- 1二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:27:19
- 2二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:29:06
イブキのマッチポンプかよ!
- 3二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:29:23
- 4二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:30:20
正直イブキって悪女というか魔性の女の素質があると思ってる
- 5二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:39:12
少し年齢が上がったのにそうやって何時までも子供扱いされるのが嫌で、恋人扱いされたくってしてる背伸びだと思うといじらしくないですか?
- 6二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:39:59
まあ魔性イブキならイブシコしたマコトに対して...「イブキでそんなことするなんて」って嘘泣きしながら...服を脱いで誘惑して...。それでマコトが嫌なのに興奮してしまう姿を見て...キュンキュンしてそうではある....
...あるか?....あるな - 7二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:49:44
これはサキュバスイブキ
- 8二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 17:51:20
普段のマコトの自分への態度から正面から行ってもOKとれそうなのをあえて自分が上を取りにいくイブキはある
- 9二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 19:37:20
足とか舐めさせんのか…?
- 10二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 19:46:22
マコトのMはドMのMだからね
マコトの"受け"要員としての適性が高すぎるのが悪い - 11二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 20:10:06
イブシコとは?
イブキにシコられているマコトを略してイブシコです、これだけ覚えて帰ってください - 12二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 20:14:33
イブシコとはなんだ…?
イブキでシコシコ…いや解説しなくてもいい。
私にも分かるぞその意味くらいは。見縊ってくれるな、そこまで初心ではない。
しかし、だ。私も一応女だぞ!?
シコシコとするものが無いと言っているのだ!!
私に何をシコシコしろというのだ!?
(アナウンスに対して喚き散らしてドアをバンバンするマコト) - 13二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 20:17:27
そうやって全肯定するから反抗期&発情期来たんだぞ
- 14二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 20:18:45
クリ○ナホを装備したイブキにヘイローにノイズ走るくらい責められるマコトだって!?
- 15二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 20:21:47
- 16二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 23:34:54
興奮しきったイブキがアタッチメント装着した上で腰を抜かしたマコトにジワジワと詰め寄って部屋の隅に追い詰めてストッキングに手をかける
マコトが抵抗しようとするもイブキに暴力を振るえない上に混乱と恐怖で力無く押し返そうとするばかり、そのまま下の衣類を乱暴に剥がれてアタッチメントをゆっくり捩じ込まれて悲鳴と絶叫が内混ぜになった音を鳴らすマコトの喉
五月蝿いと言わんばかりにエグいディープなキッスで口を塞ぐイブキ
風情もなく響くアナウンス
「イブ(キのアレを)シコ(シコする)行為を確認しました」
これで危篤の肉親は救われますか!
- 17二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 09:54:55
マコトが無理強いされてるのがミソだなこのスレ
- 18二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:02:34
マコトにイブキをオカズにしたクリオナを強いる
そういう解釈でいいっすか - 19二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 12:29:32
- 20二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 21:28:53
倒錯したロリおねスレだ
- 21二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 21:33:27
イブキ“で”シコる?古龍(イブシマキヒコ)的発想だね
現代はイブキ“が”シコるのが主流なんだよ。 - 22二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 21:38:43
なんてこった、今はそんなに素敵な流行りが
