- 1二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:37:58
- 2二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:46:13
頑張って反抗するシーナ成分を摂取するな
- 3二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:48:00
心折れそうになったら妹たちを呼ぶと元気になる
ついでにわたくしはヴィブロスさんと一緒にドバイに行きましたがあなたは?と煽るともっと元気になる - 4二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:48:08
ふーん?続けて?
- 5二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:51:01
- 6二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:54:11
まだッ…❤負けてない…ッ❤からァ~……!!❤❤❤
- 7二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:55:48
やめなさいジェンティル
必死で抵抗しても全く敵わなくて屈する背徳感と快楽をヴィルシーナが覚えてしまったらどうするんだ
えっちすぎてここには書けないではないか - 8二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:56:02
- 9二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:56:38
攻め攻めジェンティル…いいな
- 10二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 21:58:46
ジェンティルの理性吹っ飛ぶわ
- 11二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:05:23
- 12二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:05:38
よく考えたらシーナに抵抗する理由ないよな
- 13二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:08:19
- 14二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:10:28
「お可愛いこと」
- 15二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:10:29
屈して欲しいけど屈して欲しくない
この気持ち分かりますか? - 16二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:13:15
抗ったら当然のようにドンナが喜ぶ
屈したらそれはそれでドンナに食われる
ヴィルシーナ、残念だけど貴女もうおしまいなのよ - 17二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:13:42
酸欠で失神寸前まで貪り、唇離して息が整ってきたらまた……
の繰り返しをして自分は全く息を切らしてないジェンティル
シーナの目に反抗の意思が消えていないことを確認する度背筋がゾクゾクしちゃって嬉しくて微笑むジェンティル
- 18二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:21:19
こいついっつも貴婦人に負けてんな
- 19二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:22:57
- 20二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:24:15
ヴィルジェンだと切なく、ジェンヴィルだと激しくなる
- 21二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:29:54
ヴィルシーナとかいう貴婦人を泣きながら押し倒すのが似合うウマ娘ランキング第1位の女
- 22二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:30:54
めちゃくちゃ短い勝利期間でしたね…
- 23二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:35:26
>>19「ほらほら…もっと愉しませてごらんなさい…?」
- 24二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:36:00
ジェンティルさんはムラついたらいつだろうと構わず姉さんの腰を抱き寄せて顎を掴んで深いキスをしそうだよね
当然姉さんは文句を言うんだけど尻尾が揺れてるしジェンティルさんは姉さんが嫌がってないことをわかってるんだよね - 25二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:37:22
あー
たまんねえぜ - 26二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:44:27
押さえつけられて身動きが取れない姿を見て勝ち誇ったように舌なめずりをするジェンティルドンナに対して「私の事を愛して愛してやまないと言うのなら…その唇を近づけていいわよ?」と無駄なあがきと知りつつ強引なドンナに嫌味にも似た言葉を口にする
こんな言葉で止まる彼女では無いと思っていたがピクリと近づく顔が止まり一瞬これまで見たこともないウブな少女のような表情を浮かべた
それを誤魔化すようにいつもの傲慢な表情に戻り再び顔を近づけてくるドンナに対してそれを見逃さず「あら…貴女って私に恋焦がれているのかしら?それならその可愛らしい愛を受け入れて『あげて』もいいわよ?」と不敵な表情を浮かべるヴィルシーナはいないのですか? - 27二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:53:22
ジェンヴィル?ヴィルジェン?
- 28二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 22:56:24
- 29二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:02:16
素晴らしいヴィルジェン
- 30二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:05:49
この間に吶喊します!
