- 1二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 12:08:59
- 2二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 12:38:14
ミモリとチセは見えそうだな
- 3二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 12:47:49
アマ公いるってことはゴムマリ君もいる可能性が高いということ
チセ「あ、おおかみさんだー」
カホ「狼に近づきすぎです!危ないですよ!」
チセ「だいじょーぶー。それに変な隈取りしてるしー」
カホ「隈取り…?真っ白な狼ですよ…?」
イッスン「てやんでぇい!この大神様は筆で書くように神業を起こす天下の大泥棒、アマテラス様だゼィ!」
って事? - 4二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 12:59:34
天下に轟く大泥棒の方が良かったかな
- 5二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 13:13:02
なるほど狼の神……
- 6二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 13:38:40
ミモリとアマ公の出会い…ピンポイントでチビ公とカグラの初出会いのシーンが当てはまってしまう…
まぁイッスンいるからそんなことは無いんだろうけど
ミモリ「あら?こんな所に狼が…隈取りなんてしてしまって…仲間はずれにされてない?」
イッスン「ぼ…ボイン…いや、何を言ってるんディ!コイツは数多の戦いをのりこえてきた大神様、アマテラスってんでぃ!仲間はずれにされるこたァないってんだい!それに隈取りが見えるなら話は早い!アマ公!なんか見せつけてやれ!」
って言う風景が浮かんだ - 7二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 14:06:41
似たようなスレがあったのは覚えてる、確かそっちではシャーレにアマ公がいて先生とコンビを組んでる感じだったかな
探してるけど全然見つからない - 8二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:08:22
- 9二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:10:28
なんで来ちゃったんだよアマ公
- 10二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:11:30
隈取が見えるってことはアマ公信仰があるんだなあの世界
- 11二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:27:22
霊力の強い人と信仰の強い人、イッスンの様な特殊なやつには見えるらしいし…?見える人居る…だろうな…
- 12二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 15:37:50
- 13二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 16:21:40
- 14二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 17:42:29
- 15二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 17:48:40
ああ!それだ!見つけてくれてありがとう!
- 16二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 17:52:27
見つかってよかった、じゃあそっちとは少し違う展開を広げていこうじゃないか
- 17二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 17:56:41
脳裏によぎる高神秘勢が全員アマ公を好き放題モフりそう
- 18二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 18:50:55
私はミカがモフってる姿ガ目に浮かんだよ
- 19二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 02:54:37
ミカ以外にモフりそうなキャラ…という訳では無いけど背中にのせてもらってしがみついてるチェリノが見えた気がした
- 20二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 03:03:11
面白いのが、多分神秘云々抜きにしても隈取見えそうな子が結構いるのが面白い
基本素直だから邪険にされることもないしなんかSNS経由で話題になって別の種の信仰も獲得しそう - 21二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 12:10:50
先生は隈取り見えてても見えてなくても面白い
- 22二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 12:44:51
ゲマトリア相手には基本塩対応だけどマエストロ相手にはなんか好意的な気がするな
- 23二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:31:26
アマ公はゲマに対して塩対応するけど
ゲマは興味津々だと思う - 24二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 01:53:35
ユカリ「この真っ白なオオカミさんとってももふもふですの!」
レンゲ「本当だ!師匠にも教えてあげよーっと♪」
ユカリ「いつまでも触っていたくなる毛並み…はっ!今日はぱとろーるにきていますの!それではまたどこかで会いましょう!オオカミさん!」
レンゲ「じゃあな!うーん…ポチ!」
イッスン「ポチって…スサノオのおっちゃんじゃねェんだから…それにしても今の…プププ♪」
思いついたから垂れ流しとく - 25二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 13:04:29
レンゲ「師匠!ここに…いたいた!あの真っ白な狼を見てよ!」
"ホントにいた…"
レンゲ「この狼に私はポチって名付けたんだ!」
"ポチって…犬じゃないんだから…"
イッスン「てやんでぇい!この大神サマをポチ呼ばわりしたのはお嬢ちゃんを含めて2人目だゼィ!この大神サマは天下に轟く走り屋、アマテラス大神サマだゼィ!」
"もう1人いたんだ…ってアマテラスって今言った!?"
の続き垂れ流し
- 26二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 14:57:10
シュロ相手に大啖呵切るイッスンの展開は絶対ありそう
”テメェにゃ三流でもったいねいぜェ!”てな感じで - 27二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 02:39:12
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 11:24:47
- 29二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 11:27:55
なんてこった!定期メンテじゃないか!
- 30二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:46:01
定期メンテ終わって百花繚乱編見ようと思ってたのにみてなかった今から見てくる
- 31二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 09:48:39
ほしゅ
- 32二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 20:53:10
保守
- 33二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 08:52:04
- 34二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 15:44:58
- 35二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:04:39
保守
- 36二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:05:01
- 37二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 09:30:33
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 13:50:50
- 39二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 16:40:20
住人「うわぁあ!助けて!怪物が…!」
バンバン
ナグサ「ふぅ…大丈夫?」
イッスン「こっちから倒しながら来たから早く逃げな!」
"早く避難を!"