- 23二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 23:49:15
マコトはCPの右側にいて欲しい委員会の者だ、イブマコも勿論射程圏内である
マコトがイブキの策略に嵌ってボロボロメンタルになった所でイブキがネタバラシをして更に追撃、メンタルを木っ端微塵にしてネッチョネチョの快楽責めをするのが見たい - 24二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:46:10
11歳のイブキはシコなんて言葉を知りませんが
でも私は13歳位になったイブキにシコられてるマコトは絶対いると思ってるので……
「うぅ……ん……?」
目を覚ますとやけに白い部屋であることに気がついた。
確か今は万魔殿にイブキの様子を見に来たはず、だがこんな部屋がゲヘナにあった記憶がない。
この部屋は何処なんだ、そう思いながら周囲を見渡すと天井のスピーカーから妙なドスの効いた声が聞こえてくる。
「目覚めたか」
「……ここは何処だ」
声に対して少しイライラをぶつけるように声を出すと、スピーカー越しの声は小さく笑う様な声を漏らす。
「フッフッフ……慌てるな、先ずは壁のディスプレイを見てみろ」
その声に私は思わず怪訝な顔をしながら、ディスプレイに目線を移すとそこには奇妙な文字が踊っている。
「……イブシコをしろ……?」
イブシコ……ってなんだ? そんな事を考えていると天井からの声が再び口を開く。
「お前の大切なイブキは預かった、無事に部屋を出てイブキと会いたければイブキで自慰をしろ」
「……なにィ……! お前は一体誰だ!」
私は少しイライラしながらそんな声を上げると、天井の声はまた小さく笑い声を上げ始める。
「そんなの関係無いだろ……さっさとシコらないとイブキが大変な事になるぞ」
「……クックック、何でそんな言葉に従う必要がある!」
「何だと……?」
「確かにこのマコト様は捕まったかもしれないが……イブキが捕まっているのかは不明だ、何よりそれをして解放されるかどうかがわからないのだからそんな言葉に従う必要はない」
私がそう言って得意げに鼻を鳴らすと、天井からの声が途切れゴソゴソ何かをする音がした後、パシャリという音がしてから数秒後、ディスプレイの表示が切り替わった。
「なっ……」
そこにはブラをずらされたイブキの写真が映っており、良く見えないが何やら暗い部屋に居るように見える。
「これで、マコト君はどうする?」
「……イブシコをしたら、イブキは解放されるのか?」
私は少し間を置いた後、唾を飲みながら口を開く。
「勿論」
……くっ……仕方ない……そう思いながら私は着ていたスカートを捲り、タイツとショーツの上からゆっくりと指を動かし始める。 - 25二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:46:50
「……待て」
「う、な、何だ……してるじゃないか」
そうしていると、天井の声が響く。
「違う、スカートを脱いでディスプレイの前でマコシコしろ」
「なっ……くっ、この変態が……」
思わず悪態を吐きながら、渋々スカートを脱いでディスプレイの前で股を開いてから股の部分をゆっくりと指で撫で始める。
「ふっ……うっ……」
そうして暫く指でイジっていると、また天井から声が飛んでくる。
「……オイ、ちゃんとイブキでシコってるか」
「……一々うるさいぞ!」
思わずイライラしたような声を出すと、目の前のディスプレイの写真が切り替わり今度はイブキが裸の写真が映る。
「な……! お前……!」
「これをきちんと見据えて自慰をしないと、イブキが凄いことになるぞ」
「クソっ……」
私は仕方がなく、目の前の絵を見ながらまた指をゆっくりと動かす。
正直罪悪感が凄いし、誰かに見られてる感覚があるせいでメチャクチャやり辛いし、あんまりそういう気分にならない。
だが仕方ない……適当な時間にイッた振りでもすればいいだろ。
そんな事を思いながら、できるだけ心を無心にしながら指を動かす。
それから10分程たっただろうか、いい加減飽きてきた。
そろそろ適当にイッた振りでもするか、なんて考えをして小さく悩ましい声を漏らす。
「ッ……ふぅ……ふぅ……」
そうしていると、天井からの声が響く。
「ふぅ……それでは、解放してやろう」
「よ、よし……」
そう思って立ち上がろうとした瞬間、部屋の角が音を立てて網目状の小さなドアを開きピンク色の妙な気体が部屋に流れ出す。
「お、おい! 話が違うぞ!」
慌てて煙から逃れようとするが、すごい勢いで吹き出すので顔に甘ったるい匂いの気体がドンドン降り注ぐ。
「それでは5分後に開放してやる」
「……クソっ、ふざけ……」 - 26二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:47:02
そうやって悪態をつこうとしたが、今はできるだけ空気を吸わないようにするのが大切だ。
何なんだ、そう思っていると段々体が火照ってくる。
この気体は……そう思っていると、徐々にお腹の中がチリチリとするような奇妙な感覚。
神経毒か……? そう思っていると足の力が抜けてくる。
その内意識も落ちるか……と思っていたが、意識は逆に冴えているようだ。
出来るだけ浅い呼吸を繰り返していると、床の近くから空気を吸い出すような音がしてから徐々にピンク色の霧が部屋から消えていく。
そして部屋がまた白一色に戻った後、ディスプレイの横の壁がドアのように開く。
「くっ……そ……」
私は何とか這いつくばって部屋を出ようとした瞬間、小さな影が部屋に飛び込んでくる。
「マコト先輩!」
「イブキ……か……」
無事だったのか、と言おうとした瞬間イブキが私の体を仰向けにしてから抱き寄せる。
「マコト先輩……大丈夫?」