- 31二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:32:56
シュヴァルはなに高みの見物してるんだ
しばくぞ - 32二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:37:37
キタさんこんな所でなにしてるんだ
- 33二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:48:52
💣(シップがまた挟まれて四散してる……)
- 34二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 23:50:43
- 35二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:25:15
気ぶり姉妹概念正直好き
- 36二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:36:32
シーナには妹達は許してたけどそれ以外の人とも楽しそうに話して独占欲発揮したドンナに壁が壊れるくらいの壁ドンをされて欲しい
- 37二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:39:56
「んっ…!…いい、加減にっ…離しなさい…!」
「あら?ずいぶん前から子猫を触る程度の力しか入れていませんわよ?」
「ッ…!?」
「啼くのに夢中で気がつかなかったのかしら?」 - 38二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:57:59
「ベッドでならもっと……子猫のように可愛がって差し上げますわ……♥」
- 39二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 01:57:11
S専門職のウマ娘ってそういやコイツが初か
肉体的に優位なウマ娘にこんな女王気質な性格ついたらもうマゾブタになるしか無いじゃん - 40二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 07:30:23
めちゃくちゃ抗ってやっとちょっとはジェンティルの体が動いて、可能性はあるってなった所に時間切れ宣言されて結局押し負けるシーナはアリですか
- 41二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 07:44:25
←この辺に2人を見ながらラーメン啜ってるモーリス
- 42二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 07:47:03
- 43二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 08:07:03
まさかヴィルシーナにここまで受け適性があったとは
- 44二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 09:23:45
ジェンティルの方も、自分の他と隔絶した強さから想いを伝えることや愛し合うことに不安と恐怖を持ってらという風にすると受け適正を付けられる
シーナはジェンティルの強さに怯まず挫けずに攻める形に - 45二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 09:39:39
ジェンティルの分厚く豊満な肉体とシーナのうっすい肉体の差で頭🤯しそう
- 46二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 09:48:58
負けてしまったヴィルシーナはずっとごめんなさい…と言いながら妹たちの名前を呼ぶ…
- 47二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 11:10:43
鼻血が出そうだよヴィブロス…
- 48二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 11:16:23
体重には大きな差がないのに押し倒そうとしてもミリも動かせないことに悔しくて涙目になっちゃうシーナと
まるで押されてる感覚すらなく、それでも全力で自分を押し倒そうとしてるシーナが愛しくてキュンキュンして滑稽でゾクゾクしちゃうジェンティル - 49二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 11:44:03
ジェンティルは小競り合いが終わったら後は優しく満たしてあげてそう
それでヴィルシーナはその優しく触れてくる所作に戸惑いながらもう抵抗する理由がないことに気づ - 50二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 12:14:26
なんであるんだよ
- 51二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 12:27:02
このレスは削除されています
- 52二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 12:39:59
敗者に語る言葉などございませんのよ?で言葉でも抵抗できなくなった(腕力では言わずもがな)な無抵抗バリネコ姉さんッ!?
- 53二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 12:47:24
ヴィルシーナのヒミツ
実は、たまに手首に出来ている強い力で掴まれたような痕を複雑な表情で優しく撫でている事がある。 - 54二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 13:27:45
そういうプレイなん?
- 55二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 13:28:41
- 56二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 14:02:35
少し押し返し始めて、このまま形勢逆転を狙うも「少しはお楽しみ頂けたかしら?」とより強い力でもう一度押し出されると俺得
- 57二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 14:51:08
🔹「くっ、こんなのナリタトップロードじゃない…!
お姉ちゃん許さないわよ!」
❤️「取られる本人が言うことなのかしらそれ」
