攻撃にも使ってたし無駄にならないよね……?

  • 46海竜の巫女24/02/25(日) 21:51:46

    >>43 >>44

    (※ありがとうございます!!)

  • 47GM24/02/25(日) 21:52:06

    【相反する属性で威力が軽減し、あるいは防がれ、あるいは吸収、相殺されたレーザーは消滅する】
    【凄まじい魔力が込められたレーザー魔法を発動したはずのキルヒェンリートは、その総魔力がほとんど減っていないように見える。】

    【一方、直撃した擬似天使アンセムは……全くもって無傷であった。】
    【つまり…この2体の天使は異常なフィジカルを持った敵と、異常な魔力を持った敵である。】
    【一筋縄で行かない相手であることを冒険者たちは悟ったかもしれない。】


    「ああ……すまないねナイラ。言い忘れていた。」
    「試しは必要ないとは実は思っていたんだ」
    「君を初め、この場には強者が沢山いるのは知っているからね。」


    【指揮剣は笑顔で、戦いの様子を見物しながら友人である女性に話しかける。】


    「この2体合わせて『私1人分』さ。」


    ※つまりは実質指揮剣本対戦がこれとなります。
    本体はこの天使たちが生じた2本の機械剣であり、そこを壊すことで最終決戦となります。

  • 48弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 21:58:59

    >>47

    「そ……んな……」


    【弧空剣士の頬を嫌な汗が流れ落ちた】

    【彼の絶望は二体の疑似天使が指揮剣に匹敵するということ――――ではなく】


    「(今の彼女は剣を執って戦わぬ……? つまり彼女の剣技を見ることはもう……無い?)」


    【あまりにも状況を鑑みぬ思考。しかし、彼は胸に過った寂寥感を否定できなかった】

  • 49転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 21:59:18

    >>47

    「成程厄介」


    【掌から魔槍が生ず、刹那の間も置かず】


    「じゃ、お前を守らせてみようか」


    【巨人という形容すら生温い腕力、段階燃焼加速により音速を軽く10倍、吸熱したエネルギーさえ穂先に乗せた灼熱の投擲が奔る………!!】

  • 50『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 21:59:30

    掃除屋(水を入れ物に入れて……有限という事ですね。なら!)


    【水の原子精霊にお願いして、魔法瓶を満たす水を補充する】


    「その中身を補充しました。足りなければ、もっと出せますよ?」

      

    >>47

    塩漬け「そうかい! 俺は物理の方を相手する! 熱剣士は向こうだ! 掃除屋は絶壁は全体の援護!」

    (そして、隙があれば指揮剣を狙え――と言いたいがそっちは因縁のある奴らに任せろ)


    熱剣士、掃除屋、絶壁『了解』「ですよー」

  • 51内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 21:59:40

    >>47

    「…」

    (…何?何となく変だと思ってましたが…指揮剣さんの残りの力も全て注ぎ込んだという事でしょうか?本当に?流石に何らかの保険はあるからあの余裕なのでしょうか…しかし…熱心で狂的とも言えるレウネシア教徒である指揮剣さんが、機械剣に、レウネシア神の仇敵であり禁忌であるらしいそれに、手段として用いるのではなく全て委ねる…?…それ程に最早余力が無いのかそれとも)

    「…余程貴女も余裕が無いか、もしくはもう…呑まれたので?」

    【反応を伺う為にも指揮剣へ向けて言葉にする。彼女をあまり知らない自身でなく知る者ならば反応から推し量れるものもあるだろう、と】

  • 52GM24/02/25(日) 22:00:57

    【指揮剣クラスフィジカルを存分に振るってくる擬似天使アンセム】
    【指揮剣クラスの魔力を有している擬似天使キルヒェンリート】

    【さらには召喚者に対する『ありとあらゆる攻撃無効』の支配領域を有している。】

    【明らかにオーバースペックの2体の怪物を容易く生み出し使役することはそう簡単に出来ることでは無いはずだ。】
    【そのことに気がついた冒険者、あるいは『力』の流れが見える冒険者であれば】
    【指揮剣の横で地面に刺さっている機械剣】
    【あれが擬似天使の本体だと見抜くことが出来るかもしれない。】

    ※看過フェイズです。

  • 53ホワイト・ボックス24/02/25(日) 22:01:05

    >>47

    「……つまり力と魔力に分けられた貴女ということですね」

    【圧倒的な戦闘能力を前に驚くが…立ち止まる訳にはいかない】

    【むしろ本体との戦闘がない分良いだろうとも考える】

  • 54重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 22:01:39

    >>47

    「な…なるほど…先程の会話から…貴方と真正面から殴り合うのも怖い七割に楽しみにしていたのですが…貴方はもう戦えない…この2体に全部のリソースを書いてしまったということで…?」

    【装甲の奥で冷や汗をかきながらハルバードを取り出して構える】

  • 55GM24/02/25(日) 22:01:43

    すみません……2個目貼るの遅かったぜ…

  • 56建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 22:03:52

    >>47

    「この場において攻撃の一切を無効化しているのは天使の召喚者たる〈指揮剣〉、そして彼女の発言を踏まえれば機械天使がある限り〈指揮剣〉は不滅、しかし裏を返せばあの天使を落とせば〈指揮剣〉の力を削ぐことにもなる」

    【常に思考を回し、状況を整理していく】

    >>52

    「そして……機械剣から生まれた存在は、その大元を絶たれば力を失う!」

    「皆さん、狙いは機械剣です!機械天使の本体たるアレを破壊すれば戦況はこちらに傾きます!」

  • 57『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 22:04:20

    >>52

    掃除屋「っ! 師匠!」


    塩漬け「わかってる。それでも、こいつらを抑えとく奴らは必要だろうよ」


    絶壁「損な役回りですねー」


    熱剣士「いつもの事だ」


    >>55

    お気になさらずー

  • 58重引力24/02/25(日) 22:04:21

    >>47

    「2体合わせて実質ランカー級という事か」

    「やっぱりえげつなかった、、、けど負ける訳にはいかないな」

    >>52

    (といっても流石に素でコイツラ動かすのは難しいはずだ)

    (何かギミックがあるはず、、、)


    ※すみません、この戦いが今イベントの最終戦という事でしょうか?

     それともこの戦いの後に最終戦が始まるという事でしょうか?

  • 59シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 22:05:29

    >>47

    >>52

    『随分あっさりと種を明かすじゃないか?』

    【余力を削れたと言ってもまだ戦える。その前にとどめを刺す事ができれば…】

  • 60〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 22:06:15

    >>47

    「……なるほど、ね」

    【その言葉に少なからず感じるところがありながらも、口には出さずに鋼糸を四方八方に張り巡らせる】


    【その由は、敢えて問わない。指揮剣の性格から考えて、可能であるならば自分で戦うだろうということは分かり切っているからだ】


    【健在に見えているようで、その『内側』にはなにかただならぬことが起きているのか──と少し考え、すぐに打ち切った】


    >>52

    「……で」

    【かつん、と《熾剣・星紡斬歌》の鋒で地面を突きながら口にする】


    「そこに刺してある剣……

    それ隠しとかなくていいの?」

    【《熾剣・星紡斬歌》の担い手である斬糸には、この支配領域及びその本体である擬似天使達のの性質が感じ取れていた】


    「その剣を壊されたら、そいつら出てられなくなるんじゃない?」

  • 61海竜の巫女24/02/25(日) 22:06:33

    (敵の攻撃は高速かつ強烈、可能な限り味方の後方から攻撃を飛ばす様にしたいけれど)

    (……ここは海でも無いし、月も出ていないから、《月海跳兎の龍帯》の力にも頼り辛いかしらぁ)


    【周囲の行動に合わせて、自身も反撃に転じようとした所で、《魔法瓶》の残水量を気にする巫女】

    【この場において、海上・海中でも月光下でも無い環境における、自身の手札の少なさを痛感している】


    (持って来た水の量には限りがあるし、これにばっかり頼って水が切れたら ―― )

    (防壁の展開にも、干からびる様な攻撃への対処にも悪影響が出ちゃうしぃ)