「あ、ああ……イブキこそ……」
大丈夫だったんだなと言おうとした瞬間、私の股間をイブキがゆっくりと擦り上げる。
「ひっぃ!?」
意識の外からもたらされる背筋がゾクゾクするような感覚に、私は耐えきれずに悲鳴を上げてしまう。
「こんな酷いことをされるなんて……大丈夫、イブキに任せて介抱して上げる」
「ち、ちが、やめ……」
そう言おうとした瞬間、イブキが私の唇を奪い舌をねじ込んできた。
「はっ、んぶっ……あっ、んっ……」
全身がピリピリと痺れているのに、脳がくらくらするような感覚だけはしっかりしている。
そうしている間にも彼女の指が私のタイツを破いて、ヌルヌルとした体液を漏らす下半身の割れ目に指をあてがった。
私は抵抗する事もできず、彼女の指が浅い所をゆっくりと何度か撫で回した後、胎内に指を入れてくる。
「ぷはっ……い、イブ、キ」
「大丈夫、私に任せて」 - 27二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:47:39
私はその時、微笑む彼女の顔を見て暫し困惑した。
だがその困惑をついぞ知る前に、彼女の指が私の胎内に入ってくる。
「っぁ……やっ……ぁ……」
まだ誰も受け入れたことがない、自分の胎内を擦られる感触。
「マコト先輩、ごめんねイブキが責任取るからね」
「ま、まっ……っくぅ……ぅ……」
胎内の肉がプチプチと破られる感触と、そのままイブキの柔らかく暖かな指が胎内をかき回す感触。
まだ誰も受け入れたことがないはずなのに、私の体は確かに快楽を滲ませている。
「ぁっ、ぅっ、うぅっ……」
私は先程の偽りの喘ぎ声ではなく、勝手に漏れ出す声を抑えきれないままイブキの服を掴んで身を縮める。
「安心して……ちゃんとマコト先輩の初めての責任も、ちゃんと取るからね」
違う、そうじゃない。
そう言おうとして、快楽の波に飲まれた私はついぞ口を開いても、快楽に酔ったような声を吐き出すのが精一杯だった。
「あっ、あんっ、いやっ、あっ……」
そうして生娘のような声を何度か漏らした後、波が徐々に腰から張り上げてくるような気がして仰け反りながら脳がパチパチするような感覚に満たされた。
「あっ……あっ……はっ、はっ、はっ……」
気がつけばイブキの指が止まり、私は床の上で伸びていた。
「……可哀想に、イブキがこれからいっぱい介抱してあげるからね」
「も、もう大丈夫……あっ……」
そう言って立とうとするが、まだ胎内に入った指が動いた瞬間体の力を奪い去る。
「無理しちゃ駄目だよ、ほら、イブキの部屋に運んであげるね」
「待って……待っ、あっ……やっ……」
抵抗しようとする度に、胎内の指がぐにぐにと動いて私の言葉を遮る。
「それじゃあ、行こうね」
イブキはそう言って私の肩を抱くように引きずって、部屋を出て行く。
───
それから何日か経過した。
何度も何度もイブキの指と、舌が全身を撫で回し、しゃぶり尽くした。
イブキの治療はまだ終わらない。 - 28二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:47:56
「い、いぶき……も、もう大丈夫……」
そう言う私にイブキは私の体をベッドにくくり付けて、ニコニコしながら口を開く。
「まだまだ治療が必要だから、イブキの彼女になって治るまで一緒に生活しようね」
そう言っているイブキの目は何時ものように無邪気な笑顔に見える。
「も、もう大丈夫だから……イブキに迷惑掛けるわけには……」
そう言おうとした瞬間、目の前でイブキが糸にくくりつけたコインを降り始める。
「大丈夫、ちゃんと治るまでイブキといっぱいちゅっちゅラブラブしようね」
「あ……ああ……う……」
私はそのコインから目を逸らすことが出来ないまま、意識が沈んでいく。
最近は突然記憶が飛んでばっかりだ。
何処に行ったのかも分からないが、薄気味悪いことに何をすべきだったのかも何だか曖昧な気がする。
「マコトはイブキの~?」
「お、嫁、さん」
「せいか~い!」
また意識が途切れた。
そして目が覚めたら、イブキに治療をされている気がする。
でも何だか全身がバチバチするような気持ちよさと、多幸感に包まれているので幸せな気がする。
「あんっ、あっ、んんっ、ぁっ、ひっ」
イブキの指が胎内で動く度にハッピーが脳を満たしていく。
そういえば何でこうしているんだっけ……まあ……幸せだからいいのかなぁ。
そんな事をぼんやりと思いながら、私は今日もイブキに治療をされながらベッドの上で喘ぎ声を上げるのだった。 - 29二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:49:06
俺のイブシコの答えはこれや
これがイブシコや、これだけ覚えて帰ってや - 30二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 05:52:00
ごちそうさまでした
- 31二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 06:03:44
素晴らしい
おお素晴らしい
素晴らしい - 32二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 11:28:29
今日はこれでいいや
- 33二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 12:28:41
なんだったら貴方が更に作ってもええんやで
- 34二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:35:15
- 35二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:56:40
なんか妖女が開花しとる…!