⚓️(寝てから言ってほしい僕……いやホントに迫られても困るからそのままよろしくやっててほしい僕………) - 58二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 15:37:35
- 59二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 15:44:48
- 60二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 15:45:32
お前を在校生代表にしてよかったよ
- 61二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 16:50:15
ゴルシ「なんだこれ」
フェノ「百合だろ」 - 62二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 17:53:19
姉さんはね…
ジェンティルさんに丸一日何もされなかった日の夜はベッドの中で悶々としてゴロゴロしてるんだよ…
僕にはわかるんだ妹だからね… - 63二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 18:54:46
- 64二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 19:28:07
途中で逝くな
- 65二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 19:29:04
頑張れ❤️(笑)頑張れ❤️(笑)
みたいな言い方してんだろうなジェンティル… - 66二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 19:31:34
ちょくちょく妹たちが書き込んでいますね…
- 67二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 19:33:24
彼女は私の指に自らのそれを絡めている――蝶の羽をつまむかのように、優しげな様子で
一方の私は、歯を食いしばり、顔を真っ赤にして、全身がきしむ程の力を込めて彼女を押し返そうとする
それなのに、私の力は彼女の体をほんのすこし揺るがすことさえもできない
圧倒的な、決定的な敗北感が私の全身を支配していく
努力や根性なんかでは覆す事の出来ない、絶対の格差
私は、彼女がそうしたいと思えばすぐにでも潰せる、惨めでちっぽけな虫けら―――
心臓がバクバクと音を立て、全身がブルブル震える。
はあぁ……と、熱い息が口からこぼれた
それは怒りによるものなのか、恐怖によるものなのか
それとも――快楽によるものなのか
もう私にも、その答えは分からなくなっていた - 68二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 19:52:53
ムキになればなるほど喜ぶしノリノリで食おうとしてくるようになるの厄介過ぎる
諦めてもそのまま食われるだろうし
あるいは、興が削がれて焦らしプレイみたいになるか…… - 69二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 20:04:44
ジェンヴィルてぇてぇよぉ
- 70二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 20:27:54
お姉ちゃんがジェンティルさんに恋しちゃってるから仕方ないんだよね⭐︎
- 71二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 20:30:11
恋焦がれるような気持ち(公式)
- 72二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 20:35:16
ジェンティルに負けた悔しさをバネにVM連覇を成し遂げたのが公式設定というな…
- 73二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 20:38:13
来なさいヴィルシーナ
どこまでもクレバーに抱きしめてあげるわ - 74二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 21:05:58
- 75二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 22:01:18
妹たちが邪悪すぎる…
- 76二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 22:56:32
始めは腕力で押し退けようとするも当然引き剥がせず、合気や柔術のような技術で対抗しようとするも圧倒的な力の差になす術もない姉さん
それでも何とか悪足掻き、抵抗しては最後に手籠にされてしまう日々を送っていたある日、何もかもを諦めてされるが儘になった途端に「興が冷めましたわ。」と言い放ちスタスタと帰っていくジェンティルドンナさん。
結果的に抜け出せたことで、今後押し倒された時の対応策に確信を得た……にも関わらず、胃のもっと下の方に言い表せぬ空腹感を覚え、夜眠れなくなる姉さん。「ジェン…ティルドンナ……」溢れるような呟きが一体誰の口から出たものなのか、一瞬間をおいて理解し、同時に自身の想いを完全に実感してしまう姉さん……
それ以来、より力尽くで抵抗をするも、内心では抗うこと能わなかった先を求めてしまう……そんな矛盾かつ倒錯的な営みから抜け出せなくなってしまった姉さん……
ていうのはどうでしょうデジタルさん、ドーベルさん? - 77二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 23:09:17
レースに負けるたびにジェンティルに開発されるヴィルシーナか
- 78二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 01:04:50
えっ!今日は
「本当に強引よ…貴女は…」と悪態を付きヴィルシーナは力無く目を反らす。
先ほどまでの呼吸も出来ない程の熱の籠った行為の余韻が残っているのか息も整っていない。
まだ彼女の舌が自身の口内を蹂躙している感覚が残っていた。
「あらお嫌いかしら?」とまるで詫びを入れる様子も無くジェンティルドンナは隣にいるヴィルシーナに身を少し寄せる。
その目は自分達はそうであるのが当然だと言わんばかりだ。
そんな傲慢な女王様にヴィルシーナは「…好きな訳が無いでしょう」と反論する。