    (《竜輝砲》とかは直進しかしないから、物陰からの攻撃には不向き……)


    【如何にしようかと、逡巡していた、その時……!!】


    >>50

    「あ……ありがとう!!できれば沢山あれば、嬉しいかしら!!」

    「ウチ、これでも水の古龍 ―― の端くれだから……《水の操作》は、得意なのよねぇ!!」


    【ニヤリ、と笑って、《月海跳兎の龍帯》に蓄えた自らの龍気を多めに引き出し】

    【足りない分は、《義角:海凛々 - マリリン》から急ぎ引き出して、水に注いでいく】


    「これからは遠慮なく使わせて貰おうかしら ―― !!」


    【腰に差した計10本の魔法瓶の内、8本の蓋が飛び、中から水の腕がニョキニョキ生えて来た】


    >>52

    「この水量があれば ―― 叩きのめしてやれるんだから、覚悟なさいッッ!!」


    【そう言いつつ、『擬似天使キルヒェンリート』を真っすぐ水の手で指さしながら宣言する巫女】

    【彼女の『気』の探知は、機械や魔法生物の力の流れを探知するのは不得意なのである……】

  • 62ホワイト・ボックス24/02/25(日) 22:06:39

    >>52

    (普通に考えれば…)

    (動いている方に動力源を仕込むのは耐久度的に持たないはず…)

    (仕掛け…仕掛けがあるはず)

    >>56

    「了解しました」

    「機械剣を破壊目標に設定します」

  • 63GM24/02/25(日) 22:07:25

    >>48

    >>54

    >>53

    >>51

    >>50

    >>49


    「ふふ、そして出血大サービスなことに……」

    「2体合わせた強さの私もここにいるよ。」



    「是非、この椅子から私を立たせてみせたまえ。」


    【冒険者達に対して不敵に微笑んだ。】




    ※あくまで演出であり、こいつ本対戦はありません


    この後もう一度あるアンセムの攻撃時には

    『アンセムの攻撃を防御する方』と

    『防御を味方に任せてキルヒェンリートを攻撃する方』

    に分かれていただきます。

  • 64甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 22:07:39

    >>47

    「なるほド……もはや剣と成り果てたか、指揮剣…!!!」

    【辞書っぽい大剣を構える極彩色ローブ】


    「私は物理が効く方を……!!!」

    >>52

    >>56

    「了解!アレが本体か!」

    【機械剣へと辞書大剣を構え直した】

  • 65魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 22:08:33

    >>47

    「……なるほど、凄まじいスペックだ」

    『だが……二つに分けた力だろう? 増えた手数の鑑みてもこちらに利がある』


    「――君と戦う前に、倒れはしない」【鋭い剣気を込めて笑う】

    『さっさと退場してもらおう』

    >>52

    「そのためには……」


    「本体を狙うのが、ベストかな」【力の流れを探り、機械剣に目を向ける】

    『そこか。……くっ、無敵を付与された指揮剣に庇われては厄介だが……どう掻い潜る?』

    【冷静に相手の動きを観察しつつ、目標を見据えた】

  • 66〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 22:08:47

    >>47

    >>52

    >>47

    「ああ…本当にもう…」


    「私の好きな人はみな…どうしてこう、困った人ばかりなのかしら…ねぇ」

    【白と黒の輝きを宿す二つの剣を構え、光と闇が銀河のごとく渦を巻き】

    【その光に照らされた機械剣の影が不気味に揺れ動く。そう…まるで翼を広げたように】


    「それにしてもその剣は…あまりよくない子のようだけれど」


    ※魔力光で相手の本質を影として暴く的な看破と思ってください

  • 67重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 22:10:02

    >>52

    「あの傍らに刺さっている剣…」

    【久々に仮面の半蛇神様の仮面を取り出して装着、魔力の流れを見ようとしてみる】

  • 68シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 22:10:31

    【指揮剣の弱体化を残念がっている冒険者たちをマジで?みたいな目で見ている】


    >>60

    「あ、そういう…?

    なるほど…情報ありがとー…」


    【といって動きもしない剣相手にできることは限られている。キルなんとかの方にダメ元で魔力を下げる死の魔法「スピリットドレイン」をかけ、もう片方のアンセムにはドラゴンゾンビをけしかける】

  • 69GM24/02/25(日) 22:12:17

    ※では、次のフェーズに移っても大丈夫でしょうか?


    >>67

    >>66

    【魔力の流れは明らかに、剣の中から出ている。】


    >>59

    >>60

    「ふふ、好きにするといいさ。」

    「この2体を君たちが越えられると思わないからね。」

  • 70『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 22:13:44

    >>47

    冒涜「なら越えてやるさ、複合冒涜支配領域展開『永劫冒涜伏魔殿』」

    転変少女「つまり半分こに分けた訳ですね!それなら!複合冒涜支配領域展開『変転転変円円裏』」

    【冒涜の支配領域、『永劫冒涜伏魔殿』は領域より死体を変じた異形の生命体を文字通り延々と召還する領域、転変の支配領域『変転転変円円裏』は万物を喰らう領域、それが複合し疑似天使に数の暴力、領域には相手の領域すら喰らう領域を展開する】

    >>52

    冒涜「近づくのも容易ではないがアレが妙な流れを感じるな」

    転変少女「私が行きます、お師匠様は疑似天使を押さえて下さい」

    冒涜「任せな、アレをぶっ壊すのは任せる」

  • 71建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 22:13:57

    >>61

    「追加です、水の塊をそのままそちらに流し込みますので好きに使ってください!」

    「天目御神楽!」

    【鬼神鎚タケミナカタより激流のような水の魔力を、海竜の巫女に向けて渡し、攻撃のサポートした】


    「さて……全員が攻勢に出るのも些か危うい、ここは一つ「守護者」として防護に回らせてもらいましょうか」

    【機械剣とその近くを漂う天使の方向を見定めた】


    >>69

    こちらは大丈夫です!

  • 72甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 22:14:09

    私は大丈夫です!

    >>63

    了解です!

    「ッッッ…なるほどな…!!!」

    【大剣を居合い切りの姿勢で構え始めた】

  • 73魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 22:14:25

    >>61

    「ああ、それなら! "水刀・天落"」

    【青い刀を振るい、周囲から水を溢れさせる。その水の流れを海竜の巫女​さんに届くように向ける】

    「ふふっ、君の本領……存分に振るってくれ!」

    【頼もしそうに強く微笑んだ】

    >>63

    「……機械剣は庇わない、ということかな? 余裕だね」

    『ああ! すぐにでも、そうゆっくり構えてはいられなくしてやろう!』

  • 74『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 22:14:26

    >>69

    大丈夫です

  • 75『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 22:14:32

    大丈夫です

  • 76弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 22:14:44

    >>63

    「指揮剣嬢……!」


    【思わずといった様子で長射程斬戟を彼女に叩き込む侍】

    【もちろんガキーンと弾かれて傷一つ与えることは出来ないが、それでも楽しげに笑う】


    「ははっ、待っておれ直ぐにでもこの神々しい硬いのを倒してくるでござるよっ」


    >>69

    ※はーい

  • 77魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 22:15:02

    >>69

    ※了解です!

  • 78内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 22:15:35

    >>52

    「…気配としては…まぁ、当然の帰結ですがそれですよね」

    【目敏く、機械剣へ目を向け】

    >>63

    「…うぅん」

    【違和感】

    (「どうでもいい」…「神国は消滅させる」…「正しい信仰対象」…)

    【それでもなお、なおのこと浮かない顔で指揮剣の言葉が彼の脳裡を回る】

    (いえ…まずは…)

    >>69

    はい!

  • 79〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 22:15:43

    >>69

    「なるほどね。俄然やる気が出てきたわ

    貴女の予想を覆してみたくなった」

    【風切音と共に軽く白熾の太刀を振るい、刀身を水平になる形に構える】


    【闘志を表すが如く、その足元から光炎の糸が立ち昇り乱舞した】


    大体フ●ム立ち

    フェーズの方、了解です


    >>68

    「なんで、狙うならあの二振りの剣ね」

  • 80ホワイト・ボックス24/02/25(日) 22:15:45

    >>69

    「甘く見られていますね」

    「戦いとは数ですよ」

    大丈夫です!

