昔読んだ漫画を探してます

[第1話] 疫神のカルテ - 樋口紀信 | となりのヤングジャンプ「疫神症候群」それは超常能力を発現し、やがて死に至る病。
発症原因は一切不明。対症療法以外の治療法は無し。ある日突然、家族が、友人が、自分自身が、発症し、死神となる。
しかし、絶望的な病に対し、抗い、戦う者たちがいた。
「医療遂行機構対疫神専門機関"罹疫部隊"」
彼らは自身が疫神症候群を発症しながらも、その超能力を武器として、患者の救命に挑む。今目の前にある命のため、やがて来るべき病への
勝利のため、医者は戦う。
"ハードボイルドの純血統"樋口紀信がWEB漫画の常識を破壊する、「超倫理医療SFアクション」ここに開幕。tonarinoyj.jp

なんの意味も無いけど

13二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 01:02:29

なんか女性向けっぽい絵柄で時代もの(？)でも現代が混ざり合ったなんちゃって系の世界観で
主人公(青年)が中臣鎌足って名前で、子どもたちか何かに生ゴミのかたまり〜って揶揄されて怒ってるシーンしか覚えてない漫画がある
誰か分かったりする？

>>14

14二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 01:29:36

>>13

皇子様の即席軍師って漫画から取ってきたらしいイラスト載っけてるこんなブログは見つけたけどこれ？

>>17

15二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 11:55:29

読み切りだと思うけど
・2000年～2004年くらい
・作中時間は江戸時代の頃
・用心棒やってる金にがめつい主人公と医者の相棒
・ヒロインが仇討ちを頼むけど小銭ばっかりだったので断る
・敵の呪いでネズミの姿にされて絶体絶命の所をヒロインに助け出されたが、直後にヒロインが倒れてしまう
・ヒロインが目を覚ますと相棒が治療した後で、眼病だったので片眼を摘出されていた
・ネズミにした敵とヒロインの仇討ち相手が同じだった
・ネズミのままだと必殺技が届かないがどうしよう→ヒロインの摘出した目の穴から飛び出して勝利

こんな感じのストーリーだった

>>18

16二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 15:18:03

俺も探してるのがあるからお願いしたい

かなり古い、20年以上前の作品で読切なのか連載作なのかもわからない
週刊誌ではなくて月刊誌だったような気がする
以下が覚えてる印象的なシーン
・マックのカウンター前で親子の言い合いから始まる。確か蒸発した母親に関して？
・父親がカウンターの店員さんに灰皿を頼み（タバコを店内で吸えた時代？）その隙に息子がカウンター内の番号札をパクる
・２階に２人で行き、商品到着待ちの他の客に父親がタバコの火を貸してと喋りかけてその隙に息子がパクった番号札とその客の番号札をすり替える
・すり替えた番号札の商品を横取りして逃げる
・すり替えられた客が店員さんに「俺の商品まだ〜？」って泣きついてる

あんまりにもカスな窃盗を堂々としてるシーンが未だに印象的すぎていつかもう一度読んでみたいんだ…

17二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 21:41:48

>>14

検索した感じこれっぽい！！！

どのブログか分からんけどありがとう

18二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 21:56:14

>>15

剣客ひょっこり厄三郎

19二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 22:03:56

以前の漫画捜索スレで見つからなかったので

・主人公は魔女の女の子
・結婚式当日に世界の時が止まってしまった
・理由は主人公が時の神から時計の針を盗んだから
・時の神はジジイ
・主人公をこらしめに来た時の神と戦う

・2008〜2013年ごろの読切作品
・雑誌そのものではなく、付録もしくは書店無料配布の小冊子