もちろん本気で嫌ならこうして隣り合って寝転がる事も彼女を受け入れる事も無い事は自分でも分かっているが素直に受け入れるのはプライドが許さない。
そうしてしまうと自分の中で大切な物が壊れてしまう気がしたからだ。
例えそれが彼女との時間に恋焦がれてしまっているとしても。
「そう…」となにかを考え込むフリをするジェンティルドンナに続けて「力任せだけなんて貴女も芸が無いのね。もっと別の接し方を学ぶべきじゃないかしら?」とチクリと言い放つ。
これが今出来る精一杯の反撃だった。
その言葉を聞きジェンティルドンナは「私には必要無いですわ」とあっけからんと返事を返す。
こちらの事はお構い無しかと無性に腹が立ち更なる反論をぶつけようとすると「だって」という声が遮る。
「そういった可愛らしい事は貴女がしてくれているでしょう?」とクスリと笑みを浮かべた。
思わぬ反撃に「ッ!?」と声にならない声を上げてしまう。
頬の温度が急激に上がり赤らんでいくのを感じヴィルシーナはすぐに枕に顔を埋めた。
全てを見透かされていた事に今にも逃げ出したいが逃げ場がこの小さな暗闇しか残されていなかったのだ。
そうしていると背中に柔らかくハリのある感触と少し熱い人の体温を感じる。
自分を包み込むように上に乗っかった彼女に「重い」と子供のような嫌みのひとつでも言えれば良いのだが心臓が早鐘を打ち口が言う事を聞かない。
「う…あ…」と呻く唇の震えを止めようとするのが精一杯だ。
「でも貴女がそれを望むなら…」
耳元でジェンティルドンナが小さく囁く。
「そういった愛し方をしてさし上げてもよろしくてよ?」
スルリと頬に回された手がヴィルシーナの顔を枕から引き離す。
いつもとは違う優しい口づけは酷く暴力的に心を焼いた。
っていうSSを書いてもいいのかっ? - 79二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 01:07:23
もう書いてる!?
ありがとうございます!! - 80二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 06:47:50
保守
- 81二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 08:50:38
廊下の陰に隠れて壁に押し付けられて
「こんなところで何考えてるの!?」
って割とガチ抵抗な感じを見せてもらって満足するジェンティル…
結局押し負けて廊下でも自分の唇を守れなかったシーナ… - 82二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 08:57:57
力で体を貪られて優しさで心を貪られてる…
- 83二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 09:10:05
- 84二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 09:52:47
- 85二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 10:03:58
シュヴァル。
- 86二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 10:34:12
- 87二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 11:54:12
- 88二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 11:56:52
このレスは削除されています
- 89二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 11:56:56
なんつーか雰囲気的にハスキー犬とフェンリルくらい差を感じる
- 90二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 12:40:26
二人きりの時そうなって
その場でお持ち帰りしちゃって
〜〜〜〜
「んっ…あっ…♡ジェンティル…ぅぁ…!」
「好き…っ…好き好き……ぁっ♡」
「ん…んんっ……♡!」
「…好きって……言って…♡…あっ♡!」
〜〜〜
翌日また
「負け…ないからぁっ!」
「夜はあんなに素直ですのに…」
ていう感じに
- 91二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 12:52:39
- 92二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 12:54:33
トレセンを卒業して二人が一緒に住むようになるんだけど、ジェンティルさんが意外とズボラで姉さんが毎日甲斐甲斐しくお世話するんだ
だらけた姿に呆れながらも自分にしか見せない態度に優越感と庇護欲が湧く姉さんなんて良いと思わないかいヴィブロス? - 93二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 14:38:35
ヴィルシーナお姉ちゃんは今後力ずくで貪るような激しいキスよりたまにしてくる唇を少しついばむような軽いキスにゾクゾクしちゃうんだ…
- 94二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 14:59:58
プラズマイリヤみたいないちゃつき方してそう
- 95二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 15:04:37
唇塞がれてる間に足の付け根にジェンティルの逞しい太ももを差し込まれて持ち上げるようにぐいっとされてお腹が温かくなっちゃう姉さんはちょっと刺激が強すぎるよ…
- 96二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 15:09:20
魔力供給という名のべろちゅー
- 97二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 18:57:54
ヴィルシーナが反骨心強いタイプで良かったぜ
完全に相性抜群だこれ! - 98二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 20:05:24
「あんまり苛めすぎるのも可哀想かしら...」ってジェンティルが強引な責めを自重してたらある日ヴィルシーナに空き教室に連れ込まれて「あれだけ好き放題したくせに...一体どういうつもり!?貴女のせいで...私は...っ」と思いの丈を叫ばれるなんてどうです?