  • 81シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 22:16:03

    いいんじゃないでしょうか

  • 82シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 22:16:57

    >>69

    「…!」

    おkです

  • 83重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 22:18:02

    >>63

    「ふふふ…無理矢理にでもその椅子から立たせてあげますとも…!」【そっとトケヌシバリを伸びる鎖、絡みつく鎖に持ち替えて機械剣に巻き付けて引き抜けないか様子をうかがっている】

    ※防御する方に参加いたします!

  • 84〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 22:18:55

    大丈夫です

  • 85海竜の巫女24/02/25(日) 22:19:02

    >>71

    「この水は ―― 神性の??ありがとう、バッチリ使わせて貰うかしらぁ!!」


    【流れくる魔力の激流を、補給された水にそのまま注ぎ、どんどんサイズを肥大化させていく】

    【やがて、巫女の背から伸びる水の腕は、見上げる程に巨大になり ―― さらに】


    「ここまでお力をお借りしたからには、物陰で震えている訳には行かないものねぇ」

    「炎属性とて、焼かれる前に水で押し潰してしまえば ―― 何とでもなる筈かしらぁ!!」


    【部屋の天井にとぐろを巻く、水で形作られた巨大な蛇を見上げながら、そう宣言した】

    【尚、まだ塩漬けさん方の防壁の影に居る……震えてはいないから、いいか】


    >>69 (※了解です!!)

  • 86シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 22:19:28

    そういやアンセムの攻撃にヘルズパニッシュ合わせたらアンセムにダメージ行きますかね?それともじゃない方に行っちゃって無駄かな?

  • 87二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 22:20:11

    このレスは削除されています

  • 88魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 22:21:30

    ※自分は……攻撃に回ったほうがいいかな! キェルヘンリートは近接がいいっぽいし(設定を確認しつつ……)

  • 89GM24/02/25(日) 22:21:50

    >>86

    攻撃反射はこいつにはあまり効果が薄いです

    なぜなら指揮剣の防御力>>指揮剣1発の攻撃力であるためです。が、足止めにはしっかりなるでしょう。



    【擬似天使アンセムのフィジカルはあまりにも異常である。その速度もさることながら、その耐久力もランカー相当であるため生半可な攻撃では通用しないだろう。】


    【​─────では、指揮剣のフィジカルではなく『莫大な魔力のみ』を有しているキルヒェンリートの耐久力は?】

    【擬似天使アンセムは、その身体能力に反して『魔力を一切感じない。』】

    【最初の攻撃も『魔力を一切使用していなかった。』】


    【引き継いでいないのであれば、この擬似天使達は『有していないのだ。』】

    【ならば、指揮剣の身体能力を引き継いでいないキルヒェンリートの耐久力はそう高くないことが予測されるだろう。】


    【つまり、アンセムを抑えキルヒェンリートさえ撃破出来れば二本の機械剣を破壊できるチャンスがあるということだ。】




    【冒険者達の中にそのことに気がついた者がいるかもしれないが】

    【やはり敵は作戦会議の時間を待ってなどはくれない。】



    【超高速で冒険者達へと迫るアンセムは冒険者達へと拳を振ろうとした。】



    ※防御をしてくださる方はこちらに防御と足止めの攻撃をお願いします。

  • 90〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 22:22:10

    どっちに行くかダイス

    dice1d2=2 (2)

    1.攻撃 2.防御

  • 91GM24/02/25(日) 22:24:44

    【一方の擬似天使キルヒェンリートは、アンセムのはるか後方より既に魔法の発動を開始していた。】
    【莫大な魔力にものを言わせた一方的な爆撃をする気だろう。】
    【指揮剣以外を巻き込み、周辺一帯を吹き飛ばす事が予測される。】
    【冒険者達へ発射されるレーザー光線を掻い潜りながら、キルヒェンリートへ攻撃を叩き込め!、】

    キルヒェンリート撃破を行う方はこちらへ、レーザー回避をしながら接近し攻撃をお願いします

  • 92『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 22:25:06

    >>87

    冒涜「支配領域を展開した状態では動けないとでも思ったか?見通しが甘いぜ!うおおおお!!」

    【超高速の拳を打ち合わせるように渾身の力で拳を振りかぶる】

  • 93ホワイト・ボックス24/02/25(日) 22:25:15

    >>89

    「─!!」

    【三節棍をメイスに持ち替えアンセムの方に向かう】

    【アンセムの進行方向を邪魔するように強固かつ分厚くとても冷たい氷の釘を作り出し打ち出す】


    足止めの攻撃です

  • 94〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 22:25:27

    そういえば地点発生型の魔法は近接と遠隔のどちらになるんでしょうか
    攻撃はしたいけど確か魔力のほうは遠隔無効なんですよね…でもこの子魔法使いだからやむなく防御いき?

  • 95転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 22:25:35

    >>87

    【軽く、ちょっと買い物にでも行くかのような口振りで、変転の魔が動く】


    「抑えるわ、後ヨロシク」


    【髪の毛が、万の複眼となり敵を捕捉する】

    【全ての手順を省略し、神の武装が巨兵によって顕現する】

    「纏繞。”アイギス”」

    【金城鉄壁。一桁ランカーの攻撃すら凌ぐ神盾が両腕に纏われ】

    【華奢な体の周囲を巡る灰色の流体が、極限まで圧縮された水流の刃となって切り返す】

  • 96GM24/02/25(日) 22:26:28

    >>94

    今回は召喚者が紅い月本体では無いため

    支配領域は召喚者の指揮剣のみに働きます。

  • 97〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 22:26:40

    >>89

    【光臨者は、音に50倍する速度でアンセムの眼前に飛び込んだ】


    「後ろには行かせないわよ!」

    【アンセムの振り被られた腕がぎちりと鳴り、拳打が妨害される。その二の腕には、鋼鉄の数倍の強度を持つ隕鉄の鋼糸が何本も巻き付いていた】


    【更に、振り抜かれる拳の前に光炎の糸を纏わせた《熾剣・星紡斬歌》を構える】

    【音に50倍する速度で下から振り上げ、『弾く』つもりだ】

  • 98『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 22:28:24

    >>87

    塩漬け「《皮膚硬化》《生命力強化》《強靭》《剛力》《身体強化》《五感強化》《動体視力強化》《高速思考》《体感時間延長》、と」


    【強化魔法を自身に重ね掛けし、タワーシールドで斜に構えて突撃。衝撃を感知すると同時にハンマーを足に叩き込む】

  • 99建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 22:29:45

    >>89

    「僕が防御に回ると言ったでしょう、そう簡単に攻め手に回られては困りものだな……!」

    【攻撃に備える冒険者たちの前に再び壁を生やし、機械天使アンセムの拳から放たれた重圧から一部を防ぐ】


    「悪いが時間稼ぎをさせてもらうぞ、そちらが機械剣と言う古き遺物で来るというのなら、こちらも2000年前の遺物で行かせてもらう!」

    「魔槍ドレヴァス解放、満ちよ……生命の奔流!」

    「『リヴル・エタニティヴァース』!」

    【機械天使の前に「世界樹」が如き大木を創造し、拳による侵攻をその場で打ち止めようとする】

  • 100シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 22:30:15

    >>89

    了解です、防御側行きます

    ちなみに召喚が機械剣ぶん殴りに行ってるはずですが、もしGM裁定的によければそのままドラゴンゾンビが機械剣殴ってると思います(=攻撃側)

