異世界に行って大活躍という話がなろう作品という風潮

[1 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 10:33:37]

ブレイブストーリーやアニメゲームになるけどラムネスやサモンナイトに定期的に題材として色んなジャンルで出てる気がするんだけど
パブリックイメージとしてなろうが定着したように感じるのどこら辺でイメージが切り分けられたのか

[2 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 10:39:58]

転生でチートとか現代知識すげええええ！みたいなのそう言われてるんじゃなかったっけ

[3 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 10:42:50]

>>2

アーサー王宮のコカチネットヤンキー

[4 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 10:47:53]

現地での冒険譚や試練を重視するのが前世代という感じはある
パワーバランス的に主人公の能力でどうこうできる範囲が狭く異世界側が貸してくる圧が強いから
主人公がままならないことに苦悩する比重は大きい
良いか悪いかは流行や世情にいくらでも比率が変わる要素だけどね

[5 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 10:49:46]

やっぱりアニメ作品が出るようになってからだとは思うな
2020年くらいじゃないか

[6 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 11:10:53]

>>4

オズの魔法使いの頃から「異世界で冒険して成長して現実世界に帰還する」基本プロットはあったよね

オズ自身も「異世界行ったら勘違いで祭り上げられて現代知識で必死に色々誤魔化しつつ王様やり続けてる前作主人公」ポジという

[7 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 11:18:08]

>>6

異世界への残留者と帰還者のふたつ共に一作品に詰められてるのは先見性を感じる

[9 二次元好きの匿名さん 24/03/02(土) 11:34:40]

>>4

試練や苦悩は描写に文字数を割く必要があるからなぁ

それこそ読者が一巻分を最後まで読んでくれる出版物に向いてる気がする

ウェブ小説の場合は、ある程度ファンを掴んでから挑戦するか適度にガス抜きしないと