- 36二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 16:21:57
良いだろ?大好きな先輩に対する気持ちが膨れ上がったカワイコチャンやぞ
- 37二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:33:58
やっぱりマコトは誰かにやべえ欲望を向けられるのが似合う
- 38二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 01:51:09
イブシコは イブキがシコる イブシコや
出典:小学館 イブシコ黙示録~精通編~ 筆者:イブキマコシコ
前段として、イブキの春の目覚めは何時もの日常から醸成されてきていると言っても過言ではない。
ゲヘナの日常として、イブキはマコトの体に登って頂上に登るのが好きだった。
高いところから周囲を見渡すことが出来たし、親しい人が近くに居るという安心感があったからだ。
そうして年から年中慕っている年上の女性というものを見ながら育ってきた彼女は、不意に、或いはある日突然身体の成長から思春期を迎えることとなった。
これはどういうこと意味するのか。
単純に言えば、性欲の概念が彼女の中に湧き出して来ているということである。
性欲を持て余している事に気がついたのはその半年後で、気まずさから何となくマコトとの会話がぎこちなくなっている気がした。
恐らく気のせいかもしれないが、一度考え始めると何だか益々ぎこちなさが増してくるような気がする。
何よりマコト自身も既に学校を卒業してしまっていた。
だから会話をしたいし、一緒に居たいという気持ちはあるが、最近はその時間も随分短くなってしまっている。
彼女は大学に通っているから、それが終わって暇な時にふらりと現れるのが大体だ。
現れた際は何か会話をしようかと迷いつつ、恥ずかしさから以前の自分だったフリをしてしまう。
マコトが期待しているのは、きっと昔の自分だろうと思うと今の自分を曝け出して良いものだろうかと思ってしまう。
そんな悩みを胸に抱えていると、部屋のドアが開き待ち焦がれた人が顔を表した。
「イブキ、今日も元気か」
そう言いながらニコニコと何時もの少し緩んだ笑みを浮かべる彼女に、私は態とらしく子供のような声を漏らした。
「うん!」
「お~よしよし、今日もプリン買ってきたから皆で食べるんだぞ」
そう言いながら、彼女が伸ばした手を受け入れて静かに頭を撫でられる。 - 39二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 01:51:51
頭を優しく撫でる彼女の手のひらが触れる度に胸がドキドキと高鳴る。
そうして彼女が頭に触れる感触を目を瞑って感じていると、不意にマコトが口を開く。
「はぁ……イブキだけが私の癒やしだよ」
そう呟いた彼女の言葉に私は少しだけ、妙な間を感じ取る。
「何かあったの?」
何時もの雰囲気を崩さない範囲で、そうして口を開くと彼女は少しだけ面倒くさそうな顔をしている。
それから少し時間を置いてから彼女はゆっくりと口を開く。
「あー……最近、大学の方で面倒なやつが現れてな」
一体どうしたんだろうか、大学の先生やそれとも別の人物だろうか。
「……うーん、まあ……なんというか、妙に近づいてくるやつが居てな」
ドキッ、と心臓が妙な鼓動をし始めた気がした。
「まあ、悪いやつではないんだが……何だか何時も、妙にこちらを褒めてくるやつで……」
妙な緊張感と、嫌な気分が胸の中をぐるぐると巡っている。
「悪い気はしないんだが……ちょっと付き合い方をどうしようかと思っていてな」
脳が妙に冴えているのに、言葉がうまく出てこない。
「そう、なんだ」
何時もの調子を崩すつもりはないのに、勝手に普段の自分が顔を出してくるのを抑えきれない。
「まあ、イブキにはあまり関係ない話かもしれんな、キキキッ」
そう言って笑う彼女の顔には何時もの屈託のない笑みが浮かんでいた。
「うーん……それじゃあ、その分イブキが癒やして上げるね」