    駄目なら余波でぶっ飛んだことにしてくだされ


    「ああもう、邪魔なのよアンタは……!」

    【他の冒険者の後ろに隠れつつ、まずは相手の再生を止める呪い「エヴァーディジーズ」を詠唱。続けて死の魔法「バインディングハンズ」を唱える。

    地面から無数の悪霊の手が現れ、アンセムに取りすがってその動きを引き止める】

    ※自然回復停止デバフ&移動測度に強度の高いデバフ

  • 101シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 22:30:51

    【姿を消して盗みに入るように機械剣本体へと駆け出す…が】



    >>89

    「…!」

    【アンセムの拳に捕まってしまった】

    「…なら!」

    【逆にアンセムの拳ごと混沌で飲み込んでやる。一丁前に耐えきる余裕はない、ここで一体潰してやる】


    「な…!」


    【全てを混沌に帰す大海といえど、神代により存在する邪神の、無尽蔵の力では分が悪い。パワーソースが違いすぎた。攻撃に耐えることはできても、疑似天使の存在を引きずり込む事はできない、しかし防御の段階に引き返せるほど余力も残っていなかった】


    【シズクの存在の輪郭が薄れて行く。混沌の大海を統べていた人型が消えていく。

    金色の水面に、混沌の雨となって降り注ぐ。

    シズクは…その場から消滅したようだ】

  • 102『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 22:30:51

    間違いました、冒涜は>>89です


    >>91

    転変は攻撃です


    転変少女「こんなモン当たらなければどうということはない!でりゃあ!!」

    【レーザー光線を三次元機動で掻い潜りながらキルヒェンリートに向かって肉薄し拳の乱打を加えていく】

  • 103重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 22:31:29

    >>89

    「頭が無いだけあって…足元は弱いと見ました!」

    【突っ込んでくるアンセムに真正面から駆け出し…以前闘技場で戦った変化クインテットの一員、白蛇さんの超低姿勢ダッシュを自分なりに再構築した動きにシフト、素早く匍匐程の姿勢の低さになりながら推進機と車輪で勢いをつけてアンセムの両脚に組み付いて押し倒そうとする!】

  • 104海竜の巫女24/02/25(日) 22:31:32

    >>73

    「マトケンさん、ありがとう!!」

    「……やっぱり冒険者が持つべきものは ―― 頼れる仲間、よねぇ!!」


    【〈指揮剣〉にも聞こえるぐらいの大音量でそう答えて、水を受け取り渦巻かせ】

    【そこへ自身の龍気を一際強く注いで、『擬似天使キルヒェンリート』へと叩きつける】

    【それが呼び水となって ―― 】


    >>91

    【天井にとぐろを巻いていた、膨大な水量の蛇が、鎌首をもたげて襲い掛かった】

    【龍気と神気を纏った水である、レーザー光線を無効には出来ずとも、暫くは耐えられるだろう】


    「 ―― だから、今の内に……伸びろ、水の腕ァァァァァァァァァッ!!」

    「いっけぇぇぇぇぇ、正拳、肘打ち、裏拳、ハイヤァァァァァァァァァァッ!!」


    【至宝詩篇の守りの裏から、伸びる8本の水の腕を飛ばしつつ、中原風の拳法の演武を行うと】

    【その演武にシンクロした水の腕が、天使に拳法の連撃を叩き込まんと、迫った!!】


    >>98

    【その状態のまま、塩漬け狩りさんのタワーシールドの影に隠れつつ、天使との距離を詰める】

    【すると ―― 腕の長さが縮み、その分の水が拳へと移動して、水の拳法の威力が向上して行く】

  • 105〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 22:33:03

    >>101

    「────ぇ」

    【攻防の刹那、光臨者の眼はその光景を捉えてしまった】

  • 106GM24/02/25(日) 22:33:10

    >>100

    実は機械剣撃破の描写に攻撃するのはくどいなあと思ってたので助かりますねぇ

    アンセム足止め、キルヒェンリート撃破のタイミングで出来た隙で破壊というストーリーでどうでしょうか

  • 107弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 22:34:59

    >>89

    ※アンセム行きまーす。一定距離以上無効ってこっちで既出じゃなかったっけ


    【――――ガキィン!】

    【延長した刀身による一撃が全くの手応え無しに砕け散る。これまでに何度か経験したこの感覚は……】


    (不壊か無効か!)


    【それ以上の思考は許されず、至近にまで迫ったアンセムの拳を《涅槃寂静》の玻璃のような刀身で受ける】

    【続く神速の猛攻に、正確に刃を一つ一つ合わせていき――】


    【――――――リィィィィィン】

    【無数の剣戟の応酬が一繋がりの音となって響き渡る】

    【受ける角度を僅かに誤ったのか、衝撃波が頬が裂き血が飛んだ】

    ・・

    (強い)


    【指揮剣こそが本命と、余裕ぶって戦っていい敵では無い】


    (なにより、それでは勿体ない――!)


    【身体から噴き出した燐光が、刀身を染める】

  • 108〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 22:37:02

    >>96

    了解です!安心しました


    >>91

    「顔のないあなた…涙を流したことはあるのかしら

    今…知ってもらいましょう。〈落涙天雨〉」

    【逆巻く波濤のごとく闇が押し寄せ、広がる星空から光が雨と降り注ぐ。

    黒と白が渦を巻いて、闇と光の魔力が空間ごとそのレーザーまでもかき混ぜ、散らしながらキルヒェンリートを飲み込もうと襲い掛かる】


    光と闇の魔力差でシェイクして存在ごと粉砕するっていう魔法です

  • 109シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 22:37:17

    >>106

    ではドラゴンゾンビ君には皆が頑張ってる間機械剣ぶん殴っててもらいましょう(フレーバーで描写なし)

    キルフェンリート撃破描写が終わったらそのタイミングでドラゴンゾンビ君が大技撃つ描写入れます

  • 110内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 22:38:00

    >>89

    「…味見、といきましょうか」

    【邪神化に加えて『混竜絆刀「珱」』に素材を提供した雷精竜の力が雷電が彼の身体を迸る。正真正銘雷霆の速度、とまではいくまいが。現状の自在剣の身体の最高速度、反応速度を大きく高める。その状態で、正面から、アンセムへ向けて斬り込んだ】

    【カシャシャンッ】

    【斬り込む瞬間、剣閃を振るう瞬間、瞬時に振るう武器を幾度も切り換える。邪神の閃光と一定以上格の高い存在への特効を持つ邪神の太刀『光亡』、星属性を持つ『昏天喰星』、そして不壊にして自在剣の技巧により万物切断と同等の威力を得た黄昏色に染まった刀身に切り替わった『宵星の顕「黄昏」』。其れ等の斬撃が一つに重なり収束し揮われる】

    「『陽昏れ』」

  • 111『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 22:38:35

    >>91

    熱剣士【剣を目の前でクロスさせ、まっすぐキルヒェンリートに迫る。レーザーに構うことなく】


    「相性が良くて助かる」


    【剣の間合いに入った迎撃のレーザーを、全て剣で受ける。レーザーの熱量は、熱魔法によって即座に剣の熱量に変換された】


    「おかげで魔力を温存できた」


    【《白熱》化した剣を携え、キルヒェンリートに斬りかかった】


    >>101

    掃除屋「シズクさん……!」


    絶壁【回復―再生―発動】

    【回復―治癒―発動】

    【回復―体力―発動】

    【回復―魔力―発動】

    【回復―精神力―発動】

  • 112GM24/02/25(日) 22:38:36

    >>101

    おっと……生きて…ますかね?

