- 1124/02/25(日) 21:43:01
新スレでーす
お待たせしてすみません。もっと執筆ペースを上げねば……
前スレはこちら
横須賀聖杯戦争③|あにまん掲示板落ちちゃいましたねえうーんホスト規制許すまじ。外に出るとろくにレス出来なくなるのなんなんですかね前回の二の舞いにならないようにさっさと新スレ立てましたhttps://bbs.animanch.com/…bbs.animanch.com - 2124/02/25(日) 21:46:14
過去話はこちら
横須賀聖杯戦争 柄でもないのに美術館なんぞに足を運んだのが運の尽きだったのだ、とその少年は後悔していた。自身のリハビリがてらにランニングに繰り出し、真夏の猛暑から逃れる休憩がてらに近くの美術館に入った。閉館時間まで一時間足らずだったが、涼む程度には十分だろうと。
夏休みシーズンにしては随分と少ない客足に愚かにも違和感を覚えないままに、学生割の料金を払って美術館の奥へと足を踏み入れる。
開かれていた展覧会の一つ──アイルランドの文化遺産展──を観賞していたところで、なんだか脳髄が痺れるような厭な目眩を覚えた。
歩を進めるたびに視界がボヤけ、思考に靄がかかっていく。思い返せばこの時点で回れ右をしてこの美術館から全力で逃走するべきだったのだが──だとしても無駄な行為に終わった気もする──そんな考えにも及ばない程に頭が曇ってしまっていた。
鈍い歩をそれでも進め、曲がり角を一つ曲がったその視界に飛び込んで来たのは。
惨劇の一言だった。
展示物を収めていたであろうディスプレイは悉く粉砕されている。
どうやら自分がそうであるように美術館の客はこの広めのエリアに誘き寄せられていたようで、ここまで目にしなかった他の観覧者…telegra.ph横須賀聖杯戦争「さあて、と。右も左もわからねえ状況だが──ははっ、敵はハッキリしてんなあ。おっと自己紹介は別にいらねえぜ。んなもん知らなくても殺し合いは出来るからな」「あらあら、随分と話の早い子やねえ。まあそんならうちも拒む理由はあらへんけど」
相対する剣の英霊と暗殺の英霊。両者共にその顔には笑みが浮かんでいる。
その背後では一般人の少年が、呆気にとられてその様子を見つめている──
「ちょっとあんた、おい!」
「うわ。な、なんだよいきなり」
「いきなりはこっちの台詞よ! ちょっと、取り敢えず手を見せなさい、両手!」
激しい剣幕で詰め寄ってくる少女に引きながらも強引に両の手を掴まれる少年。
「〜〜〜っ、やっぱり! 令呪が出てる!」
「あれ? なんだこの模様。ボディシールなんて貼った覚えねえぞ」
「そっちのシールじゃないわよバカ! ああもう、あのアサシンのマスターといい、なんでこうも素人が何人も参戦してるのよ…………!」
「いや意味わかんねえって何でキレられてんだよおれ」
「意味わかってないからキレてるに決まってるでしょ!」
「…………なるほど」
そんなやり取りを尻目に、セイバーとアサシンは衝突する。…telegra.ph横須賀聖杯戦争「…………という夢を見たんだ」「朝っぱらから現実逃避かマスター? んなことより飯にしようぜ飯に」
自らのマスター──犬飼 明が自宅で目を覚ましてすぐに口にした言葉を容赦なく切り捨てるセイバーだった。
ともあれ死線を越えたその翌日。朝食を摂るためにリビングに降りた二人を待っていたのは──
「遅い。もう9時過ぎてるわよ」
「早寝早起きは騎士の流儀…………若人がそれを守らないのは嘆かわしい事です」
「あんたもさっき起きたとこでしょうが」
アーチャーとそのマスターが先に食卓について朝食を摂っている様だった。
「なんでおれん家にいんだよっ!?」
「朝からデカい声出さないでくれる? 頭に響くわ」
「質問に答えろ! 父ちゃん母ちゃんは仕事でいねーから良かったけどよ」
「いたなら適当に暗示をかけるから心配いらないわよ」
「心配しかできねえことを言うな! 他人の親に何する気だ! そして最初の質問に答えろ! なんでおれん家にいるんだお前らは!」
「しばらくここを拠点にするからよ」
「〜〜〜〜っ!」
言葉を失ってパクパクと口を開閉するしかなくなる明であった。