そう言って私は以前の自分のふりをして、マコトの背中に引っ付いた。
胸のジクジクと滲むような感覚をどうしたらいいんだろうか。
そんな事を考えながら、少しずつ彼女の背中をよじ登る。
「おお、背中登りか、良いぞ」
そう言って以前のようにどっしりと構える彼女の背中を少しずつよじ登って、肩の上に乗りかかる。
そうしてマコトの肩に乗ったまま、彼女に顔が見えない状態なのを確認してから口を開く。
「それで……マコト先輩はどうしたいの?」
出来ればそう言って来る人間を拒絶してほしい、そんな事を思いながら言葉を吐き出す。
「あー……まあ、意外と悪いやつじゃないし便利なやつだからな、そのままで良いかと思ってるんだ」
そう言っている彼女の言葉は悩みのタネだと言っている割に、好感を含んでいるように感じられた。 - 40二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 01:52:05
「そっかぁ……」
「キキキ、まあ、そういうこともあるのが人生だからな」
そう言って笑っている彼女の影で、胸の中で沸々と湧き出す感触を確かめながら私は口を開いた。
「まあ、そうだよね!」
少しだけ嫉妬が滲み出ていないか不安も感じたが、感情が制御しきれずに吐き出される。
だがそれにマコトは気がついた様子はなく、そのまま私の腰を掴んでゆっくりと地面に下ろす。
「それじゃあ、他のメンバーによろしく伝えといてくれ」
「……もう行っちゃうの?」
私がそう言うと、彼女は申し訳無さそうな顔をしてから口を開いた。
「ああ……今日はこの後大学の連中と飲み会があってな」
そう言って彼女は私の頭を撫でてから、一言二言別れの挨拶をしてから部屋を出ていく。
……そうして誰も居なくなった部屋で、私は少し何かを考えた。
どうしたら彼女を私一人で独占出来るだろうか。
悪いことだというのは分かっている、だけどその思考は止め処なく溢れ出してきている。
……そうだとしたら、彼女を独占できるような状況を作れば良いんじゃないだろうか。
「ごめんね、マコト先輩」
私はそう言って机の上からミレニアムに電話を繋げる。
必要なのは二つの部屋に、媚薬とカメラにディスプレイ。
そんな事をぼんやりと考えながら、電話の先の相手に万魔殿生徒会長として依頼を投げる。
彼女たちだって実績を考えれば断る所以はないだろうし、次にマコトが来る時間までに旧校舎を使えばなんとでもなるだろう。
そうして電話を終えた私は小さく言葉を漏らす。
「イブキ悪い子だから、プリンだけじゃ満足出来なくなっちゃった」
私はそう言って、机の上のプリンを置いたまま、ミレニアムと打ち合わせをするため部屋を出ていくのだった。 - 41二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 01:54:05
- 42二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 01:55:33
素晴らしいスレだ、人類の進化の歴史はこのスレのためにあったのかもな
- 43二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 06:55:26
策を弄するイブキたまらんなぁ
- 44二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 18:43:57
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 22:04:27
イブキに生やすのはレギュレーション的にどうなん?
- 46二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 22:07:33
いいと思うぜ!
- 47二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 22:22:25
個人的にはイブキでシコらせることを強要するイブキがふたなりちんちんでイブキマコシコして、後でがっつりマコトを孕ませに行くのでもいいと思ってるぜ!