    ここ機械剣のそばにいる指揮剣の油断に繋がりそうだから使いたいです……

  • 113シズク◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 22:39:45

    >>112

    復活します

    タイミングを伝えてもらえばそれに合わせます

  • 114重引力24/02/25(日) 22:39:53

    >>91

    「俺は撃破の方に回ろう」

    【そう言って自身にキルヒェンリートの方向へ超重力を掛けて超高速で接近】

    【レーザー光線には一瞬一瞬引力操作を自己付与し着弾しそうな地点を回避する】

    【そのまま武器の射程範囲内までに辿り着くと】

    【腕に異能の力を乗せて】


    「古代王権ディノス・レガリア、コイツの力は味方強化だけじゃない」

    「本来は只素のパワーで攻撃する事だ!!」


    【強靭、絶鋭、過重、巨大。ただひたすらに物質としての強さを突き詰めた怪物的な槍】

    【右手に持たれた其を全力で振り上げた】

  • 115『至宝詩編』◆jSo10893JY24/02/25(日) 22:40:07

    絶壁魔法は効かないなら効かないで大丈夫です

  • 116魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 22:40:29

    >>91

    「『五展旋濫』ッ!」

    【周囲を取り巻く十六本の刀が乱れ飛ぶ切り上げによって光線を弾き飛ばし、その下を剣士が駆け抜ける】


    「これ以上、好きに暴れさせないよ!」

    『お前はここで倒れろッ!』


    「――『一閃響雷』!」

    【単純に強力な一撃。それを究めた、ただ鋭く、ただ速く、ただ強い一刀】

    【雷を思わせる勢いで繰り出された一撃がキェルヘンリートを襲う】


    【銀の雷を纏うように、鮮やかな一撃が落とされた】

  • 117シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 22:41:32

    距離による有効無効はまだ情報出てませんね、でもどっちがぢっちでしたっけ
    シャドウナイトは基本距離取ってるので遠距離にいるものと思われ

  • 118GM24/02/25(日) 22:41:35

    >>113

    ではキルヒェンリート側の機械剣破壊でお願いします。


    >>115

    指揮剣の攻撃力は硬い敵に対しては『連発』しないと破れません

    ので、ヒビは入るかもですが防げると思います


    では、少し皆様の攻撃まとめ作業に入らせていただきますぜ!

  • 119《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs24/02/25(日) 22:42:22

    >>91

    「皆が抑えてくれてる間に、倒すよっ」


    【乱射されるレーザーを掻い潜って飛翔する】

    【今の彼女の移動速度は風使いと言ってイメージするような優雅なものでは無く、短い転移の連続のようにも見えるほどだ】


    「吹き……飛んで――――っ!」


    【拳に圧縮した嵐を解放するように遠くから殴りつける】

    【周囲の金属や瓦礫を巻き込んだ風の乱流が、音速でキルヒェンリートに叩きつけられた】

  • 120転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 22:43:51

    >>89

    【秒間何十、何百、いや何千か】

    【電磁波すら捉える異形の視覚は数えることを放棄しつつも、生存に必要な敵の動きを見続ける】

    【”腕の形に加工された神盾”は、体を動かすと何ら変わらぬ感覚で擬似天使アンセムの猛撃を弾き、逸らし、打ち放ち】

    【周囲を廻る流体は、《転換》の思考と同じ速度で敵に切り込んでいく】

    【質量と規模を捨てた代わりの、人型での戦闘法】

    【並の深層種ならば、即座に微塵に変える自在の流刃さえも敵を穿つことは能わず】

    【なれど、《転換》の目に焦燥は無い】

    【体感、一刻にも感じる程に長い『無駄な時間』を使い、声を紡ぐ】


    「さ、もっと殴りに来いよ、物足りないぜ?」

  • 121甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 22:45:00

    >>91

    了解です!!!

    「が……あぁぁぁぁぁあああ!!!」

    "IDEA!!!TRUTH-JUSTICE-BEAUTIFUL...TRUTH-JUSTICE-BEAUTIFUL..."

    【大剣に蒼く光るエネルギーをチャージ、その身に纏うものと合わせてレーザー光線の光と熱、物理エネルギーを変換・圧縮しつつ突き進んでいく極彩色ローブ】


    「喰らえ…キサマのエネルギーをッッッ!!!」

    "IDEA, GRADUATED CEREMONY!!!"

    【極限まで圧縮されチャージされたエネルギーが──熱と物理的な衝撃…超高熱の斬撃として、キェルヘンリートの胴へと放たれる!】


    >>101

    「シズクさん!?」

    【広がる視界に捉えて驚愕する極彩色ローブ】

  • 122シズク(精神世界) ◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 22:45:00

    『-お■し-』

    【何か夢を見ているような気がする。ここはどこだろう?足はない、腕もない、意識はおぼつかない。暗くて、耳障りな声がする】

    「そっか…負けたんだ。私…」


    【折れるまで立ち向かえ?そんな事を言われたような気がする。鳥籠から飛び立ったばかりの少女に、そんな事を背負うのはきっとハナから無理だったのだ。一丁前に口弁してその結果がこれか、取るに足らないな】

    『■…いしか【不能】!』


    『-お■し-』

    【何か夢を見ているような気がする。ここはどこだろう?足はない、腕もない、意識はおぼつかない。暗くて、耳障りな声がする】

    「そっか…負けたんだ。私…」


    【折れるまで立ち向かえ?そんな事を言われたような気がする。鳥籠から飛び立ったばかりの少女に、そんな事を背負うのはきっとハナから無理だったのだ。一丁前に口弁してその結果がこれか、取るに足らないな】

    『■…いしか【不能】!』


    【ああもう耳障りだ。音に頼るしかなかった人生だけど、消えるときくらい感じた事のない光に包まれて無音の中でいたかった。それがこんな懐かしくて、腹も立って…そしてどこか温かい…ってあれ?】

    『私を超えるために来たんだろう?同じ遠くには行けないが、手を貸すことくらいはできる』

    「貴方は…」


    >>115

    >>118

    了解です

  • 123弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 22:46:10

    >>117

    アンセム=物理強い=近距離無効

    キルヒェンリート=魔力強い=遠距離無効……っぽい?

  • 124シズク(精神世界) ◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 22:46:34

    なんかコピペミスですっげぇループしてるけど面白いからこれでいいや

  • 125建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 22:48:05

    ワシこういうの好き
    むしろループがいい味を出していらっしゃる

  • 126〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 22:50:11

    一応先に聞いたところ今無効は指揮剣のほうにかかっていて天使にはないとのことです

  • 127魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 22:50:37

    >>104

    「ふふ、まったくだ……!」

    「いい攻撃だよ、海竜の巫女​さん!」

    >>101

    「なっ、まさか……大丈夫だよね?!」


    ※普通に見て大丈夫じゃないけどまあここは直感発動ということで……

  • 128海竜の巫女24/02/25(日) 22:52:56

    (※精神世界でループに閉じ込められる⇒意志の力で打破!!は熱い展開)

  • 129〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 22:55:43

    (───今は)
    【シズクが彼岸より還ることを信じて戦うしかないと、瞬時に思考を切り替える】

    【それに、"消滅した"と考えるには僅かに──ほんの僅かにだが、違和感があった】

    【ならば、信じて待つのみだ】

  • 130弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 22:57:56

    ※シズクさん消滅してた!? キャラも気付いてなかったことにしよう…

    >>126

    ※ありがとうございます!

  • 131『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 23:00:41

    >>101

    転変少女(…!?気配が消えた…けど今はどうにも出来ないか…!)

    冒涜(…!?だが彼女がこんなところで終わるほどヤワじゃない!)

  • 132GM※アンセム側24/02/25(日) 23:01:21

    【擬似天使アンセムの拳は大海を吹き飛ばし、続く拳の猛攻が神盾を破壊せんと光速の如きラッシュへと続く。】
    【しかし、その破壊にリソースを使いすぎたのが災いする。】
    【まず、氷の釘がアンセムの拳へと的確に刺さる。】
    【当然ラッシュが終わることは無いが、傷ついた拳はやや威力を落とす。】
    【更には糸だ、腕に縛り着いたそれは拳の勢いを減らしていく。】
    【片手が使いにくくなると瞬時に判断したアンセムは、存在しないもう1つの腕を生やし、神盾を破壊しようと試みる】
    【神盾を破壊しようと振り下ろした拳が次に阻まれたのは世界樹が如き大木だ。】
    【その質量の塊は、拳の衝撃を受け流し受け止めていく。】
    【いつの間にか、アンセムの速度にデバフがかかる。】
    【そこに入るのは、邪神とかした者が3の斬撃を束ねた陽昏れ】
    【そこを皮切りに強化魔法で万全の準備をしていた万能戦士が拳を受け流してカウンターを決める。】

    【だが、大きなダメージにはならない。】
    【しかし、それを隙として超低姿勢のダッシュで激突した大質量の塊を待とった者により、アンセムはその姿勢を崩した。】

    【が、その姿勢を崩したまま体を捻り拳を打ち込んできたのだ。】
    【それを防ぎ、続く猛攻全てに剣で合わせて弧空剣士が受け止めた。】

  • 133海竜の巫女24/02/25(日) 23:01:42

    (※読み返したら、塩漬け狩りさんが突撃したの、物理側の相手かもしれない!?)