「それにしても茶葉も置いてないなんて、まったく呆れたわ。手持ちがあったから良かったものを」…telegra.ph横須賀聖杯戦争 氷上 美夜がマスターとなって丁度一週間が経過した日の夜。久里浜近くの多くの花々が咲き誇る公園の中、花畑に埋もれるようにして少女は息を殺していた。
「(死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ)…………」
「おーい。ほらマスター、ちゃんと息して! 窒息死とか笑えないからね、もう!」
「だ、ダイジョウブ? 殺されない?」
「大丈夫だよ! たぶん!」
「たぶんじゃん! やっぱたぶんじゃん! なんで媛さまはそんなに落ち着いてるの!?」
「媛さまじゃなくてキャスターでいいのに…………っと、あーもう派手にやってるなーあの人ったら。人避けの陣地は張ってるから大丈夫だと思うけど…………」
周囲を絶えず閃光が走り、爆音が響き、地面が揺らぐ。
隠れ潜んでいる二人のすぐ側で、大規模な戦闘が行われている故である。
「まったく、なんで着いてきちゃうの? 大人しくしてくれてれば穏当に済んだのに」
「済まないもん! だって媛さま、死ぬ気っていうか殺される気だったでしょ!?」
「うーん、だってもうとっくに死んじゃってますし。あたし戦は苦手なので勝ち残れる自身はこれっぽっちもなかったし。願いとかも、まあ、殆どなかったし? 美夜ちゃんと出逢って仲良くな…telegra.ph横須賀聖杯戦争 真夏の太陽が晴天で燦々と輝いている。その場所は横須賀から東に位置する無人島。
島の中心地に近い広角砲台跡にて、二人の男が邂逅していた。
「やあ、フェルセン神父。無事でなにより」
「相変わらず心にも無い事を心からの笑顔で口にするんだな、君は」
一人は少々線の細い体型の青年。
もう一人は対象的に体格の良い親父服を着込んだ壮年の男だった。
「いやいや、昨晩何やら一戦交えていたようだったので。まあ貴方ほどの代行者がそう簡単にやられるとは思っていませんけど」
「ああ、私もそう自負していたのだがね──完敗だったよ。辛くもサーヴァントは離脱出来たが、令呪二画を持っていかれてしまった」
「…………へえ。貴方のランサー、高い神性を宿した霊格だと聞いていましたがね」
「誰からだね? …………とは、訊くまでもないか。──君のランサーからかい。辰巳砂くん」
「はっはっはっは。アレを自分のランサーなどとは口が裂けても言えませんよ。令呪を宿しているわけでもないんだから、主従関係なんて皆無です。そもそも魔力供給なんて必要としてないですから、アレ」
「そうかね。ともあれ、昨日召喚されたものに関しては君達も察知しているのだろう?…telegra.ph横須賀聖杯戦争「くうっ…………! 美味い…………! 外つ国の料理というのはなんとも刺激的だ」「うーんっ! 程よい辛さにコクの深い甘みがなんとも言えないなあ。この甘みは蒜、じゃなくて玉ねぎっていうんだっけ? の、甘さなのかな」
「あー、玉ねぎって歴史的には日本に入ってきたの割と最近なんでしたっけ…………まあ何にせよ喜んでいただいて何よりでーす。あはは…………」
横須賀汐入の古民家を改装したとある喫茶店内にて。
皇子と媛、そして現代の巫女(バイト)が横須賀名物海軍カレーに舌鼓を打っていた。
「このとろみが米に上手く絡んでなんとも…………むう、如何にしてこの味わいにするのやら」
「小麦粉を炒めた後にカレー粉を混ぜてスープにする、らしいですね。海軍カレーは。旧日本海軍の『海軍割烹術参考書』に記された秘伝のレシピだったとかなんとか(ググった)」
「凄いよねー。二千年近く経ってるっていうのはわかってるけれど、こんなに料理が進歩してるだなんて…………大和の料理は日の本一だってみんな誇りに思ってたけど、流石に重ねた歴史の重みには敵わないかー。…………七掬脛(ナナツカハギ)くんが食べたらなんていうかな」
「うむ。あやつの料理は天下一…telegra.ph横須賀聖杯戦争「偵察にいくわよ」「…………なんの?」
犬飼邸にて。
イヴリンの言葉に怪訝な顔で明は応答した。
「霊基盤で新たなサーヴァントの召喚が確認されたのよ。既にサーヴァントは七騎揃ってる筈なのに、ね。ルーラーが召喚されてる時点でキナ臭さは感じていたけれど、改めてこの聖杯戦争はおかしい。情報を集めないとね」