何なら供給が無いからイブマコなら何でも良いような気すらしてきてるぜ! - 48二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 22:35:56
- 49二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 00:06:12
助かる……ありがてぇ
- 50二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 00:30:48
さっくりイブキにTNTN有りレギュレーション
とある日の昼頃、マコトとイブキ以外は各々の所用で出払った万魔殿にて
「マコト先輩!ちょっと良い? これ、なーんだ?」
そう言いながらマコトにスマホで動画を見せるイブキ
「んん?何の動……画……えっ………」
思わず硬直するマコト。動画にはマコト一人が映っているが、カメラに向かっていわゆるM字開脚で股を開き、屈辱に塗れた表情で自慰をしている姿であった
「イブキ……これ、は……」
動画の中ではマコトに対して変声機越しの誰かが下着をずらしてよく見せろ、イブキの名を呼びながら続けろ、イブキがどうなっても良いのか?という指示、及び脅しを飛ばしている音声も流れて
「うん、わかってるよ。マコト先輩は誰かに脅されたんだもんね」
動画内では屈辱と羞恥で赤くなったマコトの自慰が早くなり、クライマックスへと到達し
『い、いっ…イブキっ!』
指示通りにイブキの名を呼びながら絶頂する姿が流れていた
「でもね、マコト先輩?イブキでこんなにエッチになれちゃうなんて……」
絶頂した矢先に奥まで見えるように広げろという指示が出され、とうとう抑えきれずに泣いてしまいながら秘所を広げて見せるマコトの姿をしばらく映してから動画が終わる
「いけないんだ〜」
顔から血の気が引いたマコトを真正面から見据えて薄ら笑いを浮かべるイブキ、それを向けられたマコトは雪山に放り出されたかのように震えていて
「いけないマコト先輩を見てたらね、イブキもこうなっちゃった」
マコトの目の前でスカートをたくし上げるとそこには本来ありえないはずのモノ、男性にあるべきソレが天を衝くかのようにそそり立っていた
「イブキ?!何でそんなものを?!」
「えへへ、良いでしょ?すごく硬くなるんだよ〜」
ご立派なマグナムといえるソレを見せながら近づくイブキ、離れようと椅子から立ち上がるも腰を抜かして床に崩れ落ちて這うように離れるも部屋の隅に到達してしまう - 51二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 00:54:27
イブちんレギュレーション(2)
「あー、マコト先輩ったらお誘いなんて大胆だね!」
へたり込んで後ずさりしたものだからか動画の中のように開脚している形になり
「ち、違う!違うんだイブキ!待ってくれ!」
「待たないよ〜!マコト先輩はイブキの事大好きでしょ?」
悠々とマグナムを揺らしながら近づき、サッと股の間に入り込む
「イブキもマコト先輩の事大好きだよ!赤ちゃん産んで欲しいくらいに!」
言うや否やマコトのスカートを捲り上げて下着をずらして露わになった秘所にマグナムの先端を当てる
「待ってくれ、やめてくれイブキ!こんなの良くない事だぞ!だかりやめ……ひっ」
「こんなに濡れてるのに何を言ってるの〜?両思いなんだから、これは酷いことじゃないから……っ!もう出るっ!」
とうとう侵入してきたイブキのマグナムだが最深部に到着する前に暴発してしまうも、イブキはそのまま最深部を目指していき
「マコト先輩の一番奥、ついちゃっ……た……またっ出る!」
「あぁ……また、イブキのが奥に………」
早々に二度も中に出されてしまったマコトは最早抵抗する気も失せたようであり
「まだ、誰も帰ってこないよ。だからね、マコト先輩……もっと出してあげるね」
そう言ったイブキの目は爛々とした恐ろしさを感じさせるものであった
End - 52二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 00:55:58
マジでさっくりしたものだからボリューム不足というか尻切れトンボ感あるな、お目汚し失礼
- 53二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 01:07:59
うぉっ……デカチンイブキにタジタジになるマコトメッチャよいな……
こちらもお返しをしなければ……無作法というもの - 54二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 02:36:59
マコトふたなりちんちん有りレギュレーション(敏感ちんちん編)
性の成熟と心の成熟というのは何時だって乖離しているものだ。
身体は未熟でも、不相応な経験と知恵を持った少女は時として年齢以上の思考を得ることもある。
だがその行動が必ずしも社会性と向き合った結果ではなく、自己の欲求のみに沿っているということも儘あるものだ。
そうだと言うならば、ここに居る自分もきっと悪いことをしているということは良く分かっている。
「せーんぱい」
私はそう言って、寝室で意識を失っていたマコトに声を掛ける。
「うっ……うぅ……?」
先程まで盗撮をされていた彼女は、私の呼び声に呼応するかのように小さく息を漏らす。
そうして徐々に脳の思考が動き出したのか、体を起こして周囲を見回した。
「あれ……先程までの部屋は……」
彼女がそうしている間に、私はマコトの背後に近寄って小さく言葉を囁く。
「……ねぇ、さっきまで何してたの?」
私がそう言って、無垢な声を漏らすと彼女は小さく体を震わせてからこちらを見て苦笑いを漏らした。
「い、いや……何でも……」