- 99二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 20:23:26
保守
- 100二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 21:21:17
学校で隠れてやるのはバレたくなくて必死なシーナが好き放題されてたまるかと一切の躊躇なく抗ってくるからジェンティルも楽しいだろうな
「ほんとに人が来ちゃうから!やめなさ…い…!」
って勝てるわけもない力勝負をしてるんだ - 101二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 22:24:51
- 102二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 00:19:15
シュヴァち天才〜🩵
- 103二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 00:20:50
ほら頑張れ頑張れ(笑)
みたいなことしてくるのか… - 104二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 02:05:47
好敵手いないのかつまんないな〜とか思ってたら真正面から向かってきて何度負けても「次は絶対勝つ!」って研鑽を怠らない生真面目な顔のいいヤツが来て、組み敷いてみたらめちゃくちゃ性癖に突き刺さることしてくるんだから…そりゃあ目覚めもするよね
- 105二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 08:54:49
- 106二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 09:41:43
- 107二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 10:20:10
妹達の前では圧倒的攻め姉だったのに急に受け力も高いところ見せて狂わせてくるシーナも実際悪いと思う
- 108二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 12:03:50
責められる姉さんも良いけどジェンティルさんに奉仕する姉さんも見たくないかい?
トレーニング後にジェンティルさんの体に付いた汗を舌で丁寧に舐めて綺麗にして行く姉さんを僕は提案するよ
足を舐める時なんかは屈辱の表情を浮かべながら上目遣いでご奉仕するんだ - 109二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 13:08:21
見たい見たいよシュヴァち〜❤️
- 110二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:19:45
- 111二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 16:38:17
ドンナさんにお尻ギュウッと掴まれたら瞬間的に身体が熱くなっちゃう姉さんだって!?
- 112二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 18:34:53
反抗すれば余計好き放題されるって分かってるのに生意気な口を利いてしまうヴィルシーナを見たい
- 113二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 18:42:53
「尻尾は素直ですのね?」って言われて真っ赤になりながら睨む姉さん...
- 114二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 19:25:42
- 115二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 19:42:14
余「するなとは言わんが人前では控えろ」
- 116二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 20:59:05
頑張ってみたよヴィブロス
文字数足りなくて分割になってしまった
もはや日常茶飯事となった戯れのつもりだった。お互いの両の手指を絡めてから、少しだけ力を込める。それだけで彼女は痛みに呻き膝から崩れ落ちると、それでも未だ力比べを競っているかのように顔を上げ、睨みつけてきた。
「……ッ!」
挫けず、折れない可愛い後輩。ずっと真っ直ぐに挑んでくれる愛しい貴女。さあ今日はどんな台詞をかけてあげれば、彼女の美しい顔は反抗心と屈辱に歪んでくれるのだろう。
「さて、ヴィルシーナさん?」
耳元に口を近づけてそう囁き、その次に続く言葉を頭の中で紡ぎながら、彼女の表情を覗き込んだ時、ふとその瞳が光を反射していることに気づいてしまった。いつものように、手の痛みに対し反射として瞳が潤んでいるのとは明らかに違う。目蓋から溢れ出し、柔らかな肌を濡らしていく雫が見えた。
瞬間、脳の大部分がその機能を停止させたかのように、あらゆる思考や感覚が消えた。指先はまだ彼女を握りしめているのか、或いは触れているかすら分からない。頭からは言葉が失われ、時間も、彼女以外の景色すら消し飛んでいる。凄まじい速さと大きさで脈打つ血の音が、彼女と自分のどちらから響いているかすら分からない。
「嫌……ッ」
彼女は震える声で声を絞り出すと、今日初めてその顔を自ら背けた。
「違…これは……」
声の震えはおさまることはなく、伝線するように次第に肩も震え始める。
続く
- 117二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:00:20
>>116の続き
ふと自分が呼吸を止めていたことに気づいた。息を呑むという言葉があるが、決してそんな綺麗なものではない。口の中はいつの間にか唾液で満ちており、溢れ出る寸前で空気ごと飲み込むと、酷く咽せ返りそうになった。何とか耐えようと腹の奥底から声を出すと、「ぐふっ」とでもいうようなくぐもった音が出た。
僅かに働いている頭で身の内に湧き上がる情動を抑え込むべく、「可愛いわね。」と言葉を絞り出すと、彼女に絡み付いて固まった自身の指を引き剥がし、二歩、三歩と後ずさる。
時間にすれば五秒にも満たないだろうが、無限に思えるほど息を吸い、全て吐き出すことでようやく落ち着くことができ、それと同時に一瞬前の自分が何を考えていたのか、何をしようとしたのかを思い出し今すぐにでも彼女から離れなければと焦燥に駆られる。
彼女はもう肩の震えもおさまり、不思議そうな顔でこちらを見つめていた。最後の嫌がらせだろうか、それとも惜別の想いなのか、手を伸ばし彼女の目尻に張り付いた雫を指で拭うと、踵を返して部屋を出た。
脚がもつれそうな不格好な早歩きで廊下を進みながら、ふと掌を眺める。
立ち止まり、指先を舐めてみた。
この苦さとしょっぱさを、私は忘れることができるだろうか。
- 118二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:41:26
シュヴァち🩵
- 119二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:43:22
ウマウマならR18でも許される
- 120二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:43:55
この妹鬼畜すぎんか?
- 121二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:44:39
お前はジェンティルドンナと握手の刑だ
- 122二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:46:48
あ~見てぇ…抜け出そうと思えば抜け出せる隙があったのになぜかその場から動けなくて自分の行動に悶々としちゃヴィルシーナが見てぇ…!
しかしその隙はジェンティルドンナがあえて作った罠でヴィルシーナが自分で選んで動かなかったという事実に舌なめずりをする所が見てぇ…! - 123二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:51:34
- 124二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:52:50
- 125二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 21:56:59
- 126二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 22:19:20
このシュヴァち出来る…!
- 127二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 23:46:55
どちらかの嫉妬心を煽る当てウマ娘になりてぇ〜
独占欲強めなのはジェンティルさんだと尚良し - 128二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 01:43:12
ふか〜〜いキスをしてヴィルシーナの反応を楽しむドンナはいる
酸欠気味で喘いだり苦しくなってきて顔がゆがむけど目は変わらず睨みつけてくるのがたまらなく好きなんだよ。それでもだんだん保てなくなって抵抗も弱くなってくるのが征服感があって癖になってるんだ。でもたくさんたくさん愉しみたいから、小休止を与えて段々闘志を取り戻してきたらまた蹂躙して…ヴィルシーナが力尽きてる姿も愛おしくてたまらないんだ - 129二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 02:06:42
ねえねえシュヴァち〜♡
毎回お姉ちゃんを蹂躙しているけど、実は力で従わせることしかできないことを悔やむジェンティルさんってどうかなぁ?
ことが終わって痛々しい様子でベッドに横たわるお姉ちゃんを抱きしめようとして(壊してしまうかも)と思ったら触れられず寝顔を眺めることしかできないジェンティルさんってどうかなぁ??
本当は大事なお姉ちゃんをもっと優しく愛してあげたいのに無理やりにしか繋がれない自分の生まれ持ったパワーを呪わしく思っているジェンティルさんってどうかなぁ???