「…………それはわかったけどな。俺も行くの既定路線かよ」
「来ないでいいなら連れて行かないわよあんたなんて。でも、戦闘になるならセイバーの助力は念の為ほしいから」
その素っ気ない言い回しは流石に気に障ったのか、眉を顰めて明は言う。
「…………んじゃセイバーだけ連れてけばいいんじゃねーのかよ」
「そうしたいところではあるんだけどね。ヘッポコマスターのあんたじゃあんま距離取るとサーヴァントとの魔力経路(パス)が安定しないの。要はあんたが近くにいないとセイバーは全力が出せないのよ」
「…………悪い」
「別に、謝れなんて言ってないんだけど? ていうか謝るなら相手が違うでしょ。…………とにかく、出かけるから準備してきなさい」
「わーったよ」
嘆息しながら自室へ向かう。
聖杯戦争という異質な状況に侵食されてきた現状を嘆きつつ、犬飼…telegra.ph横須賀聖杯戦争 辻中 彩芽は図画工作が好きな子供だった。幼稚園に入った頃にはもう鋏を使って切り絵まがいのものを作っていた。
小学校に進学し、やがてカッターナイフや彫刻刀による工作にも強い興味を抱いていると気づいた辺りで両親は内心冷や汗を流しまくりながらに娘に刃物の扱いには気をつけろと口酸っぱく言いつけた。
散髪や料理にも強い関心を示したことで、いよいよ興味があるのは工作ではなく刃物そのものだと言うことが明確になり、両親は頭を抱えることになったわけだが、娘は他人はもちろん自分自身も特に刃物で傷つけることはないまま過ごしていった。
それが先日までの話──
「お嬢? どないしたんポケーっと口空けて」
「…………おっと」
パク、と空いた口を塞ぐ彩芽。
その様子を見てクスクスと笑うアサシンであった。
横須賀本町の大型ショッピングモール内、チェーン店のカフェにて二人はたむろしている。
数多くの一般人に紛れるようにそれぞれコーヒーとスムージーを飲んで静かに佇んでいた。
「…………しかし、角、無くせるんだね、アサシン」
「ウチは変化はそんなに得意とちゃうねんけど、まあ角隠すくらいはなあ。茨木はもっとずっと上手かったで」…telegra.ph横須賀聖杯戦争「さあて、ここではまともに戦えないな。──上でやるか」深夜の横須賀の街。
はぐれのセイバーは暗闇によく響く明るい声でそう呟き。
次の瞬間。
「っ、はやっ──」
「二人とも、マスターの方は頼んだ」
瞬時にアサシンの肩口を片手で掴み、剣から大量の水──魔力放出(水)によるジェット水流によってセイバーはアサシンと共に猛スピードで宙へと飛び立っていった。
「…………御子様、飛んでっちゃいましたね。ロケットみたく」
「街を壊しちゃダメってしっかり言いつけたからね。あのアサシンとっても強そうだったし、この場で戦ったら酷いことになっちゃうもん」
キャスターは飛び立っていくセイバーを見届けた後、改めてアサシンのマスター、辻中 彩芽へと忠告する。
「戦いが終わるまでおかしな事はしないでね。これでも私だってサーヴァントだから、人間相手なら負けないよ」
「あ、日本刀は私が預かっておきますね」
キャスターのマスターである氷上 美夜が彩芽の日本刀を取り上げて少し離れた位置につく。
「………………」
当の彩芽は両手を挙げてされるがままになっていた。
「あとは御子様があのアサシンを倒してくれるのを待って…………それからどうしましょう?」…telegra.ph横須賀聖杯戦争「──む?」「あら」
時刻は深夜、横須賀のとある浜辺にて。
セイバーとアサシン。向かい合う二騎の交錯、その最中に──
──いつの間にやら、黒い匣が降って湧いたかのように置かれていた。
「──【खुला 】」
遠くの何処かで呪文(ことば)が紡がれ、鎖された匣がほどけて消える。
「──っ! 今のは!! 当世の呪(まじな)いに成せる事象ではないぞ…………」
「厭な魔力の感触やね。なんや大陸におった時に味おうた気が──」
セイバーとアサシン、共に神秘の色濃き時代を生きた二人が目の前の事象に多大な警戒を示す。
その鎖された匣が開かれた時、その場に現れたのは──
「■■■■■■──!!」
半人半機の狂戦士。