そうして顔を背ける彼女の頬は赤い。
先程まで閉じ込められていた彼女は、私のあられもない姿を見ながら自慰に耽っていたのだ。
私の事を無垢だと思い込んでいる彼女は、きっと私にその事を隠したいのだろう。
「それじゃあ……これ、なぁに?」
そうして何時もの調子で、ポッケからスマホを取り出して一つの動画をマコトに見せつける。
「なっ……何で……」
酷くたじろいだ様子の彼女に私は体を寄せてから、耳元に囁く。
「ね……これ、苦しそうだよ?」
そう言いながら、片方の手で動画の中の彼女が指先で撫でているものをスカート越しに指で触れる。
「あっ……い、イブキ……駄目……」
だが彼女はただ小さく体を身じろがせるだけで、大した抵抗も出来ていない。
「ねえ、何を見ながら……何をしてたの?」
私はそう言いながら、彼女のスカートを捲りあげて腫れ上がった彼女に無いはずの男性器に指を触れる。 - 55二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 02:37:25
「あっ……ぁぁ……イブ……キ……」
荒く息を吐く彼女の耳元で、再び言葉を吐き出す。
「これ……私の裸だよね?」
そう言って動画の中に映っている私の裸を見ながら自慰に耽るマコトの動画に質問を投げかける。
「ち、ちが、違う、ぅぅ……ん、だ……」
何とか絞り出すように否定の言葉を吐き出す彼女に対し、私はカウパーでドロドロと汚れていく男性器を指で態とらしく音を立てながらゆっくりとしごく。
「ふぅーん……これ、イブキ知ってるよ」
そう言うと、マコトが息を飲むような気配がした。
「おなにー、っていうんだよね?」
「こ、これは……脅され、て……」
そう言いながら必死に性器にもたらされる快楽に耐える彼女に、私はそっと言葉を吐き出す。
「でも、動画だとびゅっ、びゅーって出してるよね?」
そう、動画の中のマコトは今まさに、画面に映る私の動画に精を吐き出している。
「ち、違う……ちが……うぅ……」
そうして荒い息を吐き出すマコトに、私はそっと囁く。
「私なら、いーよ」
そう言うと、マコト先輩が困惑したような、そして何か恐怖しているような色が見て取れる。
「い、イブキ……何を……」
そう言って再び身じろぎしようとしたマコトをベッドに押し倒し、伸し掛かる。
「イブキの中に、びゅっ、びゅーってしたかったんだよね?」
私はそうしてマコトの性器に、パンツ越しに自分の生殖器をぐりぐりと押し付ける。
「イブキ、イブキやめて……」
そう言って首を横に振る彼女の顔を見て、私は心の中の嗜虐心が刺激される。
「……ふふ、だーめ」
私はそう言うと、パンツをずらして彼女の性器を胎内に押し込むように咥え込む。
胎内でプチプチと肉が裂ける感触がするが、興奮しているのかそこまで痛みは無い。
それに対して、マコトははぁ、はぁと荒い息を繰り返している。
「イブキ……や、やめ……」 - 56二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 02:37:35
そう言って何か抵抗をまだ見せようとしている。
その姿は何時ものマコト先輩で、私はそんな姿が見れてとても嬉しく思った。
でも、そんなマコト先輩をメチャクチャにしてしまいたい、と思ったのも私なのだ。
私は彼女の言葉に対して何も返事をせず、ただ彼女の肉をお腹の中で舐るように腰を持ち上げて叩きつける。
「や、やだ……やだぁ……」
そうして泣きそうな顔をしている彼女の顔を見ながら、私はマコト先輩の耳にそっと言葉を吐きつける。
「これで、ずっと一緒だよ」
そうして乱暴に何度も腰をバチッ、バチッと押し付けて居るとマコトの小さな悲鳴が部屋に響く。
お腹の中がポカポカと暖かくなっていき、私の心が満たされていくような気がする。
「はぁっ、はぁっ……イブキ……どうして……」
そうして涙目の彼女の目元を舌で舐め取る。
「……もう、逃さないからね」
私はそう言って笑みを浮かべると、またお腹の中でまだ硬い肉から体液を吐き出させるために腰を動かし始める。
まだまだ夜は始まったばかりだ、マコトもう抵抗もせず私の顔を怯えたような顔で見ている。
「ね、パーパ」
私はそう言いながら、彼女の耳元で底意地の悪い顔で微笑むのだった。 - 57二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 02:37:57
これが……私の返歌です……
- 58二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 06:36:02
Oh. yeah……
- 59二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 11:38:30
イブキに性的に骨抜きにされてしまい1年後二人並んで分娩室にいるという妄想が止まらん
- 60二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 19:01:13
片方が立ち合いに来てるのか、双方ともにTNTN有りレギュレーションで相互ハメかましたのか、どっちだ……相互ハメだったら中々カルマの深い話だ……(しじみしじみ)
- 61二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 22:34:25
イブちんレギュレーションで
痴態を録画された挙句、イブキがそれを鑑賞してた事にプッツンしてしまったマコト。開き直って全力でイブキを誘惑してイライラバキバキtntnと化したイブキはありますか - 62二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 00:44:01
ああ、良いぞ! どんどんやれ!