見たくな〜い?見たいよね??書いて書いて♡おねがーい♡ - 130二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 10:43:41
保守
- 131二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:17:23
ベッドの中で力強く抱きしめられてる時に大きくて柔らかい膨らみに顔が埋もれて安らぎを感じちゃう姉さん……
- 132二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:19:05
このレスは削除されています
- 133二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:26:13
理不尽すぎて芝
- 134二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:30:20
それにしてもこの妹たち、姉のピンチにノリノリである
- 135二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:32:26
だって負けたくないだけでジェンティルさんとすること自体は全然嫌がってないもーん❤️
- 136二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 11:43:20
- 137二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 12:24:47
- 138二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 12:35:44
オトナな雰囲気のものは不得意だけど……
目を覚ますと、まだ外は真っ暗だった。
スマホを開き画面を確認すると、深夜の3時になろうというところ。2時間かそこらしか寝ていないというのに、頭は完全に覚醒しており、もう一度目を閉じるというわけにもいきそうにない。
上体を起こし、視線を隣に落とす。部屋の灯りは開いたままのスマホのみであり、薄っすらと彼女の寝顔を照らした。
ライバルであり、後輩であり、私に蹂躙された敗者。時と場を変えてもそれは変わらず、先ほど私が散々鳴かせたのが嘘のように静かな寝息を立てている。
彼女と関係を持ったのも、その寝顔を眺めるのも、初めてではない。私は彼女の髪をかき分け、首筋に指を触れ、そのまま柔らかな頬に指を這わせると、微かな湿りと引っ掛かりが涙の痕を示した。
結局のところ私たちには、こんな関係しか無いのだろうか。彼女を私が攻め、喰い散らし、侵すしか。私は彼女に、同じ力で握り返して欲しいのに。同じ強さで抱き締めて欲しいというのに。
私は自分自身の才能も努力も、誇りに思っている。そうして身に付つけた力も、美しいとすら。
それでも彼女に触れている瞬間、その体温と、肌の弾力と、抵抗しようと収縮する筋繊維の強張りを感じる度に、少しだけ、自分自身を呪いたくなるのだ。
- 139二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 12:49:08
シュヴァちありがと〜🩵
- 140二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 13:22:06
ジェラルディーナ「こうして僕が生まれたってわけ」
- 141二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 14:20:39
- 142二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 14:22:16
そりゃジェラルディーナなんだからジェンティルドンナやろ
- 143二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 14:38:27
- 144二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 14:43:17
- 145二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 14:54:13
きも...と言いたいけどまぁ事実だわな
- 146二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 15:00:14
ヴィルシーナ「私産むわ…いいえ産みたいの♡ジェンティルドンナの子を!」
♡「やばいねシュヴァち」 - 147二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 15:07:54
- 148二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 15:12:24
スマソ、消しときます
- 149二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 15:33:21
まぁジェラルディーナはモーリスの子どもでもあるんだしそれを他カプの子どもとして名前出すのはちと失礼なんじゃないかな
スレタイに閲覧注意がついてるならまだしもね - 150二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 17:53:15
- 151二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 17:54:48
それは“アリ”だ
- 152二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 18:03:05
- 153二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 18:23:40
- 154二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 18:43:45
おいなんか要求がだんだんと過激になってるぞこの三女
- 155二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 19:16:40
これ以上はセンシティブだから!おい次女、頷いてないで妹を止めろ!
- 156二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 19:35:39
悪くない…悪くないよ でも大事な視点が欠けているぞヴィブロス
ジェンティルさんが本当の意味で力任せに攻めたら姉さんは鳥に食べられた柿みたいになってしまうだろ
だから一見荒っぽい乱暴な攻め方でもそれは相手のことを思いやったもので
ジェンティルさん側は余裕がなくなってきても決して過剰な力が入らないように細心の注意を払っているんだ
そして全身でジェンティルさんを感じている姉さんはもちろんその努力をありありと理解できるし
自分が庇護者として遇されていることと自分に気を遣うだけの余裕が彼女に残っていることでより一層燃え上がるんだ
彼女の体に触れれば触れるほどそこに凝縮された力を思い知らされつつ
その力強さと指先で感じる柔らかな感触のギャップで狂わんばかりの姉さんはそれでも必死で技を凝らすんだ
- 157二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 19:44:35
誰かこの次女と三女を止めろぉ!!!!!!!!!!
スレが爆発しちまう!!!!!!!!!!(?) - 158二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 19:46:50
もし爆破された時の為にここらでコピーを保存…
- 159二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 20:39:49
三女がアイデアを出し
次女が形にする
すなわち、最強だ - 160二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:05:22
娘たちが掛かりに掛かっている中、ご両親は何をしてるんだ……。
- 161二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:10:07
そりゃジェンティルさん家へ親交を深めるためにご挨拶に決まってるだろ
- 162二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:12:36
妹2人の勢いに姉はてんてこ妹妹(まいまい)というわけだね!
- 163二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:30:54
このスレのシュヴァちとヴィブロス怖いよ…
- 164二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 23:48:33
- 165二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 00:10:18
- 166二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 00:34:00
- 167二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 00:54:52
たまたま何かに気を取られたら、嫉妬マシマシで目を細めて「おしおき」宣言されて問答無用でドンナに組み敷かれるヴィルシーナもいいよね…
- 168二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 06:45:11
ン閃いたぜぇ〜〜〜頭に電球ピッコーンってな感じによォ〜ッ!!
ドンナが高校何年生かは知らんが、この2人が卒業後に同棲すりゃぁシーナの20歳祝いに、既に飲み慣れてるドンナと初めてのシーナで2人飲みができるってもんだ〜ッ!
ペースが分からずふにゃふにゃになっちまったシーナも見てえッ!だがよぉふと手を握られて、思いの外強くて驚くドンナも見てえよなァ〜〜!アルコールってぇのは筋力のセーブを外させるからなッ!
シーナの握力に驚かされる日が来たことに感慨深くなりつつ愛しさと嬉しさで爆発寸前のドンナっつーのはどうだァ〜〜ッ!! - 169二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 07:08:36
で、実際のところどうなんです貴女たち??
- 170二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 07:35:59
酔ってキス魔ハグ魔になったシーナが色々はだけて危ないカッコになりながら甘えてくるのを普段は襲う側のドンナが宥めるなんてのはどうだ?