住人「は…はい!ありがとうございます!」
イッスン「いくら倒しても湧いてきやがる。キリがねぇやぃ!」
ナグサ「…そうだね」
"逃げ遅れた人がいないか探してみよう"
ナグサ「…!この状況で何を言ってるの?」
「先生…あなた、本気?」
「緊急事態である認識くらい、持っていると思っていたのだけど。」
「こういう時は退路を確保して避難しないと…それなのにどうして」
"みんなに危険が迫ってるからだよ"
イッスン「ナグサの嬢ちゃん、先生という人はこう言う人なんだよ!誰かのためなら逃げたくたって足が震えていたって勝てないかもしれないと思っても立ち向かう。そんな人なんだよ!」 - 40二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 16:42:12
少しづつ放流していきますのでお待ちを…
- 41二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 16:43:22
ちなみに原文よみながら少しづつ改変をいれて言いそうなことを並べてるだけなので期待はしないでね
- 42二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 18:57:05
ナグサ「なんで…?普通こういう時に優先するのは自分の命。そうじゃないの?」
"生徒含め…"
"百鬼夜行の人たちとは知り合いだからね"
"たとえ他人だったとしても…"
"危険な状況を見逃すことは出来ないよ"
ナグサ「そんなの綺麗事でしょ…!」
イッスン「綺麗事だとしても実践出来るやつはスゲェんだよ!それに…」
"それにナグサも一緒に来てくれてるでしょ"
"放っておけないんだよね?私もそう"
ナグサ「…!!」
「それは…私はただ…」
イッスン「ナグサの嬢ちゃん、アンタアイツらのこと知ってるんだろ?」
"教えて欲しいな?"
ナグサ「…帰るつもりはないのね。」
「アレは…幻魎付喪神(げんりょうつくもがみ)」
「かつては百花繚乱が退治してきた説話やうわさ-」
「-『黄昏』より来る『怪談』のうちの一つ」
"怪談…"
ナグサ「だとしてもおかしい…」
「どうしてここに…」
イッスン「どうしてもこうしても今考えることはアイツらを倒す事だろ!怪談…つまり妖怪と似たようなモンってこたぁ、倒すのはアマ公の専売特許だぜェ!から傘モドキなんて吹き飛ばしてやろうぜ!」 - 43二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 20:51:38
その時、どこからとも無く神風が吹き多くのから傘モドキが空中に浮いたと思ったらから傘モドキたちは筆で横一線に払われたかのようにスパッと二分にされた
イッスン「これでホンの少しは落ち着いて話せるかィ?」
"ありがとう。またすぐ現れてくるだろう…
出てきたね、よろしく頼むよ"
イッスン「アマ公サマに任せれば安全ってんだい!」
ナグサ「たしかに今考えることでは無いけど…どうして…」
"これも花鳥風月部の…?"
ナグサ「どこでその名を…!」
アマ公グイグイ
"どうしたの?アマテラス?"
イッスン「誰か来たみたいだぜ?先生」
カエデ「あっ!先生だ!」
ミモリ「先生!それにアマテラスちゃんも!お怪我はありませんか!?」
"大丈夫、そっちは?"
ツバキ「…私たちは大丈夫〜それより…」
カエデ「先生!きいて!」
「なんか変なのと戦ってたら急に風が吹いたと思ったら周りにいた変なのが急に浮いて突然スパってなってすごかったんだよ!!!」
ミモリ「カエデちゃん、凄かったのはわかるけど落ち着いてください。」
カエデ「ミモリ先輩…」
"怪我がなくて良かった。修行部以外には…"
レンゲ「…ここに居たんだな、ナグサ先輩。」
ナグサ「…レンゲ…」
レンゲ「言いたいことも、聞きたいことも沢山あるけど。」
- 44二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 20:56:27
レンゲ「まずはこの怪物を片付けないとな!」
「ナグサ先輩も協力してくれるよな?」
ナグサ「私は…」
その時、独特な叫び声…いや鳴き声が聞こえてきた
ナグサ「獣…この鳴き声…もしかして…!」
街が燃え、鳴き声がこだまする。
イッスン「ヤイヤイ!まためんどくさいのが現れたな!」
ナグサ「花鳥風月部がここに来たということは…付喪神が最後では…ない?」
「逃げるよ」
レンゲ「へ!?ちょっと待ってくれ先輩、逃げるって…」
「ちょっと!待ってくれよ!また逃げるのかよ!」
イッスン「そうだぜ!ようやく親玉が顔をみせそうだっていうのによォ!」
"レンゲもイッスンも落ち着いて…"
レンゲ「落ち着いてられるか!あの人は…」
ナグサ「付喪神なら大丈夫…付喪神までなら…ね」
「アレは百物語の1部に過ぎない…『うわさ』によって作られた物語から派生した存在…」
「でも『アレ』が現れたのなら…物語が『うわさ』を超えて『怪談』となってしまうのなら…この次は――」
- 45二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 08:57:56
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