    (※その場合、>>104で付いていったのは熱剣士さんの背後にシレッと読み替えて下さいな!!)

  • 134重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 23:02:47

    >>101

    【足元に組み付こうとした時に近くに居たはずのシズクさんの気配が消えていることに気付いて困惑するもそのまま組み付きを続けた】

  • 135二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:03:11

    このレスは削除されています

  • 136魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 23:04:34

    ある意味十六銀等って遠距離だからアンセムに十六銀刀だけ向かわせるという選択肢もあった
    やめた

  • 137シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 23:06:13

    余裕がないのでたぶん見てない、みんなのセリフで気づいても出来ることがないから無反応でしょう
    ドラゴンゾンビ出してると他の召喚出せないからね、マジでできることがない

  • 138GM※アンセム側24/02/25(日) 23:07:10

    【擬似天使アンセムの拳は大海を吹き飛ばし、続く拳の猛攻が神盾を破壊せんと光速の如きラッシュへと続く。】
    【しかし、その破壊にリソースを使いすぎたのが災いする。】
    【まず、氷の釘がアンセムの拳へと的確に刺さる。】
    【当然ラッシュが終わることは無いが、傷ついた拳はやや威力を落とす。】
    【更には糸だ、腕に縛り着いたそれは拳の勢いを減らしていく。】
    【片手が使いにくくなると瞬時に判断したアンセムは、存在しないもう1つの腕を生やし、神盾を破壊しようと試みる】
    【神盾を破壊しようと振り下ろした拳が次に阻まれたのは世界樹が如き大木だ。】
    【その質量の塊は、拳の衝撃を受け流し受け止めていく。】
    【いつの間にか、アンセムの速度にデバフがかかる。】
    【そこに入るのは、邪神とかした者が3の斬撃を束ねた陽昏れ】
    【そこを皮切りに強化魔法で万全の準備をしていた万能戦士が拳を受け流してカウンターを決める。】

    【だが、大きなダメージにはならない。】
    【しかし、それを隙として超低姿勢のダッシュで激突した大質量の塊を待とった者により、アンセムはその姿勢を崩した。】

    【が、その姿勢を崩したまま体を捻り拳を打ち込んできたのだ。】
    【それを防ぎ、続く猛攻全てに剣で合わせて弧空剣士が受け止めた。】
    【続く片手の猛攻は、神盾と同じく深淵より来たれり者の拳が受け止めた。】

  • 139GM※キルヒェンリート側24/02/25(日) 23:20:26

    【逆巻く闇と星空の光が奔流となりキルヒェンリートのレーザーごとかき混ぜて散らしていく。】
    【そして、そのレーザーを躱し突き進むものたちもいた。】
    【極彩色のローブを纏うものは、大剣を携えて】
    【レーザー攻撃を重力にて操作し回避するものが】
    【レーザーの熱を自身のエネルギーへと変換していくものが】
    【熱剣士の後へと続く、拳法の動きと連動した水の腕】
    【瞬間移動の連続と見間違うほどの移動速度で迫る風使い】
    【落雷を想起させるただ鋭く、ただ速く、ただ強い一刀を振り下ろす剣士】
    【そして、三次元機動でレーザーの雨をかいくぐった少女達がキルヒェンリートへと猛攻を加えてた。】


    【キルヒェンリートは砕け散ったようだ!!】

    「……へえ。」


    ※シャドウナイトさん、シズクさん剣の破壊お願いします
    シズクさんはキルヒェンリート(機械剣)、シャドウナイトさんはアンセム(機械剣)の破壊をお願いします

  • 140シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 23:30:16

    >>139

    【冒険者たちが奮闘する傍ら、シャドウナイトが斬糸の言葉を頼りに向かわせたドラゴンゾンビはまったくのノーマークのまま、機械剣アンセムと格闘していた。

    爪や尾を振り下ろし、牙で食いちぎろうと噛みつく。屍とは言え竜種のパワーは少しずつ、機械剣にダメージを蓄積させていた】


    『ガァアアアアアーーー!!』


    【「ドラゴンロアー」、魔力を宿した咆哮が響き渡る。近距離ではそれは衝撃波、破壊力そのものだ。

    ビリビリと機械剣が震え、ほんの僅かに歪み―――



    間髪を入れず叩き込まれた尾の一撃がアンセムをばきりとへし折った】

  • 141二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:30:34

    このレスは削除されています

  • 142シズク/???◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 23:32:20

    >>139

    【感嘆を浮かべる指揮剣の横で、一対の機械剣は紙をシュレッダーにかけたように細切れになった】


    【すぐ近くには消滅したはずのシズクの姿が映る。非常な程の霊障と、純白のドレスに青と紫の花の装飾、花冠を纏って】


    『やあ久しぶりだねぇ、あのとき依頼だ。オールドレディ?』


    【シズクの瞳の片方は灰濁したそれではない。妖しく紫に光るそれを、指揮剣は見たことがあるはずだ】


    『H.o.W.L.S所属、特別死神代行官…いや、この場では無惨に終わりを迎えたバカ女と言ったほうが伝わりがいいかな?』


    祭政技工『私だよ。覚えてくれてるそうじゃないか、嬉しいねぇ』

    シズク「…『私達』は…まだ終わってない! 」

  • 143二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:32:21

    >>140

    >>141

    【機械剣が破壊されると同時に、冒険者達と戦っていた擬似天使アンセムも砂となり崩れ落ちた……】

  • 144甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 23:33:50

    >>139

    「よし……倒れタ…!!!」

    【反動で後ろにくるりと一回転してすたっと着地、皆の横に並んだ】


    >>141

    「シズクさん…と祭政技工さん!?合体形態か……すごいぜ!!!」

    【金色の瞳を輝かせる極彩色ローブ】

  • 145〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 23:34:37

    >>140

    「ありがとう

    上手くやってくれたわね」 

    【着地しながらその様を確認し、会心の笑みを浮かべる】


    >>142

    「……シズクさんを助けてくれた、ってことかしら

    礼を言うわ」

    【穏やかな表情で『二人』を見つめている】

  • 146『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 23:35:22

    >>138>>143

    冒涜「ちと拳が痛いが受け切ったぞ!」

    >>139

    転変少女「やった!これでぶっ壊れましたね!」


    >>142

    冒涜「ほう…なるほど」

    転変少女「合体モード!凄いです!」

  • 147〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 23:36:12

    >>142

    「おかえりなさい…」

    【ふわりとほほ笑む】

  • 148建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 23:36:42

    >>139 >>140

    >>142 >>143

    「ナイス破壊です、シャドウナイトさん・シズクさん!これで機械剣と共に2柱の機械天使は落とした!」

    「残るは〈指揮剣〉、貴女のみだ!」

    【魔槍ドレヴァスの影響下、深緑に染まった髪を逆立てながら天使の召喚者の方を見る】

  • 149内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 23:37:04

    >>140

    >>142

    >>143

    「美事…御美事、です」

    【それを見届け、改めて指揮剣へ向かう】

    (あの天使たち…再臨ないしはさらなる別の何かの触媒になりはすまいな…?いや…ですがまずは…)

