オールマイティ風馬解説スレ

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:41:26

    ウマ娘でもいいですよ

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:43:02
  • 3二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:43:12
  • 4二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:43:26
  • 5二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:44:09

    >>2

    >>3

    >>4

    禁断のチョコボ"三度打ち"

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:44:36

    >>5

    やたら完成度高いからしゃーない

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:45:05

    今から書くのはあり?

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:46:54

    何でも食うおどうとカスみたいなエサしか食ってないコアラ

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:47:20

    >>7

    何の問題もないね(レ)

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:48:12

    >>8

    割りとウシュバスタイルで書けそう、名前と厩舎と路線である程度書けるな

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 10:59:06

    ウシュバテソーロのやる気が凄すぎる『最終章』


    前回(>>2)のスレに登場したウシュバテソーロですが、その後の研究で更なる実績と事実が発覚しました。

    その為今回はその新たな情報を踏まえた最新のウシュバテソーロをご紹介いたします。

    ダチョウの頭が悪すぎる『最終章』


  • 12二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 11:05:16

    ウシュバテソーロはその強烈な末脚もさることながら、他にも三つの武器を備えています。


    一つ目は抜群のコーナリングです。

    彼はコーナーで一切外へ膨らまず、むしろ「加速」して最終直線でのベストポジションへ進出するという気の狂った離れ業を平気でやってのけます。

    これは父オルフェーヴルや曽祖父サンデーサイレンスにも見られる特徴ですが、520キロの巨体で実現する体幹とバランス感覚の強さは彼自身の個性と言えるでしょう。

    2023年 川崎記念 JpnI|第72回|NAR公式


  • 13二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 11:09:26

    この6番ゲートでアホみたいに暴れている馬はユメノホノオといい、高知競馬史上4頭目となる三冠馬です。
    ユメノホノオはほとんどのレースで上がり最速を出す事ができる末脚があり、重賞のレースレコードを3回も叩き出すなどパワーだけでなく高いスピードも備わっています。
    更にユメノホノオは驚く事にレースで他の馬より早くスパートを掛けて勝利し、かつそんな勝ち方のレースほぼ1ヶ月に1回のローテーションをこなすタフさもあります。
    それほどにまで優れた競走能力を持っているユメノホノオですが、一つだけ致命的な欠点があります。
    それは、恐ろしいまでの気性の悪さです。ユメノホノオは気性、特にゲート関連では行儀がよろしく無く砂を被ると走る気を無くして沈む、最大で1秒以上の出遅れをする、ゲート内で暴れて厩務員の方が怪我をしかけるなどし自身の優れた能力をフルに活かせるスタートを切れた事はほとんどありません。そんな状態でも勝てるのは金沢の天才ジョッキー、吉原寛人騎手がユメノホノオに向こう正面から大外を通って捲るという力任せの戦術を教えて実行させているからです。
    それが、アホみたいな身体能力と壊滅的な気性の悪さを併せ持った三冠馬、ユメノホノオです。

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 11:12:57

    更に彼は肉体と精神力双方共に極めて頑丈であり、デビュー以来月一での出走や20回以上の敗戦を繰り返しながらも全くへこたれません。

    最近の関係者のコメントにより、12月末の東京大賞典を終えて正月には坂路入りを果たしていたことや以前まではやる気のなさの象徴として語られていたあのバチクソ頭の低いパドックも、むしろ自身の闘志を制御している姿であったことなどが判明しました。


    そんな卓越したレーステクニックと身体面・精神面の強さを持ち、ファンからの誤解も解消されたかに思われたウシュバテソーロですが、

    残念ながらやる気のなさに関しては一切誤解ではありませんでした。


    >>12のつづき

  • 15二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 11:17:52

    >>14のつづき


    確かにパドックこそ闘志の発露ではありましたが、例のバチクソしょぼい追い切りに関してはただただやる気がないだけです。

    更には海外遠征の舞台においてもアメリカでは出入り口を覚えて勝手に帰ろうとし、サウジではその労働意欲の無さからみなさんが大好きな"感情を失った男"川田将雅騎手が思わず苦笑いをこぼすほどです。

    【2024サウジカップ】関係者インタビュー(ウシュバテソーロ・川田将雅騎手ほか) | JRA公式


  • 16二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 11:26:19

    また彼はその精神力の強さが我の強さにも影響しており、本番では基本的には真面目に走りますが、アメリカのBCクラシックではゲートを嫌がった結果出遅れにつながる場面もありました。
    しかしその心の強さとサボり癖が脚質などと噛み合った結果「最後の方頑張って最速で終わらせる」レースでの活躍と人気に繋がっていることは否定できません。
    それが、やる気はないが稼ぐ気はある男ウシュバテソーロです

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 11:36:09

    意外と難しいね
    喋るとオールマイティラボの動画くらいの尺になる文でもここだとレス嵩んで見づらくなる

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