あっ、クリスエスさんの首筋があらわに…

1二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 00:47:26

首筋というのはですね、首の裏側の部分…うなじや首根っこと同義のことです。
『残酷な天使のテーゼ』という楽曲の2番に“細い首筋を月あかりが映してる”という歌詞がありますが、つまりは窓の正面から首の裏側が見えているという事になります。この一文だけで、この方が項垂れていたり、体育座りをして塞ぎ込んでいるという情景が映し出されているんです…素晴らしいですね。
ところが近年、首の下付近の線がある部分を首筋だと誤用されている例が増えています。重複の読みのように日本語は時を経て変わりゆく物ですが…なんだか少し、寂しいですね

2二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 00:52:03

ロブロイの首筋をするりと暖簾をめくるぐらいのノリでなでたくなったんだけど、いいかな。

>>4 >>17

3二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 00:53:53

そんな事言われるとロブロイの首細いなってまじまじ見ちゃうの罠だろこれ

4二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 00:54:11

>>2

香炉峰の雪でわろ

>>7

5二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 00:59:15

ポニテっ子や後ろ結びの子のふいに見えるうなじ…いや首筋いいよね

6二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 00:59:41

そんな誤用がされていて、あまつさえそれが広まっているだなんて知らなかった……

7二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:20:50

>>4

ただロブロイが首筋の話してたらこの子の首筋綺麗だなぁ…触ってみたいなぁ…さわったら何て言うんだろうな…柔らかそうだよなぁ…かじりついて歯跡を残すような激しい触れ合いをしたいなぁ…って考えちゃっただけなんだけどね…

8二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:21:18

残酷な天使のテーゼなつかしいな
俺の周りだとカラオケでは魂のルフランばっかり歌われてるから逆に聴く機会が少ない

9二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:23:00

本を読むために少し頭を下げて座っているロブロイに気付かれないように後ろに回り白磁のように真っ白な首筋にえいやっ、と顔を埋めて深呼吸をしてみる。
まるで高価な絹のように滑らかな肌からは爽やかな制汗剤の匂いに混じって仄かに…紙特有の古いインクのような香りがして…古い記憶を思い出す。高校生の頃夏期講習で過ごした、あの夏の図書室から眺めた抜けるような真っ青な空とグラウンドをがむしゃらにひた走るウマ娘の少女の姿を。
成る程、プルースト効果だっただろうか。匂いというのは脳の記憶を司る部位である海馬と密接に関わっているそうだ。街で人とすれ違ったときに香水の香りで恋人を思い出したり、今のようにロブロイから嗅いだ匂いで懐かしい記憶を思い出すなど…と考えているとロブロイが震えていることに気付く。顔をロブロイの真っ赤になった首筋から離すとロブロイの蹴りが私を捉えて

>>10 >>18

10二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:34:10

>>9

トレーナー死んでて草

11二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:34:19

惜しい奴を亡くした…

12二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:36:55

言うほど惜しいか？

13二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:42:08

俺は賢いから、今度は優しく首筋を愛撫するだけにするぜ

なんかロブロイがまた真っ赤になってハアハアしだしたんだが…あっ押さえつけてしまったぞ。困ったなあ()。このままでは肉食獣に好きなようにされてしまう草食動物だ。あーれー。あっそこは敏感だからあまり触らないで…

14二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 01:45:22

ロブロイの首筋を触るのが“しよう”の合図になっちゃうの、淫靡テイションやね…