    「次は貴女だ…指揮剣!」

  • 150海竜の巫女24/02/25(日) 23:37:15

    >>139

    【自身がターゲットにしていた疑似天使が砕け散った事を確認し、水の腕を縮め、】

    【ピーカブースタイルと呼ばれる防御の構えめいた、水のカーテンで防御を固める巫女】


    >>140 >>142 >>143

    【そっと周囲を見回し、戦況の確認に努めると】

    【二振りの機械剣が破壊され、残りの疑似天使も砂となって消えた事を確認できた】


    「シズクさん!!……ドラゴンさ ―― んはシャドウナイトさんが出してたんだっけ!!」

    「アレが奴らの本体だったのねぇ、そして、アイツの使い魔は全滅させてやったのかしら……!!」

    「最初はどうなる事かと思ってたけれど、やっぱり冒険者(みんな)の方が強いよねぇ!!」


    【そっと熱剣士さんの肩越しに、〈指揮剣〉さんの方へと視線をやりながら、呟く】


    「さて……これでチェックメイトかしらぁ??」

  • 151重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 23:37:40

    >>140

    >>142

    「お二人共…超ナイスです!!本当にシズクさんもご無事で良かった…!」【組み付いていたアンセムが消滅したので床にうつ伏せになっていたが起き上がりながら】

  • 152ホワイト・ボックス24/02/25(日) 23:38:23

    >>142

    【だれだ?と思いつつ戦力増強と敵撃破に一安心】

    「お疲れ様です」

    「帰還を祝福します」

  • 153転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 23:39:34

    >>143

    「────ッ、ハ、ァ…!!」


    【凌ぎきったことを確認し、ひび割れた神盾を戻す】


    「久々に……スリリングだったよ……」

  • 154二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:39:54

    「……機械剣は」

    【2体の擬似天使を機械剣ごと破壊されたはずなのに、指揮剣の声色は全く動揺を感じさせないほどに平坦だった。】


    「機械剣は拘束具だ。中にあるものの力を引き出し、中にあるものの活性化を防ぐためのもの。」


    【否、その声色は先程までの問答と違い……感情の有無を全く感じさせないものであった。】

    【指揮剣は、先程までの柔らかな笑顔とは違う表情をうかべる】

    【笑顔ではある。しかし、それは表現するならば感情を感じないような……例えるならば『無機質』な笑顔だった。】

  • 155シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 23:40:25

    >>142

    「おお…よかった生きてた…」

    【漏れ聞こえてくる声で状況は察してたものの、確認する余裕がなかったので安堵のため息】


    >>145

    >>148

    >>149

    >>150

    >>151

    「皆が狙うべきとこ教えてくれたり…天使もどきを止めてくれてたからだけどね…でも、ありがとねー…」

    【にっと笑ってヒラヒラ手を振る】

  • 156弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/25(日) 23:40:38

    >>143

    「む――――」


    【突如崩れたアンセムに対し、しばらく心を残しつつ警戒を続けて】


    >>140

    >>142

    「仔細は分からぬがあの二人がやったでござるか! ……シズク嬢? その姿は……」


    【咥えていたポーションの瓶を放り投げつつ二人と、その奥の指揮剣へと向き直る】

  • 157重引力24/02/25(日) 23:42:08

    >>139

    >>143

    「シズクさん、シャドウナイトさんナイス破壊!」

    「さて、前哨戦が終わったし」

    「決着付けようか」

    【武器を切り替える】

    >>154

    「嫌な表情だな」

    「それに声質からして、、、最悪級の予感がする」

  • 158魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 23:42:14

    >>143

    『……やはり、半分程度ではな』

    「武器は砕けたけど……さて、どうするのかな?」

    >>140

    >>142

    「シャドウナイトさん、シズクさん! 流石だよ、ありがとう!」

    「よかった……祭政技工さん、シズクさんを助けてくれたのかな。ありがとう」

  • 159二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:43:03

    【​鐘の音が聴こえた。】

    【祝福を知らせるラッパの音が聴こえた。】

    【賛美歌が聞こえた。】

    【レウネシア神教圏で謳われることは無い歌だ。】









    【​──────今、この場を支配する空気はなにかがおかしい。】

  • 160内気な極東以下略改め〈自在剣〉24/02/25(日) 23:44:21

    >>154

    >>159

    【脳裡に過るは不滅の語る話】

    (…こうなりましたか)

    「…故に、それを封じ込めるための無限監獄であった、とでも…?」

  • 161海竜の巫女24/02/25(日) 23:45:23

    >>154 >>159

    「……あれ、何かしらコレ、これが女神レウネシア様の讃美歌とか、そういうモノなのかしらぁ!?」


    【事ここに至って尚、〈指揮剣〉を女神レウネシアの信徒としてしか認識していない巫女】

    【突然の讃美歌に勘違いをし、そのような事を周囲の〈指揮剣〉ガチ勢に尋ねてみた】

  • 162〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 23:45:24

    >>154

    >>159

    「………やっぱり、かしら」

    【その『無機質な』笑みを目撃し、一つの疑念が確信に変わる】


    「やっぱり貴女も、"蝕まれてた"のね」

    【機械剣の『内側』に存在する"それ"は、使い手の心を喰らい、汚染する】


    【この場所で再会した時から、指揮剣の言動は不可解なものだった。かつての彼女やその幻影なら決して口にしないであろうことを、なんでもないように言い放っていた】

  • 163重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 23:45:31

    >>154

    >>159

    「さて…何やら様子がおかしいような気もしますが…椅子から立って下さい…!それとも座ったままで戦うつもり…で……すか…?」

    【異様な雰囲気に気圧されながらもW金棒を構え、すぐにでも殴りかかれるようにしている】

  • 164魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/02/25(日) 23:45:59

    >>154 >>159

    「指揮剣さん? いや……まさか」

    『何だ、何を言って……いや、それよりも!』


    「……誰だ?」

    『わざと解放させた、とでも言うのか!?』

  • 165建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 23:46:43

    >>154

    >>159

    「器……?一体何のことを言って……」

    (先程とは別人のようだ、まるで機械のように冷たい……いや、機械となりかけているのか?)

    「機械剣の中身なんて、そんなものはどこにも……」


    【ふと、建築小人の脳裏を過ぎる〈指揮剣〉の果たそうとしている目的の内容】

    【「レウネシア上空へ空中要塞を移動し、“紅い月”を討つ……」】


    「待て、機械剣を砕かせたのは「わざと壊させた」と言うつもりか!?」

    「〈指揮剣〉、いや……お前は一体……!」

  • 166〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 23:46:55

    >>161

    「『レウネシアの偉い人』の供廻りやってたことあるけど、聴いたことないわね」


    『……私も、初めて聴きます』

  • 167《祝風の子》◆.rXOJr6.XqLs24/02/25(日) 23:47:40

    >>154

    【違和感はあれど、緊張で言葉を返す余裕までは無い】


    >>159

    【賛美歌自体は悪いものでは無いはずだ。それが彼女にとって聞き慣れぬものであったとしても】 

    【しかし、今この瞬間に響く“それ”は、とてつもなく空恐ろしく寒気がした】

  • 168『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc24/02/25(日) 23:48:57

    >>154

    >>159

    冒涜「へぇ…面白くなってきたじゃないか」

    転変少女「ならテメーをぶっ飛ばしてやるよ!」

    【互いに狂気的な笑みを浮かべる】


    >>161

    冒涜「少なくともこんな讃美歌はあの国周辺じゃ聞かないな」

  • 169ホワイト・ボックス24/02/25(日) 23:49:32

    >>159

    >>154

    【早いところ捕縛してしまおう】

    【しかし空気感のせいか動き出せない】

  • 170〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/25(日) 23:50:32

    >>159

    【夜の化身は静かに、言葉を紡がず見守っている。

    その肩の上で、金の瞳だけが揺れる】

  • 171シズク/???◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 23:50:32

    >>154

    『…知ってるさ』

    「これは…大丈夫なんですか?」

    『ああ、討ってもいい。元々「終活」の打診をするために来たんだ。「紅い月」関連を本職の死神が調査をしないとでも?死後証人として引き入れたかったんだが… 』


    >>159

    『これは一先ず討つしかなさそうだね。彼女はとっくの昔に壊れていたんだ』

    「でも…」

    『これが全てとは言わないが、救いの一つだ。大丈夫、後で残りは我々が取り戻す。だから今やるべき事とは…』

    「…勝って、生き残る」

  • 172二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:50:47

    『来たれり』


    『我らの王が来たれり』


    『遥かなる空に座すべきは我らが王。』


    『今こそ、偽りにして傲慢なる風の女神をその地に堕とし』


    【指揮剣の声では無い。】
    【周辺には冒険者と指揮剣以外誰もいない。】
    【しかし、そこで聴こえるのは年齢不詳の『無数の』男女の声である。】

  • 173重引力24/02/25(日) 23:50:50

    >>159

    「周りの反応を見ても知らないらしい、、、」

    (鐘の音、ラッパの音、賛美歌、、、黙示録?)