そんなドンナにシーナは唇を尖らせて駄々を捏ねて離れようとしねえんだ
- 171二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 14:26:20
楽しそうでなによりです
- 172二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 16:19:45
なんか自分の感情は認めようとはせずお互いに「あっちが勝手に!」って言い張りそうなカプ
- 173二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 17:09:43
ヴィルシーナは私服含め赤色とか暖色を避けてるけど屈服率が高まるほどにそんな嗜好も変化して欲しい
それは無意識でもいいし自分がジェンティルドンナに染められていると気付いてゾクゾクしてもいい
何が言いたいかというとジェンティルドンナの勝負服みたいな赤黒のスケスケ下着を着てジェンティルドンナを誘惑するヴィルシーナが見たい - 174二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 18:10:59
何だよこのスレ……
最高じゃないか!! - 175二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 19:50:29
シーナが暖色系の靴下(←ここ重要)履いてきた時は「そういうこと」のサインになってるジェンヴィルだって?
- 176二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 20:12:38
- 177二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 20:16:52
ジェンティルの激しいけど良い所に触れる時は優しくて繊細な手つきだったり所作の一つ一つに女慣れを感じて強烈に嫉妬しちゃうヴィルシーナを見たい
- 178二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 20:43:21
両者とも内心煮えたぎるような独占欲を抱えてそう
- 179二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 20:43:38
- 180二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 21:00:19
- 181二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 21:12:10
この二人時間さえあれば毎晩毎晩うまぴょいしてるんだ…僕は詳しいんだ
激しい競り合いじゃなくてじっくりじっとりとした重芝みたいなうまぴょいしてるんだ - 182二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 21:16:07
実用性重視のシュヴァちvsシチュとエモ重視のヴィブロスvsダークライ
- 183二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:18:25
唐突な性癖談義に放り込まれたダークライさんを解放して差し上げろ
- 184二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:37:05
たまには甘々デートシチュエーションもいいと思うんだけどけどもうスレ完走しそうだな
- 185二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 22:41:52
学園の皆にバレないように変装してデートする二人とか良くない?仲良しカップルみたくはちみー頼んでショッピングしたりするんだ
- 186二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:04:45
というわけで書いてみたよ
一年の締め括りとなるレースが終わり、講堂では学園関係者での打ち上げパーティーが行われている。
1人抜け出して渡り廊下から夜空を眺めていると、
「ヴィルシーナさん」と私を呼ぶ声がした。
ジェンティルドンナ。彼女が身に付けているのは、黒を基調に、裾は赤くなるようグラデーションが入ったAラインドレス。私が着ている青から黒への配色となったドレスと一緒に、日中に2人で出かけた際にお互いの勝負服に合わせて購入したものだ。
一緒に出かけるなんてしばらくご無沙汰だったわねと、お互い少しはしゃいでいたのかもしれない。お揃いのブランドで色違いのドレスを着てきたことを同期達に散々からかわれ、結局パーティーの最中は別々に過ごしていた。
「まだ終了の時間はだいぶ先だけれど、お疲れかしら?」
「そういう訳ではないわ。ただ…」
「ただ?」
「………」
どう言葉にしたものか、少し思案を巡らせていると、彼女は私の隣に立ち、庭を眺めながら呟いた。
「パーティーではお互い離れて過ごしていましたものね。寂しかったのかしら」
結局、見透かされていたというわけだ。今更取り繕った言い回しを見つけるのをやめ、「ええ、そんなところ」と返し、そっと彼女の手を握ると、指を絡ませる。
数瞬、顔を見合わせると、どちらともなしに手を引き合い、寮までの帰り道を2人で歩き始めた。
いつもであれば、彼女の部屋にお邪魔するところ。しかし今日私の同室相手はすでに帰省し、地域興しのイベントに大忙しである。自分の部屋に入り、まるで初めて踏み入れたような雰囲気を前に深呼吸をしていると、背中を指先で軽く押される。
特に抵抗もせず自分のベッドに倒れ込み、仰向けば目の前にはジェンティルドンナの顔が迫っている。両脇の下に手を入れられ、そのまま組み伏せられると、私達は唇の先だけを軽く触れ合わせた。
「手を、両方とも」
そう言われ、何のことかと思いながらも両の手を彼女に差し出す。するといつの間に懐に忍ばせたのか、私の勝負服にある名前の入ったペンネントで両手首を縛り付けられた。
- 187二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:06:57
「ちょっと…!」
そう言い切る間もなく強引に両手を抑えられると、余った手の指を私の口に突っ込んできた。
「ほンの……ッ!」