中華に名高い荒ぶる大将軍が、その場に舞い降りた。
「──さて。手札を一枚切ることになりましたか。まあ失って困るカードというわけでもありませんしね。どうせ操ることもままならない、どころかいつこちらに刃を向けてくるかわからない正真正銘のバーサーカーですから。ま、それは主従関係がそもそも成立してない現状を考えればどのサーヴァントでも変わりませんか。あのルーラーとは話が違う…………ここで使…telegra.ph - 3124/02/25(日) 21:49:48
ここまでが過去話です
横須賀聖杯戦争⑪「ぐぅ──っ!?」自身の左腕に走った奇異なる感覚に、思わずセイバーは呻き声をあげる。
裂かれた痛みでも折られた痛みでもない。
ただ全身を走る悪寒に反して、左腕の感覚だけがさっぱりと無くなっていた。
その一瞬の隙をつき、アサシン未だ再生しきっていない身体をおして斬り飛ばされた腕を回収。即座に距離を取る。
「ふふ、もーらい、と。日の本を征した鏖殺者の腕──見方によったら随分なお宝とちゃう?」
「アサシン、貴様…………!」
アサシンは斬り飛ばされた自分の片腕が握りしめる、一本の骨を見聞しながらそう呟く。
セイバーはそれを怒りの籠もった視線で貫いていた。
「おっと、あかんあかん。大事にしまっとかんとね? ふふ」
そう言うとアサシンはその白い白い骨──正確には右腕の上腕骨をなんとそのまま丸呑みにしてしまう。
「貴っ様…………っ! 返せっ!」
「返せ言われて返すようなもんはおらんよ。欲しいんやったら、うちの腹掻っ捌くしかないなあ」
「言われずとも!」
魔力放出(水)によるジェット噴流にて加速し、アサシンに斬りかかるセイバーだったが──
「ちょっと、軽いなあ」
「く、そ」
先…telegra.ph横須賀聖杯戦争⑫ 横須賀のある路地裏。キャスター陣営とそこに現れた辰巳砂 魃が対峙している。
「美夜ちゃんっ! あの人の目を見ちゃ駄目だよ!」
「は、はい媛様っ! 見ません絶対に!」
「うーんまあそうなりますよね。目を合わせないのは魔眼持ち相手の定石です」
即座に辰巳砂の魔眼を察知し、自らのマスターに警告するキャスターとそれに従う氷上 美夜。
それを大して気にすることもなく、辰巳砂は自らの片目に埋め込まれた魔眼の力を発揮した。
その魔眼は縦に細く裂けた、蛇の瞳孔そのもの。
──瞬間、全てが凝固した。
…………かに思えた。
一瞬だがその視線を向けられた場の三者全員が、そんな錯覚を覚えた。
「蛇の宝玉──石化の魔眼!?」
「には到底及びませんよ。かのキュベレイなどとはとても比べられない代物、ギリギリのところでノウブルカラーには引っかかるかな、程度のものです。ま、移植ものですし仕方ないですけどね。石化には至らぬ──鈍化止まりというところですか」
語りながらに辰巳砂は既に駆け出していた。行動を阻害出来る時間はそれほど長くはない。ましてや相手はサーヴァント。
加えて相手は高い魔力ステータスを誇るキ…telegra.ph横須賀聖杯戦争⑬「【甕星】」煌めきと共に放たれたその一閃は、セイバー目掛けて振るわれたバーサーカーの籠手を纏った拳を砕き、押し返す。
「■、■■──!」
「まだ、まだあ!」
宙空で側転し、その勢いのままセイバーはバーサーカーへと追撃を叩き込む。
「だああぁっ!」
「■■■!」
だが、そうやすやすと押し返せる相手でもない。バーサーカーは破壊された手甲を着脱するとすぐさまに装備を変更。
基本の矛へと換装し、セイバーの剣を受け止める。
未だセイバーは片腕しか使えない。膂力は半減。バーサーカーからすればその剣撃はとても恐るるには足らず。
その筈、だった。
「燃え盛れっ……!」
翠成すその剣から煌々と巻き起こる火焔。
それは界剣に秘められし、星を成す神秘の新たなる側面だ。
輝きが一瞬収まり、次の瞬間に新星の如き閃光が炸裂する!
「■■■■■■──ッ!!」
その煌炎の爆発はバーサーカーの圧倒的膂力さえも押し返し、その巨躯を吹き飛ばした。
「追撃っ…………!」
「させへんよ」
アサシンのその声は上空より響いた。
腰溜めに構えた瓢箪から、毒酒が瀑布の如き勢いで降り注がれる。