    「一体これから何が起こるのか」

  • 174GM24/02/25(日) 23:51:30

    『7000年の屈辱を精算せよ。』

  • 175シャドウナイト◆YYwoqOEEiE24/02/25(日) 23:51:41

    >>159>>172

    「……そんなとこまでそっくりでなくてもいいのに」

    【「この力はいつか世界を変える」。そう信じて奈落教の教祖にすげ変わった魔王に使え、結果的に利用され尽くして世界を滅ぼされた奈落教徒たちを思い出しながら】

  • 176転換◆u6dVBsXy1E24/02/25(日) 23:51:47

    >>154

    【脳髄を芯まで浸すような疲労、それがどうした。脳に麻薬でも叩き込んで駆動させろ】


    >>172

    「………クソ共が」

  • 177ホワイト・ボックス24/02/25(日) 23:52:14

    >>172

    【周りの音に警戒心を強める】

    【やはり驚異的な相手だ】

    【支配領域の一種であろうか】

    【そんな思考が脳みその中を支配する】

    「これは?」

  • 178重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 23:52:15

    >>172

    「心底嫌な予感がします!故に…!」

    【W金棒を構えたまま指揮剣へにじり寄る】

  • 179〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 23:53:13

    >>172

    >>174

    「……抜かしやがるわね」

    【霞に構え、指揮剣ではなくその周囲の空間を睨みつける】

  • 180GM24/02/25(日) 23:53:28

    【周辺が、赤く光り輝く。】

    【その光あたりを包み込む。】

    【目を閉じた冒険者たちが、次にその瞳に映したものは。】

  • 181海竜の巫女24/02/25(日) 23:53:41

    >>166 >>168

    「……そう言えば、戦いの前の問答で、女神レウネシアによる統一はもういい、とか言ってたっけ?」

    「……そしてレウネシアの讃美歌じゃない何かが、今ここに流れてる ―― 機械剣は拘束具?」

    「 ―― まさか!!」


    【周囲の話を聞いて、ようやく ―― 〈指揮剣〉が女神レウネシア以外の存在の使徒に成り果てた】

    【その可能性を、認識する】


    >>172 >>174

    「……乗っ取られてた??いつから!?……最初、から……??」


    【水のカーテンによる守りを更に集中させ、警戒を一気に強める】

  • 182重引力24/02/25(日) 23:53:49

    >>172

    「偽りにして傲慢なる風の女神というと」

    「いやそれより言葉通りなら」

    「我らが王という存在が現れるのか、、、正直来るな!」

  • 183シズク/祭政技工◆nn8qcwj2l.24/02/25(日) 23:53:58

    >>172

    『…今勝ちきる事はできないかもしれないがね』

    「これは…」

    >>174

  • 184GM24/02/25(日) 23:54:09

    【6の翼を持つ、巨大な天使だった……】

  • 185二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:54:21

    このレスは削除されています

  • 186重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 23:54:36

    >>174

    >>180

    【W金棒を構えたまま光が来た空を見上げる】

  • 187建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/25(日) 23:55:20

    >>172

    >>174

    【この怖気は、この恐怖は、この怨嗟は】

    【以前に確実に実感したことがある、その時は分体のようなものだったが、その悍ましさだけは同一している】


    【第二幕との決戦、そこより撤退する際に対峙した存在の大元たる畏怖】


    >>180 >>184

    「“紅い月”が、昇っているのか……!」

  • 188ホワイト・ボックス24/02/25(日) 23:55:59

    >>184

    「6つの羽の天使?」

    「既視感がありますが……」

    【ただその異様な見た目におののく】

  • 189〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/25(日) 23:57:15

    >>180

    >>184

    【歯を食い縛り、"天使"を見据える】


    【目の前に現れた"それ"理外の存在であることを本能で理解しながらも、その意気は挫かれていない】

  • 190甘き異牙◆UwIgwzgB6.24/02/25(日) 23:57:54

    >>140

    >>142

    >>155

    「鮮やかな撃破…!!!二人ともお疲れ様だぜ!」

    【魔力ポーションと回復ポーションを差し出す極彩色ローブ】


    >>154

    >>159

    「……!?枷を壊させたのか……!!!」

    【血中式体力回復ポーションを腹部に突き刺して回復する極彩色ローブ】


    「つまり────本性が表れる…!!!」

    【鳴り響く不気味な鐘とラッパと賛美歌を】

    >>172

    >>174

    「なるほど……レウネシアの女神様を憎むヤツの仕業だったのか…!?よりヤバいことになったな…!!!」

    【辞書大剣を構える極彩色ローブ】


    「エミッタ…!!!」

    〘了解なのだよ!〙

    【テゥーンという音とともに蒼い円筒が抜け、自動人形義体の胸に嵌まる】


    >>180

    >>184

    「ッッッ!?紅い光…指揮剣…まさか────


    紅い、月……!!!」〙

    【不気味な天使を、震える手で大剣を構えてきっと睨む極彩色ローブと、険しい表情になる蒼色鎧】

  • 191重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/02/25(日) 23:58:51

    >>184

    【呆然と見上げている】


    「指揮剣さん、説明をお願いできますか?聞こえていますか?生きていますか?」

  • 192重引力24/02/25(日) 23:58:55

    >>184

    【天使を観察する】

    「情報が足りない俺でも何となく分かる」

    「今最悪級を超えた状況である事を」

    「こっからどうするか、、、」

  • 193シズク/祭政技工◆nn8qcwj2l.24/02/26(月) 00:00:12

    >>184

    『さて、まんまと利用されたわけだ…』

    「…やるしかないですよね。生き残るためには、戦わなければ行けない」

    『その前に葉巻吸ってもいいかな?』

    「…私の身体なので、ダメです」

    『そっか(´・ω・`)』

  • 194GM24/02/26(月) 00:01:04

    https://bbs.animanch.com/board/3024847/?res=2


    次スレです

    1時までには終わらせますぜ…すみません

  • 195〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.24/02/26(月) 00:01:19

    立て乙です

  • 196弧空剣士◆SokSKYnF1224/02/26(月) 00:01:29

    立て乙でござるよー

    >>172

    >>174

    >>184

    「…………。」


    【今度こそ純粋な危機感から来る冷や汗の中】

    【先ほどの彼女の言葉を思い返し、無言で唇を噛む。】

    【その姿を見て理解せざるを得なかった。あれは最早指揮剣では無くなっていて。とっくに彼女は、約束を果たせる状態では無かったのだ。】

  • 197〈星の涙〉◆JY14iCInm624/02/26(月) 00:01:52

    立て乙です


    >>184

    「なんていう皮肉かしら…知っていたのかしら?

    私たちは…幻想楽団は…もともとは、あなたを倒すための集まりだと」

    「そうでしょう…端切れさん?」

    【いつかを思い出すように、伏せた目から一筋の涙がこぼれ落ちた】


    たぶん。私物化される前は…そんな設定だった気が…

  • 198海竜の巫女24/02/26(月) 00:01:59

    (※立て乙です、お気になさらず!!)

    >>184

    「でっかい……!?しかも羽が六枚、炎、水、そして ―― ゲェッ、か、雷……!?」


    【今まで倒してきた敵達よりも、更に強大に思える赤く巨大な天使を見上げながら】

    【一歩後退りし、冷や汗を垂らす巫女】

    【《結界泡》は未だ健在だが ―― 】

  • 199建築小人◆tWZBDN..Gc24/02/26(月) 00:02:07

    立て乙です!

  • 200シズク/祭政技工◆nn8qcwj2l.24/02/26(月) 00:02:21

    立て乙です

オススメ

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