親指で舌を口蓋に押しつけられ、顎も全く動かせる気配がない。次第に口の端から唾液が垂れていくのを、彼女は満足そうに眺め、それを舐め取った。
「ッ……!」
屈辱と、羞恥と、同時に湧き上がる昂揚に思考が次第に鈍くなっていくのを感じる。彼女は私の唾液に塗れた指を口から引き抜くと、そのまま背中に手を回しファスナーを下ろし始めた。
「ん……ぁ…」
我ながら艶っぽい声が出てしまったものだ。勝負服のペンネントを質に取られ腕ではもう抜け出せそうになく、せめてもの抵抗として膝の内側で彼女の脇腹をくすぐるが、むしろ自ら火に油を注いでしまったようだ。
彼女は緩んだ胸元から強引に手を突っ込み、その指で中をまさぐった。その感触に、私は頭の中心付近に痒さを伴う痺れを覚える。下腹部には熱と血流が集まり、ビクンと跳ね「ピスピース!!!スピスピー!!!ゴルゴル!ルゴルゴ!!!」
突如内側に向かって扉が吹き飛び、芦毛の同期……が、どこから手に入れたのか頭には戦国兜を乗せ、全身にはダイバースーツを着込み、手にはゴルフクラブとフライパンを携え、足にはスキー板を装着したゴールドシップが飛び込んできた。
「オラオラーーッ!!!霊長類最強ゴリラの怪物に連れ去られた女王様を助けに遥か地の底までッ!!その名も正義の怪盗!ゴルゴル星一番の名探偵!!マグロを釣らせりゃ右に出るものは無しッ!!大統領ゴルシちゃんだぜーーーッッッ!!!」
立ち上がり猛ダッシュしていくジェンティルドンナと、即座に逃げ去りながら時代劇の大岡裁きのような口調で謎の罪状を読み上げるゴールドシップの声が、救急車のサイレンのように遠ざかっていくのだった。両手を縛られたままの私を残して。 - 188二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:10:14
途中で乱入が入ったのは……
ひとえに僕の描写力じゃ最後まで持たないと思われたのか、脳内を電波ジャックされちゃったみたいなんだ……ごめん…… - 189二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:14:16
まさかの放置プレイですか……ほう……
- 190二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 23:19:14
シュバルくんさあ…❤️
- 191二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 00:48:06
これめちゃくちゃ刺さったから稚拙ながら書いてみた
「あら、いつも私の背中ばかり見ていたのに」「こっちの方は貴女が ''先着''なのね。」
その言葉を理解するのに、どれくらいかかったのだろう。
「っ、うあぁぁぁあああっ!!!」
気がついた時には、矜恃も理性も吹き飛んで、獣の様に彼女に飛びかかっていた。全力の突撃はしかし、彼女の身体を揺るがすことすら叶わない。
「ひっ、ぐっ、ああっ!んんん、んっ、んんんんん!!!」
背中に手を回し、胸元に食らいつく。渾身の力を込めて歯を、爪を突き立てる。
「んんーっ!んんーーっ!!!」
刺さらない。滑らかな肌の下の分厚い筋肉が、全てをかなぐり捨てた私の足掻きをも容易く受け止める。ゴムタイヤを噛むような感触に、それでも力を振り絞る。彼女に私を刻み込む為に。
「素直ね。そんなに私が欲しいのかしら?」
「ひがっ!このっ、おおお!!!」
彼女の両手が、私の頭を優しく包み込む。くすりという笑い声。美しい指が乱れた青い髪を滑り、慈しむように整えていく。
「うっ…ううっ…!」
「素直ないい子。綺麗な髪が台無しでしてよ。欲張りさん。」
「うぅう…!…わたしは…わた、しは…」
体の力が抜けていく。唾液が糸を引き、彼女は悠然と立ち上がる。月明かり差す窓辺へと歩き出す。そして私に、胸元を、背中を見せつける。真っ白な、傷一つない肌を。
「悪くはありませんでしたわ。かわいい子。でも、今日はもうお休みなさいな。」
座り込んだまま嗚咽を漏らす私の額に、彼女が優しく口ずけし、抱擁する。
「ひぐ、うあ、ああああ、あああああああ、あ、ああ、ああああああ、あっあっ、う、ああああああああああああああああああああ!!!!!」
私は、ヴィルシーナは。
あのジェンティルドンナの胸で、幼子の様に泣きさけぶ己を。
泣き疲れ意識を手放すまで、止めることが出来ずにいた。
- 192二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 08:20:53
(べそかく姉さんと、姉さんを自分のおっぱいであやすジェンティルさんが急に猛烈に見たくなってきたな……)
- 193二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 11:48:34
- 194二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 11:58:45
これで夏のウマケは完売間違いなしだよシュヴァち🩵
- 195二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 16:18:27
ジェンヴィルのお忍びデートを尾行する妹2人という幻覚が浮かんだが、それをここに残すには余白が少なすぎる
- 196二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:01:50
仮にヴィブロスがドンナに向かって「お姉ちゃんは渡さないも〜ん」とか言い出したらドンナに勝ち目無いから気振り妹ズじゃないとどうにもならなさそう
- 197二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 22:39:55
この素晴らしいスレももう終わりか…
- 198二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 00:07:02
まだまだ次が欲しいような、ここで綺麗に終わらせた方がいいような……。
- 199二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 00:09:05
その概念はお前が立てるんだよ
- 200二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 00:10:25
200ならシードン覇権CP