- 63二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 01:35:20
そうだ、イブシコするにはマコトサイトに棒が必要
- 64二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 06:17:01
すまぬ、イブキスティック所持派なのだ
- 65二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:27:21
イブキちんちんとマコトちんちんのちん比べで負けて、イブちんにハメ潰されてから逆レイプで搾り取られるマコトならいい……ってこと!?
- 66二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 15:29:04
マコトの意志が弱すぎる先生の様に自害する覚悟で生きて欲しいですね
- 67二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 17:13:20
- 68二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 17:32:31
イブキに後ろをいじられながら無様にビュルビュルしちゃうマコト先輩…
- 69二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 17:37:09
プライドも何もボロボロになって泣きながら良いようにされるマコトは良いですな
- 70二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:18:58
マッチポンプで上手いこと脅してセッッまで漕ぎ着けたイブキ(tntn有り)、しかし思ったよりマコトは精力旺盛で尚且つド淫.乱だった。
最初こそ勢いよく組み伏せたが徐々に体力の差で盛り返され、最終的にはスパイダー騎乗で搾り取られるイブキ - 71二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:16:57
マッチポンプからの脅しファッ○した後日はどうなるんだろう
周りにはマコトに正面からハグしたように見せて実際のところは胎の音を聞こうとしてるとかかな - 72二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 05:49:19
腹にイブキ専用お嫁さんとか書かれるマコト議長
- 73二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 06:58:58
とても良い…
- 74二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 14:55:02
誰かと親密にな様子を見せたマコトの末路はイブキによる嫉妬パワフルセッッッですねわかります
- 75二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 21:00:14
マコトを自分だけで独占したいイブキが考えた末に出した答えがマッチポンプからの無理強いファッ○だと思うと微笑ましいね
- 76二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 06:03:19
イブキにチン有りレギュレーション
イブキの性の目覚めは最近の事であり、その対象は異性ではなく同性で、5つ以上歳上の先輩だった。
そしてその対象であるマコトに対する欲求は膨れ上がり、捻じ曲がり、歪んだ形で暴発する。
まずは何とか周囲の目を掻い潜って手に入れた股にナニを生やす手段と各種小道具と設備一揃え。
そうこうしてマコトを架空の用事で特別に拵えた部屋へ誘導して閉じ込め、合成音声で無理難題を突きつけた。
「イブシコをしろ、さもなくばイブキの無事は保証できない」
そう言われて目を白黒させるマコトを見て胸の奥が甘く疼き、駄目押しに前もって撮影した自身の目隠し拘束写真をモニタへ映して迫る。
観念したかのように顔を歪めつつも自慰を始めるマコトを眺めているだけて股ぐらのナニが暴発しかけたほどに興奮するイブキ。そして更にエスカレートしていく。
「最中には定期的にイブキの名を呼べ」
「下着は外せ、剥き出しにしろ」
「イク時は好きと言うんだ」
あまりの屈辱に顔を赤くしながら屈辱を表すマコトと逆に恍惚な気分のまま、イブキは絶頂を迎えた。
end - 77二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:01:03
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- 78二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:01:37
他の人とドタバタやってるマコトを見ながら
(胎の中に遺伝子泳いでるんだよね)とか考えて優越感を感じるイブキとな - 79二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:40:18
散々イブキに好き放題ヤられて少し経った頃に偶然、イブキのマッチポンプの動かぬ証拠を見つけてしまったマコト
あまりの事態に混乱してしまい、後ろにいるイブキに気づかなかったのが運の尽き
そのままイブキに体を貪られながら真意を問いただすと
「イブキね、マコト先輩が欲しかったの!でもイブキの事を小さな子としか見てくれないのが悔しかった。
だからこうしたの、体の中からイブキのモノにしてから心もイブキの……イブキだけのマコト先輩にしたかった」
真意を吐露しつつ、そそり立ったバベル♂タワーを秘所に当てがい
「でもバレちゃった。もっとゆっくり済ませたかったけど、急ぐね?
今日は絶対に赤ちゃんを作ろうね!」
以前にしたよりも遥かに激しい貪り方をされるマコト、もはやされるがまま股を股で打ちすえられ何度も種を蒔かれる内にイブキへの愛しさを抱き始める
歪んだ愛に応えたのか、心が折れたのか、それはマコト本人のみぞ知る。 - 80二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 09:53:04
このレスは削除されています
- 81二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 11:41:12
マコシコなのかイブシコなのかわかんねーな