「鎮火させてもらうでっ……!」…telegra.ph - 4二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 21:51:17
立て乙です
- 5124/02/25(日) 21:54:37
- 6124/02/25(日) 22:07:32
なんかスレ二つ立てちゃってたみたいですね。申し訳ない
こっちが正スレです。もう一方は削除しました - 7二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 22:17:48
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 22:34:36
更新だ!
- 9124/02/25(日) 23:08:44
黒化したルーラージャンヌは泥によって反転していますがサムレムのように劣化はしていません
そのため高火力高耐久を両立した要塞と化しています
その代わり敏捷は落ちてるイメージです。だいたいHFのセイバーオルタですね - 10二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:12:41
質問ですが、あの宝具ってサムレムコラボで丑御前がジャンヌが世界を恨めないから令呪の強制力無しだと威力弱い的なことを言ってましたがどうなんですか?
- 11二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:12:48
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 23:12:57
このジャンヌはどういう心境なんだろう?
地右衛門には、あんまりにもあんまりだったからせめて地獄まで自分も着いていこう……ってメンタルだったけど、今回は元々ルーラーとして呼ばれてた中での泥だし - 13二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 10:53:01
保守
- 14124/02/26(月) 18:53:07
- 15二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 23:52:38
なるほどね
- 16二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 07:39:54
保守
- 17二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 19:06:16
そういやあの宝具って対界宝具でありながら軍勢系でもありましたっけね……
- 18二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 23:57:18
保守
- 19二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 09:32:10
ほつしゆゅ
- 20二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 21:28:43
保守
- 21二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 08:05:17
ほしゅ〜
- 22二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 19:15:49
保守
- 23二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 23:18:24
夜保守
- 24二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 07:39:14
没収
- 25二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 08:41:13
保守
- 26二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 19:32:35
保守